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唯吾分享第二处女05日文字幕,台词

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(万理江)中村さん! 今 行君を 駅まで 迎えに いくところだったんですけど…。 妊娠したの 私。 ほら 見て。 プラスが出たの! こっちの窓に 線が入ったら 妊娠でしょ? 中村さんも 喜んでくれる? 病院へは 行ったの? 明日 行くわ。 前に 中村さんと会った病院。 今 主人が 電車に乗ってるから 駅まで行こうとしたんだけど。 <電車の中? 何で分かるの?> 前に 携帯 壊しちゃったでしょ。 行君 新しいの GPS機能付きにしたの。 じゃあね! あっ。 走っちゃいけないんだった。 あっ…。 レタ君! 迎えにきたの? レタス~。 私ね 妊娠したの。 いつも不規則だから また狂ってるんだって思ったの。 だって いろいろ あったじゃん。 行君 ご機嫌 悪かったし。 でもね 昨日 夢を見たの。 赤ちゃんを抱いてる夢。 それで もしかしたらって思って 調べてみたら…。 (行)そんなもの 持ってくるなよ。 先月 いっぱい 逆立ちしたもんね~。 まだ やってんの? あと5分。 命 懸けてんの 私。 頭の血管 切れたら 子供できる前に死んじゃうぞ。 何よ 他人事みたいに! 行君の赤ちゃんなんだから! あっ 今 くらっと来た…。 大丈夫か? 私と行君が 一生 仲よくできるように 神様が 赤ちゃんを 授けてくれたんだって思わない? ママが ご先祖様の お墓に 頼んでくれたからかな? うれしくないの? テレビドラマだったら こういう時に だんなさんが 奥さんに 「ヤッタね~」って言って 抱きしめるのに。 人が見てるだろ。 じゃ 人が 見てなかったら 抱きしめる? うれしそうな顔して ガッツポーズしてくれた? 転んだら大変だろ。 あっ そっか。 家に帰ったら いっぱい言ってね。 「うれしいね。 やったね」って。 お向かいの中村さんも すごい喜んでくれたんだから。 [TEL] 乾杯しよう。 うん…。 しないの? アズキちゃん。 うん? まだ アズキぐらいの大きさかなって。 ゴマぐらいかな? ゴマ…。 あなたが 元気で 生まれてきてくれますように。 パパが ママに もっと 優しくなりますように。 はい 乾杯! お酒を飲むのは 今日で最後。 明日からは飲まないから。 チーズ 食べる? いいよ。 この前ね… ママが 包丁 研いでくれたの。 「これで切ったら 本当に死んじゃうから もう やっちゃ駄目よ」って。 母親って すごいと思わない? 私も ママみたいに 強い母親になろう! ママの子だもん。 はい。 行君が好きな ブリー・ド・モー。 はい あ~ん。 新海社さんは 出版社の中で 異色の急成長を 遂げられましたが 今後の収益見通しについては どのように お考えですか? (肇)我が社は 純文学から ビジネス本まで あらゆるジャンルの本を 出版しておりますが 純文学では 眞垣秀月先生をはじめ 村上 翔先生 林 まさ子先生 桐田夏乃先生 宮永みゆき先生らが これからも 当社で 新作を出し続けると 約束して下さっています。 専務。 文庫の方の説明を。 はい。 眞垣秀月先生の文庫も 年々 驚くほど売上を伸ばしており その多くが 永遠の ベストセラーとなっております。 (肇)ビジネス書では 鈴木 行氏の金融ものが 100万部の大ベストセラーになりまして 鈴木氏は これからも 当社で 執筆すると お約束頂いてます。 今週の売上も 上々。 上場審査の社長ヒアリングも 無事終了。 万事 つつがなしだな。 いよいよ 社長の夢が 実現しますね。 足を引っ張らないように しなくっちゃ。 何よ? その弱気。 