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唯吾分享白色荣光2 07日文字幕,台词

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(田口公平)
「15年前 若き救命救急医が
多くの被災者の命を救った」。
(遥)私もジェネラル・ルージュに救われた
1人だったの。
(白鳥圭輔)M・A・Hは
メディカル・アソート・ホスピタルのことだ。
(速水晃一)
そこが2年後に完成すれば
おれは そっちに移る。
(鴨志田)君を見込んで
協力をお願いしたい。
脅された?
鴨志田とメディカル・アソートは
何かを隠そうとしてる。
表ざたにされると困る何かをね。
カチャカチャ…(キーボードをたたく音)(回想 遥)
((私のことも忘れてましたか?))
((私は
速水先生と一緒に働きたくて
だから必死にリハビリして
勉強も…。))
((例外はない。))(弥生)
桜東救急から搬送要請です。
お願いします。
(遥)鈴木さん 聞こえます?
病院ですよ。 わかりますか?
(一同)1 2 3。
(救急隊員)ライン確保 ポータブル…。
鈴木さん わかりますか?
目 明けられます?
(滝沢)
診察します。 体 触りますね。
(救急隊員)酸素 つなぎます。
モニター 着けます。
(看護師)血圧 測ります。
(長谷川)佐藤先生 すいません。
せっかくのお休みだったのに。
(佐藤)速水先生は?
心筋梗塞の患者さんが来て
カテ室で治療中です。
(佐藤)この人は? どういう状況?
(滝沢)ホストクラブ勤務。
今夜は本人のバースデーイベントで
だいぶ飲んだらしいです。
(看護師)血圧128の74です。
意識レベル JCS30です。
急性アルコール中毒か。
(長谷川)勘弁してほしいですね。
10分後に もう1台
救急車が来ます。
60代男性 自宅で吐血。
大至急 内視鏡をセットして。
滝沢 次の受け入れ準備。
(理沙子)
えっ? 急性アルコール中毒?
(遥)血中のアルコール濃度が高く
酩酊状態でした。
そんなはずありません。
彼 お酒は強いんです。
体調が悪かったのかも。
出勤前も一緒にいたけど
元気でした。
お店に出て
1時間もたってません。
まだ 全然
酔っ払ってなかったはずです。
(ホストたち)((せぇ~ので スリー ツー ワン!
かんぱ~い!))
(聖也・理沙子)((かんぱ~い。))
(聖也)((ごめんな。
また理沙子に無理させちゃって。))
((聖也の誕生日だもん
これぐらい。))
(聖也)((はぁ はぁ…。))
((聖也?))
(聖也)((あぁ… 大丈夫。))
((うぅ… 何か あれ?))
((聖也さん?
どうしたんですか。))
((聖也?))
((ちょっと… 体が…。))
((聖也!))
((聖也さん!))
(理沙子)((聖也!聖也!))
((誰か救急車!))
((どうしたの!? しっかりして!))
(理沙子)
急に おかしくなったんです。
絶対 どこか悪いのよ。
ちゃんと調べてあげて。
お金なら私が出すから。
もちろん 今晩
一晩 泊まっていただいて
ちゃんと検査はしますけど。
けど 何?
いえ。
言ってよ。
あなた 彼にとって恋人なの?
それとも 単なる客?
和泉先生。
余計なこと言いました。
すいません。
それ 私も聞きたい。
あなたから聞いといてくれない?
次の救急車 来ます。
ピーポー ピーポー…(サイレンの音)
(救急隊員)寺内昭三さん
ご自分で大量吐血を訴えて…。
(寺内)
さっさと中へ連れてけ 中へ。
腰が痛ぇんだよ 腰が。
あの 自宅で血を吐かれたんじゃ?
あぁ ちょこっと鼻血がな。
鼻血? 吐血じゃなくて?
(寺内)とにかく腰が痛ぇんだよ!
早くしろ!
田口先生 呼んで。
(永山)はい。
困ります。 救急車を
タクシー代わりに使われては。
腰が痛ぇんだよ!
早くICUへ連れてってくれ。
ICUには緊急性の高い患者さんが
入ってらっしゃいますので。
お前 そんな態度 取っていいのか?
えっ?
