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唯吾分享我不能恋爱的理由08日文字幕,台词

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(野口)藤井さん。
(恵美)はい。 
(野口)もし よかったら
うちに来ませんか? 
(恵美)えっ?
(野口)あなたのような 
優秀な方に 来てもらえれば
うちとしたら 
大変 うれしいんだけどな。
(恵美)やっぱり 恋愛よりも 
仕事の方が
私は 性に合ってんのかなぁ? 
(咲)うじうじして
仕事に逃げてさ。 
(恵美)仕事もしないで
恋愛に溺れてるより ましだよ! 
(真子)ちょっと 2人とも。
(咲)しょうがないじゃん! 
どうしていいか
分かんないんだから! 
初めてなの。
全然 気持ちが止まらない。 
(恵美)自分のことになると
見えなくなるんだね。 
(真子)もしかしたら
私のパズルには 
恋とか 結婚とかっていう
ピースが ないかもしれません。 
だったら 自分 一人で生きていく
ピースを見つけないと。 
(真子)あのう。 すみません。 
(榎本)まだ 準備中ですが。 
あのう。 この間
ありがとうございました。 
(榎本)あっ。 どうも。 
あのう。
今日は まだ 仕込み中なんで 
出せるものは ありませんが。
あっ いえ。 あのう。 
ここで バイト させてください。 
あっ。 貼り紙。
「バイト 募集」って。 
経験は?
ないです。 
でも この間
すごく おいしくて。 
泣いちゃうくらい おいしくて。
ここの味を 身に付けたいんです。 
経験者 募集してんだけど。
お願いします。 
私 この間 この お店の料理で
救われたんです。 
だから どうか お願いします! 
(レナ)マヤちゃん 久しぶりじゃん。
うん。 
(メグ)全然 来ないから
就職 決まったのかと思った。 
あっ。
そうじゃないんだけどさ。 
あっ。 実はさ この仕事
辞めようと 思ってるんだ。 
(メグ)えっ? それって 男に
はまったからとかじゃないよね? 
(レナ)まさか。
アイリちゃんじゃあるまいし。 
うん? 何か あったの?
(メグ)不倫だよ。 不倫。 
(レナ)アイリちゃん お客さんと
本気に なっちゃってさ。 
(メグ)彼に言われて 店 辞めるの
辞めないのって もめたんだけど 
結局 奥さんに バレて。
仕事も恋も おしまい。 
そうなんだ。
(メグ)プラトニックな関係だって 
言い張ってたけど
あり得ないでしょ。 
(レナ)仮に そうでも
体だけ つながってるより 
心が つながってる方が
ヤバくない? 
(メグ)ヤバいよね。 
(恵美)おいしそう。 
(恵美)うんまっ!
ウフフ。 
有り合わせで 作ったんですけど。
いやー。 真子は すごいわ。 
ホント 料理 うまいよね。
フフフ。 いただきまーす。 
咲は? 
あれから 話せてないんです。
そっか。 
藤井先輩。
うん? 
私
バイト 始めることにしたんです。 
小さな レストランで。
マジで!? 
そこで 料理の実践修業して
空いた時間に 勉強して 
調理師免許 取ろうかと思って。
ふーん。 
女 一人 生きてくためには
やっぱり 手に職ですからね。 
まあね。 私も 少しは
真剣に 考えないとな。 
自分の生き方。
えっ? 
あっ。 実はさ
引き抜きの話があって。 
別の 照明会社から。
引き抜き!? 
うん。
すごいじゃないですか! 
びっくりしたんだけどさ
何か ちょっと うれしかった。 
ふーん。
何ていうか。 
自分自身を こう
評価してくれたっていうかさ。 
じゃあ その話 受けるんですか? 
うーん。
まだ 分かんないけど。 
ほら。 今まで 育ててくれた
ライティングワークスにもさ 恩もあるし。 
そうですよね。
もし その会社に 行くとなると 
優さんとも 離れることに
なっちゃいますもんね。 
えっ?
今までみたいに 
一緒に 仕事するわけには
いかなくなるんでしょ? 
