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唯吾分享暴风雨03日文字幕,台词

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(聞得大君)兄が どうなっても
よいのか?
お前の正体が明かされても
よいのか?
金は 薩摩から借りる事にした。
宣教師 ベッテルハイムの身柄を
御仮屋へ引き渡したまでじゃ。
(寧温)何ですって?来ないで。
(浅倉)孫親雲上!
やめろ!孫親雲上!
うっ。
孫親雲上!
孫親雲上!
よかった… よかった!
浅倉殿。
もう大丈夫です。
もう 独りで 苦しまなくていい。
あなたは やはり 私が 初めて
琉球に来た時に出会った
あの頭のよい
女の子だったんですね。
案ずる必要ない。 私が 誰かに
話す事は 死んでもありません。それにしても
何という決意をした事か…。
さぞ つらき思いを
した事でしょう。
これからは 私が
あなたのそばに居ります。
あなたの力になりたい!あなたに 再会した時から…
私の心は…
琉歌のように高鳴っていました。(2人)
もう 大丈夫です。
離して下さい。
いましばらく このままで…。
離せ。
離せ!
僕は 宦官です。
勘違いなさらないで下さい!
そうですか。
ならば 宦官の心とは 男の
ものですか? 女のものですか?
どちらでもありません。
宦官には 王宮に
上がるためになったのです。
宦官の心は
王宮のものです。
では なぜ 死のうとしたのです?
少し 弱気になっただけです。
けど もう大丈夫です。
この命は 浅倉殿に頂いたもの。
無駄にはいたしません。
私は これ以上 あなたに
近づいてはならないという事か?
薩摩の者として 友好を
築くためならば いくらでも。
分かりました。
その前提として ベッテルハイム師の
身柄を 琉球側に返して頂きます。
ベッテルハイム?
あの宣教師か。
それは そちら側の巫女が
在番奉行様に引き渡したとの事。
多くのキリシタンの信者を
獲得していたとか。
そんな証拠は ありません。
全ては 王族神の
聞得大君加那志が
薩摩から 借入金を得るために
仕組んだ事です。
借入金の取り引きに
宣教師を 薩摩に?
それだけではありません。
科試の問題文も
薩摩に渡すようにと言われました。
私は それを受け取りに来たと
言うのか?
それを あなたが渡すために?
なぜ あなたが そんな事を?
私は 聞得大君加那志に
人質を捕られていて
身動きができないのです。
人質とは 誰ですか?真鶴です。そうか。
そういう事か…。
よく分かった。
よく話して下さいました。
ならば 在番奉行様のほうは
私が なんとかいたしましょう。
一緒に闘いましょう。
一緒に 真鶴を取り戻しましょう!なに?! 薩摩に断られただと?
はい 申し訳ございません。
偽りを申すな!
偽りではございません。
これが 薩摩より預かった
書状でございます。
「キリシタンを獲得した
証拠を示せ」だと?
証拠なら あったであろう?
どこにですか?
平等所からの口上覚えは
読んではおらぬのか?
多くのキリシタンが
処刑されたではないか?!
ああ 皆 なぜか 辰年生まれという
不可解な事案ですか?
しかし あれは 十字架や「聖書」を
誰も持っておりませんでした。
十字架 「聖書」 聖母像。
「これらを所持していなければ
キリシタンの信者であるとは
言い切れない」と 薩摩の役人に
言われてしまいました。
なに?!
薩摩は
ベッテルハイムの身柄を
解放したようです。
科試の問題文は どうしたのじゃ?
それも 気が変わったと
突き返されました。力が及ばす
申し訳ございませんでした。
どうやったのじゃ?
どうやって
薩摩をたらし込んだ?
色香でも使ったか?私は 聞得大君加那志のご下命に
従ったまでです。
なれば 下がれ! 役立たず。下がれ!愚かな役人どもめ。
わらわが その気になれば
役人など使わずとも いくらでも
金を集められるのじゃ。(多嘉良)なんでか? 寧温。
いい事でもあったのか?
多嘉良のおじさんは 人の顔色を
読むのが 本当に 得意ですね。
まあ だから
門番になって頂いたんですが。
寧温の顔色は 特に分かりやすい。
あれ? あれ?
おなか すいてるんじゃないか?
そういえば 昨日から
何も食べてませんでした。
それは よくないな。
よし こっちへ来なさい。
儀間親雲上。
(儀間)何だよ?
