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唯吾分享我和明星的99日06日文字幕,台词

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(航平)ユナさんの ボディーガード辞めさせていただきたいんです。 天文台で働くことは 俺の長年の夢でも あります。 ユナさん? (ユナ)今日は 撮影 休みです。 (ユナ)そこの温泉 入りに来た。 (高鍋)ユナさんを さらうとは いったい 何のまねだ! (菫)高鍋おじちゃん 頑張って。 (高鍋)おう! (航平)日が暮れると 寒くなります。 さっさと 帰ってください。 ありがとう。 今まで そばにいてくれて ありがとう。 (航平)じゃあ。 すごいですね。 さすが 日本最大級の 反射式 望遠鏡です。 僕の夢は 新しい星を見つけて それに 名前を 付けることなんですが ここでなら そんな夢も かないそうです。 (職員)じゃあ こんな山奥の 独身寮での生活も 構わないということですね? もちろんです。 星の研究が できるなら どんな生活も 苦になりません。 よく分かりました。 私も 一緒に働ける日を 楽しみにしてますよ。 はい。 ≪(梢)先輩。 おう。 熊。 (梢)もう。 熊は やめてくださいよ 熊は。 私には 熊田 梢っていう ちゃんとした名前が あるんです。 もう。 梢って呼んでくれって 昔から 頼んでるのに。 熊って 呼びやすいからさ。 で どうでした? 手応えは? 一緒に働けるのを 楽しみにしてるって。 よかった。 あっ そうだ。 先輩。 ご飯 まだでしょ? 一緒に 食べに行きません? 近くに おいしい おそば屋さんが できたんです。 先輩 おそば 好きでしょ。 あー 悪い。 ちょっと 急いでるんだ。 家で 姉貴の子供たち 待っててさ。 そうですか。 ≪(梢)さすが 先輩。 あっ そうだ。 今度の ふたご座流星群は 一緒に 見ましょうよ。 ああ。 ここで 見る星も 奇麗そうだな。 うん。 もう 最高ですよ。 何たって アンドロメダ銀河が 肉眼でも はっきり見えますし。 それに こないだなんて 1時間ぐらい 寝そべって 空 見てたら 流星 50個も 見ちゃったんです。 50個!? すげえな。 でしょう? あっ。 ここ お湯 有名なんだって? お湯? ああ。 でも 今は もう ありませんけど。 そうか。 どうかしました? ああ いや。 別に。 じゃあ 気を付けて。 こっちに来る日が 決まったら 連絡 下さい。 もろもろの手配 しておきますから。 おう。 またな。 帰ったんだよな。 すいません。 (駅員)はい。 これに乗って 東京に 帰れますか? (駅員)東京? えー 次の電車まで 2時間だね。 2時間? (駅員)2時間。 それじゃ さっさと帰れません。 (駅員)はい? 《近くには 美雪ヶ原っていう 原っぱがあって そこで見る星は 本当に降るようで》 《ユナさんにも 一度 見せてあげたいですけど》 何が 見せてあげたいよ。 すみません。 ここに タクシー ないですか? (男性)ああ? タクシー ないですか? (男性)タクシー ないよ。 あっ そうですか。 美雪ヶ原は どっちですか? (男性)あの山。 (蓮)高鍋おじちゃん。 (高鍋)シッ。 今日は お忍びだ。 だから おじさんの名前を 口にしちゃいけない。 (3人)イエッサー。 (菫)けど おじさん。 (高鍋)うん? (菫)何で おじさん ユナさんが 航平叔父さんと 一緒に 行ったと思うの? (高鍋)それはな ある筋からの情報でな。 (菫)おじさん もしかしたら FBIとか CIAとか そういうのに コネあるの!? (高鍋)あー。 シーッ。 それは 明かしてはいけない ルールになってるんだ。 (蓮)すげえ! (高鍋)すげえだろ? 分かったら さっさと うどん 食べなさい。 