うん。
離れることになるかな。  
[TEL] 
はい。 何? 朝っぱらから。
[TEL](母)ああ。 恵美? 
あなた 今度 いつ 帰ってくる?
何で? 
[TEL](母)お部屋の 模様替えしたら
色々 懐かしい物が 出てきて。 
暇だね。
[TEL](母)あら。 
環境を変えれば
色々 うまくいくって 
風水の先生が 言ってたわよ。
環境? 
[TEL](母)そうそう。 だから…。
あっ ごめん。 また かけるわ。 
[TEL](母)えっ? 恵美…。
おはよう。 
(優)おはよう。
何? それ。 
(優)うん? ジャガイモ。
おーっ! 
(優)札幌の母ちゃんが
山ほど 送ってきてさ。 
ホント 何で 親って
山ほど 送ってくんだろうね? 
(優)ホントだよな。 俺が
一人だって 知ってるはずなのにな。 
(優)でもさ
やっぱ ひかりのこと 
母ちゃんに 紹介しなくて
よかったなぁなんて。 
余計な心配 かけずに
済んだしさ。 
結局 カッコ悪く
振られちゃったしな。 
私だって おんなじだよ。
カッコ悪く 振られた。 
武居さんに。 
そうなんだ?
うん。 
2人とも 振り出しに戻るだね。
だな。 
おはようございまーす。
(優)おはようございます。 
(高橋・田村)おはようございます。
(高橋)何すか? それ。 
(優)ああ。 ジャガイモ。
好きなだけ 持って帰っていいよ。 
(高橋)えっ!?
(田村)おお。 うまそうじゃん これ。 
(高橋)うわー!
めっちゃ 助かります。 
今月 食費 ピンチなんで。
(田村)ホント よかった。 
(拓海)長谷川の実家
北海道だもんな。 
(優)はい。 社長 早いですね。
(拓海)ああ。 
プラン 考えてたら 結局 朝まで。 
(優)働き過ぎて
倒れないでくださいよ。 
(高橋)あっ。
そういえば ひかりさん 
仕事 復帰したんすよね?
(優)えっ? 
(高橋)お父さんの具合も
良くなって 
会社
出てこられるようになったって。 
うん。
(拓海)へえー。 
よかったじゃないか 長谷川。 
あの。 実は そのことなんすけど。 
俺 結婚
駄目になっちゃったんすよ。 
(拓海)えっ?
(高橋)マジっすか? 
(優)何か みんな 巻き込んで
大騒ぎして 申し訳ないっすけど。 
(拓海)あっ いや。
(田村)俺たちは 別に。 なあ? 
(高橋)そうっすよ。
もう 元気 出してくださいよ。 
元気だよ。 
≪(由美子)いらっしゃいませ。
あら! 咲! 
ただいま。 フフッ。 
(鈴の音) 
お父さん。 ごめんなさい。
私 何やってるんだか。 
≪(由美子)最近 忙しいの?
あっ。 うん。 まあね。 
(由美子)はい。
ありがと。 あっ そうだ。 
はい。 今月分。
(由美子)ああー。 
(由美子)悪いね。
ううん。 
(鈴の音) 
あっつ!
あっ! ちょっと。 咲 大丈夫? 
やけどは?
大丈夫 大丈夫。 
ああ。 もう 冷やさなくて 平気?
うん。 大丈夫だって。 
ああ ああ もう。 ああ もう。
これ すぐ 染み抜きしてあげる。 
あっ。 いいって。 大丈夫だよ。
小倉クリーニングに お任せあれ! 
よろしく お願いします。
はーい。 
(由美子)ちょっと すみれ。
(すみれ)どうかした? 
(由美子)これ 染み抜き お願い。
(すみれ)うん? 
(由美子)コーヒー。
(すみれ)ああー。 しょうがないな。 
(すみれ)あれ?
(由美子)うん? 
(すみれ)あっ。
これ 就職祝いで あげたやつ。 
(すみれ)使ってくれてるんだ。 
あれ? 「CLUB Fairy」?
(由美子)「Maya」? 
(すみれ)咲。
うん? 
(すみれ)これ 何? 
マヤって 誰? 
(すみれ)山波出版で
働いてるんじゃないの? 
