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CHANGE 07
(啓太)たらい回し?
(理香)救急車 呼んだのに
どこも 受け入れてくれなくて 腹膜炎 併発して 入院。
(啓太)何で すぐに 病院 見つかんなかったんですか?
(理香)今は 小児科医が いないんですって。
僕は 内閣総理大臣として 小児科医療対策を 最優先したい。
(小野田)勝手に 動き始めたようですなぁ。
神林先生の 手を離れて。
(生方)力強い 味方ができましたね 総理。
(小野田)与党議員で
私に ついてきてくれる者は 35人 います。
(近藤)小野田さんが 裏切るとは。 (神林)たった 35人で 何ができる。
(野呂)苦しんでいる人たちを 助けることに 党は関係ない。
一緒に 小児科医療問題に 取り組みましょう。
(記者)総理! 革進党の支持を 得られたことについて
ひと言 お願いします。
(神林)
彼の 総理の役目は 終わ
(神林)
朝倉内閣には 総辞職してもらう。
新内閣づくりには 君にも いろいろと働いてもらうよ
あそこにさぁ ひしゃくの形に 星が並んでるの 分かる?
1 2 3 4 5 6 7。
7つ。 ひしゃくの形に。
(亮介)ひしゃくって 何?
あの…。 お玉みたいな。
(亮介)お玉?
ほら 水をすくう
ひしゃくって あるじゃない。
その ひしゃくの形。
あれ 北斗七星っていうんだけど。
ええと…。
『北斗の拳』って漫画 知ってる?
(理香)
神林先生。 朝倉総理の 
前 総理が 4.5%まで落とした 内閣支持率は 今は 80%以上。
もう 十分だ
(理香)でも…。?
今は うまくいっていても 必ず 失速する。
彼のほうが 総理に 向いているかい?
いえ…。
そんなことは…
それで ひしゃくの いちばん先っぽの星 2つを
線で結ぶでしょ。
そのまんま それを
1 2 3 4 5。
あれが 北極星。
(亮介)ああ 分かった!
ホントに 分かった?
(亮介)うん。
(理香)総理。
そろそろ お時間です。
はい。
よし。 じゃあ おしまい。
これ プレゼント。
ほかの病室の子と 一緒に 見てください。
(亮介)また 来てくれますか? 
うん…。 来たいんだけど…。
結構 忙しいんだよね 総理大臣って。
っていうか そのころは もう 亮介君 退院してるよ。
(亮介)ホントに!?
うん。
あっ。 じゃあさ 今度は ラッキーと一緒に 外で遊ぼう。
フフッ。
(亮介)これ。
うん?
(亮介)早く。
えっ? 何で?
(亮介)ラッキーとは いつも これで 遊んでるから。
あっ。 必ず 来いと。
ああ 分かった。
約束する。
これ すごいね。
(理香)
総理は とても 前向きに 仕事に
取り組んでいらっしゃいます。 いきなり 辞めろと言われても…
(神林)
もう 1人で 何でもでき神んだ。
(神林)
やっかいなことに 総理大臣を クビにすることは
誰にもできない。
自分から 降りると 言わせなければならないんだ。
何か いい方法はないかね?
美山君。
そうだ。 君
(理香)はい
総理秘書官 辞めなさい
(理香)神んだ。
(SP)総理 病室を出られた。
すいません お待たせしました。
(理香)いえ。
10分 遅れです。
えっ!? ごめんなさい。
(記者)総理!
その フリスビーは何ですか?
もらったんです。 はい。
(記者)亮介君は 総理にとって
小児科医療対策の シンボル的な 存在ですか?
いや あの…。 きっかけを 与えてくれた人です。 失礼します。
(記者たち)総理! 総理!
ひと言 お願いします!
(理香)近藤さんは ご存じなかったんですか?
(近藤)いや 知らなかった。
でも 先生が そう おっしゃるなら しょうがないだろう。
(理香)でも 私は ずっと 総理を サポートしてきたんです。
いきなり あの方の役目は 終わったなんて 言われても…。
(近藤)君は 神林先生が 総理大臣になることを
切望していたんじゃないのかい?
