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唯吾分享还有第十一人05日文字幕,台词

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(真田才悟) 〈これが僕のお兄ちゃん〉 〈現在 意識がありません〉 〈生き返る事を願って 前回のおさらいです〉 (真田一男)結婚しよう! (鈴木ソアラ)え…? 俺 卒業したら働くから! 子供産んでよ! 僕たち結婚します! ソアラのおなかの中には 僕の子供がいるんです! ソアラさんを 僕にくだ…。 (メグミ)一男… 一男…。 一男。 お母さん。 立っちゃ駄目! どうして? 足ついたら 向こうに帰れなくなる。 それは駄目。 まだまだ向こうで やる事 いっぱいあるでしょ? 生きなきゃ駄目 一男。 ここ どこなの? シモの世界。 えっ? …じゃないや。 死後の世界。 ああ よかっ… いやいや よくない よくない! お母さん まだ 俺 死にたくないよ! やだよ 俺 まだ…。 落ち着いて。 なんか アイス アイス… すっげえ無性にアイス食べたい。 落ち着いて。 アイス欲しい! アイス アイス! 落ち着けって! (真田 恵) 一男さん… 一男さん…。 (恵)一男さん! お母さん。 (真田四郎)よかった! 兄ちゃん生き返った。 (真田 実)一男 お前 3日間 眠り続けてたんだぞ。 お母さんに会った。 え? え? ああ… ごめん なんでもない。 何があったの? 試合で ランニングホームラン打ってさ。 誰が? 兄ちゃんだよ。 (四郎)覚えてないの? うーん… 打席に立ったところまでしか…。 いててて…。 〈こうして一男兄ちゃんは 一命を取り留めましたが 記憶がよみがえる事はなく…〉≫ソアラ! 結婚しよう! 俺 卒業したら働くから! 子供産んでよ! えっ… 一男くん? あの… 僕たち結婚します! ずっと言いたくて 言えなかったんですけど 実は ソアラのおなかの中には 僕の子供がいるんです! だから あの… 別れてください! (サム)おい…。 ソアラさんを 僕にくださ…。 おい! てめえ なんだよ? はい? デジャブか? デジャブじゃねえよ 二度目だよ…! 怒り とおり越して怖えよ…。 なんなんだよ! 人の女に手出しておいて その爽やかさはよ! (ソアラ) ごめん。 話し合ってるから 今。 いや でも…。 (サム)帰れや! (実)一男が生まれた時 俺 いくつだっけか? (恵)え? いくつでしたっけ? いくつ? 24。 私が二十歳。 24だって。 才悟! もう寝なさい。 はい。 おやすみなさい。 (恵)はい おやすみ。 (実)おやすみ。 (恵)認めるんですか? 認めるしかないよ。 デキちゃったんだから。 父親が2回とも デキちゃった婚だもんね。 だけど この先 大変ですよ。 新婚生活の事も その前に 進路の事も。 あっ その前に 先方のご両親に ごあいさつ行かなきゃ。 その前に あのサムって男 なんとかしないと。 あぁ~ 42歳でおじいちゃんか。 38でおばあちゃんか。 いや ちょっと 現実を見て。 やばいって あの男。 絶対 このまま おとなしく 引き下がるわけないって。 でも このペースでいくと 60歳で ひいじいちゃん 78歳で ひいひいじいちゃん 九十何歳かで ひいひいひいじいちゃんも 夢じゃないな これ… あっ。 (田所 兎)ひいじいちゃんだよ。 ハハハ…。 いやあ 目が覚めちゃってね。 1杯もらっていいかな。 お湯割りでいい? (実)すいません なんか 来ていただいたのに バタバタしちゃって。 いやいや こっちこそ すっかり長居しちゃってね。 (兎)それは否定しないのか。 ん? 「いえいえ どうぞごゆっくり」 とか 「もっといていただいて 構いませんよ」とか そういうのはないんだね。 実さんは正直でいい。 実に気持ちいい! (2人)ハハハ…。 (恵)あら 五月 まだ起きてたの? (真田五月)おなかすいた。 えー! 晩ご飯 がっつり食べたじゃない。 