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唯吾分享恶梦小姐11日文字幕,台词

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(志岐 貴) 嬉しいよ 好きだと言ってくれて。 さよなら。 (志岐が海に落ちた音) (古藤結衣子)彩未先生は? (琴葉)警察の人に連れて行かれて。 (春山) 下がって。 下がって 下がって≫ キャ~!! 悪夢ちゃん! 結衣子ちゃん! (武戸井彩未) 医者にも 原因が分からないって 体には 異常がないってことでしょう? (古藤万之介) 結衣子は 君が 志岐君をあやめたと思って 意識を失ったんだ。 意識の世界を 捨てたのかもしれない。 どういうこと? (遠雷) 結衣子は 無意識の世界に 行ってしまったんだ。 人間の意識は 氷山の一角 その魂には 無限の無意識が広がっている そこには 全ての感情 全ての行動 全ての時間さえも眠っている その少女の無意識は 他人の無意識と 繋がることができた そして 少女が眠る時 その魂が目覚め 他人の不吉な未来が 悪夢となって現れるのである (児童) おはようございま~す。 (麦山) 彩未先生 彩未先生のクラスは もう決まりましたか? 冬の学習発表会。 冬の学習発表会? あっ! (麦山) あら。 (聡子) あんなことが あったんだから それどころじゃ なかったけどね。 (教頭) いけませんよ~。 (教頭) 毎年 クリスマスを前に 地域の住民を招いて 学習発表会をするのは わが 明恵小学校の伝統ですからね~! もう 皆さんは決まったんですか? うちはね 毎年 合奏と決めてるの。 一番盛り上がるし 練習の仕方も明確ですから。 (教頭) 貝原先生の指揮は 明恵小学校の 小澤征爾といわれてますからね! あの 教頭先生 前から 言おうと思ってたんですが そのペン ウザいです。 ウザい…。 結局 児童よりも貝原先生が 一番 目立ってるってことですね。 (教頭) その通り。 稲本先生は 何をやるんだっけ? (稲本) 僕のクラスは 地域の主婦層を狙って 韓流ドラマをやります。 はい? 題名は? ずばり! 『冬の学習発表会』です。 (聡子) あぁ 『冬学』ね。 古っ。 普遍的にくさい… あっ いや 甘いメロディーに乗せて 地域の歴史を語ります。 その寒いシャレで 会場を冬にするわけね。 麦山先生は? うちのクラスは 地域の高齢者に 楽しんでいただこうと 思いまして 今年こそは 古典落語に挑戦します! 「今年こそは」って 完全に 先生一人の目標ですね。 落語って 一人一人やんの? どんだけ時間かかんの。 はいはい いや うちはですね リレー方式で こちらの 『じゅげむ』をやります。 そうすることにより 覚える名前が 一人一人 短く済みますからね。 それは 話の面白さを 全く理解してないだけだろ。 お前 一年中 冬だな。 そう 僕は 名前はペンギン先生。 う~ ワオ! ヘックシュン。 (教頭) 武戸井先生は さっきから 腹を割ったように しゃべっておりますが もう 何をやるのか 腹は決まったんですか? うちは…。 (心電計の音) 何をするか みんなで 意見を出し合ってください。 どうしましたか? 何にもありませんか? (綾乃) はい。 小泉さん。 (綾乃) 私は 事件の真相について 調べたいです。 えっ? どうして 七海ちゃんは 神隠しに遭ったのか 一体 何があったのかを調べて 発表したらどうですか? (萌) 先生 私も それ調べたいです。 (佳奈穂) 私も それを知らなきゃ 何も考えられません。 (裕子) 私も気になって眠れません。 ちょっと待ちなさい。 (卓弥) はい! 佐藤くん。 (卓弥) 俺はそれより 志岐 貴の 謎の死について調べたいです。 