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CHANGE 06 (啓太)「相合い傘で店から出てきた 朝倉総理と 美山秘書官。 どう見ても 仕事だけの関係とは 思えない 雰囲気だった」 (啓太)えっ? でも これって…。 あっ このスーツができたときに みんなで 飯 食いに行ったときの 写真ですよね? (理香)隠し撮りされてたんです。 (韮沢)パパラッチか。 でも このときって 韮沢さんも ひかるちゃんも 一緒に…。 (ひかる)2人の そばにいました。 (韮沢)あっ! 俺の足だ。 (理香)こんな いいかげんな記事! でも 「美人秘書官」ですよ。 (理香)うれしくない。 (韮沢)そうか? (ひかる)どうして 私じゃないんですか!? (郡司)無視すりゃ いいじゃないですか。 そんな記事。 (西)男女が 一緒に 仕事してりゃ すぐ そういうこと 言われるんですよ。 私も 総理と一緒に 仕事してます。 (秋山)ムキになっても しかたがありません。 っていうか 一緒に住んでる! (百坂)私は お2人にも 責任があると 思いますよ。 (啓太・理香)えっ? (百坂)総理は 公人中の公人です。 女性秘書官と 個人的に 親密な関係があると 噂されるだけでも 政権に マイナスイメージを 与えかねません。 (理香)個人的に 親密な関係なんて…。 (韮崎)なくても 勘ぐられるんだよ。 (理香)何で 総理と私が!? ありえない。 ありえません。 これからは 雨が降っても 私に 傘を差さないでください。 そういうことは…。 そういうことなんです! 補正予算案? 補正予算というのは 年度途中に 新たな 財政需要が 発生したときに 編成する予算…。 要は お金が 必要に なっちゃったってことですよね? 失礼しました。 (神林)公共事業を 増やすための 総額 1兆3,000億です。 すでに 与党への根回しは 終わってますが 総理の承認を いただければ 閣議決定をして 国会へ提出します。 問題なく 可決するでしょう。 でも 難しいですよね やっぱり お金の問題は。 政治というのは ひと言で言えば 予算ですから。 はい。 では 目を通させていただきます。 (官僚)見たか? 総理と秘書官の ツーショット。 (官僚)あんな女の どこが いいのよ? 彼女 福岡の補選のときから ずっと 総理に くっついてんでしょ。 関係ない つってんでしょ。 (官僚)彼女 意外と いい女だよ。 (官僚)私のほうがいいに 決まってんでしょ。 松井さん? (尚子)あら。 お久しぶりです。 (尚子)ホント。 美山さんが 退職して以来? (理香)はい。 松井さんは まだ 財務省に? (尚子)うん。 (理香)えっ…。 (尚子)ねえ。 はい。 (尚子)総理と つきあってんの? あんなの 信じないでください。 やっぱりね。 (理香)もう…。 美山さんは 仕事と 結婚したんだもんね。 仕事と結婚? (尚子)やだ。 自分で そう言ってたじゃない。 (理香)そうでしたっけ…。 あれ? 松井さん 何で こんな時間まで 飲んでるんですか? 帰らなくていいの? (尚子)うん…。 旦那は まだ 仕事。 息子は…。 入院してるの 今。 (理香)入院? たらい回し!? 救急車 呼んだのに どこも 受け入れてくれなくて 8つ目の病院で やっと 診てくれたんですって。 でも 肺炎だったんでしょ? その男の子。 だから 処置が遅れて 腹膜炎 併発して 入院。 何で すぐに 病院 見つかんなかったんですか? (理香)今は 小児科医が いないんですって。 (ひかる)いない? いろいろ問題があって 特に 小児救急の医者は 全然 足りないらしいの。 でも そんなの 政府が 何とかしなきゃ ダメでしょ。 政府って あなたでしょ? あっ そっか。 (ひかる)うん。 っていうか 美山さん 遠すぎません? 総理の そばにいたら また パパラッチに狙われます。 ここは 大丈夫ですよ。 むしろ 不自然でしょう。 あっ はい。 もう1個。 (理香)来ないで! 嫌っ! 嫌っ? こういうことは 徹底しなきゃ ダメなんです。 