だって8時前だもん。 今何時? 2時半だよ? 2時半は8時以降? え? 8時以降は食べちゃ駄目って 萬田久子が言ってたの。 2時半は8時より 前? 後? 前だよね。いってきまーす! (真田二子)いってきまーす。 (真田三子)いってきまーす。 (四郎)いってきまーす。 いってきまーす。 あれ? ちょっと ちょっと… 五月は? (真田六助・真田七男) ずっとトイレ。 もう 夜中にアイス食べるから。 (五月)やばい やばい。 遅刻 遅刻! 痛いなー もう。 どこ見て走ってんのよ! (白鳥卓郎)ごめん 大丈夫か? 大丈夫じゃない! ごめん ごめん! はい。 食べるか! バカ。 ああ もう! 遅刻 遅刻! (チャイム) (小暮先生)はい おはよう。 みんな座って。 いい? えーっと 今日から このクラスで 一緒に勉強するお友達を 紹介します。 白鳥。 白鳥卓郎です。 よろしぐお願いします。 あっ! (卓郎)あっ! (3人)またまたまた~。 (五月)本当だもん。 (真田ヒロユキ)そんなベタな 昭和の安い学園ドラマみたいな展開 ありえないですよね おじいちゃん。 私は韓流ドラマしか見ないから わからないね。 その子 どこから転校してきたのよ? 忘れた。 なんか東北のほう。 あら 大変じゃない。 この前の震災で おうちが倒壊してね 保険の申請に時間がかかって 補修工事が ストップしちゃったんだって。 要するに 大変なんだわ。 (五月)なんか 女子は 早くも盛り上がってた。 イケメンだね~とか かわいいね~とか 素朴だね~とか 目が二重だね~とか。 (恵)あら イケメンなの? 知らない。 あんな転校生 全然興味ないし。 手厳しいデブだな。 だって トースト踏まれたんだよ。 頭きちゃう。 そんな事言ってると 隣の席に なっちゃったりするんですよね。 ああ 五月の隣の席 空いてるから座って。 えーっ! (ヒロユキ)正解しちゃったよ! 恥ずかしい。 安いね。 事実は小説より安いね。 それで いやいや 教科書見せてあげたりするのよね。 よろしぐ。 「よろしぐ」じゃなくて 「よろしく」でしょ? ああ なまってっぺ 俺。 面白くない。 どうぞ! (恵)なんかいいわね 小学生の恋愛は。 ほっとする。 ベタはベタなりに 安心感ありますね。 恋愛じゃないもん。 とか言ってると 告白されちゃうんだよ。 (3人)いやいやいや…。 す… 好ぎだ。 (児童たち)ヒューヒュー! 早い! 急ぐな 平成の小学生! どうすんの? 五月ちゃん どうすんのよ! ふん 別に。 イケメンの転校生から 告られたのよ もっと喜びなさい! 子役みたいにわーっと走り回って 壁に2~3回ぶつかって ひっくり返りなさい 子役みたいに! (ヒロユキ・兎) そんな子役はいない。 ごめんなさい 取り乱しちゃった。 あんたも取り乱しなさいよ。 だって 全然タイプじゃないし。 じゃあ 五月ちゃんの タイプの男って どんなんだい? 前原議員 原辰徳 中井貴一。 ウケを狙ってるわけでは なさそうだな。 なんか 一貫性がありますもんね。 あっ あと… 宅麻伸も好き。 あっ 私も好き。 ちょっと…! あれ? 今日 実さんは? ああ… ホッとしないほうの恋愛で 学校。 (尾女田)じゃあ 生まれるのは お子さんじゃなくて…。 ええ…。 孫なんです。 何やってんだよ! 真田よっ! なぜ 着けなかった? ゴムを! 面倒くさかったか? ゴムが! 枕元になかったか? ゴムが! そういう時はさ フロントに電話して ゴムが見当たらないけど ゴム ありますか? って 聞けばいいんだよ! 何も恥ずかしい事じゃないよ ゴムはさ! 先生! 先生! はい? ゴムの話は もう…。 ああ そうですね。 まあ ゴムゴム言っても 始まりませんしね。 どうしましょう…。 とりあえず 推薦は諦めるとして センター試験 申し込んじゃいましたけど…。 就職します! 一人じゃないんで 家族を 養っていかなきゃいけないので 正社員で雇ってくれる企業を 紹介してください。 お父さん…。 