唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享boss2 11日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多
(刑事)片桐 琢磨。
(片桐)はい。
(刑事)覚せい剤取締法 違反で
逮捕する。
(刑事)大澤。
業務上 横領の疑いで 逮捕する。
(銃声)
(森岡)よくやった。
(幸子)死体は
わたしが 処理します。
(森岡)任せた。 後は 頼む。
(野立)おい。 誰の許可だ。
(刑事)警視総監です。
何かあれば 総監に。
待て。 それは…。 何だよ!
(刑事)下がってください。
(片桐)だから 知らないって。
(刑事)さっさと 吐くんだ!
これは どこで 手に入れた?
(刑事)どうなんだ!
(山村)いや。
だから 知りませんって。
早く 出してよ。
(刑事)吐いたら 楽だぞ。
早く 吐け!
(山村)うっ…。
(刑事)おい。 そっちかよ。
(刑事)やったんだよな!
(岩井)だから
俺が やるわけないやろ。
こんなイケメン 殺すかい!
(岩井)イケメンは
限られた資源やぞ!
(刑事)広報活動費が 700万
消えて無くなった。
翌日 この口座に
振り込まれていた。
(刑事)これを どう 説明する?
(絵里子)全然 知らない。
(刑事)でも これ
あんたの口座だろ?
(絵里子)誰が 仕組んでる?
あなたたちの トップ?
(刑事)何?
目的は 対策室を
サミットに 行かせないこと。
サミットで いったい
何を たくらんでる?
何らかの力が 働いています。
容疑も 全て 状況証拠だけ。
この後 対策室は
サミットの警備をする。
その妨害が 狙いだと思います。
(丹波)いいんだ。
これは わたしが
預からせてもらう。
しかし…。
君も 共犯と思われてるんだぞ。
まだ 意見する気か?
(真実)岩井さんの部屋に
置かれていた死体は
黒い月の幹部で
死後 2日 たっていました。
状況証拠だけです。
ディスクも 取られた。
コピーは?
(真実)コピーは してあります。
フッ。 さすがだな。
急いで 解読してくれ。
敵の目的は 48時間の留置と
ディスクを 奪い取ることだ。
サミットまで
あと 数時間しか ありません。
しょうがない。
俺たちだけで 警備するしか。
これ。
一部 解読できたものです。
(丹波)ほら。
ハァー。
とんでもないこと してくれたな。
部長。 これは…。
言い訳は いい。
逮捕されたという事実が
重要なんだ。
(丹波)はい。
はっ? 早く 出せ? 一刻も早く。
分かりました。
申し訳ございません。
ハァー。 うちの トップだ。
チッ。
(片桐)どけよ。
(刑事)おっ…。
(山村)嘘だよ。
花形は?
(幸子)連絡がありました。
40度の高熱で 休ませてほしいと。
(花形のアナウンス)「はい。 花形です。やる気 元気 留守電」
ボスにも メールしたと。
病院では 電話に出られないから
伝えといてくれって。
「すみません。 40度の熱です。
近くの 玉ノ塚病院で
解熱剤を打ってもらったら
すぐ 参加します」
(真実)何やってんのよ。
(山村)ハァー。
とにかく 拳銃を携行してくれ。
(岩井)いったい どういうことや?
(片桐)対策室の 個人情報を収集し誰か 操作してる者がいる。
1課 2課 組織犯罪対策5課。
全部を 同時に動かしてる。
相当 大きな力が働いてる。
警視庁も 敵だらけと思って
間違いないぞ。
(真実)これ。 新島から持ってきた
ディスクの コピーの一部です。
(岩井)日本版 CIA計画?
(真実)その中に こういう数字が
幾つも ありました。
解析してみると…。
現職警官や 元 警察職員の
職員番号でした。
見てください。 この男。
2年前の 委員長狙撃事件のときにわたしが見た男です。
(前田)この階の確認は
完了しました
了解
(銃声)
(岩井)これが 例の組織か。
2年前 黒原委員長を 狙撃した。
その組織が 隠れみのに
黒い月を使った。
高倉も あいつらに殺された。
(山村)高倉も!?
