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唯吾分享打工仔的梦想房06日文字幕,台词

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(誠治)おふくろの面倒 見んの もう無理ですわ (誠治)もし 本当に おふくろがいなくなったら (誠治)俺は たぶん ほっとすると思う (あかり)はい 哲平さん。 (豊川)サンキュー。 (あかり)はい 職長。 (大悦)おっ ありがとう。 (真奈美)おっ あかりちゃんカワイイ。 (あかり)千葉さん このネイル イケてます? (真奈美)すごいね 自分でやったの? (あかり)はい 今日は 気合 入ってますから。 (豊川)うん むっちゃカワイイ 似合ってる。 (真奈美)合コン? いえ デートです 弁護士と。 (真田)あれ? (手島)まあ まあ まあ。 (真田)まあ まあ まあ まあ まあ。 (誠治)おはようございます。 (一同)おいっす。 すいません 昨日 ちょっと 飲み過ぎちゃって。 (大悦)ああ お前 うちはな 二日酔い 出入り禁止なんだよ。 お前 大丈夫だろうな。 あっ 大丈夫です それは はい。 (大悦)まあ 大変だろうけど 1人で 全部 抱え込まねえでよ。 あっ でも俺 ちょっと あの人には頼りたくないんで。 (大悦)そうか 親父さんと うまくいってないのか。 あっ 口 開いたら ケンカばっかりで 何で そういう言い方しか できないのかなと思って。 (大悦)そういう言い方しか できねえんじゃねえか? えっ? (大悦)特に家族に対してはな。 (真田)あ~あ 俺も昨日やっちまったな。 何をっすか? (真田)嫁に 俺が 間違ったビデオ渡しちゃってて 絶対に消したくない番組が 消えてて。 (豊川)逆ギレしたんすか? (真田)机 ひっくり返した。 (豊川)ひどっ。 (手島)奥さん臨月なのに。 (真田)なあ 塚さんだってあるでしょ? (塚本)ああ 嫁に よく言われるよ。 あんた 肝心なことは 何も しゃべんないって。 (手島)例えば? (塚本)四国の現場に2年 1人で行くことを 出発の前日に話した。 (豊川)ひどっ。 (塚本)しかも1人目が生まれて 1カ月後のことだ。 俺より ひでえや。 誰だって そんなもんだ。 不器用な人だったら なおさらじゃねえか? (真奈美)皆さん! 載りました。 (塚本)おっ! おいおい よし。 (豊川)よっしゃ よっしゃ。 (真奈美)いきますよ。 これです。 (一同)お~。 やった。 (手島)やった。 (真田)やったな。 (豊川)俺らが造った道路やで (手島)この道 いつ地図に載るんですか? (豊川)えっ? 欲張り過ぎでしょ それ。 (あかり)お先に。 お疲れっす。 (あかり)いってきます。 いってらっしゃい。 誰とデートしても 俺は あかりちゃんのことが好きやから。 (ため息) あっ そっか 弁護士さん? (あかり)うん こんなチャンス 二度とないよね。 わたし 絶対 今の生活から 抜け出してみせるから。 あっ あのさ 今いる場所って そんな あれかな。 えっ? あっ いやいや。 いってらっしゃい。(寿美子)仲良くしてね。 あっ 今のは 全然 ケンカとか そういうのじゃないから。 (誠一)ああ。 ただの 親子の じゃれ合いだ。 なっ。 ああ。 そうだよ 母さん。 ありがとうございます。 すごく楽しかった。 (和彦)俺も。 じゃあ また。 (和彦)ここで帰されちゃうの? 俺。 俺は まだ あかりちゃんといたいけどな。 あのさ。 おっ。 ちょっと 頼みたいことあんだけど。 何だ。 あっ 俺が遅くなる日とかさ 母さんの薬 ちゃんと飲んでるかどうか 確かめてほしいんだけど。 それと。 まだあんのか。 