(すみれ)全部
分かるように 説明して。 
(由美子)咲。 
ごめんなさい。
どういうこと? 
じゃあ 今まで ずっと
嘘 ついてたの? 
こんなところで 稼いだ お金を 
お父さんの仏壇に
供えていたわけ!? 
すみれ。 
(すみれ)そんな お金
お父さんが 喜ぶと思うの!? 
(由美子)すみれ!
(すみれ)どうなのよ!? 
ごめん。 私 帰る。 
(すみれ)ちょっと 咲!
(由美子)咲! 
コート 店に置いた…。 
≪(ルミ)藤井さん!
あっ。 お疲れさま。 
(ルミ)美鈴さんと
打ち合わせですよね? 
うん。
(ルミ)どうぞ こちらへ。 
ほーい。
(ルミ)いやー。 美鈴さん 最近 
異常に 仕事に没頭しちゃって。 
たぶん
ほとんど 寝てないですよ。 
私は 嫌だなぁ。 ああいう
お肌 見殺し的な働き方。 
まあ ルミちゃんは 大丈夫だよ。
ぴっちぴちだもん。 
(ルミ)そうですか? 
(ルミ)失礼します。 美鈴さん。
藤井さん いらっしゃいました。 
お疲れさまです。 
(美鈴)じゃあ
照明の 専門的な部分は 
野口さんと 個別に詰めて。
分かりました。 
あのう。 大丈夫ですか? 
あっ。 何か ほとんど
寝てない感じだって 聞いて。 
(美鈴)ああ。
大丈夫 大丈夫。 
気が紛れるの。
仕事に 助けてもらってるだけ。 
あっ。
何か すみません。 
(美鈴)何で 藤井が謝るの?
ああ…。 
咲を 止められなくて。
あっ。 
藤井が
しむけたわけじゃあるまいし。 
謝られても 困る。 
「いいよ」とも 言えないし
「許さない」とも 言えないしね。 
すいません。 
拓海 どうしてる? 
会社で
寝泊まりしてるみたいです。 
そう。
体調とか 崩さなきゃいいけど。 
フッ。
ホントは こうなる前に 
ちゃんと 拓海と
話せれば よかったんだけどね。 
私 もしかしたら 10年 かけて 
大きな失敗を
してきたのかもしれない。 
家 出てきちゃったんだ? 
(拓海)俺は もう 美鈴のそばに
いない方がいいから。 
今 どこにいんの? 
(拓海)今のところ
会社で 寝泊まりしてる。 
ハァー。 でも
部屋 探さなくちゃな。 
いつまでも
会社ってわけにもいかないし。 
私も 実家
帰れなくなっちゃったんだ。 
バイト バレちゃってさ。 
(拓海)えっ?
フフッ。 
まっ ちょうど いいから
すぱっと辞めて 
昼間のバイトでも 探そうかな。 
そうしたら
普通の 恋人同士みたいに 
ずっと 一緒に いられるでしょ。 
(野口)こんにちは。
こんにちは。 
(野口)どうぞ。 
はあー! これ 全部
スターライツさんの 自前の機材ですか? 
(野口)ええ。
今回のプランには 
どの燈体を 組んでもらっても
構わないので。 
ああ。 ありがとうございます。 
ああっ! これって 最新の
ムービングウオッシュじゃないですか! 
(野口)ええ。
色の混ざり方も いいですし 
MAC 301よりも
ズームも 早いんですよ。 
これを使えば アーティストと
ステージの 一体感も出ますよ。 
へえー。 私 これ 1回
使ってみたかったんですよね。 
(野口)よかったら
今日 持っていきますか? 
えっ? いいんですか?
(野口)フッ。 
プラン 考えるなら 実際に つけて試してみたいでしょ? 
あっ。 ぜひ。
(野口)藤井さんって ホントに 
明かりの仕事が 好きなんですね。
えっ? 
(野口)いいですよね
そういう女性って。 
輝いて見えますよ。
フッ。 
一緒に 働けるようになるのを
楽しみにしてますね。 
お待たせしました。
マダイのポワレです。 
(女性)おいしそう。 
どうですか?