たまには 弱気な日も あった方が いいでしょ? (ノック) (肇)はい。 (山田)失礼します。 鈴木さんの第二弾 「低金利に勝つ! 株と コモディティーのペア投資」 見本 上がりました。 いけるよな? 第二弾も。 はい いけます! (山田)専務。 鈴木さん もうすぐ いらっしゃいます。 見本 お届けにいくって言ったら そっちの方に行くから 社長と専務に ご挨拶したいって。 腰が低いね この人。 私 これから 秀月先生のお供で 国立美術館なんです。 社長。 鈴木さんの事 よろしく お願いしますね。 おう 盛り上げとくよ。 がっかりしますよ。 専務の事 大好きなんだから 鈴木さん。 じゃ 僕が 代わりに行くか。 いや… 駄目だな。 秀月先生は るいじゃないとな。 そうなんです。 よろしく お願いします。 ごめん。 言い忘れてたんだけど 私 これから 秀月先生のお供で 上野なの。 分かりました。 お帰りは? 15時には戻ります。 途中で 電話 入れます。 大変ですね~。 秀月先生の お相手も。 山田君。 はい。 眞垣秀月先生は 我が社にとって 特別な人なんだ。 新海社 創業の時 「あなたたちの 心意気に感じた」と言って 書き下ろしを書く 約束をしてくれた。 他の作家にも 「向井と中村の 新しい出版社のために 書いてやれ」と 声をかけてくれた。 売れっ子作家の書き下ろしを 並べて 新海社が創業できたのも 君らを雇えるようになったのも みんな 秀月先生のお陰なんだよ。 「新海社」という名前だって 秀月先生の命名だ。 あの時の恩義を 俺らは 死ぬまで忘れない。 いや 死んでも忘れないだろう。 すみません。 余計な事を言いました。 何で逃げるんですか? 苦しいからよ。 ごめんなさい。 子供の事は。 謝らないで! あなた 何でも 簡単に謝りすぎるわ。 これから 約束が あるの。 嘘をつかないで下さい。 話を聞いて下さい。 るいさんだって このまま 終わっていいはずない! 僕に必要なのは るいさんです。 るいさんだって 僕の事が 必要なんじゃないですか? 必要なものが たとえ 手に入らなかったとしても 私は 生きていける。 欲しいものが 一つ なかったくらいで これ見よがしに 手首 切ったりしないし。 僕は 嫌です。 るいさんの いない人生なんて…。 あきらめながら 生きていくのが 人生よ。 嘘だよ! るいさんは あきらめてなんかいない! あきらめてないから 僕とも こうなったんだよ! あなたは 家を出ると言って 結局 出なかった。 何とかすると言って 何も前に進まなかった! やってるよ 必死で! 結果が出なかったら 何もしなかったのと同じよ! るいさんらしくないよ。 自分の事を 被害者みたいに言うなんて。 あなたを好きになったのは 私の責任よ。 バカだったと思ってるわ。 被害者だなんて 思った事は ないわ。 ごめん…。 謝らないでって 言ってるでしょ! あなた 奥さんにも 「ごめんね ごめんね」って言ってるんでしょ。 違うよ! 子供はね… 物じゃないのよ。 親が守ってやらないと 息も できないの。 私は そんな事してる あなたを 見たくないし そんな あなたに 待てと言われても 待てない。 何と言われても 僕が愛してるのは るいさんなんだよ! だけど… 万理江が 死んでもいいとも思えないよ。 るいさんみたいに… 自分の力で 生きていく事のできる 人間じゃないから あいつは。 <あいつ…> この前 すぐ 家を 出るって言ったのに 約束を守れなかったのは 謝るよ。 だけど どうしても 時間が…。 何度も言わせないで! 私は 待てないし 隣の家で あなたの子供が 生まれるのを見るのは 嫌なの。 奥さんを連れて あの家から出ていって。 私は引っ越さないから あなたたちが出ていって。 私の人生に 男の人は必要ないの。 