書類を お持ちしただけですから これを いただいたら 帰ります。 (韮沢)読んだぞ 予算案。 何か 分かりました? これは 典型的な ばらまき型の 予算案だな。 ばらまき型? (理香)選挙で 票を 獲得するために お金を ばらまくんです。 へぇー。 それで 公共工事を? (韮沢)そういうこと。 で 何で あんた そんな 遠くにいんだよ? ここが 好きなの。 でも 神林さんが そんな予算 組みますかね? 別に 悪いことじゃありません。 公共工事によって 助かる人は たくさん いるんだから。 ふーん。 何に 金を使うかは その政治家の 優先順位の問題だ。 (理香)ごちそうさまでした。 なるほど。 (理香)失礼します。 美山さん。 (理香)近づかない! さっきの話ですけど。 パパラッチ? どこに 入院してるんですか? その男の子。 えっ? (野呂)政府が 提出しようとしている 補正予算案ですが これは 全く ひどい内容です。 政府与党は 国民の生活を まるで 考えていない。 (記者)野党として 革進党として どのように お考えですか? 野呂代表。 野呂代表! (二瓶)野党は 相変わらず 何でも 反対 反対。 (神林)彼らが 何と 言ってこようが いくらでも ひねりつぶせますよ。 (垣内)はっ。 そりゃ そうだ。 ハハハ…。 (二瓶)今や 朝倉内閣の 影の総理ですからな。 神林先生は。 ハハハ…。 (小野田)失礼。 (尚子)あの どうぞ こちらです。 息子の亮介です。 (北沢)小児科医の不足は 危機的状況です。 ほかの科と 収入は変わらないのに 仕事は きつくて 大変なので みんな どんどん 辞めていく。 じゃあ 残された お医者さんには 相当な 負担が かかりますよね。 (北沢)結果 その人たちも 辞めていくんです。 もう 小児科医を目指す若者も 激減しています。 だから 亮介君のようなことが…。 あの 僕 こういうの 初めて 着るんですけど…。 あの これ 前は…。 (理香)閉めてください。 閉めるんですか? (理香)ごそごそしない。 はい。 えっ? はい。 (拍手) こんばんは。 総理。 フランス大使です。 あっ。 失礼します。 (大使)ようこそ いらっしゃいました 総理。 ありがとうございます。 (大使)私の妻です。 (フランス語の会話) なんと すてきな奥様。 えっ? 奥様!? いえ ノン。 ノン。 違います。 私は…。 あの 僕の秘書官です。 これは 失礼しました。 では ごゆっくり。 ありがとうございます。 ああー 緊張した。 やっぱ 僕 ウエーターっぽくないですか? そうですね。 ?(弦楽四重奏) 総理。 ちょっと よろしいですか? はい。 (理香)やっぱり あのことは 忘れてください。 あっ ウエーター? 全然…。 (理香)いえ。 小児科医の問題です。 ああ…。 (理香)何とかしたいと 思ってらっしゃるんでしょ? いけませんか? (理香)私の話が きっかけだと 知られたら また 誤解を招きかねません。 さあ そろそろ戻りましょう。 いや…。 ちょっと待ってください。 (シャッター音) 総理。 いや…。 きっかけは 関係ないじゃないですか。 マスコミは 絶対 そう書くんです。  書かしとけば いいじゃないですか。 僕たち 別に 独身なわけだし。 不倫してるわけじゃ ないんですから。 (理香)なんてこと!? あの 美山さんって 恋愛がらみに 異常な 警戒心 持ってません? (理香)異常? 異常です。 いや でも いたなぁ。 担任したクラスに そういう 女の子。 あの 黒板に 相合い傘で 誰かと 名前 書かれるだけで すっごい 怒るんですよ。 でも そういう子にかぎって 実は おませさんだったり するんですけどね。 おませさん? でも ホントは 男の子とか 恋愛とかに すごい 興味あるんですよ。 私も そうだと? (シャッター音) セクハラで 訴えますよ。 だから そういうところが…。 (理香)恋愛に かまけてたら 政治はできません。 私は 仕事と結婚したんです。 何で そんなもんと…。 とにかく 小児科医の問題は 忘れてください。 危…。 危ない! (シャッター音) 落ち着いて! 落ち着いて 落ち着いて…。 (壇原)浅い。 (ノック) (理香)失礼します。 はい。 (理香)神林先生が お見えです。 あっ あのう…。 補正予算案を 変更したいんですけど。 (神林)はっ? 小児科の先生を 増やす 対策費用を 組み込めませんか? 総理! (百坂)しかし それは ほかを 削らなくては…。 すでに 予算がつくと思っている 省庁が 納得しません。 (神林)なぜ 総理が 医療問題に 興味を お持ちになったのかは 知りませんが 地方からの 陳情の中で 最も多いのが 公共事業です。 今さら 変更は無理でしょう。 お考え直しください。 いや。 やはり やってください。 これは 優先順位の問題です。 僕は 内閣総理大臣として 小児科医療対策を 最優先したい。 です…。 (近藤)予算案に 口出し してきたんですか。 (道路局長)予算を組むって 言ったじゃないですか。 申し訳ありません 局長。 (河川局長)こっちも 河川修繕工事計画に 取りかかってるんですよ。 本当に 申し訳ない。 (主計局長)予算案を作り直す? (百坂)申し訳ありません 主計局長。 総理が どうしてもと。 厚労省のほうから 要求が いきますので 査定を お願いします。 何で 俺が こんな目に! (ノック) はい。 (百坂)失礼します。 小児科医療 対策費用の内訳です。 ありがとうございます。 分かりゃしないくせに。 (西)百坂さんも 災難だなぁ。 総理に 振り回されて。 (郡司)総理のために働くのが 俺たちの仕事だろ。 (西)郡司さん。 (郡司)2人とも 子供いたよな? (秋山)はあ。 (郡司)奥さんに聞いてみるといい。 家の近くに 小児科医がいるか。 我々 官僚だってね 生活者の 目線に立つことが 大事なんじゃないのか? きれい事 言ってんじゃないよ。 お待たせしました。 (くしゃみ) (記者)補正予算案を 修正されるということですが。 すいません お待たせしました。 よろしく お願いします。 すみません。 もう1回 お願いします。 (記者)補正予算案を 修正されるということですが。 あっ はい。 あのう 小児科の お医者さんが 全然 足りてないんですよ。 なので その対策費用として 300億 組み込もうと思ってます。 (記者)それは 野党に 押し切られたと いうことでしょうか? はっ? (記者)革進党の 野呂代表も 公共工事に 補正予算を組むくらいなら 小児科医療対策に 使うべきだと。 えっ? そうなんですか? (記者)はい。 野呂先生が? あっ。 やっぱり 同じ考えの人がいたんだ。 よかったー。 やっぱり やるべきことなんですよね。 えっ? 革進党の? (記者)野呂代表です。 野呂先生。 (記者)はい。 あれ? 何か…。 (百坂)財源がない…。 しかし 主計局長。 全体から見れば 300億は 大した数字では…。 分かりました。 再検討します。 (一同)お疲れさまです。 (百坂)少しは 協力してくれよ。 (ひかる)失礼します。 (理香)何度 チェックしても 同じだと 思いますが。 無駄遣いがあったら まずいでしょ 大事な税金 使ってるんですから。 (ひかる)失礼します。 ありがとう。 (議員)小児科医療対策なんて 票になりませんよ。 (議員)やるなら うちに投票してくれる 年寄りに 手厚くすべきだ。 (議員)総理の予算案は 通りそうもありませんね。 (議員)万が一 閣議に 出せたとしても 承認は 得られないでしょう。 (野呂)「総理の指導力のなさを 疑ってるのは 我々 革進党ばかりでは ありませんよ。 政府を支える 官僚からも そういう声が 出てるんです。 朝倉さんは 総理の器では ないんですよ。 ですから 1日も早く 政権交代をすべきなんです」 (西)おっ。 まとまったんですね? 予算案。 (秋山)主計局長は 納得したんですか? まさか。 無理なもんは 無理なんだよ。 できないなんて やってもないのに 簡単に 言わないでくださいよ。 いや 小児科医の不足は 前から 問題になってるんです。 いや…。 現場の医師たちは ホントに 疲れきってるんですよ。 今 やらないと 日本は 子供の命を 守れない国に…。 (通話の切れる音) もしもし。 (理香)総理。 どうして 動いてくれないんですかね? 少し お休みになってください。 ゆうべも 寝てらっしゃらないんでしょう。 大丈夫です。 僕だけじゃないですから。 百坂さんだって 寝ずに 頑張ってるんですから。 (百坂)もう一度 ご検討 いただけませんか? 主計局長。 小児科医療対策に必要な 300億。 何とか ねん出していただきたいんです。 (主計局長)何で お前は 頑張ってんだ? (主計官)国会王子とか おだてられて 秘書官と できてるような 総理なんか 相手にするなよ! (主計局長)あんなの 神林先生に 支えられてるだけだろ。 「あんた 仕事が できないんだから 黙ってろ」って 言ってりゃいいんだよ。 あのう…。 「あんなの」というのは 言い過ぎです。 (主計局長)うん? 仮にも 我が国の 総理大臣ですよ。 (主計官)百坂。 (主計局長)どうしたんだよ? それに 朝倉総理は ちゃんと 仕事されてます。 誰よりも 一生懸命 働いてらっしゃる。 それに あの方と 美山秘書官とは お2人が 思ってらっしゃるような 関係ではありません。 総理を…。 侮辱するな。 (主計局長)百坂。 お前 誰に向かって…。 これは 総理が 真剣に 取り組んでいる 予算案です。 邪魔をするようなマネは 一切 やめていただきたい。 (西)俺 あした 早く来るかな…。 僕も そのつもりですが。 それじゃ 行ってきます。 (韮沢)予算が 閣議決定されれば 次は 国会だ。 (郡司)国会で 可決されれば 予算成立です。 ゴールが 近づきましたね。 こうなったら 絶対 成立させてください。 行ってらっしゃい。 はい。 (百坂)あの 総理。 はい? (百坂)いや 何でもありません。 いやいや…。 何ですか? 言ってください。 いや あのう…。 閣議では 反対する大臣が 出てくるかも。 はっ? (百坂)そうなれば 全会一致を 原則とする 閣議決定は…。 できないんですか? (韮沢)今 言うなよ! あっ。 でも そこで 反対されてしまったら…。 (ひかる)どうすれば いいんですか!? (百坂)総理には 人事権があります。 反対されたときは その人を 指さして こう言うんです。 あなたを 罷免します。 罷免って…。 その場で 大臣をクビにし あなたが そのポストを兼任し 署名する。 そうすれば 全会一致です。 あっ…。 ありがとうございます。 じゃあ 行ってきます。 (ひかる)行ってらっしゃい! (郡司)どうしたんだよ? (百坂)何がですか? (郡司)ハハハ…。 美山さん。 (理香)はい。 あしたの 総理の予定を確認。 (理香)はい。 (啓太)こちらの 補正予算案を 皆さんに 承認していただきたいと 思ってます。 (小松崎)総理は この予算案に 反対する 意見が 与党内にも あるということ ご存じですか? 聞いてます。 (ナカムラ)じゃあ わざわざ 火種を つくることは ないでしょう。 (閣僚)革進党の 野呂代表を 喜ばすだけだと 思いますなぁ。 今 発言された方は 皆さん 反対だと おっしゃるんですか? この予算案を 閣議決定するのは 難しいようですね。 分かりました。 では まず 小松崎総務大臣。 あなたを 罷免します。 (小松崎)えっ? 言い方 違ったかな。 罷免します。 (小松崎)罷免? はい。 僕は この予算案を 通したいんです。 でも 賛成していただけないなら あなたを 罷免して 僕が 総務大臣を 兼任します。 ほかには? ナカムラ農水大臣も? (ナカムラ)いえ。 私は…。 もし 皆さんが 反対だと おっしゃるなら 僕が 全ポストを 兼任しても かまいません。 (神林)フフフフフ…。 フフフフフ。 ハハハハハハ。 ハハハ。 ハハハハハ。 (小野田)ほう。 閣議決定されましたか。 (二瓶)まさか 罷免を ちらつかせるほど 強い態度に 出るとはなぁ。 (垣内)神林先生も 想定外だったんでしょう。 (二瓶)朝倉総理は お飾り人形のはずじゃ なかったのかね。 (小野田)ハハハ。 勝手に 動き始めたようですなぁ。 神林先生の手を離れて。 ハハハ。 フフフ。 (近藤)神林先生。 (神林)まだ 国会がある。 (近藤)えっ? (壇原)お待ちください! (生方)総理に 緊急の用件だ! (壇原)お待ちください! (生方)総理に 緊急の用件だ! 棄権する!? (生方)政友党 議員の ほぼ全員が。 (韮沢)国会を 欠席!? (理香)予算案は どうなるんですか? (生方)今の議席数は 与党が 250 野党が 230。 本来なら すんなり可決成立だが 噂が本当なら 230 対 2で 否決される。 2? 僕と? 僕ですよ。 あっ。 ありがとうございます。 (生方)当然でしょう。 (理香)せっかく 閣議を通っても 国会で 否決されたら 何にも なりません。 (生方)考えられるのは 誰かが 圧力をかけてる。 まさか。 (韮沢)表立って やらなくても 無言の圧力ってやつがある。 (理香)どうするんですか? (韮沢)議員 1人1人を 説得していくしかない! (理香)角倉先生。 角倉先生! 今度の国会 出席されますよね? (角倉)うん。 予算案に 賛成されますよね? (角倉)ああー。 それは 朝倉総理のため? (理香)えっ? 私は 大局に立って 考える 政治家ですから。 (男性)先生。 次の…。 (角倉)おおー。 (韮沢)絶対 不利といわれた あなたを 当選させたのは 僕ですよ。 (多恵子)ああー。 そうだったわねぇ。 (韮沢)補正予算案に 賛成を! (多恵子)でも あの選挙の勝因は やっぱり 私の涙よ。 はい。 (テレビ)「この 補正予算案が 否決されれば 総理の 進退問題に 発展するのは 必至です。 高い支持率で スタートした 朝倉内閣に 早くも 危機が訪れました」 今の記者は 俺の 好みのタイプだね。 いや 結婚してますよ。 (理香)いや 独身。 (ひかる)電話してみます? (韮沢)どうせ 永田町で お前 ばったり 会うよ。 (理香)まあ 運命の出会い。 (ひかる)すてき。 (せきばらい) 元気 出して いきましょう。 ねっ。 はあー。 政治家って 冷たい。 私 人間不信。 (韮沢)全く 恩知らずなヤツばっかだな。 でも まだ ほら。 国会 始まってないんすから。 (ひかる)そうですよ。 だから 元気 出して!  総理。 電話。 すいません。 生方先生だ。 はい 朝倉です。 (生方)総理。 会っていただきたい人が いるんです。 今すぐ お時間 つくっていただけませんか? 今? あっ。 小野田先生!? 35人。 はっ? (小野田)与党議員で 私に ついてきてくれる者が 35人 います。 朝倉総理の 予算案に 賛成する グループですよ。 えっ? お… 小野田先生が 集めてくださったんですか? 政治家は みんな この椅子を目指す。 そして いつの間にか 最初の志を なくしてしまうんですよ。 私も そうでした。 でも あなたが 思い出させてくれたんですよ 昔の自分を。 (生方)我々は 選挙のために 政治を やっているんじゃない。 やりたい政治が あるから 選挙で戦う。 (小野田)そう。 やりたい政治が あるから 朝倉総理を 応援する。 (理香)小野田先生。 (生方)力強い 味方が できましたね。 総理。 ありがとうございます! しかし 総理。 35人じゃ まだまだ 足りないですよ。 はい。 分かってます。 (記者)「幹事長。 政府予算案に 賛成されるんですか?」 (小野田)「フフフ。 本来 与党が 総理総裁の案に 反対するということが おかしいんですよねぇ」 (近藤)小野田さんが 裏切るとは。 (小野田)「与党の 意見でもあります…」 (神林)判断を 誤ったな。 たった 35人で 何ができる。 (記者)「予算案が 可決する 過半数には 到底 及ばず このままでは 政友党 分裂の 火種を つくっただけと…」 (多湖)政権交代の 大チャンスですよ 代表。 (野呂)あんな 若造を 人気だけで 総理にするからだ。 はい。 (啓太)野呂先生でしょうか? 朝倉と申しますが。 朝倉? (啓太)はい! 総理!? (多湖)えっ? あのー。 すいません。 あの。 野呂先生は カラオケとか お好きでしょうか? カラオケ? (啓太)?「yeh yeh yeh yeh yeh」  (啓太・理香)?「wow wow w ow wow」 ?