おいしいじゃん これ。 
(榎本)白身魚と エビの
スープ・ド・ポワソン いかがですか? 
うちの看板メニューの
一つなんですよ。 
あっ。 じゃあ それで。
ありがとうございます。 
ねえ?
あれが 言ってた 厳しい師匠? 
はい。
そうでもなくない? 
お客さんと 食材にだけは
優しいんです。 
裏では せっかちで 神経質で
無愛想なんですよ。 
へえー。 
(榎本)半沢。
はい。 ほら きた。 
(榎本)流し。 1個でも ためんな。
はい。 
≪(ドアの開く音) 
あっ。
いらっしゃい 咲先輩。 
あっ。 
どうぞ どうぞ。
藤井先輩も 来てたんだ。 
はい。
お二人を お呼びしたんです。 
ここの おいしい料理
食べてもらいたくて。 
どうぞ どうぞ。
あっ。 ちょっ。 
はい。 
取りあえず ビールですよね?
うん。 
あっ。 上着 預かります。
ありがと。 
はい。 ビールです。
ああ ありがとう。 
お疲れ。 
(榎本)お待たせしました。 
はい どうぞ。
(恵美・咲)うわっ。 おー。 
食べてみてください。
おいしそう。 
いただきます。
いただきます。 
うまっ!
うまっ! 
(3人の笑い声) 
(榎本)半沢。
はい。 
(榎本)流し。
ああ はい。 
真子 しごかれてるらしいよ。
ふーん。 
うーん。 おいしい。 
ホタテ 食べた?
ああ おいしい。 まだ。 
うーん! うんまい。
びっくりするよ その大きな声。 
やっぱり おいしいものは
地球を救う。 
ありがとうございました。
閉店まで 付き合ってくれて。 
いい お店だったじゃん。
おいしかったし。 
そうなんです。
何か 頼もしかったよ 真子。 
生き生きしてた。 
会社 辞めて 正解だね。
はい。 
それに 山本さんと離れてみて
気付いたことも あるっていうか。 
気付いたこと?
私 重いって 
昔から 言われてたけど ホントに
重かったんだろうなって。 
山本さんと お別れしたとき 
悩みを打ち明けても
分かってもらえなくて 
木崎さんのこと 誤解されたままでつらかったんです。 
うん。
でも 
心のどこかで
ほっとした自分もいました。 
えっ?
山本さんが 重かったんです 私。 
真子。
それで 考えたんです。 
重いって 何だろうって。 
お弁当 作ってきたり
相手を束縛したりすること? 
相手を いちずに思うこと。
いえ。 真剣に思ったり 
それを 行動にするだけだったら
きっと 重くないんです。 
うーん。 じゃあ 何なの?
私が 
自分で 分かってなかったのは
自分の中の不安を 
相手に 押し付けたんじゃ
ないかってことです。 
私 ずっと 結婚を
人生の中心に考えてて 
木崎さんにも 山本さんに対しても好きっていうのと同時に 
心のどこかで 結婚しなくちゃって重圧で いっぱいでした。 
重いって 思われるのは
そういう 愛情以外の不安を 
相手に 背負わせることなんじゃ
ないかって。 
山本さんも そうだったのかもね。 
まあ 真子のことを
真剣に 好きだったんだろうけど 
それと同時に 木崎さんへの不安を真子に 押し付けてたのかもね。 
はい。
何か そう思うと 
山本さんって ちょっと かわいそう。
だね。 
そうなんです。 
何かさ 真子 すごいじゃん。
うん。 恋愛の達人に 見えてきた。 
ウフフフ。 まあ 恋は 盲目って
シェークスピアも 言ってます。 
私は 今
恋から 遠ざかってるから 
冷静に
恋を語れるんだと思います。 
ふーん。
離れてみて 気付くことか。 
(拓海)話って 何だ? 
実は 俺 もう一度
アメリカ 行こうかと思ってて。 
えっ?
