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唯吾分享第二处女04日文字幕,台词

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<二人は ついに 結ばれた> <しかし 運命の歯車が狂い始める> 初めて 主人を見た時 どう思われました? おっしゃってる意味が よく分からないんですけど。 僕は 僕の しがらみを 取り除きます。 万理江とは別れます。 (行)今夜 万理江に話します。 (るい)そんな… 納得する訳ないじゃない。 それでも話します。 るいさんのせいじゃない。 僕は 僕の意思で あなたを選びたいんです。 <何て返事していいか分からない。 どうしよう?> 彼女は 僕を 愛しているというより 東大 金融庁という 肩書が気に入ったし 僕の方も 役所の紹介だったから あまり深く考えないで 結婚してしまったと思うんだ。 それだけじゃないと思うわ。 それは… 見た目も かわいかったし 実家も資産家だったから いいかなって思ったけど…。 でも いざ 二人で暮らしてみたら 何の接点も なくて。 彼女が 子供が欲しいと 言いだした時 彼女なりに 僕との接点を 求めてるんだなって感じたから だから 何とか それに 応えなきゃいけないなと思って 努力も したけど。 <努力…?> でも るいさんに 出会ってしまったら それも 苦しくなって…。 万理江には申し訳ないけど このまま 結婚生活を 続けていても 誰も 幸せには なれないと思うんだ。 彼女も 僕も… るいさんも。 彼女に 大きな落ち度は ないから 離婚が簡単じゃないのは分かるよ。 だけど 何とか 離婚に向かうように努力するよ。 だから あきらめないで。 僕が必要なのは るいさんなんだから。 初めて 女の人を 心から 好きだと思ったんだから。 <私も好きよ。 すごく好き…> あきらめないで下さい。 お願いです。 待ってて下さい。 今夜 万理江に話して 家を出ますから。 僕を信じて下さい。 (万理江)中村さんと 何 話してたの? 何で黙ってるの? 帰ったら 話そう。 じゃあ 先に帰ってて。 この子 帰してくるから。 ああ。 万理江とは別れます。 今夜 万理江に話します。 <私は あの人を独り占めして いいんだろうか? 独り占めしたい…> 分かんない! 全然 分かんない! 私 バカだから 分かんない! やめろよ。 あ~! やめろってば。 この間 中村さんちに 行った事 怒ってんの? そういう事じゃないよ。 やっぱり バカだから 嫌いになったんだ。 そうじゃなくて… 万理は 僕に興味ないだろ? 僕の考えてる事にも 僕の仕事にも。 だって 分かんないんだもん。 行君の仕事 難しすぎて。 知ろうと思わないだろ? 知ろうとしても分かんないもん。 普通は 興味を持つと思うんだよ。 一緒に生きていくなら。 だったら 教えてよ バカな私にでも 分かるように。 自分の事をバカって言うなよ。 だって バカなんだもん。 開き直ってるみたいで 良くないよ。 それも 別れたい理由なの? 子供が いないと 一人前じゃない みたいな考え方も 違うと思うんだよ。 毎月 エッチしたじゃない! 無理だと思うんだよ これ以上は。 どうして 突然 無理になったの? だから 突然じゃないんだって。 一緒にいる意味が 見えないって事は。 私は 一緒にいる意味ある! 愛してるもん! 愛してるって どういう事? 愛してるから 愛してるもん! 僕は…。 行も愛してるよね? 私の事。 少しは 合わないところ あるけど 愛してるよね? 愛してないの? 何してるんだよ? 暗証番号 何番? 暗証番号は 人に言わないから 暗証番号なんだろ。 見られちゃ困るメールが あるの? そんなもの ないよ。 何番? 何番? 何番? 何番?! どうして教えてくれないの?! 教えてくれないなら死ぬ! バカな事 言うな! <若ければ 躊躇しなかっただろう> 見られたら困るメールが あるんでしょ! 裏切られて 離婚するぐらいなら死ぬ! 携帯なんか 壊れたって いいじゃない! 