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(九十九)ほほ笑みと言うのは今はお前の味方だけど何かあったら ただじゃおかないぞって言う脅しの意思表示なんです
これは僕達に対する 挑戦状じゃないんでしょうか
(林田)「過去に犯した罪により」 
「尾崎幸平を時間後に処刑する」
(武井)甘いものが 足りないんじゃないですか?
(九十九)僕 こないだは逃げられちゃったと思ってますから
(武井)解決しない方がいい 事件もあるんじゃないですか
(九十九)嫌な予感がしますねえ…
(佐々)菊池議員と間違ってさらわれたのは
相沢義之さん
(丹原)犯人が言うとあなたが過去に犯した罪に
心当たりがありませんか?
(菊池)そんなことが出来ると思ってんのか?君は あ、ハハハハ…
(林田)ここって…
丹原さん、さっき尾崎さんの息子が…
(丹原)後にしろ
人質の救出が最優先だ
(九十九)今回の犯人の思考の特徴は誘導なんですよ
(船木)九十九さんに代わってください
とんでもないことが分かったんです
(和音)相沢さんは被害者じゃなくて
犯人の仲間だったってことですか
(九十九)丹原さんに連絡しろ!
(相沢)おい!
(九十九)丹原さん すぐにそこから戻ってください
(丹原)なに?  
(九十九)そのビルにはきっと… 
(林田)逃げろ!(九十九)あああー!
(丹原)骨折がひどくてな
まだ意識も…
(丹原)部屋の真ん中でテープが回ってて 
それが起爆装置だった
(林田)《逃げろ!》
(丹原)逃げ足だけは…早かったはずなのになあ
バカが
(九十九)じゃあ僕 お買い物行ってきます
(和音)えッ!? こんなときにですか?
(九十九)ここでリンダ君のこと見てても仕方ないじゃないですか
(和音)ちょっと九十九さん
(刑事)丹原さん 相沢義之を確保しました。
(丹原)よっしゃ
(夏目)わざわざワナにかかるための
問題を解いたってことか
(佐々)由里さん 九十九さんは?
(和音)えっと… 
(九十九)はあ~ そんなこともできるんですか   
(掃除のおねえさん)ちょりす!
(九十九)このボタンを押して
ホントだ 映ってる
(掃除のおねえさん)ちょりす!
(佐々)何やってんですか 九十九さん!
(九十九)携帯買ったんで
今 使い方を教えてもらってたんです
(掃除のおねえさん)ちょりす!
(夏目)お前 今がどういう事態か分かってんのか!?
(九十九)分かってますよ
僕たちにできる今 最善の策っていうのは
もう何もしないってことです
だって 調べれば調べるほど
犯人の思うつぼじゃないですか
(和音)ちょっと九十九さん
(神田)九十九ちゃん!(夏目)おい、ちょっと待てよ!
(瀬田)議論している時間はありません
爆発現場の再検証
一分でも早く犯人を捜し出せるよう
お願いします
(全員)はい!
(九十九)あ、これが自分の番号で…
(和音)それ買いに行ってたんですか こんなときに
(九十九)番号 教えてもらっていいですか
クリアをして
(和音)言いたくないですけど
少しは責任とか感じないんですか
九十九さんが もう少しだけ 早く気付いてたら
(九十九)僕は気付いてましたよ
あと10秒 電話がつながるのが早かったら
リンダ君は助かってたかもしれませんよね
(和音)私のせいだって言うんですか!?
(九十九)そんなこと言ってませんよ
何だろう?「該当するデータありません」か?
OK OKじゃない?
(九十九)このハンカチに見覚えはありますか?
(相沢)いいえ
(九十九)この車両は 見たことありますか?
(相沢)はい
(九十九)この人の顔は見たことありますか
(相沢)はい 多分
(九十九)この人の名前は?
(相沢)知りません
(九十九)この人のことを知ってますか?
(相沢)いいえ
(九十九)嘘はついてないみたいですね
でも 重要なことは何ひとつ知らないと思いますよ
(丹原)あ、置き去りにしたってことは切るのも計画のうちか
(九十九)間違った情報を そうとは知らず 証言する場合もありますからね
あとを追っても
振り回されるだけかもしれませんね
(丹原)じゃ、尾崎の息子に会ってくる
アイツ 息子のことで 俺に何か言おうとしたんだよ
(林田)《丹原さん、さっき尾崎さんの息子が…》
(丹原)《あとにしろ》
(丹原)聞いてやれなかったけどな
先生 番号教えてくれよ
(九十九)えッ? 
