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唯吾分享37岁成为医生的我09日文字幕,台词

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(紺野祐太)僕らにできることは 患者さんを治すための お手伝いです。 医者と向き合って いただく必要があるんです。 (伊達)今の心を忘れるな って言ったんだ。 人を救いたいという心を。 ガタガタッ! (沢村瑞希)すずさん!? 大丈夫じゃないでしょ! (伊達)助けてくれ…。 まだ死にたくないんだ。 (下田)伊達さん! (新見悟)どけ! ピピピッ ピピッ…(心電図の音) 何でだよ。 ピピピッ ピピッ… (由美恵)お釣りは結構ですから。 (戸の開閉音) (直美)下田先生。 伊達さんの奥さんが いらっしゃいました。 (直美)新見先生が呼んでるから。 下田先生。 (戸の開閉音) (中島) はい。 なるべく早く戻るから。 とりあえず新見先生のほうで 対応しといて。 はい。(高木)中島准教授。 佐伯先生がお待ちです。 あぁ… はい ありがとう。 (中島)佐伯先生。 (佐伯)どうしたの? 今日の主役が そんなに慌てて。 (中島)はあ…。 (中島)それが… 伊達さんが お亡くなりになりました。 そう。 研究発表も終わりましたので 私は戻ろうかと。 そういうわけにはいかないだろう。 君がいなかったら 今日のこれ ただの宴会になっちゃうよ。 (中島)しかし…。 せっかく 先生方が集まってくれてるんだ。 ちゃんと仕事を頼むよ 中島准教授。 中島先生 こっち こっち。 (中島)あぁ…。 あぁ すいません。 あぁ はははっ…。紺野君。 (戸の開閉音) では あちらで詳しいお話を。あぁ…。 (由美恵)うぅ~… ううっ…。 伊達さん…。 (由美恵)ううっ… ううっ…。 あぁ… ううっ…。コンコン コン! (すず) おはようございます。 紺野先生は? 大丈夫ですか?おはようございます。(谷口)沢村先生。 どうしたんですか? 伊達さん… 昨日 亡くなったって。 沢村先生 ちょっといいですか。 はい。 沢村先生 この間 伊達さんのカルテ 見てましたよね。 (回想) ((どうしたんですか? 沢村先生。)) ((いえ。)) もしかして 肺真菌症が かなり進行してるって 気が付いてたんじゃないですか? アスペルギローマが 肺出血に至るのは 平均2年ぐらいです。 伊達さんは外来のときから せきと熱を訴えてましたし 抗生剤も ずっと効果がなかったんです。 だとしたら…。 だとしたら? 医療ミスです 佐伯教授の。 肺真菌症の判断は ベテランでも難しいんです。 肺炎疑いで入院だったんですから 誤診とは言い切れません。 でも 佐伯教授が外来のときに もっと ちゃんと調べてたら…。 不用意なこと 言わないほうがいいですよ。これ お弁当です すずさんから。 私は 関係ありませんから。(中島) 大変だったみたいだね 昨日は。 奥さん 相当 動揺されて…。 説明は また後日ということに なりました。 (小菅)どうなりますかね? う~ん…。 相手の出方しだいかな~。 一応 顧問弁護士には 連絡しとかないと。(由香)下田先生 榎本さんの食事 そろそろ 普通食に変えても 大丈夫ですか? (谷口)下田君。 あっ ええ。 (寛子)大丈夫ですか? 顔色悪いみたいですけど。 (石浜)体調悪いんなら 無理すんなよ おい。 ぼけっとしてっと 患者 死なせっちまうぞ。 (伊達)((助けてくれ…。 まだ死にたくないんだ。)) うっ!ごほっ…。 下田先生! (下田)ごほっ ごほっ…。 大丈夫ですか? ごほっ!はぁ はぁ…。 俺のせいです。 はぁ はぁ…。 俺のせいで 伊達さんは…。 下田先生のせいじゃないと 思いますよ。 (佐伯)はいはい よろしく。 はははっ…。 今度の教授会は楽しめそうだ。 君が いろいろ調べてくれた おかげだよ。 はははっ。 (森下)それは結構ですが…。 例の伊達さんの件ですが。 (佐伯)もめるようなことがあれば 弁護士に任せればいいさ。 表沙汰になると やっかいです。 なればね。 ふふふっ…。お先に失礼します。(谷口)紺野先生。 下田君 中島先生と一緒に 伊達さんのお通夜に出るそうです。 そうですか。