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CHANGE 03 今夜、総理誕生?新人議員として日本憲政史上初めて総裁選に出馬することになった啓... (理香)お父さまの後を 嫌々継いで 議員に なられたんでしょう? 政治のことは 何一つ お分かりに なってらっしゃらないのに。 (啓太)僕を 小学5年の 子供だと思って 説明してもらってもいいですか? (神林)もし 政治のことを 何も知らない 無能な人間が 総理になったとしたら。 マジで!? (神林)この国は もつと思いますか? 何でもいいから 誰かの 役に立ちたいって 考えるのは 間違ってますか!? (神林)日本憲政史上 35歳の新人議員が 総理になったことはない。 君が 歴史をつくるんだ。 (テレビ)「では 新しい 総裁には どのようなことが 1番に求められますか?」 (韮沢)お前が 総裁選に? (ひかる)ソーサイ? (韮沢)党のトップだ。 衆議院で いちばん 議席を持ってるのは 政友党だ。 つまり 政友党総裁 イコール 内閣総理大臣だ。 (ひかる)総理大臣!? 熱っ!  (啓太)ありえない。 ありえない。 (理香)何で 朝倉先生が 総理大臣なんですか!? 政治経験ゼロの ド素人が 何 調子に乗ってんのよ。 だから ありえないって 言ってるじゃないですか。 (韮沢)いや ある。 (ひかる)あるの!? 何で!? どうして!? 政治の世界は 一寸先は闇だ。 誰も 予想しなかったことが起きる。 (ひかる)そっか。 (理香)そうだけど。 (韮沢)それに 神林から じきじきに 頼まれたんだろ? そっか! (理香)そうだけど! あっ 分かった! あの人 酔ってたんですよ。 そう。 ねっ? そうですよね。 そう。 先生はね みっともない姿を 見せない人よ。 でもね 実は ベロンベロンだったのよ。 もう 今ごろ どっかで 寝ちゃってるんですよ。 (記者)「神林さん! 神林さん! 総裁選になるんですか?」 (神林)「そうなるでしょう」 起きてる…。 (記者)「神林さんが 出馬されるんでしょうか?」 (神林)「私は 若手を 推すつもりです。 実は つい先ほど その方に 立候補を 打診してきました」 (記者)「それは どなたですか?」 (神林)「皆さんが 驚くような方ですよ」 (記者)「具体的に…。 神林さん!」 (韮沢)お前のことだ! えっ!? (ひかる)やっぱり 本気なんだ! きゃー! (韮沢)総裁選。 なっ。 総裁選 俺に やらせてくれ。 総裁選だけは やったことないんだ。 いやいや…。 (ひかる)私も! 私も やりたい! (韮沢)八王子市議会選挙も 圧勝だぞ 俺は! 絶対 ありえないです! (韮沢)いや ありえる! ありえないです。 (ひかる)私 絶対 入れてくれる? 絶対 ありえない。 (生方)その話は 二瓶先生から聞いたよ。 朝倉先生の推薦人に 僕も なってくれってね。 もう そんな話が…。 すいません。 忘れてください。 (生方)引き受けたよ。 えっ!? (生方)君を推薦すると 返事した。 いや…。 生方さんまで どうして そういうこと するんですか!? 総理大臣なんて…。 (男性たちの笑い声) ちょっと…。 (男性)いやぁ 先生。 面白くなってきましたね。 総理大臣なんて 僕が できるわけないでしょ。 (生方)近いうちに 間違いなく 政権をとる イギリス保守党の キャメロン党首は 当選 2回目の議員だ。 あっ? オランダの バルケネンデは 当選 1回で 党首になり 2回目で 首相になった。 嘘ぉ…。 アメリカだって 上院議員になって わずか 3年の男が 大統領候補に 名乗りを上げたじゃないか。 今や 世界のトップは どんどん若返ってるんだ。 いや そうかもしれないですけど。 総理にとって いちばん 必要な能力は 国民と 同じ目線に立つことだ。 ベテランは経験豊富でも 政界に どっぷり浸かって 国民のことが 分からなくなりがちなんだよ。 だからといって 僕じゃなくても。 (生方)それに 君が 総理になってくれたほうが 我々 若手の声が 反映されるかも。 だから 僕は 君を推薦したんだよ。 いや…。 (男性)生方先生 やってますよ。 (テレビ)「今日 午前 辞任を表明した 鵜飼首相の 後継を選ぶ 政友党 総裁選に 五十川 秀樹 前 経済産業大臣と 綿見 大一郎 元 官房長官が…」 (男性)党の実力者ですよ。 (男性)そうですね。 (テレビ)「綿見氏は 昨日 午後 ナベシマ派総会に 出席した後 記者団に…」 (テレビ)「政治家として 将来の夢や 憂いを 共有する者として 先頭に立って 闘っていくと 述べました」 はい。 (神林)覚悟は 決まったかい? あの 神林先生…。 (神林)選対本部は スイートシャイン ホテルの 藤の間を押さえた。 後は 君しだいだよ 朝倉君。 (通話の切れる音) うん…。 (近藤)まだ 迷ってるんですか? 彼は。 (神林)無理もない。 この前まで 小学校の教師だった 平凡な男だ。 (神林)あっ。 彼女を使おう。 (近藤)美山君ですか。 あれは きれい事で 言いくるめられる タイプだよ。 (近藤)朝倉先生の背中を 押してやるのは 君だろ。 美山君。 (理香)私 神林先生が 本気で 考えていらっしゃるとは 思えないんです。 新人議員を 総理にしようなんて。 神林先生が 出馬されるなら 喜んで 手伝うのに。 (店員)お待たせしました! (近藤)ああ ありがとう。 いい…。  先生は 日本全体のことを 考えてらっしゃるんだよ。 今 この国は まるで 漂流してるようだ。 今こそ 政治の力が 必要なのに 国民は まるで それを 当てにせず 自己防衛に必死になってる。 (理香)はい。 今 必要なのは 国民と政治家が 信頼し合って 1つになることだ。 それが できるのは 朝倉 啓太しかいない。 えっ? (近藤)あの クリーンなイメージ。 人気。 彼を 新しい 政治のシンボルにして 自分は サポート役に徹しようと 神林先生は 決意されたんだよ。 (ボールの転がる音) (児童)すいません! 取ってください! (児童)早くしてよ! ああ…。 (児童)ありがとう モジャ倉。 うん。 (淳之介)モジャ倉!? (児童)そうだ! モジャ倉! 何で いんの? おう。 えっ? (児童)嘘。 (児童たち)すごーい。 これを ここに 毎日 つけて 行ってるの。 ここ。 (児童)ふーん。 (みく)あっ あのさ。 国会議事堂ってさ おっきいの? もう 3回ぐらい 迷子になった。  (淳之介)そんな でかいんだ! でもさ 総理大臣と 握手したんでしょ? うん したよ。 でも あの人 すぐに 辞任っていうか…。 (みく)ああ 知ってる 知ってる。  辞めさせられちゃったけど。 (みく)セクハラ スキャンダル。 そうそう。 (児童)ああ あれね。 (琢磨)何かさ 政治家って 悪いことばっか してない? (和人)うん してる してる。 (淳之介)ああ…。 お金のために やってるって感じ。 みんな 政治家のこと そういうふうに思ってるの? (和人)だって そうじゃん。 (みく)モジャ倉も いつか そうなるの? なんないよ。 いや…。 約束するよ。 痛い 痛い 痛い! (児童たち)約束! 分かった 分かった…。 (淳之介)じゃあ 思い切って モジャ倉が 偉くなればいいじゃんね。 (琢磨)そうだ。 総理大臣になってよ! (児童たち)そうだよ! 総理大臣になってよ モジャ倉! 総理大臣? (児童たち)なれるよ。 (琢磨)そんとき 俺 外務大臣ね。 (あかね)何 言ってんの? (みく)学級委員にも なれないくせに。 (琢磨)うるさいな。 あのね…。 (琢磨)私が 外務大臣になった…。 いや 実は…。 だるまさんが ころんだ。 だるまさんが こけた。 遅ぇよ。 あっ ごめん。 あっ 動いた 今。 (淳之介)汚ぇな! だるまさんが ころんだ。 だるまさんが ころんだ。 (和人)切った! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10! はい ストップ。 