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唯吾分享还有第十一人03日文字幕,台词

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(カーステレオ) (真田才悟) 〈これが 僕のお兄ちゃんです〉 〈あ 間違えた。 こっちです〉 (真田一男)知り合い? (鈴木ソアラ)うん。 彼氏。 え!? うわっ…! (サム)てめえ Tカード 使ってんじゃねえよ! Tカード…? (サム)TSUTAYAのカードだよ。 俺のTポイント 勝手に170ポイント 減らしただろう? (ソアラ) 昨日 東方神起のCD借りた時 170ポイント使っちゃった…。 (サム)ざけんなよ! 貴様…。 Tポイントはよ ためて ためて ためて ためて 一気に使うのがいいんだよ。 なんもわかってねえな 貴様! ついでに言うと 今日も換気扇つけっぱなし 歯磨き粉 出しっぱなし DVDデッキのトレイ 開きっぱなし! …ったく だらしねえ女だな。 おめえはよ! ごめん サム。 今 バイト中だから…。 アゼリアで待ってっかんな。 (ソアラ)うん あとでね。 (カーステレオ) 一男くん 今日 何時頃 うち来れる? は? 来れないの? いやいや でも… え…? あ サム? 平気 平気 バレないから。 だって アゼリアで待ってるって。 平気 平気 行かないから。 でも 彼氏でしょ? 平気 平気 別れるから。 え? そうなんですか…? うん。 一男くんだけだから。 離れて! (カーステレオ) (カーステレオ) あ… あ… ああ…! 待って…! 待ってー! あと 熱帯魚にエサやりすぎ! 殺す気か クソアマ!(尾女田先生)真田… おい 真田! (真田 実)一男! え? 何 何…? 「何?」じゃないよ 真田。 目が死んでる。 〈お父さんは 卒業アルバムに写らなかった 地味めな生徒の追加撮影を頼まれ 先生から デジカメを借りました〉 お~ さすがにプロは違いますね。 つーか 俺 帰宅部なんだけど…。 (尾女田)20年30年経ったらさ もう 何部とか そんなの 気になんないから。 そういうもんだからさ。 ねえ? お父さん。 ほら お父さん 着替えちゃってるもん。 なんで僕はハッピなんですか? え? なんだろ? 文化祭? 適当だなあ…。 (尾女田)あ お父さん 今日は どうもありがとうございました。 あ じゃあ…。 すいません あの… あと4~5日 貸してください。 え? いや…。 〈借りたカメラのおかげで 最近は 仕事も増えました〉 いいよ。 すごくいいよ! (カメラのシャッター音) よし! すいません デジカメ慣れてないから うれしくて 5000枚撮っちゃいました。 どれでもいいな。 どれでもいいですね。 どれでもいいんですよねえ。 〈だけど 生活は相変わらずで…〉 ≪(ドアベルの音) (真田ヒロユキ) ちょっと 義姉さん。 お客さんだったら どうするんですか? (真田 恵)気配でわかります。 〈居候のヒロユキおじさん。 会社が倒産して 寮を追い出されたのです〉 家計簿ですか? (恵)足りない…。 足りない。 ただでさえ 受験生が2人もいるのに…。 (ため息) (ため息) ちょっと 何? 今の。 なんのため息? あ すいません。 無意識でした。 (恵)無意識だったら やめて! こっちは 正当なため息なんだから! (真田三子)ただいま。 (ヒロユキ・恵)おかえり。 (三子) ねえ 私あてに郵便来てない? (恵)そこにあるでしょ。 (2人のため息) ちょっと! あ ちょっと ごめんなさい。 油断したら もれちゃいます。 次から ため息1回 100円。 (ヒロユキ)えー!? (三子)うわー!! (恵)え? やばい 通った! やばい 通った! どうしよう? (恵)何… 何…? え? 何? どうした? (恵)「ミスヤング男子」? (ヒロユキ)え? 『ヤンダン』!? (三子)そうなの。 ミスヤンダンに応募したら 書類審査で合格しちゃったの。 (ヒロユキ)すごいじゃん! すごいの? すごいと思います。 