えっ? (空) あっ 俺も! 海に落ちたってやつだろ? (蒼太) まだ 死体は 見つかってないんだよな。 (駿一郎) 先生 恋人だったんだから 何か 知ってる? ノーコメント。 (葵) 志岐 貴も面白いけど やっぱり 学校とは関係ないよ。 (亜美) ネットや ワイドショーの ネタだもんね~。 (ざわめき) 静かにしなさい! (美咲) それじゃあ 多数決を採ろうと思います。 七海ちゃんの 神隠し事件の真相についてか…。 (歩夢) 志岐 貴の謎の死についてか。 先生 それでいいですか? それでいいですか? いいわけが ないでしょう! 学校の空気を読みなさい。 そんなこと 発表できるわけがないでしょ。 (未来) どうしてですか? (莉音) 先生は興味ないんですか? (翔) この学校に起きたことでしょ? (冬馬) 彩未先生にも 関係あることでしょ? それなら みんなに関係があると思います。 (優雅) 僕も 気になります。 (潤) 気になるよな? (優斗) 気になる 気になる。 はぁ… みんなは いつから そんなにオカルト好きになったの。 まったく 誰の影響だ。 (美羽) 先生 結衣子ちゃんは どうしたんですか? 古藤さんは 体調を崩して休んでいます。 (杏奈) 神隠し事件とは 関係あるんですか? (祐輔) 近藤さん! 神隠しって 一体 何があったの? (七海) 分からない…。 急に 目隠しをされて 気がついたら 山小屋みたいな所にいて…。 だけど 全然 怖くはなかった。 もちろん不安だったけど みんなと一緒にいたし 優しいおばあさんが いつも食事を持って来てくれて。 (琴葉の声) おばあさんが いたの? 私が育った施設にいる シスターかもしれない。 あぁ… あの悪夢ちゃんの夢に出て来た アザラシ人間…。 その人が やっぱり 人身売買の組織に かかわってるってこと? ここで夢札を引いてるの? (古藤) そうだ。 (琴葉) 意識は戻らなくても 夢は見てるの? 結衣子の無意識は 今も活発に動いている。 この子が意識の世界を捨てたって どういう意味? えっ? 悪夢ちゃんが 無意識の世界に 行ってしまったって そう 言ったわよね? 結衣子は いつも 「夢は 外からやって来る」と 言っていた。 夢とは 人間の無意識だ。 もしかしたら 人間の無意識というやつも 我々の外側にあるのかもしれない。 それじゃあ 心が外側にある ってことになりますよ。 そうかもしれない。 我々の外側に 人間の無意識の塊があって 我々の心は常に そこから影響を受けて 生きているのかもしれない。 (遠雷) (古藤) 結衣子は その無意識に アクセスすることが できたわけだが とうとう 意識の中で生きることが つらくなって 夢の中に 行ってしまったのかもしれない。 結衣子は 自ら望んで 目覚めないのかもしれない。 無意識の世界を選んだってこと? このまま眠り続ければ 現実にいる結衣子の体は 滅びるだけだろう。 (古藤) 結衣子の魂は 無意識の世界へ行ったまま…。 (夢獣)私は あなたの 無意識にいるだけだから あなたが 誰かの無意識と繋がれば 私が伝達することはできるよ (古藤) ほら。 また夢を見ている。 見せて その夢を。 構わないが 私は ここを離れたくない。 夢札は お借りできますか? (山里) どうも。 古藤教授が 「もし あなたさえよければ また この研究室に 戻って来てほしい」って。 (山里) そうですか…。 先輩の遺志を継いで 研究は続けたいと思いますから ありがたいですよ。 (琴葉) 夢の研究を続けるなら あなたは もっと 人の心を 学ばなければいけないわね。 はぁ~? 何 偉そうに言ってんだよ。 ほら! すぐ そうやって怒る まだまだ修業が足りないわね。 帰る。 ウソウソ… ごめん ごめん ごめん…。 