あの 面接の日と通院日が重なったら ちょっと 病院に付き添って あげてもらってもいいかな。 頼める? それを 俺が ちゃんとやったら 就職すんのか? いつまでも無職じゃな 俺も肩身が狭いんだよ。 無職じゃねえだろうよ。 無職だろ。 バイトだって働いてんだからさ。 無職ってのは…。 ちょっ… ちょっ マジ 頼んだよ。 母さん どうした? あっ ハンドクリーム塗ろうか。 (寿美子)うん。 ねっ。 母さんってさ 親父と どうして結婚したの? いや いいんだ 別に。 はい。 誰にでも歴史がある 歴史があって 今の俺があるこれをこの時間に これだけ…。 (豊川)どやったん デート。 (あかり)最高に決まってるでしょ。(豊川)ふ~ん。 絵文字いっぱいの メールしたんやろ? 「昨日は楽しかったです」って。 (あかり)しないよ 今日も一緒だったもん。 (豊川)えっ? さっきまで。 (あかり)そういうことだから。 わたし彼ができたから。 そうか。 (あかり)うん。 でも 俺は あかりちゃんのこと好きやから。 (ため息) ねえ もう彼になったの? この間 知り合ったばっかじゃ なかったっけ。 (あかり)うん わたし 彼のお母さんに似てるんですって。 千葉さん ひがまないでくださいよわたしに彼ができたからって。 ひがむ? 山賀さんのこと好きになっても 結婚してて どうにもならないから? 何。 えっ? あっ いや ほら あの 不倫は良くないよ。 してないし する気もないし 山賀さんは大人だよ。 仕事で色々あったときに 話 聞いてくれたり しかってくれたりするの。 その 親父が好きなのっつうのはさあれか ファザコンか。 いや 冗談だよ 冗談。 (山賀)真奈美。 はい。 じゃあね。 (山賀)そろそろ 設計部門に来ないかと思ってさ。 ありがとうございます。 でも まだ早いかなと思うんですよ。 いや 俺の下で やらないかなって 思ったんだけど。 山賀さんが 言ったんじゃないですか。 大悦さんとこで修業してこいって。 (山賀)うん。 事故を乗り越えるために 必要だと思ってたけど かえって いつまでも とらわれることに なるんじゃないかって。 (山賀)まっ ゆっくり考えて 設計部門に来る気になったら いつでも言えよ。 ありがとうございます。 まあ 一応さ 親父のやつ 俺が忙しいときは 薬 見てくれたりとか その 通院の付き添い してくれるとは言ってたけどね。 (亜矢子)信用しちゃ駄目だかんね。分かってるよ。 (亜矢子)何 やらかすか 分かんない人なんだから。 そういやさ 姉ちゃん 何で文也さんと結婚したの? (亜矢子)何よ 急に。 医者だから? 智也ができたから。 ああ やっぱり医者の子供を妊娠して 結婚に結び付ける作戦を 成功させたってわけだな。 ふざけるな。 そういうのは 姑と 病院のスタッフだけで十分なの。 あっ じゃ 何でよ。 わたしは まだ 文也と 結婚を意識してなかったんだよね。 だから 妊娠したときは どうしようって 1人で すごい悩んだんだから。 それで? で 思い切って文也に話したら ありがとうって すごい喜んでくれたんだ。 そんとき初めて 「ああ この人と結婚したいな」と 思ったわけだ。 ほう。 あんた もしかして 就職もしてないのに 結婚したいわけ? ちっ 違えよ。 じゃあ 何。 いや だから 何で母さんは親父だったのかなと 思ってさ。 (亜矢子)そうね 武家 最大の謎よね。 ああ。 ただいま。 (亜矢子)ただいま。 母さん これ頼んだの? 頼んでないの? あっ じゃあ どうして? 注文してないのに うちから 注文があったって言われたの? (亜矢子)うん 母さん これ 全部 払ったの? (智也)誰かが いたずらしたのかな。 (亜矢子)絶対 西本のおばさんよ。 それしか考えらんねえけどな。 (亜矢子)どうして 父さんが いながら こんなことになるのよ。 