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唯吾分享我和明星的99日09日文字幕,台词

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(光代)いったい どういうこと? (航平)俺が あなたを守ります。 他の誰にも 渡しません。 俺が あなたを守りますから。 (ユナ)ありがとう。 (橋爪)いやぁ まだまだ。 あんなもんじゃ ありませんよ。 (橋爪)とどめを刺すようなものを お持ちしますから。 そうか。 テソンの手紙には そんなこと。 自分の気持ちを信じてほしい。 だから もう一度だけ 懸けてみようと思いました。 あなたは いつも 私を捜してくれる。 来てくれて うれしかった。 俺は 今まで ずっと 社長に言われてきました。 ボディーガードは 守るべき者の 一番 近くにいて 一番 遠い存在。 俺も ずっと そう 思ってきました。 でも 今は違います。 今までみたいに 近くにいることは できないけど 遠くにいても 一番 近い存在だと思ってます。 俺は 俺にできる 精いっぱいの方法で ユナさんを守っていきたいと 思ってます。 ありがとう。 航平。 呼び出して 悪かったな。 (梢)答えを聞きたいって 言ったのは 私の方ですから。 そのことですよね? うん。 うん。 俺 好きな人がいる。 ユナさん。 彼女のこと 好きなんだ。 (梢)そうじゃないかなと 思ってました。 でも 先輩。 ユナさんって 女優さんじゃないですか。 大スターじゃないですか。 もし お互い 気持ちが 通じ合ったとしても その後が 大変なんじゃないですか? ちゃんと 覚悟 できてるんですか? 覚悟も何も 俺 彼女と どうこうなろうとか まったく 考えてないから。 今は とにかく 99日 彼女が ちゃんと 仕事を やり遂げられるように 見守るだけ。 それだけだから。 見守るだけ? うん。 あっ…。 先輩って 昔から ふわーっとしてましたけど 相変わらずですね。 まっ そういうところが よかったんだけど。 あー すっきりした。 やっぱり 思い切って 来て よかったな。 先輩。 これで 私も 前に進めます。 ありがとうございました。 あっ。 いや。 ああ。 私も 好きな人でも 探そっかな。 あっ そうだ。 お母さんが勧めてたお見合いでも してみよっかな。 ≪(駆ける足音) (桃)航平。 大変! (梢)あっ。 (桃)お客さん? じゃあ 私は これで。 うん。 頑張ってくださいね。 ああ。 悪いな。 あの カメラマンが!? (桃)まだまだ こんなもんじゃないって。 とどめを刺すような スクープだって。 あの写真 出すつもりなのか? 高鍋さんとの写真が 出た後 どっちが本命とか 二股 掛けてたんじゃないかとか ユナさんを もっと困った立場に 追い込むんじゃないかって テソンが。 ねえ 航平。 どうする? どうしたらいい? 航平。 えっ ちょっと。 航平!? ≪(ドアの開く音) (芹沢)今までどおりで いいのよ。 何があっても 高鍋さんが 本命だと 言いなさい。 社長。 それが ユナが幸せになる 一番の方法なのよ。 (芹沢)まさか あの橋爪って男が そんなことまで 考えていようとは思わなかったけど こうなったら しかたがない。 とにかく 高鍋さんが本命で ボディーガードの方は 高鍋さんの気を引くための 嘘だった。 それで 通すの。 でも…。 (芹沢)ユナ。 処理のしかたを間違えれば 今後の仕事も 女優生命そのものも もちろん 夢だった ハリウッドの 話だって なくなるのよ。 いいわね? ≪(ドアの開く音) 約束したんだよな? あんた あいつと。 高鍋 大和と 約束したんだよな? ユナさんとの写真 撮らせれば その前の写真 表に出さないって。 あー。 そういえば そんな約束しましたっけね。 フッ。 けど まさか 口約束 信じるなんて。 大スターなんて ホント バカだな。 あいつは 本気で ユナさんのこと 好きなんだぞ。 だから ユナさんのために 嫌われるの 承知で 引き受けたんだ。 なのに…。 知りませんよ そんなこと。 バカと はさみは 使いようってね 昔から いうでしょう。 