正統派アイドルの登竜門…。 土曜日一次審査だって! どうしよう? ねえ お母さん 一緒に来て。 お願い! (恵)「グランプリ受賞者は…」 (ため息) 「表紙巻頭グラビア 写真集を出版。 副賞として 100万円」!? (ヒロユキ)100万!? あ 100円。 (ため息) (ため息) あ なんか ため息がくさい。 三子 賞金の事は考えずに 精一杯やれ。 (三子)うん。 いってきます。 (一同)いってらっしゃい! (真田六助・七男) 頑張って! 三子姉ちゃん。 (一同)頑張れ 頑張れ 三子! 頑張れ 頑張れ 三子! (メグミ)前から思ってたんだよね。 三子が一番私に似てる。 華麗で華があって繊細で 清潔感もあって やっぱり 芸能界がほっとかないよね~。 知らないの? AKBもハロプロも 書類で落ちてんだよ。 あらら 苦労してんだね。 お姉ちゃんも 優勝したら 水着になるのかなあ? そりゃ そうよ。 みんな 最初は水着なの。 そのあとの頑張り次第で 洋服が着れるか もっと脱ぐのかが決まるの。 それが芸能界ってもんよ。 厳しいね…。 よろしくお願い致します! (審査員)はい では 次の方。 243番 真田三子 15歳です。 あ 中学3年生です。 それで… 学校では 演劇部に所属しています。 志望動機は これ 冗談だよね? まとまったお金が欲しいからって。 あ… わりと本気です。 (審査員たちの笑い声) 何してんの? (真田二子) 100万円の使い道だって。 もらった気でいるとこ 悪いんだけどさ まだ一次審査だから。 お前も座って考えろ。 100万円か…。 (ため息) ため息 1万回つけるよ。 一男 お前 大学どうすんだっけ? ああ いいよ。 奨学金 申し込んだし 学費はバイトで…。 あ そう。 じゃあ お言葉に甘えて…。 (二子)ちょっと待ってよ。 旅行? (ヒロユキ)ハワイか…。 ハァ… 日差しが強いところは ちょっと…。 そういう問題じゃなくて。 医者に止められてるんで。 (実)じゃあ 温泉! あ~ いいですねえ! あの 伊豆とか熱海の高級旅館で アワビとか マツタケとか たらふく食べて で 帰りに箱根に寄って おそばを食べ…。 ハァ… そばアレルギーだ。 なんなんだ! お前は。 なんで そう 悪い方 悪い方に 考えるかな? 楽しくない! だって医者に止められてるから! とりあえず デジカメ買ったら どうですか? え? で いくらか 三子に渡して あとは生活費に回したら どうですか? こいつ…。 もう もらった気でいるよ。 (実・ヒロユキ)ハハハハハ…! (実)早とちり! (ドアベルの音) いらっしゃいませ。 (ダイナミックパパ)生ビール。 8番 森園レイカ 中学3年生です。 チャームポイントは おでこです。 特技は英会話。 バレエとピアノを 3歳から習ってます。 将来は 同性からも愛される 女優さんになりたいです。 ああ~! (ヒロユキ)二子ちゃん あの人って ダイナマイト…。 ダイナミックパパ。 …だよね そうだよね。 今日も サングラス でかっ! (ヒロユキ)…っていうか あのシャツの柄 うるさっ! なんか… 吸い込まれそうだ…。 「大作! もうちょっとだ!」 「ダイナミックパパは 今夜も走る走る走る!」 「そして 今夜 ついに ダイナミックママが衝撃の告白」 「バカ野郎!」 (鶴丸あや)「これ 主婦の勘! これ 主婦の勘!」 「処分を言い渡します」 やばい もうこんな時間か。 よいしょ。 違う 違う 違う 違う 違う! 違う 違う。 何が? いや…。 そういうあれで 来たわけじゃないし…。 じゃあ 何しに来たの? ちゃんと話そうかと思って。 話す事ないけど…。 あるだろ~! もう遅いけど…。 サムの事? そう サムさんの事。 なんで黙ってたんですか? 一男くんの事が好きだから…。 それ それ 答えになってねえし…。 ほんとに別れるから。 ほんと? もう ここも出ていくから。 そういう話になってるんですか? なってない。 黙って出ていくから。 えっ? ソアラの部屋じゃないの ここ。 サムが借りてる サムの部屋。 だから もう来なきゃいいじゃん。 