俺は2階にいて 色々やってたんだよ。 聞こえなかったんだよ。 だいたいな 注文してなけりゃ 注文してないって はっきり言えばいいんだよ。 お金だって払う必要なんか なかったんだ。 そうやって母さんを責めるなよ。 別に 母さん責めてるわけじゃないよ。 俺を責めんなよ。 文句 言うんだったら 隣の西本に 文句 言え。 (亜矢子)証拠がないのに そんなことできるわけないでしょ。 だいたい 幾ら払わされたんだ。 そんなこと どっちだっていいことでしょ。 (亜矢子の ため息) (亜矢子)うん じゃあね はい。 よいしょ。 あっ 階段 気を付けて。 (西本)亜矢子ちゃん こんにちは。 こんにちは。 (西本)最近 よく来てるのね。 (亜矢子)はい。 あっ じゃあ 智ちゃん 先 乗っちゃって。 ほら。 あっ そうそう 聞いてくださいよ。(西本)んっ? 注文もしてないのに ラーメン10杯も出前されちゃって。 (西本)注文してないのに? (亜矢子)ええ。 でも どうしようもないから 食べてくださいって タダでラーメン10杯 頂いちゃったんです。 タダで? (亜矢子)おいしかった。 すごく得した気分で。 あっ そう よかったわね。 ええ。 じゃあ 失礼します。 (西本)気を付けて。 (亜矢子)はい どうも。 あっ じゃあね。 (智也)バイバイ。 バイバイ。 (亜矢子)手 振らないの。 おばあちゃん。 (則子)おかえり。 おてて洗ってきて。 (智也)は~い。 お母さん いらしてたんですか? (則子)あちらのお母さまが 大変なのも分かるけど 創立記念日の会食の件 どうなってるの? (亜矢子)あっ ちゃんと進めていますんで。 (則子)計算外だった? (亜矢子)えっ? (則子)あなたは ただ 医者の妻になれれば よかったんだろうけど。 楽じゃないでしょ 院長夫人も。 あっ はい。 (豊川)誠治君。 どやった 面接。 手応えなし。 全然 駄目だわ。 残念。 俺は一緒に仕事できて うれしいで。 残念。 俺は いつまでも ここにいるつもりはねえんすよ。 (ため息) おはようございます。 (あかり)誠治さん お願いが。 俺? ほかには頼めないから。 何? (店員)お待たせしました。 何か 緊張するよね こういうお店。 大丈夫 スーツだから。 えっ? あっ だから俺なの? (あかり)うん。 あっ。 つうか 何で ここなの? (あかり)和彦さんと 合コンした場所。 あっ あっ べっ 弁護士の? ここに来れば 会えるかもしれないと思って。 えっ 会ってないの? あれから1回も? メールしても返信がない。 電話は? (あかり)出てくれない。 えっ? じゃ 会って どうすんの? 分かんない。 えっ? 分かんないけど じっとしてられないから。 いや だからって。 あっ 来た。 えっ? (男性)和彦 こっち。 (和彦)あっ ごめん ごめん。 待った? (男性たち)遅いよ。 (和彦)ごめん ごめん。 和彦さんって 西本 和彦さん? (あかり)あっ 何で知ってるの? あっ だって 家 隣だもん。 六本木に住んでるって言ってたよ。あっ 実家が。 うん。 で どうする? すごく奇麗な人ばっかり。 帰ろう。 (和彦)こんばんは。 こんばんは。 知り合いだったんだ。 あっ はい。 (和彦)あっ もしかして 付き合ってる? 2人。 こっちは合コンなんだ。 じゃあね あゆみちゃん。 あかりです あゆみじゃなくて。 (和彦)あの子 似てるんだよ 俺が軽蔑する おふくろに。 自分に何にもないから 価値のある夫 価値のある子供 持つことで 自分の価値を 上げようとするところが。 (あかりの泣き声) (あかり)来ないで。 送るよ。 来ないで! (ため息) (ため息) ただいま。 薬 ちゃんと飲ませといたぞ。 おう。 いちいち確認なんかすんな。 