新見先生は? (谷口)行かないでしょ あの人は。お疲れさまです。 ちょっと よろしいですか? どうした? 紺野先生 伊達さんのこと 気付いてます。 そうか。 早めに くぎをさしたほうがいいと 思いますけど。 それから… すずさんのことも。 ただいま。 昨日 ごめん。 帰れなくて。 うん。 あっ 借りてきてくれたんだ これ。 ちょっと疲れてるから。 ごめん。((下田先生のせいじゃないと 思いますよ。)) ((新見先生 伊達さんと話してきます。)) ((ん? ああ…。)) (中島)310号室の田村さんですが 微熱が続いていますので 熱型には引き続き 十分 注意してください。 はい。 (中島)申し送りは以上です。 えぇ~ では 本日も よろしくお願いします。 (一同)よろしくお願いします。 紺野先生。 はい。 すずさんのことなんだが 様子はどうだ? 特に問題はないと思いますけど。 やっぱり 何も聞いてないのか。 えっ? 彼女に すぐに 病院に来るように言ってくれ。 必ずだ。[TEL](メール着信音) 「森下先生が今日 診察に来るようにって言ってる。 なるべく早く来て」。(佐和子)すず。 あっ…。 (博昭)先生…。 (森下)外で ご説明を。(戸の開閉音) (森下)検査の結果 心機能が 以前より更に低下していました。 そのため 断続的に 発作性の呼吸困難が 起きているようです。 発作? はい。 こちらで 経過を見たほうがいいと思い 入院していただくことに なりました。 私と沢村先生が担当です。 祐太君… 君 気付かなかったのか。 すいません。 なぜだ。 何で…。森下先生…。 なるべく 彼女のそばにいてやれ。 今は すずさんのことと 自分の担当患者のことだけを 考えるべきだ。 それ以外の余計なことには 一切 関わるな。(佐和子) でも 無理しちゃいけないから。 (佐和子)そうね。 早く元気にならないとね。(戸の開閉音) 沢村先生。 (戸の開閉音) 紺野先生 この診断書にサインお願いします。 わかりました。 何だよ。 新見先生は気付いてたんすか? 伊達さんのこと。 下田先生。やっぱり気付いてたんすね。 何言ってんだ お前。 待てって。 何とか言えよ おら! 下田君! (下田)あんた 知ってて黙ってたのかよ! 下田先生 落ち着きましょう!気が付いたのは… 検査の前の日だ。 抗生剤が効かないから 外来時のレントゲン チェックして それで…。 もっと前に 確認しなかったんですか? 肺炎疑いって診断で 入院してきたんだ。 だったら そんな注意深く 見るはずないだろ。 ご本人とご家族に説明は? 外来で 佐伯教授が見落とした ってことでしょ? だったら 何で…。 はぁ…。 何 わかりきったこと 言ってんですか 紺野先生。 あの段階で患者に説明して 何の意味があるっていうんですか。 そんなことより治療が先でしょ。 (下田)でも 結局 助からなかったじゃないっすか。 俺だって 死なせたかったわけじゃねぇよ。 助けられるんだったら 助けたいと思ってた。 でも… だからって 俺は 自分の立場を 危うくなんかしたくない。 紺野先生みたいに 患者のために身を削ろうとは 思えないんですよ 俺は。 新見先生…。 俺にだって 俺の人生があるんですよ。必死に勉強して 医学部 入って…。 やっと医者になったんだよ。 上に にらまれたくない できれば 出世したいと思うのが 普通だろ。 でも 伊達さんは…。 もう死んだんだよ!あの人は! 死んだ患者に義理立てして 自分の人生 棒に振れっていうのかよ。教えてくださいよ 紺野先生。 俺 そんなに間違ってますか? 俺みたいな考え方は 医者として そんなに いけないことなんですか?医者なんて… きれい事だけで続けていけるかよ。研修医 全員か。 ええ。 騒ぎが大きくなる前に 森下先生か中島先生のほうで 対処していただいたほうが いいと思います。 うん。 変わったな 沢村先生。 えっ? 前は 他の研修医のことなんか 気にするタイプじゃなかった。 ごたごたに 巻き込まれたくないだけです。 紺野先生のことは? ご質問の意味が わかりません。 自分のためじゃないのか。 まあ いい。 俺も 自分のために動いてるしな。 失礼します。 お疲れさま。 お疲れさまです。 どう? 今日 飲みにいく? そういう気分じゃないんで。 そう。 