(丹原)携帯買っただろ
(九十九)何で知ってるんですか? 
(丹原)勘だ
先生 そうする気がしてな
だってそうだろ
先生がもし携帯持ってたらさ
もう少し俺に早く連絡ができて
林田は爆発に巻き込まれないで
一緒にここにいて…
って 何やってんだよ!先生 これ
(九十九)いや メモがなかったもんで 
(丹原)何やってんだろう
口で言えよ!口で お前
(九十九)口で言って覚えられるんですか?
そんなことよりも
尾崎さんの息子さんのDNA 取ってきて下さい
もう こんなことはコリゴリなんです
(九十九)ご存じないかもしれませんが
僕は非常に礼儀正しい人間なんです。
もらいっぱなしって言うのも失礼なお話だと思うので
このお礼は きちんとさせていただきます
なので
楽しみに待っててください
(丹原)じゃあ こちらに直接の要求は
(伸一郎)あれば分かるでしょう
(丹原)すいません 犯人に脅されて 情報を隠される方もいるので
では 何かありましたら またご連絡を
すいません
(丹原)もしもし?
林田が!?
(九十九)尾崎伸一郎の血液です
(難波)調べないのが 最善の策じゃなかったのか?
(九十九)僕が行ったことは 
犯人が残してったものを調べると 騙されやすいって言いたかったんです
それ以外のものは調べる決まってるんじゃないですか
何のためにいるんですか あなた?
(難波)何だと コラ!
(九十九)怖い~!…
怖い~!
そうやってる間にも
48時間は迫ってるんですからね 
早めに調べてくださいね~ 
ゴムの手袋はめてくださーい 
指紋に気をつけて
(丹原)川嶋組のビルを見てたのか 尾崎の息子が
(林田)はい
(丹原)武井か…
(武井)《甘いものが 足りないんじゃないですか?》
(林田)借金のかたに抱き込まれたとか
ない話じゃないですよね
(丹原)そっちから当たってみるか
(林田)あ、僕も行きます
(丹原)何言ってんだバカ お前
全力で治せよ
(林田)イッテ!
(丹原)離せって お前
(丹原)離せって お前全力で治すのが お前の仕事だって言ってんだよ
(林田)すいません!
あっ! …いいですか?
すいません
ダメだなぁ 俺…
(用心棒)川瀬副長官の意識が戻った 
すぐICUへ
(一致しました)
(九十九)武井さんって どうして 警察に入ったんですかね?
(丹原)ああ?
(九十九)聞いてみたいですよね
(丹原)あ、もしもし?
(難波)丹原さん 一致しました
(丹原)DNA一致
(難波)ひげそりから採取された血液のDNA
ハンカチの血液のDNAと 一致しました
(丹原)分かった 何かあったら また連絡してくれ
一致したよ 先生ッ
もしもし、尾崎伸一郎を事情聴取する すぐ引っぱって来い
(丹原)アンタのこと 調べさせてもらった
バクチが相当好きみたいだな
アンタ 父親さんの金 使い込んでたろ?
バクチで負けた借金父親さんの金で穴埋めしてたんじゃないのか?
(伸一郎)ただのお小遣いですよ
それをどう使おうと 私の勝手でしょう
(丹原)お前の親父さんがいなくなって
一番うれしいのはアンタだり知ってるな
 (丹原)このハンカチの血から お前のDNAが検出されてる
これはどう説明する?
(伸一郎)分かりました
じゃあ私のアリバイを徹底的に調べてください
やましいことは何もありませんから 
(九十九)写真 写真ッ
きれいな手…
(大内)書いたのはアイツじゃない!?
(九十九)うん ハンカチにぺけって書いた方法では
確か あれですね 医療用の手袋をして
その先を切って書いたんですよね
(夏目)実験ではな
(九十九)でも伸一郎さんの指には まったく傷なんでなかったんですよ。
だから これはやっぱり 違う人の血じゃないでしょうか。
(難波)悪いけど こんな初歩的な鑑定
間違えるわけがない
(丹原)でも 尾崎伸一郎のアリバイも成立してた
(九十九)あっ じゃあ
違う人間なのにDNAは一緒ていうの
アリですか?