おれはな
政治家に太いパイプ 持ってんだぞ!
お前なんぞ
すぐにクビにしてやれんだ!
すいません。
この子 熱が下がらなくて。
あっ はい。 小児科へは?
行ったんですけど いっぱいで。
そうですか。
じゃあ こちらへ。
はい。
あっ すいません。
ちょっとお願いします。
(寺内)こら!若いの!
お前なんかな
鴨志田先生に頼んだら 一発でクビ!
えっ? 今 何て?
クビって言ったんだよ 困んだろ。
あの 鴨志田先生って議員の?
あっ あぁ~。
あぁ 痛っ。 あぁ 痛ぇ~。鴨志田をよく知っていそうな男が
東城医大にねぇ。
もともと 糖尿病で
うちに通院中らしいんですけど。
内科の担当医に伝えたら
扱いに注意しろ
って言われたんです。
何? それ。 どういう意味?
わかりませんけど
VIP扱いで頼むって。
とりあえず
本人が腰痛を訴えているので
救命で
様子を見ることになりました。
ふ~ん。 じゃあ ちょっと
話を聞かせてもらおうかな。
えっ?
(三船)
そろそろ 見つかりましたか?
はあ? 何の話ですか?
速水先生の不正を暴く証拠ですよもちろん。
はぁ~。
あれ? そのために
うちに出入りされてるんじゃ?
いやいや。
僕は田口先生に呼び出されて
しかたがなく。
えっ?
仕事上の悩みが いろいろと
あるみたいなんですよ。
ねぇ グッチー。
はあ。
ほう 仕事上の。
それは是非 事務長として
私も伺いたいですね 田口先生。
あっ いや でも 悩みの元凶が
ここにいるのに… ねぇ。
ご本人 目の前にして
いつものように伸び伸びと
悪口は言えないよねぇ グッチー。
はあ!?
違います。
残念ですねぇ。
てっきり あなたは ジェネラルを
暴こうとなさってるのかと。
そうですか。
我々の利害は一致しませんか。
速水を排除して
ここの救命をどうするつもり?
ゆくゆくは
三次救急をやめようかと。
(三船)一次救急は
入院治療の必要のない
帰宅可能な患者のみに対応する。
(滝沢)
ICUで様子を見ますからね。
(三船)二次救急は
入院治療を必要とする患者。
三次救急は 二次では対応できない
重篤な患者。
心筋梗塞 多発外傷
重症熱傷などにも対応。
いわば 救急の最後のとりでです。
腕のあるスタッフを24時間
置いておかなければならない。
人件費だけでも
ばかになりません。
その分 国は補助金を出してる。
はははっ!そんなもの
ジェネラルのチームでは
焼け石に水です。
あの人は
患者のために検査をしすぎ
包帯やガーゼ等の消耗品は すべてを
患者には請求できないし
薬の量も検査の回数も
病気ごとに決められた範囲を
超えれば
その分は病院の持ち出しに
なるんですからね。
ジェネラルの下では
患者の数が増えれば増えるほど
赤字も増える。 ふっ。
血まみれ将軍ならぬ
赤字まみれの将軍ですよ。
ふ~ん。 つまり 事務長は
効率よく稼げる簡単な患者だけを
受け入れて
収益を上げたい
って考えてるわけだ。
そうなるような制度を作ったのは
あなた方 厚労省ですよね?
無駄を削減しろ
って言ってるんだよ。
必要なものまで なくせとは
言ってない。
見解の相違ですね。
病院長は? あの人も
あんたのその案に納得してんの?
経営立て直しについては
すべて任せると。
それぐらい苦しいんですよ。
はぁ~。
今のままでは 大学病院の
倒産第1号になる日も遠くない。
待ってください。
東城医大が三次救急をやめたら
桜宮市周辺の人たちは
どうなるんですか?
さあ? それを考えるのは
私の仕事ではありません。
失礼。
ちっ。 はぁ~。
(理沙子)異常なし? ほんとに?