だるまさんが…。 えっ 何? 何? 何? 何? ええっ? 何? ちょっと…。 えっ? あれ? (理香)ご親切に どうも ありがとうございました。 あっ いた いた! 何で? (理香)どうも! (理香)きれい。 でしょ。 (理香)趣味は 天体観測って オタクぽくて バカにしてたけど 気持ちいいですね。 バカにしてたんですか!? (理香)先生は 長野に行ったって ひかるちゃんから聞いて きっと 学校に 戻られたんだろうなって。 ああ 何か すいません。 いろいろ ちょっと 考えちゃって。 (理香)いろいろ? うん…。 いや 政治家になって 僕は 誰のために 何をすれば いいんだろうって。 前に 美山さん 言ってたじゃないですか。 子供たちに 希望ある未来を 用意してあげたいと 思わないかって。 だから あいつらの顔を見たら 何か 答えが 見つかるのかなと思って。 見つかったんですか? (理香)私 5年前まで 財務省の官僚だったんです。 それを 辞めて 議員秘書になったのは 私自身が…。 政治家になりたかったから。 えっ? たくさん 見てきたんです。 いつの間にか 政治家であることが 目的になってしまって この国を よくしたいなんて これっぽっちも考えてない人たち。 だったら 私が やってやるって。 でも 私は 何も実現できてない。 朝倉先生が ねたましい。 私が 20年 かけても たどりつけるかどうか 分からないところに 先生は たった ひとつきで。 すいません。 (理香)そのチャンスが いらないなら 私にください。 えっ? (理香)もし 私が総理になったら 身を粉にして 働く。 この国の 人たちのために 必死になって 働く。 先生は ご自分の幸運を 分かってない。 だから 腹が立つんです。 あの…。 僕に 出馬しろって 言ってるんですか? 政治家に いちばん必要なのは 決断力です。 総理大臣になったら 子供たちに 希望ある未来を 用意できるんですかね? (理香)それは 先生しだい。 (テレビ)「今日 政友党 総裁選に 朝倉 啓太氏が 出馬を表明しました。 党本部で 行われた 記者会見のもようです」 (啓太)「ええ 私 朝倉 啓太は…」  (高校生)あーっ! 国会王子! (高校生)えっ? 何? 何? 何? (高校生)あれ あれ…。 (高校生)あーっ! (高校生)格好いいー! (女性)朝倉さんが 総裁選!? (男性)ふざけるのも いいかげんにしろってんだ! バカ野郎! (アナウンサー)「衆院福岡 12区 補欠選挙で 当選したばかりの…」 (児童)おーい サッカーやろうぜ! 何してんの? (男性)ダメだ。 そんなとこ 止めちゃ。 (アナウンサー)「朝倉氏の 出馬を受け 五十川 綿見 両陣営ともに 驚きを 隠せません。 また 朝倉氏は 記者会見で こんな質問に…」 (記者)「勝つ自信はありますか?」 (啓太)「出馬するからには 勝ちたいと 思います」 (アナウンサー)「今回の 政友党 総裁選から ますます 目が 離せなくなってきました」 (スタッフたち)お疲れさまです! おい。 遊説スケジュールは? (ひかる)札幌 名古屋 大阪 福岡 東京です。 (韮沢)少なすぎんだろ。 遊説は 最低 10か所だ。 (ひかる)10か所!? (韮沢)投票権を持ってんのは 政友党員と 政友党の国会議員だけだ。 しかし 国民全体を巻き込んで 朝倉ブームを つくらないと この選挙は 勝てないぞ! (理香)総理になろうという人が 知りません 分かりませんでは 話になりません。 しっかり 勉強していただきます。 はい。 (理香)三権分立の 三権とは 司法 立法 行政。 それぐらいは 分かってますよ。 (理香)司法の長は 最高裁判所長官。 行政府の長は 内閣総理大臣。 では 立法府の長は? 立法府…。 12月末までに…。 (理香)せ…。 あっ! 政府予算案を 閣議決定。 それから? (記者)政友党 総裁選の 3候補による 公開討論会が 先ほどから 始まっています。 (司会者)お3方に お聞きします。 