隣の家の息子。 あっ ほら あの 弁護士の。 どうした。 いや あいつが うちの会社の女の子に ひどいことしたんだよ。 うちの会社? まるで社員みたいな言い方だな。 西本家は最低だ。 親も親なら子も子だ あれ。 何だ お前 その女子に ほれてんのか。 違えよ ふざけんな。 お前も気を付けろよ。 親も親なら子も子だって 言われないようにな。 はっ? 「はっ?」じゃないよ。 この近所じゃ 俺は最低な父親なんだろ? このうちに たった5万の家賃で 住んでるって 言いふらして。 ちゃかすなよ。 そのせいで 母さん いじめられて うつ病になったんだろ。 母さんだって 親父と結婚してなけりゃ。 こうならなかった。 家族も守れない父親に 結婚する資格も 家族を持つ資格もない。 前に聞いた。 ちゃかすなっつってんの。 言っとくけどな 俺が結婚してなきゃ お前は この世に生まれてこなかったんだ。 父親が親父だったらな 別に 生まれてこなくてもよかったよ。 おはようございます。 (一同)おはようございます。 誠治さん。 んっ? あの 昨日のことは誰にも言わないで。 ああ うん。 (則子)亡き主人が立ち上げました 永田医院も おかげさまで 創立35周年を迎えます。 皆さまには日ごろから 2代目である文也を 支えていただき ありがとうございます。 これからも永田医院を どうぞ よろしくお願いいたします。 (文也)ささやかですが 今日は 食べて飲んで楽しんでください。 それでは 乾杯。 (一同)乾杯。 (一同の拍手) (文也)もうちょっとしたら 病院 戻るからさ 後 頼むね。 うん。 今後とも どうぞ よろしくお願いいたします。 (川西)文也先生も すっかり院長らしくなられて。 後は智也君の将来が楽しみですね。 (則子)智也もね 跡取りなのに 母親の意識が低いから のんびりしてるのよ。 (進藤)もう少し大きくなったら 智也君 理解するんじゃないですか? 医者の家に生まれたことの ありがたみ。 アハハ。 とにかく 智也が医者になるまでは 私も気が休まらないわ。 (川西)医者になったら 妻の座を狙う女たちに 気を付けないと。 ホント 気が休まらないわ。 (則子たちの笑い声) ねえ あのさ 親と仲いい? う~ん 会わない。 えっ? えっ ほら 休みの日とかさ実家とか帰ったりするでしょ。 ううん。 何で? 母親の再婚相手と仲良くすんの しらじらしいから? 3人で ご飯 食べると まるで家族ごっこ。 義理の父親は わたしに理解のある父親を演じ わたしは義理の父親を 慕ってるふりをして ケンカもしないし 本音も言わない。 あっ でも おっ お父さんとは あっ 会うだろ? 会えない。 何で。 死んじゃったから。 いや でも ほら あの 小3のときに お父さんと新しい橋 見に行ったっつってたじゃない。 それから10年後 大学の土木科に 晴れて入学した年に。 ごめん。 何が? あっ いや いや あの ファザコンとか言って。 ホント ふざけんなって感じ。 人の気も知らないで。 わたしも言わせてもらうから。 誠治んちが うらやましい。 ふざけんなよ 人の気も知らないで。(あかりの ため息) [TEL] はい。 (豊川)おっ あかりちゃん? 俺。 今 何してんの? メークしてる。 これから和彦さんとデートだから。 あっ 今夜は おしゃれなイタリアンなんだ。 一緒 一緒。 俺もイタリアン。 ちょっと 一緒にしないで。 哲平さんは どうせコンビニ弁当の スパゲティでしょ? プリン付きな。 もう出掛けるから 切るね。 (大悦)まあ とにかく こっちはいいから とにかく何かあったら すぐ連絡くれよ。 あっ ホントに どうもすいません。(大悦)うん。 あっ 誠治 お先にな。 お疲れっす。 職長 どうしたんすか? 何か 奥さん 具合 悪いんだ。 