また 油売りに来たか?
鬼の宦官も 一緒か。
(多嘉良)おぬしまで
そんな言い方をするな!
(儀間)そうだな。 王妃様のように
追放されては かなわんからな。
寧温は この国を思う気持ちが
純真なだけさ。
純真? ふん!
今どき
純真な心を持ってるのはな
貧しさから
遊郭に売られたばかりのジュリか
ヒージャー汁にされる
子ヤギぐらいなもんだ。
遊郭になど行っているんですか?
ジュリに 本気で ほれてみろ。
いいぞ。
風流だ。 なんとも切ない。
一度 味わったら やめられんよ。
ハハハ…。
ヘヘヘ。
待たせたな 寧温。
これを見てみろ。
慶良間のスイカさ。
どうしたんですか?
この前 御料理座に
運ばれる途中でよ
お裾分けしてもらったわけよ。
ウソをつけ。 王妃様の
お誕生日祝いに届けるものを
門番に くれてやるわけがない。
王妃様の? 本当なんですか?
いや… 途中で 割れてしまったと
思えばいいだろう?
(儀間)誰が思うんだ?
寧温に食べさせたくて
命懸けで くすねてきた。
寧温が来るまで 瑞泉の龍樋で
冷やしておいたわけよ。
首里天加那志も そうやって
食べるそうじゃないか。
一度は やってみたかったわけよ。
それで
よく
見つからなかったもんですね!
多嘉良のおじさんには
あきれました!
頼む! 食べてくれ 一緒に。
なっ? 頼む!
そのフリムンを 門番にしたのは
あんただってな。
言わないで!
えっ?
うん。
こうなったら…。
早く 食べちゃいましょう!
ハハハ… よっしゃ!
うん! うん? 何だよ?
入らんぞ。
それだけ 身が締まってると
いう事さ。
はい はい はい
わしが割ってやろう。
はっ!清国留学中に
一度 見た事がある。
阿片だ。
阿片?
(朝薫)阿片? 阿片が
王宮に持ち込まれているのか?
静かに! これは まだ
内密にしておきたい。
大変な事じゃないか?!
そんなものが
御内原に持ち込まれて
蔓延するような事になれば…。
いや あれは 恐らく
金に換えるために
持ち込まれているんだ。
密売か?
首里天加那志が ご懸念されていた
裏金の基は これだったんだ。
事が 阿片の密売ともなれば
それは 相当な人物が絡み
裏で 組織的に動いてるはずだ。
御内原は ただの通過点だろう。
今 調べても
恐らくは 何も出てこない。
経路の全貌を洗う必要がある。
阿片は 清国から
入ってくるに違いないんだ。
清国との交易に関しては
君より 僕のほうが専門だ。
それを調べるために 僕に
打ち明けてくれたんだろう?
そのとおり。
しかし 清国では
誰が流しているのか
それは 僕にも調べられないよ。
それを調べるには
清国の協力が不可欠だ。
琉球に滞在している
冊封使様を訪ねますか?
それしかないだろうな。(恵利)まあ なんてきれいな勾玉!
そなたと私が結ばれる事は
ないであろうが
代わりに これが そなたを 悪い
病気や厄災から守ってくれよう。
これを 私と思って そなたの
肌身から離さないでおくれ。一生 離しません。
ここが 辻の遊郭街か。
朝薫も 初めてか?
当たり前じゃないか?!
花街に入り浸るような者に 調査を
依頼して 大丈夫だろうか?
それとこれとは 別だろう?
へえ。
「へえ」って 何だよ?
あった。 ここだ。
「へえ」って 何だよ?!
グブリーサビラ。
(ジュリ)あらまあ! なんてきれいな
お役人様でしょう?!
違う! 客ではない!
ここに 清国のお役人 徐丁垓殿が
居ると聞いて 来たのだが
お通し願いたい。
(どよめき)
(女将)えっ! あら 嫌だ!
あの太監のお連れさん?
太監?
という事は 徐丁垓殿は
宦官なのですか?(徐丁垓)入れと言った。
このジュリは もう 終わっとるよ。
ハハハ…。
天使館から聞いておる。
清国の言葉で話す事もない。
私は お前達より 優秀だからな。
頭も あっちも。
ハハハ…。
どうやって ジュリを
極楽に送ったか?
なあ? 孫親雲上。
お互い 宦官同士
分かり合えるのではないか?