(遥)一晩 様子を見ましたが
問題は見つかりませんでした。
今後は お酒の飲み過ぎに
注意なさってください。
でも…。
(聖也)仕事のストレスかなぁ。
和泉先生 今度 相談乗って。
精神面は
田口先生の専門ですから。
何か ありましたら
いつでも ご連絡を。
男に相談してもね。
そうだ 和泉先生に名刺を。
(遥)勅使川原聖也。
すっごい源氏名。
聖也って呼んで。
今度 店にも是非。
お大事に 鈴木浩さん。
はぁ~ きっついなぁ。
じゃあ これは先生に。
転職するときは連絡して。
えっ。
それじゃあ。
(理沙子)お世話になりました。
いえ。
(聖也)理沙子 行くぞ。
(滝沢)おれ 今 ホストに
スカウトされましたよね?
みたいですね。
(浅野)まあ 救命救急医に
なるよりは いいかも。
えっ。
確かに。
何で?
いや だって
いろんな症例 見れて
研修としては いい場所だけど
ここで ずっとってのは… なぁ。
(浅野)まあ いつ裁判ざたに
巻き込まれるかもわかんないしね。
そんなふうに考えてるんだ。
(滝沢)特に ここでは
速水先生がトップですから。
佐藤先生 よく続くと思いますよ。
(浅野)
ほかの病棟からの苦情とかも
全部 引き受けてるもんなぁ。
(佐藤)すいません
いつも無理を言いまして。
大丈夫ですよ。
(佐藤)よろしくお願いします。
(長谷川)最近 しょっちゅうですね
あの2人。
この間の話だけど。
速水先生が金を受け取ってる
ってうわさ。
(長谷川)実際 受け取るのを見た
って人間も。
それ 誰にも
しゃべってないよな?
しゃべってませんよ。
今は まだね。
(佐々木)
いい場所が見つかりましたよ。
療養所に最適な土地がね。
城東デパート跡地に作る病院で
治療を受けた後は
空気のいい山間部で
療養していただく。
両施設はシャトルバスで結ばれ
患者は検査 治療から療養までを
一貫したシステムの下で送れます。
(寺内)
おい。 個室 用意しろ 個室を。
寺内さん
お静かに お願いします。
お前じゃ話にならんって。
上の人間を呼べ 上のを!
僕では いかがでしょう?
えぇ~ 私 厚生労働省の
白鳥と申します。
寺内さんは
鴨志田先生と親しいそうですね。
いや 僕もねぇ 鴨志田先生には
たいへん
お世話になってるんですよ。
ほう あんたも?
ええ。
先生は ほら
厚労省出身の大先輩ですから。
もう 気持ち悪いぐらい
かわいがっていただいて。 ははっ。
あの先生は いい政治家だよ。
ですよね。
道路 造ったり。
うん。
土地 買ってくれたり。
うん。
学校を新しくしてくれたり。
あぁ~ おいしいことばっかりだ。
寺内さん あなた
鴨志田先生の地元の方だ。
ああ。
じゃあ 後援会で
頑張ってらっしゃったり
古い おつきあいなんですか?
先生とは。
古いどころの話じゃ…。
ふ~ん。
(美和)白鳥さん
何されてるんですか。
べつに何にもしてませんけど。
ここは関係者以外…。
立ち入り禁止。 ねっ。
わかってますよ。
おじゃましました。
あなたも。
どうして ほっとくの?
相手が厚労省の人だとしても
余り勝手なことさせないで。
でも…。
とにかく 今後は注意して。
いいわね?
わかりました。ねえ。 昨日のパーティー
途中になっちゃったから
今夜 誕生日 やり直そっか?
聖也?
赤い屋根… 青い屋根…
まぶしいなぁ…。
聖也 どうしたの?
誰だよ? お前。
えっ?
誰だよ お前…。
何言ってるの?
あぁ…。
聖也!やめて!
何してるの!
(聖也)放せ 放せ!
(理沙子)聖也 やめて!お願い。
(聖也)放せ!
(理沙子)やめてよ!聖也!
放せ!
やめて お願い!
(聖也)放せよ 放せ!
(救急隊員)
鈴木浩さん 錯乱状態です。
(看護師)大丈夫ですからね。
(聖也)放せ!
今日はアルコールは
飲んでないそうです。
(弥生)体 動かしますよ。
(遥)移します。
(滝沢)はい。
(一同)1 2 3。
(救命隊員)ストレッチャー出します。
(遥)鈴木さん 鈴木さん?