(難波)ある 可能性はふたつ
ひとつは一卵性双生児の場合
(丹原)アイツに双子の兄弟なんかいません
(九十九)もうひとつは?
(難波)そいつが 骨髄移植の場合もちろん例外もあるけど 
やあ、でもなぁ~
(九十九)それですよッ
だから犯人は血液だけを残していったんです
指紋も毛髪も出てきませんよね?
だからそこには細心の注意を払ってるんです
(和音)じゃあ 尾崎さんの息子に骨髄を提供した相手を聞けば
犯人が分かることです
(大内)提供先は本人には知らされないよ
(九十九)善意に基づく合法的なものだったらね
(丹原)あの 尾崎伸一郎は血液の一致を知らされたときも
その可能性について言わなかった
このままじゃ 犯人になるかもしれないのに
そんな状況でなぜ言わなかったか
(九十九)絶対に言えない事情があるんじゃないでしょうか?
(林田)あの 副長官
僕 捜査一課の林田っていいます
少しでいいんで お話を
(用心棒)必要なことは我々が聞いていますから
退いてください 行け
(林田)いって!
(林田)ちょっと待って…待ってください
(用心棒)止めてください 止めて!
(林田)待ってください
副長官!あなたの盟友だった 尾崎幸平さんが誘拐されました
あと18時間後には 殺されてしまうかもしれません
トンネルの爆破で 何人もの一般人が受傷を負いました
このままでは
どんな犠牲者が出るか分かりません!
でも 菊地さんも尾崎さんの身内も何もしゃべってくれないんです
何があったか僕には分かりません
でも 警察が守るべきものは 警察なんですか!?
警察が守るべきものは もっと… もっと別のものなんじゃないんですか!
(丹原)本当にドナーになったことはないんだな? 
(伸一郎)何だったら 世界中の病院を調べてください
(丹原)親子で何を隠してるか知らんが
殺されたら元も子もないと思わないのか?
(刑事)失礼します
(丹原)間違いないな?
(丹原)骨髄を提供したのは この北里陽介って男か
(丹原)そうだな?
もうお前が黙ってても 何の意味もなくなったぞ
釈放だ 連れて行け
釈放だ
いいか このことはマスコミには徹底的に伏せろ 分かったな 
(九十九)いや、何があったんですか?
(丹原)意識が戻った 川瀬副長官の口を割らせた
(九十九)誰が?
(丹原)林田の大手柄だ
(九十九)あとは…
(丹原)とりあえず地道に追うしかない
(九十九)あと一回 動いてくれたら 
一発なんですけどねぇ
(丹原)もう コリゴリじゃなかったのか?
俺はコリゴリだぞ こんなの 先生
(九十九)だからこそ です 
じゃあ
(丹原)容疑者は北里陽介 
17年前に殺人容疑で逮捕されてる
(難波)北里!?
(丹原)知ってるんですか?
(難波)ああ 確かDNA鑑定が 決め手になった事件ですよね
(丹原)そうです この北里はずっと無罪を出張していたにもかかわらず
DNA鑑定は絶対であるって見解から
結局は有罪になった
(大内)どうしてその事件 調べなおすんですか?
(丹原)何も聞かないで
17年前の証拠をもう一回 調べ直してくれ
すべて それからです
(難波)分かりました
(丹原)お願いします
(難波)こちらへ運んでください
(九十九)イタタタ…
(難波)丹原さん
(丹原)やっぱり…
こんなことって あるんすか?
(難波)17年前ならね
(丹原)容疑者は北里陽介
17年前 ある男を殴り殺した容疑で逮捕されました
事件の直前に
北里が酔って被害者と口論になるのを居酒屋の店員が見ており
さらに事件現場から逃げていく 北里らしい男を目撃したという 女性の証言があり
逮捕にいたりました
(刑事)《しらばっくれてんじゃねぇぞ!》
(丹原)北里は容疑を否認し続けましたが
被害者の爪に残っていた 皮膚片のDNAと
北里のDNAが一致し
それが決め手となって
北里は 懲役14年の刑を下されました
(北里)《待ってくれよ…》
《俺がやったんじゃない!》
《離せよ!》
(丹原)この北里は服役後も
再三再審請求をしていましたが
DNA 鑑定は絶対であるとの観点から
裁判所は請求を受理しませんでした
(北里)《お願いしますよ》《ねぇ、お願いします!》
《もう一度 お願いします!》
(丹原)北里は徹底的に無罪を主張しました
ところがですね
2000年以降 なぜか
ぱったりとこの主張を取り下げます
(管理官)何があったのかね?
