唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享还有第十一人02日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(真田才悟) 〈これが 僕のお父さん〉 〈そして これが 僕のお兄ちゃん〉 〈我が真田家の稼ぎ頭です〉 〈2人とも動かないので こうなった理由を説明します〉 (真田 実)これ 貧乏くせえ! (実)なんでも一人で背負い込んで 勝手にイライラして それが長男だと思い込んでる。 長男性背負い込み症だな。 ほんとに お母さんなの? (メグミ)そうだよ。 あんた以外のね。 だって 死んだんでしょ? 死んだって聞いたよ。 僕が生まれる前に。 なんでいるの なんで家にいるの? なんで僕にしか見えないの! 私からすれば あんたの方が なんでいるの? って話だよ! (真田一男)俺が働かなかったら この家どうなるよ! メシ食えないだろ!? (実)そんなのは なんとかなる。 なんともなんないから 貧乏なんだよ! (真田 恵)ほんとにお仕事ですか? (実)ああ。 ゲイバー? やばいよ~ 才悟。 (ママ)「いいえ私は さそり座の女」 「お気の毒さま…」 〈で こうなっています〉 えっ!? 〈あっ 動いた〉 (蒲田)ああ 真田さん 得意のリアルな感じで! ねっ! えっ フィルム? あ すいません。 デジカメ 持ってないんですか? 質感が どうも苦手で。 あっ…。 (蒲田)こりゃあ 仕事来ないわ…。 (2人)「Yeah! ズバッとサマータイム」 「ノリノリで恋したい」 (タンバリン) (客たち)イエーイ! (タンバリン) (タンバリン) (ママ)どうしたの? ポニー。 テンション低くない? すいません この子 普段は下ネタ ガンガン飛ばす子なんですけど。 ポ… ポニー? (ママ)ポニーって感じでしょ? わかります? わかりますぅ? わかりますぅ~? しつこいでしょ~? うちら 2回でいい事 3回言いますから。 だから二丁目って騒がしいの! あ ごめんね。 ごあいさつ遅れました。 『週刊現実』の蒲田です。 (ママ)んまぁ! さりげなく 名字に「カマ」織り込んじゃって。 さては 同じ組合~? こちらは? カマラマンの 何カマさん? (ママ)やだぁ~ 超無表情! てか タイプなんですけどぉ! 真田さん テンション上げて撮らないと。 はい。 あ いや 写真はちょっと…! あーっ! ちょっと すいません 失礼します。 いらっしゃいませ! すいません…。 いいえ…。 こういう店で働いてる事は 例えば 親御さんは知ってるの? (蒲田)知らないから 写真NGなんだよね。 でもさ もはやマイノリティーじゃ ないわけでしょ? 昔と違って むしろ最先端でしょ? 例えば カミングアウトして…。 自分 そういうんじゃないんで。 ノンケなんだ。 じゃあ どうして? 金ですね。 月30万ぐらい入るんで。 (実)何!? (蒲田)例えば? そのお金は 例えば…。 生活費です! 貧乏だし 親にデジカメも買ってやりたいし。 (客)いや~ん ポニーちゃん 4日ぶり! 会いたかった~! う~ん! (客)どうした どうしたぁ~? 味覚の秋だぞぉ! 松茸食べたい 松茸食べたい 松茸食べたい…。 ポニーちゃん…。 (ママ)ちょっと ポニー!≪(鳥のさえずり) (真田六助)お父さん 昨日 お仕事だったんでしょう? (真田七男)なんの写真撮ったの? 電車? 動物? (六助)あとで見せて。 (実)ダメだ。 (六助)なんで? いつも見せてくれるじゃん。 いつもと… ちょっと違うんだよ。 ゲイバーでしょ? (恵)才悟! (真田四郎)何 何? ゲイバーって何? (真田五月)私 知ってる! あのね…。 (恵)おばけ屋敷よ! 現代のおばけ屋敷なの。 だから おばけが いっぱい写ってるの。 見たら 夜 トイレに行けなくなるわよ~! (六助・七男)キャーッ! (恵)おばけが…。 (実)ママ ママ ちょっと…。 (恵)何? (実)早く食べろ。 遅刻するぞ。 (恵)ええっ 一男さんが!? だから おばけ屋敷は ちょっと…。 いやだ ちょっと 早く言ってよ。 っていうか ええーっ! 