(理香)はい。
(近藤)だったら 悩むことは ないじゃないか。
(理香)そうですけど…。
(近藤)政治家に なりたいんだろ?
美山君。
えっ…。
(近藤)朝倉君に ついてたって 先はないよ。
神林先生の下にいれば 道は開ける。
君は 朝倉君のために 生きてるんじゃない。
自分自身のために 生きてるんだ。
そうだろ?
それじゃ 私は 先に。
(理香)あっ。
あっ すいません。
お疲れさまでした。
(ため息)
(啓太)
僕は 約束したんです。
みんなと。
みんなと 同じ目線に立って 政治をするって
(啓太)
僕が すべて 責任を取ります。
みんなは これからも ずっと一緒に やっていきたい
尊敬すべき仲間だと 勝手に 思ってるんで
もしもし。
(啓太)あっ 美山さん?
すいません。
あしたの会議の内容が
ちょっと 分からなくて 教えてもらっていいですかね?
(韮沢)ちょっと 貸せ。
(啓太)ちょっと…。
(韮沢)おい 美山。
お前 どこに いんだよ? えっ?
お前 何? 早く来いよ お前。 
(啓太)貸してくださいよ…。
(ひかる)美山さん。 早く 来て。 (韮沢)分かんねえんだから…。
(啓太)あっ すいません ホントに。
(理香)いえ。
うん?
あっ 失礼します。
ずっと これ やってたんですよ。
(ひかる)美山さん!
待ってました!
(拍手)
(韮沢)こいつ 私学の寄付のこと 何にも 分かってないんだよ。
お前 よく それで 総理大臣なんか やってられるよな。
自分だって 補佐官のくせに 全然 分かってないじゃないですか。
(韮沢)俺は 選挙屋だ。
私学のことなんか 知るかよ。
知るかって…。
(理香)高校生の3割 幼稚園児の8割が
私立に通っていることは お分かりですか?
ああ…。
一応 元 教師なんで。 はい。
じゃあ 私立学校の経営が 理解できれば 大丈夫です。
ひかるちゃん。
(ひかる)はい。
この本の第4章に 寄付についての 説明があるから 開けて。
(ひかる)はい。 第4章…。 (理香)それから まず これです。
ここ。
学校法人の 寄付については
税制上の 優遇措置があります。
ここから読んでください。
はい。
「個人が行う場合は
所得の40%から…」
(ひかる)あっ。 ありました。
ありがとう。
ええ…。 ああ そう。 ここ。
後は ここに書いてあることを 頭に入れれば 大丈夫です。
はい。
さすが。 うっとり。
(韮沢)美山が いねえと 何にも できねえな。 総理君。
(ひかる)ホント。
はい?
(韮沢)総理君 君。 総理君。
うるさいな。
(韮沢)総理君 君…。
うるさいな! そのとおりですよ。
(手を打つ音)
(韮沢)そうだ!
いい ワインが 手に入ったんですよ。
(ひかる)あっ! あれ 飲みましょう。 ねえ 美山さん。
いえ 私は…。
いや せっかく来てくれたんだし。
いえ。 もう 私は 失礼します。 (韮沢)何 遠慮してんだよ!?
(ひかる)いつもは がぶ飲みするくせに。
あっ そうだ。 冷蔵庫に。
(ひかる)はい。
明太子 入ってる。
ワインに 明太子?
だまされたと思って。
(ひかる)持ってきますね。
あっ。 でも ひかるちゃん。
ホントに…。
(韮沢)総理君は ダメだぞ。
えっ?
(韮沢)それ 終わるまではな。
分かってますよ。
総理君って 何ですか!?
(神林)
君。
総理秘書官 辞めなあ
自分自身のために 生きてるんだ
(理香)あっ すいません。
はい。
(理香)どうも。
今日は 遅くなっちゃって すいませんでした。
(理香)いえ。 2人は?
