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唯吾分享我和明星的99日01日文字幕,台词

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(警備員)南1・2 および 東1。
配置行動 開始。
[無線](警備員)総員。 周囲 警戒せよ。
(航平)危ない! あーっ。
(銃声)
うわぁ!
(男性)何やってんだ お前!
痛い 痛い 痛い。
(男性)お前 何者だ!
俺は この会場の警備…。
[マイク](アナウンス)バッキンガムモール
リニューアル オープン。
ただ今より
怒濤の激安セール 開始です。
放せって!
(男性)市長!
違うんだよ!
(男性)何が 違うんだ。
(監督)カット! OK!
(ユナ)カムサハムニダ。
(恵実子)警備員が
クライアント 殴って…。
痛っ。
(恵実子)どうすんの!
いや。
別に 殴ったわけじゃないっすよ。
(恵実子)そもそも
何で 配置を離れた?
くす玉が 市長の頭の上に
落ちそうになってて…。
(恵実子)もう 言い訳はいい。
今 聞いたの そっちでしょ。
(恵実子)市長の お見舞い
給料から 引いとくからね。
えっ!?
うちみたいな 小さな警備会社は
信用が 大切なの。
クライアントに逆らうなんて
絶対 NGなんだから。
うちでバイトして 何年?
20年。
中抜けは してますけど。
そんなこと 関係ない。
どんだけ ベテランのバイトなの。
すいません。
あしたのシフト 入ってね。
はい。
えっ? ちょっと待ってください。
駄目ですよ。
俺 言いましたよね。 あしたは…。
はいはい はいはい。
何ちゃら流星群でしょ?
オリオン座流星群。
山梨の清里まで。
駄目。 休みは 返上。
大きな警備会社の
ヘルプの要請なの。
でも あしたは新月で 例年なく
流星が よく見える 天体観測…。
分かった 分かった 分かった。
でもね
前金 もらっちゃってんのよ。
人数 減らしちゃ
仁義に欠けるってもんでしょ。
前金で仁義って
それ 社長の都合でしょう!
社長命令だよ。
はい。
(高鍋)よく言った ユナ。
(高鍋)俺も 待ってるぜ!
だーっ。
(夏目)嫌な予感がする。
(高鍋)ファイアー!
(芹沢)ユナ。 窓の外から
盗撮でもされたら どうするの?
(芹沢)あなたは 常に
注目されてるのよ。
気を抜かないで。
日本へ行っても 韓国と同様
清楚で かれんで 頭がいい。
「ユナの微笑みは
一等星の輝き」
イメージを崩さないで。
分かったわね?
(芹沢)日本語を使いなさい。
体に なじませるのよ。
(ユナ)はい。 社長。
(芹沢)何 これ?
ユナ こんなの 持ってた?
そんなチープなものは
身に着けないで 外しなさい。
(芹沢)いい?
何度も言ったけど
今度の日本進出は 私たちにとって大事な足掛かりなのよ。
(芹沢)韓国に来て 10年。
あなたと出会って 一緒に苦労してやっと ここまで来た。
一緒に 世界を目指そうって
約束したわよね?
そのためにも どんな小さな隙も
見せないこと。 いいわね?
はい。
じゃ 打ち合わせに
行ってくるわ。
(近藤)ホント 30分だけですよ
マジで。
分かったっつうの。
(近藤)分かってないから
言ってんでしょうよ。
夢中になると 全然
降りてこないんだから 航平さん。
俺だってね こんなとこ
三枝社長に 見つかってごらん。
即行 首ですよ。 マジで。
そんときは 俺が 代わりに
首になってやるから。 なっ。
嘘だ。 そんなの 絶対 嘘だ。
第一 航平さん
万年 バイトじゃないっすか。
正社員で 子供2人 養ってる俺の
どこをどう ひっくり返せば
代わりになれるって いうんです?
ほい。
あっ。 ありがとうございます。
やっぱ 奇麗だなぁ。
(近藤)ホント 奇麗ですね
ハン・ユナ。
うちの かみさんとは
大違いだな。
近ちゃん。 今日の空 最高だぞ。
知らないっすよ。
ほら。 航平さん。 来てくださいよ。
痛。 何だよ。
ほら。 あの子。
奇麗じゃないっすか?
知らねえよ。 誰だよ。
知らないんすか?
ハン・ユナですよ。
「ユナの微笑みは
一等星の輝き」
あのな 一等星ってのが
一番 明るい星だと思ったら
大間違いだ。
はっ?