君たちも 航平叔父さんを 引き留めたいだろ? 急ぐんだ。 (3人)イエッサー。 にしても うちのFBIも たまには いい仕事するな。 (夏目)いやぁ。 全部 ヒジンちゃんの おかげだよ。 僕も 思わぬ休暇が もらえた。 (ヒジン)はい。 でも ヤバいです。 私 間違えた。 《この書き置き 社長に残します。 ヒジンは 自由にしていいから》 《ユナオンニ 駆け落ちしました》 (夏目)《えっ!? ユナさんが 駆け落ち?》 《あん? 駆け落ち!?》 書き置きと 駆け落ち。 間違えちゃった。 ハハハ。 大丈夫 大丈夫。 気にしない 気にしない。 それよりさ この後 石段通り 行こうよ。 (ヒジン)はい! やっぱ 空気 うまいな。 (おなかの鳴る音) あっ。 弁当 食うか。 何だ こりゃ? カワイイな。 いただきます。 しょっぱいな。 (ノック) (桃)並木です。 (芹沢)急に 電話してきて 何の用? あなた…。 (テソン)俺のせいで ご迷惑を掛けました。 (芹沢)別に。 私は ユナのために やったことだから。 (テソン)それでも ありがとうございました。 姉を守ってくれて。 それなのに お願いするのは 申し訳ないけど…。 (テソン)この子のダンスを 見てやってもらえませんか? (桃)えっ!? (テソン)一度だけで いいんです。 お願いします。 ごちそうさまでした。 食べ過ぎたかな。 ≪(クラクション) (蓮)航平君! (菫)航平叔父さん! 菫。 蓮。 ガンモ!? 黙れ 航平。 ユナさん どこだ? 駆け落ちなんて 絶対 させないぞ。 駆け落ち? [CDプレーヤ]♪♪(音楽) じゃあ 駆け落ちってのは ガセか? 当たり前だろ。 何で 俺が ユナさんと 駆け落ちしなきゃならないんだよ。 意味 分かんねえよ。 ちょうど よかった。 東京まで 送ってってくれ。 (高鍋)いや。 おい。 ホントに 違うんだよな? ああ。 温泉に入りに来たとか 何とか言って 弁当…。 とにかく その温泉が なくなったとかで。 だから もう 帰ったんじゃないかな。 (菫)取りあえず 駅に行ってみたら? そしたら 何か 分かるかも。 (高鍋)そうだな。 よし 分かった。 お前が言ってることが 嘘かホントか 確かめてやる。 よし 駅に向かうぞ。 (3人)イエッサー。 よし。 [CDプレーヤ]♪♪(音楽) もう1回。 (桃)えっ? もう1回。 はい。 [CDプレーヤ]♪♪(音楽) (高鍋)駅員さん。 駅員さん。 ここに 花のような 美しい人は いませんでした? (駅員)はっ? (高鍋)はっ? あのう 黒い しましまの コートを着て 黒いブーツを履いた…。 身長 165cmぐらいの女性です。 いたよ。 いた? いつ? いつですか? (駅員)えー あれ 2時間ぐれえ前だね。 次の電車まで 2時間あるっつったらどっか 出てっちゃった。 (高鍋)どこよ? 知らねえよ。 (女性)こんちは。 こんにちは。 (女性)ブドウ おいしいよ。 1つ 下さい。 (女性)はい。 どこ 行ったかな。 (高鍋)航平。 勝負だ。 えっ? どちらが 先に ユナさんを見つけるか。 んな バカなこと 言ってないで さっさと…。 俺が思うに これは ユナさんの 謎掛けかもしれん。 えっ? 誰か 私を捜してみせて的な。 そしたら 私 その人のものになるわ的な。 そんなこと 全然 考えてないと思うぞ。 とにかく 二手に分かれた方が 効率がいい。 別々に 捜そう。 まあ いいけど。 菫と 蓮は? えーっ!? (菫)こうなったら 航平叔父さんより先に ユナさんを見つけて 説得してもらうように 頼む。 それしか 俺たちに 残された道は ない。 (高鍋)だってさ。 じゃあな。 (菫)ねえ おじさん。 (高鍋)何だ? ユナさんに 電話してみれば いいんじゃないの? 番号 知らないの? 駄目だ。 (菫)えっ? (高鍋)こういうのは 苦労して たどりついてこそ 意味がある。 