ちょっと… 2人 付き合ってるの? まさか! まさか! だったら 早く あの子の夢札 見せてくれない? これは…! 新しい予知夢。 この人は 死ぬ気なのか? 警察に知らせますか? いや その前に 私が会いに行く。 シスター マリカ。 私は 小さい頃 この施設でよく 絵を描いていたと 言いましたよね? その絵の中に 動物は いませんでしたか? (マリカ) 動物? 犬のような 子供が描いたものだから 変な動物です。 それなら あなたが描いた絵を みんな取ってあるのよ。 本当ですか? (ドアが開く音) これよ。 暗いわね。 これは…。 人身売買に かかわっていたのは 前の施設長だったんですか? 私が 世間知らずだったのね。 それが 子供をお金で売るような ことだと分かった時には もう遅かった。 施設長を止めることは できなかったわ。 だから… 殺したんですか? 私が描いた この絵の通りに。 そうよ。 でも その絵を見たのは 殺った後だったわ。 (マリカの声) この施設を守るには… 殺すしかなかった。 (マリカ) また あなたの悪夢は 現実になったことを知ったのよ。 それで私は その絵を隠したの。 どうして 捨てなかったんですか? 私には その絵が 神様のお告げにも思えたから。 自分への戒めとして それを受け入れようと。 そのブランコまで描くなんて…。 その下には 施設長が眠っていたのよ。 施設長の遺体を このブランコの下に 埋めたんですか? そう…。 (マリカの声) ブランコの下なら 誰も掘り返さないだろうと思って。 だけど 組織の人間に それを気づかれていたのよ。 えっ? 組織は 闇のサイトに そのブランコのマークを使って 私に脅しをかけて来たの。 誘拐事件に協力したのは そのためですか? ここにいる子供達を守るために 全ては したことでした。 しかし それで私の罪が 消えるわけではありません。 ブランコの跡に聖堂を建てて 神に祈って来たけど いつかは こういう日を 迎えねばならなかった。 彩未ちゃん。 よくここへ 来てくれましたね。 私は あなたが 必ず来てくれると 信じていました。 あなたは 私の天使だから…。 ありがとう。 シスター。 (マリカ) さぁ あなたを見送って 私は警察に行きます。 (鍵をかける音) (ドアをたたく音) シスター! シスター マリカ! (ドアをたたく音) シスター! (ドアをたたく音) シスター! (咳込み) (咳込み) どうして? 悪夢ちゃんが教えてくれたんです。 悪夢ちゃん? 私の大事な教え子です。 その子も予知夢が見られるんです。 うぅ! うっ うぅ… そのおかげで 私は助けることができました。 大事な人を なくさずに済みました。 彩未ちゃん。 (パトカーのサイレン) (マリカの泣き声) (パトカーのサイレン) (琴葉) ハァ ハァ…。 (咳込み) (春山) 話を聞かせてもらえますか シスター マリカ。 はい。 今度こそ 組織の尻尾だけでも 捕まえてみせますよ。 シスターをよろしくお願いします。 ふぅ…。 君も この子も すごいな。 教授に 見てもらいたい絵があるんです。 これは? この絵を描いたのが 誰だか分かりますか? あなたの娘です。 結衣子ちゃんの母親です。 これを? 菜実子ちゃんが描いたんですよ。 ヤダ! ユメノスケと離れたくない! 一緒にいる! 泣き声 (菜実子)彩未ちゃん ユメノスケは ウチの家族だから あげるわけにはいかないの 彩未ちゃんには 彩未ちゃんの家族をあげるよ えっ? はい これが彩未ちゃんの家族 私の家族? 名前は? 名前は 彩未ちゃんが 好きにつけていいんだよ 家族なんだから この絵を 菜実子が? ここで無意識の話をしている時に 思い出したんです。 私や 結衣子ちゃんの夢に出て来る 夢獣は 菜実子ちゃんなんじゃないかって。 