19世紀に 天文学者が
星の明るさを
きちんと 測定して以来
それまで 一等星と呼ばれてた
星より 明るい星が
たくさん あることが 分かった。
一番いい例が 太陽。
マイナス 26.7等星。
金星だって マイナス 4.7等星だぞ。
一等星なんて もう 全然。
待てよ。 あしたの警備
ハン・ユナかもしれないな。
社長 大物って言ってたし。
ハン・ユナの来日 あしただし。
航平さん!
近ちゃん。 奇麗だぞ。 見てみろよ。
ぶはーっ。
ハン・ユナ。
やっぱ 奇麗だなぁ。
串カツ。
焼き鳥。
もんじゃ焼き。
焼き鳥。
(ヒジン)焼き鳥。
(ユナ・ヒジン)もんじゃ焼き。
あー 全部 おいしそう。
うわぁ。 この星 初めて見た。
今日は ついてるぞ。
(警備員)落ち着いてください。
ジンジョンハシプシオ。
(一同)ジンジョンハシプシオ。
(近藤)いいなぁ。 マジで。
それに比べて 俺ら…。
何が 大物だ。 これ
ただの つぼじゃねえか お前。
もう がっくしですよ がっくし。
(近藤)うん? もしかして
航平さんも がっくし?
昨日の星 もう 誰かが
見つけてた星だった。
また そっちっすか。
昨日も ホント 降りるの遅いし。
≪(警備員)私はあなたを守ります。
チッ。
(近藤)うわぁ ハハッ。
すっごいファンですよ 航平さん。
ほら。 見て。 すごいんですよ。
やっぱりね 僕にとってのね
あのね…。
(警備員)ターゲット
間もなく到着。
総員。 周囲 警戒せよ。
行くぞ 近ちゃん。
(近藤)いいじゃないっすか
ちょっとぐらい。 痛っ。
≪(男性)あっ 来た。
ハン・ユナだ!
ごめんね。
(近藤)ハハハ!
めっちゃ奇麗。
ほら。 航平さん。
何だよ。 痛えな。
見て 見て 見て。 ほら。
同じ人間とは思えない。
うちの かみさんとは
大違いだ あれ。
(警備員)落ち着いてください
皆さん。
下がってください。 下がって。
(芹沢)行くわよ。
(警備員)何してんだ。 早く どけ!いや んなこと言ったって。 痛っ。
(警備員)君は 何なんだ?
はっ?
(警備員)待ちなさい。
おい。 ちょっと…。 何だよ。
(警備員)怪しいな。
あっ?
(警備員)ちょっと こっち来なさい。
何だよ。 違うんだ。
(警備員)いいから。
違う。 何だ お前。 あっ?
[マイク](司会)それでは 連続ドラマ
『白い記憶』主演の
ハン・ユナさんと
高鍋 大和さんの登場です。
(司会)拍手で お迎えください。
[マイク](佐藤)テレビハウスの
佐藤と申します。
高鍋さんに お伺いします。
数々の映画賞を 総なめに
してこられた 高鍋さんですが
今回も もちろん 賞を
狙っていらっしゃるんですよね?
(高鍋)えー。
私は 賞を狙って 演じたことは
今まで 一度も ありません。
ただ いつも なぜか
評価していただけるのでとか
言えば カッコイイですかね これ。
(高鍋)しっかり
笑っていただくとこなんで。
もちろん 全力で
取りにいきますよ。
僕にとって 演じることは
闘いでも あるわけですから。
(佐藤)では その戦友とでも
言うべき ハン・ユナさん。
はい。
[マイク](佐藤)ユナさんに質問ですが。
(橋爪)ユナさんに 日本人の
恋人がいるって 本当ですか?
[マイク](橋爪)今 顔色 変わりましたね。
ホントなんだ。
(スタッフ)君 出なさい。
詳しく 聞かせてもらえませんか?ねえ!
[マイク](司会)皆さん お静かに。
記者会見を 続けます。
(高鍋)かまを かけただけです。
気にしないで。
(スタッフ)取材は 二度と
お断りですから。
恋人かぁ。 まんざら
的外れでも なさそうだな。
(テソン)すいません。
ビール もう1杯。
[TV](アナウンサー)韓国の人気女優
ハン・ユナさんが
日本で制作するドラマ
『白い記憶』に出演するために
来日しました。
鮮やかな オレンジ色のコートに
身を包んで
ゲートから現れた
ハン・ユナさん。
ロビーには 大勢のファンや
報道陣が 待ち構えていて
ハン・ユナさんが登場すると
興奮したファンが…。
(近藤)ほら ここ。
見てくださいよ。
航平さん 映ってる。
こんなの 社長に見つかったら
もう ヤバいっすよ。
ヤバいぞ これ。
もういい。 消せ。
痛っ!?