何か ぎくしゃくしてるわね ここんとこ。ごめん。 すずの体調 ちゃんと見ててあげられなくて。 もう少しだけ。 終わったら 必要な荷物 取ってきて 俺も こっちで 泊まれるようにするから。 大丈夫だよ。 やらなきゃいけないこと? すず…。 うん。 わかった ありがとう。 コンコン コン!(ノックの音) はい。紺野先生 ちょっといいかな。 佐伯教授。(佐伯)君 甘いものは? 結構です。 べつに すすめちゃいないよ。 好きかどうか 聞いただけだ。 お話というのは? 何… どうも いろいろ 誤解があるようなんでねぇ。 伊達さんの件でしたら 僕は 佐伯先生の 外来時の誤診だと思っています。 ほう。 その根拠は? 伊達さんの症状は 外来時から 肺炎とは異なるサインを 示していました。 早期に呼吸器内科に移して 検査を受けていれば…。 肺真菌症は発見できただろうねぇ。 だが 医師としての対応は… 0点だ。 外来は 患者の症状を聞き 基本的な検査を行なったうえで 最も可能性の高い疾患に 有効的な治療を施す場所だ。 それで治れば解決 治らなければ入院。 疾患の正体を徹底的に 暴くための場所じゃないんだよ。 なら どうして 効果のない治療を 続けられたんですか? 経過には個人差があるからねぇ。 ああいったことは まれなんだよ 紺野先生。 多くの患者は 今のシステムで病を治し 我々医師に感謝しながら 病院を去っていく。 佐伯先生にミスはなかったと おっしゃるんですか? ないね。 強いて言うなら やっかいな病気を しょい込んだ患者が 不運だったということだ。 伊達さんが おっしゃってましたよ。 佐伯先生が 医学部に 入られたときに 贈った言葉。 ((今の心を忘れるな って言ったんだ。)) ((医者になって 父親を… 人を救いたいという心を。)) その言葉を忘れずに ちゃんと向き合っていれば 伊達さんのことを 救えたんじゃないでしょうか。 人は生きるときには生きるし 死ぬときには死ぬ。 紺野先生 それは… 君の婚約者も同じだ。 カルテを見してもらったが 状態は良くないねぇ。 今からは他の病院を探すのも 心身共に さぞ負担だろう。 それは 脅しってことですか? ケーキは すすめないが 利口になることは おすすめするよ。 これ以上 今回の件には 関わらないことだ。 医者も人間だからね。 君は君自身と 君の大切な人のことだけを 考えたほうがいい。(中島)明日 伊達さんのご遺族と 弁護士がいらっしゃいます。 いろいろ臆測が 飛び交っているようですが 我々に落ち度はありません。 ですから 相手に誤解を与えるような発言は くれぐれも慎んでください。 誤解って何すか? 下田君! 外来で佐伯教授が診断ミスして それに俺と新見先生が 気付かなくて 伊達さん死なせたってのが 事実っすよね? わかりました。 下田先生は 明日 お休みください。(下田)何か悪ぃな。 家の近くまででいいから。 (谷口)いいよ たまには。どこかドライブでも行こっか。 男2人でかよ。 いいじゃない。 少しは 気晴らしになるかもしれないし。 そうだな。何で こんなふうになんだろうな。 下田君…。 俺ら 人 助けるために 医者になったのに…。沢村先生。 お疲れさまです。 晩ご飯 済ませました? 良かったら カレー お裾分けしますよ。 いいです。 私も今日 カレーなんで。 でも すずの手作りですから。 紺野先生 1人で食べてください。 1人だと1週間ぐらいかかります。 それでも食べるべきです。 言いましたよね? 私。 担当でもないのに 首 突っ込まないほうがいいって。 伊達さんのことですか? おととい すずさん 倒れたんですよ 紺野先生がいないときに。 えっ…。((どれくらいの間隔で 発作は起きてるんですか?)) ((病院へ連絡します。)) ((すずさん…。))ばかじゃないんですか! すずさん ほったらかして 病院に泊まり込むなんて。 でも…。 伊達さんは担当でもない 赤の他人です! 紺野先生は 自分のために 医者になったんでしょ? なら 何が一番大切かなんて 迷わなくても わかるはずです。 僕は…。 新見先生の言うとおりですよ。 患者の命を預かってたとしても 医者にだって それぞれ自分の人生があるんです。 すずさんが ここで望んでた普通は 特別な普通なんです! 