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(花形)何か この店 女性客 多くないですか? (山村)だから ここを 選んだんだよ。 (山村)山村会は スパルタだよ。 女性に囲まれても 緊張しない トレーニング。 (片桐)自分 帰ります。 人込み 苦手なんで。 (山村)ああ ちょっと ちょっと。 これからが 本番だよ。 ジャジャーン。 これ 何に見える? (片桐)ただの バッジじゃ…。 (山村)甘いな。 これはね バッジ型の録音機。 これで ナウな女性たちの 生トークを録音して 自宅学習の教材にするんだよ。 (花形)盗聴じゃないですか。 大丈夫だって。 いいから 見てて。 (絵里子)ヨギヨー。 お水 下さい。 ボス? (山村)何で ここに!? (岩井)ボス。 始まる。 (絵里子)ちょっ ちょっ…。 ちょっと すいません。 くる? くる? (岩井)きた! ♪♪『Heartbeat -Japanese ver.-』 (歓声) (絵里子)ちょっと! ちょっと! (絵里子)どうする? どうする? これ。 (テギョン)カムサハムニダ。 ありがとうございます。 (岩井)サランヘヨ。 チョアヘヨー。 (チャンソン)ありがとうございます。 おお。 カムサハムニダ。 (チャンソン)カムサハムニダ。 楽しかったですか? 楽しかったですよ。 ヤバい。 今 猛烈に ハートを奪われてる。 岩井。 誘ってくれて ありがとう! (銃声) (ソニー)全員 床に伏せろ! (銃声) (ソニー)おい! 伏せろって 言ったろ。 お前らもだ! 変なまね してみろ。 撃ち殺すぞ! どうしちゃったの? みんな。 (山村)ああ。 おはようございます。 山村さん。 汗で ここ かわいそうなことに なってる。 (山村)またまた。 ボスだって 嫌いじゃないくせに。 何が? これですよ。 みんな。 早く 早く。 早く 早く。 せーの。 (一同)フッ。 (山村)あれ? おかしいな。 田所は? (花形)帰りました。 帰った!? (花形)何か 今日中に 振り込まなきゃいけないからって ひかり銀行に 行きました。 ったく。 どいつも こいつも。 はい。 (ソニー)さっさと やれ! お前 来い。 こっち 来い。 ほら。 兄ちゃん。 立て。 早くしろ。 こっち 行け。 これから お前らは 俺の言うことだけ 聞け。 余計な口 たたくんじゃねえぞ。 (幸子)あっ あのう。 (ソニー)何だ? (幸子)お願いが あるんですけど。 (ソニー)言ってみろ。 (幸子)夫に すぐ 振り込みを できないことを 伝えたいんです。 (ソニー)だから 何だ? (幸子)電話を させてください。 (ソニー)もう一遍 言ってくれ。 (幸子)ですから 夫に…。 (ソニー)もう一遍 言ってくれ。 (幸子)すいませんでした。 (ソニー)チッ。 銀行強盗? 何で うちが? 分かった。 すぐに 行く。 花形。 田所は ひかり銀行に行ったと 言ってたわよね? はい。 言いましたけど。 おふざけは 終わり。 事件だから。 すいません。 失礼します。 (片桐)すいません。 ごめんなさい。 (野立)事件は 12時15分に起きた。 同時刻 この周辺で 銃声を聞いたという 複数の証言がある。 犯人の数は? (野立)人質の数も 犯人の数も まだ 分かってない。 山村さんは 周辺の聞き込みを お願い。 (山村)はい。 岩井と 花形は 周辺に 不審な車両が 止まってないか 確認して。 (岩井)了解。 片桐は 狙撃班と合流して。 (片桐)はい。 (野立)犯人との交渉は お前に任せた。 わたしが? (野立)ああ お前だ。 俺が ごり押ししたんだ。 犯人との交渉には FBI仕込みの 大澤 絵里子が 適任だってな。 頑張ってくれよ。 俺の…。 出世のために。 でしょ? 分かってんじゃない。 田所が 中にいる可能性があるの。 サッチーが!? (ソニー)おい。 お前 立て。 金庫に 案内しろ。 どうだ? 最初の緊迫感が なくなってきたろ? 