(優)向こうで 
世話になってたやつが
会社 立ち上げたんです。 
それで 一緒に やらないかって。
年明けには 動きだすらしくて 
年内までには こっちに
来てくれって 言われてるんです。 
(拓海)ハァー。
ずいぶん 急な話だな。 
すいません。
勝手なこと 言って。 
なかなか 踏ん切り
つかなかったんすけど。 
ひかりとのことも あったし。 
仕事 頑張ってる
藤井 見てたら 
俺も 向こうで 一から
自分の力 試してみたいなって。 
ハァー。 まあ 正直
うちにとっちゃ 痛手だな。 
(優)すいません。
でも 俺 やってみたいんです! 
どうせ 行くなって言っても
行くんだろ? 
分かった。
向こうで 思う存分 やってこい。 
ありがとうございます。
(拓海)年内ってことは 
今度のライブが うちでの
最後の仕事に なるってことか。 
はい。
全力で やります! 
(優)おおっ! やってんな。うん。 
スターライツの機材
あまりにも いっぱい あってさ 
どれ 借りるか 迷っちゃって。 
何か 楽しそうだな。 
そりゃあ 今の私は
仕事が 恋人ですから。 
へえー。 じゃあ その恋人の
何が好きなの? 
えっ? 何だろう?
うーん。 
明かりの仕事ってさ
いろんな人や 物に 
光を当てることで 何か
引き出すことが できんじゃん。 
うん。
それが 好きだな。 
じゃあさ お前が 一番
照らしたいものって 何? 
うーん。
人? ディスプレーとか。 
探し中ってとこかな。
優は? 
俺も 探し中かな。
ふーん。 
(優)よーし。
じゃあ ちょっと つけてみようぜ。 
うん。 
へえー。 いいじゃん。
おおー。 いいね。 
あっ ちょっと。 藤井。
お前さ あん中 入って。 
何か 照らすもん ないと
分かんねえじゃん。 
はあ? 私が チーフなんだけど?
いいから! お前 早く 行けよ。 
優が 行けよ。
ハハッ。 
はい。
おおー。 なるほどね。 
ふん ふん ふん。
お前さ もうちょっとさ 
ステージに 立ってるっぽく
やってもらっていい? 
ほら 変えるよ。
立ってるっぽく? 
はい。 
棒立ちじゃん。 
ほら 変えるよ。
えっ? 
ハハハハ! 
何だよ?
何だよ? その動き。 
もっと 気持ち 込めてよ。
気持ち。 ほら 変えるよ。 
フフフ。 バッカでえ お前。
ハハハ。 
何でだよ?
一生懸命 やってんのに。 
うん? 
優? 
うん?
ああ ああ。 悪ぃ。 ごめん。 
(チャイム)
はーい。 
お母さん。 
(由美子)どうして
嘘なんか ついてたの? 
最終まで いったのは ホント。 
でも お母さんも お姉ちゃんも
すごく 喜んでくれたから 
落ちたって 言えなくて。 
だからって 1年以上も
こんなところで 働いてたの? 
咲が お店のためを思って
仕送りしてくれて 
ホントに 助かってた。 
でも お店のことは お母さんと
お姉ちゃんで 何とかするから。 
咲は 昔っから プライドが
高くって 人に 弱み 見せないで。 
そんなこと
分かってたはずなのに。 
あんたの嘘を 見抜けなくって
ずっと 苦しめて ごめんね。 
苦しくなんか なかったよ。 
私 お父さんのために
してたんじゃない。 
うん?
お母さんや 
お姉ちゃんのためでも
ないと思う。 
たぶん 自分のため。 
あの お店 どうしても
つぶしたくなかったんだ。 
お父さんの思い出 
働いてるとこしか
覚えてないからさ。 
ウフッ。 バッカだね。
たとえ お店が なくなったって 
お父さんは 咲のそばに
ずっと いるよ。 
そうかな?
そうよ。 
本が好きなのも お父さん譲りだし作文が 褒められたときも 
感想文で
賞 もらったときだって 
お父さんが 一番
誰よりも 喜んでたじゃない。 
だから 咲は うちのことも
他のことも 気にしないで 
咲の 本当に やりたい道を
進みなさい。 
それが お父さんの
望みでもあるの。 
お母さん。 
違うなぁ。 
あっ。 おかえりなさい。 
勝手に 何やってんだ?