二人の生活 壊すのに比べたら 携帯ぐらい何よ! 死んでも いいのね…。 そんなに 携帯が大事なんだ。 <世間知らずな若妻を 絶望のふちに落とす。 そんな事して いいの?> <同情は 欺瞞だわ。 私の方が あの人の人生を 豊かにできる> <思いのままに 生きていい。 人を愛する事が できたんだもの。 もう 一生 できないと 思っていた事が できたんだもの> 私が死んだら すっきりする? よせよ! 私に死んでほしくないなら 一緒にいてよ。 ママ。 行が 離婚するって言うの。 だから 私… 今から死ぬから。 [TEL](文江)待たんね 万理ちゃん。 もしもし? 行さん そこに おると? 行… 一緒に いる? 一生 死ぬまで ずっと 一緒に いてくれる? 一生 一緒に いる? 一緒に いる? 一緒に いてくれないの? 死んでも いいの?! 行! ママも聞いてるんだから 返事してよ! [TEL](文江)行さん 止めて! そこに おるとでしょ? あ~っ! もしもし? 大丈夫です。 すいません。 ご心配お掛けして。 大丈夫ですから 僕に任せて下さい。 じゃあ 切ります。 手 ちゃんと 上げてろよ。 ≪(車が急発進する音) 病院 行くの嫌。 えっ? いろいろ聞かれるでしょ? しかたないだろう。 もう 血 止まったから 帰る。 傷 縫った方が いいかもしれないから。 嫌… 帰る。 お願い。 お医者さんに 手首 切るような 不幸な女だって思われたくない。 行君が そばに いてくれたら 大丈夫だから。 行君も その方が いいでしょ? テレビに出てるんだから。 だったら 手首なんか切るなよ。 行君が悪いのよ。 さっきみたいな事 言ったら また やるから。 でも 今日は帰ろう。 帰って 仲よくしよう。 <だけど あの人が 私のものになっても 17歳の年齢差は いつか 私を みじめに しないだろうか? 私が 60の時 あの人は まだ 43。 それでも 踏み出そう。 今までと違う人生を 生きてみよう> 携帯なら 私が預かってるから。 えっ? 一緒に替えにいくでしょ? もういいよ。 あれ? 行君の方が悪いのに どうして 私が怒られるの? (肇)いろいろ考えたんだけど 会社が成長していくには 上場によって 資金調達する事が 必要だと思うんだよ。 経営者の夢らしいわね 上場は。 るいの気持ちも分かった上で その夢を実現させてほしいんだよ。 四半期ごとの開示だとか いろんな コストを考えると 上場に 何の意味が あるのか 分かりませんけどね。 社員にとっても 励みになるよ。 そうかしら? それに 上場して 資金調達が安定すれば 俺も るいも 落ち着ける。 社長 辞めないでよ。 私に任せて引退なんて 許さないから。 それこそ 新しい株主に対してだって。 もちろん しばらくは頑張るよ。 だけど その後は 頼むな。 他に やる事なんて ないくせに。 あるんだよ それが。 今更 何が できるんですか? るいにだって 話してない事だって あるんだよ。 社長の事は 知らない事なんて ないと思ってましたけどね。 人生 思わぬ事が起きるからな~。 恋人でも できた? (ノック) はい。 (加奈)社長 お時間です。 今度 話すよ。 <信じられない… いい年をして。 私もだ…> (山田)やっぱり これでしょう。 (工藤)鈴木さんは 何て言ってるんですか? 彼は 基本 お任せだから。 信頼されてるんですね~。 いいな~。 カッコイイですもんね 鈴木さん。 (坂口)僕は これが いいと思うな。 これは ないでしょ。 そうかな? 顔は売れてるんですから このくらい やってもいいと思う。 これ 専務も嫌いだと思うな。 タレント本みたいじゃん。 専務。 今 鈴木さんの装丁案 上がってきたんですが 見て頂こうと思って。 これじゃない? いいですよね これ。 (文江)朝一番の飛行機で来たけん お土産が買えんで。 じゃあ いつものカステラも なかと? だって 空港の売店も 開いとらんかったもん。 それに お土産なんて買うような 気分じゃなかったもん ママ。 え~? ちょっと~ 見せんね。 大した事なか。 昨夜は ママ 110番しようと思ったとよ。 