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唯吾分享孤独的美食家第二季02日文字幕,台词

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五郎:水天宮はと…。 あっちだな (メールの着信音) (ジョセフィーヌ)ハーイ 五郎。 マイベイビーだよ。 ジョセフィーヌ。 フィンランドのインテリアショップで 働いている彼女と 仕事で知り合って もう10年以上。 日本贔屓の彼女 お母さんになるのか… しかし いくら 日本贔屓だからって 水天宮の腹帯まで 知ってるとは思わなかった あの すみません。 はい。 安産の腹帯をいただけますか? はい。 知り合いに頼まれたもので。 何を言い訳してるんだろう 俺 初穂料は 4,000円になります。 お大事になさってください。 ありがとうございます。 よし いかん やっぱり照れる <時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たすとき つかの間 彼は自分勝手になり 自由になる> <誰にも邪魔されず 気を遣わず ものを食べるという孤高の行為。 この行為こそが 現代人に平等に与えられた 最高の癒やしといえるのである> さて 次はどうするか…。 ジョセフィーヌからの頼まれごとは 出産関係だけではなかった ダーリンのオフィスに 日本のもの置きたいね。 ジャパニーズカルチャー感じるもの お願い。 日本の文化を感じるもの…。 浅草あたりに 行こうかとも思っていたが 人形町も 名前からして すでに よさげだ。 とりあえず 歩いてみるか ジャパニーズカルチャー。 ジャパニーズカルチャー。 ん~。 んっ? 甘酒横丁。 グッとくるじゃないか… ここなら 何かありそうだ お茶の香り… お茶って ありかな… いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 うわっ! こんなに いろいろあるのか。 ど素人が出る幕なしの世界だ ちょっと高めのお茶に 急須をつけたら カルチャーじゃないかな…。 2階は 甘味屋さんか。 小腹も減ってるし ちょいと 1人作戦会議でも開催するか あの~。 はい。 2階は? 空いてますよ どうぞ。 どうしよう 止まんないよ~。 抹茶ビールって どういうのだろうね? お待たせいたしました クリームあんみつで~す。 わぁ~ おいしそう! どれどれ… 冷たいぜんざいか…。 そそるな~ すみません。 はい。 お決まりですか? この抹茶ぜんざいの 冷たいほうをお願いします。 抹茶ぜんざいの冷やしですね? かしこまりました。 ほぉ~ ほうじ茶。 ほぉ~ やっぱり おいしいね~。 お待たせいたしました 抹茶ビールです。 抹茶ビール… 想像もつかん。 苦いのと苦いの。 酔わせたいのか 酔わせたくないのか… ねぇ それちょっといい? いいよ。 私も1個ちょうだい。 いいよ いいよ。 パフェ… 2人だとそれができる (唾を飲み込む音) お待たせしました。 冷やし抹茶ぜんざいです。 漬け物… こういうの嬉しい いただきます。 おぉ… あずき。 すばらしいジャパニーズスイーツ うまい。 やっぱりうまい おぉ… しらたま いい。 いいぞ しらたま ここらで こいつの出番だ う~ん いい感じにしょっぱい。 甘さ一色に だらけ気味の口の中が 塩気でキュッと締まる う~ん あずきの甘みが 改めておいしい 俺は所帯じみた お新香のおかげで 逆にあずきに何度でも ときめく 何度でも恋ができる あぁ…。 あぁ… うまかった…。 肝心の作戦会議を忘れていたが ジャパニーズマインドが注入された すみません ほうじ茶の おかわりいただけますか。 はい。 さて… ジョセフィーヌのために もうひと頑張りしようか う~ん どっちだ? こっちか つづら屋…。 いまや 珍しいな。 お祝いも兼ねて つづらに お守りと 腹帯を入れて贈るのも悪くない ごめんください。 あ はい。 あの… 小さいサイズとかもありますか? あ ありますよ。 まっ こちらのサイズに なりますけども。 うん ちょうどいい 家紋なんかも 入れられますけど。 惹かれるけど…。 