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唯吾分享彩虹夏恋05日文字幕,台词

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(大雅)好きだよ 好きなんだ 君のことが (詩織)よかった。 友達 ちゃんと できたみたいで (大雅)うん。 よかった (詩織)うん 色々 調べてみたんだけど この近所で 野菜が 一番 安いのは このスーパーだった うん? まあ 俺には 関係ないけどね 一応ね ご近所さんってことで ありがと (海の泣き声) 怖くないぞ 海! 怖くないぞ。 だから 泣くなって お前 早く大きくなって ママのこと 守るんだろ? 何して… 俺だとか 思わなくていいからあっ… だんなだと思っても 何でも 誰でもいいよ だから 今は 泣けよ 思いっ切り (アナウンス)「新しい 留守録は 1件です」 (君江のメッセージ)「もしもし。 北村ですけど」 お母さん。 (君江のメッセージ)「もしかして こんな時間まで 仕事?」 「海ちゃんは どうしようとかね?」 「福岡には いつ 帰ってこられそう?」 「早く 帰ってくると みんなで待っとうよ。 じゃあね」 (アナウンス)「午後 8時10分です」 うーん。 ハァー。 (アナウンス)「再生が終わりました」 「メッセージは 以上です」 いやー。 急に オーディションなんて焦ったよなぁ。 でも 何か 新鮮だな。 恋愛物の オーディションって。 (慶太)駄目だ 俺。 絶対 落ちた。 えっ? そうなの? 何か 失敗した? (慶太)俺 恋愛系 苦手だからさ。 あの 告白のせりふのとき 手が 震えだしてきちゃったんだよね。 マジで? 俺 今日は わりと 緊張とか しなかったかな。 (慶太)えっ? そうなの? うん。 (慶太)ねえ。 どうやんの? ああいうときって。 うん。 何か 前 本で読んだのが…。(慶太)うん。 こう 感情芝居っていうのは…。 (慶太)うん。 いかに 自分を 客観視できるかが 肝らしいんだよ。 (慶太)うん。 こう 演じてる俺と…。 (慶太)うん。 それを 客観的に見てる 俺みたいな。 (慶太)ハァー。 無理だ。 気持ちが 先走っちゃって。 まあ そんな 落ち込むなよ。 恋愛も そうなのかもな。 (慶太)えっ? まだ 終わってなかったの? お前の恋愛。 いや。 終わったよ。 俺は もう 彼女が 笑ってるだけでいいんだ。 (慶太)えっ? 見守るだけでいいよ。 彼女が 何か こう 幸せそうにしてんの 見てるとさ 俺も 何か 幸せな気分に なるっていうか。 カワイイぜ。 娘と にこって 笑い合ってるとこなんか。 だから 俺は あの親子を 遠くからそっと 支えようっていう…。 (慶太)お前は 親戚の おじちゃんかよ!? 分かんない。 全然 理解できないよ。 ホントに そこまで しなきゃ いけないような 女なのか? 俺 1回 会いたいよ。 会わせねえよ。 つうか お前には 理解できないよ。この 究極の恋心は。 だから お前は 恋愛系の芝居が 駄目なんだよ。 (慶太)ひどっ。 (慶太)あっ もしもし。 お疲れさまです。 はい。 えっ!? はい。 はい 分かりました。すぐ 行きます。 うん? (慶太)どうしよう 大雅。 俺 受かっちゃった! へえー。 ホント? (慶太)何かさ あの 俺の ぎこちない せりふが 何か 臨場感 あって すごく 良かったんだって。 で あのう。 すぐ 衣装 決めたいっていうから。 あっ。 俺 行くわ。 うん。 (慶太)じゃあね。 うん。 そうだよな。 じゃあ。 