楽をしていては 人の心を 動かすことは できない。 チビっ子諸君も よく覚えておくように。 行くぞ。 (蓮)怪しい。 (菫)ホントは 知らないんじゃないの? だーっ! ユナさんの 行きそうなとこは…。 ユナさんの 行きそうなとこ。 あっ すいません。 あっ 電話すりゃいいんだ。 [TEL] (駅員)はーい もしもし。 あのう その携帯。 あー はいはい。 お捜しの人の 忘れ物みたいだね。 なぜ 忘れる? うーん。 まいうー。 「美雪ヶ原マデ あと 5km」 ハァー 遠いな。 参ったな。 (くしゃみ) 星降る里。 もしかして。 すいません。 (女性)はい。 黒い しましまのコート 着て 黒いブーツを履いた 女の人を 見ませんでした? (女性)ああ。 その人なら ここで ブドウ 一房 買って あっち 行ったよ。 やっぱり。 ありがとうございます。(女性)はーい。 (男性)あんた ホントに 美雪ヶ原へ 行くんかい? はい? (男性)あそこは 熊が出るで。 熊? だから 熊が出るだっぺ。 食われても 知らねえぞ。 知らねえぞ? ブドウ。 間違いない。 フッ フッ。 (蓮)ユナさん いないね。 (菫)どこ 行っちゃったんだろ? (高鍋)あっ ユナさん。 ユナさん! (女性)もしかして 高鍋 大和? 初めて 言われました。 行くよ。 (女性)高鍋 大和が いるわよ! (高鍋)逃げろ。 (女性)サイン。 サイン 下さい。 (一同)待って! サイン 下さい! 高鍋さん! 高鍋さん。 (夏目)子連れで 何で ここに? (芹沢)もう1回。 無理です。 もう 無理です。 桃。 (桃)何なんですか? いったい 何十回 やらせるんですか? いじめでしょう。 何度もやらせて 楽しんでるんでしょ。 だったら もう いいです。 (テソン)桃! あなたの夢は この程度? ちょっと 繰り返し 踊らされたぐらいで 投げ出す。 その程度のものなの? だったら そうね。 諦めた方がいい。 夢を見るなんて 時間の無駄よ。 さっさと 帰りなさい。 [CDプレーヤ]♪♪(音楽) すいません。 黒い しましまのコートに 黒いブーツの 女の人 見ませんでした? (男性)ああ。 何だか 変わった名前の。 ユナ。 ああ そうそう。 そんな名前だ。 その人 美雪ヶ原に行くって 言ってませんでした? うん。 熊が出るから やめろって 言ったんに。 熊? 冬眠前の熊。 腹 減ってるだから。 この前も うん。 星 見に来た 若いアベックが 熊に 追っ掛けられてよ。 すいません。 ありがとうございました。 おい! 大丈夫か? もしもし? ガンモ? (蓮・菫)あっ!? ついちゃった!? ねえ! 何で? 何すんの!? (高鍋)何? 熊? って あの熊? うん。 うんうんうん。 分かった 分かった。 美雪ヶ原だな。 にしても 航平。 こんな貴重な情報を やすやすと ライバルに渡すなんて甘過ぎ。 俺は 容赦しないぞ。 よーし。 この勝負 おじさんが 頂きました。 (3人)イエッサー。 (エンストする音) あれ? ガソリン? 何で 気付かないの? 信じらんない。 ガソリン!? もうすぐのはずなんだけどな。 ああー。 ここが 美雪ヶ原? ああ!? あっ!? あー。 あー。 あー 痛い!? ≪(物音) ああー 痛い。 あっ! [TEL](不通音) ガンモ 何やってんだ! 着いたのか? はあ? ガス欠? そうだ。 お前 何とかしろ。 いや。 そういうのは まず ロードサービスに 連絡をして…。 高鍋 大和が ガス欠で ロードサービスに 連絡なんか できるか。 純吉。 お前が 何とかしろ。 [TEL](通話の切れる音) (夏目)もしもし 高鍋さん? (ヒジン)どうしましたか? 食事 全部 おいしいです。 ごめん。 緊急事態。 急に チューしたい? まだ 早いです。 天文台? それ ホントですか? (恵実子)今日 面接に 行ってるはずだけど。 