鈴木。 (ヒロユキ) それは すごく厄介だね。 女の部屋でするのと 男の部屋でするのじゃ 万引きと銀行強盗ぐらい違うよね。 ほんとですよね。 ああ~。 こんな夜中に ほんと すいません。 ああ 気にすんなって。 家族に言えない話を聞くのが おじさんの役目さ。 それに その手の話は 嫌いじゃないしね。 そうなんだ。 むしろ 大好物なの! 雑誌のゴシップとか 恋愛特集とか。 こう見えてね 女子力ハンパないのね! 心の中に オリーブ少女を 飼っています! それで 続けて! いったん 距離を置こうかと思いまして…。 でも 毎日バイトで会っちゃうし そういうところは うやむやにしちゃいけないなと 思って 話し合うために 行ったんですけど…。 でも 会ったら やっちゃうでしょ。 やったのかよ! すいませんでした。 あ でも サムの事について 詳しく聞き出しました。 本名 豊田修 東京都大田区出身の31歳。 乙女座 A型。 父親は区議会議員 母親は教師という エリート一家に生まれながら 早くから道を踏み外し 地元暴走族グループ 「湾岸自警団」の最年少リーダーに就任。 補導歴2回。 引退後は バーテンダー クラブDJ 客引きなどの 職を転々とし 現在 無職。 うーん… オリーブ少女の 出る幕じゃないな。 しかも 性格も 細かくて 疑り深くて キレやすくて しつこくて…。 帰ったら説教。 っていうか もう DVまがいの ダメ出しの日々なんですって。 こまめに ファブリーズ…。 どうしたらいいんですかね? とりあえず 頭下げて 2~3発殴られるだな。 君は 彼女の事 好きなのか? ちょっと黙っててよ! その気になっちゃうから! うーん…。 考えてる時点で違うでしょ。 いや 最初は正直 騙されたと思いました。 騙されてる最中だからね。 だけど ソアラの話を聞いてるうちに なんか ここで逃げたら 男じゃない気がしてきて…。 泣くな。 俺が お前の事 守ってやるから。 一男…。 あ~ もう その気になっちゃってた。 だから童貞あがりは…。 やっぱり 君 好きなんだよ。 うーん…。 好きじゃなきゃ言えないよ! そんな きゃしゃな見た目で マッチョなセリフ! うーん… あ~ わかんないっすよね~! あるいは こういう事かもしれない。 好きじゃないと言えないセリフを あえて口にする事で モヤッとした気持ちを 好きまで 持っていこうとしてる自分がいて で 同時に 言ったそばから 後悔してる自分もいて ただ単純に やりたいだけの自分もいて…。 つまり 好きだからやったのか やったから好きなのかが わからない。 それだ。 ヘヘヘ…。 お前ら いっぺん殺されろ。 やっぱり 君 お父さんに似てるよ。 いや 似てないっす。 まあ いいや。 今の君に ぴったりの曲があります。 『いとしのレイラ』 って曲があってね エリック・クラプトンが ジョージ・ハリスンの奥さんに 恋をして その思いを歌った曲なんだ。 『ケツノポリス3』… あれ? ああ あった…。 で 結局 その女を クラプトンは…。 つ 2…。 ああ あった あった…。 で あのね そのクラプトンがね ジョージ・ハリスンの奥さんを 結局 奪って 結婚するんだ。 つまり 『いとしのレイラ』って曲は 略奪愛の歌なんだね。 あれ? 4… 4なんだよね…。 レイラさんのさ… これだ。 結局 君が彼女の事 好きなら…。 ケツノポリス! ≫(ヒロユキ)ケツノポリスの迷路から 抜け出せないよ! ≫なんだよ ケツノポリスって! 三子…。 泣いてるの?ごめん…。 どうしたの? 眠れないの? うん。 なんか いろいろ考えちゃって…。 オーディションの事? うん。 みんな すごかったね。 特に あのレイカって子。 明るくて かわいくて。 ああいう子が 芸能界で 生き残ってくんだろうね。 それに比べて 私なんか なんにもアピール出来なかったし。 そんな事ないよ。 ちゃんと笑いも取って…。 笑いなんか 取りたくなかったもん! ごめん。 書類で通って いい気になってたけど 243番だし 普通に かわいいだけの子なんて 普通にいるし 私なんか…。 