総理になられたら まず 何から 取り組んでいきたいと お考えですか? (五十川)りりしい国にしたい。 私は 日本を りりしい国にしたいと 考えておるわけですよ。 (綿見)大事なことはですね どの問題から 取り組んでいくか 優先順位を 決めることじゃないでしょうか。 (司会者)では 朝倉さん。 お願いします。 あっ 僕は…。 あっ…。 失礼しました。 僕が まず やりたいのは 教育改革です。 (五十川)教育改革なんてのはね みんな 言うんですよ。 いや あの…。 (綿見)私は 20年前から 教育改革を訴えてます。 いえ…。 (綿見)前の教育基本法 改正のときもですね…。 (五十川)その改正は 私が 文部科学省に ハッパをかけて やらせたんですよ。 (綿見)しかし 五十川先生。 今も 問題は…。 (五十川)問題はあります。 分かってますよ 綿見先生。 はぁー。 何やってんのよ! (関根)あんな若造に 何ができるんだ。 (河原崎)ああー。 全く バカにしてますよ。 (男性)先生。 (河原崎)うん。 (男性)こちらです。 (河原崎)おお。 ハハハ…。 (男性)全く 何しに 出てきたんだ こいつはよ!? いいじゃない 初々しくて。 (男性)お前な! 初々しい総理なんて いらねえんだよ バカ野郎! (貴江)あんた 何ば考えとうとね!? 母さん? 身の程知らずにも 程があるばい! あっ ごめん。 ちょっと 今ね…。 (貴江)笑い者に なっとるのが 分からんとね!? あの 全然…。 今ね 話せる状況じゃないから。 お願いだから やめてちょうだい 啓太。 今からでも 遅くないけん。 (通話の切れる音) あっ 啓…。 あっ すいませんでした。 すいません。 敵は 人海戦術で 党員票の獲得を 狙ってくる。 私たちも それを? (韮沢)俺が そんな 当たり前のやり方で 戦うと思うか? こっちは 空中戦だ。 空中戦? (肥後)CMですか? (韮沢)朝倉 啓太の テレビCMを作って 流したい。 (肥後)個人の 選挙CMって 公職選挙法で禁じられてるんじゃ。 (韮沢)総裁選はね 政友党という 一組織の トップを決める 選挙にすぎません。 つまり 公職選挙法の適用は 受けない。 (肥後)しかし 政友党員以外は 関係のない 選挙ですし。 (韮沢)総理大臣を決める 選挙ですよ 事実上の。 アメリカ大統領選挙ならね 各候補の テレビCMが バンバン流れてますよ。 日本では 今まで 誰も やろうとしなかっただけだ。 10年後にだ。 ねっ。 きっと 当たり前になってます。 (啓太)「好きな星は 北極星」 (啓太)「どんなときも 見上げれば そこにある星」 (啓太)「そんな リーダーに 僕はなりたい」 (啓太)「日本政友党 総裁候補 朝倉 啓太」 すてき! (男性)何が すてきだ バカ野郎! もう やめてくれ やめてくれ。 (理香)いいから もう 続き 続き。 何 笑ってんですか? 消して ほら。 いや だから。 それ 違います。 下のリモコンです。 リモコン どこ? あっ 痛てて…。 あった あった。 痛ぇ 痛ぇ。 何 笑ってんの。 (理香)では 前回のサミットが 行われた 場所は? ブラジ…。 ドイツ。 ドイツ。 ドイツの ハイリゲンダム。 あのう 政府は 環境問題として 補助すれば いいんじゃないですか? 国債依存度 45%。 今の日本財政に そんな余裕は ありません。 そんなに貧乏なんだ? 日本って。 ちょっと そんなに 入れるんですか? ラー油。 いけませんか? いや…。 ちょっと いいですか? (綿見)財政健全化の 問題に関してはですね 景気拡大を図ることで 達成可能ではないかと 考えておるわけであります。 (五十川)景気が 拡大すれば 自然と税収が増えるわけですから。 いや でも これから先 年金とか 医療費とか 社会保障費は どんどん 増えてくわけですよね? そんな 簡単に 「絶対に 景気は回復する」なんて 言っちゃっていいんですか? (五十川)ほう。 朝倉先生は 消費税率を 上げるべきだと 言われるんですか? いや そんなことは…。 (綿見)では 朝倉先生は どういう意味で 増税と 言われるんですか? (韮沢)そこで 黙んな お前! (ひかる)はい! 言い返して! 今! どうぞ! じじいに! (綿見)増税は 私は反対です。 だから…。 (五十川)私も反対です。 サラリーマンの皆さんは 1日 1,000円の昼食代で 毎日 頑張ってらっしゃるんですから。 はい? (五十川)海外旅行だってね みんな 年に1回ぐらいしか 行けないんですよ。 いや ちょっと 待ってください。 1,000円は 高すぎますよ。 海外だって そんなには…。  (五十川)うん? 何です? いや 1,000円は 高すぎますって。 ランチに そんなに出せませんよ。 何 言いだすの!? 1日 1,000円で 週に 5,000円ですよ。 月だと2万。 そんなの ありえませんよ。 (綿見)今どきはね 高級レストランの ランチは どこも 予約で いっぱいなんだよ。 いや 僕は 普通のサラリーマンの 話をしているんで。 大体 600円台じゃないですかね 平均したら。 (五十川)そんなね 重箱の隅を つつくようなことを。 (綿見)細かい金額にこだわらなきゃ 議論は 進みませんか? いや そういうわけじゃ ないですけど…。 でも 400円の差は でかいんじゃないかな…。 (司会者)少し 論点が ずれてきてしまったので 改めて 増税について お聞きしたいと思います。 (関根)いやぁ 細かいことを。 (河原崎)ああ 器が小さい。 (男性)先生。 (河原崎)うん? (男性)こちらです。 (河原崎)ああ。 (女性)うちは いくらだっけ? (男性)アジフライ定食 600円。 メンチカツ定食 680円だろ。 (女性)1,000円にしよっか? バカ野郎! そんなことしたら 客は 誰も 来なくなっちまうだろうが! それじゃなくても お前 この ありさまだよ。 (淳之介)モジャ倉のほうが 正しいんじゃないの? (五十川)「成長を持続させることで 税収を確保して 不足する分…」 悔しい! あの 人を見下した態度。 もう 黙らしちゃってくださいよ あの じじいども! 僕だって そうしたいけど 全然…。 何だって いいの! 俺のほうが 肌ツヤがいいとか 入れ歯じゃないとか。 見ろ おら! 俺の白目は 濁ってねえぞとか。 (理香)それは 逆効果。 反感 買って 票を失うわ。 (韮沢)黙らせたければ 正確な 数字を並べて 主張することだ。 ほら。 2006年の アンケート調査。 サラリーマン OLの ランチ代の平均は 650円だ。 (理香)えっ? (ひかる)650円!? 2007年 590円! (理香)下がってる。 (ひかる)嘘!? ほら ほら ほら…。 ねっ? 1,000円と 590円じゃ 大違いでしょ。 今さら 遅いんだ。 討論は データをそろえて 戦うべきだな。 すいません。 (ひかる)もっと 早かったらさ 使えたじゃん これ。 (チャイム) あっ。 生方さん!? (生方)朝倉先生! 爆発してるよ 頭。 えっ? ああ これ 天パーなんです。 どうしたんですか? すけっとが 必要じゃないかと 思ってね。 えっ? あっ。 こんばんは。 (生方)高柳先生は もともと 大学で 政治学を教えていた人。 鴨志田先生は 元 経済産業省の官僚。 3人は 同じ選挙で 初当選したんだ。 以来 何度も 一緒に 法案を作って 提出してきた。 ああ ありがとうございます。 (生方)あっ。 (高柳)我々は 今の政治を 改革したいんです。 (鴨志田)あの2人の どちらが 総理になっても 何も変わりません。 (生方)我々は 本気で 朝倉先生を 応援してるんだ。 (理香)生方先生! (ひかる)男前?。 (韮沢)こんな 心強い味方を お前に紹介したのは 一体 誰だ? 分かんないです。 すげえな。 (韮沢)こんな 心強い味方を お前に紹介したのは 一体 誰だ? いや 韮沢さんです。 忘れんなよ。 はい。 ありがとうございます。 (高柳)公的年金の システムの 問題点は 税金未納者の増加。 