ユナさんから 聞かなかった? (芹沢)いいえ。 何も。 でも 99日の約束は どうなるんでしょう? (恵実子)申し訳ない! (芹沢)えっ。 でも ほら。 サボテンにも 夢ってもんが あるでしょ。 それを 応援してもらえないかな なんて 思って。 夢ね。 あっ そういえば 今日 うちにも そんな子が来ました。 意外に 根性が あるんですよ。 少しだけだけど 見直しました。 先生の夢は 何でした? やっぱり 学問に打ち込むこと? (恵実子)いやぁ。 私の夢は この仕事を始める前まで歌手になることだったんです。 ♪♪「今 私の願いごとが 叶うならば」 ♪♪「翼がほしい」 ♪♪「この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ」 (男性)おい テソン。 (テソン)はい。 (男性)これ 持ってってくれ。 (テソン)はい 分かりました。 (芹沢)♪♪「悲しみのない 自由な空へ」 ♪♪「翼はためかせ 行きたい」 わあ。 航平が言ってたとおり 本当に 星が降ってきそう。 ≪(物音) あっ!? あっ!? あっ…。 キャー!? (男性)何だい? 人か。 ああー。 びっくりした。 ≪(男性)おーい! 熊だ。 こっちだ! 最近 ここ 熊が出るからな。 早く 帰った方がいいぞ。 熊!? ちょっと待って。 ああー。 ≪(物音) ああ!? キャー!? ユナさん? 航平! 何してんすか? こんなとこで。 ユナさん? 何しに来ましたか? 何しに来たって。 危ないでしょ。 一人で こんなとこ来たら。 航平 もう ボディーガードじゃない。 関係ありません。 あのう ガン…。 ああ。 高鍋さん 来ませんでしたか? 高鍋さん? なぜですか? 何やってんだ? あいつ。 とにかく 帰りますよ。 何しに来たとか 言って この足で どうやって 帰るつもりだったんすか? 本当に 奇麗ですね。 見えるところは 全部 空。 全部 星。 奇麗です。 せっかくだから もう少し 見ていきませんか? いや。 でも。 ほら。 航平も 横になって。 こうやって見ると すごく いいですよ。 じゃあ ちょっとだけ。 今 あの空で光ってる 星たちの中には 光の速さで 進んでも 何十万年 何百万年かけないと たどりつけない星も あります。 その広い宇宙の中で 星から見たら ほんの一瞬にすぎない人生を 俺たちは ああでもない こうでもない 言いながら 生きてるんですよね。 新しい星を見つけて それに 名前を付けるなんて 大層なことのようで ホントは 小さな夢なんですよね。 でも それでも ちっぽけな存在の自分が ちゃんと 生きた証しになるようなそんな気がするんです。 あなたの夢 小さくなんか ありません。 小さくなんかないと 思います。 さて そろそろ 行きましょうか。 はい。 ほら。 歩けないんでしょ。 ああ。 お弁当 ごちそうさまでした。 ああ。 どういたしまして。 あれ わざわざ サボテンとか 星とか 作って 本当に 自分で 食べるためだったんですか? えっ? もちろんです。 けど ぐちゃぐちゃになりました。 えっ? 全然 平気でしたよ。 ホントに? はい。 おいしかった? うーん。 正直 味は いまいちでした。 いまいち? あっ。 あのう おいしかったっていう意味です。 ああ いまいち。 よかったです。 ≪(梢)先輩。 熊? 熊!? こっち こっち。 (梢)うん? ハァ。 どうしたんですか? 急に 来てほしいって。 この人って もしかして…。 初めまして。 ハン・ユナです。 ですよね。 えっ!? (梢)まさか 先輩が ハン・ユナさんの ボディーガード やってたなんて。 ホント びっくりですよ。 何にもないですけど 今夜は うちに 泊まってください。 ご迷惑を お掛けします。 あなたが 悪いです。 こんな所 教えるから。 