(岩井)殺された!?
(片桐)この組織に?
ねえ。 ちょっと待って。
うん?
この番号。
俺たちの同期
森岡の職員番号だ。
この組織の 中心人物だ。
森岡!?
(片桐)やつらの目的は?
日本版 CIA計画。
政府にとっての 危険人物
危険思想の持ち主を
秘密裏に 取り締まろうという
組織ね。 いわば 秘密警察。
これを 警視庁の裏金で
つくろうとしていた。
そのとおりだ。
(山村)やつらの狙いは?
(岩井)首相 暗殺。
(山村)竹岡首相は 開かれた政治
徹底した 情報開示が
スローガン。
森岡たちにとっては
一番の敵だ。
とにかく 木元は
解析を急いでくれ。
はい。
俺たちは 森岡を捜そう。
(刑事)あっ。
(刑事)総監は 釈放しろなんて
言ってませんでしたよ。
総監?
(刑事)「うちの トップが
一刻も早く 出せ」って。
(丹波)あっ。 かみさん。 和子。
フフッ。 わが家の トップ。
出せって 洗濯物よ。
ためちゃって
よく しかられちゃってさ。
(刑事)おい。 あいつらを追え!
(刑事)はい!
頼むぞ 対策室。
俺と 田所は 追われてないから
会場に入れる。
先 行って 森岡を捜す。
警視庁に これだけのことを
仕掛けられる 頭と力があるのは
あなたしか いない。
(森岡)そういうことだ。
無駄なことは やめろ。
お前らが 相手にしている敵は
でか過ぎる。
いったい どういうこと?
資源と軍事力を持たない
日本にとって
情報こそが
身を守るための武器だ。
外国の顔色ばかり うかがっている腰抜けの政府は
何も しようとしない。
だから 自分たちで
諜報機関を つくった。
その組織は 人も殺すの?
それじゃ テロ組織と変わらない。
黒い月を 隠れみのにするなんて
テロ組織以下。
この計画には 警察 官僚 政治家。
みんな 絡んでいる。
お前たちが 思っているより
ずっと大きい仕事だ。
お前らに できることは
何も ないんだよ。
俺たちは ありんこか。
お前 昔から よく言ってたよな。
踏みつぶされないように せいぜいおとなしく してるんだな。
でも 釈放されたのは
誤算だった。
会場には 最新の セキュリティー システムが
引かれている。
どうせ 何も できない。
それは どうかな?
アリだって 集まったら
象でも 倒す。
行くぞ。
(黒原)手伝う?
(理香)対策室が 今 危ないから。
(黒原)いや。 しかし…。
(理香)相手は 2年前
お父さんを狙撃した組織だよ。
それが また
テロを起こそうとしてる。
しかも お父さんも
出席する会場で。
お父さんが
狙われてるかも しれないんだよ。
(黒原)ハハハ…。
バカバカしい。
お父さんはね 今は
文部科学省の顧問だよ。
言ってみりゃ お飾りだ。
それより 危険過ぎるぞ。
お父さんだって 危険を冒して
壇上に上がったから
撃たれたんでしょ?
危ないと分かってて でも
誰かのために 壇上に上がった。
今のわたしも 一緒なの。
それに みんな いるから。
みんな?
A1ポイント もう一度 チェック。(刑事)はい。
避難経路の確認を 徹底しろ。
(刑事)はい。
(山村)理香ちゃん!
(山村)こっち こっち。
わたし 代わります。
(真実)できるの?
ゼータ関数で 複合化 変換解析の
応用ですか。 さすがですね。
ゼータ関数の応用は 便利よ。
(山村)うん。
セーター乾燥機は 便利だよね。
でも ここは ハッシュ関数が
正解でしょうね。
とにかく 代わってください。
わたしの方が 速いから。
一言 多いな。
速っ。
張り合ってる場合じゃない。
解読できたのは?