無駄な時間だったわ。 <周りの若い子より ずっと 自分の方が 素敵だと思って生きてた。 経験を積んだ者の方が 魅力的なのは 当然だと思って。 でも あなたと出会ったら 急に 自信が なくなったわ。 鏡を見るのも 怖くなった。 あなたは 私を 幸せに できないだけじゃない。 私から 自信も 誇りも 奪ったのよ> <あなたと出会って ふと気づいたら 私は 私でなくなってた> <私は 今 こんな自分と 決別するわ> <るいさんじゃなきゃ 駄目なんだ。 僕は あきらめない。 時間は かかるけど 絶対に あきらめない> アポロン君は 大型犬なので 全身で引っ張らないと こちらも 引きずられてしまいますし。 もし それで 赤ちゃんに 何かあったらと思うと…。 すいません。 突然 キャンセルしてしまって。 ありがとうございます。 さあ? 他のペットシッターさんは 知らないですけど…。 ネットで探してみましょうか? そうですか。 すいません。 突然 申し訳…。 それ メールで もらえる? はい。 (医師)月経ですね。 妊娠反応 あったんですよ。 (医師)残念ながら それは ないですね。 妊娠初期に 出血する事も あるんですよね? (医師)今回の鈴木さんの出血は 月経です。 ただいま。 おかえりなさい! 病院 行った? うん。 6週目だって。 予定日は 4月28日。 そっか…。 私ね 生まれてくるのが 女の子でも 男の子でも 「くる」っていう名前にしたいんだ。 くる? うん。 行君が 「いく」っていう字でしょ。 だから 「来」に「留」で 来留! 何か… 漫才師みたいだな。 「いく」と「くる」なんて。 さっき ママに電話したら いい名前って言ってたけどな。 そうか…。 私ね これから 行君の お仕事のこと勉強しようと思って。 生まれてくる子供に パパの仕事 説明できなかったら困るから。 聞いてる? うん? ねえ 何から教えてくれる? ケチ。 せっかく 今日は いいよ。 やる気になったのに。 万理江… どうした? 大丈夫か? うん…。 <ごめんね レタ君。 お母さん 家に戻れないの。 苦しくて…> 中村さん 遅いね~。 レタ君 大丈夫かな? 猫? うん。 いつも 遅くなる時は レタ君の餌 お願いねって 電話かかってくるんだけど 今日は まだ 電話ないの。 忙しいんだろ。 ほとんど 家に いないのに 何で 猫 飼ってるんだろ? 猫だって 子供と同じなのよ。 ほったらかしに してたら 性格 悪くなっちゃうんだから。 息子の事も ほったらかしてたから きっと タトゥーになっちゃったのよ。 仕事 仕事って言ってると カッコイイけど 何か違う気がするな。 うちの子は 大事に育てようね 二人で。 (愛子)ただいま~。 (亮)おう。 ねえ~ 亮ママ 家に帰ってないみたいだよ。 昨日も今日も 電話したのに 出なかった。 ふ~ん。 この前 筑前煮 持ってったら 喜んでくれたから また 行こうと思ったんだけどさ。 携帯 教えてくれない? ほっとけよ。 会社の金で うまいもん 食ってんだから いつも。 そっか…。 そんなら いっか。 でもさ~ 猫も いるし。 男でも できたかな? あいつ 男嫌いだぜ。 それは 亮に見せる顔。 女は 幾つになっても 女なの。 母である事も 妻である事も 卒業できても 女である事は 卒業できないんだってば。 お前と あの女は 違うんだよ。 違わないと思うけどな~。 うっせえんだよ。 おいで。 はい いい子。 今日も 静かにしててね~ お母さんが フロント通る時。 (鳴き声) 返事しなくていいから。 (フロント係)おはようございます。 おはようございます。 よろしく お願いします。 レタス。 夜 迎えにくるからね。 レタス! レタちゃん。 レタス! 行ってきま~す。 サイン会 もっと すればいいのに 地方の書店と提携して。 