「yeh yeh yeh yeh yeh」  (啓太・理香)?「wow wow wow w ow」 ?「yeh yeh yeh yeh yeh」  (啓太・理香)?「survival dAnce!」 カゴ抜けか。 (ひかる)えっ? カゴ抜け? マスコミの目を盗んで 店の中で 別の人間と会う。 歴代総理が 使ってきた手だ。 (ひかる)へえー。 普通は 料亭で やるもんだけどな。 大丈夫か? ホントに。 (理香)総理。 はい。 (理香)あと よろしく。 (ひかる)あっ はい。 はい お願いします。 (壇原)こちらです。 はい。 (壇原のくしゃみ) (ひかる)あー。 (壇原)総理が 移動。 (ひかる)先 入れて。 (韮沢)あっ。 ちょっと 待って 待って。 待って 待って。 ああ ちょっと! ちょっと 何? 入れたの? (壇原)こちらです。 はい。 (ノック) 失礼します。 こんなところで すいません。 (野呂)なかなか 面白いところを 選ばれますなぁ。 (理香)ほかに なかったもので。 失礼します。 野呂先生。 単刀直入に 言います。 僕に 協力していただけませんか? 先生は 最初の補正予算案を 批判されましたよね。 公共工事よりも 国民生活に 直結した問題。 例えば 小児科医の不足を 何とか するべきだと。 (野呂)ええ。 僕も そう思ったんです。 それで 小児科医療対策に 僕も 取り組もうと思ってるんですけど。 つまり 意見が 一致したわけです。 政友党 35人と 革進党が 1つになれば 予算案が 成立するんです。 なので…。 お願いします。 (野呂)総理。 あなたは 与党を 裏切るつもりですか? 裏切る? そして 野党と 手を組むと? 手を組む? (野呂)それとも 実は 我々を 取り込もうと? 取り込む? フフッ。 甘く 見られたものだ。 我々の目的は まずは 政権交代です。 政策の実行は その後だ。 話が それだけなら 失礼します。  いや。 ちょっと 待ってください! 小児科医の不足は 早急に 取り組むべき 大事な問題だと おっしゃいましたよね。 僕は それを 一緒に解決したいと 思ってるんですけど。 えっ? あれは 嘘だったんですか? 総理。 あなたは 政治というものを よく ご存じないようだ。 政治。 はい。 おっしゃるとおりです。 いまだに よく分かってません。 でも この国は 今 小児科医が 不足していて そのせいで 病気の発見が遅れて 深刻な状態で 入院してる子供が いるっていうことは 知ってます。 そして 今すぐ 取りかからないと 解決できないということも 分かります。 いや。 党や 派閥が 大事だっていうことは 何となく 分かるんですけど。 でも それが 邪魔をして 同じ気持ちの 人間同士が 協力し合えないのは おかしい! ?(歌声) 『天城越え』 あっ。 先生も 何か お歌いになりますか? 何系が よろしいですか? あの。 洋楽とか。 あなたにも メンツは おありでしょうから あなたにも メンツは おありでしょうから この場で 返事は しないでおきましょう。 いや あの。 先生! 1つだけ ご忠告を。 裏切りや 手を組むという言葉は 知らなくとも せめて 根回しや 駆け引きという 言葉だけは 覚えておいたほうが よろしいかと。 失礼します。 (瑠美子)何? これ。 「総理を 色気で操る 美人秘書官」 まあ! (生方)美山秘書官が プライベートな関係で 総理を操っているとか 総理が 彼女の 気を引こうとして 予算案を 変えたとか そんなのは でたらめですよ! (近藤)インターネット調査の 内閣支持率が 早くも 5% 落ちました。 国民が 離れ出したら もう 総理は動けませんよ。 写真を持ち込んだ あの男には 十分な金を 渡しました。 (多湖)スキャンダルが 1人歩きしてますな。 こうなったら もう ばん回は 無理でしょう。 あの素人総理に。 (韮沢)お前は 気づかなかったのか これ 撮られたこと!? (理香)はい。 (ひかる)いいなぁ 2人! お似合いで! (理香)申し訳ありませんでした! いや。 美山さんが 謝ることじゃないですよ これ。 こんな 大事なときに 総理の足を 引っ張ってしまって。 