一旦 持ち帰ってもいいですか? というわけで 臨時家族会議です。 《あれ? メグミいない。 メグミ?》 ここ! ここ ここ! ここだって! うわっ! 今日 席 ないでしょう? ギッチギチだし。 《だからって… そんなとこにいたら 罰当たるよ!》 いや 当たんないっしょ。 むしろ ほら ここ 私の定位置だし。 ほら 早く数えて。 《1 2…》 私 入れて 14人。 紹介します。 鈴木ソアラさんです。 お邪魔してます…。 おっぱい 触らせてもらえば? えっ! いいの? 何が? なんでもないです…。 バイト先の先輩で 今日から… しばらく泊まります! えっ 無理 無理 無理 無理! スペース的に無理! 1ミリも余裕ない! 五月 この人は 怖いお兄ちゃんから 逃げなきゃいけないんだ。 俺のせいで…。 はあ? 意味わかんないし。 みんな 聞いてくれ。 お兄ちゃん この人と…。 んっ! ねえ。 うん。 ここから先は 俺が話す。 やっば…! 私 わかっちゃったぁ…。 えっ 何? 何? 何? 一男に 赤ちゃんが生まれます。 (ヒロユキ)えっ!? やっぱり…。 (実)ソアラさんのおなかの中には 赤ちゃんがいます。 うん また新しく家族が増える。 (3人)やったー! (ヒロユキ)反応が真っ二つに 分かれましたね。 四郎 お前 どっちだ? えっ? えーっと…。 こっち! やったー! ねえねえ 男の子? 女の子? 双子? ねえ? 双子? エヘヘッ… 一男くん…。 ハハハッ…。 二子と三子は どうだ? えー…。 デキちゃった婚は 恥ずかしいか? んー…。 (実)父さんが 母さんと結婚した時 恥ずかしかったか? あん時は だって… まだ子供だったから…。 じゃあ… 大人レベルの話をしようか? いやだぁ~ 実さん イ・ビョンホンみたい! サランエ イヤギル ハムニダ。 ん? 愛の話をしましょう。 いやだぁ~! 聞きたい 聞きたい! おじいちゃん! ちょっとうるさいです。 (実)二子 三子 よく聞け。 確かに お父さんとお母さんは デキ婚だ。 でも 才悟ができて しょうがなく結婚したわけじゃ 決してないぞ。 お互い 愛し合っていたから 結婚したんだ。 だから 8年も続いてる。 デキ婚はデキ婚でも デキてよかった婚だ。 (あくび) (実)逆に言えば お父さんとお母さんの愛が 冷めてしまったら 真田家は崩壊する。 いくら 子供が8人いたって 終わる時は終わる。 ただし 愛があれば どんな事でも乗り越えられる。 夫婦の愛がある限り 家族は 永遠に不滅なんだ。 はーっ! はっ!! 母さん このタイミングで!? あぁー… ごめんなさい。 あの… なんか… なんか 嬉しくて…! いえいえ しっかり受け止めましたので…。 ああー もう 嬉しい! あっ 痛いっ!! そういった事も 肝に銘じて 一男 ソアラさんを大切にしなさい。 うん。 そうする。 (拍手)はい。 じゃあ 家族会議終了! 待って! 一男兄ちゃんが生まれた時は? え? 前のお母さんと結婚した時は どうだったの? ちょっとやめてよ 才悟! いいよ 今 そんな話。 ほら… みんな 困っちゃってんじゃん! (兎の笑い声) 子供ってのは 無邪気で面白いね。 子供だって知りたい事はあるの! ねえ どうなの? 前のお母さんとも デキてよかった婚だったの? ねえ どうなの? ねえ ねえ ねえ ねえ! (兎)しつこい! (ヒロユキ)え? お義父さん!? 大人には 大人の事情ってもんが あるんだ! ガキが首突っ込むんじゃない! あ… おじいちゃん お風呂は? 入らん! もう寝る。 (ヒロユキ)え?(3人)一男兄ちゃん 才悟 早く! (2人)はーい! なあ 才悟 お前 なんか 最近 変だぞ? えっ 何が? なんか 一人で 突然 ブツブツ言い出すと思えば 急に大人みたいな事 言うし。 面倒くさい問題を抱えてくれる 面倒くさい長男がいるから みんな のほほんと してられるんだって。 そういう年頃なんじゃない? 年頃って…。 ≪(子供たち)ママーッ! (レポーター) 思いがけないママとの再会。 