綿見先生は 税方式を 主張している人だから 討論会では 必ず 持論を 展開してくることが予想されます。 じゃあ 僕は 何て 言えばいいんですか? (高柳)それに対し まじめに 年金を 払ってきた人たちが 二重払いになるという 問題点を 指摘することはできます。 二重払い。 (鴨志田)日本の 途上国 援助額は ドイツ フランスに 抜かれて 前年 3位から 5位に 転落しました。 抜かれちゃったんですか? (鴨志田)ODA額の 減少について 五十川先生は 国際社会での 発言力が 低下するとして 猛反発してます。 でも 実際 どれぐらい 減ったんですか? (理香)だから ここに 書いてあるでしょ。 (生方)30%減少の 7,800億円。 まっ 確かに 減少してはいますけれども。 (韮沢)東北ブロック 劣勢だ。 おい。 青森 秋田に 電話攻勢 かけてくれ。 (スタッフたち)はい。 (神林)朝倉先生に リーダーとしての 素質は 十分 あると思いますよ。 (記者)経験不足を 心配する声も ありますが? 我々が しっかり 支えていきます。 (記者)先生。 もう ひと言 お願いします。 (生方)日本は 二酸化炭素を 6% 減らすと約束したんだ。 (理香)京都議定書については お分かりに なりましたか? あっ すいません。 6%って どうやって 分かるんですか? えっ? いやいや。 あの。 目に 見えないじゃないですか 二酸化炭素って。 それを 6%って どうやって 分かるんですか? あれ? 何か 俺 変なこと 聞きました? (生方)いや。 いい質問だよ。 えっ? (高柳)それは 考えたこと なかったなぁ。 (鴨志田)ちょっと 待ってくださいね。 ああー 焦った。 何か 変なこと聞いて 怒られちゃうのかと 思いました。 うん。 明太。 (五十川)政権を 維持するためには やはり 次の総選挙で 単独 過半数を とることです。 当然 それを意識した 政権運営となります。 (綿見)私は 基本政策に 同調してくれれば 野党の協力は 拒みませんよ。 (五十川)それは 弱気な お考えですなぁ 綿見先生。 (綿見)私は 現実論を 申し上げているわけでありまして。 (司会者)朝倉先生は どう お考えですか? (綿見)最後まで しゃべらせてください。 (五十川)私の話も まだ 終わってませんよ。 (司会者)朝倉先生の ご意見も 伺うことにしましょう。 僕は…。 どっちでもいいです。 (五十川)どっちでもいい!? いや。 君は 国民を バカにしてるのか? すいません。 いや あの。 (綿見)何が言いたいんだね? 朝倉先生。 ぜひ 先生のご意見を お聞かせ願いたいねぇ。 (ひかる)あたー! (啓太)「いや あのー」 バカたれ。 (啓太)「すいません」 どっちでもいいって いうのは どうでも いいという 意味ではなくて。 あのー。 お2人が お話しされてる 議論なんですけど。 これを 見てる人たちに 届いてるのかなっていうふうに 思いまして。 (五十川)どういう意味だね? いや あの。 お2人が 議論されてる 内容というか 何を話しているのか 分からないんじゃないかなって いうふうに 思うんですけど。 (綿見)「ハハハ。 そんなことは ないんじゃないか」 (五十川)「朝倉先生は 政治が 分かってないんだねぇ」 (綿見)「我々は 君が生まれる前から 政治を やってるんだよ」 じゃあ すいません。 あの。 僕を 小学 5年生だと思って 説明していただいてもいいですか。 (五十川)「小学生に 説明して どうするんだい!?」 (綿見)「そんなことしてたら 朝まで かかるよ」 (啓太)「すいません あの。 僕は まだ 政治のことは よく 分かってません。 それは 間違いないです。 でも あの たぶん…」 いや。 きっと 先生方より テレビを見てる人たちに 近いと思うんですよ 僕のほうが。 いや 分かんないと思う…。 いや あの。 (啓太)「あの。 皆さんは 分かりますか? 今…」 おおっ。 (啓太)「話してる内容」 カメラ目線だよ。 (啓太)「っていうか 議論の内容が」 (啓太)「皆さんは 分かりますか?」 (テレビ)「日本各地の 党員から 激励を受ける 朝倉氏。 寝る間も惜しんで 今回の総裁選に 臨んでいます」 (女性たち)きゃあー! 見て! いや! すごい 格好いい! いやー 格好いい! やっぱり すてき! (ひかる)和歌山 優勢に変わりました。 OK OK OKよ! (河原崎)地元に帰ったら すごいんですよ 朝倉人気が。 (関根)うちもだよ。 まずいよ これは。 (河原崎)今のうちに 乗り換えたほうが いいかもしれませんな。 (男性)先生。 あちらです。 (関根・河原崎)おおー。 そうか。 各家庭に対する 教育費の 補助を増やして 女性は 出産しやすく これから 生まれてくる 子供たちには 平等な 学習環境を つくるべきだと思います。 (拍手) あっ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 おいしい コーヒー 入りました。 ありがとうございまーす。 コーヒーでーす。 (生方)あっ はい。 ありがとう。 (二瓶)風向きが 変わってきましたねぇ。 (垣内)議員連中は もう 朝倉人気を 無視できませんよ。 (小野田)もし 予備選で勝てば みんな 勝ち馬に乗ろうと なだれを打って 朝倉に来る。 フフフ。 朝倉の後は いよいよ 二瓶先生ですか。 (二瓶)ハハハ。 じゃあ 私の後は 小野田君 やってくれ。 (垣内)じゃあ その後は この 私が。 (3人の笑い声) (神林)バカな連中だ。 (理香)朝倉先生は 私たちが 思ってる以上に 能力が あるのかも。 (理香)どうも。 (韮沢)今ごろ 気づいたのか? (理香)えっ? (韮沢)俺は 選挙屋だ。 当選させれば 興味は すぐに 次の選挙だった。 初めてだよ。 自分から 押しかけてってでも そいつに かかわりたいと 思ったのはね。 楽しみだな。 あいつが 国民の前で 直接 何を しゃべるのかが。 ええ。 えーっと。 環境問題。 教育制度。 はあー。 (チャイム) あっ? あれ!? (貴江)よかった! いた! 母さん!? えっ? 何で? こっちで 同窓会があったとよ。 邪魔したくなかったんやけんど せっかくやけん 顔 見たくって。 うん。 でも 今夜の飛行機で 帰るんでしょ? 泊まっていきゃいいのに。 まさか あんたが ここまで 頑張るとは 思わんかった。 何だか 自分の子じゃ ないような気が すっとたい。 俺も 何か 自分じゃないみたいだから。 お父さん きっと 喜んどうよ。 あの人だって 総理大臣に なりたかったんだもの。 そうなの? うん。 でも 偉くなりたかったわけじゃない。 あんたは 軽べつしとったかも しれんばってん みんなを幸せにしたいって 心から 思うとったとよ お父さんは。 あした 大勢の前で 演説するんでしょ。 うん。 難しいこと言う必要 ないとよ。 政治っていうのは…。 あんたが 思うとうことを 正直に 話せばいいと。 はあー。 よかね? うん。 うん。 はあー。 すごーい。 よし。 行こう。 (理香)朝倉先生。 先生! ちょっ。 寝てたの!? ちょっと。 ちょっ…。 あっ。 ちょっと すいません。 ああ。 (理香)よし。 ありがとう。 頑張って。 あっ。 (拍手) (拍手・歓声) (スタッフ)皆さま お待たせいたしました。 ただ今より 日本政友党 総裁候補 朝倉 啓太の 街頭演説を 始めさせていただきます。 (拍手・歓声) ありがとうございます。 えー。 ただいま ご紹介に あずかりました 朝倉 啓太です。 えー。 高いところから 失礼させていただきます。 えー。 僕は 今まで 国会議員とは 選挙で選ばれた 国民の代表で そして その頂点に立つ 総理大臣とは 国民の中で いちばん 偉い人だと 思っていました。 でも 今の考えは 違います。 国会議員とは 国民 皆さんのために 奉仕することを 約束したうえで 選挙で 国民の皆さんに 選んでもらった人たちです! そして 総理大臣とは 誰よりも 国民のために働く 義務と 責任を背負っている! 