ああ。 掃除は 全部 終わりました。 
で あの。 これ フォン・ブラン。 
家で作ってきたんで
味 見てもらいたくて。 
100年 早い。
はい。 
表に 枯葉が飛んできてるぞ。
おい。 掃除してこい。 
はい。 
[TEL](バイブレーターの音) 
話? 
マヤです。
あの。 急で すいませんが 
辞めさせてください。
[TEL](男性)えっ? 
どうしたの? 突然。
あっ。 
あの。 ちゃんと 昼の仕事
見つけようと思って。 
[TEL](男性)参ったなぁ。 
マヤちゃんに
辞められると困るよ。 
おはよう。
おはようございます。 
朝から 勉強?
ハァー。 
あっ。 藤井先輩は? 
今日は 仕事だって
早くから 出掛けていきましたよ。 
あっ そう。 
ハァー。
頑張り過ぎなんじゃない? 
朝も夜も バイトに 勉強にさ。
そうですか? 
そうだよ。 顔色 悪いよ。 
不規則な生活 してると
女子力が 落ちるよ。 
あっ。 そういえば
今月 きてないかも。 
ほーら。 無理してるから。
ストレスは 女の敵だよ。 
気を付けます。 
ねえ? 真子。
はい? 
私 この家 出てくかもしれない。
えっ? 
この家 出て
彼と一緒に 住もうと思う。 
彼って。
うん。 
あっ。 まだ ちゃんと
話してないんだけどね。 
今日 言おうと思ってる。 
頑張って。 
あっ。 もしもし。
[TEL](野口)野口ですけど。 
仕込み図 ありがとうございます。
面白くなりそうですね。 
あっ。 ありがとうございます。
今 ちょうど 直してるところです。 
[TEL](野口)それで
例の件なんですけど。 
前向きに 考えてもらえてますか? 
ああ はい。 その。
その件なんですが 
もうちょっと 考えさせてもらっても
いいですか? 
はあ。 すんません。 わざわざ
ありがとうございました。 
では 失礼します。 
(田村)悩んでるな? 青年。
えっ? 
(田村)引き抜きの件?
知ってたんですか? 
(田村)ああ。 俺ぐらいになると
色々 耳に入ってくんだよ。 
まあ 思い切って
離れてみんのも 
手だと思うけどね 俺は。
えっ? 
(田村)そりゃ
お前は いいやつだし 
明かり屋としての 腕も買ってるし大事な 仕事仲間だけどさ。 
ステップアップしていくのは
悪いことじゃないと思うよ。 
迷ってんのは 長谷川のせい?
あっ いや。 いえ。 
少し 離れてみても
いいんじゃないのかな? 
えっ?
愛だの 恋だのから 
少し 距離を置いてみても
いいんじゃないかってことだよ。 
別に 恋してなくちゃ
いけないってわけじゃないんだしさ。 
仕事に打ち込んでる 藤井 
俺は じゅうぶん
いい女だと思うけどね。 
そうっすか。 
離れてみるのも
ありなんですかねぇ。 
そうだよ。
それで 恋しくなったら 
いつでも 俺の胸に
帰ってくれば いいんだよ。 
フフッ。 何? それ。 
この空よりも広い
俺の胸の中に。 
フフフフフ。
ありがとうございます。 
まあな。 
(高橋)社長。
機材リスト できました。 
見積もり お願いします。
(拓海)ありがとう。 
(高橋)ういっす。 
[TEL](バイブレーターの音) 
あの。 お話っていうのは?
(山本)ああ。 
社内でさ ちょっと 君のことが
噂に なってるんだよね。 
えっ? 
(山本)君が 複数の男性と
関係を持っていて。 
それは ただの噂…。
(山本)妊娠したから 会社を 
辞めたんじゃないかっていう。
えっ? 
(山本)噂に 尾ひれが
付いただけだとも 
思ったんだけど。 やっぱり。 
違うよね?
そんなこと ないよね? 
(山本)僕の子だとは 限らない。 
もしかしたら
木崎さんの子かもしれないよね? 
そんなに 心配しなくても
大丈夫です。 
(山本)えっ? 