三子ちゃんは かわいいだけじゃないよ。 やさしくて 芯が強くて 前向きで 面倒見がよくて 他にも いいとこ いっぱいある! あんな2~3分の自己紹介じゃ うまく伝わらないけど 見る人が見たら ちゃんと わかります。 もう 泣くな…。 ありがとう お母さん。 (恵)元気出して。 うん。 もう 泣かないの。 ≪(ヒロユキ)うわーっ! ≪うるさい! うるさい! (子供たち)いただきま~す! (恵)あっ おかえり。 やったー! 一次審査合格だって! (恵)えっ! (六助・七男)ほんと!? すごい すごい! よかったじゃない! お母さんの言ったとおり…。 何が? え… ああ だ… だから 三子ちゃんのいいとこを 見てもらって…。 (三子)そんなの2~3分じゃ 伝わんないって言ったじゃん。 見た目でしょ? 要するに 見た目で受かったんだよ。 (六助・七男)そうだよ。 だって 三子姉ちゃん かわいいもん。 (真田五月)うわっ こいつら 早くも 媚売ってる。 あっ でも 二次は 水着審査あるんだよね。 ねえ お母さん 水着 買ってもいい? あ… もちろん うん 買っていいよ。 うん。 (2人)ありがとうございました。 あの… 今日 空いてる? うち来る? あっ いやいや… そうじゃなくて 3人で話さなきゃと思って。 飲み物 取ってくるね。 あ… あの…。 ごあいさつ 遅れまして…。 真田と申します。 ソアラ…。 鈴木さんとは もう お付き合いされて長い…。 (呼び出しブザー音) (店員)はい! いつも ご利用ありがとうございます。 お呼びでございましょうか? なんか面白い話してよ。 えっ? こいつ つまんねえからさ。 頼むよ。 えっ えっと…。 あっ はい。 じゃあ あの… うちの厨房で働いている 山口さんの話。 60近いおばさんなんですけど とにかく耳が遠くて…。 (サム)何してんだ コラ! おい! (ソアラ)違うの! 私が話しかけたの。 「ストローどこですか?」って 聞いただけなの! 俺の女に ちょっかい 出してんじゃねえぞ コラァ! 表出ろ コラァ! サム! 「山口さん フライ返し取って」 って言ったら…。 てめえ…! わかったか! わかったか コラァ! すみません…。 「はい」だろ! 「フライ返し」と「フランス」が…。 ハハハハハ…! (店員)フライ返し! ハハハ!うおおぉ~! (実)私立か…。 (恵)お金はいいの。 お金の問題じゃなくて よく考えた? ≫(ドアベル) どうしたの? (恵)三子ちゃんがね 芸能コースがある高校に 行きたいって言うの。 ミスヤンダンに選ばれたら 1年間ずっとイベントがあるの。 事務所にも所属しないとだし あっ ほら あと演技の勉強もしたいし。 えっ 待って… まだ一次受かっただけだよ? そうだけど 二次も受かりそうな気がするの。 いや 受かってから言えよ。 (三子)それじゃ遅いの。 みんな 小学校から ダンスとか歌とかやってんだよ? 恥かきたくないもん。 「今年のミスヤンダンは 見た目だけだね」って 言われたくないの。 いや だから 受かってから言えって。 受かるもん 絶対! 無理だよ お前みたいに チャラチャラ浮ついた奴が…。 (恵)一男さん。 三子 お前が 夢や目標を持って 頑張ってるのは いい事だし みんな応援してる。 ただな 今年は 一男の大学受験も…。 全然 勉強してないじゃん。 いや してるから。 嘘だね バイトばっかしてんじゃん。 はぁ? お前ふざけんなよ! 俺が なんのために働いてるか…。 年上の彼女が出来たからでしょ! ハァ…。 あっ ごめん。 おじさん…。 暇で… あまりにも暇で…。 再就職 なかなか決まらなくて…。 むしゃくしゃして…。 誰でもよかったんだっ! えっ? なんの話? 大丈夫 断片的にしか話してないから。 三角関係なんでしょ? 一番言っちゃいけない 断片だったね。 千円か…。 ハァ ハァ ハァ…。 お前… ゲイじゃなかったのか? まだ疑ってたのかよ! っていうか 今 三子の話して…。 もういいよ! どうせ バカにしてんでしょ? 落ちればいいと思ってんでしょ? お兄ちゃんのバカ! うっ! (恵)三子ちゃん 水着は? 