そげんしたら パパが 行さんの社会的立場もあるけん 待てって言うでしょ。 そげんよ。 「そげんよ」って 万理ちゃん。 あなたが 死ぬって 電話してきたとでしょ。 いろいろ 駆け引きが あるけんね 夫婦の間には。 命 懸けて 駆け引きせんでくれんね。 パパもママも どげな気持ちで すっ飛んできたと思っとうと? パパも来たと? (賢吉)夫婦の事たい。 何が あったかは いちいち聞かんたい。 わがままに 育ててきてしもうたけん 万理江に 足りないところが あるのも よう分かっとる。 ばってん 男が 一度 こん女と 結婚しようと決意したら 生涯 その女の面倒を 見なければならんたい。 たとえ 何が あってもたい。 それが 結婚というもんたい。 もちろん 僕も そうしたいと 思って やってきました。 でも どうしても…。 無理にでも やりぬいてもらいたか。 それが 男としての責任たい。 子供は授かりもんじゃけん 無理せんでもよか。 浮気も 万理江が 気づかんけりゃよか。 ただ 離婚だけは許さんばい。 お父さんの気持ちは よく分かりました。 でも これは 万理江と僕との問題ですし。 結婚は 二人だけの事ではなか。 役所のごと 簡単に やめられると 思うたら 大間違いたい。 それでも 無理なものは 無理なんです。 これから 頭ば冷やして 考えるとやね。 飛行機の時間が あるけん。 ご苦労さまです。 お疲れさまです。 えっ? 携帯 壊れちゃったんですか? 予定表も アドレス帳も なくなっちゃって 新海社の代表に かけたんですけれど もう一度 山田さんの携帯 教えてくれませんか? はい… はい。 それから 中村専務の携帯も 教えてもらえないですか? (山田)しばらく お待ち下さい。 今 代わります。 鈴木さんからです。 携帯 壊れちゃったみたいで。 そう…。 もしもし。 すいません。 連絡できなくて。 今 会社なんですが 昨日の お約束は 今 やってますので。 どうしたかと思ってたので 良かったです 連絡 取れて。 携帯番号と メールアドレス 教えてくれませんか? もう一度。 はい。 アットーク… はい。 今日 新しい携帯 契約します。 必ず連絡します。 僕を信じて下さい。 分かりました。 本の装丁も いいものが 上がってますので ご期待下さい。 では…。 <やっぱり 家は 出られなかったの? 一度 出たのに 何で戻ったの? ううん 当然よ。 簡単にいく訳ないもの。 私の思ったとおりだわ> すいません! もう終わりですか? すいません。 何とかならないでしょうか? すいません。 中村さ~ん! 長崎から 母が出てきたんです。 ママ! お向かいの中村さん。 行の本を出してくれている 新海社の偉い方なの。 偶然 お向かいさんで 私の秘密の相談相手でもあるの。 ねっ? そんな…。 万理江の母でございます。 娘夫婦が 大変 お世話になっておりまして。 何分 若くて 行き届かぬ二人ですが よろしく お願いします。 遠くに おりますけん 心配でなりません。 行君 おかえりなさい。 ああ…。 (文江)あなた! パパに 帰ったんじゃなかったの? 飛行機に乗り遅れたけん すし屋で 一杯やってたと。 行君も一緒に? いや 駅の近くで。 拾うてきたと。 背が高かけん 目立つと 行君は。 あなた。 お向かいの中村さん。 行さんと万理江が お世話になってるんですって。 三沢でございます。 初めまして。 あ~ あなたの事は この前 雑誌で拝見しましたと。 行君も 人脈も広がったな~。 よかこったい。 どうやろうね? ちぃ~と お寄りになりませんかね? いえ 私は…。 よかじゃないですか。 どうぞ どうぞ。 いえ 本当に…。 (賢吉)東京の人は つきあいが悪かな。 ハハハッ。 万理江。 うん? こういう時には ご近所の人も 味方にしとくもんたい。 そうね? あ~ 大きな卵焼き! 焼きたてばい。 中村さんも どうぞ! (文江)行さん。 ビールば お勧めして。 お酒が良かったかしら? いえ。 どうぞ お構いなく。 夕食も済ませてきてますので。 どうぞ。 どうも。 あ~ イカだ。 イカ 嫌い。 