鈴木さん 「本業が忙しいから 地方は勘弁してほしい」って。 <何それ?> 専務の言う事なら 聞くと思うんですけど。 まだ そんな事 言ってるの? あなたが信頼されないで どうするのよ? 口説きなさい。 あなたの情熱の問題です。 すいません…。 謝らないで! 簡単に謝るのは 逃げてる証拠。 こういう事に ノウハウは ないの。 気難しい 文芸作家じゃないんだから。 目標 50万部! あなたの体重を ぐっとかけて 鈴木 行1人ぐらい 押さえ込みなさい! はい。 (肇)これ見た? (肇)住んでるの るいんちの近くだな。 かわいいね 奥さん。 あれ? 専務 この奥さんの事 苦手なんだと思います。 前にも 夫婦の事を 専務に相談しにきたりして ちょっと おかしいんですよ。 るいが信頼されてるんだろ。 いいじゃないの? そうでしょうか? けっこう いっちゃってますよ。 こうやって 華やかに 扱ってくれると うちとしては ありがたい訳よ。 ありがたい ありがたい。 (秀月)トロ。 私も。 やっぱり マグロと牛肉やね。 フカヒレもじゃないんですか? 最近 おいしいフカヒレが ないねん。 上海か 香港か 台北に 行かなあかんな。 ご一緒致します。 (秀月)新海社は 出版不況 どこ吹く風やね~。 ほれ あの 金融王子の本も えろう売れてるらしいし。 そんな事まで ご存じなんですか? (秀月)そら あんたとこの事は 何でも知ってるがな。 ありがとうございます。 先生の文庫の ラインナップなんですけど 帯をかけ替えようと思いまして 文案を 先日 お送りしたんですが ご覧頂けましたでしょうか? あんたに任せたやろ。 そんな事おっしゃらず 一度 お目通し下さい。 はぁ~ めんどくさ。 明日 ご連絡致しますので 今晩 必ず ご覧下さい。 あんた 秋夫・ウィリアム・ターナーとは どないなってんのや? 書き下ろしを ちょうだいする 約束も まだ できていません。 あの後 二人で 飲みに行ったんやろ? あんたに あの男を えっ? 紹介したった夜やがな。 はい。 1杯だけ ご一緒しました。 私に 隠し事は できへんえ。 あっちこっちに 私が放った 草が おるよってな。 先生に 隠し事なんて…。 あんたに あの男は似合わへん。 先生。 この前 私に 「この人 どうえ?」って おっしゃいませんでした? それは… あの日は あの男に 華を持たせたんやから。 そうだったんですか。 本気にしてました。 アホ! あんたのような女は 独りが似合うんや。 寂しい方が 風情も ええ。 大トロ あぶり。 申し訳ございません! (秀月)何やの? この「古典」って。 「源氏物語をも越える 恋愛小説の古典」って。 あの~ しかし 前の帯にも 「古典を越える」と ありますが。 [TEL](秀月)「古典を越える」のと 「恋愛小説の古典」では 全然 違うがな。 はぁ…。 私の作品は 古典やない。 今の世に書いたもんやし 今の世に問うたもんや。 おっしゃるとおりでございますよ。 おるいさん 分かってへんかったんやなぁ。 中村は 先生に 新しい帯の文面を お見せ致しませんでしたか? そんなもん知らんがな。 申し訳ございません! あんたんとこに肩入れした私が アホやったわ。 新海社の私の作品 全部 引き上げます。 えっ?! [TEL](秀月)文庫も単行本も 全部 廃刊にして下さい。 ちょっ… ちょっと お待ち下さいませ。 文庫の帯は すぐに手配して 回収致しますので。 もう よろしい! 私ら書き手と 出版社の関係は 信頼しか あらへんやろ。 あんたんとことは 契約書も交わしてへん。 それは おるいさんと あんたを 信じてたからや。 それが崩れたら 何もかも 終いやわ。 しかし 先生…。 ほな さいなら。 先生…! ただいま。 