(恵実子)あんた
何てこと してくれたの?
言い訳はしない。
言い訳してませんけど!
あんたの その 無防備な
正義感っていうのは
時にして
凶器になるときが あるの!
ったく もう。
すいません!
(近藤)あのう。 それで
すいません 社長。
ハン・ユナサイドは
何か 文句 言ってきません?
(恵実子)これから 今日
ここに いらっしゃるんですと。
首になりたくなかったら
さっさと 帰んなさい。
すいません。
≪(ヒジン)オンニ。
ルームサービス
何 しますか?
うーん。 串カツ。
ない。
焼き鳥。
ない。
もんじゃ焼き。
ないです。
うん? 何でやねん。
(芹沢)うちのユナに
もしものことが あったら
どうしてくれるの!?
(恵実子)ホントに 申し訳なく。
(芹沢)うちのユナはね
一等星よ。
そんじょそこらの子とはね
レベルが違うの。 今度ね…。
何?
ガリ?
(芹沢)えっ!?
(恵実子)あんた ガリでしょ?
ガリガリのガリ。 ガリ勉のガリ。
あー 痛っ。
(光代)ちょいと。
あっ。 大家さん。
(光代)1人分 200円。
3人分で 600円ね。
はっ?
(光代)たこ焼き代。
ってことは…。
(光代)あっ!
あと ラムネ代 200円ね!
≪(蓮)ファー! ファー!
菫。 蓮。
これって。
(蓮)分かってるくせに。
航平君ったら 芝居上手!
まさか 姉ちゃん また!
(菫)航平叔父さん。
今度は 少し長いかも。
統計心理学的には。
3万ってことは…。
(菫)まあ 10日ってとこだよね。
10日かよ!
(蓮)あっ! 航平君。
それ 僕の!
うるさい。 俺が 金 払うんだよ。
(蓮)駄目!
ほら。 桃は?
(蓮)お姉ちゃんは バイトです。
(蓮)飲めや 歌えの 舞い踊り。
今なら ドリンク付きで…。
(航平・蓮)朝まで 1,000円。
♪♪(歌声)
[TEL](メールの着信音)
[TEL](雪子)「今 ママは
沖縄に来てます。 ジャーン」
「すてきなパパを
連れて帰るから
航平のぼろ家で
待っててね」
「なんくるないさー。 じゃあね!」
(桃)どう考えても
なんくるあるだろ。
(恵実子)懐かしいわね。
何年になるかしら?
(芹沢)30年です。
経営学部 卒業してから。
(恵実子)まさか ガリが
こんなに 成功してるとはね。
(芹沢)ガリは やめてください。
先生。
(恵実子)そっちこそ
先生は やめてよ。
(芹沢)いいえ。 「経営とは 人に
喜んでもらった結果の 心のご褒美」
先生の この言葉があるから
今の私が あるんです。
そんなこと 言ったっけ?
(芹沢)ええ。
私ね ユナと 世界を目指します。
ユナは 私の宝物なんですよ。
宝物?
(芹沢)ええ。
ボディーガード。
(芹沢)ボディーガード?
ユナさんに ボディーガード 付けなさい。
(芹沢)えっ?
ひとつき 150万。
(芹沢)150…。
(恵実子)世界を目指すなら
宝物は きちっと 守んなきゃ。
ボディーガード。
なるほど。
ひとつ 条件があります。
(恵実子)何?
ユナに 目もくれないような
男であること。
これだけは 絶対条件です。
いるいる。
条件 ぴったり。
安心して。
この男の興味は 星だけ。
(芹沢)星。
この人 空港で 騒ぎを起こした。
あり得ません。
(恵実子)大丈夫。 この男
正義感だけは 人一倍 強いの。
正義感は 時には
凶器になることが あるけど
ボディーガードとしたら
最高の資質と 言えるわ。
彼なら 間違いない。
[TEL]
よし こい! はい?
(蓮)まだまだ。
はっ?
今 何て 言いました?
だから ハン・ユナ。
ユナが いなくなっちゃったの。
ユナ。 ハン・ユナ。
あー 痛っ!? どっかで聞いた…。
(菫)航平叔父さん 見て!