よかったな! (慶太)うん? ああ! ハハハ! (大雅)今までに 演じたことのある役 クラスメイトの吉田 刑事 B 警官 A プールの監視員。 (シーンカット) 今までに 落ちた役 親友役 5回。 同級生役 7回。 会社の同僚 3回 高校球児 2回。 チンピラ 3回。ラグビー部員に バンドマン ホテルマン。 万引き犯。 ストーカー。 新人外科医 恋に臆病な大学生 田中よしお ハァー。 書ききれねえ。 これからの対策 1 滑舌の練習。 2 発声練習。 3 ランニング。 4 筋トレ これを 毎日。 あと 1週間に 本を3冊。 映画を2本 こんなこと やっても 無駄かなぁ。 俳優さん 辞めないでね ハァー。 よっしゃ。 いこう! 嫌っ! ああっ! 泥棒…。 ああ。 じゃなくて 大雅さん? 何で ここに? (大貴)あしたさ 詩織さん 楠家に 招待しようと思ってんだ そうだった。 もしかして 出掛けるところ? いや! ようこそ! 楠家へ。母さん。 今 どこ? もう 来てるよ。 兄貴も まだだし。 (真知子)あら。 ごめんなさい。 美容院が込んでて。 はあ!? (真知子)それからね さっき 電話があって とし子さん 今日 来られないんですって。 えっ? とし子さん 来ないの? (真知子)そうなのよ。 どうしましょう? どうにも なんないだろ。 じゃあ 何か 出前でも。 (真知子)あっ。 そうね。 じゃあ 寿司善の特上ずしでも。 駄目だよ。 あそこは 高過ぎるよ。 (真知子)でも わたし あそこの うにしか 食べられないもの。 いや 知ってるよ。 知ってるけどさ。 じゃあ 俺 作るよ。 うん。 何か 用意する。 だから とにかく 早く帰ってきて。ねっ? うん。 早くね。 じゃあ。 あのう ごめんなさい。 早く 着いちゃって。 道に迷うかと思って 早めに 家を出たら 大きな おうちだったから すぐ 分かっちゃって。 ねっ。 いや。 もうじき 2人とも 帰ってくると思うから。 そっちで 待ってて。 でも 何か 作るなら 手伝いましょうか? (海)海も! いや いいよ。 招待したの うちだし。 でも 大雅さんよりは わたしの方が 料理も 慣れてるだろうし じっと 座ってるのも かえって 緊張しちゃうから。 おっきな冷蔵庫。 見てもいい? どうぞ。 でも 料理ぐらい 俺も…。 わあー! 野菜も お肉も いっぱい! これだけ あれば 何でも できるわね。 トマトサラダとか ハンバーグとか。 駄目だよ。 そんな 普通の料理じゃ。 せっかくの おもてなし料理なんだからさ。 フフフ。 何よ? それ。 じゃ 何を作るの? そうだなぁ。 例えば…。(電子音) できた。 おおっ。 よいしょ。 熱いよ。 うわぁ! ミートローフ? ハンバーグと 材料 そんなに 変わんないけど こっちの方が 簡単だし 見栄えもいいし。 ほら。 子供って 卵とか好きだろ?(海)卵 大好き! レストランみたいだね。 そうだね。 よし。 じゃあ わたしも。 よし。 えっ? ねえ。 今 量った? うん? 今 調味料 混ぜんのに 計量スプーンで 量ってなかったよね? いいのよ。 こういうのは目分量で。 信じらんない。 じゃあ 味見してくださる? 確かに うまい。 フフッ。 でしょ? よかった。 箸 上手だね。 えっ? あっ。 いや。(海)でーきた! よし。 こっちも できた。 じゃあ 海。 これ 運ぶぞ。 はーい。 持てる? うん。 よいしょ。 せーの。 はい OK。 うわぁー! すごーい! よし。 完ぺきだ! (海・大雅)イェイ! (詩織・海)イェイ! (詩織・大雅)イェイ! ねえ? ママ。 うん? お料理の写真 撮ってもいい? あっ。 