唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享change 改变09日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

CHANGE 09 (啓太)美山さん! ありがとうございました。 (神林)官房長官の職を 罷免されました。 (理香)神林先生…。 (神林)総理が 独裁者に なられてしまったことは まことに残念です。 (ひかる)そんなこと 総理は ひと言も 言ってません! (西)協力するって 約束したんですよね 神林さんは? (理香)神林先生の秘書を 辞めてきました。 厚かましいのは 百も承知です…。 もう一度 一緒に 働いていただけませんか? もう一度 僕と一緒に。 1分だけ わがままを 聞いていただけませんか? (泣き声) チーム 朝倉ですね。 よし。 じゃあ 行きましょう! (インタビュアー)朝倉総理が 神林官房長官を 罷免したことについて どう思われますか? (男性)あれは どうかと思うね 朝倉さん。 (女性)何か ちょっと 調子に乗っちゃったって感じ。 (女性)神林さん ずっと 内閣 支えてきたのに どうして 辞めさせちゃうのよ? ねえ? (女性)口うるさい舅に うんざりした みたいな? (男性)自分だけで 政治ができると 思っちゃったんじゃない 総理は。 (男性)結局 権力に 取りつかれたわけだ 朝倉 啓太は。 (男性)俺と あいつは 約束したんだよ。 なのに…。 なのに バカ野郎! (女性)総理にだってね 何か事情が あってのことだと思うんです。 (男性)何があるってんだ!? バカ野郎! バカ野郎じゃない…。 (男性)おめえに 分かんのかよ!? (ひかる)みんな! 総理のこと 誤解してます! 調子に乗ってるとか 勘違いしてるとか そんな人じゃありません! (ひかる)「皆さん…」 (男性)「しゃべらせろよ」 (ひかる)「ちょっと…」 (男性)「朝倉 聞いてっか!? うちの店 つぶれそうなんだよ!」 うるさい! (韮沢)お前 わざわざ しゃしゃり出てったのか? (ひかる)だって 何にも知らないで 悪口ばっかり 言うんだよ。 ありがとう ひかるちゃん。 うれしいっす。 いいえ。 (韮沢)しかし あれだな。 真っ赤に焼けた 石にさ コップで 水 ぶっかけて ジューッて 蒸発しちゃったなっていう 何か…。 それ 「焼け石に水」でしょ? お前 傷つけないように 遠回しに 言ってやってんだろ。 はっきり言ってくださいよ。 お前の人気は 急降下だ。 (ひかる)そこまで 言わなくていいでしょ。 どうすんだ? 内閣支持率は 12%も 落っこったぞ。 どうするんですか? 総理。  いや どうするって 言われても…。 とにかく 今 何が問題なのか まず それを 確認しましょう。 (理香)まず 総理が 神林官房長官を 罷免したと 国民が誤解していること。 神林さんが 勝手に辞めたことを ちゃんと主張すべきです。 あの人が 総理を 悪者にしてるって。 (西)それは 賛成できないな。 (ひかる)どうして? (百坂)結局 総理と官房長官が うまくいっていなかったと 国民が理解します。 (秋山)どうしたって 総理にとっては マイナスイメージだよ。 美山さん。 どう思いますか? 私も 同感です。 こっちが ムキになるほど 国民は信じない。 うーん そうですよね。 悔しい! (郡司)問題は なぜ あの人が 自ら 辞めたか。 (百坂)自分が トップに 立ちたいんでしょう 神林先生は。 (西)内閣から飛び出して 何のメリットが…。 (秋山)つまり 何か たくらんでるってことですか? (ひかる)ええっ!? たくらんでる? (百坂)とにかく 神林先生の 行動には 何か裏がある。 油断しないでください 総理。 ああ 分かりました。 って 言われても…。 (西)残る問題は 新しい官房長官を 誰にするか。 それなんですよ。 生方先生が 候補者を挙げると おっしゃってましたが。 それが なかなか 見つからないって。 どうして? (理香)つまり 今 朝倉内閣に入るというのが その…。 (百坂)ああ…。 (ひかる)何ですか? うん? ああ。 つまり 僕が 嫌われちゃってるってことですよね。 (ひかる)何!? それ! 官房長官 いないと 大変ですよ。 政府部内の政策調整や 各政党との調整は 官房副長官に 任せられると思うけど。 官房長官は 内閣の スポークスマンですからねぇ。 (百坂)記者会見で 内閣の意志を 国民に伝える。 今は これが いちばん大事な仕事だ。 あの! 官房長官って 議員じゃないと なれないんですか? (理香)いえ。 そういう決まりは…。 だったら もう いるじゃないですか。 (ひかる)誰!? (理香)誰ですか? このたび 内閣官房長官に 就任いたしました 韮沢 勝利です。 (韮沢)もともと 私は 国民と官邸との 橋渡しを担って 総理補佐官を 務めてまいりましたので 今 ここに立っていることに 何ら 違和感はありません。 おじいちゃん おばあちゃん また 子供たちから愛される 官房長官を 目指したいと 思いますんで…。 (韮沢)「皆さん どうぞ よろしく。 何か ご質問はありますか?」 (近藤)神林先生。 小松崎総務大臣が 先生に お会いしたいと。 閣僚を 全員 集めるので おいでいただけないかと おっしゃってます。 困惑してますよ 皆さん。 自分を 大臣にしてくれた 神林先生が いなくなったんですから。 (神林)もう 私は 朝倉内閣とは 一切 関係ない。 では 時間がないということで お断りします。 (理香)神林先生は 何かを たくらんでる。 さっき そう言ってましたけど 実は 気になることが。 うん? CD?ROMを 持ってらっしゃったんです。 神林先生。 そこに 「大堂商事」って書かれた 小さな ラベルが。 大堂商事? (理香) 「大堂商事疑惑」って… 神林先生は あの疑惑を 蒸し返すつもりかも。 でも そもそも あれは 総理ご自身の スキャンダルじゃないし 福岡の補選のときに 総理は ちゃんと謝ったんです。 父が 皆さんを裏切ったことを 僕は 今さら あれを持ち出したって 意味はありません。 ありませんよね。 でも あの神林先生が あんな思わせぶりなこと。 何か あるんです。 じゃあ あるのかも。 何が あるんですか? えっ? 18年も前の 疑惑なのに。 いや 落ち着いてください。 美山さん。 まだ 何も 起きてないんですから。 そうですけど。 いや もう やめましょう。 ねっ? せんさくしたって しかたないです。 総理。 政治の世界で 性善説は通用しません。 裏切るとか 手のひらを返すとか 二枚舌を使うとか そういうことが 当たり前にある 世界なんです。 僕にも そうなれって 美山さん 思ってんですか? 総理には そんなこと…。 だったら もう いいじゃないですか。 そうなったら そのときは そのときです。 (ため息) 大丈夫ですよ。 あっ! 「今日の占い カウントダウン ハイパー」 魚座 1位でした。 あれ? 13時からでしたっけ? 防衛省改革会議。 はい。 じゃあ ちょっと 行ってきます。 ラッキーアイテムが 真珠のネックレスって…。 あっ 総理。 はい。 お忘れです。 ああ ごめんなさい。 あった。 ラッキー。 えーっ!? (韮沢)何だよ? 総理! うん? (ひかる)知ってました? 昨日 国会記者会館前で 座り込みが あったって。 座り込み? キャベツ農家? (ひかる)この間 噴火が あったじゃないですか。 ああー。 (韮沢)庄井山のだろ? (ひかる)あのときの火山灰で 出荷が できないんだって。 「灰をかぶった キャベツ畑…」 畑が 全部 火山灰で 埋もれちゃったんだ。 かわいそう。 「約 8,000個…」 えっ!? びっくりした。 何? 何? これ。 ちょっと…。 「新官房長官が 記者会見」 「国民に愛される 政権をつくりたい。 私を ニラッチと呼んでください」 何か おかしいか? ニラッチ。 ふざけてる。 (韮沢)どこがよ? (瑠美子)ニラッチは どうかと思うわ。 (理香)はっ? (瑠美子)韮沢官房長官よ。 悪ノリ しすぎ。 (理香)そんなことで 私を呼んだんですか? (瑠美子)たまには いいじゃない。 官邸で働く 女同士。 座って。 (理香)えっ? (瑠美子)いいから。 (理香)いや ちょっと…。 (瑠美子)はい。 (理香)何ですか? (瑠美子)総理は 相変わらず ハードスケジュール? (理香)総理が どうかされたんですか? (瑠美子)先週の健康診断の 結果が 届いたんだけど。 (瑠美子)リンパ球の数値が 低すぎるの。 それって…。 (瑠美子)原因は 過労ね。 これを ほっておくと 最悪 心筋梗塞や 狭心症になることも。 えっ…。 (瑠美子)若くて 体力があっても それを 過信してると とんでもないことになるのよ。 総理の場合 政治の世界に 慣れていない分 ストレスも 相当 たまってると思うし。 (瑠美子)無理はさせないで。 何かあってからじゃ 遅いから。 はい。 先生。 このことは 誰にも。 もちろん。 ニラッチにも言わない。 (ひかる)おじいちゃん。 大丈夫? (男性)大丈夫じゃねえよ! 誰も 取り合ってくんねえじゃねえか! (百坂)キャベツ農家を? 助けてあげられないかなと思って。 (ひかる)藤江村の皆さんは ホントに 困ってるんですよ。 それは 激甚災害に 指定されれば 復旧事業への 国の補助率が上がりますが。 (理香)難しいと 思いますよ 総理。 (百坂)庄井山の 被害に関しては 噴火のときに すでに 国の補助が 出ています。 いや。 でも それが 足りてないんですよ。 (ひかる)キャベツにまで お金が 回らないの。 (理香)でも 今さら 激甚災害指定は…。 農水省 内閣府 財務省に 根回しして その後 政令を 閣議決定しなければなりません。 それを 百坂さんに お願いしたいんです。 はあ!? (理香)総理! (秋山)お疲れさまです。 ああ 秋山さん。 (秋山)はいはい。 火山灰の 降りかかった キャベツって 食べられます? (秋山)灰を 洗い流せば 普通に 食べられると 思いますが。 (ひかる)あの おじいちゃんも そう言ってました。 (秋山)おじいちゃん? やっぱり 僕 藤江村 行ってきます。 何のために!? えっ? いや キャベツが ちゃんと 食べられるかっていう 確認に。 安全性を アピールするんですね! (理香)いけません 総理。 これから 社会保障対策会議も 控えていますし 地球温暖化対策会議もあります。 藤江村が どこにあるか 分かりませんが そんなところへ行ってる 余裕…。 それが 思ったより 近いんですよ。 高速 乗ったら 2時間ぐらい…。 これ以上 ハードスケジュールになれば ご自身に 負担がかかるんです。 私は 総理の体を心配して…。 大丈夫ですよ。 車ん中で 寝ますから。 絶対 ダメ! うわっ! うわっ ごめんなさい。 あのう。 こういうふうに なっちゃった キャベツなんですけど ちゃんと 水で洗って 灰を落とせば これ…。 おいしい! おいしいですね これ。 (拍手) 全然 問題ないです。 はい。 あっ 甘い! あっ よかったら 皆さんも どうぞ。 (笑い声) いいですか? (理香)明日は ぎりぎりに お迎えに まいりますので ゆっくり お休みになってください。 ありがとうございます。 夜更かしは ダメですよ。 お風呂に入って すぐに寝る。 フフフ。 (理香)何が おかしいんですか? いや よかったなーって思って。 はっ? 神林先生のことを 追い出したって 思われて みんなに 嫌われちゃったかなって 実は 結構 へこんでたんですけど。 でも 美山さん 帰ってきてくれたから。 ねっ。 頑張んないと。 ここが ふんばりどころですもんね。 総理。 僕ね 体力には 結構 自信あるんですよ。 長野にいたときは 新しい星 見つけたくて ええとね 4日かな 徹夜しましたからね。 それじゃ お疲れさまです。 お疲れさまでした。 (高柳)生方先生! 生方先生! ご覧になられましたか? この記事。 (生方)記事? ええっ!? (小野田)何だ!? これは! 嘘…。 (垣内)二瓶先生。 (二瓶)どうして 今 こんなものが。 (西)これは どのぐらい 信ぴょう性があるんだ? (秋山)ここまで 一人一人 具体的な金額が 書いてあるってことは 相当 確かな情報でしょうね。 22人のうち すでに 亡くなった先生が 8人。 政界を引退した先生が 4人。 (ひかる)総理のお父さんの名前も。 (郡司)総理が 謝罪したとはいえ イメージダウンは 免れないな。 (秋山)でも それより問題なのは 残りの 10名ですよ。 (生方)これは大変なことになった。 (理香)名前の挙がっている 現役議員 10人のうち 朝倉内閣の閣僚が 8人。 この方たちを 閣僚に推薦したのは 神林先生です。 (神林) こういう顔ぶれが よろしい 閣僚を人選したんです。 でも そんなことして 何のメリットが あるんですか!?  (生方)爆弾を仕掛けたんですよ。 いつでも 自分の手にある ボタンで 爆発させられる。 18年前の話とはいえ これが 事実だとしたら この方々は 当然 責任を問われます。 一度に 8人の現役閣僚が 引責辞任となれば 政権は崩壊です。 (小野田)すでに 内閣の外にいる 人間には 火の粉は 降りかからない。 (生方)あの人が あのとき あんなに あっさり 官房長官を辞めたのは そういうことだったんですよ! (理香)公表しましょう。 この閣僚を 決めたのは 神林先生だって。 それは ダメだ。 総理は 大事な人事を 人任せにしたのかと 非難される。 (理香)申し訳ありません。 私が もっと早く 気づいていれば。  いや そんな無理ですよ 美山さん。 そんなこと 誰にも 分からないことです。 (小松崎)あの情報を流したのは 神林先生でしょう! 我々を 道具に使ったのか!? あの人は! (近藤)言いがかりは おやめください 小松崎大臣。 神林先生ですか? 今は お忙しいので お会いするのは 無理かと。 失礼いたします。 (記者)内閣支持率が さらに 13%も 下がりましたが。 13%? (記者)あの記事について 総理は 何と おっしゃってますか? (韮沢)私は まだ 何も聞いておりません。 (記者)名前の挙がった 閣僚に 辞任を 求められるんでしょうか? ですから あの記事が事実かどうか まだ 分からないでしょう。 (二瓶)随分 用意周到な やり方だね 神林先生。 えっ? (神林)はっ? 何のことでしょう? (垣内)これで 朝倉内閣が 倒れれば 朝倉 啓太は 期待外れだった。 未熟すぎた。 やっぱり 官房長官を代えたのは 間違いだったということに なって 結果的に 神林先生の株は 上がりますよ。 政治は 何が どう転ぶか 分かりませんね。 フフフ…。 しかし 大堂商事疑惑を 持ち出したのは いかんなぁ。 あの記事に出た 22人 全員は 政友党議員だ。 党にとっちゃ 大変な迷惑だよ。 そんなこと 言われても 私には 関係ありませんよ。 総理になるためには なりふり構っていられないか。 うん? 神林君。 二瓶先生。 私が 次の 総理総裁候補になったとしても それは 全くの 偶然ですよ。 そろそろ おいとまさせていただきます。 いやぁ 若いころのようには 飲めなくなりましたよ。 では 失礼。 二瓶先生の 想像どおりだったようですね。 あの男…。 (生方)どうされる おつもりですか? 総理。 このままだと 事態は悪い方向に。 もし 閣僚の皆さんが 金を 受け取っていたとしたら 僕は 辞任していただくつもりです。 18年も 前の話ですよ。 分かってます。 総理ご自身も 大変 厳しい立場に 立たされます。 しかたありません。 小野田先生。 (小野田)うん? ああ…。 いや。 僕は マスコミの記事を うのみにして 軽率な判断を したくないんです。 ですから 本当のことを 教えてください。 (小松崎)私は 今 はらわたが 煮えくり返っております。 あんな 18年前の話を 持ち出されて。 私は 大堂商事疑惑には 一切 かかわっておりません。 (大亀)私もです。 汚い金など 絶対 受け取っておりません。 (仁村)ここにいる 全員 潔白です。 本当です 総理。 じゃあ あの記事は でたらめだと。 (小松崎)神林先生ですよ。 内閣の実権を 総理に握られた 腹いせに いいかげんな情報を マスコミに流したんです。 僕は 皆さんを 信じていいんですよね? (仁村)金など 受け取っておりません。 (小松崎)総理に 嘘は申しません。 (大亀)信じてください 総理。 信用なさるんですか? 総理。 あの人たちは みんな 選挙で 選ばれて ここに来てるんです。 あの人たちを 疑うっていうことは 国民を 疑うことに なるじゃないですか。 よし。 行きましょう。 (記者)大堂商事疑惑に 8人の 閣僚が かかわっていたという 話が 取りざたされていますが。  