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唯吾分享不结婚03日文字幕,台词

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(千春)お見合い? (美加子)結婚って ときめきより 生活だし。 だから 結婚前に ちゃんと チェックしとかなきゃ 駄目なんだってば。 (千春)この人が 条件に合っていれば 結婚したら いいんですかね? (樋口)グランドヒルズの プロジェクトは 他のデザイナーに 入ってもらうことになった。 (春子)誰も 傷つけないことって いうのも 条件かも。 (瑞希)また 先輩に 絵を 描いてほしいんです。 (純平)俺なんかのことに 関わってないで 自分の作品のことだけを 考えた方が いいんじゃないかな。 (千春)たぶん ちゃんと 恋したいんです。 (千春)その 恋した相手と 結婚したいんだと 思うんです。 (春子)信じる恋って いうんだって。 アスターの花言葉。 信じる恋。 春子さん。 できましたよ。 (ドアの開閉音) おはようございます。 朝ご飯 カフェ風にしてみました。 だから 朝は コーヒーだけで いいってのに。 そう言わずに 美容と 健康と 老化防止のために どうぞ。 何なら あしたも作りますから。 あしたもって まだ いるつもりなんだ。 はい。 フフッ。 もう 寝坊しません。 早起きして 朝ご飯 食べて。 私も 頑張らないと。 信じることにしたわけだ。 はい。 フフッ。 まあ どうぞ どうぞ。 だから コーヒーだけで いいって 言って…。 おいしい。 ありがとうございます。 でも…。 でも? 味 足りませんか? 早く 支度しないと 会社 間に合わないんじゃない? ほら。 えっ? はっ。 ヤバい! えーと。 携帯。 お財布。 先 行くね。 えっ!? 嘘。 窓 閉めてきてね。 鍵 まだ もらってませんから。 ちょっと。 うわー。 しっかり しっかり。 (谷川)現代では 95%が 自由意思による 恋愛結婚。 就職活動と同様に 結婚も 自ら 積極的に活動して 獲得するものになりました。 そこで 考えてみたい。 就活と婚活の 共通点は? (佐藤)はい。 (谷川)はい。 (佐藤)どちらも 今 氷河期です。 (谷川)ああ なるほど。 そうだね。 (山田)はい。 どちらも ご縁が必要。 今回は ご縁が なかったってことでって 断られるじゃないですか。 (谷川)なるほど。 ご縁か。 言い得てるね。 かつて 日本には 縁結びの システムが ありました。 (谷川)1935年には 約7割が お見合い結婚。 消極的な人にも 親族や 会社の上司が 赤い糸を 結び付けてくれていたのです。 (朋美)でも 今は 待ってるだけじゃ ご縁なんて 降ってこないですよね? (谷川)そのとおり。 縁結びを 人頼みにできない 今 結婚も ご縁という糸を 自力で 手繰り寄せる 勘や腕力が 必要とされるんだ。 さて 君たちの糸は 誰を 手繰り寄せるのだろう? (真里子)おめでとう。 でもさ ホントは…。 おはよう。 (真里子)こういうのって 年功…。 (森田)おはようございます。 (美帆)あっ。 (真里子)言っちゃった方が いいんじゃない? (美帆)あのう。 千春さん。 うん? 何? (美帆)私 結婚 決まったんです。 えっ? そうなんだ。 おめでとう。 何か 言いだしにくそうに してるから 悪い話かと思った。 (美帆)千春さんにも 言おうと 思ってたんですけど。 そうだよ。 早く 言ってよ。 何で 言ってくれなかったの? (美帆)それは あのう。 千春さん 私より ずっと 先輩だし。 そのう。 先 越すのが。 ああ…。 そっか。 そういうことか。 (真里子)それは そうと お相手 カウンターに来た お客さまなんですって。 (森田)えっ? えっ? そうなの? (美帆)はい。 ご両親に 旅行を プレゼントするって 言ってこられて。 一緒に 色々 考えるうちに ご縁を感じて。 (真里子)おかしい。 だいたい そんな出会い あります? (森田)あれ? でも 千春さんには ありましたよね? ほら。 元カレが 彼女と 一緒に来て。 あれは ある意味 運命的な再会。 相当な ご縁がないと。 (真里子)森田。 レッドカード。 (森田)えっ? ちょっ。 マジっすか? ご縁ねぇ。 (麻衣)あれ? ずいぶん レンテンローズ 入荷するんですね。 (純平)ああ。 知り合いの個展の スタンド花 レンテンローズを メーンにしようと思って。 (麻衣)個展って。 あっ。 あの奇麗な人のですか? いいな。 見に行ってみたいな。 チケット あるけど よかったら 行く? (麻衣)はい! はい。 (麻衣)やった。 ありがとうございます。 うん。 どうしたの? (麻衣)個展のチケット もらっちゃいました。 個展? 後輩が あしたから 個展を開くんですよ。 よかったら 店長も。 ああ。 油絵。 ええ。(麻衣)はい。 Maison FLORALです。 あっ。 グランドヒルズ庭園の 完成披露パーティーですね? エントランスの スタンド花 できてるよ。 (麻衣)ええ。 はい。 これから お持ちしますので。 じゃあ ちょっと 配達 行ってきます。 いいよ。 私 行く。 いや。 でも 結構 重いですよ。 最後のデザイン どうなったか 見届けたいから。 最後のデザイン? (真里子)今日 千春さんも 行きましょうよ。 えっ? どこに? (真里子)合コンですよ 合コン。 いいよ。 だって 私 もう 合コンで盛り上がるような年じゃないよ。 何 言ってるんですか。 今日は 森田の仕切りだし 気軽に 楽しんじゃいましょうよ。 気軽にったって。 (真里子)運命の出会いってのは 海釣りなんですよ。 海釣り? (真里子)赤い糸ってのはですね 待ってるだけじゃ つながらないんです。 海に出て 糸に 餌 付けて 投げ込まないと。 アハハ。 真里子ちゃんの場合は 何か こう 網 投げそうだよね。 ハハッ。 バレました? で 今晩 予定あるんですか? いや。 特には ないけど。 よし。 じゃあ 決まり。 よし。 えっ? ちょっ。 決ま… 決まり? ご依頼の スタンド花 お待たせしました。 (原田)桐島さん。 こんにちは。 (原田)あっ。 すごいな。 桐島さんが 作られたんですか? さすが 才能のある人は 何しても 器用に。 これは うちの スタッフが。 スタッフに センスのいい子がいてね。 私は こんな ちっちゃい ブーケも まだ 練習中。 (澤田)あっ。 でも 何か 似合ってますよ その姿も。 (原田)おい。 (樋口)桐島。 部長。 お花を お持ちしました。 (樋口)君たちは 進行の確認を してきてくれ。 (原田)はい。 じゃあ 失礼します。 (樋口)まさか 君が来るとはな。 意地で 来てしまいました。 (樋口)ハハハ。 君らしいな。 わあー。 無事 完成したんですね。 私が いなくても 大丈夫でしたね。 (樋口)君のデザインが 完璧だったから できたんだよ。 必ず 本社に戻れるようにする。 約束するよ。 (スタッフ)樋口部長。 お願いします。 ありがとう。 (一同)乾杯! (男性)ライブハウスで カクテル 作ってるんで みんな 遊び 来てね。 (女性たち)行く 行く。 (男性)俺 女の子 来たら お酒 濃くするから。 (女性たち)鬼。 鬼ぽよ~。 (森田)どうするんですか? 若いのばっかで。 千春さん 完全に アウェーじゃないですか。 (真里子)取りあえず ゲームでもして 盛り上げてよ。 (森田)はい。 じゃあ キラーウインクでも しますか。 (一同)イェーイ! キラーウインクって 何? ああ。 知らないんですか? キラーウインクっていうのは 見られないように ウインクを回していく ゲームで。 ウインクを回す? (真里子)あのう。 だから 例えば 私から 始めるとしたら…。 うーん。 説明しづらい。 森田。 他のゲームにしない? えっ!? じゃあ パニパニゲーム! (一同)パニパニゲーム。 イェーイ! ねえねえ。 何? パニパニゲーム? 森田。 山手線ゲームにしよう。 (森田)えっ? 山手線ゲームって 何ですか? えっ!? (真里子)えっ!? あっ。 いいよ いいよ。 私 1回 見てる。 (真里子)いやいや。 いいですって。じゃあ パニパニゲーム 教えますから。 ああ。 大丈夫 大丈夫。 あれ? 何か ちょっと 電話 かかってきたみたい。 うん。 ちょっと。 取りあえず みんなで やってて。 もしもし。 はい。 千春さん…。 (男性)パニパニゲーム。 (一同)イェーイ! (男性)パニパニ パニパニ…。 やっぱり お呼びじゃなかったな。 (一同)パニパニ パニパニ…。 (店主)どうも。 いらっしゃいませ。 ああ ああ。 お客さん。 お客さん すいません。 うん? うん? (店主)すいません。 ちょっと 詰めてもらって いいですか? うーん。 あっ。 (圭介)ああ。 ごめんなさい。 あれ? 圭介。 フフフ。 (圭介)何だ それ? ねえ。 でもさ 圭介も 知らないでしょ? キラーウインクって。 (圭介)知らない。 ねえ。 じゃあさ あの パニパニゲームっていうのは? それは 知ってるよ。 嘘!? 嘘。 うー! あ痛い 痛い…。 ああっ。 すいません。 (圭介)ごめんなさい…。 ごめんなさい。 でもさ 千春。 カラオケは 行かなくて 正解。 一番 世代が出るからね。 そうだよね。 でもさ 私たちも よく 歌ったよね。うん? 「yeh yeh yeh yeh yeh」 (2人)「wow wow wow wow」 「yeh yeh yeh yeh yeh」 「wow wow wow wow」 すいません。 ごめんなさい。 ちょっと。 すいません。 アハハ! いやぁ。 千春は 変わらないな。 アハハ。 そうかな? 千春とは いっつも こうして 笑ってた気がする。 フフフ。 そうだったね。 うん? どうしたの? 結婚 駄目になった。 えっ? (圭介)あなたと結婚するのは やっぱり 違う気がするって。 分かんねえよ 女って。 結婚 取りやめ? はい。 彼女から 一方的に 振られたって。 そう。 それで 一緒に 飲んだってわけ? うん。 こうして 再会したのも 何かの縁だし。 そう。 大丈夫かな? 圭介。 ホント。 大丈夫かな? はい。 千春がだよ。 えっ? 元カレを 励ましてあげたい 気持ちは 分かるけど。 (メールの着信音) ええっ? フフッ。 何? 「今日は 会えてよかった。 ありがとう」って。 その 元カレ? はい。 気を付けなよ。 寂しさって 連鎖するから。 はい? 片方が 癒やしてくれるなら 半分になるけど さみしい人間が 2人 集まったら 倍になるだけだから。 分かってますってば。 私は 昔なじみとして 励ましたい。それだけです。 大丈夫 大丈夫。 そう? なら いいけど。 フフフ。はい。 もしもし。 (真里子)あっ。 千春さん? 真里子です。 あっ。 何だ。 真里子ちゃんか。 「何だ」っつったね。 (真里子)あのう。 あした 美帆さんの 結婚祝いを 買いに行くっていう約束。 うん うん。 キッチングッズね。 行こうよ。 (真里子)それが さっき 田舎の親から 連絡があって あした 上京するっていうんですよ。 