ああ もう 酔っ払って 爆睡してます。
(理香)あっ…。 あっ 私 やります。
いや 大丈夫です。
今日は ありがとうございました。
(理香)いえ。
(理香)ちゃんと 覚えました?
えっ? ばっちりですよ。
(理香)よかったです。
もうすぐ 補正予算案の採決ですね。
来週の 衆議院本会議で。
あれが可決されたら 一区切り。
今度 お好み焼きパーティー やりましょう。
3人で 話し合ったんですけど。
ほら。 僕たち なかなか 外に 遊びに行けないじゃないですか。
だから インドアの レクリエーションを
充実させようって。
総理。
えっ? どうしたんですか?
総理。
補正予算案が 可決されたら…。
お好み焼きパーティー。
総理秘書官を…。
辞めさせてください。
すみません。
(せきばらい)
えっ? どうして?
何か 不満とか…。
いえ。
じゃあ どうして!?
私は…。
私は…。
もともと 神林先生の秘書です。
ずっと 総理の 手伝いをしているわけには…。
美山さん。 それは…。
もう 今日のように 私に頼らないでください。
これからは 総理が ご自分で 判断しなければならないことも
増えてくるんですから。
今のうちに 後任の秘書官を。
急に 申し訳ありません。
お休みなさい。
えっ…。 あのう…。
(二瓶)朝倉総理を 降ろす!?
もう 最初の一手は 打ちました。
あの手のタイプは
周りから 人が離れるのが いちばん こたえるんです。
(垣内)しかし 内閣支持率が まだ 80%を 超えてるんですよ。
そんなことをしたら 国民が…。
(二瓶)君が 総理になるとしても 大変な 反感を買うぞ。
我々が 朝倉降ろしを 画策したとは
国民は分かりません。
(二瓶)あ…。
(神林)大丈夫です。
追い詰めてやれば 彼は すぐに投げ出します。
(韮沢)美山が辞める!?
(ひかる)そんな…。 どうして!?
美山さんは 総理秘書官になるために
政治の世界に 入ってきたわけじゃないですから。
いいのか?
お前 それでいいのか!?
(ひかる)ずっと 一緒に やってきたじゃないですか!
この先のこと 考えないといけないので
僕は 先に行きます。
すいません。
すいません。
お待たせしました!
(小野田)官房長官…。
今日も 小野田先生グループの 集会ですか?
(小野田)我々は 総理を支持して 補正予算案に 賛成するんです。
小児科医療対策は 最優先課題です。
先生の信念を 批判するつもりは ありません。
ただ それをやると 皆さん もう 政友党には いられませんよ。
(郡司)補正予算案が 通るまでは
いるんですよね? 彼女。
ええ。
(生方)じゃあ それまでに 探さなきゃ。
(秋山)でも 首席秘書官ですから。 (西)簡単には 見つかりませんよ。
あの。 僕 まだ この世界に入って 日が浅いんで あの 人脈が…。
(生方)僕の秘書を 紹介しましょうと
言いたいところですが うちも 人手不足で。
どうしよう…。
(秘書)おお…。
見たか? 総理のブログ。
(秘書)見た。
首席秘書官の公募だろ。
(秘書)俺 応募してみようかな。
(秘書)お前…。
今の先生 どうするんだよ?
(秘書)あの人は…。
次の選挙で 落ちそうだもん。
(秘書)あっ お前…。
(ノック)
(近藤)失礼します。
小野田グループのリストです。
どうやって この連中を こっちに 寝返らせるんですか?
政治家は 選挙に落ちれば ただの人 以下。
そして 選挙に勝つには 金が要る。
(近藤)買収ですか。
しかし これだけの人数になると 1億 2億で 済みませんよ。
(神林)なあ? 近藤。
(近藤)はっ。
官房長官には 自由に使える金があったろ。
(近藤)官房機密費。
国民に報告する 義務のない 便利な 15億だ。 ハハハ…。
(ひかる)美山さん。
(ひかる)総理 落ち込んでますよ。
ずっと ため息ばっかり。
そう。
納得できません。
私 総理を追いかけて 福岡から 出てきたけど
美山さんなら しょうがないって あきらめてたんですよ。
きれいで 仕事もできて 私と違って 大人で。
美山さんなら 総理を ずっと 支えてくれるって。
ひかるちゃん。
(ひかる)あの人を
政治の世界に 引きずり込んだのは 誰ですか?