(真実)あっ。 これです。
13時45分から このホールで
科学者の研究発表がある。
竹岡首相は そこで
あいさつをする。
(片桐)そこを狙って。
(真実)それと こっちが おそらく
購入したもののリストの一部です。
(真実)C4コンポジット。
プラスチック爆弾です。
知らせな。
(片桐)駄目だ。
逆に もみ消される。
(真実)この量から 推察すると
人 一人を
殺傷する規模のものです。
爆薬を 仕掛けるとすると…。
(山村)テーブルの下。 椅子…。
(岩井)いや。 そりゃ 目立つやろ。
彼らの手口からすると
首相一人を ひそかに狙うはず。
となると…。
(真実)この辺り。
可能性は 高い。
ここに入って 爆弾を捜そう。
(岩井)でも どうやって
入りこむんや?
サミットのIDパスは
持ってるけど
俺らって 分かったら すぐ捕まるぞ。(山村)最新の セキュリティーですよ。
黒原。 取りあえず 暗号 いいから
こっちに来て。
(理香)一番左の配線に
つないでください。
えーっと 次は?
これ?
違う! 右の方!
ああ こっちね。
怖いよ もう。
(理香)ハァ…。
(森岡)先生 こちらです。
(理香)フォレンジック ツールを
使って パスワードを解除。
次に 警視庁のサーバーに侵入。
IDパスの情報を 操作する。
(理香)了解。
どう?
もう 順番 来るんだけど。
(理香)今 警視庁のサーバーに
侵入して
パスの情報を 書き換えてます。
ちょっと待って。
早く。
もう行くよ!
あら やだ。 何で?
はい どうも。
はいはい どうも。 どうも。
今日の サミットの目玉って
何でしたっけ?
(科学者)西郡教授の発表に
決まってるじゃないですか。
ほら。
ああ そうね。 西郡教授。
変わった名前のね。
えっ? 何の研究?
(科学者)バイオテクノロジーですよ。
新世代の。
ああ バイオ。
(科学者)世界の エネルギー政策を一変させるような
画期的な発表が
あるんじゃないかって噂です。
だから SPが
ガードしてるんだとか。
知らないの? 西郡教授。
かき氷 好きなんですけどね。
どうも ごめんあさーせ。
(男性)首相 こちらです。
(山村)ナマステ。
(男性)こちら 監視室。
A1から B7 異常ありません。
(理香)監視カメラの 無人の映像は20秒しか 録画できませんでした。
(真実)分かった。 行くよ。
(理香)カウントします。
(真実)ゴー!
(理香)19・18・17・16・15・14・13…。
(理香)10・9・8・7・6・5…。
(真実)お尻 触んないで!
(理香)4・3・2・1…。
(男性)全て 異常ありません。
(SP)はい。
ハァー。
よくやった。
首相のスピーチは
科学者の発表の前の
2時から 2時30分まで。
となると 正確に殺すためには
確実に 席に座ってる 2時に
爆発させる可能性が高い。
必ず それまでに
解除しなくてはならない。
(真実)分かってます。
(山村)ナマステ。
木元を向かわせてる。
解除できないときは
非常手段として 片桐たちが
会議場内から 避難させる。
分かった。
でも なぜ 敵の狙いは
今日だったのかな?
先週なら 竹岡首相の動きは
対策室も タッチしてない。
わざわざ 警備のきつい
サミットで 狙う必要もない。
海外のメディアも 入ってる。
その目前で 派手に殺して
アピールするってことか。
いずれにしろ 話を聞きに
行かないといけない。
そうだな。
フフッ。
(黒原)そうか。 ハハッ。
理香は そこで暗号を?
