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(千春)もし 工藤さんが もう一度 絵を描いたら そのときは 私 ファン 第1号になります。 (春子)一本の花でも 庭。 (谷川)それを 教えてくれた あなたに ぜひ この家の庭を デザインしてもらいたいのです。 (高原)ごめん。 急に。 (千春)いえ。 あ… あのう。 (高原)好きになったみたいなんだ。付き合ってもらえないかな? 急に言われても 困るよね。 でも 正直な気持ちなんだ。 こんな気持ちになれたのは 久しぶりで。 (高原) 考えてみてもらえないかな? あっ…。 (高原)返事は 急がないから。 (春子)おかえ…。 (春子)おかえり。 春子さん。 私 キスされました。 誰に? 会社の人。 会社の人? こないだ 本社から来た人で 高原さんって いって。 私のこと すごく認めてくれる人で告白されたんです。 付き合ってほしいって。 それで? 千春は どう思ったの? どうって? 好きだって言われて。 あっ。 な…。 安心しました。 安心した? うん。 昔の約束とか 条件とか そういうのと関係なく 私のこと 好きになってくれる人もいるんだって。 そう思ったら 何だか すごく ほっとしました。 (真里子)おはようございます。 (森田)おはようございます。 おはよう。 (真里子)おはようございます。 ごめんなさい。 (森田)おはようございます。 (高原)おはよう。 おはよう。 おはようございます。 (店長)田中君。 おはようございます。 (店長)ちょっと いいかな? (店長)実は 年明け早々 組織改編をすることになってね。 はい。 それに伴って 人員を整理するよう 上から 通達があったんだ。 はあ。 うん。 まあ このご時世 うちとしても なかなか 厳しくてね。 それで 田中さんの 来月の契約更新なんだけどね。 はい。 申し訳ないんだが 契約の更新は できないということに。 あっ。 えっ…。 詳しいことは 人事部の方から 追って 連絡するから。 申し訳ない。 (真里子)どうしたんですか? ぼんやりして。 えっ? (森田)何か あったんですか? ううん。 何でもない。 千春さん? あっ。 ほら。 もう 開店時間。 もしもし。 谷川教授で いらっしゃいますか? Maison FLORALの 桐島です。 あのう。 ご実家の お庭のデザインぜひ やらせていただけたらと。 はい。 (麻衣)おはようございます。 今日の夜は いかがでしょう? ええ。 あのう。 駅前の サニーサイドっていう カフェ ご存じですか? ええ。 そこで 8時に。 はい。 よろしく お願いいたします。 はい。 (麻衣)デートですか? びっくりした。 おはよう。 (麻衣)おはようございます。 で デートですか? 違うって。 谷川教授の ご実家の お庭のデザインを 個人的に 引き受けようと思って。 (麻衣)ふーん。 (麻衣)で 駅前のカフェに 8時。 そう。 アハハ。 やっぱり デートだ。 違います。 打ち合わせです。 ふーん。 私も 山田君 デートに 誘ってみよっかな。 誰を デートに 誘ってもいいけど 私は 違うからね。 フフッ。 (純平)麻衣ちゃん おはよう。 おはようございます。 あっ。 ポインセチア。 (純平)うん。 今日 仕入れたんだ。 (麻衣)そっか。 もう 12月ですもんね。 (純平)うん。 あれ? 寝不足? (純平)ゆうべ 遅くなっちゃったんで 仕入れ 遅れたら 困ると思って。 また お店に泊まったんですか? うん。 それ…。 あっ。 ごめん。 置かせてもらっちゃった。 奥 片付けとくね。 描けたんだね 絵。 ええ。 純平さん。 また 絵 始めたんですか? うん。 すごい。 何の絵ですか? 見せてくださいよ。 いや。 実は 描き直そうと 思ってて。 描き直す? うん。 迷うよね。 油絵って 塗り重ねたり 削ったりして いくらでも 描き直しが できるから。 ああ。 その絵の完成は 描いた人 本人にしか 決められないってことですよね? 完成っていうか 僕の場合は お別れって感じかな。 お別れ? もう さよならしようっていう 気になって 初めて その絵に サインができるんだよ。 昔から。 さよならですか。 