いいわよ。 じゃあ 撮ってあげる。 おいしそうに 撮れたねぇ。 ねえ? ママ。 うん? みんなで 撮ろうよ。 えっ? あっ。 そろそろだよ。 5・4・3。 はい 笑って! えっ? (シャッター音) 撮れたー! あっ。 兄貴! (大貴)何やってんだ? 3人で 楽しそうに。 あっ。 いや その。 すいません。 お先に お邪魔して。 あの お台所まで お借りしてしまって。 (大貴)ああ いいえ。 こちらこそ 遅くなっちゃって。 あの お二人のために 表参道の アルジャンで 特製ケーキ 作ったら 店員さんが 文字 書くのに 手間取っちゃって。 あれ!? 何? この おいしそうな料理! すごい! あっ! ローストビーフ! これ もしかして 詩織さんが? あっ。 それは 大雅さんが。 (大貴)どうりで 平凡な牛だと 思いました。 はあ? (大貴)じゃ 詩織さんが作ったのは これかな。 あっ こっちかな? もう 何にしても 素晴らしい! 何て おいしそうな 料理なんだろう! (真知子)ただいまー! (大貴)あっ。 母さん 帰ってきた。 姫島 真知子さんが 来る。 (真知子)まあ。 (大貴)おかえり! (真知子)まあー。 いらっしゃい。 すみません。 お先に お邪魔しております。 (真知子)いいえ こちらこそ。 遅れちゃって。 ウフッ。 あなたが 海ちゃんなのね? 初めまして。 こんにちは! (真知子)まあ。 お利口さん。 会いたかったわ。 わたしね 真知子よ。 よろしくね。 (海)真知子ちゃん? 「真知子さん」でしょ。 すみません。 (真知子)いいのよ。 「真知子ちゃん」で。 いいの。 ウフッ。 あなたが 詩織さんね。 航太郎さんのファンの。 はい。 お会いできて 光栄です。 (真知子)ウフッ。 そうだ。 あの。 つまらないものですが 娘と一緒に 作りまして。 (真知子)えー? はい。 どうぞ。 (真知子)まあ! クッキー。 おいしそう! ウフッ。 (チャイム) えっ? まだ 来んの? (青木)どうもー。 お邪魔しまーす。こんにちは。 (大貴)ちょっと。 何で 青木さんと 鳩間さんまで 来てんですか? (青木)何でって 真知子さんに 呼ばれたから。 (大貴)えっ? (真知子)いらっしゃーい。 (鳩間)いや 真知子さん。 相変わらず お奇麗で。 (真知子)やーだ もう。 鳩ちゃんたら。 (青木)ハハハ。 (真知子)どうぞ どうぞ。 もうー。 何で こんな 大人数に なってんの? (海)ねえ? ママ。 うん? (海)本物の パーティーみたいだね。そうだね。 銀さんの おうちに来てるなんて 夢みたいだね。 (海)うん。 (鈴の音) (大貴)どうぞ どうぞ。 ここが 父 楠 航太郎の部屋です。 毎日 掃除してね 父が いたころのまんまに してあるんですよ これ。 そうなんですか。 (大貴)ええ。 すてきな お部屋ですね。 (大貴)ハハッ。 (海)銀さん トロフィーが いっぱい。(大貴)ねえ。 すごいねぇ。 ハハッ! カッコイイ! (大貴)僕はね このころの父に そっくりだって言われるんですよ。 ええ。 で こちらの隣が 納戸 兼 衣装部屋。 2階には 大雅の部屋が あるんですけどね そこは いずれ 勉強部屋にしようかなぁと思って。 はい? (大貴)で その奥は ベッドルームになってて。 あっ。 あのう。 テラスも あるんですよ。 (青木)おお 大雅。 オーディション 残念だったな。 まあ 急な話だったし。 あっ! そうだ。 実はな 桜が 『愛の緊急病棟』 出ることになったんだよ。 えっ? (真知子)あら! あの桜ちゃんが? (青木)はい。 昨日の『赤眼鏡探偵』 見てた ディレクターから 急に オファーが ありましてね。 