無意識の中で ずっと 見守って くれていたんじゃないかって。 私も 君に見せたい夢札がある。 夢札? 研究室まで来てくれ。 ここを離れてもいいんですか? 結衣子に それを見せるようにと 言われた気がするんだ。 それじゃあ 彩未ちゃんの 昨夜 見た夢を映し出すよ みんな 学芸会では 何をしたいですか? はい! 私は歌って踊りたいです 何ですか? それは ミュージカルです ♪~タララ ラララララ~ ざわめき やめなさい もう やめなさい ♪~タララララ~ アハハ… (菜実子)彩未ちゃん あの子は誰なの? あれは 菜実子ちゃんの家族だよ 私の家族? そう 菜実子ちゃんの子供 えっ!? それなら これは未来なの? 私は どこにいるの? 菜実子ちゃんは もう この世にいないの えっ? この夢札は 幼い頃の私が見たもの? そうだ。 君は 楽な羊飼いになりたくて 教師になったわけじゃ ない。 無意識に 教師の道を選んでいたんだ。 遠い昔 君が見た夢の通りに…。 そこで 結衣子と出会う未来も 決まっていたんだ。 菜実子にとっては これは悪夢だったろう。 自分は この世にはいないと 言われたのだから。 実際に 菜実子が高校生になって 自分が病気になった時に もう長くは生きられないことを 悟ったんだ。 そして その前に 結衣子を産む決心をした。 (古藤)菜実子 子供の父親は誰なんだ? 父親なんて 誰だっていいのよ その人に迷惑は かけないから お前は何を考えてるんだ? その体で 子供を 産めるわけがないだろう 産むのよ 産んで 彩未ちゃんに会わせるの そうしなければ 彩未ちゃんは 一生 昔を 思い出せないかもしれない そうでしょ? そうなったの お父さんのせいでしょ? ちゃんと結衣子を育てて 彩未ちゃんに 必ず会わせてあげて 結衣子? 菜実子 お前はどうなるんだ? 結衣子がいれば大丈夫 私は 結衣子の中で 生きられるから (菜実子)彩未ちゃんにも きっと会えるから ユメ~? 夢獣 菜実子は 自分で 「結衣子」と名づけた子を産んで 意識が戻らないまま そのまま この世を去った。 成長した菜実子の写真だ。 母親に似て 美しい娘になった。 [?:CBCBFFCFCEBC](ベル) (古藤) はい そうです。 そうですか すぐに迎えにあがります。 ここへ来る前に ある人も呼んでおいたんだ。 えっ? 今 ここへ来る。 校長先生? (校長) はい 武戸井先生。 校長先生。 どうして? 黙ってて ごめんなさいね。 私は 菜実子ちゃんが 小学生だった頃の 担任だったの。 そうだったんですか。 そう。 何年ぶりかに突然 菜実子ちゃんから連絡があって 病室に呼ばれてね。 (菜実子)武戸井彩未 先生 その名前 覚えて この人は 誰? 私の一番の親友 子供の頃に別れて 向こうには 私の記憶がないの でもね その人は必ず 小学校の先生になるから 甘澤先生 見守ってあげて 私が? 必ず いい先生になるから そうじゃなきゃ 私が困るのよ (校長) 何だか 分からなかったけど この名前が 菜実子ちゃんの 形見のような気がして。 そしたら 何年かして ホントに あなたを見つけたの。 ホントに驚いた。 私が校長に就任した時 教育委員会に頼み込んで あなたをうちの学校に 赴任させてもらったのよ。 そんな…。 私は ずっと 菜実子ちゃんに 守られていたなんて。 ひとを信じてなかった時にも ずっと 守られてたなんて…。 (校長) 菜実子ちゃんの予言は 正しかったのよ。 あなた この数か月で ホントに いい先生になったもの。 それでは うちのクラスは ミュージカルをやりましょう。 (児童達) え~! 志岐 貴は? 思いっ切り楽しんで この世の夢をつくり上げましょう。 今 学校を休んでいる古藤さんも 思わず参加したくなるような そんな楽しい夢を 私達の力で つくって行きましょう いいわね? 