今日 買わない…。 いらない! どうせ落ちるし。 ハァ…。 (審査員)お母さん。 あ… はい。 娘さんの水着は これ…。 (審査員)冗談ですよね? いや… 真剣だと思います。 (審査員)う~ん…。 なんか見ちゃうね。 うん。 (一同)見ちゃうね。 (三子)ジャーン! どうしよう! 二次も受かっちゃったの! あ~ 靴! 靴…! (一同)わあ~! (ヒロユキ)すごい。 スクール水着が 逆に新鮮だったのかしら? 災い転じて 福ですね。 (三子)一男兄ちゃん…。 よかったじゃん。 (二子)ほら 三子! お兄ちゃん こないだ ごめんなさい。 どうかしてた。 いや…。 俺も大人げなかった。 ごめん。 (子供たち)仲直り! 仲直り! 仲直り! 仲直り! (子供たち)イエーイ! 家族だなぁ…。 あなたのせいで ギクシャクしたんですよ。 (子供たち)ハグ! ハグ! ハグ! (子供たち)イエーイ! (子供たち)目つぶし! 目つぶし! 目つぶし! しないよ! するのかと思った。 ねえねえねえ 最終選考ってさ 何人残ってんの? (三子)5人だって。 すごい! こうなったら グランプリも ない話じゃないですよ 義姉さん! あ… そうねえ。 (真田四郎)ていうか もう決まりだよ! やべぇ… 俺 学校で自慢しちゃうかも。 ダメだよ 四郎。 まだわかんないんだから。 最終審査は ウオーキングとか 即興とかあるし。 即興? アドリブのお芝居だよ。 やろう やろう! 面白そう! 俺 刑事役やる! (五月)じゃあ 私 京都地検の女! (子供たち)やろう やろう! えっ 俺も? 石丸です。 (実)よろしくお願いします。 まあ どうぞ どうぞ。 はい。 (石丸)弊社所属の新人タレントの 2012年用カレンダーです。 まあ 撮影もフレッシュな方に お願いしようという事で 真田さんに。 ありがとうございます。 う~ん…。 じゃあ 次は 俺が憧れの先輩で…。 ちょっと待ってよ。 さっきから 憧れの先輩ばっかじゃん。 え~! まあ いいや。 じゃあ とりあえず 三子ちゃんが えっと… 記憶を消された少女で 四郎がマッドサイエンティストで 五月ちゃんが…。 京都地検の女! ちょっと 世界観違うんじゃないかな…。 じゃあ 監察医 二宮早紀! コールセンターの恋人 南極アイス! ちょっとさ… さっきから 名取裕子のやつばっかじゃん。 じゃあ もう名取裕子で。 イエス! (六助・七男)僕は? クローン人間。 おじさんは? じゃあ あの… 憧れの先輩。 (おもちゃのピストルの音) うっ…! (3人)先輩~! 真田さ~ん。 ちょっと ご紹介してよろしいですか? あ はい。 えっとね… この7 8月の子なんですけども ちょうど打ち合わせに来てるんで ごあいさつだけ。 はい。 おいで。 おはようございます。 森園レイカです。 (五月)あっ もっと 背筋ピンと伸ばさなきゃダメだよ。 (三子)わかってる。 ヘヘヘ… 俺 カメラマン。 (カメラのシャッター音) (四郎)おっ いいね いいね。 (石丸)大人っぽいでしょう? あれで15歳ですよ。 ここだけの話 次のミスヤング男子のグランプリ 内定してるんですよ。 えっ? オフレコですよ~。 一応 オーディションはやるんで 形だけ 話題作りに。 ミスヤンダンで ドーンと派手に売り出して 来年は ドラマのヒロインも 決まってるし…。 森園レイカ 来年きますよ。 間違いない! ミスヤンダン! ミスヤンダン! (四郎)いい! いいね! (四郎)さすが ミスヤンダン! (カメラのシャッター音) (四郎)お~ いいねぇ。 (五月)四郎兄ちゃんばっか ずるい! 五月も撮りたい! (四郎)もう…! もう離せよ! (クラクション) あ~…。 それより 三子ちゃんの事 さっきの話が本当だとしたら…。 もうグランプリは決まってる。 つまり 出来レースだ。 そんな~… あんなに頑張って…。 才悟…。 おう。 どうした? もう みんな寝てんだろ。 お父さん…。 カメラ壊して ごめんなさい。 もうわかったから 早く寝なさい。 そうそう 早く寝な。 はい。 おやすみ。 おやすみなさい。 (ため息) 真実を打ち明けるか あるいは 黙って辞退させるか…。 あるいは ライバルの靴の中に 画びょうを入れるかだな。 三子に違う会場の地図渡すか! 普通に出場するという選択肢は ないかしら。 出来レースなのに? 普通に出場したら 普通に落ちるよ。 それでいいと思うんです。 は? 何言ってんの? よくないよ。 普通に傷つくよ。 普通に傷つく事が 三子ちゃんには 必要だと思うんです。 (恵)あの子は 優しくて 芯が強くて 前向きで… でも まだ子供です。 すぐ調子にのるし すぐ落ち込む。 例えば 一次審査のあと うまくアピール出来なかったとか 自分より かわいい子がいたとか 落ちた時の理由を 先に用意するの。 だけど 受かったら…。 見た目でしょ? 要するに 見た目で受かったんだよ。 二次もそう。 水着のせいで落ちた って思い込むために わざとスクール水着で行って…。 結果 受かっちゃったけどね。 落ちるなら ちゃんと傷ついてほしいんです。 出来レースだとか 親に言われて辞退したとか そういう なんだろう… 言い訳? うん 言い訳を 与えちゃいけないと思うんです。 でも それは きれい事ですよね。 一男…。 俺は兄として 妹のへこむ姿とか見たくないし ましてや 正当なオーディションじゃ ないわけですから 辞退させるべきだと思います。 それじゃ 意味ない! 頑張ったからこそ 普通に落ちて 普通に傷つかないと 頑張った意味がない! それは…! (恵)なんですか? 本当の… 母親じゃないから 言えるんです。 (実)おい! 大丈夫… 続けて。 すいません! もう 正直言っちゃいます! 親って もっとバカだから 本当の母さんだったら 絶対 行かせないと思うんです。 ああ… 私だったら? (実)とにかく 家族会議だ。 三子の気持ち 確かめよう。 早く数えなよ。 《数えなくても わかるよ》 《明らかに多いもん》 あ~もう… いいから! 《1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13!》 そいつ 誰? あの… 一男くんの高校の担任で 尾女田と申します。 あっ あの… 叔父のヒロユキです。 尾女田です。 今日は… え? 今日… え? 今日は何を…? あっ カメラをね お父さんに預けたデジカメを 今日 返して頂けるという事で…。 どこかな? (泣き声) (尾女田)あら 泣いちゃった! どうしたの? 大丈夫? どうした? おなか痛いか? じゃ 始めます。 三子 いよいよ明日だな。 うん! あの… ミスヤンダンの最終選考に 残ってるんですよ。 え~ すごーい! 応援してくれたみんなに 意気込みを。 はい。 エントリーナンバー5番 真田三子です。 えっと… 100万円 持って帰るからね! おっ! (歓声と拍手) 金なんか どうでもいいんだよ。 え…? ちょっと どうしたのよ お父さん。 そんな怖い顔して。 一男兄ちゃんも。 ねえ。 三子 座って。 真面目に聞くから ちゃんと真面目に答えろ。 お前は本当に ミスヤンダンに 選ばれたいんだな? うん。 デビューしたいんだな? うん。 芸能界で… 厳しい世界でやっていく覚悟は あるんだな? うん! だったら 明日行くな。 (一同)えっ!? 辞退しなさい。 お前が本気なら チャンスは他にいくらでもある。 今回は諦めろ。 ちょっと待って… 何言ってんの? いいか? 三子よく聞け。 明日のオーディションはな…。 (恵)ダメ! (ヒロユキ)あっ くる! 何これ~!? ふざけんじゃねえよ もう! (恵)行きなさい! 三子 行かなきゃダメ! お母さんは 明日お店があるから 行けないけど おいしいお弁当 作るから。 うん! (尾女田)弁償ね! 真田家 これ弁償ね! (アナウンス)「第32回 ミスヤング男子コンテスト」 「最終決戦!」 (拍手) (司会)さあ 今年も いよいよ始まりました ミスヤンダンコンテスト。 日本全国3216人の応募者の 頂点に立つのは…。 こいこい こいこい! こい! こい! こい! なんでやねん! こいこい! こいこい…! イエス! イエス! 1000円ゲッツ! イエス! 