人間ってのは 慣れる生き物だ。 そんで 都合よく 物事を考えるようになる。 きっと 自分だけは 助かるだろうってな。 人生ってのは まれに 絶対に 気を抜いちゃ ならねえときってのが 訪れる。 あんたらにとって 今日が その日だ。 (ソニー)おいでなすったか。 もしもし? (ソニー)うん? 女か。 あら。 男が よかった? (ソニー)ホモじゃねえよ。 なら よかった。 わたしは 警視庁 捜査1課 特別犯罪対策室の 大澤です。 あなたは? (ソニー)俺は ソニー。 『狼たちの午後』ね? あの アル・パチーノ よかった。 (ソニー)フッ。 知ってんのか? 銀行強盗の映画でしょ? 昔 男と一緒に 見に行った。 じゃあ あなたの相方の名前は サルね? (ソニー)何なんだ。 お前の プライベートは どうでもいい。 ねえ。 あの映画には 確か 犯人は 3人 いたわよね? 名前は…。 (ソニー)クリスだ。 そう。 クリス。 あれが 情けない。 すぐに おじけづいて 逃げ出した。 (ソニー)俺は 最初から 逃げるようなやつとは 組まない。 賢明ね。 犯人は おそらく 2人組だ。 最初から サルと 2人の方が よかったに 決まってる。 さすが エリリン。 (ソニー)くだらない話をするなら 切る。 待って。 あなたの要求は 何? (ソニー)要求は 3つだ。 スモークをはった ワゴン車を 裏口に 1台。 それと ジュラルミンケースに ナンバーをばらばらにした紙幣を 9億6,000万 用意して トランクに積んどけ。 最後に 新東京ヘリポートに 燃料を満タンにした ヘリを準備しろ。 以上だ。 9億6,000万? そんな大金で 何するの? 銀行にも たくさん お金があるでしょ? (ソニー)余計な せんさくするな。 人質が どうなってもいいのか? 分かった。 すぐに 用意するように上に 取り計らってみる。 時間は? (ソニー)3時間以内だ。 それは 難しい。 今から 全部を用意するとなると 5時間は かかる。 (ソニー)こっちの要求に 変更は ない。 できなければ 皆殺しだ。 分かった。 やってみる。 その代わり 教えてほしい。 人質は 何人いる? 全員 無事なの? (ソニー)人質の数は 教えられない。 そっちの準備が できたら 連絡しろ。 犯人は 2人組。 ソニーと名乗った男は 極めて 冷静沈着。 9億6,000万って ずいぶん 中途半端な金額だな。 一般的な ジュラルミンケースに 入る紙幣は 1億6,000万円。 ワゴン車のトランクに入る ジュラルミンケースの数は 6個。 つまり トランクに載る ぎりぎりの額を 要求してきてる。 向こうは 入念に 計画を練って 犯行を行ってる。 不思議だな。 その プロファイリング能力を もってして なぜ プライベートでは 男が 分からない? それ ホントに 不思議に 思ってるんだけど。 何で? はい。 (理香)田所さんの居場所が 分かったよ。 どこに いたの? ひかり銀行の中。 (ソニー)誰だよ? (ソニー)智明? (ソニー)おい。 これ 誰の携帯だ?(ソニー)また お前か。 回収するとき 電源 切れっつったよな? (幸子)あのう。 電話に 出てもらっても いいでしょうか? (ソニー)お前。 わざと 怒らせようとしてんのか? (幸子)いえ。 夫からなんです。 お金は 後で 振り込むと 伝えてもらいたいんです。 (男性)余計なこと 言うなよ。 (ソニー)お前 そんなに だんなが 怖いのか? (操作音) (智明)おい。 金 振り込んだら 早く 帰ってこい。 (幸子)あっ あの。 今…。 (ソニー)やかましい こら! 二度と かけてくんな。 (幸子)ああ…。 (丹波)ちょっと 失礼。 (捜査員)失礼。 こちらです。 銃声が聞こえ 通行人が 警察に通報したのが 12時15分。 一報を受け 現場に警官が 到着したのが 12時21分。 たった 6分の間に 犯人は 銀行を制圧していた。 (丹波)何時間たってると 思ってるんだ? まだ 解決できないのか? マスコミが 騒ぎ立ててる。 