秀月先生と 何か あったのか? はっ? (文江)お向かいさん 出張ね? この頃 全然 帰ってこんとね。 恋人でも できたんじゃなか? まあ~ なんちゅう事? お子さんも おるとに。 気持ち悪か息子ばってん。 東京の人のする事は 分からんね。 ばってん 行さんの新しか本も お向かいさんの出版社やろ? 行君のお陰で もうかっとっとに あんまり大事にされとらんごた。 失礼かね~。 ばってん 行さんの お仕事に 口出ししたら いけんよ。 うん。 ばってん 私 少しずつ 行君の仕事のこと 勉強しとると。 モンディアーレ証券は 今度 M&Aして ネットの証券業界の トップを目指すと。 すごかね~ 万理ちゃん。 何が? そげん事ば 説明できる 万理ちゃんが。 行君が 毎晩 少しずつ教えてくれとる。 M&Aっていうのは 会社が 統合する事げな。 知っとるね? 聞いた事あるけん M&Aって。 あ~ そげん。 テレビ局を乗っ取ろうとしたり どっかの鉄道会社ば 乗っ取ろうとした人も M&Aしてた人げな。 そうね? そげんよ 確か。 違うたかしら? 怖かとよ~ M&Aって。 え~? 怖か事しとると? 行君。 新しい帯の文面は お送りました。 知らないと おっしゃってたぞ。 そんなはずありません。 「あんたに任す」と言われましたが ご確認頂きたいと お願いして 翌日 電話で確認しました。 確かに 文案を見たんだな? それは分かりませんが 電話で これでいいと おっしゃいました。 間違いありません。 実物を見て 気が変わったのかな? でも 確かに 「古典を越える」 というニュアンスと 「古典」と断言するのでは 違いますね。 納得するなよ。 こっちが引いたら 終わりだぞ。 私のミスです。 これから お宅に謝りに行って 全作品を引き上げるというお話 撤回してもらってきます。 俺も行こう! 先生は お出かけでございます。 次回作の取材の件で。 それは どちらで ございましょうか? 申し上げられません。 (秀月)あんた 新海社に 書き下ろし書いたらあかんで。 (秋夫)当分 スケジュールは 決まってますので。 だけど 新海社に なぜ 書いちゃいけないんですか? 私の言う事 聞いてたら よろしい。 誰を味方にするか 誰を敵にするかで 秋夫・ウィリアム・ターナーの 将来も決まるえ。 それ どういう意味でしょうか? [TEL](秀月)そやから 私の言うとおりにしなはれ。 [TEL] [TEL](呼び出し音) [TEL] あっ! もしもし。 すみません 連絡しなくて。 はい。 まだ 仕事が 終わらないので 申し訳ありませんが 一晩 お願いできないでしょうか? はい。 よろしく お願いします。 すみません。 おはようございます。 これ…。 お気持ちは 先生に お伝えしますので お帰り下さい。 すみません。 先生が お帰りになるまで 待たせて頂けませんか? 近所の人が見たら おかしいやないの。 見張られてるみたいで。 恥かかさんといてぇな。 先生 今 お宅に いらっしゃるんですか? 上海やがな。 はっ? 秘書が 東京から電話してきて 新海社の中村さんが 家の前に立ってて困るいうて。 先生 お作を 全部 新海社から 引き上げるという お話は お許し下さいませ。 ただいまから 私 中村と 上海に参りますので。 そんな事せんといて。 それでは お許し頂けますか? 先生のお力で立ち上がった 新海社でございます。 先生の お作が なくなりましたら もう立ち行きません。 上場するほどの会社やろ。 私の小説くらいで 何 言うてんの? 本当でございます。 私の気持ちは 変わらへん。 あきらめなはれ。 先生! 中村専務に 電話で言いなさい。 とっとと帰るようにて。 ほな 頂きます。 (リポーター)「新海社と先生との間に 何が あったのか 読者の皆さんも 非常に 気にしてると思いますが」。 