ここに 書いてあることは 全部 嘘ですよ! うん。 (韮沢)それは 通じないよ! これ 読んだヤツは これを 信じるんだから! 私 辞めます。 えっ? (韮沢)何? (理香)私がいたら 総理に 迷惑が かかるばっかりです。 だから…。 いや。 逆ですよ! えっ? (ノック) (秋山)失礼します。 記者会見の時間ですが。 あっ。 (秋山)今日は キャンセルしますか? (理香)そうしてください。 いや! 行きます。 総理! これで やめたら 認めることになるでしょ。 でも…。 (韮沢)確かに。 そうですよ。 (韮沢)大丈夫か? うん? はあー。 (たたく音) (記者たち)よろしく お願いします。 お待たせしました。 (記者)総理と 美山秘書官の関係に 国民の注目が 集まっていますが。 (記者)美山秘書官との会話が ベッドの中で 交わされたというような 報道について…。 (記者)「どう思われますか?」 (啓太)「えー」 あっ。 この記事のことですよね? ちょっと 見せてもらっても いいですか? (記者)どうぞ。 あっ。 これは 「もう 誤解されるようなことは 一切 しないでください」って 言われたとこですね。 で こっちは 「私は 仕事と 結婚したんです」って 言われて 僕が ドン引きしたところです。 それで こちらなんですけど。 あの。 こちらは 美山さんが プールサイドで 転びそうになったのを SPの 壇原さんという方が 助けようとして プールに 落ちちゃったところを 見てるところです。 あっ あの人です。 (くしゃみ) なので 残念ながら これは ロマンチックな 写真じゃないんですよ。 いや あの。 皆さんが いろいろ 想像するのは 自由です。 何を書いても かまいません。 でも 批判するのは 僕だけに していただけませんか。 いや あの。 僕は 皆さんに 選んでもらった 公人ですので 何を書かれても かまいません。 でも 美山さんは 違います。 彼女は お給料をもらって 自分の仕事に 一生懸命 打ち込んでる 普通の女性なんです。 あなたみたいに。 (記者)えっ? ええ。 だから もし 今後 彼女が ホントに 非難されるようなことが あったら…。 いや あの。 彼女だけではなくて 官邸の誰かに もし そういうことがあったら 僕が すべて 責任を取ります。 みんな これからも一緒に やっていきたい 尊敬すべき 仲間だと 勝手に 思ってるんで。 ええ。 まあ あの。 今後…。 (啓太)「もしですよ もし 美山さんと 僕が ホントに そういう ロマンチックな関係に なったとしたら そのときは…」 また 皆さんに ご報告します。 なので もう これは 今日で 終わりにしてください。 僕たちには やらなきゃ いけないことが 山ほど あるので。 こういう スキャンダルに かまってる ぜいたくは 許されないんですよ。 (記者)それでは 最後に 総理は 事情が許せば 美山さんと ロマンチックな関係に なりたいと? いや もちろん。 いや。 あんな 魅力的な女性と そう なりたくない男が どこに いるんですか? (記者たち)ああ…。 ねっ? いや。 「ねっ?」って ごめんなさい。 ?(口笛) なので 今日は これで失礼します。 (記者たち) ありがとうございました。 お見事です 総理。 (テレビ)「日本中の 注目を集めている 朝倉総理と 美山秘書官との 熱愛報道。 しかし 今日の記者会見で 朝倉総理から 秘書官との関係について はっきりとした 答えを 聞くことは できませんでした。 ここのところ 朝倉総理は…」 (笑い声) (テレビ)「何かと 世間の注目を 集めています。 今後の 朝倉政権や 総理の支持率に…」 (ノック) はい。 (理香)失礼します。 総理。 革進党の 野呂代表が お会いしたいと。 えっ? ここに? (理香)こちらです。 わざわざ ありがとうございます。 コーヒー 飲まれますか? 場所を替えたほうが よろしいでしょうかね? あの。 空気が やっぱり ここ ちょっと。 (野呂)結構。 先日の 総理の ご提案への お返事ですが。 あっ はい。 あなたの おっしゃるとおりだ。 えっ? 