[TV]おかえり。
ああ。 「ユナの微笑みは
一等星の輝き」
そんなことは
どうでもいいから すぐに捜して。
俺が? 何で?
彼女は 韓国の トップ女優なの。
それが 新橋の立ち飲み屋に
行っちゃったのよ。
これが 急がずに いられますか?
新橋? 立ち飲み屋?
捜し出して 連れ帰るの。
社長命令よ!
分かりました。
(店員)いらっしゃいませ。
おじさん。
この焼き鳥 おいしいですね。
(男性)これ 焼き鳥じゃなくて
焼きトン。
鶏じゃなくて 豚なの。
豚!?
(男性)そう。
仰天です。
でも 焼きトン おいしいです。
めっちゃ おいしいです。
すごく 素晴らしい味です。
(男性)お姉ちゃん どっから
来たの? 日本語 うまいね。
はい。
飲もう 飲もう。
(男性)そうだ そうだ。
そんなこと どうでもいいよね。
≪(男性)乾杯。
≪(男性)乾杯。
≪(男性)お姉ちゃん
飲みっぷり いいね。
≪(男性)負けてらんないっすね。
≪日本のお酒も おいしい!
(男性)ほらほら。
じゃあ もう1杯。
あなたも サラリーマン?
はい。
仕事 お疲れ。 乾杯。
乾杯。
(男性)乾杯。
まだ お酒ないんですか?
すみません!
お酒 1つ。
(店員)お酒 1つ。 はい。
そのう 仕事で 来ました。
警備の者です。
社長さんに頼まれて 来ました。
あなたを 連れ戻すようにって。
帰りましょう。
嫌です。
帰りましょう。
嫌だ。 私 あなた 知らないし
焼きトン おいしいし。
あのね バレたら
どうするんですか。 大騒ぎですよ。
下手したら 警察 来ますよ。
おとなしく 帰りましょう。
(店員)はい お待ち。
ありがとう。
もう 帰りますよ!
分かった。 お酒 あなた 飲む。
そしたら 帰る。
お酒?
ゆっくり。 ゆっくり 飲むね。
約束ですよ!
ああー。 ほら 行きます…。
(一同)乾杯!
あのね! ちょっと!
約束しましたよね。
俺が飲んだら 帰るって。
約束?
私 日本語 分かりません。
今 絶対 分かってる。
分かりません。
ああ そうですか。
それじゃあ!
触らないで!
あん!
この人 痴漢です。
おい! 何 言ってんだ…。
(男性)何 やってんだ!
誰が 痴漢だよ!
あっ。
おい! 普通 助けるだろ! おい!誤解を解け 誤解を!
いってえなぁ。
くそ! あの女 どこ行った?
わっ!
ああ!?
なぜ 分かりましたか?
何 言ってんすか?
帰りますよ。
眼鏡。 服。 みんな 違うのに
なぜ 分かりましたか?
それ。 いっつも
身に着けてるみたいだから。
分かりましたか?
いつ? ニュースに出ましたか?
違う 違う。
帰りますよ。
いってえ!
つうか また 逃げた。
おい! いっ…。
♪♪(鼻歌)
≪ちょっと!
待ちなさいっつうの!
もう いいかげんにしてください。
はい。 いいかげんにしてます。
そうじゃなくて!
キャッ! キャッ!
そうじゃなくて? キャー!
ああー。
大丈夫っすか? ちょっ。
ああー!?
うわ!?
何するんすか!
ちょっと!
ああー! 気持ちいいでしょ!
良くない! 帰りますよ!
ついに 日本に来ました。
仕事 ちゃんとします。
でも 楽しいことも
いっぱいしたいです。
何でやねん!
何 言ってんだよ!
おっ!? おっ!?
キャッ!? もしもし?
ちょっと。 大丈夫?
もしもし?
3カ月!? あっ。
何で 俺が
あの 気ままな お嬢さんに
3カ月も 付き合わなきゃ
いけないんすか?
冗談じゃないっすよ。
嫌です。 絶対 嫌ですから。
(近藤)何なら 僕が やります…。
(恵実子)駄目。 ユナのご指名なの。
(近藤)分かんないなぁ。
たった1杯の お酒で
酔っぱらって ひっくり返って
揚げ句の果てに 対象者に
お世話になって。
何で 首にしないんですか?