ジアゼパム。
(滝沢)はい。
(遥)呼吸 サポートします。
アンビュー。
頻脈だ 急いで。
(滝沢)はい。
(看護師)洋服 失礼します。(救急隊員)酸素 つなぎかえます。
ライン取って IV。
はい。
血圧180です。
(弥生)体温37度6分です。
(滝沢)ジアゼパム IVします。
(遥)鈴木さん わかりますか?
十二誘導心電図。
(弥生・滝沢)はい。
あっ… 今日は酒飲んでないって
言ったよな?
ええ。 一緒にいた彼女の話だと
マンションに戻って食事をした後
30分ほどしてから
おかしくなったそうです。
それで意識障害?
頻脈に散瞳 体温37.6度…
抗コリン作用だな。
(長谷川)抗コリンってことは
薬の副作用ですかね?
(滝沢)いえ 常用している薬は
ないって 本人が言っていました。
じゃあ 違法薬物か?
可能性はあるな。
頭部CTと同時に尿検査だ。
TSH フリーT3
テオフィリン血中濃度 ニコチン摂取確認を。
(滝沢)はい。
[TEL]
東城医大救命センター。
桜東救急からです。
20代男性
右下腿開放骨折の疑いです。
無理 満床だ。
[スピーカ]受けろ。
(佐藤)無理ですよ 速水先生。
[テレビ](佐藤)この患者のベッドも
難しい状況です。
いいから 受けろ。
いいかげんにしてください。
全部が全部受け入れられるわけじゃ
ありません。
申し訳ありません 満床です。
はい。 お願いします。
あぁ~あ
佐藤先生まで怒らせちゃって。
まずいんじゃないのか?
このぐらいで
ちょうどいいんだよ。
佐藤ちゃんは従順すぎる…
それが唯一の欠点だ。
腕はいい 気持ちもタフだし
外部との交渉能力も
たけてるんだけどな。
お前の下で
長く働きすぎたんだよ。
佐藤ちゃんが従順すぎる分を
長谷川が埋めている。
奥の患者さんですよね。
この2人は
いいバランスを保ってる。
お互いの信頼関係も申し分ない。
和泉は 研修時代から
救命一筋だけあって
経験も豊富だし
気持ちの切り替えも早い。
そして 花房。
彼女は この救急救命センター全体を
誰よりも よくわかってる。
師長として 最高の人材だ。
多少の無理な指示にも
決して無理と言わない。
限界まで 医師の要求に応える。
速水 お前…。
ここから そうやって
自分がいなくなった後の
救命チームの形を考えてたのか。
本気で
東城医大を捨てるつもりか。
(佐藤)先生
さっきは すいませんでした。
でも 今日は ほんとに限界で…。
ほかには?
えっ?
あるんだろ?
何か言いたいことが。
おれの勘違いか。
じゃあ 聞きます。
先生 メディカル・アソートと
何をやってるんですか?
べつに。
もう1つ。
この間 先生の部屋で
変なもん 見たんですけど。
患者名の入っていない検査データ。
あれ 一体 誰のですか?
こっそり名前隠して
誰の何を調べてるんですか?
べつに。
おれにも言えませんか?
10年
先生の下で働いてきたのに
おれ そこまで信用できませんか?
先生
おれを何だと思ってるんすか!?
どうしたの?
(佐藤)先生は確かにすごいですよ。
でもね それ支えるために
おれらは毎日
どんだけの緊張感を
強いられているか。
どんだけの医療費が
つぎ込まれて
おれが 事務長から
毎日 何を言われてるか
そんなこと
考えたことありますか?何とか言ってくださいよ!救命救急医は
どんなときも興奮してはならない。
まだまだだな 佐藤ちゃん。
さっさと処置に戻れ。
(長谷川)そりゃ ないでしょう。
佐藤先生が どんな思いで
こんなこと言ってるか!
いいよ 長谷川。
はぁ…。
うっ…。
ちょっと…。
佐藤先生。
佐藤先生!?