(丹原)川瀬副長官によりますと
北里は獄中で白血病になったそうです
そして極秘裏に 骨髄移植手術を受けました
くしくも 尾崎議員の息子の白血球の型が北里のものと 適合していたからです
(管理官)いったい なぜそんなことを?
(丹原)続きは科警研からお願いします
(難波)17年前 有罪の決め手とされた
被害者の爪に残っていた皮膚片を
現在の技術で再鑑定した結果
被害者の爪に残っていたDNAは北里のものとは 一致しませんでした
つまり
北里は 本当は無罪だったんです
当時の鑑定技術は100万人に1人を 特定できる程度でした
それを絶対としてしまったことが大きな間違いだったんだと思います
以上です
(丹原)続けます
川瀬副長官と尾崎議員は そのときの捜査本部の責任者
菊地議員は担当検事でした
(管理官)待ってください
骨髄提供を条件に北里を黙らせたってことですか?
(丹原)そうです
無罪かもしれないことはうすうす感じでいたので
移植と引き換えに 北里に沈黙を要求したそうです
(丹原)北里は要求をのみ
生きながらえて 服役する道を選びました
ですが
息子の無実を心から信じていた 彼のご両親が
北里が無罪を認めたと知って  自殺をしてしまった
(九十九)あのペケは そういう意味のペケだったんですね 「お前らは間違いだらけだ」って
しかも命と引き換えに隠蔽までするなんて
最悪としか言いようがありませんよ
(丹原)現在 目撃者を当たるとともに 北里のアパートを捜索しています
(アナウンス)「容疑者のアパートを捜索中の別動隊から緊急連絡が入りました」
(管理官)繋いでください
(刑事)北里のアパートから東京科学博物館のチラシが発見されました
そこで今日の午後4時半から 講演する人物がいるんです
元裁判官の津田義一氏です  
(丹原)元裁判官の津田義一?
(管理官)北里の件の 担当裁判官じゃないか!
(丹原)東京科学博物館に向かいます!
(武井)何やってんだッ
(九十九)きた…
きたきたきたッ きたきたきた!
(和音)九十九さん
(九十九)はい 僕たちも北里さんに会いに行きましょう ね?
幸いなことに まだ死んだ人は出てないんですよ
今 僕らにできることは
彼を本当の人殺しにしないことです
違いますか
それだけが たった一つ僕らが彼にできる 償いなんじゃないですか?
はい 行きましょう
(津田)何だ!?
(丹原)全出入り口封鎖するぞ
全出入り口封鎖
責任者呼んで来い
(刑事)はい
(刑事)丹原さん (丹原)津田さんはどちらですか?
今日 講演する 津田儀一さんを捜してます
(責任者)まだ控え室にいらしゃるかとおりますが
(丹原)控え室の場所 当たっとけ
(責任者)あッ 津田さん
℡(男性)会場内に爆弾を仕掛けた
(丹原)もしもし 津田さん!?
℡(男性)あと15分で全て爆発する
(丹原)誰だ お前!? おい!
℡(男性)嘘だと思うなら
大ホールの演台の下を見てみろ
同じ物が会場内の10ヵ所に仕掛けてある
(丹原)もしもし!もしもし!
サァ~
(管理官)津田さんの控え室のドアにこんなものが
(丹原)くっそ…
客出せ 客ッ
早く!
(管理官)爆弾処理班は?
10分後に到着予定です
(九十九)あ!丹原さん!丹原さん!
(丹原)先生 ここです
(和音)爆弾が仕掛けられたって…
(丹原)由里さん いけますよね
(和音)人通りのことなら 分かります
(丹原)これは本物かどうか分かりますか?
(和音)ああ~ 設定がランダムです 解除しないと分からない仕組みが分かってます
(九十九)あの これ 偽者なんじゃないでしょうか
10ヵ所っていうのもかなり怪しいですよね
丹原さんも そう思ってますよね
犯人たちは津田さんを ここらから連れ出すために  
爆弾を仕掛けたって電話をしてきたんです
15分間でお客さんを全員外に避難させるとなると
出口は相当な混雑になりますよね
その隙を狙って
犯人は 津田さんを連れ出そうとしてるんですよ
ということは まだ犯人は この建物の中にいますね
完全に封鎖して
(丹原)おい、どうした?どうした?