あのね 勝手に 寄り道した ユナさんが いけないんでしょ。 俺 さっさと帰れって 言いましたよね。 さっさと帰ろうとしたら 電車 ありませんでした。 ちょっとぐらい 待てばいいじゃないですか。 まったく こらえ性 ないんだから。あなた 誰に。 サボテンのくせに。 じゃあ 行きましょうか。 (桃)ハァ。 あれ? いないの? えっ!? 菫? 蓮? (桃)キャー!? ≪わーい! 引っ掛かった 引っ掛かった。 (雪子)ふぅ。 暑い。 お母さん! いったい 何やってんの? そんな格好して。 (雪子)そっちこそ 何やってんのよ? せっかく みんなを 驚かせようと 思ってたのに いないし。 (桃)「高鍋おじさんと 航平を 連れ戻しに 行ってきます」 (雪子)桃 待って 何時間も この格好で 待機してたんだぞ。 (雪子)ロシア土産。 (桃)アホか。 (雪子)で この高鍋おじさんって 誰? (クラクション) (菫)やっと 着いた。 (蓮)航平君。 もう。 (高鍋)ああー 最悪。 あれ? 夏目君? 何で? (菫・蓮)おいしい! (好子)はい どうぞ。 (高鍋)ありがとうございます。 (梢)たくさん 食べてね。 ホント この料理 いまいちです。 今 一番おいしいって 言ってます。 (一同)ああー。 (梢)よかったね お母さん。 (高鍋)お母さん。 ホントに おいしいですよ。 (好子)わあ! 高鍋さんに 褒めてもらえるなんて。 いっ!? 夢じゃない。 夢じゃないよね! (梢)お母さん。 (好子)こりゃ 奇跡だわ。 お母さん。 人との出会いは 奇跡の連続ですよ。 僕たちの 奇跡の出会いに 乾杯。 (好子)乾杯。 本当に。 高鍋さんにまで お会いできるなんて びっくりです。 いやいや。 僕もね この子たちが 航平叔父さんに 会いたいって いうから 連れてきたまでですが。 まさか ユナさんと こうやって お目にかかれるなんて びっくりですよ。 もしかして これが 運命の いたずらってやつですかね。 (好子)まあ。 ハハハ。 (高鍋)ハハハ。 ねえ。 ハァ…。 (高鍋)どうした? 純吉。 うん? (夏目)何でもありません。 (菫)高鍋おじちゃん 気が利かないなぁ。 (高鍋)うん? そうか? そうだよ。 休みの日は 誰だって したいことが あるんだよ。 例えば? (菫)デートとか! (好子)あら。 図星? (高鍋)あっ そうか。 デートか。 お前 ひそかに ラブラブ ファイアだったもんな。 (好子)若いのに 彼女がいるのね。 うらやましいわ。 うちの梢なんてね もうすぐ 30になろうとしてるのに 興味があるのは 星ばっかりなんですよ。 何? 何か? (高鍋)ああ いや。 何か 似てるなと思いまして。 (好子)何? 並木さん 独り者? まあ 一応。 ねえ? どう? うちの梢 どう? (梢)ちょっと お母さん。 (好子)お母さん こうでもしないと。 (梢)いいから ホントに。 (好子)じゃ あの人 どうなのよ? あの人。 あの人? (好子)もう 5~6年近く前かな。 清里の天文台で 働いてた 先輩のことがね 好きだったみたいなんですよ。 (梢)お母さん! (菫)天文台って 航平叔父さんの いたところ? ああ。 (蓮)もしかして 航平君のことじゃないの? バカ。 んなわけ ねえだろ。 なあ。 えっ? ない。 ないないない。 全然ない。 たくさん 食べてね。 おいしい? (高鍋)おいしいです。 (光代)航平の バカ。 何で 私に そんな大事なこと 言わないのよ。 (光代)何で 私に黙って 行っちゃうのよ。 (雪子)そんな深い意味は ないと思うよ。 5年も 一緒に暮らしたのよ。 5年よ。 そんなに 星が大事? 私より 大事? そんな男だったの!? (雪子)どうせ 男なんて。 アレクサンドルのバカ! (光代)航平のバカ! お姉さん。 (雪子)みっちゃん。 振られたんだ。 (高鍋)その森は 神隠しの森と いわれて 夜更けに 迷いこむと 一緒にいた仲間が 一人。 