長野で 小学校の 先生だった 総理を
無理やり 選挙に出したのは 美山さんじゃないですか。
田舎で 星を眺めて 暮らしたかった 総理の
人生を変えたのは 美山さんですよ。
どうして 辞めるの!? 美山さん! (理香)ひかるちゃん。 私だって…。
私だって…。
私の人生があるのよ。
(ため息)
(小野田)皆さん。
集まってくれて ありがとう。
我々の目的は 朝倉総理を支えること。
まずは 来週に迫った 衆議院本会議で
小児科医療対策のための 補正予算案に
賛成票を 投ずることであります。
(生方)失礼します!
渋谷先生は?
(議員)いらっしゃってません。
(議員)馬場先生も欠席です。
小野田先生。
渋谷先生と 馬場先生は 大丈夫です。
うん。 今日 明日のうちに 10人は 切り崩そう。
分かりました。
(神林)何だ?
(森重)美山さんが お目にかかりたいと。
(神林)うん。 そう。
通しなさい。
女は面倒だね。
(ノック)
(理香)失礼します。
(神林)どうしたんだい?
あのう 総理のことで。
先生は 朝倉内閣が 失速すると おっしゃいましたが
私は そうは思えないんです。
総理は 立派に 仕事を されていらっしゃいます。
何も 辞任を迫ることは…。 (神林)立派な仕事というのは
例えば 補正予算のことかい?
(理香)はい。
小児科医療の現場は 医師不足が 解消できると
とても 期待しています。
(神林)あれは つぶれるよ。
はっ?
(神林)衆議院の本会議では
否決される。
(理香)どういうことですか?
(近藤)小野田グループは バラバラになる。
野党が 賛成しても 過半数には届かない。
(理香)それは…。
彼は 自分が 誰のおかげで 総理になれたのか
忘れてしまったようだね。
フフフ…。
(近藤)先生。
(神林)うん。
(近藤)今の話は…。
君のためにもだ。
近藤さん。
(近藤)うん?
朝倉総理を 降ろすことと 小児科医療問題を つぶすことは
全然 別の話です。
神林先生は
総理が出した 予算案だから つぶそうとされてるんですか?
ホントに 世の中のことを 考えてらっしゃるんですか?
先生は。 ただ ご自分が 総理になりたいから…。
(近藤)神林先生には 失望したと 言いたいのか?
永田町は 嫉妬と権力欲の 世界だぐらいのことは
君だって 分かってるだろう。
それが 原動力になって 政治は 動いているんじゃないのかい?
そこで 勝ち残った者が トップに立つ。
そして 初めて 自分の 理想とする政治を 実現させる。
(近藤)政治家になろうって 人間が
そんなことに いちいち 目くじら 立てて どうする。
青臭い正義感に 駆られて
神林先生から 離れるっていうなら そうすればいい。
でも それを選んでしまったら もう 君の未来はないんだよ。
君は 大人の女だろ。
(記者)秘書官を公募した 総理の ブログが 話題になっていますが
美山秘書官は なぜ お辞めになるのですか?
それは 僕が どうこう言う 問題ではないと 思うんですよ。
秘書官を 続けるかどうかは 彼女の自由だと 思いますから。
(記者)総理を支持する 小野田幹事長のグループから
今日 また 3名が 脱退したという 情報がありますが…。
いや…。 小野田先生は 人望の厚い方なので
そういうことはないと思います。
はい。
(尚子)ごめんね 亮介。
遅くなっちゃって。
(記者)「小児科医療対策のための 補正予算案は
無事 可決されると 考えてらっしゃいますか?」
(啓太)「それは もちろんです」
(尚子)亮介?