お前だけの土産ではなか。 いつ飲み込んでいいか 分かんないんだもん。 面白いでしょ? この子。 酒の後のビールが うまかね。 パパは 普通の人と逆なの。 中村さんは お一人で お住まいなんですか? ええ。 (文江)ずっと お一人なの? ずっと昔 結婚していた事が あります。 (文江)お子さんは? おります。 中村さん 子供いるんだ…。 もう 26になります。 嘘! (文江)何してらっしゃるの? フリーターです。 今 流行の。 今 思えば 別れた夫にも 息子にも 申し訳なかったと思ってます。 妻として 母として なってなかったですから。 あなたが 毅然と 生きておられれば それは 必ず ご子息に伝わります。 (文江)余計な事 伺ってしまったわね。 いいえ。 中村さんは 仕事が恋人なの。 私や ママみたいに 仕事した事ない人には 中村さんの気持ちは 分からないと思う。 お一人で心細か時は どうぞ 娘夫婦ば 家族と思うて 何でん言うて下さい。 行君は 義理堅かけん きっと お役に立つと思いますばい。 行君 携帯 どうした? 昨日ね 行君 床に 携帯 投げつけたの。 そしたら 携帯 死んじゃって。 ほら その辺り。 いい加減な事 言うなよ。 行君って 案外 激しいの。 意外でしょ? (文江)危なかね~。 お兄ちゃんの家なんだけん 直して返さんといかんよ。 私も けっこう いろいろ大変なんだ。 生きていくとは 人間 誰しも 大変たい。 ホントね~。 こん年になっても ホッとする事なかもんね~。 <何が あったの?> 中村さん 食べよ~。 <何なの? この家族団欒。 昨日 言った事は 嘘だったの?> 明日も早いので 失礼します。 (文江)お引き止めして 申し訳なかったかしら? 万理江。 これ 半分 差し上げんね。 お構いなく。 お邪魔致しました。 じゃあ…。 (文江)すみません。 主人 強引で。 お邪魔致しました。 おやすみなさい。 バイバ~イ。 万理ちゃん 左手 隠しとかんね。 は~い。 (愛子)ご近所さんと 仲よくしてるんだね。 留守だから これ置いて 帰ろうと思ってたの。 良かった。 1人? 暇だから お店 早く閉めちゃったの。 これ お通しのために 作った 筑前煮。 余っちゃったから 冷蔵庫 入れとくね。 ありがとう。 頂こうかな? お腹すいてんの? 食事する時間 なかったの。 寝る前に 根菜類は 消化に悪いけど まあ いっか。 愛子さんって 家庭的なのね。 家庭的? 家庭は嫌いだけどね。 男は好きだけど。 うん おいしい! 日本酒 飲んじゃう? 飲んじゃう。 では… 乾杯! 乾杯。 ねえ。 うん? 何で 亮と つきあってるの? 好きだから。 どこが好きなの? う~ん… これから どうなるか 分かんないとこかな? 出来上がった男よか いいじゃん。 あの子 どうにかなりそう? (愛子)音楽では無理かな~。 やっぱり。 でも 好きだよ。 若くて お肌つるつるだし。 若いってだけで 宝物みたいに見える時もある。 (愛子)それと 私 妻が いるのは 嫌なんだよね~。 妻と別れるって言う男で 別れた人 いないもん。 亮は お金も ないし 子供だけど 私が一番なんだ。 あの子にも 価値が あるのね。 あるよ~ すごく。 一番か~。 一番だから 何でも許せる訳よ。 愛子さん… うちの亮には もったいないような人ね。 あっ 筑前煮 そんなに おいしい? うん。 何か タイミング悪い時に来て タイミング悪い事 言っちゃった? ううん。 私ってね タイミング悪い女なの。 昔の男に 言われたんだけどね。 そんな事ない。 来てくれて良かった。 「さっきは すみません。 明日 8時に 駅の上りホーム 一番 後ろに います」。 ごめんなさい。 亮 仕事 終わったみたい。 じゃ 帰るね。 仕事って 何やってるの? 今日は 資源ゴミの種分け。 他にも いろいろ やってるけど。 音楽の方に 将来性ないんだったら 早く就職するように 愛子さんからも言ってよ。 うちらの仲だって 将来性ないし 今が楽しければ いいんじゃない? 置いといて。 もう 電車ないけど… タクシー代。 お金は要らない。 