何か 寂しいですね。あっ。どうぞ。 出て。すいません。 もしもし。 河野? 昼休み? うん。 出られると思うけど。 ハァー。 (高原)ランチ代の節約? あっ。 高原さん。 俺も 付き合おうかな。 えっ? 何か すみません。 付き合ってもらっちゃって。 (高原)いいって 別に。 ちょうど コンビニの おにぎり 食べたいなって 思ってたし。 (高原)契約 更新できないんだってね。 聞きました? (高原)さっき 店長に 呼び出されてね。 田中さんの契約を 更新しないことに なったから 企画のサポートからも 外した方がいいんじゃないかって。 そうですか。 (高原)もちろん 俺は ぎりぎりまで 一緒に やりたいって 言ったけど。 あっ。 俺に 何か できること ないかな? えっ? (高原)いや。 ほら。 一緒に コンビニの おにぎり 食べること以外にも 何か できること ないかなって。 高原さん。 (高原)気晴らしに どこか 行きたいっていうなら どこでも 連れていくし ぱーっと おいしいもんでも 食べたいっていうなら うまい店 予約するし。 そんなことぐらいしか できないけど。 ありがとうございます。 でも 大丈夫です。 一人で 頑張ってみます。 私 よく考えたら 今まで ずっと 家族や 友人に 頼りきりだったんですよね。 困っても 周りが 何とかしてくれるだろうって。 契約 更新しないって ぽんと 放り出されて ようやく それが 身に染みました。 もう いい年なんだし いいかげん 自分で 何とか できるように ならなくちゃ いけませんよね。 何とかって どうするの? アハハ。 うーん。 取りあえず あした 休みなんで ハローワークにでも 行ってみます。 失業初心者なんで まずは 基本から。 じゃあ 俺にできるのは 転職のサポートかな。 そんな 悪いです。 だって お仕事だって忙しいのに。 何 言ってるの? 大切な人のためだったら 何だってするよ。 昨日 言ったことは 本当の気持ちだから。 一人で頑張って でも やっぱり 折れそうになったら いつでも 受け止めるから。 パリのホテル? (瑞希)先輩にも 一緒に 選んでもらおうと思って。 千春さんに 予約 お願いしてるんです。 千春さんに? (瑞希)はい。 (瑞希)あっ。 千春さん。 ちょうど よかった。 あっ。 えーと ホテルの件ですよね? (瑞希)はい。 (高原)先に行ってるね。 幾つか 予約 取れてますので。 どうぞ。 (瑞希)はい。 (真里子)千春さん。 いよいよ 高原さんと 結婚退職ですか? あっ。 真里子ちゃん あのう。 お客さん。 (真里子)うん? すみません。 (瑞希)フフッ。 いいえ。 (真里子)ごめんなさい。 どうぞ。 こちらと こちらは ご予約 可能です。 (瑞希)はい。 先輩。 どうします? えっ? ああ。 そうだね。(瑞希)あっ。(瑞希)パリのオフィスからです。 ちょっと 待っててもらえますか? はい。 (瑞希)ボンジュール…。 あっ。 絵 描けました? はい。 じゃあ いよいよですね。 はい。 おめでとうございます。 あっ。 画家としての 再出発を祝って。 千春さんの方こそ。 えっ? 結婚退職。 すてきな彼氏じゃないですか。 あっ。 いや…。 これ コピーしてきますね。 はい。 (瑞希のフランス語) あっ。 おかえり。 戻りました。 千春 いた? ええ。 千春さんの彼氏に 会いましたよ。 彼氏? すてきな人でしたよ。 お似合いでした。 2人。 ハァー。 (谷川のアナウンス) 「はい。 谷川です」 「ただ今 電話に出ることが できません」 「発信音の後に お名前 ご用件を お話しください」 「後ほど こちらから 折り返しいたします」 (従業員)お水の お代わり いかがですか? お願いします。 はい。 (従業員)あのう。 お水の お代わりは? もう 結構です。 (従業員)はい。 そうですか。 お会計 お願いします。 (従業員)はい。 資格…。 (ドアの開く音) ただいま。 おかえりなさい。 ただいま。 ごめんね。 遅くなっちゃって。 夕飯 食べた? ああ。 食べました。 そう。 よかった。 あっ。 ポインセチア。 うん。 今日 入荷したから。 へえー。 えっ。 珍しいですね。 ポインセチアの花束って。 