落ち着こう ママ! ねっ。 まだ そうと決まったわけじゃない。 そうなの? (実)いや そうかもしれないし そうじゃないかもしれ…。 (恵)そうなの!? そうであろうと そうでなかろうと そういう店で働いてる そういう息子を 俺は… 容認してしまった。 (恵)そうなの…。 ゲイバーで ポニーという源氏名で 下ネタ ガンガン飛ばしてるそうだ。 いや… いやーっ… いやーーーーっ!! (子供たち)いってきまーす! (実)おお いってこい! 一男さん 今日 バイ…。 …晩ご飯は? いいっす。 バイトなんで。 ああ そう…。 いってらっしゃーい…。 怒るでしょ 親なら! 写真 撮ってる場合じゃないでしょ? (真田ヒロユキ)うーん…。 で どうすんの? 辞めんの? お店。 親父が辞めろって言ったら… 続けます。 続けろって言われたら? 辞めます。 一男くんってさ いい子なんだけど ちょっと面倒…。 面倒くさいですよ 俺は。 時々 イラッときますもん 自分の面倒くささに。 っていうか みんな簡単すぎるんですよ。 冷蔵庫のプリン誰が食っただの 誰がオナラしただの してないだの そんなんで 何時間も笑ってらんないっすよ。 ≫(車のクラクション) いらっしゃいませ! (ヒロユキ)怖い… 怖いから! (鈴木ソアラ)いらっしゃいませ! ハイオク 満タンで。 (ソアラ)ハイオク満タン 入ります! まあ でも バレて よかったんじゃない? 長男がここまでやってんだから 親父 働けよ! っていう 遠回しの アピールだったわけでしょ? やっと働いたと思ったら これだもん。 やってらんないよ もう。 やっぱり 君 お父さんに似てるよ。 どこが? (ヒロユキ)えっ? おじさん よく 似てる似てるって言うけど 全然うれしくないし ピンときません! (ソアラ)ねえ 一男くん。 なんすか!? ごめん…。 今日ね 飲み会があるんだけど…。 ああ… まだ 自分 高校生なんで。 知ってる。 だから ラストまで お願いしちゃっていい? 6時半スタートなんだよね。 悪いね。 なんで俺ばっかり…! ああっ! 頑張れ長男! 頑張れ! 窓拭いても よろしいですか? お願いします。 はい。 (ため息) (宇野)あっ…。 お… おお! 何? 同級生。 あら 偉いわねぇ。 名前は? 何くん? なんだっけ…? 忘れちゃった 地味な奴だから。 いいよ 開けなくて。 「反抗期を迎えた 長男 タロウくん」 「果たして ダイナミックパパの 雷は落ちるのでしょうか?」 (タロウ)「ごめん 父ちゃん! 俺 もう万引きはしません!」 (ダイナミックパパ) 「心配させやがって!」 (一同)「パパ~!」 (四郎)うわっ! うわっ 男同士でチューした! 男同士でチューした! (実)し… 四郎! 世の中には… 色んな愛の形があるんだ。 男同士だって いいんだ。 (実)よかった! (拍手) (子供たち)あーっ! ちょっとぉ 観てんのに。 いいから さっさと勉強しろ 勉強! 勉強しろ! さ… 3回! わかります? わかりますぅ? わかりますぅ~? うちら 2回でいい事 3回言いますから。 こら 五月 お前 晩メシ食ったばっかだろ! パンみみラスクは別腹なんです! (真田三子)ねえねえねえ 私のピアス知らない? ほら ピアス探して 三子の。 ピアス ピアス ピアス…。 また3回! お前 ピアス開けてんの? 高校入ったら開けんの。 ダメ! 色気づきやがって。 ちょっとは ニ子姉ちゃんの事 見習え…。 ニ子は? ああ そうねぇ 遅いね。 まだ帰ってないんですか? ニ子姉ちゃん 好きな人出来たんだって。 バカ! 内緒って言われたろ。 連絡は? (恵)してない。 んもう… しましょうよ。 10時過ぎてるんですから。 何? (実)はい? なんなの? この間から 人の顔見てニヤニヤして。 ニヤニヤなんか… してない…。 してる ほら! 言いたい事あるなら はっきり言えよ。 じゃあ メールで…。 今言えよ! しないだろ メール 絶対! ツ… Twitterでつぶやくわ。 バイトの件だろ? さあ 今日のお風呂は どっち? 女子かな? 男子かな? じゃ お風呂でしゃべりましょう! 女子は寝ましょう! …ごめんなさい! えーっ! いやいや ちょ ちょ ちょ… お母さん ええっ!? 