あいつが どんな思いで…。 (高鍋)航平。 (高鍋)もういい。 これが この男の仕事だったんだ。 行こう。 でも…。 (高鍋)少しは 話が通じたのかと 思ってた。 残念だ。 何があっても ユナさんは守る。 もう ボディーガードじゃないけど絶対 守るからな。 フッ…。 (高鍋)ユナさんを守る。 どうやって? えっ? (高鍋)俺は 彼女と 恋人同士の ふりをする。 それが ユナさんを 傷つけないための 一番の方法だと 思うから。 で お前は どうするんだ? お前 ユナさんを 守るとか 何とか 言っといて お前 いったい 何が できるんだ?それは…。 しり取りの相手とか たこ焼き 焼く程度じゃ 今のユナさんを 守りきれない。 お前 分かってんのか? ああ。 だから とにかく 今回のことは 俺たちに任せろ。 お前 もう じっとしてろ もう! ガンモ! ガンモ。 俺 どうしたらいい? だから お前は もう 何もって…。 ガンモ 言うな お前は もう! (記者)おい。 来たぞ! (記者)高鍋さん。 公式の発表は いつになりそうですか? (記者)ユナさんは これが 終わったら ハリウッドの お話も あるそうですが。 そうなれば あちらの新婚生活と いうことも? (記者)高鍋さん。 一言 お願いします。 (近藤)うっ!? 痛っ。 (高鍋)おはようございます。 (ヒジン)おはようございます。 (高鍋)ユナさん。 話は 聞きました。 このまま 僕と 恋人同士のふりを 続けましょう。 でも…。 僕の考えが 甘かった。 そのことは 謝ります。 ただ 今のユナさんにとって 一番 リスクが少ないのが 僕と 恋人のふりを することです。 そのまま ハリウッドの仕事に 入ってしまえば こんな噂 自然消滅ですよ。 航平とのことが 記事にならないぐらい こっちの真剣さを アピールしましょう。 それが 航平を 守ることにも なるんです。 いいですね? 何ですか これは? (芹沢)見れば 分かるでしょう。 マスコミ向けの ファクスよ。 今 騒がれている 高鍋さんとの 関係について お答えします。 2人の交際は 事実です。 えっ!? (芹沢)事務所としては 温かく 見守っております。 詳しいことは 記者会見にて 本人の口から 発表しますと まあ そんな内容ね。 あのう。 これ…。 (芹沢)あしたの朝一で マスコミ各社に 送るつもりよ。 会見は あしたの 午後1時。 このホテルの会場 押さえたから。 あっ。 それから 高鍋さんにも 同席を頼んであるわ。 えっ!? (芹沢)2人で やれば 信ぴょう性が 増すでしょう。 高鍋さんも 快く 引き受けてくれた。 あなたも 腹を据えて 会見するのよ。 いいわね? (高鍋)《航平とのことが 記事にならないぐらい こっちの真剣さを アピールしましょう》 《それが 航平を 守ることにも なるんです》 (高鍋)《お前は どうするんだ?》 《ユナさんを 守るとか 何とか 言っといて いったい 何が できるんだ?》 《しり取りの相手とか たこ焼き 焼く程度じゃ 今のユナさんを 守りきれない。 お前 分かってんのか?》 [TEL] もしもし? 航平。 私です。 [TEL]はい。 航平は 自分に できる 精いっぱいで 私を守ってくれると 言いました。 ええ。 それは 何があっても 我慢すると 同じことですか? それが ユナさんのためになるなら。 何があっても 私を信じて 逃げ出さないと 同じことですか? はい。 もう二度と 遠慮したり 逃げ出したりしません。 よかった。 では 何があっても 我慢してください。 はっ? 何があっても 心配しないでください。 私 幸せになりますから。 えっ。 ユナさん? [TEL](通話を切る音) もしもし? [TEL](不通音) 我慢? 我慢? (光代)そんなに嫌なら やんなくて いいんだよ。 えっ? 朝から ずっと 我慢 我慢って。 そんなに 嫌なの? ≪(蓮)ただいま。 菫!? 蓮!? (菫)もう駄目。 耐えられない。 (蓮)やっぱ うちは いいなぁ。 うち!? 耐えらんない? (蓮)ちゃんこ 飽きた。 (菫)私たち ここで 暮らすことに なったから。 あれ!? 姉ちゃんは。 (菫)一足早く ハネムーンに行った。 