苦しんでいる人たちを 助けることに 党は関係ない。 我々 革進党は このたびの 補正予算案を 支持します。 一緒に 小児科医療問題に 取り組みましょう。 ああ。 ありがとうございます! ハハッ。 えっ? でも どうして? あなたを見ていると 初当選したころの 自分を 思い出すんですよ。 小野田先生と 同じこと 言ってる。 これだ あいつのよさは。 決まったな。 ありがとうございます。 (野呂)ああ。 それから…。 はい。 ウルフルズです。 ウルフルズ? カラオケでは 私 ウルフルズを 歌います。 ああー! あの ガッツ。 あっ。 マジですか? (近藤)野党が 総理を 支持するなんて 前代未聞です。 (神林)面白いね。 (近藤)はっ? (神林)そうじゃないか。 我々は 歴史的瞬間に 立ち会おうとしてるんだよ。 (啓太)この子の名前は? (亮介)ラッキー。 じゃあ きっと ラッキーも 亮介君と 外で遊びたいって 待ってるよ。 (亮介)うん。 これ ラッキーの歯形。 えー! そんな なっちゃうんだ。 (亮介)うん。 ラッキーって 走ると速いの? (亮介)すごく 速いよ。 亮介君と どっちが速いの? (亮介)やっぱり ラッキー。 フフフ。  あっ。 すいません。 ごめんなさい。 (理香)あっ はい。 美山です。 えっ? あっ はい。 分かりました。 あれ? 美山さん。 行きますよ。 (理香)あっ あの。 先に お帰りになってください。 私は 後から。 はい。 分かりました。 お願いします。 (ノック) (理香)失礼します。 遅くなって 申し訳ありません。 彼の 総理の役目は 終わりだ。 (理香)えっ? 朝倉内閣には 総辞職してもらう。 新内閣づくりには 君にも いろいろと 働いてもらうよ。 (記者たち)総理。 (記者)革進党の支持を 得られたことについて ひと言 お願いします。 (記者たち)ひと言 お願いします。 総理。 いかがですか? 総理。 ?『マイルズ・アウェイ』 (加藤)ここはですね 三陸海岸の南に位置するという 所でございます。 (松岡)いっぱい 魚が取れるんじゃないですか? (加藤)ええ 「市場食堂」でも 食べられますので。 女川市場の加藤さんと 朝食を頂きたいと思います。 ここで 皆さん 朝食を。 (加藤)そうです 市場関係者。 一般の方も食べれる。 (加藤)一般も食べます。 加藤さん これは? (加藤)今日 取れた キチジでございます。 見た目から ぷりっぷりとしてますね。 おいしそう。 う?ん うわっ。 身が こう ゼラチン状というかですね 溶けてくような感じなんですね。 そうなんです 脂が乗って。  脂 乗ってますね これは。 このキチジは どこら辺で取れるんでしょうか。 これはですね 金華山の沖合ですね。 この魚は高いですから 予約あれば出すくらい。 予約があったときは出すと。 そうですね。 もともと 魚が多いんですか? そうです。 暖流 寒流が こう 交わるという 漁場でございまして 秋には サンマが南下してきますし イワシ サバ マグロ等が 何でも入る と。 それと あと 養殖の この銀鮭ですね。 あっ こちらですか。 この朝食の。 完全 生なんでしょうか? そうです 生です。 養殖ですので 刺身で食べられますので。 それは どうしてなんですか? やっぱ 虫が入ってないと。 天然物は どうしても 焼いて食べますけども。 見た目から とろりとしてますね。 あっ。 あっ 僕 あの もっと とろけるような感じだと 思ったら 歯応えが しっかりしてんですね。 してますね。 それで 脂 乗ってると。 脂 乗ってて 甘くて。 生の銀鮭の90%は こちらから いっていると。 生の銀鮭 9割いってんですか。 この刺身が。 ここが中心ですから。 この養殖銀鮭に関して。 これは おいしいです。 いくらと? いくらとシャケですね。 の丼。 丼。 これは おいしいでしょう。 う?ん。 お?。 いいですね。 シャケの脂の甘さってのが ねっ ごはんに ぴったりなんですよ。 いや 女川に来て 市場の食堂ですから やっぱり 活気がある所で 新鮮な魚 食べれるっていうのは 格別ですね。 そうですね。