ジョセフィーヌん家の家紋って…。 そうだ! 子供の名前を 入れてやれば 喜ぶだろう 名前なんか 大丈夫ですか? あ 入れられますよ。 で 何ていうんです? お名前は。 えっと…。 いかん… まだ 生まれてもいなかった あ いや… できるかどうか 聞いてみただけで。 ただ… すべて 手作りでやってますんでね 出来上がりが だいたい 半年後ぐらいに なってしまうんですが…。 すべて 手作業なもんですからね。 半年後…。 あぁ そうですか… そうですよね。 ありがとうございます。 つづら…。 いいこと思いついたと 思ったんだけどなぁ ん? におうぞ におうぞ 時代劇に出てきそうな物が いっぱいだ~。 今どき この手のおひつは珍しいなぁ。 日本の伝統文化には違いないが オフィスに飾るんだもんなぁ 三味線か… これなら… うん。 ご要望には お応えできてる とは思うんですが…。 すみません。 はい。 ちょっと 見せていただいても よろしいですか? どうぞ どうぞ。 ゆっくり見てってください。 ありがとうございます。 なかなかちょっと苦労しましてね。 どんなものか。 三味線もいろいろあるんだな。 三味線いいかも ?(三味線) いい音だ。 三味線の音って こんなにいいもんだっけ。 歩いているときに見かけた 路地の情景が浮かんでくる。 この音を聞きながら人形町で 食べるとしたら何だろう? 寿司かウナギか… すき焼きもあったな。 そば…。 いや 天ぷらだ。 サクッと揚がったエビの天ぷら。 ダメだ。 考えてたら腹が 減った すみません。 また来ます。 はぁ。 天ぷら 天ぷら…。 天ぷら… この町にないはずがない 天ぷら 天ぷら…。 ダメだ。 ないのか? なくなったのか? あきらめるか? 天ぷら。 いや あきらめるな。 必ずある。 どこかに1軒 昔ながらの店が。 だって 人形町だぞ。 あ~ 空腹が加速していく。 ん? この匂い 掘り当てたぞ。 この店名からして間違いない いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 いらっしゃい。 いらっしゃいませ。 家族でやっているのか。 間違いない。 自分を信じて 人形町を信じて よかった。 三味線の音も ばっちり似合う雰囲気だ。 この木の札の品書き。 品数多し しかも安い。 さあ 何から攻めよう。 エビは お楽しみにとっておいて… すみません。 はい。 めごちに はすと 玉ねぎを。 あと お新香ください。 はい。 う~ん 耳と鼻から 食欲がたきつけられる はい お新香。 いただきます。 う~ん。 あぁ… この時点で俺的に名店確定。 この店 やっぱり間違いない はい 天ぷら お待たせ。 まずは めごち うまい。 小さいのに 身が ふっくらとしてる。 サクッとして 中はフワッ。 王道のサクフワだ 最初にめごち 大正解。 う~ん 次は 軽く玉ねぎだ こいつは 塩でいってみようか おぉ… いいじゃないか。 塩で正解 タネといい 衣といい 本当に三味線の音が 聞こえてきそうな天ぷらだ いらっしゃいませ。 いらっしゃい。 今日は天丼で。 天丼です。 お父さんの具合 どう? ようやく昨日 退院したんだよ。 あぁ よかったわね。 ここの かき揚げが 早く食いたいってさ。 揚げ物は まだ無理でしょう。 ん? かき揚げ? あの… かき揚げもあるんですか? えぇ。 かき揚げは 夜だけのメニューなんですよ。 あぁ そうですか。 すみません。 あ… いえ。 いかん 気を遣わせてしまった 絶対 夜も来てみたほうがいいっすよ。 ここの かき揚げ マジうまいっすから。 えぇ。 そんなふうに言われたら ますます気になるじゃないか。 今夜 来たくなってしまう さて… はす ん~ いい食感だ。 うまい さて 次は いよいよ エビとアナゴいこう。 もう一度 玉ねぎもいいなぁ あの…。 ごちそうさん。 ありがとうございます。 1,150円になります。 はい どうも~。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 いらっしゃい! 俺は天丼ね。 俺は天ぷら定食で。 ちょっと待ってね 今 片づけますからね。 終わった? は~い 天丼 お待たせ。 