また 一人。 まるで 闇に吸い込まれるように 消えてゆく。 最後に残った者は 果たして ここが この世なのか あの世なのか 分からなくなってしまい さまよい歩いた 揚げ句…。 こんな 髪の毛 ばさっとした 女の人が うわー! (悲鳴) (高鍋)おい。 お前たち 怖がり過ぎだよ。 なあ ユナさん? はい。 菫と蓮 とっても 怖がりです。 (蓮)だって 高鍋おじさんの顔が 怖いんだもん。 (高鍋)いやいや。 これがな もう 夏だったら 絶対 肝試し やってるな。 肝試し? それは 何ですか? あのね 気味の悪い 暗い場所を いかに 怖がらずに 行けるかっていう 誰の肝。 気持ちが強いかを 試す遊びなんですよ。 やりましょう。 えっ!? 誰の肝が 強いか 確かめましょう。 いや。 でも ユナさん 足が。 大丈夫です。 もう 歩けます。 やりましょう やりましょう。 (菫・蓮)怖い。 やだ やだ…。 (高鍋)純吉。 (夏目)はい。 分かったな? (夏目)はい。 (高鍋)これは いける。 ハハハ。 もう! お化けの役なんて バカバカしい。 ヒジンちゃん。 今ごろ 寂しがってんだろうな。 [TEL](メールの着信音) (いびき) おい。 ちっと 流し 貸してくれ。 (梢)あっ はい。 どうぞ。 あっ! ちょっと待った。 うん? 駄目ですよ。 こんな立派な重箱。 ああ…。 まずは ぬるま湯で。 そうなのか。 嘘だったんですね。 あっ? お弁当。 これが あったから 食事の誘い 断ったんでしょ? ああ。 先輩にも お弁当 作ってくれるような人 いたんだ。 いや。 これはな 今までの お礼にってな。 まさか ユナさん? いや。 まさか!? あっ。 ですよね。 まさか 大女優が いなくなる ボディーガードのために お弁当なんて…。 そうなんだ。 変だよな。 いや。 変なんだけど あの人 時々 そういう 突拍子もないことする人なんだよ。 俺が 今まで どれだけ あの人に…。 あっ。 悪い 悪い。 ああ!? やっちった!? お前!? 何してんの お前! お前 この野郎。 お前。 ちょっと! ≪サボテン。 肝試し。 あっ。 今から 肝試しです。 試してきます。 (蓮・菫)怖いよ。 もう 帰ろうよ。 (高鍋)大丈夫。 おじさんが 付いてるから。 離れんじゃないぞ。 (高鍋)さあ よみの国へ いざ 行かん。 ハハハ。 どうしました? ユナさん。 やっぱ 足 痛いんじゃ? あっ。 大丈夫です。 行きましょう。 じゃあ 行きましょう。 この森は 神隠しの森と…。 (菫・蓮)やめて…。 その話 やめて。 (高鍋)夜更けに 迷いこむと 仲間が 一人…。 おうち 帰って いいですよ。 (蓮)えっ? (菫)本当? そっと。 (高鍋)まるで 闇に吸い込まれたかのように 消えてゆく。 最後に 残された者は果たして!? おおー きた。 いよいよ 不気味な雰囲気になってきたぞ。 あれ? 子供たちは? どうしたんでしょう? もしかして…。 いやいやいや。 さすがに さっきのは 作り話ですから。 あいつら 逃げたか? うち 帰ったか? ったく。 ああ。 あれ? あのう どうしましょう? 2人っきりだと やっぱり つまんないっすよね。 行きましょ 行きましょ。 肝 試してみましょう。 行きましょう 行きましょう! 2人きりで 行きましょう! よーし。 じゃあ ユナさん。 あのう もし 万が一 怖くなったら いつでも 僕にね。 あれ!? ユナさん? ユナさん? ≪(カラスの鳴き声) えっ? ユナさん? (叫び声) うわー!? ああー!? あああ…。 もう。 高鍋さん。 高鍋さんが 怖がって どうするんですか? 私の肝 一番です。 私 強いです。 だから 一人でも大丈夫。 (蓮)ユナさん 大好き。 