(丹原)退いて 退いて!
(管理官)火を消せ 火を!
(子供)ママ 痛いよ~
(九十九)あ、ちょっと…
(丹原)避難命令を出せ 続いて爆弾を捜索
怪しいやつがいたら かまわずひっ捕らえろ
すまんな先生
万一の場合がある ケガ人出すわけにいかねぇんだよ
たとえ それか犯人のワナだとしても
こちらもこうするしかないんだ
(九十九)そうですか… 
じゃあ 僕たちも避難しましょうか
(和音)えっ?さっき偽者だって…
(九十九)いや 犯人は こう考えているかもしれません
いい加減 自分たちの誘導に
警察も気付くんじゃないかって
だとしたら この辺で本物の爆弾を仕掛けてみようかな~って
だって実際にビルもトンネルも爆破してるんですよ?
ということで 僕はここで失礼しますけど
え~ 君は?
(和音)ここで解除します
(九十九)そうですか…
(和音)何してるんですか!
何考えてるんですか
バカじゃないんですか!
外人さんじゃあるまいし
(九十九)だって これが最後になるかもしれないじゃないですか
じゃあ また
(難波)我々も やれることからやりましょう
(船木)ああ! (大内)はい
(アナウンス)「…館内の皆さんは 警察職員の指示に従いすみやかに避難してください」
(神田)津田さんの携帯がここに置かれてたんですか?
(鑑職)はい
何か入ってます
(ええっと!次はどこだ? 池袋のか?ええ、池袋ところ)
(船木)監視カメラに映らない場所 抜き出しました(丹原)今から言う場所 確認してくれ
津田さんが拉致されてる可能性がある
一階 消化ポンプ室 展示場右横倉庫
(刑事)分かりました
(男A)おお 爆弾だってよ
(男B)爆弾だ 爆弾だ
(A)何やってんだ 早くしろ  (九十九)キャー アー キャー
(和音)持ってください
テスペンください
(爆弾処理者)地下駐車場にありました あと5つです
間に合いません 我々も避難しましょう
(夏目) はい!
おい 行くぞ 由里!
(和音)あと1分
あと30秒
(丹原)くっそ~
(和音)25 24…
18
(捜査員)おい お前ら待て!
(和音)10 9 8 7 6 5 4
(丹原)くそおー! (和音)3 2 1
(難波)偽者かよッ
(和音)九十九さんは?
(大内)えっ?
帰っちゃったんじゃ…ない?
(刑事)丹原さん!
(丹原)どうした!?
(刑事)さっき裏口から不審な車が
(丹原)おい ナンバー見たのか?
(刑事)すいません
(丹原)何やってんだ てめえ!
(刑事)すいません!!
(津田)あの~
(丹原)…津田さん
津田さんですよね!?
(津田)…はい
(丹原)大丈夫ですか お怪我は!?
じゃあ さらわれたのは…
(北里)そこでいい
あとは歩かせよう
私のこと 覚えてますか 津田さん
(九十九)うおッ はあッ…はあッ どこだここ?
やっと会えましたね
あ、僕 科警研で脳科学を研究している九十九といいます
漢数字でキュウジュウキュウと書いて九十九です
(津田)この部屋に拉致されて   
袋の中に押し込まれていたんです
しばらくすると 科警研の九十九という人が来て
私と入れ替わって欲しいと
(九十九)《み~つけた!》
(和音)九十九さんか!?
(津田)はい
それから 代わりに袋の中に入って
私に15分だけ隠れていて欲しいといいました
(九十九)《しめて》
(大内)何考えてんだ 九十九は!
(神田)津田さんの身代わりになろうとしたのかな 九十九ちゃん
(丹原)いや アイツはそんな男じゃない
(九十九)ビックリしてますね~
そりゃそうですよね アハハハハ!
あのですね いやッ
あなたは 自分の思い通りに警察を誘導してきましたよね
でも何でそんなことができたんでしょう?