「私の本は どこから出しても 私の本ですよって 読者の皆さんには ご迷惑かけしまへん。 連載も 今までどおり 続けていきますよって…」。 性格 悪い。 (坂口)怖いですね…。 主幹事の当社としても 売上に影響の大きい 眞垣先生の著作が 全く販売できないとなりますと 上場申請取り下げを 取引所に 申し出なければならないと 判断します。 ここは いったん引いて 次の機会を ねらいましょう。 分かりました…。 申し訳ありませんでした。 はい お家よ~。 [TEL] <部屋が死んでいる。 私の心も… 死んでいる> まだ 何も 解決してないじゃないか。 私の首を切ったという事で 秀月先生の怒りを鎮めて下さい。 この前から ずっと 考えてたんだけどさ 今回の事には 何か 裏が あると思わないか? はっ? 帯の言葉が気に入らないなら 刷り直せばいい。 秀月先生の気持ちが ここまで こじれたのは 他に 理由が あるんじゃないかな? 思い当たりません。 俺も 何も思い当たらないけどさ 帯の事は 口実のような気がして ならないんだよ。 それは… 誰かが 何かを 言っているという事でしょうか? しかし どっちにしても 眞垣秀月の小説と るいと どっちを取るかと言われたら 俺は 迷わず るいを取るよ。 るいを犠牲にして この会社を守る気はない。 新海社は 俺と るいの会社だろ。 ありがとうございます。 うれしいです。 でも… このままじゃ 社員が 納得しないと思うんです。 これまで さんざん 厳しい事を言ってきたので。 そんなとこで 見栄 張って どうする? 立ち直るとは どういう事か 身をもって 社員に示せばいいよ。 るいが引っ込めないなら 俺が破くぞ。 でしたら 降格にして下さい。 役員は退きます。 しつこいな。 お願いします。 僕に できる事は ないですか? 出版の事は分からないけど 力になりたいです。 ありがとうございます。 お気持ちだけで…。 すいません。 お出迎えに出るのが 遅れてしまいました。 どうぞ。 <助けて…。 そばに いて… 抱きしめて> <あなたのそばに いたい> バカ…。 お待たせ致しました。 まだ 5分前です。 忙しいところ 来てくれて ありがとう。 光栄です。 今の私を 誘って下さる方なんて いませんから。 何にしますか? マティーニを。 マティーニ。 戦場で飲む酒ですね。 えっ? 砲弾の音を聞きながら 「あっ また 人が死んだ」って 思いながら飲む酒なんです マティーニっていうのは。 私も 今 戦場に いるようなものですから。 なるほど。 砲弾に やられた気分。 それでは 何か おいしいものでも 食べにいきますか? ありきたりですが。 いや… 今 食べるんじゃなくて 明日の朝 函館の朝市で 世界一おいしい海鮮丼を 食べませんか? 函館? 大丈夫。 明日の仕事に 間に合うように 東京に着きます。 私も 診察が ありますから。 (店員)はい お待ち! 大きい! でしょ? (愛子)あっちが妊娠してるんなら こっちも妊娠しちゃいな。 もしかして ママ 行君の事が 好きなと? 行君は もっと もっと 私の事を愛さないといかんと! 何 言ってるんだろう? 私。 あなたじゃなきゃ 嫌…。 「今でも忘れられないよ」 「あなただけが あなただけが」 「わたしの心 さらっていく」 「あなたに逢いたい」 「距離を空けたい あなたと 話し合いたい わたしと」 「気持ちは ひとつのはずが」 「すれ違いばかりの日々」 「今は そんなことなんて」 「受け止められない I don’t know」 「切ない恋物語」 「いつも わたしの言葉を」 「優先してくれてきたから」 「少しだけでも 『いい人』でいたかった」 「今でも忘れられないよ」 「あの温もり 優しいKiss」 「抱きしめて欲しい もう一度」 「あなたに逢いたい」