あの人たち 私が いないと 困っちゃうから。 あっ。 そっか。 うん。 仕方ないね。 じゃあ 森田と 2人で 行ってくるよ。 (真里子)すみません。 よろしく お願いします。 はーい。 ハァー。 はい。 もしもし。 (森田)森田です。 何だ。 森田か。 「何だ」っつったね また。 (森田)はっ? うん? ううん。 何でもない。 何? (森田)いや。 実は あしたなんですけど ちょっと 彼女が 風邪 ひいちゃって。 ああ そのう。 看病しなきゃって。 あっ…。 分かった。 うん。 分かった。 うん。 じゃあ 私 一人で 行ってくるよ。 うん。 大丈夫。 任せて。 はーい。 じゃあね。 はい。 これ。 うん? 何ですか これ? 何枚か もらったから。 工藤君から。 工藤さんから? うん。 へえー。 あっ。 油絵の個展? よかったら 一人で 時間を持て余したときに。 春子さんは 行かなくて いいんですか? 私ぐらいになると 寂しさと 仲良くできるから。 寂しさと 仲良く? うん。 わりと 親友。 そんな人生 寂しい。 うん? えっ? できた。 やった。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 (谷川)あっ。 どうも。 よろしかったら 中も どうぞ。 ありがとう。 いや。 また 来ますよ。 (麻衣)お疲れさまです。 あっ。 見て。 (麻衣)あっ。 できた。 (麻衣)初アレンジメント 完成ですね。 うん。 私 これ 買おうかな。 へえー。 プレゼントですか? もしかして 旦那さん? あっ。 私 結婚してないの。 えっ? そうなんですか? うん。 何だ。 春子さんって 普通に 結婚してるんだと 思ってました。 「普通に」って? 個展 おめでとう。 (瑞希)うれしいな。 私の好きな色ばっかり。 この辺で いいかな? (瑞希)あっ。 はい。 (瑞希)あのう。 中 見てってください。 うん。 (子供)ちっちゃい。 ちっちゃい。 (女性)これは? うん? (子供)ちっちゃい。 (女性)これ ちっちゃいね。 (男性)一人用? (男性)いや。 もっと おっきいので いいんじゃないの? (女性)ああ そうか。 つい 癖で。 (従業員)お二人さま用でしたら お薦めがございますよ。 (女性)ホントですか? (従業員)新婚さんですか? えー。 そう見えますか? (従業員)ええ。 どうぞ こちらへ。 (女性)行こう。 (従業員)そちら 大変 人気の商品なんですよ。 お一人さまに。 えー。 そう見えますか? はい? あっ いえ。 あのう。 あっちのにします。 ただいま。 (陽子)あら。 おかえり。 おばあちゃんは? (陽子)うん…。 えっ。 どうかした? (陽子)ううん。 大したことじゃ。 ただ けさね。 うん。 (陽子)「長生きして ごめんなさい」なんて 言うから。 そんな。 (陽子)長生きして 悪いことなんか ないのにね。 ねえ。 おばあちゃん。 ただいま。 起きてたの? (房江)こんばんは。 こんばんは。 はい。 これ プレゼント。 (房江)まあ。 奇麗な お花。 (房江)うれしいわ。 見ず知らずの方から こんな。 どういたしまして。 おばあちゃん。 長生きしてよ。 うん? ありがとうございます。 ホントに。 おばあちゃん。 私は 誰かにとって必要な人になってるのかな? ここか。 (瑞希)どうでしたか? よかったよ。 河野らしい作品で。 人物がいいね。 あのう。 (瑞希)ありがとうございます。 でも すごいな。 買い付けもされてるし。 (瑞希)ありがたいです。 私たちは 作品でしか 世の中に 求めてもらえないから。 そうだね。 じゃあ。 あっ あのう。 先輩。 