今回 名前の挙がってる方たちは 今回の疑惑には 全く かかわっていません。 僕は 信じると決めた以上は 最後まで 信じます。 なので これ以上 この問題に対する 責任追及は 必要ないと思います。 (記者)朝倉内閣の 閣僚人事は 神林 前官房長官が 行ったという 報道が ありますが? いいえ! 閣僚は 全員 僕の責任で 選びました。 (テレビ)「朝倉総理は 今回の 大堂商事疑惑を きっぱりと 否定しました。 朝倉総理の 進退に かかわる問題と 大変 騒がれていましたが これで 落ち着きを取り戻すのでしょうか」 (秋山)総理の 今日の記者会見以降 総理批判のトーンが すっかり 下がりましたね。 (西)テレビ 各局に 視聴者から バンバン 電話が あったらしい。 大堂商事疑惑 今さら 追及して どうすんだって。 (郡司)朝倉内閣に 期待してる人は やっぱり たくさん いるんですよ。 (百坂)これで もう やっと 本来の仕事に 専念できますね。 いや。 でも 疲れた。 そのビール 飲んだら お帰りください。 (百坂)いいじゃないか たまには こういうのも。 (西)今日は もう 仕事 終わったんだし。 (ひかる)ここで くつろぐなんて 初めてですよね。 どうぞ。 ありがとう。 (ひかる)美山さんも ホッとしたでしょう。 バッシング 収まって。 (理香)そうね。 いや。 でも お祝いすることが もう1個 あんの。 あの。 百坂さん。 ありがとうございました! (百坂)はっ? あれ。 藤江村の 激甚災害指定。 おかげさまで キャベツ農地の復旧を 国が 支援することになりました。 (ひかる)ホントですか!? (理香)百坂さんが 財務省を 説得してくださったんですよね。 総理の 強い要望だって。 ああ。 めちゃくちゃ 喜んでましたよ 農家の人たち。 あれは 僕だけの力じゃない。 最初に 新聞記事を 見つけたのは 君だ。 私? (百坂)座り込んでた人たちから ちゃんと 話を聞いたのも。 (ひかる)えっ? エヘヘ。 (百坂)そして 被害状況を 詳細に 調べてくれたのは 秋山君だし。 まあ。 (百坂)与党に 根回ししてくれたのは 郡司さんです。 うん。 (百坂)関係各省庁の調整に 走り回ってくれたのは 西君で。 美山だって マスコミに 取り上げてもらえるよう 頑張った。 そんな。 (百坂)これは チーム 朝倉が やり遂げたんです。 あっ そうですね。 皆さん ありがとうございました。 ああっ。 フフッ。 (ひかる)あれ? 1人 忘れてません? 庄井山の 噴火災害に関してですが 藤江村の 火山灰被害を 激甚災害に 指定するという 政令案が 本日 閣議決定されました。 (記者)朝倉総理が 藤江村に行かれて カメラの前で キャベツを 食べるということが ありましたね。 フフッ。 おいしそうに 食べてましたね。 (記者)人気取りの パフォーマンスじゃ ないんですか? あれは。 たとえ そうだとしても 何が悪い!? あのとき 藤江村には 灰だらけの キャベツが 約 8,000個も 売れ残ってました。 が 総理が 食べてみせたことによって その すべてが 都内の スーパーに 出荷されたんです。 あなたの奥さんも もしかしたら お買いになったのでは? ゆうべの食卓に キャベツの 千切りは 出ませんでした? (笑い声) 何か ほかに質問は? あっ 痛ぇ! (理香)大丈夫ですか? 総理! おおー。 大丈夫。 すいません。 (理香)あれ? 切れてる。 あれ? (理香)ちょっと。 あっ 痛い! ごめんなさい ごめんなさい。 大丈夫です。 (理香)よいしょ。 すいません。 すいません。 (理香)これか。 あー。 缶ビール 1本で すごい 気持ちよくなっちゃった。 最近 全然 飲んでないから。 ハハハ。 (理香)明日の 午前中の予定は キャンセルしましたから お昼まで ゆっくり寝てください。 キャンセル? (理香)いろいろと 大変なことが ありましたから 総理は お疲れのはずです。 休養が必要だって 瑠美子先生にも 言われてますから。 ありがとうございます。 お休みなさい。 美山さん。 はい。 最近ね よく思い出すんですけど。 何をですか? いや。 初めて会ったときのことを。 