これ以上 時間をかけるな。 交渉に 焦りは禁物です。 犯人を刺激すれば 人命に かかわります。 (丹波)だったら 早く SITを突入させろ。 そのための 部隊だろ。 人質の数も どこに 閉じ込められてるかも 分かっていない。 今 突入すれば 確実に 死人が出ます。 (丹波)だったら! とにかく 早く 何とかしろ。 はい。 何とかします。 (岩井)照会してくれ。 品川 501…。 (片桐)貸せ。 (ソニー)用意できたのか? 逃走用の車は 用意できた。 でも ほかの要求は まだ。 うち 頭の固い上司が いるの。 そのせいで 最後の許可が 下りないの。 やんなっちゃう。 自分は 何にも しないくせに いつも偉そうに 命令ばっかり。 (ソニー)やめろ。 お前の愚痴は いい。 あら ごめんなさい。 最近 ストレス たまってて。 だからね。 その上司を 説得するのに もう少し 時間が欲しいの。 (ソニー)どれぐらいだ? あと 2時間もあれば 何とかする。 (ソニー)1時間だ。 それを 超えたら 10分 経過するごとに 一人ずつ 殺していく。 分かった。 上にも そう伝えてみる。 あっ 待って。 おなか すいてない? (ソニー)おかんか お前は。 どうせ 毒でも 盛るつもりだろう。そんなことは しない。 人質の人たちにも 何か 食べさせた方が いいと思う。 人は 極度の ストレス状態に 置かれると パニックを 起こし始める。 (ソニー)余計な手 使ったら 分かってんな? 分かってる。 人命が 第一だから。 (ソニー)すぐに 持ってこい。 (せきばらい) やだ。 上司の話? 本気に しないでくださいよ。 犯人に 味方だって思わせる ラポール形成の一つですから。 早く 解決しろ。 花形。 岩井。 そっちの状況は? (岩井)裏通り周辺にも 不審な車両は 見当たらん。 (花形)こちらにも 見当たりません。 分かった。 2人は 銀行の裏に回って 警戒に当たって。 (たたく音) 何かが おかしい。 何がだ? 犯人に 焦ったところが 見られない。 どうも 引っ掛かる。 交渉が うまくいってるからじゃ ないのか? 時間を 引き延ばしたときも 抵抗を示さなかった。 犯人は 最初から 籠城するつもりだったのかも しれない。 何のために? (ドアの開く音) (捜査員)食料の準備が できたそうです。 くそっ。 (山村)お… お待たせしました。 ドレミピザです。 (ソニー)両腕 前に出せ。 (ソニー)この上 載っけろ。 (山村)はっ はい。 (ソニー)急げ! (山村)ああ。 はい! (ソニー)後ろ向いて 戻れ。 (山村)あ… あの。 どうも。 お疲れサマンサ ターバスコ。 なんちゃって…。 僕 あの 頭皮マッサージが 得意なんですよ。 もし お疲れでしたら サービスで やってさしあげましょうか。 (ソニー)そこで 待ってろ。 (山村)あっ はい。 やったよ! 山村。 よっしゃ。 あっ。 はい。 気付かれた。 (ソニー)盗聴器だろ? (山村)あっ。 (ソニー)バレないと 思ったか。 (山村)ひーっ!? ひっ ひっ。 あっ! ひーっ!? (ソニー)何だ? お前。 (山村)ひーっ!? ひーっ!? (ソニー)なめやがって。 (銃声) (悲鳴) (丹波)もう限界だ。 SITを 突入させる。 待ってください。 まだ 交渉の余地はあります。 失敗しといて 何 言ってるんだ。 わたしが 人質になります。 えっ? (ソニー)お前が? ええ。 だから 中にいる人質を 解放してほしい。 警察官を人質にする メリットは 多い。 (たたく音) あなたなら 分かってると 思うけど 警察っていう組織は 身内が 殺されるの…。 (ソニー)あんた 美人か? その目で 確かめてみたら? (ソニー)フフッ。 今から 30分後に来い。 俺は 今 お前の勇気ある行動に 猛烈に感動してる。 お前は 警察の鑑だ。 よしてよ。 お前が 行かなければ 俺が 行くつもりでいた。 じゃ 代わろうか? いいや。 手柄は お前に譲る。 頼んだぞ。 