(記者)「野党の動向も 気になるところですが
いかがですか?」
(尚子)亮介! 亮介!
大丈夫!? 亮介! 亮介!
(ナースコール)
(尚子)亮介! 亮介!
(川島)川島 雄作です。
東京大学 法学部を卒業し 現在 外務省におります。
外務省…。
(川島)ぜひとも 朝倉総理の
お手伝いを させていただきたく思い
応募させていただきました。
ありがとうございます。
(川島)各省庁に 東大時代の 同期がおりますので
法案成立のための 調整などには 自信があります。
(郡司)大学時代は アメフト部の キャプテンですか。
(百坂)なかなか 根性 ありそうだね。
(川島)はい!
(理香)大学時代の同期と
おっしゃいましたけど 皆さん まだ
役職に 就かれてるわけじゃ ありませんよね?
それで 法案を調整できると 本当に 思われるんですか?
いえ。
あのう…。
(佐上)民間のシンクタンクに 引き抜かれたのが 2年前で
国際政治情勢 および 経済の動向は
完ぺきに 把握しております。
(西)すごいな。
(佐上)知識と理論では 誰にも 負けません。
(秋山)即戦力ですね。
(理香)知識と理論で
人が 動くんでしょうか?
(純子)イギリス留学時代に いわゆる
社交界デビュー いたしまして ウィリアム王子と 踊ったことも。
あなた 何か勘違いされてません?
美山さん。
(柴田)柴田 敬太です!
名前が 総理と同じなんです。
だから 何なの?
首席秘書官が 務まりそうな方は 1人もいません。
美山さん 少し 厳しすぎるんじゃないですかね?
(百坂)君が 急に 辞めるって 言いだすから
急いで 探してるんじゃないか。
(秋山)完ぺきな 人材なんて 早々 見つかりませんよ。
(西)だったら 辞めなきゃいい。
(郡司)そうですよ。
私は 総理に 優秀な秘書官が ついてほしいから
厳しく 見ているだけです。
(ドアの開く音)
(壇原)あっ 失礼しました。
お疲れさまです。
(壇原)すいません。
いや 大丈夫ですよ。
やっぱり 分かんないな 美山さん。
(壇原)女性の中には 相反する 2つのものが
存在するんではないでしょうか。
はい?
天使と 悪魔。 淑女と しょう婦。
ドライと ウエット。
肉食獣と 草食獣。
赤ワインと 白ワイン。
ごめんなさい。 最後のほう ちょっと 意味が分からない…。
あっ。
つまり 辞職するとは 言ったものの
総理を サポートするのは 自分しかいないと 思っている。
やっぱり 分かんない。
ですから 例えば ケチャップと マヨネーズ…。
もういいです。
失礼します。
あっ。 馬場と 猪木…。
(瑠美子)どうされました?
(理香)睡眠薬を 出してもらえませんか?
(瑠美子)眠れないの?
(理香)ここ 何日か ずっと。
(瑠美子)出すのは かまわないけど ストレスの 原因になっている
根本的な問題を 解決しなきゃ 意味がないわよ。
(理香)それは
永遠に 解決しないと思います。
(瑠美子)そう。 ぐっすりタイプと すっきりタイプ
どちらが いいですか?
(瑠美子)しゃきっとタイプも ありますけど。
あ…。
えっ? 亮介君の 退院の日 決まったんですか?
(尚子)それが まだ。
あの。 なかなか タイミング 合わなくて お見舞いに 行けないんですけ
ど。
約束は ちゃんと 覚えてるよって 伝えといてください。
(尚子)はい。
ありがとうございます。
あっ 総理。 あの子 口下手ですから 総理には 言いませんけど。
えっ? 何ですか?