そして 今日は もう1つ 嬉しいお知らせがあるんです。 (レポーター)おめでとうございます! (ダイナミックパパ)ありがとうございます。 (ダイナミックパパ)「お前たち お兄ちゃん お姉ちゃんになるんだぞ!」 (子供たち)「ええ~~?」 (ダイナミックパパ) 「おいおい おい 子供たち」 「嬉しくないのか? 弟か妹が…」 「弟も妹も欲しくねえし!」 「つーかキモい」 「アンタら まじキモいんですけど」 「いい歳こいて何やってんだよ このクソジジィ!」 (ダイナミックパパ) 「いいか 子供っていうのは 天からの授かりもので…」 「やる事やったから デキたんだろって」 (ダイナミックパパ) 「おい! おい! バカ野郎!」 「カメラ回ってんだぞ! おい!」 「(言い争う声)」 さあ 寝ようか。 (実)あいつら もう帰ってくるだろう。 (恵)はい 寝よう 寝よう 寝よう。 はい さっちゃん パース。 僕 1番! (2人)俺 2番! ただいま~! (2人)ただいま~! お兄ちゃん この間 入院しただろ? ああ 死にかけたよね? 実は 意識が戻る直前に 前のお母さんと会ったの。 (3人)えっ!! マジで!? うん。 マジで!? 《メグミ!?》 マジで マジで。 あのね 夢の中で助けてもらったの。 《そうなの?》 いや 全然 記憶にない。 (3人)ずりぃ~なぁ! ねえ どんな感じだった? ん…。 生きなきゃ駄目 一男。 すっげえ きれいだった。 イェーイ! お願い 才悟 もう1回聞いて。 どんな感じだって? すっげえ きれいだったの。 イェイ イェーイ! もう1回 もう1回! どんな感じだって? すっげえ きれいだったの。 誰が 誰が? 誰が? しつこいよ! (四郎)お前らも 死にかけたら見れんじゃね? (2人)ええーっ! 六助 七男 覚えてないだろ。 (2人)覚えてないし 写真もないし…。 写真 俺 持ってるよ。 (2人)嘘!? 見たい 見たい! 見に来い! よかったね。 (四郎)誰と喋ってんだよ? なんでもない。 お先に! おはよう。ノコギリクワガタも!? 捕れる 捕れる。 山さ入れば なんぼでも捕れる。 (一同)いいなぁ~。 ちょっと卓郎くん! どういうつもり!? えっ!? 何しや? とぼけないでよ! これ書いたの あんたでしょ! (卓郎)んだ。 おらが書いた。 読んでけろ。 (児童たち)ヒューヒュー! 迷惑なの こういう事されると! 私 あんたの事なんて 全然 好きじゃないんだからね! ちょっと 五月ちゃん それ あんまりじゃない? かわいそうじゃん。 せめて読んであげなよ。 そうだよ。 卓郎くん 地震で大変だったんだよ。 日本中が一つになろうとして…。 それとこれとは別! 言いたい事があるなら ちゃんと口で言って。 こういうの ほんと困る! (女子)ひどい。 (女子)初めて告られたからって いい気になってんじゃねえよ! (恵)…とか言って 持って帰ってきたのね。 だって 誰かに読まれたら ヤじゃん。 じゃあ 読まないほうがいい? 別に どっちでもいい。 じゃあ 読もう。 (二子)「真田五月ちゃんへ」 「僕は 五月ちゃんの 太っちょなところが好きです」 「だけど 僕は EXILEも好きですが EXILEに 太っちょはいないから 太っちょが好きなわけではないと 思います」 (卓郎の声)「学校さ行く途中 五月ちゃんに会った時 なしてたべ 初めて会った気が しませんでした」 「どごかで会ったような気がして」 「あれから ずっと 五月ちゃんの事 考えてます」 「東京さ来て 初めは心配だったけど みんな優しくて 面白くて 何より 五月ちゃんに会えて 毎日 楽しいです」 「地震のあと 初めて 腹の底から笑った気がします」 「ありがとう」 「ちなみに 特技は ヒップホップダンスです」 「3月までは 仙台で ダンス教室に通っていました」 「今度 五月ちゃんのために 踊ります」 (恵)いい子じゃない。 (三子)付き合っちゃいなよ。 (五月)やだ。 絶対にやだ! (二子)どうして? からかってんだよ。 