それが また いい役なんですよ。 新人外科医と 恋に落ちる 不治の病の美少女って 役でしてね。 新人外科医って…。 ほら あいつだよ。 伊良部 譲。 (譲)「急げ! 何やってる!? 命が 懸かってんだぞ!」 あいつの相手役。 あら! 彼なの? わたしね 彼 わりと 好みのタイプなの。 えっ? (青木)ああ そうなんですか。 いやぁ。 桜も だんだん 稼動してきたし 大雅にも 何か 役がないか ちょっと 聞いてみるからさ。 いや。 俺 もっと 努力するよ。 桜のおこぼれで 仕事 もらうんじゃ親父んときと 何も 変わんないし。 それも もちろん ありがたいけど。でも もっと 努力しないと。 自分の力で 仕事 できるように。 (真知子)そうね。 頑張って。 航太郎さんね 言ってたのよ。 「大雅は きっと いつか いい役者に なれる」って。 そんなの 親の ひいき目だろ。 そうでしょ? わたしもね 「無理なんじゃない?」って 言ったのよ。 言ったんだ? でもね 航太郎さんは 「きっと なる」って。 (鳩間)そういえば 航太郎さん 大雅君が 事務所に入ったとき ホントに 喜んでましたからね。 (真知子)うん。 (青木)ああ そうでしたねぇ。 まっ 頼むよ 大雅。 君ら 2人に わが社の命運が 懸かってるんだから。 (真知子)あっ。 詩織さん。 はい。 (真知子)あれ? 海ちゃんは? あっ。 まだ 大貴さんと 庭の方に。 (真知子)そう。 じゃあ 海ちゃんと大貴が 帰ってきたら。 ねえ? 大雅。 そろそろ いつもの 始めましょうか? うん? いつもの? (真知子)ウフフ。 「運命ゲーム」? (青木)楠家では 昔から 4人以上 人が集まると 必ず 87年版 運命ゲームをやる 決まりに なってるんだよ。 へえー。 (鳩間)3! 1・2・3。 「入社早々 カゼを引いて 入院。 1回 休み」 (青木)どこまで 病弱なんですか?鳩間さんは。 (一同の笑い声) (大貴)あっ。 また 3だ。 (青木)3。 1・2・3。 「事業に失敗」 えーっ!? (大貴)あーあー。 青木さん。 大丈夫なんですか? 事務所の経営状態。 (青木)うるさいな。 30,000ドル 没収か。 うわっ! チクショー。 (大貴)さあ! 次 海ちゃんだ。 4! 「初恋の人に 会う」 (大貴)うおー。 ハハハ。 海には まだ ちょっと早いかなぁ。 えっ? 誰か いい人 いるの? (一同の笑い声) 分かった 分かった。 分かった。 (鳩間)初恋 おめでとう。 (大貴)ああ いいなぁ。 2! 1・2。 「女の子が 生まれる」 「全員から お祝い金 2,000ドル もらう」 やったー! 何だよ 兄貴ばっかり。 俺 まだ そこなのに。 (大貴)これが 俺の人生だ。 いいなぁ。 女の子か。 (真知子)そうねぇ。 いいわねぇ。 次は 真知子ちゃんの番だよ。 (真知子)ありがと。 ウフッ。 何が出るかなぁ? うーん。 えい! 1・2・3・4。 まあ 「結婚」ですって! (鳩間)おっ! ホントですな。 あっ。 航太郎さんに 怒られちゃう。 (大貴)いいんだよ 母さん。 再婚ぐらい 考えて。 再婚なんて 今どき 全然 珍しくないんだから。 ねえ? 再婚。 それは 素晴らしい。そして 新しい人生の スタートってね。 何だ? そりゃ。 (真知子)そうね。 人生には そういう可能性だって あるわよね。 詩織さん? あっ。 わたしですか!? あっ いいえ。 わたしは そういうことを 考えたこともなくて。 フフッ。 今の この生活が 幸せだなぁって。 (真知子)でも もしかしたら 海ちゃんは お父さんや 弟や妹が ほしいなぁなんて 本当は ちょっと 思ってるかもしれないわ。 ねえ? (大貴)例えば 背の高い お父さんとか。 あの。 でも わたしたちは 今の この2人の 楽しい暮らしが 長く 続けばいいなぁ…。 (真知子)でも 少しは そういう可能性も 考えて…。 もう いいだろ。 母さん。 えっ? いや。 2人が 今 幸せだって 言ってんだから 今のままで いいじゃん。 えっ? そう? で… でも。 会ったばっかの人間がさ いきなり 人生 変えろなんて 言う権利 ないだろ。 いや。 俺 ちょっと うらやましいからさ。 俺なんか 人生 迷いっ放しなのに 北村さんたちは 堂々と 生きててさ。 それに 2人 いつも ホント 楽しそうだよ。 (海)うん! 楽しいよ。 ねっ? ママ。 海。 そう。 そうよね。 ごめんなさい。 ウフッ。 大貴。 わたしったら ちょっと 焦っちゃったかしらね。 (大貴)えっ? ちょっ。 ああ。 ああ そうだよ。 母さん。 ほら。 母さん 自分が 二十歳で 父さんと 結婚してるから こういう 魅力的な女性 見ると すぐにね 結婚話を 勧めちゃう癖が あるんですよね。 (真知子)そう そうなのよ。 つい。 (青木)いやいや いやいや。 しかしね 北村さん。 36年前に 航太郎さんと 真知子さんの仲を つないだのは この 鳩間さんなんですよ。 そうだったんですか!? (鳩間)そうなんですよ。 あれは わたしの 38年の 仕事生活の中で 一番の 偉業だったと思いますな。 多くの男性から 恨まれましたが あの白無垢の 真知子さんの 美しさといったら。 えっ? やだ もう。 鳩ちゃんたら。 (一同の笑い声) (青木)目に焼き付いてますよね。 次は 大雅の番だよ。 あっ。 俺? よし! (青木)おっ。 5。 1・2・3・4・5。 「自分探しの 旅に出る。 10回 休み」!? アハハ。 10回 休み! 何だよ。 ハァー。 運命ゲームまで 迷いっ放しかよ。 楽しいね ゲーム! (大貴)楽しいね。 楽しくねえよ! (真知子)次 鳩ちゃんよ。 (鳩間)はい。 (大貴)大丈夫ですか? 海ちゃんは 僕が。 大丈夫です。 そんなに 重くないですし。 ああ。 じゃあ 送ってくる。 (真知子)うん。 ごちそうさまでした。 あんなに 楽しそうに遊んでる 娘の顔 見るの 久しぶりです。 ぜひ また 遊びに来てね。 はい。 失礼しまーす。(大貴)あの。 詩織さん。 あらためて 話しておきたいことが あります。 僕は…。 前の小学校のときの 話なんですけど。 はい? 小学校の 七夕の短冊に 娘が 「お母さんの お仕事に ついていきたい」って 書いていて。 いつも 笑ってるんですけど ホントは やっぱり さみしい思いを させていたのかなって 反省したことが あるんです。 そうですか。 転職して 引っ越してからは 娘と一緒に 過ごす時間が 前よりも 増えたんです。 楠先生のような いい先生や 事務所の皆さんや 近所の方や 周りの皆さんの おかげで わたしたち 親子2人で 幸せに 暮らすことが できてます。 ですから 楠先生。 娘のこと これからも どうぞ よろしく お願いします。 あっ。 参ったなぁ。 そんなふうに 言われたら 僕は もう いい先生でしか いられなくなるじゃないですか。 さあ 行きましょうか。 ああー! 気持ちいい 夜だ! アハハ。 ハァー。 何してんの? (大貴)うん。 ランニング 行ってくるわ。 (大貴)おう。 フフッ。 フッ。 よし。 ハァー。 もしもし? もしもし? あの。 北村です。 ああ。 今 大丈夫ですか? ああ うん。 さっきは ありがとう。 