マジで。
俺は むしろ
首にしてほしかったけどな。
分かった。
航平さんなら
どうにでも扱えると
思ったんじゃ…。
(恵実子)とにかく
私は あんたの
ボディーガードとしての資質を
認めてんの。
頑張ってちょうだい。
嫌です。
(恵実子)断ったら 会社 首だよ。
天体観測するにも
先立つもん 必要でしょ。
今日から数えて 99日間
ちゃっちゃと 働く。
99日?
そう。 クランクアップまで数えて 99日。
(近藤)俺 数えたんですけど
99日目って
クリスマスイブなんですよね。
クリスマスイブ?
(近藤)ええ。
駄目です 駄目。 絶対 駄目。
その日は こぐま座流星群が
最高に 奇麗に 見える日なんです。
だから…。
こぐま座ね。
(近藤)イブまで 星っすよ。 社長。
行きましょ。
何だよ?
おい 何だよ!
行かねえぞ。
ぜってえ 行かねえからな!
(ノック)
失礼します。
(芹沢)自己紹介。
何だか 知らないけど ご指名に
あずかりました 並木 航平です。
今日から ユナさんの ボディーガードを
務めさせていただきます。
けど 何で 俺なんすか?
よりによって クリスマスイブ…。
(芹沢)サボテンは 静かにしてて。
はっ?
何も見ない 何も聞かない。
必要最低限のこと以外は
話さない。
ボディーガードは
いざとなったとき 商品を守って
ちくっと
刺してくれれば いいのよ。
商品って。 人のこと
サボテンとか 商品って…。
サボテン。
はっ?
(芹沢)んっ。
じゃあ あと 10分で。
高鍋さんより
少しだけ早く 入るのよ。
サボテンって。
本当に 私を守れるのかな?
サボテン。
あの女 ムカつくなぁ。
≪(男性)あーあ。
(男性)俺 あれで よかった…。
(男性)うっせえな! バカ!
引っ込んどれや!
≪(男性)歌舞伎町でも行きますか。≪(男性)行こか。
≪(スタッフ)何 やってんですか?
早く 次の衣装に 着替えますよ。
(一同)はーい。
すいません。
あなた 後ろ。
はい。
純吉。 今日の俺は どうだ?
いつもより カッコイイと
思います。
俺は 常に 進化し続けてるからな。
俺は 昨日の自分には
絶対 負けない。
3分前の自分にも 負けない。
トップを 走り続けるということはそういうことだ。
(夏目)勉強になります。
(高鍋)うん。
[TEL](アラーム音)
(夏目)お時間です。
(高鍋)もう 3分たった?
よし いくぞ。
(三上)記憶喪失の主人公
崔 綾香役を 演じられます
ハン・ユナさんです。
(三上)そして
そのヒロインを助ける 脳外科医
土谷 守役を 演じられます
高鍋 大和さんです。
高鍋です。
素晴らしい共演者と
優秀なスタッフの方々と
ご一緒できて 僕には…。
ドラマの神の祝福が
すでに 聞こえてるようです。
最後まで 一緒に頑張りましょう。
ユナは 俺 見てるか?
(夏目)いえ。 別に。
奥ゆかしいんだな。
ますます 気に入った。
[TEL](メールの着信音)
[TEL](メールの着信音)
すいません!
[TEL](メールの着信音)
(菫)「やっほー。 ボディーガード
うまくいってる?」
「また ドジってんじゃないの」
ボディーガードなんて
務まんのかな? 俺。
(蓮)韓国って どこ?
(菫)えーと。 ここが韓国。
(蓮)へぇー。 日本と近いんだね。
(菫)うん。
おかえり。
(蓮)おかえり。
(桃)航平は?
(蓮)ボディーガードの仕事。 カッコイイでしょ。
(桃)ボディーガード? 誰の?
(蓮)すっげえ奇麗な お姉ちゃん。
(桃)はっ?
ハン・ユナって女優。
お姉ちゃん 知ってる?
えっ? 韓国の?
今 来日してる?
(蓮・菫)ピンポン。
(桃)はあー 航平が?
あの星バカが ハン・ユナの ボディーガード?
うん。 けど いつまで続くか
分かんないよ。
航平叔父さん スイッチ 入ると
暴走しちゃうから。
天文台だって
それで 首になったんだもん。
マジか。
(菫)お姉ちゃん?