それは警察と科警研が一丸となって 最善の行動をとってきたからです
で、僕 考えてみたんですよ
じゃあ こちらがバラバラになったらどうなるのかな~って
そしたら 別のものが見えてきたんです
避難してく人たちの中に
「爆弾だ 逃げろ~!」って叫びながらも 全然 逃げてない人たちがいたんです
あなたとあなたですけど
で、僕が怪しいな~と思って その人たちを付けて見たんです
そしたら
(男B)《どうだ?》
(男A)《まだ元気だな》
《台車持って来い》
(男B)《うん!》
(九十九)で ここに来るために
袋の中の津田さんと入れ替わっといたんです
(北里)座って
(九十九)はい?
(北里)座って
(丹原)そうだ そうだ 
(大内)ちょっと 何やってるんですか?
え?これ 何?犬みたい 何? (丹原)これ持ってこい!
(丹原)お前がかけりゃいいんだよ これを (大内)何だ これ?何ですか?
(丹原)先生 携帯買ったんだ うまく使えたんだろう これ!
(大内)あ、しわくちゃでよく見えない!これ
(九十九)あの ちょっと 何するんですか?
ハハハハッ くすぐったい
(丹原)かかった かかりました
(丹原)切れた 切れたよこれ
(大内)だって…  (丹原)何だよ!
(北里)こんな物で 何とかなると思ってたの?
(九十九)わりと思ってました
(丹原)電源入ってねぇってよ!
(大内)え~?
(九十九)あっ 尾崎さんどうも~
あの 科警研の九十九といいます
(男)ふざけてんのか 
(九十九)ふざけてないですよ
漢数字でキュウジュウキュウと書いて九十九です
イテテテテ!
(丹原)37分だ あと~
(難波)犯人は裏口から出てったわけや
犯人は見せかけてない犯行の場合
必ずNシステムをかいくぐってる
だったら Nシステムに引っかからない道をルーティングすればええねや
(丹原)それだ!
(岩淵)東京科学博物館の裏口を出て
Nシステムを避ける
避けました!
℡(船木)裏口に監視カメラがあります 
これを完全に避けて出るためには
いったん 板橋区方面に向かわざるを得ません
(岩淵)板橋区方面
(神田)津田さんの携帯に 犯人たちの会話が録音されてた
でも隠しどおりにしては声が近い
これはワナだ
したがって 池袋付近はあり得ない
(岩淵)池袋付近はあり得ない
℡(丹原)裏口から逃げ出したのが45分前
尾崎議員の処刑まであと30分
移動時間を考えれば
ここから 45分以内で行ける範囲のはずだ!
(岩淵)45分圏内…
データ送ります
(丹原)全捜査員に告ぐ!
犯人は文京区根津から大塚
板橋区大山町 北区東十条に囲まれたエリアに 潜伏している可能性が非常に強い
お前ら 全神経を集中して捜しだせ!
(全員)はい!
(佐々)科警研の佐々です
副長官に繋いでいただけますか
(九十九)《だって これが最後になるかもしれないじゃないですか》
(丹原)何か… 絶対に何か残してるはずだ
(神田)大丈夫か?
(和音)九十九さん… あの時 これで最後かもって言ったんです
こういう意味だって
どうして気付かなかったんだろう
ない… 
丹原さんッ
(九十九)飴 連絡に使ってませんでした?
赤は危険 計画中止
黄色は注意 計画変更
青は安全 計画続行
そんな感じじゃないですか 違いますか?
いや 感心してるんです
すごいな~と思って
だって食べちゃえば DNAも何も残りませんからね
あなたのアイディアなんですか?
それとも… 武井さん
そうやって笑ったんですか
初めて僕に会った時
笑いましたよね
北里さん
ほほ笑みには2種類あるんです
人間は ほほ笑みたいな~っていう状況に出会ったりすると
脳の前頭葉の心に関係した領域が顔面の筋肉を微妙にコントロールして
自然なほほ笑みを作り出すんです
これがまず ひとつ目
反対に 意識して 無理やり笑おうとすると
運動中枢が「笑え」っていう命令を出して
筋肉をコントロールするんです
でもそれが なかなか うまくいかない
どうしても ぎこちない笑いになってしまうんです  
(北里)かもしれないな
(九十九)二度と自然に笑えなくなりますよ
人 殺したら
前に戦争に行かれた方の話を 僕 聞いたことあるんですけど
1人殺したら ひとつ 自分の魂が死んでいく気がしたって言ってました
人を殺したら 殺した人の心も死ぬんです
自然なほほ笑みを作り出すのは 前頭葉の心に関係した領域だから
当然 笑えなくなりますよね
(北里)そんなの 科学でも何でもないだろ
(九十九)科学の出発は直感ですよ
直感の上に 証明を 積み重ねていくだけですから
だから いつか 証明できるようになりますね
あなたの無罪のように
だから もう止めませんか?