母として 気づいてあげれなくて ごめんなさい! ええっ? (実)俺からも すまん! あんな事を言ったばかりに…。 えっ 何? もっと楽しめ。 お前自身が人生を楽しめ。 あのひと言が お前の背中を押したんだろう? だから 何? すまん 軽率だった。 まさか お前が ゲ… ゲ… ゲゲゲ…。 ゲイバー。 ゲゲゲのゲイバーで バイトするなんて 思ってもいなかった。 いや ちょっと待ってよ! いいえ 一男さんは もっと前から サインを送ってました。 お母さん レタス傷んでますよ。 ああ ごめんなさい。 んもうっ しっかりしてくださいよぉ。 んもうっ しっかり…。 んもうっ… んもうっ…。 あの時 気づくべきでした。 えっ 何? どの時? (実)何も言うな。 俺も芸術家のはしくれだ。 こういった世界にも 多少は理解があるつもりだ。 むしろ うれしかった。 お前の あんな生き生きとした 楽しげな笑顔見たの 何年ぶりかなって…。 たとえ お前が ゲ… ゲ… ゲゲゲの…。 ゲイじゃないよ。 (実・恵)えっ? ええーっ! いや ええっ!? いやいや 俺 違うから。 いや 俺 違うからね! (実・恵)またまた…。 いやいや… ほんとに 時給がいいから やってるだけ。 別に恥ずかしい事じゃないのよ。 そうだぞ。 もう マイノリティーじゃないんだぞ。 だから 金のためって言ってんじゃん! 別に俺 男 好きじゃねえし 普通に 女 好きだし! つーか 何? この会話。 俺が もし万が一そうだとしたら 大問題だよ これ! てか お茶の間でする話じゃないし! じゃあ 続きはツイッターで。 (真田ニ子)なんの話? 男が好きか 女が好きか。 俺 男! 俺 少女時代! 私 EXILE! 俺 日ハム! 私 びっくりドンキー! ちょっと なんの話? (実)わかった わかった。 金のためな。 …って事にしとこう! マジで金! 親父にデジカメ買ってやったら 辞めてやるよ。 そんな事言わないで デジカメ いっぱい買ってくれよ~。 それじゃあ みんなで 応援しましょう。 応援すんなよ! 未成年だぞ! 辞めさせるだろ 普通! じゃあ 辞めなさい。 辞めないよ。 よし。 辞めるよ! 一男さん! (四郎)やっぱり うち 貧乏なのかなぁ? (六助・七男) えっ なんで? なんで? だって 風呂ないし 一男兄ちゃん ゲイバーだし ピザとかスイカとか 丸いものは 大体10等分だし。 子供が多すぎんだよ。 私が産んだんだけどね。 あ~ 足湯 気持ちいい~。 足湯じゃなくて 男湯ですけど。 (六助・七男)おい 才悟 聞いてんのかよ。 何? だから うちが貧乏から脱出する 方法だよ。 デジカメっしょ。 デジカメ? (六助・七男)デジカメが どうしたんだよ 才悟。 今 出版業界は デジカメが主流なの。 あ…。 今 出版業界は デジカメが主流なの。 フィルムに比べてコストも安いし。 フィルムに比べてコストも安いし。 データをパソコンに送れば… ゴホッ。 データをパソコンに送れば… ゴホッ。 その場でチェック出来るし…。 その場でチェックも出来るし 修正しやすい。 今時 どんなに腕がよくたって…。 デジカメ持ってなかったら仕事はない。 デジカメ持ってなかったら仕事はない。 …だって。 ちょっと 考え直して! あなたは 自分で気がついてないだけで こっち側の人間なのよ! いや ほんと無理なんで! ごめんなさい! てめえ コラ! 二丁目…! よし じゃあ みんなでお小遣い出し合って 父ちゃんに デジカメ買ってあげようぜ! (一同)おー! (六助・七男)いくらすんのかなぁ? プロが使うのは 10万ぐらいじゃない? 10万!? (四郎)10万か…。 (六助・七男)あれ なぁに? ≪(ソアラ)あっ 一男くん! どうしたの? 一男くん なんで こんなとこにいんの? 鈴木さんは? 私んち そこなの。 あれ? 泣いてる? (雷鳴) あれっ? なんだか よくない匂いがするねぇ。えっ! あっ… すいません お風呂まで借りた上に 服まで…。 (ソアラ)ごめんね 変なのしかなくて。 いやいや いやいや…。 かっこいいっす。 泊まってっちゃえば? えっ? いやいや いやいや それは まずいですって。 