えっ? うれしかったの。 わたしたちが 楽しそうだって 言ってくれて。 今の生き方を 変えなくていいって 言ってくれて すごく うれしかった。 それだけ。 どうしても 今 お礼が言いたくなって。 あれ? もしもーし? 聞こえてる? ああ うん。 聞こえてるよ。 声 聞こえにくい? 海が寝てるから。 あっ いや。 普通に 聞こえてる。 何か 後ろで ぶーんって 鳴ってんのは 何の音? ああ。 扇風機かな。 ああ。 そっちは? 外? うん。 ランニングの途中で。 ああ。 ごめんなさい 邪魔しちゃって。 じゃあ また。 待って。 もうちょっと。 いや。 電話で 声 聞くの 何か 新鮮で。 わりと 面白い声だなぁって。 面白い? 大雅さんの方が むぐむぐ 言ってて 聞き取りにくいんですけど。 はあ? 悪かったな 滑舌が悪くて。 フフッ。 今日は 航太郎さんの話が いっぱい聞けて 楽しかった。 真知子さんも とっても優しくて すてきな方で。 あっ そうだ。 大雅さんの お料理も びっくりした。 おいしかったなぁ。 料理なんて しない人だと 思ってたから。 普通に 料理ぐらい するよ。 ううん。 普通より ずっと すごいよ。 味付けも 丁寧だし。 あっ。 ホントに 色々 ありがとう。 ごめんね。 用は それだけ。 それだけ? そう。 それだけ。 それだけで 電話なんか しちゃいけないよね。 えっ? いけないって 分かってるのに。 ごめんなさい。 わたし どこか 大雅さんに甘えてる。 駄目だって 分かってるのに。 ああ。 いいよ。 別に 俺に甘えるぐらい。 駄目なの。 絶対に 駄目。 俺さ 今日 北村さんに 変わらなくていいって 言ったけど。 ホントは ちょっと 変わった方が いいんじゃないかと思ってる。 時々 何か 無理してんのかなって思うから。 北村さんは いい お母さんで いい 大人なんだろうけど。 でも たまには つらいときは 誰かに甘えても。 変わらなくていいって 言ったじゃない。 わたし 変わりたくないのよ。 このままで いたいの。 誰かに 甘えたくないし 誰にも 迷惑 掛けたくない。 わたしには 海と あの人の思い出が あればいいの。 分かってるよ。 でも それじゃあ。 だから お願い。 もう 何も言わないで。 お願い。 ハァー。 もう ほっといて。青木さん。 俺 これからは 何でも やりたいんだ。 どんな仕事でも いい。 これからは わがままなんて 言わないから もっと 仕事 探してもらえないかな? エキストラ的な役でも PRビデオでも 何でも構わないよ。 付き人だって 勉強になったし 現場で 演技が できるんだったら 何でも。 いや。 大雅。 お前は 楠 航太郎の息子だ。 お前が 何でもいいったって 向こうは そうはいかないよ。 航太郎さんの息子に さすがに 何でもいいってわけには いかない。 二世俳優っていうのは 世間が 思ってるほど 楽じゃない。 知名度の分 苦労もある。 お前の つらさも分かるよ。 でもな 今は 焦らず待て。 なっ? (桜)「ねえ? 先生。 正直に言って」 「わたし もう 死ぬんでしょ?」 (桜)何? 邪魔なんですけど。 あのさ。 それ 一緒に 読ませてくんない? (桜)はあ? やだ。 いいだろ。 ちょっとでいいから 練習させてよ。 頼むよ。 ねえ? ママ。 うん? 銀さんと 真知子ちゃんの おうち 楽しかったね。 すごーく 楽しかったね。 そうだね。 また 行きたいなぁ。 また パーティーしたいなぁ。 じゃあさ 海。 今度は ママと 旅行に行こうか? えっ? 海の おばあちゃんのところ。 うん! 行く! 「好きだよ。 信じてくれ。 