ちゃんと 淫乱の相が出ておる。
ハハハ…。
徐太監 我々は そんな話を
しにきたのではありません。
うぶな青年。 うん。
阿片密貿易の話なら
とっくに調べがついておるよ。
何を知っているというのですか?
ふん!
清国の琉球館に 謝花正興という
存留役が居るだろう?
そいつが 元締めだ。
そいつを 速やかに帰国させ
逮捕すれば
密売組織は… ふん!
壊滅するだろう。
徐太監は もう そこまで?
ふん!
しかし それには 証拠が必要です。
謝花正興と組んでいる
王府の役人を挙げない事には…。
女将! 話は終わった!謝花正興が送り手として
受け手の役人は 誰だ?
朝薫 清国を発った船が
那覇港に入る前に
民間の海運業者と
接触する場所はないか?
海運業者か?
海運業者と役人が
手を結べば
税関を通り抜ける事も
可能になるんじゃないのか?
(聞得大君の祈祷)
(与那覇)聞得大君加那志に
私どもの弁財天を
祈願して頂けるとは
かしこくも
ありがたき事にございます。
この国の発展を担うのは
そなたら 海運業者じゃ。
その航海の安全を祈願するのは
当然の役目じゃ。
それにしても 聞得大君が祈願する
業者と知れ渡れば
そなたの商売は
ますます 繁盛するであろうの?
はい! 何分 航海は 命懸けにて
守護して下さる神の力が
大きいほど
商売の信用も大きくなります。
そこでだ。 そなたに
ちょこっと 頼みがある。
このお金は どうしたのですか?
ハハハ…。
借りたのじゃ。 わらわが 少し
航海の安寧を祈ってやれば
船乗りは 喜んで
金を差し出すものじゃ。
海運業者と 癒着したのですか?
(聞得大君)利息は 3割じゃ。
証文には わらわの名前と
お前の名前を書いたゆえ
お前が 処理いたせ。
これからも 世話になるでの
海運業者とは 仲よくいたせ。
そんな事は 即刻 おやめ下さい。
(聞得大君)お前の意見など
誰も聞いてはおらん!
王宮に 阿片が入り込んでいます。
阿片が?
どこの海運業者が それに
関わっているか 分かりません。
そんな事も
まだ 調べがつかぬのか?
守護神ならば その経路を
占って頂けませんか?さあ。
黙れ。
それとも 占えるのは
ご自身の欲に
目がくらんだ時だけですか?
無礼者。
少しは
本当の聞得大君としての
お力をお示し下さい。
貴様まで わらわを
偽者扱いする気か?!
そんな気もございません。
暇がありませんので
これで 失礼いたします。
≪(聞得大君)あの宦官の兄には
食事を与えるな!
(上級ノロ)それが
既に 何も食べておりません。
妹のために
餓死するつもりでございます。
何じゃと?!そんな勝手を許すな。
兄が死んだら
お前達も グソーに送り込むぞ。
はっ!
どいつも こいつも
なぜ わらわに逆らうのじゃ?
なぜ 人は 神をも
畏れようになったのじゃ?
 回想 
(ユタ)聞得大君とは 本来
馬天ノロの勾玉を
持つ者だからでございます。
おのれ!(座喜味)おやまあ
随分 立派な勾玉だな。
私のお守りですよ。
まるで 聞得大君みたいだ ハハハ…。
これだって
王宮の勾玉ですからね。
うん。
失礼いたします。
お連れ様が お見えでございます。
うん。(ノロ)白状いたせ!
どこにあるのじゃ?!
おぬしが 王宮の勾玉を
持っている事は
辻中に知れ渡っておるぞ!
あれは 王宮の方に
頂いたものです。
それは 誰じゃ?!
それは 言えません!
その者は ジュリか?
(ノロ)辰年生まれの
ジュリでございます。
この汚れた臭い。
卑しい素性の雌の臭いじゃ。
私がジュリだから…
ジュリだから 罰するのですか?!
勾玉を どこから盗んだ?
どこにある?
盗んでいません!
あれは 大事な人に頂いた
私の命でございます!
売女に 命など不要じゃ!
お前など
汚れた情欲の器にすぎぬわ!
聞得大君加那志 おやめ下さい!
死んでしまいます!このアバズレが!
汚れた器の中に隠しおって!
何じゃ? これは。
とんだ偽物ではないか!
(恵利の泣き声)
殺して!
もう 生きていたくない!
殺して~っ!