何だ それ? っていうか 俺 1週間以内に ここ 出なきゃいけないから。 (蓮・菫)えっ!? (光代)何の話? いや ほら。 この店 改築して…。 ああ。 あの話? あれは。 っていうか。 ダーリンの気持ちを 確かめる手段っていうか。 あの 天文台女のところには 行かないことにしたんだろ? (光代)だったら 遠慮なく。 もう 1週間でも 1年でも。 一生 ここに いていいからね。 (蓮・菫)よかったねぇ。 お前ら 姉ちゃんとこ 行け! (蓮・菫)やだ やだ やだ…。 あっ 桃。 お前 毎日 毎日 どこ いんだ? (桃)どこだって いいでしょ! まさか…。 (光代)しーっ! [TV](リポーター)間もなく ハン・ユナさんと 高鍋 大和さんの 共同記者会見が 始まろうとしています。 (光代)ハン・ユナと 高鍋 大和が 共同記者会見? (桃)交際宣言って。 [TV](リポーター)けさ 送られてきた ファクスによりますと 2人の交際は…。 (光代)私は 最初から こうなると 思ってたね。 あの ハン・ユナが 庶民なんか 本気で相手にするわけないってね。 (菫)いいの? (蓮)ねえ? 航平君。 [TV](リポーター)お二人が どんな言葉で 交際宣言をしてくれるのか 楽しみです。 我慢…。 我慢。 《何があっても 我慢してください》 《何があっても 心配しないでください》 《私 幸せになりますから》 駄目だ! (桃)ちょっと! 航平。 (光代)ちょっと 桃ちゃん。 (菫)我慢できなくなったか。 (蓮)航平君も 男だったんだね。 (橋爪)会見の直後が グッドタイミングだな。 わざわざ 価値 上げてくれちゃって。 悪いね。 [マイク](司会)お待たせいたしました。 それでは お二人の登場です。 [マイク](高鍋)このたびは 大変 お騒がせして 申し訳ありません。 心より おわびいたします。 [マイク](高鍋)えー。 後で こちらに いらっしゃる ハン・ユナさんにも お話しいただきますが…。 いいえ。 私から先に お話しします。 私には 好きな人がいます。 でも それは 高鍋さんでは ありません。 (どよめき) (記者)高鍋さんでなければ 誰ですか? (記者)それは 誰ですか? ユナさん 答えてください。 (高鍋)ユナさん。 (記者)答えてください 誰ですか? 私が好きなのは 私の ボディーガードです。 (記者たち)えっ? ボディーガード?あっ あれだ。 あの人! 今の ボディーガードでは ありません。 元 ボディーガードです。 (記者)元 ボディーガード? 誰ですか? それは。 ユナさん? (記者たち)それは 誰ですか? お願いします。 教えてくださいよ。 ユナさん 駄目だ! 航平!? ユナさん 駄目だ! 航平!? (記者)あなたですか? ユナさんが好きな 元 ボディーガードってのは。 (記者たち)お名前は? 2人は どういった関係なんですか!? 何で そんなことを! ユナさん! (近藤)不審者 発見! (近藤)どいて! どいて! 押さえて 押さえて 押さえて。 (記者たち)ちょっと! ちょっと!ちょっと待ってくださいよ! 不審者って 何だ! 不審者って。 おい! (近藤)航平さんのためですよ。 少し 我慢してください。 (記者)ユナさん。 今の方が 元 ボディーガードの方ですか? (記者)じゃあ 高鍋さんとの写真は何なんです? それは 私が お答えします。 あれは 僕が 無理やりしたんです。 ユナさんのことが 好きで好きで どうにも 気持ちが 抑えられなくなって。 ですから ユナさんに 非はありません。 ≪(橋爪)奇麗事を言うな。 (橋爪)スターと ボディーガード 二股 掛けたんでしょ? 高鍋さんに 近寄りながら あの ボディーガードは ちょっとした つまみ食いだ。 ねえ? そうでしょう? (記者)ユナさん どうなんですか?ホントに 二股 掛けたんですか? 私は 真剣です。 何が いけないんでしょうか? ボディーガードと 女優も 人と人です。 なぜ 好きになっては いけないんでしょうか? (記者)相手は やっぱり さっきの人なんですか? 彼は 元 ボディーガードとはいえ 一般の人です。 これ以上の詮索は やめていただけると うれしいです。 (記者)そうは言われても。 高鍋さんじゃ ありません。 けど 本命の人は 詮索しないでくださいって そりゃ 納得できないっすよ。 (記者たち)そうですよ。 できないよ。 答えてください。 私 女優を辞めます。 (記者たち)えっ!? [TV]『白い記憶』の撮影が 終わりしだい 女優を 引退します。 [TV](記者)引退!? (警備員)何を逃げようとするんだ。ちゃんと 座りなさい。 (高鍋)ユナさん。 何も あそこまで 言わなくても。 ボディーガードと 恋したぐらいで女優を辞めるだなんて。 どうかしてますよ! いいえ。 それぐらいの決意をしなければ 航平を 守れません。 私も本気だと みんなに見せなければ。 ユナさん。 私は 大丈夫です。 何も 心配いりません。 私は 自分の気持ちを 信じていますから。 ユナさん。 あなたは 本当に すてきな人だ。 あなたを好きになったこと 誇りに思ってますよ。 ありがとうございます。 高鍋さんなら 分かってくれると 思っていました。 私の勝手を 許してくれて 本当に ありがとうございました。 (橋爪)女優 引退? 何 考えてんだ? 写真の価値が なくなって じだんだ 踏みたい気分だろうね。 けど ユナさん。 思い切ったこと 言っちゃったね。 これから どうすんだろ? (テソン)自分の行く道は 自分で決める。 (テソン)姉さんらしく なってきたね。 (桃)あっ。 テソン。 何てことしてくれたの! 私が 今まで あなたのために どんなに 苦労してきたと 思ってるの? ハリウッドは どうすんの? ハリウッドは。 引退宣言なんか 知れたら もちろん オファー 取り消しよ。 分かってんの! その件は 私から連絡して 断ります。 何ですって? 勝手なことをして 申し訳ありませんでした。 だから 謝って済む 問題じゃない。 社長には ホントに 感謝してます。 芸能界のことなど 何も知らない私に 一から 教えてくださいました。 女優という仕事の 面白さも 夢見ることの 素晴らしさも。 でも 大事なことを 忘れていました。 私は 女優である前に 一人の人間。 だから 女優なんて 辞めるって そんなバカなこと言ったの? 長い間 お世話になりました。 まさか 本気なの? 残りの撮影は 一人で やります。 勝手にしなさい。 もう 顔も 見たくないわ! (ヒジン)あっ…。 サジャンニム。 ドラマが 終わったら 女優 引退? ってことは ユナさん 航平叔父さんの 奥さんになるってこと? まさか。 (蓮)けど 引退ってことはさ。 まさか。 だって。 だって。 (蓮)やるなぁ。 航平君。 ついに 高鍋おじさんに 勝利か。 (蓮・菫)イェーイ! (光代)だから そんなこと あり得ないっつってんだろ。 (菫)待って。 ってことは 私たちの義理の叔母さんは ハン・ユナ!? わあー! マジ カッコイイ! (光代)だから! あんたたち さっさと 相撲部屋へ 帰んな。 (蓮・菫)えっ!? ここは 大変なことになるよ。 ご迷惑を お掛けしました。 [TEL](操作音) 何で あんなこと 言ったんですか? どれだけ 大変なことになるか。 無茶ですよ。 だから 女優を引退すると 言いました。 私が 女優でなくなれば 騒がれることも ありません。 でも…。 [TEL]それより 航平。 航平は 何で 私が 本当のことを 言うと 分かりましたか? なぜ 会見場に来ましたか? だって ユナさん 幸せになるって 言ったから。 [TEL]何があっても 我慢してください。 私 幸せになりますって。 自分の気持ちを信じて 幸せになれって 確か テソンの手紙に。 そうでしたよね? はい。 そうです。 それって 嘘をつかないってことですよね? はい。 私 幸せになります。 [TEL]それより 航平。 航平の我慢 これからです。 しばらくは うるさいです。 頑張ってください。 [TEL](不通音) ≪(記者)並木 航平さんは まだ 帰ってないですかね? ≪(記者)航平さんについて お聞きしたいんですけど。 ≪(記者)何か 聞きたいんですけどどうですかね? (光代)はいはいはい。 今 しゃべるから 静かにして。 ちょっと。 奇麗に 撮んなきゃ 承知しないよ。 