先生 私は 昨日 古藤さんに会いました。 えっ? 会ったというより… 見たんです。 (冬馬) ウソ! 俺も見たよ。 僕も見ました。 えっ…。 じゃあ ホントに あれは 古藤だったんだ。 (美羽) 先生 私も見ました。 私も。 私も見ました。 私も見たんです。 私も見た …ような気がする。 みんな どこで見たの? 私は お父さんの面会へ 拘置所へ行くために 電車を待っていました。 古藤さん? 人違いじゃないの? (杏奈) 違います! 古藤さんは ちゃんと私に 手を振っていましたから。 私は 公園の前を通った時に…。 僕は散髪している時に見ました。 (理髪師)こら! あっ! (理髪師)こら! あぁ…! あっ! あれは 絶対に 夢なんかじゃありません。 (彩未の声) 病院に問い合わせたら 今も あの子は眠ったままで 出歩くはずはないって。 それは ドッペルゲンガー 生き霊かもしれない。 生き霊? あの古藤教授も言っていたでしょ。 この世には 人間の無意識の塊が 浮かんでいるって。 我々の意識は 絶えず そこからの影響を受けている。 悪夢ちゃんは その無意識の塊に アクセスできるわけよね。 そこで 他人の無意識と繋がるのよ。 クラスメートの意識は そこからの影響を受けて 悪夢ちゃんの姿を意識の中で 見てしまったのかもしれない。 悪夢ちゃんが無意識の世界に 行ってしまったってこと? (琴葉) 今は まだ生き霊でも そのうち 本当の幽霊となって みんなの前に現れかねない。 そんなことはさせない。 私が絶対に連れ戻す。 (遠雷) 彩未先生? 目が覚めた? 警察に捕まったんじゃないの? 大丈夫よ 私は どこにも行かないわ。 もしかして これは夢なの? 夢と思えば 夢。 現実と思えば 現実よ。 どこへ行くの? 学校に決まってるでしょ。 ここからは 自分で歩ける? 大丈夫。 さぁ 行きましょう。 どうする? ここで みんなが来るのを待つ? でも 怖い。 また みんなに会ったら 誰かの悪夢を見てしまう。 そしたら 誰かが私を また 捕まえに来る。 誰かが悲しむところを もう見たくない。 大好きな人を失いたくない! 夢なんか 少しも怖くないのよ。 えっ? だって あなたは今も 夢を見てるんだもの。 これは 私の夢の中なのよ。 彩未先生の夢? そう 私の明晰夢の中に あなたは 今 いるの。 これが 夢? ユメ~? 夢獣。 おはよう 結衣子ちゃん。 おかえり かな? ねっ 夢だと思えば 少しも怖くないでしょう? これが 私の身につけた明晰夢。 彩未先生は 自分の力で 夢を見れるようになったの? そう その中で 予知夢だって見られるのよ。 ホント? 少し 見に行こうか。 何を? あなたが気になっている未来。 予知夢を。 お願い 夢獣。 いいよ それじゃ 行くよ。 あっ 神田冬馬くん。 そうね。 (中原) いいボールだ。 離婚した おとうさんは お酒をやめて 神田冬馬とも仲良くなれたのよ。 (輝美) それじゃあ ライブに行って来るね。 冬馬 夕飯作っておいたから 食べて行きな。 うん 頑張ってね。 頑張れよ。 父親のギターと夢は 娘が受け継いだみたいね。 あっ 上原 翔くんと弟さん。 弟の目の手術が成功して 埋めておいたお金を 取りに来たのよ。 そこまでは あなたも 予知夢で見ていたでしょう? うん。 あの人が入れたんだ。 佐藤未来さんと 清水莉音さん。 あっ 琴葉先生。 清水莉音は 母親からの 見えない支配に悩んでいたでしょ。 琴葉先生は その母親のほうと 仲良くなって その心を 少しずつ変えて行ったのよ。 そのおかげで この親子の関係は とっても良好になった。 琴葉先生の努力が 2人の未来を変えたのよ。 きちんと 子供達の目線に 立つことが大事なのよ。 (直也) そんなの 僕でも分かりますよ。 (直也) 一応 ちゃんと 勉強してるんですから。 