ちょっと 待っててください。 うん? (瑞希)沢井さん。 (沢井)どうした? 瑞希。 そろそろ取材の時間じゃないのか? (瑞希)沢井さん。 こちら 工藤さんです。 (沢井)ああ。 この画廊のオーナーの 沢井です。 初めまして。 (沢井)瑞希から お名前は 伺っていますよ。 工藤さんの影響を受けて 今の 瑞希の作品があると。 ああ いえ。 そんな。 (沢井)瑞希。 そろそろ 準備しないと。 あっ はい。 先輩。 じゃあ ゆっくりしてってくださいね。 (沢井)工藤さん。 今も 描いてるんですか? いえ。 最近は もう。 そうですか。 まあ 絵は 売れなければね。 必要とされて 初めて 食べていけるんですから。 はい。 (沢井)うちの スタッフに なる気は ありませんか? えっ? (沢井)実は 瑞希に 頼まれてましてね。 彼女 君のこと心配してるみたいですよ。 一度 連絡 下さい。 一応 絵に関わる仕事だから いいと思いますよ。 いや…。 あのう。 すみません。 はい? あっ。 千春さん。 あのう。 私 春子さんに チケットを もらって それで 個展に。 ああ。 あのう。 私 絵のことは よく分からないんですけど。 もしかして ホントは まだ 描きたいんじゃないですか? えっ? すいません。 そのう。 ちょっと 聞こえてしまったっていうか。 あのう。 もし そうなら 無理に やめることは ないんじゃないかなって。 必要とされるとか 後は うれ… 売れるとか? 関係ないんじゃないかなって。 あのう。 ただ 絵が描ける。 もう その才能だけでも すごいと思う。 いえ いえ いえ。 私なんて 何の取りえもなくて ただただ 平々凡々で。 そうだ。 もし 工藤さんが もう一度 絵を描いたら そのときは 私 ファン 第1号になります。 だから…。 僕の絵 見たこともないのに? いや そのう。 すみません。 そんなつもりじゃ。 大丈夫です。 分かってますから。 自分の実力も 身の程も。 それに 必要とされないやつは たぶん どこまでも 必要とされないってことも。 失礼します。 (メールの着信音) (ドアの開く音) 私 今日は 泊まってくよ。 (陽子)えっ? でも 仕事は 大丈夫なの? 大丈夫。 もう 終わったから。 ああ そう。 よいしょ。 お母さん。 今日は ゆっくり寝てよ。 大丈夫よ。 ありがとう。 これ おばあちゃん? そうね。 ああ。 もしもし? 今日 そっち…。 (千夏)お姉ちゃん 聞いたよ。 お見合い 断ったんだって? ああ。 うん まあ。 (千夏)何て もったいないことしたの? もう あんな いい話はないって 親戚中が言ってるよ。 ああ。 ごめん。 キャッチ 入っちゃった。 また かけるね。 じゃあね。 (千夏)えっ? だって 用事は? お姉ちゃん…。 (通話を切る音) ハァー。 ハァー。もしもし。 圭介? (圭介)あっ。 千春? いや。 今日 昼間さ 偶然 白石に会ってさ。 覚えてる? ほら。 俺たちの サークルで 幹事やってた。 うん。 白石君ね。 覚えてるよ。 (圭介)あいつさ もう 小学生の子供が いるんだって。 えー!? 小学生…。 あっ。 そっか。 でも あり得るか。 (圭介)でも 信じらんないよな。 俺 あいつにだけは 絶対 先 越されないと 思ってたんだけどな。 ハハハ。 そうなの? 実家に 泊まったんじゃ なかったの? うーん。 ああー。 寝ちゃったんだ。 (あくび) 寝られるんだ。 おかえりなさい。 ただいま。 行くとこないんなら 急いで 戻ってきたのに。 危ないでしょう。 明け方まで 電話で 話 してて。 もしかして あの 元カレ? はい。 さみしさと うまく 付き合うようになれば 誰かを 傷つけたりしないで 済むようになるのかな? 