自分の作ったカレーを 紺野先生が おいしいって 言ってくれるような そういう特別な普通なんです! それが 正しいかどうかなんて 関係ありません。 今は 自分とすずさんのことだけ 考えてください。 (ドアの開閉音)すぅ~ はぁ~。 いい匂い。はぁ…。 (戸の開閉音)調子どう? 昨日 カレー食べたよ。 おいしかった。 残りは冷凍パックしといた。 すずが戻ったときに 一緒に食べられるように。 こまめに状態 確認して 落ち着いたら家に戻れるか 森下先生に相談してみるよ。 何が? 心配?(長谷川)今夜の例の件 頼むよ。 はい。(佐伯)お疲れ 長谷川先生。 ああ。 (桐木) 顧問弁護士を務めております 桐木と申します。 本日は 私も同席させていただきますので。 担当の下田先生は いらっしゃらないんですか? 申し訳ありません。 彼は今日 体調不良で。 じゃあ 佐伯先生は。 所用がございますので お話は 私どものほうで伺います。 (進行役)それでは次に 次期学部長選についてですが 日程は 最終調整中ですので 決定しだい 連絡いたします。 また 現在の候補者は…。((高校生んときに見たドラマで 医者になろうって決めたんだ。)) ((人助けがしたいなら大丈夫だ。)) ((後は その中で 自分ができる役割を探せばいい。)) 森下先生。 (森下)おぉ お疲れ。 伺いたいことがあるんですが。 何だよ。 すずのことです。 僕とすずのことを…。 あぁ 話したよ。 佐伯教授に。 彼女のことを盾に 君を黙らせるように提案もした。 どうしてですか。 俺は 佐伯教授の後継者だからだ。ここまできて 邪魔をされちゃ困るんだ 紺野先生。(進行役) えぇ~ では 本日の教授会は これで終了となります。 次回 教授会は 来週 木曜を予定しておりますので 皆様…。 ちょっと よろしいですか? (進行役)何か? 実は 私 知り合いの 雑誌社の人間から こういうものを入手しまして。 あっ お願いします。 えっ 何ですか これは。 不倫密会? 何だ これは。これは…。 明日 発売される 雑誌のゲラです。 こちらは 長谷川先生ご本人で 間違いないと思われますが。 次期学部長候補の 1人である長谷川先生が こんな醜態を さらされるとは 誠に遺憾ですな。 (佐伯)まあ まあ そんなに 責めたてては気の毒ですよ。 私は食い気専門だが 長谷川先生のように優秀だと 色も欲も 人一倍 強いんだろうからね。 はははっ。 (一同)はははっ…。(中島)外来時の 伊達さんのレントゲンです。 確かに肺真菌症の兆候は 確認できました。 やっぱり。 では 誤診を認めると? いえ。 兆候は認められますが 外来時の判断は 極めて困難だったということです。 それに… ねぇ。 入院後 伊達さんは 検査を拒否されていました。 すぐレントゲンを撮っていれば 判断が可能でした。主人のせいだって 言うんですか? 病気を見逃しておいて! (桐木)医者も万能ではありません。 よりよい治療には 医者と患者 双方の協力が必要なので。 落ち着いてください。(谷口)あっ 紺野先生。(ドアの開閉音)紺野先生。(森下)((今は すずさんのことと 自分の担当患者のことだけを 考えるべきだ。)) ((俺にだって 俺の人生があるんですよ。))(佐伯)((医者も人間だからね。)) ((君は君自身と 君の大切な人のことだけを 考えたほうがいい。)) ((正しいかどうかなんて 関係ありません。)) ((自分とすずさんのことだけ 考えてください。))遅れてすいません。 お話 したいんで ちょっと待っててください。 下田先生。 今日は お休みでは? 渡したいものがあって来ました。 ♪♪「僕と花」下田君。 おい。 (下田)すいません。 俺 医者 辞めます。 (教授たち)はははっ…。 これで 佐伯先生の勝利は 間違いないかと。 (佐伯)勝利か。 まっ 今回はね。 祝杯でも あげますか。 はははっ。 やりましょう やりましょう。 勝ち負けで言えば 私は もう負けてるよ。下田先生。俺には もう この場所で 人 助けていく 自信ないっすから。命の重みを忘れたら 医者を 続ける意味がないと思います。 患者さんの命を最優先するのが 当たり前だと思ってました。 でも 今は わからないんです。 (森下)医学部長就任 おめでとうございます。 すず 今のって…。