ええ。
なので 危険はないと思います。
2年前の狙撃事件
あれは…。
(黒原)森岡たちの仕業だ。
警察内部に 協力者がいることは
うすうすは 分かっていたが…。
情報収集のプロ集団 すなわち
スパイ組織を 立ち上げることは
わたしも 賛成だった。
この 弱った日本を
守るためにもな。
ところが 森岡たちは
少し 急ぎ過ぎた。
情報収集のみならず
彼らは 工作まで始めた。
次第に それは エスカレートし
犯罪も いとわなくなった。
殺人さえも。
トップに立つとな
それまで 見えなかったものが
見えることがある。
わたしは それを突き止めるために2年前 あの地位に立ってみた。
結果は ご覧のとおりだ。
だが そのおかげで 君たちが
彼らを 追い詰めてくれている。
2年前 もっと早く
おっしゃってくだされば
森岡を
止められたかもしれません。
そうかもしれん。
だが わたしとしては
警察組織から
多くの逮捕者を出し
国民に 警察不信の思いを
抱かせることだけは
何としても 避けたかった。
その一心だった。
だから この わたしが
犠牲になって
それで 終わってくれればと。
ところが まだ
終わっていなかった。
今度は 竹岡首相を 狙っています。分かってる。
わたしの 二の舞いだけは
演じさせてはならない。 絶対に。
はい。
そうか。 理香が 手伝いを?
ハハハッ。
(司会)それでは これより
世界 環境科学サミット 2011を
開催します。
(真実)あら。 ネズミ。
痛っ。 頭 打っちゃった。
どう?
何か ないか?
サッチー。
森岡の手下だろ?
もっと早く
気付くべきだったな。
出来の悪い 元 科警研。
それが 何で
刑事になりたがったのか…。
おかしいと思った。
絵里子が 受け取った
花形からのメールで ぴんときた。
あいつが 病気のときは
あんな言い方はしない。
花形は 今 どこだ?
(真実)あった。
ここにも 幾つかの配管がある。
これを使って
何かを 仕掛けるつもりだった。
それには 花形が邪魔だった。
花形君は…。
どうした?
(銃声)
(真実)ハッ。
あっ…。
サッチー。
ハァ…。
よく お聞きになってください。
(竹岡)うん?
通風孔に 爆弾がございます。
今 処理中ですが
万が一ということ ございます。
騒がずに
何事も なかったかのように
私と一緒に 速やかに
ここを 出てください。
花形は… ここに…。
了解!
(竹岡)君。
胃が痛いんだ…。
(ざわめき)
(幸子)ボスに…。
すみませんでしたと…。
もういい。 もういい。 話すな。
サッチー。
サ…。
誰か 救急車 呼んでくれ。
(花形)ああ。
ハァ… ハァ…。
(パトカーのサイレン)
(岩井)おい!
待て こら!
くっそ。
(岩井)花形…。
しっかりせい 花形!
(花形)うっ。
田所さんは…
僕を… 助けてくれたんだと
思います。
(岩井)お前。
(真実)これだ。
解除できました。
花形が 右脇腹を撃たれて
鎮静剤と輸血をされていた。
今 緊急手術中だ。
幸い 命は
取り留められそうだ。
田所が 弾を摘出した。
田所は?
かなり 危険な状態だ。
もっと早く 気付いてれば。
ずっと 悩みながら
やってたんだろう。
(真実)爆発物は
殺傷能力が 低いものでした。
どういうこと?
ただの脅かしってことか?
分かりません。
まだ 狙う気なのかもしれない。
首相の この後は?
15時に 小会議室で
科学者との 懇親会だ。
もしもし。
(森岡)さすがだな。
そう思うんなら
もう やめれば?
(森岡)二の矢 三の矢がある。
俺は しつこいたちでね。
裏切り者は 許さない。
あなたが 田所も…。
残念ながら 花形は生きてるわ。
(森岡)そうだろうな。
あの女に 人は殺せない。
(森岡)なかなか
使えるやつだったが
お前に 影響されたようだな。
こっちは 使えないやつには
容赦はしない。
だから 田所も撃ったの?
(森岡)そういうことだ。
この件から 今すぐ 手を引け。
お前たちとは 戦いたくない。
たとえ 自分が
手を 汚していなくても
あなたの やってることは殺人。
たとえ どんな理由があろうと
殺人は 決して許されない犯罪。
そこに 正義はない!
(真実)やっぱり
まだ 狙う気ですね。
ハァー。
狙いは 懇親会か。
(黒原)その心配は ないよ。
黒原さん。
(黒原)竹岡首相は
この会場を出た。
ホントですか?