誰かに プレゼントですか? プレゼントっていうか…。 麻衣ちゃんの大学の 教授がね 実家の庭を デザインしてほしいって 言ってくれて。 その お礼というか まあ 季節だしね。 ふーん。 ガーデン デザイン また 始めることにしたんですか? まあ 小さいところからね。 仕事として 成り立つかどうか まだ 分からないけど。 ふーん。 その人に あげるはずだった ポインセチアが 何で ここに? ああ。 それが 会えなくて。 あら。 急用でも できましたかね? だと思う。 連絡なかったから 分からないけど。 えっ? もしかして 今まで 待ってたんですか? うん。 まあ。 何か 事情があったんだと 思うけどね。 珍しいですね。 何でも きっぱり さっぱりの春子さんが そんなに 気にするなんて。 そう? もしかして そのうち その庭 春子さんちの庭になったりして。 やだ。 何 言ってんの? 冗談ですよ。 やだなぁ。 そんなことより 千春の方は どうなの? ああ。 あっ。 高原さんですか? 工藤君のこと。 絵 描けたんだってね? ええ。 ホントに このままで いいの? いいんですよ。 パリ行きは 彼の夢なんだし。 好きなんでしょう? 工藤君のこと。 もう やめました。 やめた? うん。 純平君。 今日 うちの店に ホテルの予約に 来たんですよ。 瑞希さんと 一緒に。 瑞希さんと? 2人で行くんです パリ。 だから もう 私に できることは 何にもないんですよ。 ホント 何も できない。 何にも なくなっちゃったからなぁ 私。 春子さんは 仕事 変わっても ガーデン デザインっていう 変わらない目標がありますもんね。 好きで 変わったわけじゃ ないけどね。 私なんか 駄目です。 いざとなったら 何にもなくて。 何 言ってんの。 千春だって そろそろ 一人立ちして この家から 巣立ってくときじゃないの? 「巣立つ」ですか? そう。 仕事だって 自分で 企画 立てたりして 前向きに 向き合ってるじゃない。 その仕事もね。 うん? どうかした? ううん。 何にも。 そうですよね。 もう いいかげん 一人で 立てるようにしないと。 うん。 よし。 おやすみなさい。 うん。 おやすみ。 一人で 立てるようにか…。 (麻衣)あれ? 休講だ。 (山田・佐藤)マジで? やった。 イエス! (朋美)珍しいね。 谷川教授が 休講なんて。 (麻衣)ねっ。 初めてじゃない? (朋美)確かに。 (山田)俺ら 午後まで時間あるからサークル 行ってくるわ。 (朋美)うん。 (山田)またな。 (朋美)麻衣。 行くよ。 (麻衣)あっ。 ごめん。 (朋美)ねえ 麻衣。 告白しちゃえば? (麻衣)うーん。 えっ? だ… 誰に? (朋美)山田君。 (麻衣)何で 私が そんな。 (朋美)だって 好きなんでしょ? 見てれば 分かるよ。 (麻衣)いや。 ちょっと。 そんなこと ないって。 何 言ってんの? (朋美)じゃあ 自分の心に 聞いてみたら? 聞くって 何て? 一番 大切な人は 誰なのかって。 戻りました。 あっ。 あれ? 麻衣ちゃん。 お疲れさまです。 あっ。 純平さん 今 お昼 行ってます。 そう。 あれ? 今日は 午後からじゃなかった? それが 休講になったんですよ。 谷川教授の講義。 休講? 今まで なかったんですけどね。 急に 休講なんて。 あのう。 うん? 店長の 一番 大切な人って 誰ですか? えっ? 一番 大切な人って どんな人なんだろう? (女性)すいません。 (春子・麻衣)いらっしゃいませ。 (女性)花束を お願いしたいんですけど。 (麻衣)はい。 どんなのが よろしいですか? (女性)友達の誕生日で かわいらしい感じのが…。 (呼び出し音) (谷川のアナウンス) 「はい。 谷川です」 「ただ今 電話に出ることが できません」 「発信音の後に…」 (通話を切る音) (職員)田中 千春さん。 35歳で いらっしゃいましたよね? はい。 (職員)今 求人が来ている 旅行系の会社ですと 率直に 申し上げまして ちょっと 厳しいかもしれませんね。 でも 年齢制限については 何も。 (職員)国の規定が できましたんでね 以前のように 「35歳未満 優遇」というような 表記をすることは なくなったんですが 実際には 採用面接の際 若い方の方が 優遇されるのが 実情です。 (職員)何か 資格を お持ちですかね? 資格…。 35歳以上の方を 採用するとなると企業側としても 若い人と一緒の 給料と いうわけには いきませんから それなりのスキルを 持たれた方を希望されます。 ですので 資格があれば…。 何も持ってません。 そうですか。 あのう。 私 いつも そっち側で お客さまの相談とか 受けてたんですよね。 結構 困った お客さんとか いたりして。 はあ。 こっち側に来るなんて 思いも寄りませんでした。 あっ。 店長。 今 谷川教授から お電話がありました。 そう。 花の配達の ご注文でしたよ。 配達? はい。 ここの住所に 配達してほしいって。 ポインセチアばっかり こんなに たくさん。 教授。 講義 休んで クリスマス パーティーの準備でもしてるんですかね? (足音) 桐島さん。 すいません。 (谷川)あっ。 どうぞ。 昨日は すいませんでした。 いいえ。 実は 昨日 母が亡くなりましてね。 ご連絡しようと 思ったのですが 遅くなってしまって。 申し訳ありませんでした。 いえ。 とんでもない。 あのう。 ご愁傷さまでした。 僕は 何にも 親孝行できなかったから せめて この家から 送り出してやろうと 思いまして。 そうですか。 祭壇を 飾ってやろうと 思いまして。 ポインセチアで? 弔いの花に 赤いポインセチアは いささか 常識外れだとは 承知していますが 遺言が 出てきましてね。 遺言? ポインセチアの花で 送ってほしい。 親父が プロポーズしたときに くれた花だからと。 プロポーズに。 驚きました。 私が 子供のころから 両親は いつも ケンカばかり していましたから。 ご存じですか? ポインセチアの 花言葉。 いいえ。 そうですね。 プロポーズに お使いになったんだから…。 「君を幸せにする」とか? 惜しい。 「あなたの幸せを祈る」です。 あなたの幸せを祈る。 ええ。 もしかしたら 結婚というのは そういうものなのかも しれないなと。 それまで 他人だった2人が ある日 共に 生きていこうと誓い それから 半世紀もの月日が流れ どちらかが 先にいなくなり やがて 自分も この世から去る。 ええ。 その最期のときまで 一番 大切に思う 相手の幸せを祈る。 一番 大切な人の幸せを 最期まで。 まあ 僕には できなかったことですけど。 そんなふうに 静かに 添い遂げるというのも いいものだなぁって。 そうですね。 ホントに。 (女性)よろしく お願いします。 ありがとうございます。 (麻衣)じゃあ すいません。 お先に 失礼します。 お疲れさま。 お疲れさまでした。 戻りました。 あっ。 おかえりなさい。 すっかり 遅くなっちゃった。 ごめんね。 片付け 任せちゃって。 いいえ。 あのう 店長。 どうした? 改まって。 すみません。 ここのバイトなんですけど。 ああ。 いつまで 来てもらえるか 決めなきゃね。 パリには いつ たつの? 再来週です。 じゃあ 準備とか 色々 あるだろうから 来週いっぱいかな? すみません。 ばたばたと。 結局 こんなに 押し迫ってしまって。 ううん。 大きな決断だもん。 時間かかるよね。 短い間でしたが お世話になりました。 こちらこそ ありがとうございました。 工藤君は 瑞希さんと 一緒に行くのね? パリ。 ええ。 彼女は。 河野は 絵が描けなくて 駄目になった 僕のことを それでも ずっと信じて 励ましてくれて。 だから 彼女の思いに 応えなきゃ いけないなって 思ってます。 あっ。 これだけ やってきちゃいますね。 ありがと。 これ…。 《白くて カワイイ花なんですよね?》 《うん。 小さいけど たくさん 咲き乱れると とっても 奇麗》 《やっぱり 見たかったなぁ。 ノバラの花》 そろそろ 帰りましょうか? うん。 その絵。 あっ。 そろそろ サインを入れて 完成させたいと 思って。 サイン。 さよならするの? そうですね。 その方が いいと思って。 (瑞希)描き終わったんですね? 河野。 捜しました。 先輩。 携帯 全然 出ないから。 あっ ごめん。 気付かなかった。 描いてるとしたら ここかなと 思って。 先輩。 昔から ここ 好きでしたもんね? ああ。 