平気だよぉ。 ちょっと 心配させた方がいいんだよ。 す… 鈴木さん… ええー? 酔ってます? ほんっとに 女ダメなの? ダメじゃないっす。 ダメじゃないっすけど…。 私の事 嫌い? 嫌いじゃないっすけど…。 バカなのにグイグイ追い込む 女だね。 どうする? 一男。 だけど お… 俺… は… 初めてだから…。 そっかぁ。 じゃあ 一生の記念になるね。 出た~ バカなのに前向き! あれっ? (ソアラ)キャッ! チッ 裏目に出たか。 す… す… 鈴木さん! 待って! 電気 消して。 あ… はい。 あれっ?なんで!? これで大丈夫。 (音楽) ごめん! やっぱ 今日 無理みたい! そうだね ごめん…。 勝った…。 あ… 一男兄ちゃん。 何? これ。 それ 募金箱。 みんなでお金ためて お父ちゃんに デジカメ買ってあげるんだ。 そしたら 仕事もバンバン入って お金持ちになるんだ。 それ 父ちゃん知ってんの? うん。 それ書いたの 父ちゃんだもん。 ふふっ…。 あのな… 募金の「募」の ここはな 「力」なの。 これじゃ お墓の金だ。 そうなの? やったぁ! よし。 じゃあ もう寝ような。 うん! うまいなぁ。 よく出来たな これ。 ありがとう。 (尾女田)考えてみろよ 真田。 (尾女田)推薦が決まったら お前 もう勉強しなくていいんだぞ。 バイトし放題なんだぞ。 なあ。 (男子生徒)お前 まだ童貞なの? (宇野)今度こそ決めっから 俺。 日曜 マジだから。 早ぇだろ。 付き合って まだ2週間じゃん。 関係ねえよ。 どうせ大学までの繋ぎだし。 鬼だねぇ 宇野。 宇野ちゃんがやっちゃったら このクラス 童貞 俺だけか。 家族の人とさ もう一回 相談して…。 おい 真田! おい! 問題は どうやって家に呼ぶかだよなぁ。 (男子生徒)マン喫は オッケーなんだから楽勝じゃん。 でもなぁ 一緒に勉強しようっつっても 俺より頭いいし。 マジで!? 1コ下なのに。 (ため息) 何? あっ いや… 宇野くん…。 ああ…。 (男子生徒) お前 犬とか飼ってねえのかよ? (宇野)ああ トイプードル見に来いよ的な? 買っちゃうか! はははは…。 (店員)お手に取って お試しになります? じゃあ… はい。 かしこまりました。 どうぞ。 いや なんですか お客さん。 ちょっと やめてください。 あ痛っ! 待てーっ! 親父のバカッ! みんな ごめん! もう 万引きはしません! (一同)父ちゃーん! よーし 今から 父ちゃんが万引きした一眼レフ 返しにいこう! (一同)おーっ! どうぞ。 やっぱ いいです。 ああ…。≪(恵)お父さん! えっ! お父さん お父さん お父さん…! (実)何? ああーっ! 生ビール。 (恵)そうだよね あれ 絶対そうだよね。 うん…。 っていうか サングラス でかっ! 生ビールでございます。 灰皿。 はい? 灰皿! あの… 全席 5時まで 禁煙となっておりまして…。 ああ? チッ かっこつけやがって。 欧米かっ! えーっ!? どうしたの? ちょっと あれ あれ… あれ見て! (2人)サングラス でかっ! そのサングラスの奥を よーく見てみて。 ねえちゃん つき出しは? (三子)ダイナミックパパじゃん! そういったものは 特に…。 ねえのかよ! チッ かっこつけやがって。 カフェかっ! (恵)カフェです! なんか テレビと違って…。 やな感じだね。 ああっ! (三子・五月)せこっ! つり くれよ! (レポーター) 「今日もダイナミック一家は 腰の悪い村長さんに代わって 畑仕事をしてくれてます」 「ダイナミックパパ どうも いつもすいません」 (一同のため息) 寝るか。あっ! びっくりした…。 何? 眠れなくて…。 お姉ちゃんは? 友達とメール。 嘘 嘘! 男。 へぇ~。 何 笑ってんのよ。 もういいから 早く寝なさい。 ったく 二子といい 一男といい 超恋愛体質。 誰に似たんだか。 …っつって 私か。 メグミ。 呼び捨て!? お母さんとの差別化だよ。 ああ…。 やっぱり… 変だと思うんだけど。 何が? なんで僕にしか見えないの? ああ… やっぱり そこ 気になっちゃう感じ? 気になっちゃうよ。 