総理とは 30年来の友人関係で
気の置けない仲だからね。
まあ 事情を話したら
さっさと 出てったよ。
じゃあ サミットは?
(黒原)まあ 世界中から
科学者が 集まってるからね
そのまま 行われてるようだ。
少しは 役に立ったかな?
ハハッ。
じゃあ。
(司会)
大変 申し訳ございませんが
この後の スケジュールを
繰り上げまして…。
(山村)大丈夫みたいだね。
(片桐)ああ。
安心しろ。
首相は 官邸へ移動された。
どうした?
何か 引っ掛かるの。
うん?
見せて。
首相のスピーチが なくなり
研究発表が
繰り上がっただけだぞ。
繰り上がった…。
ホントは 首相が
スピーチするはずだった。
この教授って
もともと 東和大だったんだ。
東和大での
官民挙げての研究を
アメリカに
持ち込んだってことらしい。
だから 日本の学界からは
裏切り者扱いされてるよ。
裏切り者?
(理香)大澤さん。
また 一部 解読できました。
何?
(理香)この 日本版 CIA計画の
資金源が
どうやら バイオテクノロジーと
関係があるようなんです。
あと よく分からないけど
「ボルテックス」の文字と
港区の 緊急搬送の病院名も。
分かった。
ありがとう。
はっ! そういうことか。
うん?
日本版 CIA構想には
新たな資金源が 必要。
それが この 石油に代わる
バイオテクノロジーの 発明。
彼らは この発明を
盗もうとしてる。
特殊な微生物から つくりだされたエネルギー。
CO2排出量が 石油の3分の1で世界シェアを 必ず取る。
これが 成功したなら
莫大な富が 手に入る。
彼らは 西郡教授を
ひそかに殺して
この研究を 独占するつもりよ。
そうか…。
この時間 本来なら
首相が スピーチをしている時間。
そこで 殺されたら
首相を狙った 暗殺に
巻き込まれたと 誰もが思う。
新発表も 闇に葬られる。
ボルテックスって?
ボルテックス発生器。
いわゆる 空気砲。
例えば
青酸ガスのような 有毒ガスを
人に向けて 発射すれば
特定の人間だけを殺し
その後は 拡散するから
ほかの人には 害がない。
(司会)では 研究発表の方を
始めさせていただきます。
アメリカの MITS大学
特命教授の
西郡 住夫先生です。
(拍手)
(司会)世界が変わる
世紀の発表です。
西郡教授
よろしく お願いします。
片桐。 西郡教授を 保護。
演壇のマイク!
(片桐)教授!
(発砲音)
(片桐)大丈夫ですか?
あちらへ どうぞ。
(山村)あっ!
発表されたら困る。
どうしても 殺す気ね!?
痛っ。
(前田)R4ウイルス。
よっ。
(ざわめき)
何を まいた!?
(前田)ヘヘ。 みんな 死ぬよ。
(前田)ハハッ!
すぐ 病院 行かなきゃなぁ。
ハハハ…!
(山村)待て!
待て!
片桐。 森岡を捜せ。
(片桐)くそー。
追跡します。
大丈夫だ。 バイオテロじゃない。
催涙弾のようなものらしい。
犯人が 逃げようとして
苦し紛れに 放ったんだろう。
車 回して。
病院が 危ない。
(隊員)はい。 お願いします。
黒原が 送ってきた
例の暗号の一部。
どこの病院に 運ばれるかが
明記してある。
西郡教授は 翔北病院。
病院?
森岡は 二の矢 三の矢と
言っていた。
万が一 テロが
失敗したときに備えて
何か たくらんでる。
大丈夫です。 連絡を受けて
徹底的に 調べましたが
不審な物も 人物もいません。
思い過ごしだ。
ハァ。
あと 花形のオペも
もうすぐ 終わるそうです。
無事だとか。
花形? ここに 運ばれてたの?
(真実)はい。 偶然。
森岡は 田所が花形を
殺さないのは 分かっていた。
なのに 放っておいた。
なぜ?