愚か者め! さっさと渡しておけば
痛い目にも遭わなかったものを!
そうじゃ。 この者に
「聖書」と十字架を与え
平等所の役人に 引き渡せ。
ベッテルハイムが キリシタンの信者を
獲得した証拠といたすのじゃ。
その上で
あの宣教師も捕まえるのじゃ。
(ベッテルハイム)これ以上 英国人を
なめると 植民地にするぞ!
フフフ… これで 文句はなかろう?
寧温。(オバァ)寧温 オバァが作るのは
まずいのか?
また 心配事?
 回想 
(聞得大君)あの宦官の
兄には 食事を与えるな!
(雷鳴)
ああ 来て 寧温!
オバァ 雷が怖いの?
いい男だねぇ。
どうしたのです?
聞得大君が 御仮屋に
また ベッテルハイムを売り渡したいと
言ってきました。
そんな…。
今度は 証拠として
獲得した信者も 一緒に
既に投獄してあるとの事だ。
(雷鳴)
それは 全て 私のせいです。
自分を責めても
何も解決はしません。
(雷鳴)
分かっています。
(雷鳴)(尚 育王)聞得大君が
ベッテルハイムを?
はい 恐れながら
首里天加那志の姉上様とはいえ
私は これ以上
聞得大君加那志のお振る舞いを
見過ごすわけには参りませぬ。
寧温。 余にとって 一番
守るべきは 王族ではない。
琉球の民と 国益だ。
それは そなたも
同じであろうな?
私怨ではなく
国のためと思えばであろうな?
もちろんです。そうか。
姉上も 一度 落ちてみれば
真の力が
持てるようになるのかもしれぬ。
そなたに任せよう。
お許し下さい。≪
ベッテルハイム師。
ハイコミッショナー 孫。 私が 一体
何をしたというのだ?
あなたを 投獄したのは
聞得大君加那志です。
この供述書に サインして頂ければ
すぐに放免いたします。
ハイコミッショナー 孫。
(ベッテルハイムの高笑い)
(大勢頭部)おのれ!
よくも ぬけぬけと!
どの面 下げて ここに来られた?!
この腐れ宦官めが!
(王妃)これ! やめい!
私の前で! 暴力など見とうない。
話だけでも 聞いてからにいたせ。
恐れながら ある一件について
調べております。
何を調べておる?
「ある一件」とは?(ノロ)聞得大君加那志!
何事じゃ?
平等所でございます!
平等所の役人が…。
(役人)聞得大君加那志
連行いたす!
はあ? 何の容疑じゃ?
キリシタンの容疑だ。
バカな!
わらわが キリシタンだと?!
わ~っ!
無礼者めが!バカな~っ!
(嗣勇)真鶴…。
いいえ 私は 孫 寧温です。
琉球を救うためなら
私は 何度でも よみがえります。(国母)バカな!
我が娘が 異国の神に
感化されたとでも申すのか?!
(側室)ありえませんわ。 あの方が
ご自分以外を信じるなんて!
何かの間違いじゃ。
さもなくば 何者かの乱心じゃ。
大丈夫でごさいますか?孫 寧温 やはり お前か?
(平等之側)では 孫親雲上
始めて下さい。
はい。
そこに居る聞得大君加那志は
王族神でありながら 事もあろうに
キリシタンの信者となっておりました。
ふん! そんな たわけた事を
誰が信じるものか!
(平等之側)孫親雲上
証拠はあるのか?
聞得大君加那志は 薩摩の役人と
取り引きをしておりました。
その証人を申請いたします。
薩摩の役人と ベッテルハイム師です。浅倉殿。 聞得大君は
御仮屋と いかなる取り引きを
したのですか?
はっ。
「ベッテルハイム師を 自由の身とすれば
今年の科試の問題を
渡してもよい」と。
(どよめき)
薩摩としては 一時は
取り引きに応じようとしました。
(宜野湾)何という事だ?! 姑息な!
(与那原)わしは 聞いとらんぞ!
まあまあ まあまあ。
根も葉もない事じゃ。
これは ベッテルハイム師の
供述書どおりです。
そんなものは
ウソに決まっておろう!
これは ベッテルハイム師から押収した
「聖書」です。
恐らく 聞得大君に
贈ろうとしたものではないかと。平等之側様 ここに
英文の署名があります。
訳しなさい。
「聞得大君 ガラシアに捧げる。
ベッテルハイムより」。
これは あなたの筆跡に
間違いありませんね?