春子さんみたいに 強くなれれば いいのに。 強くなんかないよ 私も。 えっ? ただ コーヒー 飲んで やり過ごしてるだけ。 はい。 もしもし。 お母さん? どうしたの? えっ!? おばあちゃんが? うん。 構わないけど。 分かった。 じゃあ 作ったら 届けるね。 うん。 どうかしました? 祖母がね 花束が欲しいんですって。 何がいいかな? うーん。 レンテンローズは どうですか? この色も 奇麗ですし。 いいかも。 (圭介)ごめんな。 毎日 連絡したりして。 ううん。 (圭介)一人でいると つらくてさ。 千春と話してるだけで 救われるんだ。 そっか。 (従業員)お待たせしました。 (圭介)ああ。 よし。 食べよう 食べよう。 おおー! よいしょ。 これ 食べれる? (圭介)お前だったのかな? うん? (圭介)俺と つながってる人? よく 考えてみたら 千春とは ケンカしなかっただろ。 うーん。 そうだったね。 別れるときも 何となく 別れたっていうか。 そうだった。 瞳とは 結婚式から 住む場所から ケンカばっかりで 相性が 悪いのかもしれない。 (圭介)千春とは 相性が 良かったんだろうな。 俺 プロポーズする相手 間違えちゃったかな? えっ。 やだ。 何 言っちゃってんの? あっ。 ハハッ。 いや。 何 言っちゃってんだろうな。 (圭介)でも 一人でいるの マジで つらいわ。 んっ。 えっ? あっ えーと。 シャワー 浴びてくるね。 ああ。 緊張する。 緊張する。 だって あれでしょ。 6年 たってるっていうことは。 ライン 崩れてるでしょ これ。 で 胸も。 えーっ。 くびれも? あー 駄目だ。 やっぱり 無理だ。 ううー。 でも このチャンス 逃すと 次が…。 よし。 (圭介)何だよ! マリッジブルーだったって! (圭介)マリッジブルーで 片付けんなよ! 取り消されて 俺が どんな 気持ちだったと 思ってんだよ! (圭介)何 言ってんだよ? 俺には お前が 必要だよ。 ハァー。 いやぁ。 シャワー さっぱりした。 ああー。 さっぱりしたら 目が覚めたわ。 酔っぱらって こんなとこ 来ちゃったけど 目が覚めたし 帰ろっか? 聞こえてた? フフフ。 うん。 マリッジブルーなら 許してあげたら? 私たち ホント ケンカしなかったよね。 別れるときすら しなかった。 でも それって 相性が いいんじゃなくて ちゃんと ぶつかってなかったんだと思う。 私たちは 思ってることを ぶつけ合えない 関係だったんだと思う。 だから 結び付きも 弱かったんだと思う。 フフフ。 圭介には ケンカできる 彼女が合ってるよ。 せっかくの赤い糸 自分から 切ることないよ。 フフッ。 ほら。 こんなとこ 1秒でも 長くいたら よくないんじゃない? 瞳さんとこ 行かなくちゃ。 千春。 ほら。 行った 行った。 ごめん。 ありがとう。 どういたしまして。 昔 付き合った よしみですから。 ハハハ。 ハハハ。 バカみたい。 うーん。 バカだな。 ホント。 ただいま。 (陽子)おかえり。 悪かったわね。 ううん。 大丈夫。 (陽子)お茶 入れてくるわ。 ありがとう。 はい おばあちゃん。 どうぞ。 (房江)ありがとう。 とっても すてき。 うん。 うん? (房江)どうぞ。 おばあちゃん。 (房江)昨日 花束を頂いたから。 あなたに。 おばあちゃん。 (房江)こんな 見ず知らずの 年寄りから 花束なんか 贈られても かえって ご迷惑かもしれませんけど。 ありがとう。 花束を 受け取ってくださる方に出会えて ホントに よかった。 こちらこそ。 ありがとうございます。 大切にします。 (陽子)よかったね。 うん。 (陽子)おばあちゃん。 お茶。 (房江)はい。 (陽子)熱いから 気を付けてね。 気を付けて。 (陽子)上の方 持って。 (房江)はい。 ただいま。 おかえりなさい。 あれ? 花束。 逆に 祖母に もらっちゃった。 花束を もらったら 誰かに 花束を あげたくなったって。 そうですか。 誰かのことを 大切にしたいと 思ってる人は きっと 誰かの 大切な人なんだと 思います。 そうだね。 ありがとう。 ああー。 プー。 あのう。 あのう。 うん? あっ。 どうも。 ど… どうも。 また 野菜チップスと ビール。 ああ まあ。 昨日は すみませんでした。 えっ? ああ いや。 そんな。 せっかく 励まそうとしてくれたのに。 違うの。 私 勝手に 自分のこと 工藤さんに 重ねてて。 もう ホント 独り善がりで。 ごめんなさい。 いやいや。 僕こそ 何か 突き放すようなこと。 ううん。 あのう 私こそ 立ち聞きしといて 出しゃばって。 いやいや。 僕が。 ううん。 私が。 僕。 うん? ハハハ。 ハハハ。 変ですよね。 お互い むきになって。 そうですね。 あっ。 どうぞ。 ああ。 どうぞ。 ああ。 あっ。 ねえ。 工藤さんの彼女 すごく 奇麗な人ですね。 彼女? こないだの個展の。 実は 前に 美術館で デートしてるところも 見掛けたんです。 ただの後輩ですよ 彼女は。 そうなんだ。 お似合いだと 思ったのに。 彼女のことは 応援してるし すごく 幸せになってほしいと 思ってます。 そっか。 はい。 へえー。 こんな所に レンテンローズ 植えてあったんだ。 えっ? クリスマスローズの 一種です。 春咲きなんで 露地物だと まだ 咲いてませんけど。 レンテンローズ。 ふーん。 大切な人とか 固い友情って いいます。 花言葉。 へえー。 大切な人。 固い友情。 あっ。 いらっしゃいませ。 ブーケを…。 いや。 やっぱり。 あのう どうかされました? 先日も ずいぶん 迷ってらして。 実は 母の誕生日なんです。 お母さまの? ただ 母は 花を贈っても 分からないんです。 そうですか。 やっぱり 花は やめておきます。 あっ。 あのう。 いつごろでしょうか? お誕生日。 来週ですが。 あのう。 気持ちは 伝わると思います。 ハハッ。 ブーケは 当日でも 承っておりますので ゆっくり 考えて また いつでも いらしてください。 ありがとうございました。 (千春・純平)3・2・1。 はあー! おお! ハハハ! ハハハ! ねっ? 出た! ああ。 おはようございます。 けさは 秋野菜のリゾットに してみました。 コーヒーだけでいいって 言ったのに。 ヘヘヘ。 あのう。 仲直りしたって 圭介から メール 来ました。 そう。 私と 圭介は 縁はあるけど 赤い糸で つながってるわけじゃない。 圭介の赤い糸は やっぱり 瞳さんと つながってるんです。 そう。 うん。 でも 赤い糸じゃなくても。 夫婦や 恋人みたいに 100% 求め合う 絶対的な関係じゃなくても。 お互いに 必要だと思える関係っていいですよね。 そうだね。 どんな色の糸でも 誰かと 幾つか つながってると思えば 寂しくなんかない。 例えば 友人とか。 うん。 家族とか。 うん。 居候とか。 うん。 えっ? やった! ついに 居候も必要だと 認めてくれた。 認めてないよね。 今のは 言葉のあやだよね。 えーっ。 でも。 はい。 えっ!? 鍵!? ないと 色々 不便でしょ? あっ。 春子さん ありがとうございます。 ありがとうございます。 懐かないように。 懐かない。 はい。 やだ。 赤いリボン ついてる。 赤い糸!? よく見て。 リボンって 言ったよね? 今ね。 糸じゃないから。 ほら。 もう うれしい! すりすりしない。 はい。 ご飯 食べて。 はーい。