幸い あなたは人を傷つけてはいますが
まだ人を殺してません
でも このままだとあなたは 本当の人殺しになってしまいます
(尾崎)そうだ お前の親は お前をずっと信じてた
だから ご両親のためにも… 
(北里)よく糞のことを言えたら
(九十九)すいません ちょっと黙っててもらっていいですか
あなたの復讐の目的は始めてから殺すことでしたか?
違いますよね?
誰かにそこまで 誘導されたんじゃないですか?
奴らは どんな手を使っても 法をかいくぐるって
殺さない限り 復讐は成立しないって
あなたは その人を見たことありますか?
会ったことありますか?   
ないんじゃないですか?
なぜか分かりますか
本当はあなた分かってるんじゃないですか?
あなたにとった 相沢さんがトカゲのしぽだったように
彼にはあなたがトカゲのしっぽなんです
彼は あなたの味方なんかじゃありません
あなたの味方は 今 あなたの脳の中にいるんです
あなたの その引き金にかけてる指を震わせている脳こそがあなたの本当の味方なんですッ
(丹原)やめろ~!
北里 見ろ!
(川瀬)「我々は償いきれない罪を犯したと思っています」
「彼と同時に我々もまた裁かれるべきだと思っています」
(佐々)「私たちは このことを絶対に忘れません」
(九十九)17年前の真犯人も
(丹原)必ず突き止める!
(北里)そんなこと!
(九十九)できます!
真犯人の皮膚片は残ってますし
他の証拠物件からも何か分かるはずです
今度は 科学があなたの味方をしてくれるはずです
(佐々)「二度とこのような過ちを犯すことのないよう」
「日々 研究に…」
(北里)どうして ここか 分かったんですか
(丹原)勘だ
(九十九)あ、この人 今 嘘ついてますよ
ある方から ちょっと お借りしたんですけど
これ
電話がかかってきても音もバイプも鳴らないようにして 持ってたんです
(北里)見せ掛けだったんですか あっちは
(九十九)あのライフルを 参考にさせてもらいました
(九十九)ああ 携帯返します
(和音)1人で こんなことして
どれだけ心配したと思ってるんですか!
少しは そういうことにも脳みそ使ってくださいよ!
(九十九)すみません…
(和音)で?
(九十九)で?
(和音)今後の予定を教えてください
アメリカには行くんですか?
(小島)前頭前野が うまく機能し始めて
連携もよくなってきてる
アメリカでは日本と違った角度からの研究も行われてるし
自分の脳を知るという意味でも
いい決断だと思うよ
(九十九)はい
(浪越)いいんですか 勝手にこんなことして
(夏目)何を言ってんだよ 餞別だ 餞別
(難波)じゃ こっちは振り回されっぱなしやったけどな (夏目)これは 当然やろ
(夏目)あっ あった
(マリコ)何やってんだか
どうするの 和音ちゃん?
夏目さんのとこ 戻るの?
(難波)《残念ながら 指紋は摘出できひんかったわ》
《多分 雨で流されたんやな》
(九十九)武井さん  (武井)お元気でしたか~?
(九十九)これ 何だと思います?
(武井)飴にしか見えませんね
(九十九)これ調べたらきっと
警察内通者のだ~れかさんの指紋が出てくるんじゃないでしょうかね
(武井)6月29日 あの晩は雨でした
雨で流されてなければいいんですけど
(九十九)どうして6月29日の話なんてするんですか?
(武井)たまたまです
(九十九)ずいぶんお勉強されてるんですね
あ、いっそ科警研にいらしたらどうですか?
(武井)脳科学担当の方がいなくなるらしいですから
考えてみますか
(九十九)ああ いいですね いいですね~ それ
そしたら きっと分かりますよ
科学は日々進化していくってことが
17年前は分からなかったことが 今では分かるようになってきたわけです
僕は科学捜査の本場アメリカに行くんですけど
どうしようかな これ 持ってちゃおうかな~
食べちゃうんだったら 今のうちですよ アハハハハ! 