行かないの? 気になんないの? 知ってるもん。 どうせ落ちるんでしょ? はっ… かわいくね~。 あっちは 気になってるみたいよ。 (ため息) 一男 バイトは? 代わってもらった。 三子は? 次の次。 「エントリーナンバー4番 森園レイカさん」 (カメラのシャッター音) レイカちゃーん! レイカちゃーん! レイカちゃん 頑張れー! レイカちゃーん! レイカちゃん 頑張ってー! 頑張れ レイカちゃん! あの子か? ああ。 「エントリーナンバー5番 真田三子さん」 (拍手) (カメラのシャッター音) デジカメあれば もっと フラッシュたけたのに これ…。 (司会者)「以上 5名の中から グランプリが決定します」 (恵)生ビールです。 おう。 (ため息)行けば? ダメだよ お客さんいるもん。 こいこい こいこい…! ノーノー! ノーノー! ハズレ! ノー! ノー! ノー…。 あれ? (パパ)あれ~? ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!(おなかが鳴る音) ごめん 緊張して お昼 食べれなくて。 (おなかが鳴る音) 私も。 あっ お弁当あるよ。 お母さんが作ってくれたの。 嘘~? いいなぁ。 うち ママ 料理しないんだ。 森園さんも緊張するんだね。 するよ~。 こう見えて プレッシャーに弱いの。 ≫(ノック) ≫森園レイカさん。 行かなきゃ。 しゃべったら 少し落ち着いた。 ありがとね。 頑張ってね。 (レイカ)うん。生ビールです。 (ため息) (ため息) (ため息) モテたい。ハッ! また!? なんか やだ! ここ なんか いる! やな感じする! 怖い 怖い! 怖い! うわー! (メールの受信音) (恵)三子ちゃん。 えっ お弁当忘れた!? ええっ!? えっ? えっ? ああ…! ああ~! (2人)いってらっしゃーい。うわ~! きた~! ああ… ああ~! どいて~! 「さあ 続いて 即興演技の審査ですが ここで 本日のゲスト 特別審査員をご紹介しましょう」 「この方です どうぞ」(拍手) 名取裕子きたー! なんで? (拍手) 「特別審査員の 名取裕子さんです」 (名取裕子)「名取でございます。 よろしく どうぞ」 (拍手) 「第1回大会の準ミスヤング男子に 選ばれたそうですね」 「はい。 恥ずかしいので プロフィールからは 完全に抹消しております」 「それなのに 毎年 駆り出されて もう 踏んだり蹴ったり 名取でございます」 (笑い声) (二子)なんか 威圧感がすごいね。 (司会者)「それでは 即興演技の設定を ご説明して頂いても よろしいでしょうか?」 「血の繋がらない母と娘です」 え… マジかよ。 (名取)「あなた方は 名取の娘ですよ」 「しかし 血の繋がらない親と子です」 「その複雑な関係を 会話のニュアンスや表情で さりげなく表現する 名取を ご堪能ください」 「ええ… 名取さんを堪能しつつ 娘役のリアクションを 審査しつつという事…」 「1番の方 どうぞ」 お母様は 私の事…。 はい 終了ー! (司会者)「はい 続いて 4番の森園レイカさん どうぞ」 ママ ただいま。 おかえり。 テスト どうだった? (レイカ)うん まあまあ。 国語と英語は 結構 自信あるけど 理科のヤマが外れちゃって…。 ああ ああ…! ど… どうしたの? ママ。 今まで黙ってたけど 私 あなたのお母さんじゃないの。 うわ セリフで言っちゃったよ。 うわ かわいそう。 あの子 緊張してるよ。 そりゃそうだよ。 威圧感すごいんだもん。 三子 大丈夫かな? (二子)大丈夫じゃないよ! やばい やばい。 完全に のまれてる。 あなたは 3歳まで オオカミに育てられたんです。 私が あなたに 人間の言葉や ルールを教えたのよ。 手取り 足取り 名取。 (笑い声) ひょっとして ネタかなぁ? 名取 ニトリ 汗ばんだり ラジバンダリ…。 絶対ネタだ これ。 やばい! 名取 やばい!(名取)はい 終了。 前半は よかったわよ。 失礼しました。 「さあ いよいよ ラストです。 