私が 太っちょだから 面白がってるの。 白鳥くんも 他の男子も。 女子も やたら なれなれしく 話しかけてくるし。 五月ちゃん。 五月ちゃんって よく見ると すっごいかわいいね。 うん ぽっちゃりしてて 安定感があるよね。 ねえねえ おなか触っていい? キャーッ! (五月の声)みんな 下心が 見え見えなのよ。 五月ちゃん プリン食べていいよ。 俺のもあげる。 パンもあげる! 俺のプリンも! よせよ! そんなに 食べれるわけないだろ! ブタじゃあるまいし。 五月ちゃんのために 踊ります。 (手拍子) (恵)やだ~ 求愛のダンス? しかも なんか 微妙なの。 カクカクしてるだけで なんにも伝わってこない。 それって あれじゃん… モテ期じゃん! (二子)そうかな? そうだよ。 白鳥くんが デブ専だったおかげで クラスで 五月の株が急上昇したんだよ。 モテ期 モテ期! そっか… なるほどね。 デブだからモテてるんだ。 そっかそっか…。 じゃあ 痩せる! ダイエットする! (恵)あっ ちょっと… 晩ご飯は? (五月)いらない! ≫(ドアの開く音) 1本ちょうだい。 ダメだよ。 まだ小学生でしょ。 冗談だよ。 あ~ぁ 男ってさ 浅はかだよね。 えっ それ どういう意味? 知らない。 萬田久子が言ってた。 (おなかの鳴る音) なんか食べれば? いらない。 (ヒロユキ) おっ ガールズトークだね。 邪魔しないでよ。 いいよね 女子は。 恋も仕事のうちだもんね。 おじさんも 女子になりたいよ。 はぁ~…。 恋が仕事だったら どんなに楽か。 (ソアラ)えっ 歌うんすか? ソアラちゃん 好きなアーティストは? 東方神起。 うん… 五月ちゃんは? マキシマム ザ ホルモン。 じゃあ 松山千春で 『恋』。 「愛する…」 (兎)うるせえな! すいません。 なんで お前一人なんだよ! 2人で来いっつっただろ! 電話出ねえし メールしても返さねえし。 ったく どうなってんだよ! たぶん 彼女は 実家のほうに…。 いねえよ! 何回も行ったっつーの! ちなみに ソアラのおやじ コレだからな。ええーっ…。袋の鼠…。 (携帯電話) (兎)ん… そんな気分じゃないんだから。 おじいちゃん? 本城さん… 本城さん ダメ! (兎)ダメ! (ヒロユキ)おじいちゃん? (兎)うぉー! えっ!? 留守電です。 あっ そう。 じゃあ 帰っていいよ。 まあ 場所は GPSで 大体わかるからさ。 え? (サム)よいしょ。 おーし…。 ほんとは こんなダセーまね したくねえんだけどよ。 おっ… よし来た。 おい! ≫へい! うぜえよ お前。 よっしゃ。 ええ… 何? 何? 僕が全部悪いんです! 僕の軽率な行動が 招いた結果なんです。 だから 彼女の事は 許してあげてください! 僕が 全責任を取ります。 なんでもします。 このとおりです。 だから 彼女の事は…。 カフェ 日だまり…?ソアラ…。 何? 何やってんだよ こんな時間に。 寝てなきゃ駄目だろ! なんか眠れなくて。 明日の仕込みしてんの。 一男くんこそ どうしたの? うん…。 ≪(カーステレオ) (カーステレオ) (兎)おい! なんだ! なんの騒ぎだ! 一男くん! (カーステレオ)こっち こっち! (ヒロユキ)ちょっと どいて! ちょっと どいて どいて! おじさん? 警察! 警察! 警察! 警察! ねえ なんで おじいちゃんが? 年長者だからじゃない? なんとなく座っただけだ。 日産… あ いや 豊田さんと おっしゃいましたね。 要するに うちの一男が あんたのコレを寝取って はらませたと 言いがかりをつけてるわけだ。 それで 何が目的ですか? 金か? ちょっと お義父さん! 実さん いくら出せる? えっと… 7万円…。 金じゃねえよ! (実)よかった…。 とにかく ソアラは俺の女だから 連れて帰るぞ。 おい お前 呼んで来い! えっと…。 ここにはいません! どけ! どきません…! なんだ お前! この家の… 家長です! 家族を守るのが 家長の役目ですから。 