はっ? 長野の小学校に 美山さんが来て。 で 僕に 選挙に出ろって。 ああ。 いや。 あのときの あなたに 僕が会ってなければ 今の自分は いないわけだから。 だから あれは 運命的な 出会いだったのかなっていうふうに。 美山さんは ないですか? 思い出したりとか そういう。 総理は 帰られると すぐ 変なことを しゃべりだす癖が あるんですか? えっ? こないだも そうでしたっけ? 酔ってらっしゃるんですね。 さあ 早く お休みになって…! 質問の答えは? えっ? 私は 思い出すことなんて ありません。 そもそも あれは 運命なんかじゃないでしょ。 お父さまの後継者は 総理しか いらっしゃらなかったんですから 私が 総理を訪ねたのは 当たり前だったんです。 当たり前? はい。 絶対? はい。 ああ すいません。 変なこと 言って。 じゃあ 私は。 よいしょ。 ああっ! あっ。 これで。 やっぱり 運命じゃない? (ドアの開く音) (韮沢)ただいま。 疲れた。 総理! おおー。 (韮沢)どうした? (ひかる)総理? (理香)酔っ払っちゃって。 ああー。 気持ちよか。 (韮沢)びっくりさせんなよ。 (ひかる)缶ビール 1本ぐらいで。 うわっ。 ニラッチだ。 (韮沢)何だよ? 立て ほら。 ニラッチだ。 (韮沢)ニラッチだじゃねえんだよ。 おおっ! あっ すいません。 (韮沢)だから 俺が 送ってってやるって 言ったのに。 ニラッチ ありがとう。 ニラッチ ごめんね。 ああー。 (ひかる)ありがとうございます 美山さん。 お休みなさい。 (理香)お休みなさい。 はあー。 (ひかる)どうしたんですか? 今日ぐらい ゆっくり 寝てればいいのに。 いや。 何か 起きちゃうんだよね 疲れてんだけど。 (ひかる)そんなんじゃ 体 壊しちゃいますよ。 うん。 分かるんだけどさ。 危ねえ。 (ひかる)はい 朝倉です。 えっ!? また あの週刊誌が!? 総理。 誰? (百坂)どういうことだよ? これは。 (郡司)小野田先生が。 (秋山)そんなわけ ありませんよ。 (西)でも 大堂商事から 金を受け取った回数 金額。 前の記事より はるかに 詳しく 書かれてますよ。 (理香)小野田先生は 電話に 出られません。 マスコミは 雲隠れしたと。 どうして 雲隠れなんですか。 こんなの 嘘でしょう! そうでしょう? 美山さん。 はい。 小野田先生!? 小野田先生。 (小野田)総理。 本当に 申し訳ない。 (小野田)あの記事に 書かれていることは 事実です。 大堂商事から 私は 不正な金を受け取った。 (小野田)この1週間 針の むしろでした。 私は 善人面して 総理の味方を してたんですからねぇ。 全く 言い訳にもなりませんが あの金は 政友党の資金になった。 私は 当時 党の 経理局長をしていた。 じゃあ 小野田先生は 上からの指示で 金を 受け取ったんですよね。 だったら…。 総理の お父上も同じです。 朝倉 誠先生も 私と同じ 金庫番だった。 私腹を肥やすために 金を 受け取ったんじゃないんだ。 しかし 総理は おっしゃいましたよね。 自分は この世の中に 必要な悪なんて あることを 子供たちに 教えたくないって。 総理の おっしゃるとおりです。 私は 記事が糾弾するとおり 不正を行いました。 恐らく 8人の閣僚も 総理には 嘘を。 小野田先生。 それを知ってしまった以上 僕は あなたを このままに しておくわけにはいきません。 承知しております。 (記者)朝倉総理は 先ほど 大堂商事疑惑に かかわっていたと 報じられた 小野田 朝雄幹事長の 解任を発表しました。 私は 総理の ご決断に従います。 そのうえで 議員辞職を 決意いたしました。 (記者)議員も 辞められるんですか? (記者)起訴されたわけでも ないのに なぜ 辞職されるんですか? 私は この世界に 長く いすぎました。 政治家として けじめをつけたい。 それが 辞職の理由です。 (キャスター)「朝倉総理は 最大の後ろ盾を 失ってしまいましたね」 (解説者)「これで 閣僚の疑惑も 本当なら 朝倉総理は 大変 厳しい立場に 追い込まれることになります」 終わったな。 (解説者)「朝倉内閣の閣僚は…」 (ノック) (森重)先生。 