航平 やっと使える男に
なってきたかも。
≪(三上)それでは まず 1話から
本読みさせていただきます。
≪(足音)
(芹沢)あー ったく もう。
はいはい。
サボテンなんですよね サボテン。
2話も読むなら 読むって
先に言ってよね もう。
ユナの目に つかないところに
捨てておいてちょうだい。
これって。
(小岩井)病院のベッドの上。 記憶を失ったことを知った 綾香が
医師 土谷に訴えます。
「身元を証明するものもない」
「自分が どこの誰だか
分からない」
「先生。 私 これから どうやって
生きていったら いいんです?」
「いったい どうやって
生きていったら…」
「諦めるのは 早いです」
「何かの弾みで 記憶を
取り戻すかもしれない」
「それにね あなたには
私が 付いてる」
(夏目)はい!
どうだ?
さすがの 韓流スターも
僕の魅力に
ばっちり はまっただろ。 おい。
お前 見たよな? 見たよな?
(夏目)はい。 見ました 確かに。
今こそ 戦いの火ぶたは
切って落とされた。
純吉。 俺が ハン・ユナという
高くて 美しい城を
いかにして 落とすか
とくと その目に刻んでやる。
(夏目)どうしたんですか?
ユナに 誘われた。
あっちゃー。
ヤバッ。 早過ぎ。
中 チェック。
ああ。 はい。
大丈夫です。 どうぞ。
でも さすが 女優さんですね。
日本語も 完璧だし 俺…。
サボテン。
何にも見ない 何にも聞かない。
必要なことだけ 話す。
はい。
あっ。
あのう!
どこに? なぜ あなたが?
社長が捨てた。
分かってます。
そんなに 大切なものなら
かばんの中に
入れとけば いいじゃないですか。
そうすれば なくす心配もないし。
駄目。
これは 見える所に 付ける。
見えないと 意味がないです。
こうすれば きっと見つかる。
いつか きっと見つかります。
(ヒジン)オンニ。
痛っ!?
(ヒジン)すいません。
今日は 終わり。
もういいです。
これから 高鍋さんと
お食事です。
分かりました。 では。
酔っぱらって 高鍋さんに
本性 見せないように。
≪(戸井田)テソン。
(戸井田)おーっ。
ハン・ユナだ。 マジ 美人。
(水野)ハン・ユナ ほほーっ!
(テソン)ところで 何?
いいバイトって。
(水野)欲求不満の おばさんと
朝まで 一緒に飲むだけで 3万円。
(テソン)悪くないな。
(水野)きたー!
(戸井田)行こうぜ。
(水野)ハン・ユナ ほほーっ!
(蓮)楽しいじゃのう。
あと 98日か。 先は 長いなぁ。
(菫)ボディーガード 無理ね。
ほっとけ!
(光代)いい年した男が 一緒に
ご飯 食べる女もいないの?
(光代)顔も そこそこ。
(光代)身長も そこそこ。
だけど 何かが足りない。
何が?
お金!
おい。
大人の落ち着き。
あのな!
何が足りないんだろうな?
失礼だよな。
(菫)そりゃ そうだよ。
(高鍋)付き人まで
ご招待いただいて。
何か 申し訳ないな。
いいえ。 毎日 高鍋さんの
お世話をされているのですから。
当然です。
(高鍋)にしても 仰天です。
ユナさんが こんな店
知ってるなんて。
高鍋さんのことは
何でも 知りたくて。
懐石料理 お好きだと聞きました。
(高鍋)ああ。 どうぞ。
あっ 私が。
かたじけない。
かたじ…。 うん?
いや。 かたじけない。
あえて 日本の
古き良き言葉をね。
美しい言葉です。
(夏目)あっ!? ああ!?
すいません。
(夏目)すいません。
(高鍋)はい はい はい…。
(夏目)あー すいません。
夏目。
(夏目)はい。
外で 洗ってきなさい。
(夏目)はい。
(ヒジン)外?
(夏目)すいません。
(夏目)高鍋 ご機嫌です。
ありがとう。 食事。
(ヒジン)ああ。
韓国 みんなで 食べて…。
フレンド。 友達。
単なる ご挨拶か。
こりゃ 完全に 勘違いしてるな。
何もかも パーフェクトだ。
そんなこと ありません。
私 高鍋さんと
親しくしてもらいたくて
たくさん 勉強してきました。
日本語。 日本の習慣。
高鍋さんの好きなもの。
たくさん 勉強して
高鍋さんに
認められる女優に
なりたいです。
だから これを。
ああ。 いや そんな。
プレゼントなんて
気遣いは 無用に願いますよ。
えっ?