サッチーと 人質をな。 美人ちゃん。 (片桐)ボス。 何かあれば 自分 迷わず 射撃します。 そうね。 間違って わたし 撃たないでよ。 (花形)ボス。 絶対 生きて 帰ってきてくださいよ。 大げさよ。 (岩井)ボス。 男勝りで 厳しかったけど 感謝しとる。 カムサハムニダ。 チョンマネヨ。 (山村)ボス。 今度 生え替わっても 僕のボスで いてください。 生え替わらないから 大丈夫。 (一同)ボス! ねっ。 ちょっと しつこくない? 何やってんだ? あいつは。 お願いだから 集中させて。 (銃声) 撃たないで。 撃つな! 撃つな! 保護しろ! 全員 保護しろ! (捜査員)はい! (山村)大丈夫ですか? 大丈夫ですか? (片桐)大丈夫ですか? 犯人は まだ 中にいる。 急いで! (山村・片桐)はい! (せき) (山村)何だ? この煙。 田所? 大丈夫? 彼女を 外に。 (捜査員)はい。 大丈夫ですか? (捜査員)立てますか? 発煙筒。 犯人は まだ中にいる。 気を付けて。 (花形)ボス! 犯人は? (花形)こっちには 来ませんでした。 (岩井)奥の部屋も 全部 捜したが どこにも おらん。 いったい あの 30分の間に 中で 何が起こったの? (幸子)分かりません。 目隠しされてたし。 悪いけど ゆっくり休んでる 時間はない。 (幸子)はい。 あっ でも 振り込み…。 この ケガは? (幸子)銀行で 転んだときに。 そう。 (丹波)いったい 犯人は どこに 消えたんだ? 分かりません。 分からないじゃないだろ。 あれだけの 包囲網を張って 犯人を逃がすなんて 前代未聞だぞ! 申し訳ありません。 人質も死んで 犯人も逃がした。 これは お前たちの首が 飛ぶだけじゃ 済まんぞ。 俺は? 俺は どうなるんだ? あっ? 死因は 胸部に3発 撃ち込まれたことによる ショック死でした。 遺体の身元は? まだ 分かっていません。 (花形)ボス。 気になる情報が。 何? (花形)銀行員が 確認したところ 紙幣は 1枚も 盗まれていなかったそうです。 1枚も!? (山村)ボス。 銀行内の ロッカーと デスクの引き出しから 犯人が 身に着けていたと思われる衣服と 銃が見つかりました。 指紋は? 全て ふき取られてます。 犯人は 人質に紛れて 抜け出した可能性がある。 犯人が 人質の中に? これから 人質全員を聴取しよう。 人質の中に 犯人が いたかどうかを 調べる。 どうやってですか? (片桐)この中に 犯人は いませんでしたか? (男性)分かりません。 犯人は ずっと 顔を隠していたし すぐに 目隠しされたし。 犯人が 何人いたか 分かりませんか? (女性)1人でしたよ。 犯人の声は 1人しか聞いてません。 (行員)2人です。 声は 聞こえなかったけど 同僚が もう一人の犯人と しゃべったって。 (行員) 確かに しゃべりました。 金庫の鍵を 全部 開けろって 命令されて。 それじゃあ 出てきたときは 犯人から 3回 銃声を鳴らしたら 出口に向かって 一気に走れと 言われたのね? (女性)もうすぐ 解放するからって立たされて。 真っすぐ走れって。 あなた 中にいたのに 本当に 何も聞いていないの? はい…。 中で ただ 縛られて おびえていただけ? はい…。 もういい。 じゃ この文章 声に出して 読んでみて。 わたしも やるんですか? 人質は 全員やる。 「要求は 3つだ」 「スモークをはった ワゴン車を 裏口に 1台」 「それと ジュラルミンケースに ナンバーをばらばらにした紙幣を」 「9億6,000万円 用意して トランクに 積んでおけ」 (河村) 「最後に 新東京ヘリポートに 燃料を 満タンにした ヘリを準備しろ。 以上だ」 ありがとう。 ごめんなさいね こんなこと。 (河村)いえ。 事件 発生当時は どこに いました? (河村)確か 3番の窓口辺りです。 犯人は 見た? 見てないです。 女の人の 悲鳴が聞こえて 後ろを 振り返ったら 突き飛ばされて そのまま 伏せてました。 