小児科の お医者さんを 増やそうと
総理が 一生懸命 頑張ってくださってること
すごく 喜んでました。
あの人は 正義の味方だって。
大きくなったら 僕は 総理大臣になるって。
そうですか。
ハハッ。
よろしく 伝えてください。
(尚子)亮介。 今ね 朝倉総理と お話ししたのよ。
早く よくなって ラッキーと一緒に 遊ぼうって。
(韮沢)結局 決まらなかったのか?
秘書官。
来週 2回目の面接 やります。 
(ひかる)文句 言うなら
続ければいいのに 美山さん。
あいつ 何か 隠してるな。
隠してる?
いや。 あの 理解できない行動は 絶対 何か 隠してるからだよ。
(ひかる)何を隠してるの?
お前 何か したろ?
はあ?
こないだ 俺たちが 酔いつぶれた夜に。
お前 まさか!?
何も してないっすよ。
嫌らしいこと したの?
してないって!
(韮沢)あのとき 俺たちは ほら。
明太子と ワインの
チャンポンに つぶされたんだよ。
(ひかる)あっ!
(韮沢)明太子が 冷蔵庫に 入ってるって 言いだしたのは
お前だよな?
普通 冷蔵庫でしょ。
(ひかる)計画的だったの!?
バカじゃないの?
(チャイム)
(韮沢)誰だ?
(ひかる)美山さん?
えっ? 違うでしょ。
何で 違うって 分かるんだよ? 普通 美山の確率が高いだろ!?
早く 出て。
いや。 だったら
気が重いっていうか。
(韮沢)それは お前が
後ろめたいこと したからだろ。
違いますよ。
(ひかる)早く 出て 謝って!
違うっつって…。
(韮沢)何でもいいから お前 とにかく こういうときは謝って…。
何にも してないっつって…。
バカじゃないっすか。
ごめんなさい!
(貴江)何 謝っとうと?
えっ?
(貴江)こっちで
同窓会が あったとよ。
せっかく 来たけん
あんたの顔 見たくなって。
ねえ? こないだも 同窓会で 来なかった?
あれは 高校。 今日は 中学。
あらー! ひかるちゃん!
(ひかる)おばちゃーん。
(韮沢)どうも。 お久しぶりです。
(貴江)わー。 韮川さんも。
(韮沢)韮沢です。
あっ。 ごめんなさい。
(韮沢)いやいや。
(貴江)同級生に バイヤーっていうと?
日本と フランスば しょっちゅう 行き来してるんやっと。
その人が お土産に くれたんやけど
私は 飲めんけん。 はい ワイン。
(韮沢)えっ?
ありがとうございます。
(韮沢)いや バカ これ お前。
めちゃくちゃ いい ワインだぞ これ。
へえー。
(貴江)それから 明太子。
ウフッ。 意外と 合うとよ。
韮川さん。
韮沢です。
(貴江)あっ。 ごめんなさい。
あの。 お母さんね 僕 総理の お父さまの時代から
ずっと 選挙の お手伝いを させていただいてるんですよ。
(貴江)そうよねぇ。
もう ごめんなさい。
韮沢さん 韮沢さんね。
今日の 最終の飛行機で帰るの?
(貴江)あっ。 それがね 福岡に 台風が来とって
飛行機が 飛ばんかもしれんとよ。
泊めてくれる?
(ひかる)ああ。
いいですよ もちろん。
はい?
ああ。 じゃあ 僕
押し入れから 布団 出して 後で 敷いてあげますよ。
優しいのねぇ 韮川さん。
(韮沢)あっ。
どう… どういたしまして。
すいません。
(貴江)啓太。
うん?
(貴江)新しい秘書官 決まったと?
よく 知ってんね。
当たり前ったい。
あんたのことなら
どげん 小さな記事でも 読んどるけんね。
どうして 辞めたとやろか?
美山さん。
最初の 選挙のときから あんたのことば
あんなに 助けてくれたとに。
引き止めなかったと?
うん? 引き止めてないよ。
どうして?
どうしてって。
あの人には あの人の人生が あんのかなぁと思って。
あんたにとっては 必要な人じゃなかったと?