(佐藤)あっ 大丈夫…。
(長谷川)熱 あるじゃないですか。
大丈夫だ…。
(長谷川)和泉 ストレッチャー。
(遥)はい。
佐藤先生 大丈夫ですか?
(佐藤)大丈夫だから。
(長谷川)いきますよ。
(滝沢)大丈夫ですか 佐藤先生。
検査結果は出たのか?
(滝沢)えっ?
さっきの患者の尿検査の結果だ。
(滝沢)尿中薬物検査 陰性。
違法薬物を使用していた事実は
認められませんでした。(長谷川)佐藤先生が倒れたのに
何で あんなに冷静でいられるんだ
あの人は!抗コリン作用の原因が
薬の副作用でも違法薬物でもない。
となると 残る可能性は?
それ以外の中毒症状…。
植物性の自然毒でしょうか。
植物性ってことは
じゃがいもの芽とか。
じゃがいもの芽で
痙攣までするって
どんだけ食べたら なるんだよ。
(滝沢)トリカブトとか。
あの彼女が料理に入れてたりして。
だったら 警察に報告しないと。
(浅野)マジックマッシュルームとか。
とにかく 何を食べたのか
わからないかぎり
毒性も特定できない
ってことですよね。
そういうことだ。
症状が改善して 家に帰っても
同じものを食べて
中毒を繰り返す可能性もある。
まずは ウォッシュアウト。
利尿剤と活性炭を使え。
それと 摂取物の特定を急げ。それ… 何?
利尿剤です。 毒素の排出を
促進する作用があります。
毒って…。
何か毒性のあるものを
摂取した可能性が高いんです。
今日 何を食べたか
教えてもらえますか。
(足音)
面会です。
まさか…
お前が?
えっ?
(聖也)そういや 昨日も今日も
どっちも お前の料理食べた後
おかしくなった。
(遥)ちょっと 何言ってるの?
(聖也)
あれか? お前 おれのために
随分 金使ったから恨んでんのか。
聖也?
それとも
おれを独占したくなった?
毒飲ませて 体調悪くなりゃ
店 出れなくなるもんな!
毒?
するわけないじゃない そんなこと。
来るな!そばに来るな!
聖也 私よ。 ねえ 理沙子よ。
ねえ わかる?
放せ!
大丈夫ですよ。
落ち着いてください。
先生 こいつを追い出してくれよ。
ちょっと 彼女は
あなたの恋人なんじゃないの?
違う!
こいつは客だ。 ただの客だ!
来るな そばに来るな!
大丈夫ですから 落ち着きましょう。
(聖也)来るな!来るな!
鈴木さん 落ち着きましょう。
(遥)行きましょう。
(聖也)来るなぁ~!
後 お願いします。
(滝沢)わかりました。
(寺内)うるせぇなぁ~。
すいません。
(遥)彼が今日食べたもの
調べたいんですけど。
(理沙子)マンションに戻れば。
(遥)5時から
ちょっと時間 作れるから
一緒に行きましょう。
今夜 当直だよね。
体休めなくて 大丈夫?
慣れてるから。
あれ 本音よね。
恋人じゃない ただの客だって。
意識障害の後ですから。
不安と錯乱状態で つい
言ってしまったんだと思いますよ。
不安で錯乱してたから
つい隠してた本音が
出たんじゃない?
あっ。
すいません
医者の不養生ってやつで。
あの さっきは…
すいませんでした。
今日は朝から体がだるくて
つい…。
つい出てしまった… 本音だろ?
だったら謝るな。
今日は休め。
(ドアの開閉音)佐藤先生 いかがでしたか?
1日休めば良くなる。
この10年で初めてだな。
佐藤ちゃんが倒れたのも
真っ向から
おれに反論してきたのも。
速水先生。
もう 限界なんじゃありませんか?(理沙子)お昼に食べたのは
昨日の残り物の肉じゃがと
きんぴら。
あなたが作ったの?
ええ。
ちょっといい?
(遥)これは?
どうぞ。
あぁ すいません。
サマリーですか?
ええ。
なかなか記入してる暇なくて。
手伝えることがあったら
何でも言ってくださいね。
僕 2人とは違うんですよね。
えっ?