そうですか。 ご協力 ありがとう。 いない!? (理香)人質の中に 犯人の声紋と一致する人物は いなかった。 そんなはずはない。 何度やっても 同じ。 いないもんは いないよ。 コンピューターは 正確。 (花形)犯人は どこに行ったんでしょうか? (山村)よく 映画とかゲームだと 実は 地面に 穴を掘ったりして マンホールから 外に 出てたりするけど。 おっさん それや! 現場周辺のマンホール 調べよう! ねえ! まだ 声紋分析 できてない人がいる。 (片桐)誰ですか? あの 射殺体。 (岩井)何を言うてんねんな。 死んだ人の声 どうやって 聞けっちゅうねん。 (花形)撃たれたときの声とか 悲鳴とか 残ってれば よかったんすけどね。 あのう 実は それなんですけど。 これを 現場に…。 何 それ? (花形)それ バッジ型録音機。 録音機!? いや あのう。 うっかり 落としちゃってたみたいで。 (山村)ひーっ!? あっ! 使えるかもしれない。 えっ!? (ノイズ音) わざわざ 俺のことを 呼び出しておいて 何も聞こえないぞ! 黒原。 お願い。 「やめてくれよ」 「やめろよ。 やめてくれよ」 (銃声) とれてる! 今の声 声紋分析して。 (理香)一致しました。 今の 声の人と 犯人の声 同一人物です。 じゃあ 射殺された男が 犯人だったってことですか。 そう。 犯人の一人。 ソニーを 名乗っていた男。 ほんなら 殺したんは? もう一人の犯人 サル。 仲間だったはずなのに 何で 殺されたんだ? 仲間割れしたとか? 田所。 中で 言い争ってる様子は? むしろ そこが ずっと 引っ掛かってた。 人質になった人たちに 聞き込みをしても もう一人の犯人 サルに関する 情報が ほとんど 入ってこない。 まるで身を潜めていたかのように。はなっから 相棒 殺して 金を 独り占めに する気やったんちゃうんか? 可能性はある。 ただ 紙幣は 1枚も 盗まれていなかった。 人質の持ち物は 全て 調べたのか? (片桐)徹底的に 調べましたが 怪しいものは 何一つ 出てきませんでした。 射殺体の遺留品を もう一度 よく調べよう。 射殺体は 容疑者から 外されていた。 つまり 徹底的には調べられていないはず。(一同)はい。 (片桐)警察の保管庫にあった 遺留品を もう一度 調べましたが 何も 発見されませんでした。 残るは ここだけか。 中敷き ある。 見て。 (片桐)はい。 (物音) (物音) 見つけた。 (山村)銀行側の確認が 取れました。 確かに 貸金庫の一部から ダイヤモンドが なくなってたそうです。 それと 発見したダイヤモンドと 照合 依頼して。 はい。 これで やっと 事件が見えてきた。 犯人の2人組は 最初から 人質に紛れて 脱出する計画を 立てていた。 だけど 何らかのトラブル。 もしくは サルの 最初からの もくろみどおり サルは ソニーを殺害した。 しかし 肝心の ダイヤ入りの靴を 奪うことが できなかった。 あの靴に ダイヤが入ってるのを 知ってる人物は ソニーとサルだけ。 (山村)だとしたら サルが ダイヤを取り戻しに来る可能性が。 こちらに 名前を ご記入ください。 (片桐)不審者1名 保管室に 入りました。 確保しといて。 動くな! (片桐)あの男は シロです。 出入りの清掃業者でした。 結局 サルは ダイヤを 取り戻しに来なかった。 警察の警戒を 恐れて あきらめたんやろ。 白昼堂々 銀行強盗をする人間よ。 そんな簡単に あきらめる? じゃあ どうして? そもそも 今回の銀行強盗の 本当の目的が お金以外に あったとしたら? 金以外の目的って いったい 何が? それが 分からない。 だけど そこに きっと 今回の事件の秘密が 隠されてる。 もう一度 事件当時の 人質の足取りを 調べ直して。 わたしと 田所は 犯行現場に行く。 (一同)はい。 (幸子)あのう。 (幸子)わたし やっぱり 向いてないと思うんです 刑事に。 大澤さんが 言ったとおりです。 