《約束は 99日です》 《だから あなた クリスマスイブまで 私のそばに います》 《あなたの夢 小さくなんか ありません》 《小さくなんかないと 思います》 今日で 終わりか。 ≪(梢)眠れないんですか? 東京に帰れば この星 見られません。 (梢)ああ。 すごいでしょ。 ホントに 降ってくるみたいで。 自分は こんなに 広い世界にいるのに 何を 小さなことで くよくよ 考えてるんだって 星を見ると いつも思います。 同じこと 言ってました。 うん? あなたと仕事 楽しいでしょうね。 私は 星のことは 分かりませんから。 ユナさん もしかして 先輩のこと 好きなんでしょ? えっ? 違います。 そんなこと ありません。 先輩は 超鈍感なんです。 気持ちは 言葉にしないと 絶対に伝わりませんよ。 経験者が言うから 間違いなし。 経験者? ハハッ。 とにかく 後悔はしないように。 応援してます。 日本では 応援 どうしますか? 応援? そう。 応援です。 頑張れ。 ああ 応援。 私の肝は 一番です。 一人でも 大丈夫。 私 あなたの夢 応援します。 あなただけの星 見つかるように。 フレー フレー 航平。 フレー フレー 航平。 (梢)《ユナさん もしかして 先輩のこと 好きなんでしょ?》 さよなら。 航平。 (高鍋)ホントに お世話になりました。 ありがとうございました。 (蓮)おばちゃん ありがとう。 (菫)お姉ちゃん ありがとう。 (好子)こちらこそ。 この思い出は わが家の家宝です。 ありがとうございました。 お元気で。 ご活躍を 楽しみにしてます。 (高鍋)ありがとうございます。 さあ。 ユナさん 急ぎましょう。 撮影開始まで あまり 時間ありませんよ。 ちょっと待て。 お前。 何で お前 乗んだよ? お前 駄目だろう。 面接の結果 聞いて 電車で帰ってこい。 ああ。 面接なら 駄目だった。 (一同)えっ!? ちょっと 先輩。 それって。 悪かったな。 せっかく 口 利いてもらったのに。 前 勤めてたとこ 何で 辞めたって問題になったらしくて。 今 連絡があった。 残念だけどって。 (蓮)ってことは 航平君。 (菫)帰ってきてくれんの? ああ。 (菫・蓮)やった! というわけで ああでもない こうでもないと 色々 お騒がせしましたが また ユナさんのボディーガードに戻していただきたく。 お願いします。 ああー。 せっかく 昨日が 最後だと思ったのに またですか? しょうがないですね。 サボテン。 他に 使い道ないなら 私が雇ってあげます。 ああ。 ありがとうございます。 (蓮・菫)わーい! やった! 分かった 分かった。 伝わるときには 伝わるってことか。 (蓮)もう! どうして 俺たちが 電車なんだよ? (夏目)しょうがないだろ。 撮影の時間が あるんだから。 主役2人が 優先。 (蓮)だったら どうして 航平君も 行ったんだよ? (菫)しょうがないでしょ。 ユナさんの ボディーガードなんだから。 ≪(駅員)あっ。 あんたら 東京の人? (夏目)はい。 (駅員)ああ。 電車 あと2時間 来ないよ。 (3人)えっ!? 2時間も? (高鍋)航平。 嘘だろ。 不採用なんて 嘘だろ。 お前 自分から 断ったろ。 分かりやすいんだよ。 お前は 昔からさ 嘘つくときは こうやって。 癖なんだろ。 でも いいのか? お前 天文台で働くの 子供のころからの 夢だったじゃないか。 そんな簡単に 夢 諦められるのか? 諦めたわけじゃない。 夢は かなえるよ。 きっと。 だったら 何で? 何で 断ったんだよ? 99日間の約束 果たしてないからな。 そんなものさ 別に お前じゃなくたって ボディーガードは いくらでも…。 俺じゃなきゃ 駄目なんだよ。 えっ? えっ!? お前。 あっ! 熊 熊。 嘘 嘘!? 熊 熊!? えっ えっ!? どこ どこ!?おっ! ガンモ ガンモ。 ガンモ ガンモ!? ガンモって 俺だろ おい! ガンモ! ガンモ 言う…。 やめろよ!