ソアラさんは もう 真田家の家族だから!(二子)五月? (恵)どうしたの? 五月。 おなかすいたんじゃない? (三子)もう… 晩ごはん食べないで寝るから。 おい! (二子)シッ! 駄目 起きちゃう! え? 寝てんの? ほっといたら諦めて帰るから。(五月のおなかが鳴る音)(ため息)おい 起きろ! おばちゃん エプロンある?あれ? なんか いいにおいしない? ほんとだ。 ちょっと見てくる。 オムライス! いや サムライスだ。 (一同)サムライス!? あいつ 卵の黄身食えねえくせによ オムライスが大好きでさ。 だから いっつも 白身だけ使うんだ。 一男さん! (舌打ち) バカだよなぁ。 俺と一緒になりゃよ 豊田ソアラになれたのに。 チクショー。≫(ソアラ)サム! おばちゃんに サムライスの作り方 教えといたからよ。 じゃあな バカ女。五月ちゃん 食べていいよ…。 いらない。 食べて…。 お姉ちゃん おなかいっぱいだから。(五月)おはよう! (卓郎)おはよう。 (五月)せーの…。 (卓郎)五月ちゃん 地震の時 学校さ いた? (五月)東京も結構揺れたんだよ。 水槽も割れちゃって 新しいのに買い替えたの。 へえ~ 大変だったな。 卓郎くんのおうちほどじゃ ないけどね。 おらんちは まだ軽いほう …だったけど。 何? 台所が全滅で 大事にしてた 弁当箱が がれきに埋もれた。 弁当箱? んだ。 死んだばっちゃんに 買ってもらった弁当箱。 めんこいの。 もう出てこねえべな…。 新しく買えばいいじゃん。 ごめん。 昨日 お父ちゃんから電話あって 工事終わったと。 え? 新しいうち 完成したと。 前より 随分 ちっちぇえ家みてえだけど また家族みんなで暮らせるど。 そう… よかったじゃん。 うん ありがとう。 ねえ 五月ちゃん…。 何? 日曜日 どこかさ行かねえ? せっかく東京で暮らしたのに ディズニーランドも国会議事堂も 行げねがったから…。 でも… やんだよな? いいよ。 案内してあげる。 ほんとに? いがったー!なあ ここでフィルム巻いて ここのぞいて 押すだけだから。 うん わかった。 よし! (恵)いらっしゃーい! こんにちは。 (一同)こんにちは。 ほんとだ イケメンだね。 五月! えっと スカイツリーは 新橋乗り換えの銀座線な。 これ 書いといたから。 (五月)ありがとう。 ねえねえ スイーツの事だったら いつでも電話してね。 (五月)うん。 大勢で びっくりしちゃうだろう? あっ いえ…。 よし 出来た! (兎)ほんとに大丈夫か? おじいちゃん 付いてってあげようか? (五月)駄目! 2人っきりじゃなきゃ デートじゃないもん。 (一同)ヒューヒュー! (恵)はい お弁当。 ありがとう。 じゃあ いってらっしゃい。 (五月)いってきます。 ああ… やっぱ 気になる! 駄目だよ ついて行っちゃ。 どうせ 見えないんだから いいじゃん。 駄目!ディズニーランドじゃないけど いいでしょう? (才悟の声)ねえ 五月お姉ちゃんって 生まれた時からデブだったの? んなわけないじゃん。 確か 2000グラム未満だったよ。 嘘!? (2人)いただきます! あれでも 病弱だったんだよ。 夜中に しょっちゅう 熱出して 救急病院 連れて行ったりして。 じゃあ… 太り始めたのは いつから? お母さん いただきまーす! 私が死んでからじゃない? じゃあ メグミが生きてたら 五月お姉ちゃんは 太んなかった。 …って事? それは どうかなあ? だけど… デブでも 丈夫なほうがいいよ。 だって ほら デブって 周りを幸せにするじゃない? それも 才能だと思うよ。 うん。 太ってくれて ありがとう 五月。 伝えとくよ。(卓郎)長えなあ! 写真 撮ってあげる。 一緒に写るべ。 え? でも…。 貸してけろ。 (卓郎)すいません あの… シャッター押してください。 あっ もう少し 寄って 寄って。 (男性)はい チーズ! (カメラのシャッター音)じゃあ… 私 こっちだから。 ちゃんと うちまで送る。 