犯行現場に いたのに 何も できなくて ただ おびえていました。 刑事 失格なんです。 異動させてもらえませんか? 逃げるんだ。 大澤さんは 強いから。 逃げ出したい気持ちなんて 分からないんです。 フフッ。 強いか。 全然。 むしろ 逆。 自分の弱さを 知ってるから そうしてるの。 一度 目をそらしたら どんどん 逃げ出したくなる。 逃げ出すことは 何の解決にも ならない。 仕事も プライベートも。 ここで もう一度 事件当時のことを 思い出してほしいの。 (幸子)はい。 犯人が 入ってきたとき あなたは どこに いたの? わたしは ここに 座っていました。 背後から 発砲音がして 振り返ったら 近くにいた 若い男性が 突き飛ばされました。 そこからは 自分が どこに いたかも よく 分かりません。 犯人が 射殺されたときは どこに いたの? 3発も 撃たれてんのよ。 銃声は どこから聞こえた? 前後左右 どっち? (女性)助けて! 分かった。 もういい。 銃声。 拳銃を撃った犯人が 人質の中に 交じっているなら 硝煙反応や 発射残渣が 残るはずです。 でも 人質からは 硝煙反応は 検出されなかった。 だったら ここの どこかに? (鑑定員)あらかた 調べ終わりましたよ。 (幸子)すみません。 逃げ出すことは 何の解決にも ならない 仕事も プライベートも (山村)ボス。 射殺された犯人の 身元が 判明しました。 名前は 相原 正樹 43歳。 無職です。 傷害の容疑で 逮捕歴が 三度 ありました。 ギャンブル好きで いつも 金に困っていたようです。 だけど 16年前 突然 羽振りが よくなった時期があったそうです。 16年前。 何で? ホンマか どうか 分からんが ギャンブル仲間には 俺は 銀行強盗に成功したと話しとった。 その ギャンブル仲間との話を調べて。 (山村・岩井)はい。 了解。 (バイブレーターの音) (幸子)背後から 発砲音がして 振り返ったら 近くにいた 若い男性が 突き飛ばされました 未解決事件? (花形)はい。 16年前 ふれあい銀行 中野支店で 未解決の 銀行強盗事件が ありました。 じゃあ 相原が ギャンブル仲間に 話をしてたのは ホントだったの? 確証は まだ ありませんが。 その犯人は おそらく 相原で 間違いないだろう。 何で? これが その 16年前の 事件資料だ。 未解決の事件とあって 担当していた所轄の連中は 出すのを 渋っていた。 だが そこを 俺が 権力を使って 出させた。 助かる! たまには。 ここを見てみろ。 (山村)ボス? サルの正体が 分かった。 サルの正体は… 河村 誠 (河村)バイバイ。 クリス。 (片桐)河村さん? はい。 河村なら もう 家にはいませんよ。何で? 今日の 15時のフライトで バンコク行きの 航空チケットを 購入してる。 (河村)おっ。 あなたが サルね? (河村)はい? いや ほら。 映画の 『狼たちの午後』って あったじゃない。 いや。 知らないっすけど。 あら そう。 犯人は 知ってたみたいだけど。 どこか 遠くに お出掛け? (河村)ああ ええ。 まあ でも いいじゃないですか 別に。 何なんですか? わたしね あなたを怪しんでるの。 (河村)えっ? あなたが 銀行強盗の 主犯格だったんじゃないかって。 どう? (河村)「どう?」って。 そんなん 違うに決まってるじゃないですか。 銀行強盗の目的は お金じゃなかった。 怨恨。 銀行で ソニーこと 相原 正樹を殺すことが 本当の目的だった。 16年前 あなたは お父さんと 銀行に行ったとき 強盗に遭った。 あなたを守った お父さんは 撃たれた。 (銃声) (河村)お父さん! お父さん! お父さん…! (相原)どけよ! (相原)死んだか それから 何年間も あなたは お父さんを 殺した犯人を 捜し続けた。 そして やっと 1年前 相原を 見つけることができた。 あなたは 言葉巧みに 相原に近づいて 入念に 計画された 銀行強盗を 持ち掛けた。 