お父さんなら 強引に引き止めた。
大事な秘書は 絶対 手放さんかった。
いや。 俺は 親父とは違うから。
そうね。
でも お母さんね 離れて 暮らしていても
啓太の気持ちが 手に取るように 分かるときが あるったい。
うん?
今の あんたは 自分に 正直じゃなかような気がする。
後悔したらいかんよ 啓太。
後になって 今の自分ば
後悔するようなことだけは したら いかんと。
あっ。 お母さん もう 寝ます。
お休みなさい。
お休み。
(理香)
子供たちに 希望ある 未来を 用意してあげたいとは
思わない?
(啓太)そんなことは、朕。
犠牲にするのは まっぴら?
(理香)
何!? それ!
(啓太朕。
(理香)
代議士としての仕事を 円滑に していただくためです。
それを お忘れなく。
朝倉先生 行きましょう
はい
(理香)
申し訳ありません! まだ 質問に答えるのは 無理です。
失礼します
(啓太)
僕を 小学5年の 子供だと思って
説明してもらっても いいですか?
(理香)
総理に なろうという人が 知りません 分かりませんでは
話になりません!
しっかり 勉強していただきます
頑張って
(小野田)
第18代 総裁は 朝そんなの 我慢して!待擇蝣
(理香)
総理!
(啓太)美山さない!誅
行ってきます!
(理香)行ってらい覆ぁ
私は 仕事と 結婚したんです
(理香)
5年前まで 財務省の 官僚だったんです。
それを 辞めて 議員秘書に なったのは
私自身が 政治家に なりたかったから。
そのチャンスが いらないなら 私に ください!
もし 私が 総理になったら 身を粉にして 働く。
政治家に いちばん 必要なのは 決断力です
壇原さん。
(壇原)あっ はい。
お出かけですか?
いえ あの。 ここって
屋上とか ありますか?
(壇原)屋上?
屋上。
こちらです。
うおー。
へえー。 ここ 穴場じゃん。
うおー。
何だ こんなとこ あったんだ。
へえー。
(壇原)あっ。
(理香)お疲れさまです。
(壇原)総理は あちらです。
(理香)あっ。
美山さん。 こっち。
はい。
今日は?
(理香)ああ。
外務省の打ち合わせと 経済財政諮問会議の 最終調整を。
さすがですね。
(理香)いえ。
もう 最後ですから。
まだ 後任の秘書官 決まってませんよ。
すみません。
私が 余計な 口出しするから。
もう 総理のほうで 決めてください。
ダメなんですよね 僕。
総理大臣って 偉そうにしても 誰も
文句 言わないんだろうけど やっぱり 何か 抵抗 あって。
もしかしたら 相手は 嫌がってるんだけど
僕が 総理大臣だから 言うことを 聞いてくれてるのかなぁって。
僕は 肩書きで 相手の気持ちを
抑えつけちゃってるのかも しれないって
そういうふうに思うと 強く 言えなくなっちゃうんですよ 僕。
知ってます。
総理が 優しい方だっていうこと。
あのときも そうでした。
あのときも ちゃんと ダメだって 言ってれば
美山さんのことを 止められたのかもしれない。
でも それって 総理大臣の 命令みたいに なっちゃって
美山さんには 何か。
無理やり 抑えつけちゃってるみたいに…。
ほら。 僕のことを 総理って 呼んでくれてるじゃないですか。
でも 今は 総理大臣としてではなくて
朝倉 啓太として 言います。
僕のそばに いてほしい。
美山さんと一緒に 仕事が したいんです。
いや。 でも これは 僕の わがままです。
だけど 言っただけの責任は 必ず 取ります。
だから お願いします。
僕の秘書官を 続けてください。
考えさせてください。
もう一度だけ 考えさせてください。
はい。
はい。
仕事に戻ります。
(壇原)お疲れさまです。
はあー。
(テレビ)「小野田グループに 異変が 起こっています」
あっ 百坂さん。
あしたのレクを お願いします。
一応 頭には 入ってるんですけど。 
(テレビ)「小野田グループから 脱退
する
議員の数が 急増しているのです。 脱退を 表明しているのは
今 分かっているだけでも 25名。
なんと 3分の2が 抜けたことになります。
この 25名は 衆議院本会議を 棄権するものと 思われます。
つまり 残り 12名と 野党の票を 合わせても
過半数に届かず 補正予算案は 否決されることは
確実になりました」
(ひかる)総理!