選挙のときだけ 頭を下げて 当選した途端に 特権階級のように ふるまうような人間は 本当の政治家では ありません! (拍手) 誰にでも 分かるような言葉で しゃべることの できない人間は 本当の政治家では ありません! 国民 皆さんの幸せよりも 自分の利益を 優先するような人間は 本当の政治家では ありません! そして 何より 国民の皆さまが 何に怒り 何を望み 何を信じたいのか! それが 分からない人間は 本当の総理大臣では ないんです! でも 僕が見た 政治の世界には そんな人間が たくさん いました。 政治のプロに なるということが 彼らのルールに 従うことだというなら 僕は プロには なりたくない! 僕は 約束します。 皆さんと同じ目で 今 行われてる 政治の問題点を 見つけだし そして それを正すことを! 僕は 約束します。 皆さんと同じ耳で 弱者と いわれる人たちの どんな 小さな声も 真剣に聞くことを! 僕は 約束します。 皆さんと同じ足で 問題が起きている 現場に ためらうことなく 駆けつけることを! 僕は 約束します。 皆さんと同じ手で 自分も 汗まみれになって 働き そして この国の 進むべき道を 指し示すことを! 僕の すべては…! 僕の すべては 皆さんと同じです! (男性)約束だぞーっ! (女性)あんた!? (拍手) (男性)頑張れー! (拍手・歓声) (一同)頑張ってー! (拍手・歓声) (拍手・歓声) ありがとうございます。 ありがとうございます! (拍手・歓声) ありがとうございます! 先生。 (記者)こちら 政友党 本部前です。 現在 この中で 衆参両議員によります 投票が 行われています。 (司会者)それでは お待たせいたしました。 (拍手) (小野田)開票結果を 申し上げます。 綿見 大一郎君 92票。 (拍手) 五十川 秀樹君 145票。 (拍手) 朝倉 啓太君 463票。 (拍手) (拍手) 朝倉先生! はい。 はい。 (小野田)日本政友党 第18代総裁は 朝倉 啓太君に 決定いたしました。 (拍手) 立って! 立って! あっ はい。 はい。 (拍手) (琢磨)モジャ倉が…。 よっしゃー! (児童たちの歓声) おめでとう。 ありがとうございます。 (松ヶ谷)貴江さん! 啓太君が! (熊田)総理大臣ばーい! (久子)あんた すごか息子ば 生んだとばい! ありがとうございます! (熊田)すごか! あー! (松ヶ谷)総理大臣たい! 総理大臣たい! 勝ちやがった。 (ひかる)朝倉先生! (拍手) (テレビ)「政友党の 朝倉 啓太氏が 革進党の 野呂 勘三郎氏を退け 第92代 内閣総理大臣に 指名されました。 日本憲政史上 最年少 しかも 新人議員の総理就任は…」 (記者)えー。 今 報道陣が 待ち構える中 朝倉総理を 乗せた車が 首相官邸に 入りました。 (瑠美子)あーんって してください。 あー。 (瑠美子)はい。 あー。 (瑠美子)はい。 問題 ありません。 今まで おじいちゃんばかりだったから こんな お若い方が 総理になって うれしい。 はい。 じゃあ 全部 脱いでください。 はい。 (瑠美子)はーい。 あれが…。 総理の椅子。 (神林)お座りください 総理。 はい。 (神林)おめでとうございます 朝倉総理。 (理香)おめでとうございます。 ありがとうございます。 (スタッフ)失礼します。 総理。 俺か。 (スタッフ)アメリカ大統領から お祝いの メッセージが届いて…。 アメリカ大統領!? すいません。 (スタッフ)どうぞ。 な… 何て 書いてあるんですか? いや。 達筆すぎて 読めない。 (神林)神林です。 (神林)サンキュー サー。 いや。 これ。 (理香)あ…。 あっ! でも これは あれですよね? 「コングラチュレーション」です。 おめでとうだって。 あっ あの 椅子。 あっ 座ります?  いやいや いやいや いやいや! いや。 いや いや いや! いや だって…。 総理! あっ。 すいません。 これ どうしよう…。 ♬『マイルズ・アウェイ』