航平が この店に 初めて来たのは 5年前。 そう。 木枯らしの吹く 寒い夜だった。 まるで 捨てられた 子猫みたいにね。 しょんぼりと この戸口から 入ってきたんだよ。 (蓮)航平君 来たの 夏じゃなかったっけ? ≪(光代)私はね おなかを すかせた 彼に あったかい たこ焼きを 食べさせてやったのさ。 おいしい おいしいって 泣いてたよ。 (光代)もし あのとき 私が いなかったら あいつは 今ごろ どうなっていたことか? (近藤)あの人は もう 首になりましたからね。 (記者)そんなこと言って かくまってるんじゃないですか? (記者たち)どうなんですか!? ≪(恵実子)航平は いないよ! (記者)社長さんですか? (近藤)おい! こら! (記者)ユナさんの 元 ボディーガードとはどんな人物なんです? ホントに 2人は 恋愛関係に あるんでしょうか? (恵実子)ユナさんが 女優生命を懸けて 本当だって 言ってることは ホントじゃないんですか。 (記者たち)その 本当のところを。 どうなんです? お願いします。 (恵実子)だから! ユナさんが 守ろうとしてることを そうっとしといて あげてくださいよ。 ねっ? (近藤)さあ! 皆さん お帰りください。 近所迷惑になりますし お願いします。 (恵実子)帰った 帰った。 ねっ。 (近藤)どうも どうも。 (恵実子)あっ! 言い忘れた。 あした ここへ来ても 私 いませんから。 あしたからは この人が社長。 何にも話すことないと 思いますけど 話なら この人から聞いて。 (近藤)えっ!? (恵実子)そういうことで。 (近藤)しゃ…。 えっ!? ちょっと 社長! (近藤)社長! えっ? 俺が 社長? 社長 それ どういうことですか? (恵実子)私にだって やりたいことが あるのよ。 (近藤)やりたいことって。 俺が 社長? もう そんなん 無理ですって。 (恵実子)安心しなさい。 私が 会長になって ちゃんと サポートしてあげるから。 その代わり 給料 もらうわよ。 利益の 5%。 それで 手を打とう。 (近藤)ホントの ホント? マジっすか? (恵実子)マジっすよ。 我慢。 我慢っと。 寒っ! 「がんばれ」 「航平」 よし。 送信。 [TEL](メールの着信音) あっ。 ユナさん。 「願晴れ」 何だ こりゃ!? 商店会の会長が 警察に 電話してくれなかったら 一生 戻ってこられないところだった。 一生は 大げさだろ。 まったくね。 こんなときに かくまってくれる人の 一人もいないなんて 気の毒なこった。 どこ行っても 迷惑 掛かるからさ。 だからって 公園で 一晩 明かさなくたって。 (蓮)おはよう 航平君。 大スターと ラブラブ。 とんだ災難だったね。 まあ これも 試練だと思って 耐えるんだね。 生意気 言うな。 ちょっとの間だよ。 結婚すれば 騒がれなくなるって。 結婚? 結婚!? (菫)女優 引退ってことは 航平叔父さんの 奥さんに なるってことじゃないの? (光代)だから それは あり得ないって。 結婚…。 《ただいま》 《おかえりなさい》 《ご飯にしますか? お風呂にしますか?》 《ああ。 何 作ってんだ?》 《肉じゃがです》 《味見しますか?》 《ああ》 《あーん》 うん。 まあまあ うまいわ。 痛っ!? ちょっと! 何 考えてんのよ? いやらしい。 (蓮)ホントに 航平君は やらしいな。 (菫)いやらしい! (菫・蓮)いってきます! (光代)いやらしい! 俺 別に 変なこと 考えてないぞ。 [TEL] あっ。 ガンモ。 はい。 (高鍋)航平。 ユナさんが ホテル 出たぞ。 えっ!? 昨日の件で 芹沢社長から 叱責を受けたらしいんだが まさか ホテルまで出てくとはな。 で どこ 行ったんだ? 皆目 見当もつかない。 一人で やりたいって 言ってたそうだ。 誰の電話も 出てくれないみたいだ。 分かった。 連絡してみる。 (光代)何か あったの? [TEL] [TEL](着信を切る音) あっ! 何か あったの? ユナさん? ユナさん? これは いいですね! (業者)これは いいよ。 最高だよ! 引退宣言しても 日本にいる間は 女優だろ? これぐらいの家には 住まなくちゃ。 