僕のお母さんじゃないのに。 お兄ちゃんや お姉ちゃんの方が 会いたいはずだよ 絶対。 なんで みんなには見えないの? みんなに見えたら おばけじゃないっしょ。 まあ そうだけど…。 それとも 生きてる間に会いたかった? それは無理だろ。 どうして? メグミが死んだから お父さんはママと出会って 再婚して 僕が生まれたんだから メグミが生きてたら 僕は生まれてないでしょ。 あんた 頭いいね。 まあね。 確かに。 私が死んだから あんたは生まれたのか。 じゃあ 私に感謝しなきゃね。 死んでくれて ありがとうって。 なんで死んだの? あ…。 いや それは言えない。 なんで? 教えてよ。 いやいや… 今週は言えない。 えっ 何? 今週って。 来週ならいいの? いや… 無理! だったら おっぱい触られた方がマシ! お前は ほんとに おっぱいなんだな。 不動の1位なんだね。 じゃあ もういいよ。 生で触れ! えっ!? 「えっ!?」って…。 いいから こい! ダイナミック! うわっ! (二子)やっと起きた。 何時!? 大丈夫 日曜日だから。 じゃあね。 (ため息) (恵)気をつけて。 転ばないでー! やばい 足が…。 おい 五月 お前 こげって! こげよ 早く! (七男)27 28 29 30…。 はい 交代! (3人)おーい! あっ! おーい! おーい! おーい! ここ ここ! ここ 前の母ちゃんとも 来たよな。 (六助・七男)えー! 俺 覚えてない! 当たり前だよ 1歳か2歳だもん。 五月が お子様ランチの量 少なくて キレたんだよな。 四郎。 あっ… いいよ いいよ 気にしないで。 初めて聞く話だし。 (舌打ち) (四郎)そういえば 二子姉ちゃんは? 出かけたよ 朝 1人で。 今日ね ボーイフレンドのおうちに お呼ばれなんだって。 えー なんか怪しい! ねえ お兄ちゃん。 えっ? ああ… 別にいいんじゃない? とってもマジメで やさしい先輩なんだって。 先輩って事は 一男の同級生か? うん うん。 あっ そうそうそう トイプードル見においでって。 (男子生徒)お前 犬とか 飼ってねえのかよ? (宇野)ああ トイプードル 見に来いよ的な? 今度こそ決めっから 俺。 日曜 マジだから。 宇野ちゃんがやっちゃったら このクラス 童貞 俺だけか。 (三子)うちも犬飼おうよ 犬。 (恵)え~ ちょっと無理よ。 お母さん その先輩の名前 聞きました? あれ なんだっけ? 確かね う… う…。 もう しっかりしてください! 思い出してください! 「う」なのよ 「う」! う… あれ? う…。 あれ? 「う」の 「う」の次が…。 (チャイム) (宇野)「はーい」 いらっしゃい。 宇野くんだ! あれ? う… う… う… う…! 宇野… 宇野! 入ってねえよ! わかってるよ! こっち? 違う! こっち! えっ どっちだ? (二子)すごーい! 開いた すごーい! お願い もう一回 見せて。 宇野んち どこだよ!? 映ってる 映ってる! 先輩~! わわわ… もう 来るな! (犬が吠える声) 来るな 犬! シッシッ…! (犬が吠える声) うう~! (犬が吠える声) 「二子ちゃんさ そろそろ 中に入れて」 どれ? どのボタンで開くの? あっ これ? えい! 来んなって… なんだ この犬! (二子)何これ? やっばーい! (二子)ああ~ 気持ちいい~。 (携帯電話の振動音) (二子)ああ~。 (携帯電話の振動音) (犬が吠える声) なんで 来るの!? なんで 私ばっかり! 見えるの? あんた 見えてるの!? ああ いいなぁ。 こんな広い家に ご両親と3人? 親父は今 上海に単身赴任だから。 ママは 今日は オペラ見に行ってる。 そろそろ 部屋行こうか。 かわいい! (二子)おいで。 えっ 今? (二子)ねえ この子さ オス? メス? オス。 ジャスティスっていうの。 すげえ俺に懐いてるんだ。 よーしよし ジャスティス… 痛っ! (二子)大丈夫? ちょっと もう また私かよ。 来ないで 来ないで! わかった わかった! 降参 降参 降参! 退散。 はい さようなら!今度こそ決めっから 俺。 どうせ大学までの繋ぎだし。 鬼だねぇ 宇野。 ≪(足音) 宇野ちゃんがやっちゃったら このクラス 童貞 俺だけか。 (男子生徒)お前 まだ童貞なの? (男子生徒)お前 まだ童貞なの? (男子生徒)お前 まだ童貞なの? (携帯電話の操作音) なんか意外。 急に会いたくなったとか 一男くん そういうの 似合わないっていうか。 でも うれしい。 ねえ なんか しゃべってよ。 (つばを飲み込む音) なんか飲む? 鈴木さん。 名字じゃなくて 下の名前で呼んで。 なんでしたっけ? ソアラ。 鈴木ソアラ。 親が車好きなの。 ソアラはスズキじゃなくて…。 ト ヨ タ。 え? ちょちょちょ… ちょっと待って。 一男くん ほんとに初めて? あっ 電気…。 消さなくていい! きて。 (二子)ただいまー。 わっ…。 もしかして…。 ああ 家族会議だ。 座りなさい。 なんで なんで? いいから。 《あれ?》 《1 2 3 4 5 6 7 8 9 10… 11!?》 《やっぱり 11人って事は… また!?》 おっす! 《「おっす!」じゃないよ》 《メグミがいると やりづらいんだよ!》 私だって やりづらいよ。 変なところ食いつくんだから。 《あれ? 一男兄ちゃんは?》 帰っちゃうの? ごめん。 大事な会議があるんだ。 《じゃあ なんで 11人?》 ヒロユキおじさん! どうも。 じゃあ 気持ち悪いだろうから 説明します。 気持ち悪い? こいつの会社 経営破綻で倒産したそうだ。 (一同)ええっ!? (社長)私は諦めない! いつか態勢を立て直し 不死鳥のごとく よみがえる! 私に ついてくる人! あの…。 (ヒロユキ)会社の寮に住んでたから 追い出されちゃって。 すいません しばらく厄介になります。 ダメ! もう無理! スペースがない! (恵)さあ 無職の中年が 2人になったところで 家族会議を始めます。 (実)無職? (ヒロユキ)中年? 二子ちゃん 今日 何してたの? だから 宇野先輩の家に トイプードルを見に行って…。 いやっ! (二子)お菓子食べながら Wiiやったりして 晩ご飯をごちそうになって 帰ってきました。 それだけ? それだけです。 嘘だー! 嘘じゃないよ。 っていうか 一男兄ちゃんこそ こんな遅くまで どこに行ってたの? お前の事が心配で捜してたんだよ。 なんで 携帯切った? (実)そうだ。 (恵)そうよ。 ほんとだ…。 宇野が切ったんだろ? そういう奴なんだよ。 軽くて チャラいんだよ。 学校で話してたぞ。 お前と真剣に付き合う気なんて さらさらないって! そんな事ない! 遊びなんだって! 大学までの繋ぎなんだって! うん? うん? 《何? どうしたの? メグミ》 ちょっと黙ってて! そんなの絶対 嘘! 嘘じゃない! お前は 男と付き合った事ないから 知らないんだよ。 高3男子の頭の中なんてな やらしい事でいっぱいなの! やる事しか考えてないの! やったら それで終わりなの! こいつ やった! 《えっ?》 こいつ やったよ あのバカ女と。 もう童貞じゃなーい。 やったって何を? 才悟! ひどい…。 なんで そんなひどい事 言うの? だから やったからだよ。 自分は やっちゃったから 男は みんな そういうものだ っていう事にして 自分の罪 軽くしようとしてるの。 男は みんな そうなんだよ! ほら 出た きた 図星! ちっちゃい男だ~。 宇野先輩は お兄ちゃんとは違うんです! ねえ いつも こんな感じなの? 今日は最悪です。 確かに 最初は ちょっと 見え見えっていうか 下心バレバレだったけど…。 でも 私が家電とか犬とかに 気をとられてるふりして やんわり拒絶したら そういう空気じゃないの ちゃんと察して それ以上は誘ってこなかったもん。 ああ… あれ ふりだったんだ。 帰りも 駅まで送ってくれて…。 今度は 二子ちゃんの家 遊びに行こうかな。 えっ…。 ちゃんと付き合うって そういう事でしょ? 真田とも 学校じゃ うまくしゃべれないし。 えっ 宇野が!? 俺と しゃべりたいって? そう言ってた。 それで 二子ちゃん なんて答えたの? 紹介したいのは 山々だけど すごいお金持ちなの 彼の家。 だから びっくりするっていうか 引いちゃうんじゃないかなって。 ほら うち 家族多いし 貧乏だし。 (二子)ごめん…。 