できたら ここに残って
救命救急医になりたいなって。
まあ 向いてないかもですけど。
永山先生は いつも そうやって
陰で面倒な作業を
引き受けてますよね。
先生の そういうところ
僕は好きです。
(ドアの開閉音)
ただいま。
おかえり。
よいしょ~。
何? それ。
彼のお母さんが
田舎から送ってくれた野菜だって。
彼女 昨日も今日も
それを使って料理してる。
法医学の先生に
こん中に おかしなものがないか
見てもらってくる。
田口先生 ちょっといい?
どうぞ。
それで話って?
先生 例のバチスタ事件のとき
リスクマネジメント委員会の
委員してましたよね。
ええ まあ。
上司の不正に気づいた場合って
やっぱり そこに報告すべき?
それは どういう?
看護師の中に 速水先生が
メディカル・アソートから
金を受け取ってるところを
見た子がいるんだ。
えっ?
(弥生)((私 見ちゃったんですよね。))
((ん?))
((速水先生が
メディカル・アソートの佐々木さんから
何か受け取ってるの。))
((あれ きっとお金ですよ。))
でも それ 見間違いってことは?
看護師だけじゃない。
ずっと隠してたけど おれも。
えっ?
もう半年以上前に…。
(佐々木)((300万あります。))
((これからも
よろしくお願いしますよ。))
((ああ わかってる。))
(長谷川)あのとき
階段を駆け上がって
顔を確認する勇気がなかった。
でも… 毎日聞いてる声ですからね
すぐにわかった。
あれは 速水先生だ。
それ… 今まで誰にも?
おれだって 5年近く
速水先生の下で働いてきました。
あの人が どれだけすごいか
ここの救命に必要な人なのか
ってことは わかってるつもりです。
顔も見てないし…
おれの勘違いだったのかも
あれは
速水先生じゃなかったのかもって…
ごまかしてきた。
でも もう限界だ。
あぁ~ よく寝た。
白鳥さん!? いたんですか。
また いい夢見ちゃったよ。
もう すごいことになってた
いろんな意味で。
はぁ… 聞かれてないみたいです。
だけど 長谷川先生は
何で そんな大事なこと
半年も黙ってるかな。
聞かれてるじゃないか!
聞こえちゃったの。
リスクマネジメント委員として
考えといてください。
証言なら おれ いつでもするから。
(ドアの開閉音)
はぁ~。
病院長に報告するべきですかね。
そうだね
ぐずぐずしてると
僕が厚労省に報告しちゃうから。
しかし… 速水みたいに
まっとうな医者が1人でもいれば
現場は
大丈夫だろうって思ってたけど。
あれほどの医者まで変えてしまう
今の救命の現場っていうのは
一体 何なんだろうね…。(看護師)お願いします。
(看護師)服 切りますね。
(長谷川)佐藤先生。
大丈夫。 もう十分 休んだから。
[テレビ](看護師)お願いします。
[テレビ](看護師)モニター 装着します。
[テレビ](佐藤)緊張性気胸だ。
18ゲージ。
[テレビ](看護師)はい。
コンコン!(ノックの音)
失礼します。
何だ?
先生が
メディカル・アソートから
300万受け取る やり取りを
聞いた人がいます。
半年も前に。
でも 救命を守るために
ずっと黙ってたって。
みんな 速水先生を信じたいと
思ってきたんです。
でも信じられなくなってる。
先生には 先生の考えがあるかも
しれないけど…。
どうして
1人で全部 抱え込むんですか?
速水先生には
あんなに すばらしいチームが
あるじゃないですか!
このままじゃ チーム・ジェネラルは
崩壊してしまいます。
それなら いっそ壊してくれよ。
えっ?
白鳥には無理でも
田口先生なら つぶせるかもな。
おれを。
[TEL]
おれだ。
[TEL](遥)和泉です。
中毒症状の原因… わかりました。犯人は これです。
ごぼう?
(遥)似てるけど 違う。
朝鮮朝顔の根だそうです。
朝鮮朝顔?
別名 マンダラゲ。
日本中どこにでも繁殖してる
植物ですね。
(浅野)瞳孔散大 痙攣 幻覚などの
抗コリン作用を引き起こし
大量に摂取すると
死に至ることも…。
電話で確認したら
ごぼうの隣に生えていたものを
お母さんが間違って採って
送ったらしいの。
それを彼女が料理して
聖也さんに食べさせた?