じゃあ また
(武井)さようなら
(林田)九十九さん
(九十九)おお~ ホホホホ! よみがえったロボコップ
(林田)おかげさまで 
(丹原)よく食うから治るのが早いよッんだったな
(林田)危ねぇよ~
(九十九)アチョー 嘘
(九十九)北里さんの事件 どうなったんですか?
(丹原)あ、やっぱり協力者がいてな
北里は そいつから金ももらって やり口も教えてもらってたんだが
北里自身 そいつか誰なのか知らなかったというんだ
データも
足のつかないメールで送られてくるし
連絡はゴミ箱に置かれたアメだけだったみたいだし
いずれしても
今回の事件で尾崎と菊地は大きな政治的ダメージを受けた
あの産業開発賞の土井もそっち寄りだったしな
本当の狙いは まあ その辺りだという気がする
先生 アイツに会ったのか?
(九十九)ああ そうだ これ 預かっといてください
絶対食べちゃダメですよ! なくさないでください!
(丹原)おい これ何だよ? 先生 ちゃんと説明してくれよ!
(九十九)僕たちの宿題です
(和音)あっ 九十九さん
(九十九)何やってんですか?
(和音)あの まったく教えていただいてなんですが
出発って いつなんですか?
(九十九)脳科学 勉強するんですよね?
じゃあ… どうぞ あとね
(和音)いりませんよ こんな物
(九十九)《漢数字でキュウジュウキュウと書いて九十九です》 
《君 好きな人いるでしょ?》 
《君 痔なんですか?》 
《おお~ 非常にサルに近い》
(九十九)《君は他に何ができるのですか?》
(和音)《実 験 台 です!》
(九十九)《進化しましたね サルから助手に》
(和音)《それって…》
(九十九)《お仕事頑張ってくださ~い》
(九十九)《本気だ 本気 本気》
(和音)《九十九~!》
(九十九)《やっぱり君は素晴らしい助手ですね》
(和音)《ふざけないでください!》
《私は脳科学をやります ちゃんと勉強します》 
(九十九)《そうですか》
(和音)すいませんでした
私 助手になれなかったですよね
最後まで サルのまんまでした
脳科学も 九十九さんのことも 何も分かりませんでした
(九十九)でも 僕は分かってましたよ
君が必ず捜し出してくれるって
僕が君の携帯を盗んだことも 絶対に気づくって
1%も疑いませんでした
あなたは 最高助手です
由里和音さん
(和音)うまく笑えません 九十九さんのせいですよ
私… 進化しますから だから いつか… 
だから… えっと…
(九十九)もし進化できたと思ったら
(和音)はい
(九十九)あれ?笑った顔がいいって言われてましたけど
泣いた顔のほうがいいんじゃないですか?
(夏目)まさか捨ててったりしてねぇよな?
(神田)してないでしょ あれは九十九ちゃんの原点なんだから
(船木)暇になりましたな~
(九十九)はあ?
::,--> ::,
(林田)アハハハハ!犯人は あなたですね
(掃除のおねえさん)おい!こら、何勝手にいれてんだよ!
ふざけんじゃねぇよ!
(神田)違うの 違うの!
好きだもう 好きだ!
(夏目)何だその顔は お前 ああ?
お前 分かってんだろうな?
今日は帰れると思うなよ お前ら!
(九十九)ありかもしれませんね
ありですかねぇ…
(林田)えっ!出発って 今日だったんですか?
(和音)そうですよ
確か…
(林田)あ~ 俺 見送り行きたいんだよ
(丹原)11時5分発 成田 便だよ
そんな思い時に はい 差し入れ
(和音/林田)はあ? (丹原)あっ!
(和音)成田空港って… (丹原)シールが間違った
(林田)見送りにいったんでしょう!?(和音)行ってでしょう!
(丹原)行ってないよ!
シールが間違えてはってるんだよ シールが
(テレビニュース)「ハイジャックが発生しました」 
「ハイジャックされるのは 時分成田発 ニューヨーク行き」
「スカイエア便です…」
(和音)時分成田発 便? (和音/林田)あ!?
(テロ)おいコラー!
騒ぐな おとなしくしろ! 騒ぐなよ!
いいか! 本物だぞ!
押すぞ!
押すぞ!
本物だぞ!
(九十九)アハハハハ!僕 九十九龍介といいます
漢数字でキュウジュウキュウと書いて九十九です