二子 お前も うちが貧乏だと思ってるのか? 思いたくないけど 実際そうだし。 嫌われたくないの。 先輩の事 本当に好きだから。 (恵)冗談じゃない!! うちは貧乏じゃないし… まあ 仮に そうでも そんな事で 嫌いになるような男だったら 最初から 付き合っちゃいけません! はあ… よしっ パーティー開きましょう! (一同)えっ!? いいね! 歓迎パーティーやろう! 宇野くんの。 ちょっと やめてよ。 なんか もっと 自然に なんか…。 じゃあ… お誕生会に招待するのは どう? 自然な感じじゃない? でも 10月生まれなんか うちにいたっけ? はい! 10月6日! 西川ヘレンと一緒! 《そうなんだ》 10月か…。 (一同)うーん…。 えっ? ちょっと 待って 誰も覚えてないの? ねえ ほんとにいない? 誰か大事な人 忘れてない? ちょっと黙ってて。 あの… 9月じゃダメですか? ダメだよ! いいけど… おじさん? うん。 あっ… だよねぇ。 いいよ やろう! ヒロユキの誕生会! (ヒロユキ)いいよ 兄貴 無理しなくて。 もちろん 無理してやるんだよ 二子のために。 (二子)ありがとう。 (六助)やったー! パーティーだ! (実)ヒロユキ 何食べたい? (二子)じゃあ 先輩に メールしてみるね。 あっ いや… 俺が誘ってみる。 (恵)どうしよう 何作ろう。 (実)何食べたい? (ヒロユキ)えっと… 豚。 (実)豚? (二子)食べたーい! (恵)お肉は ちょっとに…。こんばんはー。 先輩。 こっち こっち。 うちの家族。 えっ どの人が? 全部。 ふーん。 えっ 全部? ああ いらっしゃい。 (二子)お父さん お母さん おじさん…。 おっす! (二子)あとは みんな兄弟。 (一同)こんばんは! (宇野)こんばんは…。 宇野くん ちょっと手伝って。 ああ はいはい…。 (一同)「ハッピーバースデー トゥーユー」 (拍手) (一同)おめでとう~! バーン! (一同)バーン! ありがとう! (五月)はい これ プレゼント。 ありがとう。 (一同) プレゼント! プレゼント…! (ヒロユキ) ありがとう ありがとう。 似顔絵 似顔絵…。 似顔絵ばっかり…。 よーし みんな 写真撮るぞ! (一同)ヒロユキおじさん 誕生日おめでとう! (カメラのシャッター音) ちょっと 才悟…! これじゃ 俺 顔写らないじゃん! (ヒロユキ)なんだよ~! (恵)じゃあ みんな ご飯にしようか。 今日は ベーコンしゃぶしゃぶよ~。 (歓声) ≪ナイスベーコン! (恵)〈大きなベーコンを 2つに切ります〉 〈白菜 長ねぎは 食べやすい大きさに切ります〉 〈ブロッコリーは 小房に分け しめじは石づきを取って 食べやすい大きさに ほぐします〉 〈大根 にんじんは ピーラーで皮をむく要領で 薄切りにします〉 〈ダシは こんぶを使います〉 ポイントは つけだれ。 〈今回は 3種類のたれを用意します〉 〈野菜とよく合う カレーベースのカレーだれ〉 〈大人も子供も大好きな ケチャップベースの ケチャップだれ。 子供も食べやすい ごまベースの まろやかごまだれ〉 〈3種類のつけだれを添えて 完成です〉 (一同)いただきまーす! これは食った事ないだろ。 はい。 俺もない。 やばい 超うまい! (七男)それ 僕の! 宇野くん ご飯食べたら 缶蹴りやらない? 缶蹴り? (宇野)えーっと… 六助見っけ! (七男)僕 七男だよ。 (宇野)えっ!? あっ…。 イエーイ! (一同)イエーイ! (六助)宇野くん 鬼~! わかんねえよ。 あっ ちょっと待ってよ! (実)おお~。 ヘッドロックだ! ギブ? ギブ? ギブ! ギブ ギブ…! 宇野くん 痛がってるから! もう危ないから! うわ~! イタタタ…! ワン ツー スリー! (宇野)ギブ ギブ ギブ…! (一同の笑い声) (二子)これ やばい。 あっ 見て見て。 ヒロユキおじさん。 風船で こう…。 (二子)なってるね。 顔 隠れちゃってる。 (恵)宇野くん。 そろそろ帰らないと お母さん 心配するんじゃない? (宇野)ああ そっか…。 じゃあ 駅まで送るよ。 (一同)ヒューヒュー! (二子)静かに。 シーッ! っていうか…。 