岩井の話だと 花形のところから
誰かが 逃げていったとか。
(真実)とどめを
刺そうとしたところに
自分が来たから 刺さずに
逃げたんだって言ってましたけど。
とどめを刺すのは 一瞬でできる。
岩井が 来たからといって
あれだけ 訓練された人間が
目的を果たさずに
逃げるとは おかしい。
(警察官)ご苦労さまです。
すいません。 湾岸線付近で
森岡を 見失いました。
湾岸線辺りだな?
分かった。 任せろ。
きっと 花形は
この 厳重な警備を
かいくぐるために 利用された?
犯人は もう
すでに 侵入してる…。
森岡の居場所が 分かった。
行ってください。
森岡は 2人で行ってください。
大丈夫です。
ここは わたしに 任せてください。
誰も 死なせません。
任せた。
おい。 大丈夫か?
(警察官)ご苦労さまです。
犯人は まだ
達成できていない…。
狙いは 西郡教授。
この辺りの 所轄の婦人警官に
一斉送信で メールを送った。
森岡の 車の特徴をな。
さすがぁ。
それが 野立会。
あいつとも 散々 行った。
はっ!
いた。
(真実)特別犯罪対策室の
木元です!
調べさせてください。
遠隔装置だ。
爆弾を 発見しました!
今すぐ ここを避難してください!
警視庁の中に
何かの力が 働いてる。
それを 止められるのは
対策室しかない。
だから 再結集させた。
だけど…。
敵が 森岡だったとは…。
仲間だったのにな。
だからこそ 捕まえる!
わたしたちの手で。
(村井)んっ!
殺人未遂で 逮捕します。
(森岡)そこまでだ!
お前は 撃ちたくない。
銃を下ろせ。
兵隊が。
アリが いくら 働いても
日本は 何も変わらない。
そのことに 気付いたんだよ。
誰が アリ?
決める権利は 誰にもない。
まして 踏みつぶす権利など
誰にもない!
そういう 青いところは
変わらないな。 ピーパー。
下ろさない。 あなたより早く
あなたを撃つ。
下ろせ。
下ろさない!
下ろすのは お前だ。
ピーピー。
フッ。 参ったな。
お前ら 2人に 挟まれるとは。
射撃の腕は お前らより
上だったよな。
知ってる。
断トツに 上だった。 ただ…。
あのころから 10年 たってるよ。
絵里子。
(銃声)
あっ!? いってえ!?
(銃声)
ピーピー?
ハハッ。 2対1かよ。
痛えっつうの。
俺は 自分が やったことを
間違ってると 思わない。
警察だけじゃ 国は守れない。
誰かが
やんなきゃ いけないんだよ。
ねえ? ピーピー。 わたしは
アリでも いいと思ってる。
でも やっぱり あなたも
アリなんじゃないかな?
一緒だったころと 変わらない。
ただ がむしゃらに
働いてるように 見える。
フッ。
ピーポー!
何だよ?
俺が その名前だったんだぞ。
お前が 取ったんだ。
ああ。 すまなかった。
やっと 謝ったな。 ハハッ。
森岡 博。
竹岡首相 西郡教授の
殺人未遂容疑で 逮捕する。
お前に 手錠をかける日が
来るとはな。
フッ。 まったくだ。
なあ。 同期のよしみで言っとく。
ホントの敵は 意外と
身近なところに いるぞ。
気を付けろ。
おい?
えっ? 絵里子。
絵里子? 絵里子!
(山村)R4ウイルス?
ああ。 注射で打たれたそうだ。
空気感染は しないらしいが
まだ ワクチンもない。
ただ 動物実験で
猿に 有効なワクチンが
見つかってるらしい。
それを 木元と片桐に 今
国立 ウイルス研究所から
運んでもらってる。
チームの大切さを わたしたちに
教えてくれたのは ボス。
(片桐)ああ。
ボスは 絶対に死なせない。
(森岡)ホントの敵は 意外と
身近なところに いるぞ
気を付けろ
(バイブレーターの音)
ああ。 よくやってくれた。
あなたの お父さんも
無事よ。
(理香の すすり泣く声)
大丈夫。 無事だって。
(理香の すすり泣く声)
どうかした?