妊娠なんか してません。
ホントに? 
ハァー。
ああー。 
≪(ドアの開く音) 
すみません。 遅くなりました。 
(榎本)お前が来ないから 掃除に
手間取って この ありさまだ。 
すみません。 すぐに。
時間がない。 
キャベツの千切り できるか?
あっ はい。 
でも 私が
食材に 触ってもいいんですか? 
仕方ないだろ。
開店時間 迫ってんだから。 
はい! 
待て。
えっ? 
あっ。 
料理に いらん雑念を
込めるんじゃない。 
すいません。
やり直せ。 
はい。 
この間の フォン・ブラン。
えっ? 
あれ どういう思いで作った? 
あれは ただ おいしい
シチューが作りたくて。 
それで いいんだよ。
うまいものを作りたい。 
その思いを込めれば それは
きっと 食べてくれる人にも届く。 
どんなに惨めでも
うまいものは うまい。 
そうなんだろ? 
はい。 
はい。
[TEL](ルミ)もしもし? 
イベントライズの 丸山です。
あの。 美鈴さんが倒れて。 
えっ?
[TEL](ルミ)取りあえず 
今 ご自宅に
連れてきたんですけど。 
すぐ 帰れますか? 
[TEL](呼び出し音) 
[TEL](アナウンス)「留守番電話に
接続します」 
(拓海)ああ。 ありがとう。 
(ルミ)今 部屋で休んでます。
(拓海)病院は? 
(ルミ)行くほどじゃないって
ご本人が。 少し 休めば 治るって。 
(ルミ)ずいぶんと
疲れてたみたいですけど。 
ああ。 今日のところは 大丈夫。
ありがとう。 
(ルミ)分かりました。
お大事に。 
お疲れさま。
(ルミ)失礼します。 
(拓海)大丈夫?
(美鈴)うん。 
情けないな。 
(美鈴)仕事 あったんじゃない? 
(拓海)いや。 
ホント?
大丈夫だから。 
でも ありがとう。 
うーわ。 降ってんなぁ。 
[TEL] 
よいしょ。
もしもし? 
[TEL]あのさ。 そっちにいる?
えっ? 
お宅の社長。 
待ってるんだけど
来ないんだよね。 
[TEL]そっちに いない? 
咲 今 どこにいるの? 
咲! 
藤井先輩。 
待ち合わせしてたんだけど
ずっと 連絡 取れなくて。 
こんなとこに ずっと いたら
風邪 ひくよ。 
帰ろう。 
一緒に うちに帰ろう。 
ただいま。 ハァー。
おかえりなさーい! 
ただいま。
えっ!? びしょぬれじゃないですか! 
どうしたんですか!?
あの あれ。 
バスタオル 持ってきて。
ちっと 早く。 はい 走る。 
ご飯 できましたよ。
ほーい。 
うわー! シチューだ! やったぜ。うわー。 いい匂い。 
食べましょう。
ありがと。 
あったまりますよ。
そうだね。 
よいしょ。
いっただきまーす。 
いただきます。
いただきます。 
うん! ジャガイモ うまっ。
さすが 北海道産。 
ほくほくしてますね。
うん。 あったかい。 
おいしいね。
うん。 
どんなときでも
おいしいものは おいしいんです。 
どんなときでも?
どんなときでも。 
どんなときでも。 
(野口)ライブ いよいよですね?
はい。 
(野口)で どうですか?
うちに来る件 考えてくれました? 
あっ あの。 ライブが終わるまで
結論 待っていただけますか? 
ああ。
そりゃ そうですよね。 
分かりました。
いい返事 待ってます。 
はい。 
[TEL] 
[TEL] 
お疲れ。
(優)お疲れ。 
ああ 悪ぃ。
うん。 
あっ。 じゃあ 俺
返却 行ってくるわ。 
うん。 
優。 あのさ。
あのさ。 
俺 もう一回
アメリカ 行こうと思ってんだ。 
えっ? 
向こうで 一緒に やってきた
仲間が 誘ってくれてさ。 
藤井。 
一緒に 行かないか? 
一緒に アメリカ 行かないか?