僕が 君を守る。 僕は…」 (桜)あのさ。 うん? (桜)気取って うまく 読もうとすんの やめてくれる? いや。 そんなつもりじゃないけど。 モデルと 付き合ってたんだから 恋愛経験ぐらい あるでしょ? っていうか 何で それ 知って…。 下手なんだから 下手らしく すればいいの。 じゃあ もう1回。 うん。 よし。 ねえ? 先生。 正直に言って。 わたし もうすぐ 死ぬんでしょ? あーあ。 わたし 悔しい。 ずっと 病院暮らしで こうやって 恋も知らないまま 死ぬのね。 好きだよ。 信じてよ。 僕が 君を守る。 僕は…。 僕は 君のことを 永遠に…。 嫌っ! いってぇな。 何だよ? もう 下手過ぎて やる気 しない。 返して。 えっ? おい。 ちっと。 まだ 途中だよ! 何だよ あれ。 ったく。 ああー。 (航太郎)お前は お前らしい 俳優になればいいんだ 俺らしい 俳優か。 (志賀)いや。 でも ちょっと 難しいんですよねぇ。 そういう…。 (譲)お願いします。 (志賀)失礼します。 桜さん。 高木役の 伊良部 譲さんが あいさつしたいと 言ってるんですが。 (譲)あっ あの。 今日から どうぞ よろしく お願いします。 僕は。 僕は…。 そんなに 緊張しないで 楽しく やりましょう? ねっ? (譲)ああ。 はい! ありがとうございました! (志賀)じゃあ 失礼します。 どうぞ どうぞ。 (桜)ハァー。好きだよ もう やだ。 何で あんなやつのこと。 (青木)もう どんな役でも やれます。 髪形とかも 臨機応変に 変えられますんで どうぞ よろしく お願いします。 (男性)へえー。 航太郎さんの 息子さんなんだ。 はい。 どうぞ よろしく お願いします。 (青木)ああ 涼しい。 (鳩間)お疲れさま。 (青木)お疲れーっす。 で あしたは インディーズ系の 映画制作会社に 行ってみるか。 あと ラジオと。 はい。 今日は どうも ありがとうございました。 (青木)はい。 お疲れさまでした。 鳩間さん。 (鳩間)はい。 (青木)こんなの 聞いちゃいましたよ。 どうっすか? これ。 (鳩間)何? 何? 何? ねえ? 北村さんは? (青木)あれ? 今日から 実家 帰ったよ。 えっ? 海ちゃんと だんなさんの古里に 帰るって。 (鳩間)ああ。 バスで行くとか 言ってましたね。 (青木)えっ? バスで 福岡まで!? (鳩間)うん。 (青木)へえー。 あっ。 でも 意外と リクライニングして 楽なんすかね? (鳩間)そうなんだろうな。 (青木)へえー。 あっ。 これも いい。 (鳩間)決まるといいね これね。(海)あれ? 大雅? えっ? どうして? (海)ママを 捜してるんじゃない? 海 ごめん。 ちょっと ここで待ってて。あの!どうしたの? 事務所で 何か ありました? 戻って…。 はい? 戻ってくる? 戻ってくるんだよね? ちゃんと。 あ…。 当たり前じゃない。 仕事だって あるんだし。 普通の 夏休みの 里帰りなのよ。 そっか。 ハァー。 ああ。 変なの。 変よ。 ハァー。 だよね。 まあ そうだと 思ったんだけどさ。 ほら。 この間 俺…。 電話で 変なこと 言っちゃったから。 そっちも 変なこと 言ってたし。 だから もしかして…。 このまま いなくなったら どうしようって。 フフッ。 アハッ。 ハハハハ。 ハァー。 嘘みたい。 そんなこと 言うために そんなに 慌てて 走ってきたの? そうだよ。 ハァー。 うん。 もう いいよ。 だったら いいんだ。 じゃあ。 気を付けて。 大雅さん! わたし 帰ってくる。 帰ってくるね。(海)大雅! 大雅さん! バイバイ!