絵里子!
あなただったんですね。
森岡の持っていた USBは
偽物でした。
何で こんなことを?
(黒原)この国のためだ。
その 小さなものの中に
日本の知力の結晶が 入ってる。
やつらは それを
アメリカに 売ろうとした。
だから 取り返したまでだ。
それが あなたの使命。
あなたは 日本版 CIA計画の
トップだから。
日本の学界 政界 財界の全てが
その発明に
大きな期待を 寄せていた。
国家予算。 民間予算。
相当な額を つぎ込んだ。
日本復活の切り札に
なるはずだった。
理由は どうあれ
あなたのしたことは 犯罪です。
しかも あなたは 全ての罪を
森岡に着せようとした。
わたしには それが許せない。
フッ。
森岡は よく 働いてくれた。
やつは じゅうぶんに
承知してるはずだよ。
われわれは 情報を精査し
しかるべき 政治家を育て
万全の国家体制を敷く。
それをしなければ
早晩 この国は滅びるだろう。
法を犯せば 裁かれる。
この 当たり前の道徳が
崩れたときこそ
この国は 終わります。
2年前 撃たれたのは?
全てを 闇に
葬り去るつもりだった。
黒い月の仕業としてな。
撃たれたんですね? わざと。
それが わたしの役割だ。
国家百年の 大義のためなら
わたしは 命など 惜しくはない。
その目的のためなら
人が 死んでもいいと?
アリは 踏みつぶされてもいいと?大澤君。
何度も言うが
国家百年の 大義のためだよ。
愛する この国のために
行使された正義だよ。
多少の犠牲は やむを得まい。
多少…。
多少って 何です!
命の重い 軽いを
誰が決められるんです!
誰が決める?
最も この国を愛する人間だよ。
あなたの愛は 溺愛です。
この国を 溺愛するために犯した
ストーカー殺人です。
何?
わたしだと なぜ 分かった?
あなたの娘さんです。
これを知らせてくれたのは
理香さんです。
彼女は ディスクの暗号を
完全に解読しました。
泣きながら
教えてくれたんですよ。
犯罪は 犯罪だからって。
たとえ 何十年 刑務所に
行くことになったとしても。
やっぱり あなたの娘さんです。
本当は こうなることを
望んだんじゃないんですか?
理香さんが 暗号を解読していると知ったとき。
お父さん。
リカリン。
大きくなったな。
(医師)一応 ワクチンを
打ったんですが。
(心電計の警告音)
絵里子!?
(真実)ボス?
(山村)そんな…。
(心電計の警告音)
(花形)ったく。 何で 僕が
拉致られなきゃいけないんですか。
(花形)拉致といえば
木元さんでしょ。
(真実)うーん。
林さんが めんどくさかったか
花形 殺したくなったか…。
(花形)嘘!?
メンバー。 チームの意見?
(花形)ええっ!?
(真実)はい。 じゃあ 次 ここ。
(丹波)和子?
うん。 たまってる? 靴下?
あっ。 たまってた?
ごめん。
(片桐)修業だ。
お疲れサマンサ ターバサ…。
お疲れサマンサタバサ。
お疲れサマンサ…。
(山村)気を付けてね。
忘れ物 ない?
(理香)わたしも いつか
対策室に入りたいな。 ちゃんと。
いつでも ウエルカムや。
(理香)じゃあ。
やっぱり 好きだったのかな?
こう 何か…。 大きな何かを
忘れてないかな?
(岩井)忘れてるよ。
理香ちゃん。
(岩井)違う。 かばん。
理香ちゃん。
(岩井)かばん 忘れてんねん。
(山村)リカリン…。
あーっ! 早く言ってよ もう。
(岩井)見送んのも 忘れてるで。
(山村)理香ちゃん!
(紀三郎)先生! 先生!
先生!
(紀三郎)あれ?
どこかで お目にかかったような。
警察で?
えっ?
警視庁 特別犯罪対策室の
大澤です。
ああー!