いいよ! すぐ そこだし。 じゃあ… 送って。ねえ なんで私なの? なんで…? 五月よりかわいい子 クラスに たくさんいるのに… なんで? わがんねえ。 デブだから? 違う! じゃあ なんでよ? わがんね。 (五月)わがんね わがんねって… ないの? 理由。 (卓郎)手紙さ 書いたっぺ。 初めて会ったのに… 懐かしいような感じ。 (五月)何それ。 (卓郎)わがんねえ。 じゃあね。 写真 現像したら 送るね。 うん。 おらも 手紙書く。 野菜も送る。 春休み 遊びに行くからね。 ほんとかあ!? 絶対 来いよ! 約束だぞ。 わがんねえ。 短けえ間だったけど ありがとう。 バイバイ。 バイバイ。寝言が 完全にオネエ言葉なんだよ。 怪しいよ…。 なんで 僕に聞くんですか!? だって ほら… 君も かつては あらぬ疑いをかけられて…。 まあ でも 結果はシロもシロ! 親父譲りの命中率だったわけで。 いや それ 考えすぎだって…! 考えすぎるよ! 同じ部屋で 暮らしてる身にも なってよ! っていうか いつまで あいつ いるんだよ! いつまで あいつ…! (恵)何? なんの話? ああ… おじいちゃんが ゲイだっていう話。 (ヒロユキ)おい! (恵の舌打ち) え? なんで 今 舌打ちした? ちょっと お義姉さん! お義姉さん…。 (恵)ああ おかえり 五月ちゃん。 ただいま…。 (ヒロユキ)どうだった? 初デートは。 どうした? 楽しくなかったのか…? (恵)ケンカしちゃったの? (恵)じゃ 何? やっぱり やだ!卓郎くん! (卓郎)うっ! 離れたくない! やだ! ずっと 東京にいて! 五月ちゃん…。 会えないなんて やだ。 もう会えないなんて やだ! 会えっぺ。 春休みまで会えないなんて やだ。 明日 会えっぺ… 学校で。 え? 出発 明日の夕方だから。 学校は 普通に行ぐがら。 (鳥のさえずり) (卓郎)この学校の このクラスに転校して ほんっとに 良がったです。 短けえ間だったけど 一生忘れらんねえ思い出が 出来ました。 東京で 優しくしてもらった事 ちょっとモテた事… あっちの友達に自慢しますわ。 どうも ありがとう! (拍手) じゃあ 最後に お別れのダンスを見てください。 (ダンス音楽) (手拍子)(拍手) やっぱり微妙。 いらないってば! お願い… 食べて。 体 壊しちゃう。 いいの! 今度こそ ダイエットするの! デブも才能だって ある人が言ってたよ。 はぁ!? 何それ! ごめん…。 頭きちゃう。 (恵)あっ…。 (2人)あっ! 五月姉ちゃんだけ ずるい! (四郎)いいな いいな! 俺も食う。 〈こうして 五月姉ちゃんのモテ期は あっけなく 幕を閉じました〉 (卓郎の母) 卓郎… 卓郎! 何っしゃ? あんたの弁当箱 見つかっただ! 嘘!? ほらあ! あっ。 〈そして 今日は 一男兄ちゃんが ソアラさんの実家に あいさつに行く日です〉 ねえ ほんとに 制服で いいのかなあ? (実)いいんだよ 高校生なんだから。 何やってんの? ソアラちゃんのお父さん… コレなんだろ? (一同)おぉー! こんなに たくさん! 助かる~。 手紙! 手紙 手紙…。 どいて! あっ…。 (四郎)何? 何!? なんて書いてあんの? 「五月ちゃんの事が好きな理由 やっと わかった」 …って どういう事? (一同)あぁー! (四郎)五月と そっくりだなあ。 あれが 父です。 お父さん。 え? お豆腐屋さん…。 そうだよ。 元ヤンだけどね。 (鈴木ヒロミ)遠いところ わざわざ すいません。 鈴木です。 (サムの声)ソアラの親父… コレだからな。 あっ これ? 猫に ひっかかれちゃって。 さっ どうぞ。え? 誘拐!? (鈴木ソアラ)あのね お父さん。 一男くんと結婚しようと思うの。 (鈴木ヒロミ) もんもんだらけのチンピラが…。 (尾女田) 婿養子になるって事ですか? (田所 兎) 小学生が行方不明だって。 頼んだぞ 七男。 頑張って。 (真田 実)前は… 仲よかったのに。 (メグミ)和食にしよ!