見せてくれないんですか? 誰か 最初に見せる約束した人でもいるんですか? いや。 これは もう これで さよならかな? 何か おなか すいちゃった。 何か おいしいものでも 食べて 帰りましょうか? うん。 (ドアの開閉音) ただいま。 あっ。 おかえりなさい。 来週いっぱいで バイト 辞めるよ。 工藤君。 ああ。 そうですか。 再来週には パリに たつって。 へえー。 もうすぐですね。 うん。 ねえ? 千春。 何ですか? このまま 離れていいの? えっ? 工藤君に 気持ちを 伝えないまま。 ハハッ。 いいんですって。 ホントに もう。 純平君は 瑞希さんと 幸せになるんだから。 あーあ。 私も 結婚退職でもしようかな? 結婚退職? うん。 高原さんと 付き合って 夢の結婚退職。 うん。 それだって 悪くないですよね? 私 ずっと 結婚したかったんだし。 高原さん いい人だし。 趣味も 目指すものも一緒で それで 結婚できるんだったら 一番いいです…。 千春。 好きな人と 結婚するんじゃなかったの? みんなを 幸せにできる結婚を するんじゃなかったの? 千春が 一番 大切に思ってるのは 工藤君でしょう? いくら 私が 大切に思ってたって 私じゃ 駄目なんです。 私じゃ 純平君のこと 幸せにできない。 そんなこと 分からないじゃない? 分かります。 瑞希さんと一緒に パリに行くのが 彼の幸せなんです。 もう 純平君と 私は 違う道を 歩いてるんです。 だから いまさら 気持ちを 伝えたって 仕方ないんです。 でも その気持ちが 一番 大切…。 気持ちだけじゃ 生きていけないですから。 もう…。 もう ほっておいてください。 誰のためにも それは 一番いいんですから。 そうやって 納得しようと してるだけじゃないの? だとしたら それは 違うと思う。 違うなんて どうして 分かるんですか? 無理して 意地 張ってるのは 春子さんなんじゃないですか? ホントは 春子さんだって 後悔してるんじゃないですか? あの上司の人に ついていけば よかったって。 結婚しない なんて 強がって 素直じゃないのは 春子さんじゃないですか。 それが 私の生き方なの。 私は ちゃんと 自分で決めて 選んできてる。 いつも 周りに流されて 誰かに 寄り掛かってきた 千春とは違う。 誰かに 寄り掛かって 生きるのって そんなに 悪いことですか? この人が 一番 大切な人だって 信じるのって いけませんか? 自分の都合のいいように 信じて どうするの? その人に また 寄り掛かっていくんじゃないの? どうして あなたは ちゃんと 自分の道を 歩こうとしないの? いつまでも 誰かに甘えて 人の言葉に 左右されて。 私が 最初に 千春を 受け入れたのは 千春が ちゃんと 自分の道を 見つけようと もがいていたからよ。 多少 ずうずうしくても 迷惑 掛けられても 一生懸命 前に進もうとしてたから。 なのに 今の千春は 何!? 自分の気持ち 押し殺して それで 満足したふりして それでも 許してくれる人に 寄り掛かって 生きていくんだからいいんですって 開き直ってる。 そんな 千春のために 居候 許したんじゃない。 もし 今のまま いつまでも 甘えた気持ちで ここに いるつもりなら…。 「出ていけ」ですか? 春子さんは 正しいですよね いつも。 でも いつも 正しいことが 全てだとは 限らない。 春子さんみたいに 強くなれないですから 私。 お世話になりました。 どこ行こうってのよ。はい。 「あなたの幸せを祈る」か。 駅まで 送るよ。 (瑞希)ああ。 帰りたくない。 先輩。 ホントに 私と 一緒にいてくれますよね? ああ。 不安なんです 私。 先輩 優しいから。 優し過ぎるから だから。 (高原)田中さん。 高原さん。 よかった。 ずっと 携帯 つながらなかったから 心配でさ。 ああ。 ハローワークで 切ったまんま。 すいません。 いや。 何もないなら いいんだ。 どうしたの? いえ。 何でもないです。 でも。 いや ホントに。 何でもないです。 こないだ 言ったよね? 一人で 折れそうになったら いつでも 受け止めるって。 私なんか 駄目です。 駄目です。 私なんか。 俺が 居場所になるよ。