お時間です。 うん。 (キャスター)「しかし 朝倉総理の支持率は いまだに 高い数字を 保っていますからね」 (記者)明日の 予算委員会は 政友党の 神林 正一議員が 質問に 立つことになっています。 与党の質疑では ありますが 朝倉総理との 意見の対立から 内閣を去った 神林氏が 総理に対して 何を質問するか 大変 注目されます。 ふうー。 (壇原)総理。 いや。 大丈夫ですよ 僕は。 (壇原)うええー。 百坂さん。 (百坂)はい。 後で 教育再生懇談会の資料を 届けてもらっていいですか? (百坂)分かりました。 あっ そうだ。 防衛省改革会議の 議事録も よろしく お願いします。 (秋山)は… はい。 はい。 仕事だ! (西・秋山)はい。 (理香)総理に 予算委員会の資料を。 書斎にいます。 (韮沢)あしたの 予習だってさ。 (ひかる)意外と 元気そうで 安心しました。 そう。 (ノック) (理香)総理。 私です 美山です。 (理香)入ります。 あっ。 僕が もの心 つくころから 親父は 政治家だったんです。 いつも めちゃくちゃ 声が でかくて 自信 たっぷりで。 正直 僕は そういう親父が 苦手でした。 でも もしかしたら…。 うーん。 親父は 虚勢を張っていたのかも。 政治には 金が かかるって 18年前 僕に言ってましたけど。 ホントは 嫌々 汚れ役を やっていたのかもしれません。 でも だからといって 許すわけには いきませんよね。 フフッ。 僕は 総理大臣ですから。 内閣が 不祥事を起こしたのに 自分は 関係ないって 総理の椅子に 座り続けたら 僕だったら 怒りますね。 というより みんなを 政治で 失望させるようなことは やっぱり したくないです。 だから…。 僕は 責任を取ります。 総理!? 美山さん。 今まで 僕のことを支えてくれて ありがとう。 あなたのことは 絶対に忘れません。 僕の人生を 変えた人だから。 あっ…。 私 総理に 嘘をつきました。 ホントは…。 いつも 思い出してます。 総理に 初めて 会った日のこと。 あの モジャモジャ頭の先生が こんなに 近い人に なるなんて。 いや。 僕だって そうですよ。 東京から来た 気の強い女性が…。 こんなにも 大事な人に なるなんて。 お疲れさまでした。 総理。 フフッ。 お疲れさまでした。 (委員長)神林 正一君。 (拍手) 朝倉総理に お伺いします。 (神林)「今回 報じられた 大堂商事疑惑ですが 小野田幹事長は 事実上 不正供与を認めて 議員辞職されました。 そして 今 以前 名前の挙がった 8名の閣僚も やはり 不正な金を 受け取っていたのではないかと 取りざたされております」 (神林)「もし これらの疑惑が すべて 真実であるなら これは 大変なことです」 朝倉総理総裁の 責任は免れません。 いや。 (神林)「もちろん 私は そのようなことは なかったと 信じております」 (男性・女性)どいて。 バカ野郎! ちょっと どいて! バカ野郎! どいて。 バカ野郎! (女性)何よ? もう。 朝倉総理は これまで 何事も 国民に対して 正直に 語りかけてこられました。 この問題につきましても 責任を持って 国民に 説明していただきたいと そう思っております。 朝倉内閣総理大臣。 朝倉君。 答弁を。 はい。 18年前の 疑惑とはいえ 今回のことで 政治は また 信頼を 失ってしまいました。 その責任は 間違いなく 僕にも あります。 まず 僕は それを 国民の皆さんに 謝りたい。 ホントに 申し訳ありませんでした。 僕は…。 僕は 責任を取ります。 (議員)責任を取るとは 何だ? (議員)はっきり 言え! (議員)どうなんですか? 総理! (議員)はっきり 答えろ! 僕は…。 ぼ…。 (壇原・百坂)総理! 総理! (理香)あっ!? 救急車を呼べ! (議員たち)総理! 総理が倒れた! (議員たち)「総理! 総理! 大丈夫ですか!? 救急車!」 美山さん! (女性)あんた。 (男性)何やってんだよ? 総理! (SP・壇原)総理! (壇原)総理! (百坂・壇原)総理? (百坂)総理! (壇原)総理! (百坂)総理! 総理! しっかりしろ! 『マイルズ・アウェイ』