えっ…。
あしたの この せりふなんですが
ここが ちょっと。
どう言えば いいですか?
えっ。 あっ。
えっ。 「意識が ちょっと
ぼやけてるんですよ」
ただの 勉強会じゃなぁ。
《駄目》
《これは 見える所に 付ける。
見えないと 意味がないです》
《こうすれば きっと見つかる。
いつか きっと見つかります》
北斗七星か。
≪(足音)
≪(光代)ちょっと! うるさいよ!今 何時だと思ってんの?
(桃)あっ!?
びっくりした。 何すんのよ?
こっちの せりふだろ。
今 何時だと思ってんだ?
(桃)だから 気ぃ使って
静かにして やってんじゃん。
古い木造なの! そんなに
どたばた やったら 響くんだよ。
ぼろ家。
お前…。
あのな 世話になってんだから
それぐらい 気ぃ使え!
別に。 世話になりたくて
なってるわけじゃないし。
[TEL](雪子)「はーい。
みんな 元気?」
「沖縄 最高!」
「このまま 海人に
なっちゃおうかな なんて」
「とにかく 楽しんでます」
[TEL](男性)「めんそーれ」
[TEL](雪子)「めんそーれ」
めんそーれじゃ ねえんだよ。
文句 言うなら
この人に言ってよね。
あっ! ねえ ねえ ねえ…。
何だよ!
(桃)航平が
ボディーガードしてる人って
ハン・ユナだって ホント?
ああ。
(桃)ああー ちょっと ちょっと…。何だよ!
そこの事務所って どんな感じ?
日本人 いないの?
社長さん 韓国人にしか
興味ないのかな?
何で?
いや。 ちょっとね。
子供は 歯でも磨いて
さっさと寝ろ!
どういうことですか?
ユナさんが いなくなったって。
(芹沢)分からないわよ。
いったい 何が何だか。
あん?
(芹沢)けさ シャワーを
浴びてるのは 私も確認した。
けど その後 いなくなっちゃって。
とにかく 急いで
捜してちょうだい。
撮影初日からね 遅刻だなんて
あり得ないから。
はい。
(芹沢)ハァー。
もしかして?
何?
キーホルダー。
えっ?
あのキーホルダー
捨てたりしてませんよね?
(芹沢)ああ。 あなたに
捨ててって 頼んでおいたのに
どうして 返したりしたの?
みっともなくて
しょうがないじゃない。
どこに捨てた!
えっ?
あれは 彼女にとって
すごく 大切なものなんです。
それぐらい 分かってるでしょ!
「どこに捨てた?」って
聞いてるんです。 どこなんすか!
それは…。
どこだ!
ハン・ユナさん
見ませんでしたか?
(従業員)さっき ごみ捨て場
聞かれましたけど。
ユナさん。
ユナさん!
やめてください。
ケガでもしたら どうする…。
ないの。
どこにも ないの。
あれは 大切なもの。
この世で 1つ。 大切なもの。
目印なんですね。
ユナさん
誰か 捜してるんでしょ?
はい。
俺が捜します。
きっと 捜し出しますから。
≪(ヒジン)オンニ。
出掛ける準備を してください。
キーホルダーは 俺が
責任を持って 捜します。
楽しいことも たくさん するけど
仕事も ちゃんとする!
そうですよね?
≪(ヒジン)オンニ。
あった。
(芹沢)まったく そんなもん。
テレビにでも映って
見た人が 何て言うか?
≪(ノック)
≪(三上)では ユナさん
出発になります。
はい。
さっきは ありがとう。
どうして 捜してるって
分かったの?
あなたは 私のこと
何でも 分かるのね。
これからも
ずっと 私のそばにいてね。
(高鍋)今度は 僕が
ごちそうしますよ。
ありがとうございます。
(高鍋)何がいいかな?
じゃあ 僕も ユナさんの趣向に
負けないように
極上の韓国料理 ごちそうします。
楽しみにしています。
(高鍋)いつが いいかな?
撮休 いつだ?
えっ? 来週。
来週 どうですか?
私は いつでも いいです。
(高鍋)よーし。 よしよしよし。
≪(恵実子)早速
頼まれてもいないこと
したみたいね。
まあ それが あんたの
いいとこだけど。
やっぱり 首ですか。
まあ それなら それで
俺は ありがたいですけど。
それがね そうじゃないみたいよ。
えっ?
案外 気に入られたみたい。
あの女社長に。
まさか。
今後は 気を付けてよ。
契約違反なんてことに なったら
150万 ぱあなの。
150万?