どうも~。 ん? 何だ あれ? すみません 天丼お願いします。 はい 天丼ね。 天丼 もう1つ追加お願いします。 はいよ。 やっぱ ここの天丼うまいな。 ありがとう。 子供の頃から食べてるからね。 クセになるんだよね この味ね。 (唾を飲む音) 地元の人に愛される店の クセになる味 来るぞ… 来るぞ… あがったよ。 は~い。 来た来た。 はい 天丼。 と… はい 天ぷら定食ね。 忘れてた。 向こうが先だった。 慌てるな。 待て…。 俺は まるで犬じゃないか お新香食べて 初心にかえるんだ ごちそうさまでした。 お父さんに よろしくね。 いえいえ… お前だけ ずるいって 悔しがるから。 はい じゃあ すみません。 これで。 どうもありがとうございました。 ありがとう。 あがったよ。 はい。 はい 天丼お待たせ。 待ってました。 俺に しっぽがあったら 今 ちぎれんばかりに 振っているところだ。 どれ… く… 黒い… 黒い天丼…。 何なんだ この黒さは…。 どれ…。 これは しっぽがついているから エビだな。 天ぷらにされてなお ブラックタイガーだ おぉ これは 見ための印象と全然違う。 キリッとした 醤油味というか めちゃくちゃ いいじゃないか アナゴか。 こんなに タレがしみているのに まだ サクッとしてる。 よし こいつは半分とっておこう うん… 天丼に漬け物。 これでいい。 いや… これが嬉しい。 味噌汁は… しじみか…。 ありがたい。 ホッとするなぁ 次は こいつ やっぱり キスだ。 キスも 天ぷらの王道。 トランプでいえば 絵札のジャックか。 三味線気分で入った店だが うまさに燃えてきたぞ 日本文化の粋というより こりゃ 祭りだ うまかった~。 おそるべし 黒天丼 ごちそうさまでした。 あっ ありがとうございます。 1,550円いただきます。 どうも またぜひ お立ち寄りください。 おいしかったです。 夜でしたら かき揚げも ご用意できますんで。 はい。 ごちそうさまでした。 (3人)ありがとうございました。 不思議だ あんなにも 揚げ物をいただいたのに でも ちっとも もたれてない。 クセになるのがわかる。 いい店を覚えた。 さて せっかくだし 人形焼でも 買って帰るか。 あっ 忘れてた。 三味線だ。 ごめん ジョセフィーヌ <原作者 久住昌之が 実際にお店訪問> <日も暮れ始めた 人形町。 久住さんが向かったのは もちろん…> ありました てんぷら 中山ですね ここですね。 僕がね ちゃんと 天ぷら屋さんの 天ぷらって 大人になって 30くらいまで 食べたことなかったんですよ。 そういう店って ものすごく高い… 怖いでしょ。 ここちょっとね これが ちょっと嬉しいですね。 ビール600円。 ビールの値段というのが だいたい 600とか書いてあると 嬉しいんですよね。 書いてないのと 怖い。 入らないですからね。 <天ぷら 中山の魅力。 それは 毎日 河岸で仕入れた 新鮮な食材の天ぷらの味と ご覧の安さ。 100円から食べられるのは 嬉しいかぎり> この なんか… テーブルがいいですね カウンターがね。 このへんがね おばあちゃん家の 階段みたいな感じで。 イカと キスです。 はい どうも。 おいしそうだな。 いいですね~。 < いいですね~。 財布にやさしい このお値段> < まずは キスを塩で。 いかがですか? 久住さん> おいしい。 <続いて イカを 大根おろし ショウガの入った 天つゆで いただきます> おいしいですね。 ありがとうございます。 <箸休めに オススメなのは…> <女将さんが 丹精込めた ひと品です> <ラストは これ。 五郎さんも食べられなかった 夜限定の絶品 かき揚げ。 そのときの 旬の食材で揚げるそう。 この日は ホタテとエビと三つ葉> うん おいしい。 三つ葉が いっぱい入ってて いいですね。 ここは どのくらい やられてるんですか? そうですね… 60年以上。 60年以上!? ご家族で? ええ。 ウチの場合 ほんとに お客さんに助けられて。 お客さんが ほんとに いいお客さんばっかりでね。 楽しいじゃないですか お客さんとのおしゃべりって。 だから それが とってもね 楽しみですね。 そうですか。