私は 亮の女だけど あんたの世話には ならないわ。 ごめんなさい。 じゃあね。 昨日は ごめん。 おはよう。 ホントに ごめん。 あんな事に なるなんて…。 奥さん 死のうとしたの? やっぱり 無理なのよ。 そんな事 言わないで。 精一杯 やってるから。 でも あなたの奥さんは みんなに ガッチリ守られてる。 るいさんは 僕が守ります。 <あなたは あの家族を 敵に回せるの?> もう少し 時間を下さい。 るいさんのためだけじゃなくて 自分のためにも しっかり けじめをつけるから。 [TEL] 「今日 会社に 行っていいですか? 主人にも両親にも内緒で 相談したいことが あるんです」。 ごめん。 どうしていいか分からないわ。 とりあえず 断るけど… 急に断って おかしいと思わないかしら? 僕らの事は 疑いません。 そうね…。 誰も疑わないわね こんな組み合わせ。 これは 間違いなく 主人の携帯なの。 ご本人様でないと 機種変更などの お手続きは できない決まりなんです。 じゃ 今から 本人に電話して 暗証番号を言わせたら それで いい? (店員)ご主人様ご自身に ご本人確認が取れて 奥様に委任される事が 分かれば 結構です。 携帯? もう新しいのにしたよ。 前の端末 捨てていいから。 え~? GPS機能 付いてる? (社員)鈴木さん。 忙しいから 切るよ。 私の名前で 新規で契約します。 GPS機能付きで。 GPS機能付きですと…。 (秀月)このところの文学賞は しょうもない 作品ばっかりやったけど この人の「へだたり」は 良かったわ。 拝読しました。 それだけかいな? あんた 好きやろ? ああいうの。 ええ。 母親と息子の関係が 島国 日本の 湿気た空気を 表していて ぞくっとしました。 美しい日本語 書くよってな。 「心は どこに あるの? 指先よ」 っていう一文 すごく 印象に残ってます。 (秋夫)ありがとう。 僕も あそこ 気に入ってます。 (秀月)小説に専念したらええのに。 近頃は お医者様が 小説を書くなんていう事 当たり前になってきてますから。 クリニックの患者さんを 見捨てる勇気が ないんですよ。 それに 医者でなくなったらば それは それで 不安で 書くものが 臆病になりそうで。 この人 いつも言うてるんやで。 「表現者は 異端やないといかん」って。 異端…。 異端じゃないな 僕は。 先生。 我が社にも 一度 お願いします。 改めて ご連絡 差し上げますので。 こちらこそ よろしく お願いします。 10年でも 20年でも お待ちしますので 必ず お願いしますね。 うわ… すごい口説き文句やわ。 私なんか そんな事 言われた事あれへんで。 先生の お原稿は うちの向井が 初めて お目にかかってから 15年目に ちょうだいしたものですわ。 向井は 社長になって 面白いないようになったな。 ええ食いっぷりや。 アングロサクソンは肉食やから。 半分は 日本人ですよ。 ハーフは いろんな能力が 不思議な出方をするんですよ。 あっ そういう事 自覚なさってるんですね。 自覚してますよ 当然。 あんた この人 どうやの? 秋夫・ウィリアム・ターナーは 独身やで。 そうなんですか? だけど バツイチです。 (秀月)あんたも バツイチやんか。 バツイチ同士 とっても いいかもしれません。 同感です。 お気を付けて。 ありがとうございました。 ほな お先…。 先生も どうぞ。 今夜は ありがとうございました。 あなたも乗って下さい。 私 社に戻りますので。 働きすぎは美徳じゃないですよ。 それに 若い者の仕事を 奪ってはいけない。 接待係は 奥に乗るもんですよ。 こちらで お見送りさせて頂きます。 乗ってくれたら 新海社に書きますよ。 すぐに 書いて頂けるんですか? はい。 無駄な事するなよ。 どっか行っちゃわないか 心配だから。 話し合おうよ ちゃんと。 話し合わない。 私は 別れないから。 信じてれば大丈夫だって パパが言ってた。 お父さんとは違うんだよ 僕は。 分かってる。 ホントは 君も分かってるんだろ? 