いや。 何でもない。
≪(助監督)では 本番いきます。
ユナさん 高鍋さん お願いします。
(恵実子)それと。
ひとつ 言い忘れてたんだけどさ。
いや。 言い忘れてたというより
言わなくていいと
思ったんだけどさ。
ボディーガードというものは
守るべき者の 一番 近くにいて
一番 遠い存在。
えっ?
いい? それだけは
肝に銘じといてちょうだい。
はあ。
(小岩井)じゃあ 本番いくよ!
用意。 スタート。
「さっきは ありがとう」
「どうして 捜してるって
分かったの?」
「あなたは 私のこと
何でも 分かるのね」
何だよ。 そういうことかよ。
びっくりして 損したなぁ。
何?
いや。 こっちの話です。
「これからも
ずっと 私のそばにいてね」
サボテンですからね。 サボテン。
何も見ない 何も聞かない。
必要ないことは 話さない。
大丈夫。 150万
夢と消えたり しないように
何とか頑張りますよ。
痛っ!?
(小岩井)カット! OK!
2人とも最高!
ユナさん よかったよ。
ありがとうございます。
(小岩井)高鍋君。
またまた 君に
賞を取らせちゃうなぁ。
(高鍋)そっか。 じゃあ また
トロフィーの部屋 増築しなきゃな。
(ヒジン)お茶 飲みますか?
ありがとう。
≪(三上)ヒジンさん。
ちょっと いいですか?
(ヒジン)はい。
どうでしたか? 私の演技。
ドキッとした?
ああ。 車の中で聞いた方が
感動的でしたか?
あっ。 怒った?
あれが お礼です。
もう 言いません。
私 ひとつ
聞きたいことが あります。
だから 話していいですよ。
どうして 捜してるって
分かったの?
せりふじゃ ありません。
本当に聞いています。
どうして 目印だと?
しゃべっていいから。
ひしゃく形に並んだ
7つの星からなる 北斗七星は
ドゥーベから 始まって
メラク フェクダ メグレズと
それぞれ 名前が付いています。
その ドゥーベと メラクを
結んだ線を
ドゥーベ側に 5倍ほど
延ばした所に 北極星がある。
つまり 北斗七星は
北極星を捜す星。
それで あなたも 北極星を
捜してるんじゃないかと。
まあ それが 何か
俺には 分かりませんが。
ちなみに あなたが大切にしてる
そのキーホルダー。
違うんですよね。
違う?
いいですか? 見てください。
この ドゥーベ メラク…。
全部だな。 この星の距離と位置が
微妙に 違うんです。
ドゥーベの星言葉は
「情緒豊かな自由」
メラクは 「素直な純粋性」
でも この星の位置が
微妙に違うんで
星言葉が 台無しに…。
マル…。 マルマンネ?
もういい。 黙って。
許可したの そっちでしょ。
いいから 黙って。
あん!
近い! 離れて。
はい!
(ヒジン)オンニ。
(三上)ユナさん。
ちょっと いいですか? 監督が。
はい。
(高鍋)おい。
あいつ 何者?
(夏目)ああ。 ユナさんの
滞在中の ボディーガードで
確か 名前は
並木 航平だっけな?
航平? 並木 航平。
あれ?
≪(男性)何だ こら!
≪(倒れる音)
(男性)何?
黒服の分際で 生意気なんだよ。
何だ? 客に ケンカ 売る気か?
(テソン)すいません。
その子 まだ新人。 慣れてない。
(男性)それが 生意気なんだよ!
(テソン)申し訳ありませんでした。
《あなたが大切にしてる
このキーホルダー》
《違うんですよね》
違う? 変なやつ。
よし。 はっきり見えるぞ。
ほら。 のぞいてみろ。
(蓮)うん。
(菫)わあ! 奇麗。
(蓮)ねえ? 菫姉ちゃん
早く 代わって。
おお! 桃。
(菫・蓮)おかえり。
「ただいま」ぐらい 言えよ。
何だ あいつ。
[TEL]
はい。
[TEL](ヒジン)いないです。
ユナさん トイレの間に…。
あのね 俺の勤務時間
終わったから。
彼女が どこに行こうが
俺には 関係ない。
[TEL](ヒジン)いないです。
たぶん 今日は…。
もんじゃ焼き!
やった! できた!
うーん。 おいしい!
(男性)うん。
約束 約束。
あの女!