泊まっていっちゃダメですか? あ… いや あの… 変な意味じゃなくて。 今日 母が九州に出張で 帰っても誰もいないんです。 そうなんだ 寂しいね。 (宇野)いや 慣れてるんだけどね。 でも なんか 騒いだり プロレスとか 家の中で缶蹴りとか 普通 ありえない事 しちゃったから さすがに 今日は 寂しいかもなって…。 うちは泊まっていっても 全然構わないよ。 ほんとですか? なんで お前が それ言った? あっ ごめん。 (実)びっくりした~! 俺 ちょっと 今日 主役だから…。 ありがとう。 よいしょ。 よし オーケー。 (宇野)それにしても お前んち 変だよなぁ。 もともと 昔おじいちゃんが建てた アパートなの。 (宇野)違うよ そういう事じゃなくて。 よく お金じゃ買えないものがある とか言うじゃん。 全然ピンとこないっていうか…。 それって 例えば何? って思ってたんだけど これからは お前の事 思い出すと思うわ。 あっ そう。 うん。 お前んち 金じゃ 買えないものだらけだもん。 うらやましいよ。 嫌味に聞こえるかもだけど 貧乏って退屈しねえな。 うん おもしろかった。 だけど 金は欲しいよ。 えっ? 当たり前じゃん。 だって 欲しいから働いてるんだもん。 うちなんか いくらあっても 困らないよ。よしっ。 じゃあ 俺 こっちだから。 うん。 ああ ああ…。 うん? 退屈になったら また来いよ。 うん。 つうか 今日 学校で会うけど。 あっ そっか。 とりあえず 結婚したら 俺 子供いっぱい作るわ。 えっ? ごめん ごめん 変な意味じゃなくて。 わかってる。 じゃあね。 じゃあ。推薦の件は まだちょっと…。 (尾女田)進路の事はさ また今度 ゆっくりやろう。 はい。 実はね 先生ね 卒業アルバムの編集委員なんだ 今年。 でね 写真をさ 選び始めてるんだけどね 足りないんだよねぇ。 足りない? (尾女田)もちろんね 個人写真は 全員分 載るんだけどさ ほら それ以外の スナップのページ? 体育祭とか修学旅行とかさ。 どこにも写ってない生徒が 学年で5人もいるんだよね。 ああ…。 まあ でも 仕方ないんじゃないですか? 地味な奴は 自業自得っていうか。 お前もだけどね。 ああ… ないんだ…。 なあ? 寂しいだろう? 俺がさ 編集するからには 全員 きちっと 載っけてやりたくてさ。 要するに それを うちの親父に撮ってほしいと? そう チャチャッとね。 幸い暇ですし 喜ぶと思います。 えっ タダで? タダなんですか? タダじゃなかったらさ 写真屋に発注するよ 普通。 あー…。 でも うちの親父 デジカメを持ってないんで。 あのね これね 先生の私物なんだけどね…。 こんなんじゃダメかな? 〈このデジカメのおかげで お父さんの仕事は 少しずつ増え始めました〉 〈それから お父さんが 暗室に使っていた 空き部屋は…〉 今だけだからな。 仕事決まったら 家賃入れてもらうからな。 わかってる。 あっ 兄貴…。 えっ? ありがとう。 いいよ いちいち言わなくて。 〈そして…〉 (実)パンはな みみが一番おいしいんだぞ。 (恵)みみを中心に食べて。 (二子)ごちそうさま。 じゃあ いってきます。 (一同)いってらっしゃい。 おっと 忘れ物。 (鈴)お誕生日おめでとう。あら。 (恵)おっととと…。 ねえ なんで隠れるの? (恵)これからも 子供たちと私たちの事 見守ってくださいね。行こっか。 メグミ! 何? 呼び捨て? あっ… ごめん なんでもない。 みんな忘れてなかったね。 ふん 当ったり前じゃん!いや でも せっかくだったら まだ派手にしてもいいと思う。 あー せっかくだから? せっかくだから うん。 もうちょっとね 派手でも ありだよなぁ。 (車のエンジン音) いらっしゃいませー! あっ…。 いらっしゃいませ。 やばっ…。 えっ? 知り合い? うん 彼氏。 えっ!? ほ… 報復って…。 ご…。 名取? (恵)グランプリ受賞者は… 100万円!? (ヒロユキ)すごいじゃん! (三子)見た目で受かったんだよ。 もらった気でいるよ。 (審査員)冗談ですよね? この方です どうぞ。 (名取裕子)手取り 足取り… 名取。 マジかよ。