真田三子さん どうぞ」(司会者)「三子さん? 真田三子さん?」 三子ちゃん どうした? もう始まってるわよ。はい 終了。 ≫(ドアの開く音) ≫(恵)三子! (荒い呼吸) ちょ… ちょっと ごめんなさい…。 ちょっと ごめんなさい。 お母さん。 来たんだ。 (恵)お弁当 作ったら満足して 渡すの忘れた…。 ありがと。 ついでに 走りながら考えたの。 聞いてくれる? あの… 今はオーディション中なんで…。 司会者! どうぞ 続けてください。 あのね お母さん もう 三子ちゃんに遠慮するのやめる! どういう事? 落ちればいいって思ってたんです。 ごめんね。 落ちて 社会の厳しさ知って 傷ついて 立ち直ってほしいって。 でも だったら お母さん いらなくない? って思ったの。 見てるだけじゃんって。 そんなのつまんないじゃんって。 だから 厳しいお母さんになる。 傷つけたり 励ましたり 泣いたり 笑ったりしようと思う。 いい? 当たり前じゃん。 お母さんだもん。 血が繋がってなくても 三子のお母さんは お母さんしかいないもん!素晴らしい。 (司会者)え? 見事な即興でしたわ。 え? 名取裕子? え? やだ 嘘! どうして? あっ 母です。 血は繋がってないです。 え? 何それ? え? 今の芝居じゃないの? 俺も厳しくしてほしい! 誰? お姉ちゃんばっかりずるいよ! 私も! (六助・七男)俺も 俺も! (五月)お母さん! (四郎)お母ちゃん!(恵)ほら 三子! いいぞ 真田家! (実)いいぞ! いいぞ! 真田家最高! はい 失格! 本当は メグミも 行きたかったんでしょ? 行ったって つまんなーい。 どうせ見てるだけだし。 え? なんで あんたにしか 見えないんだろうね? メグミ…。 あんたのお母さん いい母さんだね。 まあね。 あの~ 写真 いいですか? もちろん よろしくてよ。 じゃあ ここシャッターなんで。 みんな! …お願いします。 はい じゃあ いくわよ。 せーの…。 (一同)なとりー! ええ… まあ…。 せっかくなんで 名取さんもご一緒に。 そうよね! 普通 そうよね。 ハハハ… ごめんなさい。 真ん中 ちょっと どいてね。 はいはい はいはい。 はい どうぞ。 はい どうぞ。 あれ? フィルムないや。 (一同)お父さん! (実)ありがとうございました! (恵)ご飯にしよう。 名取 一人ぽつり…。 マジっすか? ≪おめでとう! (レイカ)ありがとう。 ≪わー すごい! 重いよ! 森園さん おめでとう。 ありがとう。 お昼まだだよね? これ。 いいの? うん。 (笑い声) (一同の笑い声) そういえば 最近 おっぱい おっぱい 言わなくなったね。 ああ…。 なんで? (ため息) あまり おっぱい おっぱい 言ってたら 逆に 触らせてもらえないのかなぁ と思って。 言わなくなったからって 触りたくないわけじゃ ないんだからね! お前… めんどくさっ。 (子供たち)いってきまーす! ≫(恵)いってらっしゃーい! もう また負けちゃったよ もう…。 (実・恵)いってらっしゃーい! (ため息) 〈みんなのため息のおかげで デジカメ募金は 結構集まりました〉 まいど! 1 2 3… 今 何時? 8時。 9 10 11…。 兄さん…。 〈お父さんは30回ローンで 新しいデジカメを買いました〉 (実)全く同じのじゃ ないんですけど…。 あっ なんか 逆に すいません。 すいません。 へえ…。 もうちょっと 貸しといてもらえますか? 嫌です。 壊さない。 絶対壊さないから! いいよ すごくいい。 さすが ミスヤンダン! なんすか? あの… 間違いかもしれないんだけど…。 うん。 赤ちゃんが出来たっぽい。 妊娠したっぽいです。 君 お父さんに似てるよ。 お父さんに似てるよ。 お父さんに似てるよ。 (カーステレオ) 責任…? 目の前の事から逃げるな! 逃げてませんか? 放っておいてください。 おじいちゃんだ! 田所兎と申します。 (ヒロユキ)自分がいじめられてるのに 気づかない…。 いじめられてねえよ! こんなに侮辱されて! ってか どうする? 僕の子供がいるんです!