えっ? どうして こんなことに!?
(百坂)分かりません。
(西)小野田先生に 連絡 取ります。
(郡司)生方先生も
つかまえたほうがいい!
(秋山)分かりました!
(テレビ)「朝倉総理の 進めようとした 小児科医療対策は
暗礁に 乗り上げることになり
総理の求心力は 大きく 低下するものと 思われます」
(西)つかまった!
小野田先生です。
はい。 もしもし。
(小野田)総理。 申し訳ない!
あの男に してやられた。
あの男?
(小野田)神林だよ。
神林官房長官だ!
はっ?
(ノック)
(理香)失礼します。
(神林)うん。 うん。
(神林)あっ。
ちょっと 待ってくれ。
込み入った 用件かい?
(理香)実は 総理秘書官の件で もう一度 ご相談したくて。
(神林)そう。 すぐに終わるから。
うん。 そっちへ。
それで?
ああ。 ハハッ。 ああ。
分かった。 ご苦労。
(神林)お待たせ。
(理香)あの。
(神林)小野田グループが解散した。
(理香)えっ?
(神林)大臣に 罷免を ちらつかせてまで
閣議決定させた あの補正予算案が 国会で 否決されるとなると
朝倉総理の 責任問題になるのは 当然だな。
さて 次は 総理が 自ら 退陣する 理由を 考えなければな。
政権運営に 自信が なくなったことにするか。
それとも 病気に なってもらうか。
何が いいと思う?
美山君。
(ノック)
(森重)あっ 失礼します。
官房長官。 あの。
総理が お見えです。
(理香)えっ?
(神林)総理が?
(森重)はい。
(神林)うん。 いいよ 通して。
神林先生!
(森重)はい。
(神林)君も ここにいなさい。
そのほうが 話が早い。
えっ?
(ドアの開く音)
失礼します。
美山さん!?
(神林)どうされましたか?
総理。
神林先生に お聞きしたいことが あります。
(理香)総理。 今日は…。
小児科医療対策を つぶしたのは あんたか。
そう 言いたいんだろ?
朝倉君。
君は もう 用済みだ。
(神林)後は 私と 美山君に任せて 君は 官邸を出ていきなさい。
(神林)あっ。 そうそう。
(神林)退任演説は 自分で 作りなさい。
美山さん 知ってたんですか?
どうされました? 総理。
(神林)
君に 総理大臣に なってもらいたい。
君が 歴史を つくるんだ
(啓太)
僕は 約束します!
皆さんと同じ手で
自分も 汗まみれになって 働き
そして この国の 進むべき道を 指し示すことを!
僕の すべては 皆さんと 同じです!
(小野田)
日本政友党 第18代 総裁は
朝倉 啓太君に 決定いたしました
(神林)
官房長官は 総理の 女房ない!誅い
足を 引っ張ってやろうとか 利用してやろうとか 考える。
気を付けたほうがいいよ 朝倉先生
(理香)
私が 20年 かけても たどりつけるかどうか
分からないところに 先生は たった ひと月で。
朝倉先生が ねたましい
(ノック)
はい。
(百坂)失礼します。
何でしょう?
あの。
(せきばらい)
お急ぎじゃなかったら 後に していただいても いいですか?
(百坂)松井さんから お電話が。
松井さん?
(百坂)先ほど 亮介君が 亡くなられたそうです。
失礼します。
(泣き声)
美山さん。
(理香)総理は?
(韮沢)おい! いたか?
(韮沢)何しに来たんだ?
何しに来たんだよ!?
どこ 行っちゃったんですか!?
総理は!
?『マイルズ・アウェイ』