金に困っていた 相原は あなたの話に 飛び付いた。 そして あの計画が 実行された。 客を装い 全員に 目隠しをさせた後 悠々と着替え 今度は 犯人に 成り済ました。 その後 貸金庫へ行って ダイヤモンドを盗みだし 相原の靴底に そのダイヤモンドを隠した。 ダイヤを 相原の靴底に 隠したのは 相原に 仲間だと 信用させるため。 さらに 警察に 金目的の犯罪だと 思わせるためだった。 そして 相原を殺害後 人質に戻り まんまと 脱出することに 成功した。 父親が殺された 銀行という場所で 殺すこと。 全ては 父親の無念を晴らすために入念に練られた 計画だった。 なるほど。 それで 僕が 犯人だっていう証拠は あるんですか? そこなの。 証拠は 何一つ 出てこなかった。 (河村)ハハハ。 残念でした。 じゃあ 僕 フライトが近いんで。 (幸子)待ってください。 証拠なら あります。 これ。 銀行の ごみ箱に 捨ててあった ウエットティッシュと 銀行の パンフレットです。 間に合って よかった。 話 引き延ばすの 大変だったんだから。 ここから 河村さんのDNAと 発射残渣が 見つかりました。 このパンフレット 穴が開いてるでしょう。 銃を撃つとね 服に 発射残渣が 付くの。 だから ここに 腕を通して 服に 発射残渣が付くのを防いだ。 はい。 俺のこと 覚えてますか? (相原)あっ? 殺されちゃったんだよね。 俺の親父。 あんたにさ お前 あんときの がきか (相原)おい。 やめろよ。 やめてくれよ (銃声) ウエットティッシュからも 河村さんのDNAと 硝煙反応が 見つかりました。 硝煙反応まで!? 硝煙反応ってね 水に 溶けるの。 その特性を知ってる 犯人が 銃を撃った後 これで 手をふいた。 硝煙反応を 消すために。 完ぺきなはずだった。 使い終えた ウエットティッシュ 穴の開いた パンフレット。 こんなもの ごみ箱に 捨ててあっても 普通 誰だって見過ごす。 ところが! うちの田所は 見過ごさなかった。 こう見えてね ものすっごく しつこいの。 残念だったね。 もう少しだったのに。 田所。 手錠 かけなさい。 (幸子)えっ? でも…。 早く! (幸子)は… はい。 ちょっと ごめんなさい。 見つかった ダイヤモンドね 銀行と 照合したら 少し 足りなかったのよね。 あら びっくり。 こんな所に あった。 (行員)いらっしゃいませ。 お振り込みですか? (幸子)あのう。 今回は よくやってくれた。 ありがとう。 (幸子)いえ。 ねえ? お薦めの所が あるんだけどさ たぶん もう みんな 行ってると思うから 一緒にどう? いえ。 今日は 帰ります。 帰って 夫と 向き合ってきます。 そう。 じゃあ わたしは 色男たちが 待ってるから 行くわ。じゃあね。 はい。 ボス。 お前の部下思いは 俺譲りだ。 どこが! で? いつから 河村が怪しいと 踏んでた? 河村の供述に 嘘を発見した。 嘘? 河村は 女性の悲鳴が聞こえて 振り返ったと 言ってた。 でも それは おかしい。 どこが? だって 最初に 銃声が 聞こえてんのよ。 女性の悲鳴が 聞こえたのは その後。 だったら 普通 銃声が聞こえたときに 振り返るでしょうが。 ごもっともだ。 っていうか 何で あんたが ここにいんの? 俺か? 俺は 今日 あいつらの 合コン監修だ。 (一同)乾杯! (山村)どうも。 お疲れサマンサ ターバスコ。 やっと 見つけた わたしの居場所が。 じゃあ 俺は あっち行くぞ。 ヨギヨー。 ヨギヨー。 ヨギヨー! (操作音) (呼び出し音) 片桐 なう。 岩…。 (岩井)はい できました。 (一同)ありがとうございます。 貸しなさい。 (岩井)ちょっと。 何すんのよ。 わたしが やりますよ。 (ジュノ)じゃあ 勝負ですね。 勝負!? 面白い。 負けないわよ あなた。 (ジュノ)スタート! (岩井)はい できました! (一同)イェイ イェイ イェイ! イェイ イェイ イェイ! (岩井)入ってこないでよ!