(遥)昨日の残り物
今日 全部食べたって。
でも理沙子さんは ごぼうが苦手で
一口も口にしなかった。
だから 彼だけが中毒に…。
間違いないと思う。
朝鮮朝顔のアトロピンと
スコポラミン成分が検出されるか
来院直後の血清で調べます。
朝鮮朝顔?
(遥)
体内から検出された毒物成分と
一致しました。
意識も しっかりしているし
毒性も消えたようですので
もう大丈夫です。
良かったですね 早く気づいて。
お母さんたちまで
間違えて食べていたら大変でした。
理沙子。
(理沙子)返すね 部屋の鍵。
やっぱ もう終わりだよな。
だね。
やり直せない?
無理。
当然よね。
和泉先生。
ホストが客に あんなこと言ったら
もう おしまいでしょ?
だから…
勅使河原聖也とじゃなく…
鈴木浩と やり直してくれないか?
おれ 鈴木浩に戻るから。やり直さなきゃね 誕生日。先生。
今 男 見る目ないなって
思ったでしょ。
バレた?
ふっ…。
しょうがないの。
好きになっちゃったから。
じゃあ お元気で。
鈴木浩さん。
どうも。
ありがと 先生。うまくいくのかな~ あの2人。
だといいね。
彼女 言ってた。
えっ?
(理沙子)((聖也が言ってたこと
ほんとは当たってる。))((彼が倒れたとき
これで しばらくは
聖也を独占できるって思った。))
(理沙子)
((私は 毒なんか入れてない。))
((でも… もしかしたら いつか
そんな間違い 犯してたかも。))
(遥)みんな
嫌な女になる一歩手前で
何とか踏みとどまってんのかも。
危ない 危ない。 私も
すごい嫌な女になるところだった。
何? それ。 どういう意味?
べっつに。コンコン!
和泉先生 お願いします。
はい。(寺内)ここだな。
(岡村)はい こちらです。
(寺内)はい。
じゃ これで。
(寺内)はい ご苦労さん。あっ…。鴨志田の秘書…。
寺内さん 今の あの~
鴨志田先生の秘書だよね?
うん。
何やってたんですか 今。
(三船)先生方 ちょっと
医局に集まっていただけます?
(三船)花房師長。
速水先生も お呼びしてください。
大事な話ですので。
(美和)はい。何の騒ぎですか 三船事務長。
今朝 私の所に
こんなものが届きました。
(三船)
「救命救急センター 速水部長は
医療機器代理店 メディカル・アソートと
癒着している。
心臓カテーテルの
使用頻度を調べろ」。
♪♪「いくつの夜明けを数えたら」どうして…。 誰が それを。
それを確かめたくて
集まっていただいたわけです。
誰が 何のために
こんなものを 私に届けたのか。
白鳥さん?
はあ?
怪文書 前にも出したでしょ。
いやいや いやいや… 違うって。
そんな同じ手を
何度も使わないよ 僕は。
ほんとに?
ほんとに。
じゃあ… 誰が…。
一番の問題は
誰がということよりも
ここに書かれているのは
真実なのかということです。
確かに そうだよねぇ。
ここにいる全員が そのことを
知りたいと思ってるよね。
(三船)東城医大の
倫理委員会メンバーとしても
事務長としても
これは ほっておけない問題です。
徹底的に
追及させて
いただきますよ
速水先生。だったら
倫理委員会を開きませんか?
リスクマネジメント委員として
僕も同席させていただきたい
と思います。
疑惑があるなら
公の場で 堂々と究明しましょう。
いいねぇ~ グッチー。
ここは 是非 告発された
当人の言い分も聞きたいなぁ~。
いかがですか?
速水先生。その会社から収賄したという
事実はありますか?
ああ ある。
(黒崎)認めるのか 収賄の事実を。
目の前の消えそうな命を前に
あんたらは
金の計算なんか
していられるのか!
(沼田)神だとでも
思ってらっしゃるんですか?
あの日から始まったんですよ
すべて。
すばらしい。 なるほどねぇ~
そういうことか。