間違いない。
その「聖書」を 聞得大君が
琉球語に翻訳する約束だったのだ。
何を言っているのじゃ?
私と 聞得大君は 同志だからな。
ともに 布教しようと誓った仲だ。
たわけ!
アイムソーリー キコエイイキミ。
イイキミではない! 大君じゃ!
黙らないと はりつけにするぞ!
更に 聞得大君加那志は
盗まれた十字架を捜していました。
はあ?
そのために 多くの民を捕らえ
拷問にかけたのです。また 証人を申請いたします。な… 何で?
私が 十字架を盗みました。
聞得大君御殿から
この十字架を盗んだのは 私です。
 回想 
この者に「聖書」と十字架を与え
平等所の役人に 引き渡せ。
汚れた情欲の器にすぎぬわ!
その傷は 聞得大君に
拷問された時のものですね?
はい。言えば 殺されると思って
必死に耐えました。やめい!
もう よせ!
下手な芝居は見とうない。
わらわが捜していたのは
勾玉じゃ!
では これは何ですか?
≪(廷吏)元王妃様のお成り!王妃。
その中身を 見せて下さい。
(どよめき)
王妃様は これを
どこで 発見なさいましたか?
聞得大君が管理する京の内です。
私は こんなものを
見てしまったために
そこの聞得大君から 「お前も
キリシタンにならなければ
占いで 王子の世継ぎを
取り消す」と 脅されたのです。
なに?!
私は もちろん
そんな事はできず
もう恐ろしくて 恐ろしくて
逃げるために
評定所筆者主取に頼んで
廃妃にしてもらったのです。
それに 間違いございません。
そうだったのか…。
黙れ! そんな証拠は
どこにもない。 でたらめじゃ!
実は これを こっそりと
運んでいるノロ達を
久慶門の門番が見ております。
はいよ。 確かに見ました。
初めは
踊童子が 拉致されたのかと
びっくりしました。
 回想 
(嗣勇)おい! 何だ?! お前ら!
間違いありませんか?
間違いありません。
聞得大君加那志に
命じられたのでございます。
裏切るか?!
あっ いや…。
これで 「聖書」 十字架 聖母像
この3つの証拠によって
聞得大君が
キリシタンの信者である事は
証明されたと思います。まさかと思ったが
聞得大君ともあろうお方が
キリシタンに改宗していたとは…。
琉球の神々のたそがれを
見るようじゃ。
たそがれ?
わらわの たそがれ?「判決」。
「本来ならば
死罪が相当であるが
王族という立場と 情状を酌量し
その身分を 平民に落とし
首里から
所払いに処するものとする」。
これからは 童名である
真牛と名乗るがよい。
真の牛と書いて 真牛。
それが そなたの名前であったの?
真牛? わらわが 真の牛?
ハハハ… ハハハ…。
わらわが真牛なら
そこに居るのは 真鶴じゃ!
そこに居るのは 宦官ではない。
女じゃ。 そいつは 女じゃ!ハハハ…。
これ 気を確かに持て 真牛。
(浅倉の高笑い)
薩摩に笑われるではないか?!
本当じゃ。 本当に 女なんじゃ。
連れ出しなさい!
(役人)はっ!
触るな!
この国から 神を追い出して
お前らに 未来があると思うのか?
この国は 滅ぶぞ。
その女に 滅ぼされるのじゃ!連れていきなさい。
(役人達)ははっ!
女じゃ。 女なんじゃ!
この陰湿な仕返しが
何よりの証拠じゃ!
女じゃ! 女なんじゃ!いいえ 私は 宦官です。僕と朝薫が しき内園の雑用係に?
証拠をつかみ次第
2人を 王宮に戻す!
阿片の密売先は
大和以外には考えられない。
あなたが
密売組織の人間だったのですか?
あいつら…。
理由を話してくれますね?
殺される前に。
「海を眺める
少女がいた」
「消えそうな灯に
したたるしずく」
「空へ還そうと」
「小さな手
差し出す」
「何をこころに
決めたのか」
「誰よりも
私が知っている」
「泣いても
ひとりなら」
「強くなろうと」
「時は」
「巡り」
「再来の風に
吹かれて」
「その願いは
遠く」
「誰かの明日を
照らすだろう」
「泣いていた」
「笑っていた」
「すべてを
慈しんで」
「降りそそぐ
光の中」
「この道を
歩いていこう」