誰だか分かる? あなたが死を予知した 貝原先生の教え子よ。 (聡子) あんな悪夢を見せるなんて 意味が分かりません 無理やり 意味をつけるとしたら 私にとっては 人殺しも同じですよ あの教え子は 教師を目指していて 貝原先生が お見舞いに来るようになると 見る見るうちに 生命力を高めて行ったの。 脳に出来た腫瘍も どんどん小さくなっているそうよ。 (直也) あっ そういえば 僕も昨夜 変な夢 見たんです。 どんな夢? 何か 変な動物みたいのが 出て来て 「君も いい教師になれ」って しゃべったんです。 夢獣? どうして? 分かった? みんな あなたの夢に 影響を受けたかもしれない。 だけど そこから先は 自分で歩いてる。 自分の力で 未来を変えて行く人だっている。 その人間の未来は その人にしか つくれないものなのよ。 だから あなたは 何にも恐れることなんかない。 悪夢ちゃんは 悪夢ちゃんのままで 未来をつくって行けばいいのよ。 私が受け止めてあげるから。 どんな悪い夢でも ちゃんと受け止めてあげるから。 彩未先生…。 だから 安心して 現実に戻っておいで。 (いななき) (いななき) ほ~ら いつまでも夢の中にいると 変なのまで出て来ちゃうから。 (夢王子) いい夢を見たければ いつでも私を お呼びください。 ホント? お薦めは しないけどね。 夢獣。 みんな いるからね。 夢の中でも 君は一人じゃ ないよ。 安心して この世の現実を 見ておいで。 それじゃあ 戻るよ。 さぁ! 行くよ! 結衣子! 結衣子ちゃん。 ここは… どこ? 学校だ。 保健室よ。 保健室? どうして ここにいるの? 彩未先生が 連れて来てくれたんだよ。 えっ? それじゃ あれは 夢じゃなかったの? 彩未先生は どこ? 先生。 おはよう。 彩未先生! 人間の未来は… それは いいことばっかりじゃ ない。 悪夢も多い。 だけど いつだって 私達が思い描く未来は 夢なのか 現実なのか 自分が行ってみるまでは 分からない。 どんなに悪い現実の中でも 人は いい夢を見ることができる。 だから 恐れず 一緒に生きて行こうね。 悪夢ちゃん。 うん。 結衣子ちゃん! 古藤! 古藤さん! (琴葉) みんなが あなたを教室に 迎えに来てるのよ。 さぁ 結衣子 挨拶をしなさい。 皆さん おはようございます。 よし! (杏奈) はい。 うわ~! イェ~イ! (綾乃) どう? かわいい~! みんな 見て見て! ジャ~ン! (児童達) お~! 行くよ! せ~の…。 (児童達) イェ~イ! (カメラのシャッター音) はい みんな 時間ですよ。 行くぞ! (児童達) お~! サラバ、昨日をぬぎすてて 勇気の声をふりしぼれ 「じぶん」という名の愛を 知るために 眠れない羊の群れよ 迷えるこころの叫びを 振り返るな 我らの世界は まだ 始まったばかりだ 音程がずれている  そして どこまでも 音程がずれている  つづく夢を見た 音程がずれている  天使が舞い降りてきた 音程がずれている  そして どこまでも 音程がずれている  つづく空のもとで 音程がずれている  自由になりたい 先生。 これは 何? 夢違観音よ。 悪い夢をいい夢に変えてくれる 観音様。 私 ここを夢で見た。 ホント? いつの夢? ずっと眠っていた時。 意識を失っていた時に ここが夢に出て来たの? そう。 ここに お父さんがやって来たの。 おとうさん? おかあさんじゃなくて? そう 私のお父さん。 見たの? 顔は もう少しで 見えそうなところで 夢が終わってしまったから…。 けど あれは絶対に 私のお父さんだった! 私には分かったの。 それも 予知夢なのかしら? (足音) あなたが…! 夢みたい! ホームページのクイズに答えると…。 『悪夢ちゃん』 Bluーrayボックス