バレちゃいましたか? (業者)うん。 バレちゃってるよ。 これは 女優に ふさわしい家ですか? もちろん ふさわしいよ。 では 駄目です。 えっ? もっと ふさわしくない家 紹介してください。 ふさわしくない家? たこ焼き屋の2階とか もっと ぼろい家です。 ぼろい家? はい。 姉さんが? どこに いるんだか 電話にも 出てくれなくて。 何か 聞いてないか? いえ 何も。 [TEL]そうか。 けど 誰にも 何も言わないなら 姉には 何か 考えがあるはずです。 少し 待ってやってもらえませんか? 何かあれば 一番に 航平さんに 連絡するはずですから。 まさか ホントに 出てくなんて。 絶対に 許さない。 ここだ。 女優に ふさわしくない部屋です。 えっと。 まずは…。 まさか。 ここが 愛の巣か? いったい。 いったい どこに 行ってしまったんだ? ≪(小岩井)はい カット。 いやぁ しびれるね。 あんな会見の後なのに 高鍋 大和は 健在だ。 (高鍋)監督 ずいぶん ご機嫌ですね。 ユナさんのこと もろもろ 大丈夫なんでしょうね? (小岩井)そのことなんだけどね。 (三上)ハン・ユナ引退前の 最後の作品だって 注目が 集まってるみたいですよ。 (小岩井)こりゃ 期待大だよ。 高鍋君。 ≪(スタッフ)監督。 お願いします。 (小岩井)ああ。 おいっ。 (夏目)ユナさん あした 撮影 来ますかね? (高鍋)来るよ。 彼女は プロの女優だ。 最後まで やると決めたことは おろそかにしたりはしない。 わあ! カワイイ。 めおと茶わん? (店主)はい。 全部で 890円ね。 はい どうも。 お釣りは いりません。 (店主)えっ えっ。 ありがとうございます。 やっぱり 下さい。 (店主)えっ えっ。 キャッ!? ああ…。 ああ…。 お手伝いしますよ。 あなたは…。 『週刊スクープ』の 橋爪と 申します。 もう ご存じですよね? 何の用ですか? 私は もうすぐ 女優を辞めます。 普通の人になります。 だから 用はないはずです。 一つだけ 教えてもらえませんか? どうしても 分からないんですよね。 大スターのポジションを 捨ててまで あなたが欲しいものは 何なのか? いったい どこへ行こうと してるのか? あの ボディーガードの どこが そんなに いいんですか? 分かりません。 でも こうしていいと思いました。 こうしたいと 思いました。 それが 全てです。 全てねぇ。 帰ってください。 航平は ここへは 来ません。 私 一人で暮らします。 だから 帰ってください。 フッ。 よーし。 頑張るぞ! キャー! キャー! 虫! 虫! 誰か! 誰か! 《私 女優を辞めます》 [TEL] ≪(ドアの開く音) ユナさん? 航平! 虫 どこです? っていうか 鍵 開いてましたよ。 これ ゴキブリじゃないっすか。 ああー。 キャー! キャー! ったく 何なんすか? 電話に出ないで 人 心配させて。 一人暮らしなんてね ユナさんには 無理なんすよ。 なぜですか? 私 普通の人になろうと 思いました。 航平にふさわしい 普通の人。 普通の人は 虫が出たくらいで 人 呼んだりしません。 そうですよね。 普通 虫ぐらいで 人を呼んだりしませんよね。 ったく 何だかな。 この部屋は。 さあ。 私 お料理を作ります。 おとしぶた!? 買うの忘れました。 どんな 「ぶた」ですか? ご飯 買いに行きましょう。 ご飯 買いに? それは どこですか? デリバリーか ルームサービスしか取ったことのない人は これだから もう。 えっ? 何? コンビニ 行くんですよ。 コンビニ弁当。 コンビニ? ああ! 一度 行ってみたかったです。 ああ!? ああ…。 あと 14日で 私は 普通の人になります。 そうしたら いつも こうやって 航平と 手をつなげますね。 それって もう 女優じゃ なくなるってことですよね。 うん。 そうです。 もう 女優じゃなくなります。 99日 終わったら ユナさん どうするつもりですか? どうしましょうか? でも 航平は ずっと 私を 守ってくれます。 きっと 守ってくれます。 やっぱり…。 無理だと思います。 えっ? やっぱり 違うと思うんです。 だから…。 航平? (シャッター音)