子供をって言われた時 本当に 一人の人間をつくって その子が 一人前になるまで 二人で育てる事が できるのかなって考えたら 違うって分かったんだよ。 これ カバンに入れとくね。 お風呂場で 聞こえちゃった…。 万理江と 行さんは 合わないかもしれないわね。 昨夜 二人ば見てて 初めて そんな気がしたわ。 私と主人も 相性は良くないの。 だから いろいろ苦労したわ。 万理江には 私と同じ思いは させたくないけん 出直しも ありかもしれんね~。 お母さん…。 それなら 一緒に 万理江を 説得してくれませんか? それは あなたの仕事たい。 ただ… これだけは確認させて。 女は おらんとね? はい。 だったら あの子が 再出発する気持ちになるまで 時間ばかけて 話し合ってちょうだい。 そのくらいの愛情は 残っとるでしょ? はい…。 それと GP何とかの携帯も とりあえず持ってやって。 昼間は 会社に 置いとけばよかじゃなかね。 その方が落ち着くけん あの子。 出版界の鉄の女って 言われてるんですよね? さあ? 人が何て言ってるかなんて 知りません。 美人なのに 全く 浮いた噂が ない。 それは ないからです。 僕と流してみませんか? その浮いた噂。 私 浮いた関係には 興味ありません。 踏み出すなら 一番でないと。 一番? ええ。 一番でないと駄目なんです。 そんな事より 新海社に 1本 頂けるなんて 光栄です。 社長の向井に 褒められます。 ごめんなさい。 あれね… 嘘です。 えっ? ただ 先の事は分かりませんよ。 書くかもしれないし 書かないかもしれない。 あなたと 恋人同士になったらば 一緒に 仕事が したくなると思います。 もし そうなったら とても素敵な事ですけど 思いどおりにならないのが 人生ですから。 るいさん。 今夜は この辺で帰りましょう。 今 来たばかりですけど。 これ以上 話したら お互いの 気持ちが こじれそうです。 それは それで いいんじゃないでしょうか? (秋夫)僕は るいさんに 嫌われたくはないですから。 僕の事 「先生」ではなく 「秋夫」って呼んで下さい。 では 「秋夫先生」という事で。 つきあってくれて ありがとう。 <バツイチの独身 53歳。 妻ある 28歳…> 早く 早く! 行くよ! 私 あの家を出て ホテル住まいしようかしら? その方が あなたも 楽でしょう? 今夜 どこかで話せないかしら? ごめん…。 今夜は 増資を お願いしてる 会社のオーナーと会食で 何時に終わるか 読めないんだ。 明日だったら…。 ごめん。 何 謝ってるの? 誤解しないで。 精一杯やってるから。 <何も進まない…。 私は 一番じゃない。 何も信じられないわ> ネット証券では中堅の御社と 当社が統合すれば システムコストを削減でき 更なる 収益と成長が達成できます。 会社統合ですか。 コモディティーも 株と同じ口座で 取り引きできれば 御社の お客様も喜ばれます。 是非 当社との統合を お考え下さい。 いいですよ。 モンディアーレさんと統合すれば 無駄な費用をかけずに 最新の取り引きシステムを お客様に提供する事が 可能になる。 やりましょう! ありがとうございます! 中村さん! 今 行君を 駅まで 迎えに いくところだったんですけど…。 妊娠したの 私。 ほら 見て。 プラスが出たの! こっちの窓に 線が入ったら 妊娠でしょ? 周りの若い子より ずっと 自分の方が 素敵だと思って生きてた。 経験を積んだ者の方が 魅力的なのは当然だと思った。 未熟なだけの若い女に嫉妬する 情けない自分になっていた。 「今でも忘れられないよ」 「あなただけが あなただけが」 「わたしの心 さらっていく」 「あなたに逢いたい」 「距離を空けたい あなたと 話し合いたい わたしと」 「気持ちは ひとつのはずが」 「すれ違いばかりの日々」 「今は そんなことなんて」 「受け止められない I don’t know」 「切ない恋物語」 「いつも わたしの言葉を」 「優先してくれてきたから」 「少しだけでも 『いい人』でいたかった」 「今でも忘れられないよ」 「あの温もり 優しいKiss」 「抱きしめて欲しい もう一度」 「あなたに逢いたい」