えっ? あっ じゃあ 俺 残って やってきますから。 ああ 助かる。 [TEL] はい。 遅くなる? 薬だな? 分かった。 分かったって言ってんだろ。 しつこい。 (誠一)寿美子。 薬 飲んだか? (寿美子)はい。 そうか。 なあ。 たまには どうだ 一緒に。 気分転換だ。 お前も 色々 大変だろうけどな。 んっ。 うちの親父 誠一っていうんだけどさ 誠一の誠の字ってのが 誠実の誠なんだけど 全然 誠実のかけらもないっていうか。 ふ~ん。 じゃ 誠治の誠っていうのは お父さんから もらった名前なんだ。 まあ そうだけど 言うなよ それ 何かムカつくから。 ちょっと ちょっと。 あっ? わたしの分まで マヨネーズ掛けないで。 えっ 掛けないの? 当たり前じゃん。 掛けるだろ 普通。 子供んときは掛けてたけどさ。 どうせ俺は がきだよ。 んっ おいしい。 うん。 ホントは お父さん 誠治と仲良くしたいんじゃない? んっ? 男同士で こう お酒を一緒に飲むみたいなさ。 親父と2人で 酒 飲むなんて あり得ねえだろ。 想像したこともねえよ。 まあ うちの母と娘も 仲良くショッピングみたいのも あり得ないかな。 何で。 ほら 一応 うちの母 新婚みたいだし だんなと一緒に ショッピングしてる方が 楽しいんじゃない? うん それ お母さんの再婚って 反対したの? ううん どっちでもない。 母の人生だし。 おお 何か反対っぽいな。 ねえ 今度 お父さん誘ってみなよ。 無理だろ。 そんな 誘ったところで 「お前 何だ 熱でもあんのか」とか 言われて終わりだよ。 まあ どうせ話すこともねえしさ。 そっちこそ 誘ってみりゃいいじゃん。 いいよ わたしは。 だったら俺だっていいよ。 うん。 ただいま。 ただいま。 母さん? 母さん? 母さん。 親父! おい 親父! 母さん? 母さん。 (誠一)どうした。 どうした。 何があったんだよ。 (誠一)いや 分からん。 何があったって聞いてんだよ。 いや 分からん。 病院に電話 病院。 (誠一)寿美子。 寿美子 しっかりしろ 寿美子。 寿美子。 寿美子。 武ですが…。 (誠一)寿美子 しっかりしろ 寿美子。 寿美子。 寿美子。 母さん。 (寿美子)ごめんなさい。 (岡野)大丈夫ですよ。 お酒と薬の相互作用で うつ状態が悪化して 一種の意識障害に なってしまったようです。 自分を傷つけることで 安心しようとしたのでしょう。 ごめんなさい。 (岡野)このまま入院して 様子を見ていきましょう。 もう大丈夫です。 あっ 母さん 母さん。 ねっ 入院しよう。 でも 家を空けたら お父さん困るし 誠治も大変だし。 大丈夫だから。 今は母さん 一番に自分の体のことを考えて。 でも。 そうしてくれるのが 一番 安心だから。 俺も 親父も。 何でワイン飲ませたんだよ。 (誠一)お酒がいけないなんて 知らなかったんだよ。 それは 知ろうとしなかったからだろ。 (誠一)そんなことはない。 だったら 何で今まで来なかったんだよ。 何で先生の話 聞こうと思わなかったんだよ。 いや それは聞こうと思ったよ。 言い訳すんなよ。 どんだけ時間があったんだよ。 (ため息) 言い訳すんなよ。 先生の前で みっともない。 (誠一)先生 夜分に対応していただき ありがとうございました。 いいえ。 妻をよろしくお願いします。 (岡野)はい。 (誠一)失礼します。 おい 何してんだよ。 おい 逃げんなよ。 なあ。 (ドアの閉まる音) お父さん 怖いのかもしれませんね。 はい? お母さんの うつ病と向き合い 受け入れるのが。 怖い? はい。 冗談じゃないっすよ。 親父は父親なんですよ。 父親なんですよ。誠治? 大丈夫? 俺がバカだったよ。 一緒に酒でも飲もうと ちょっとでも思った 俺がバカだった。 お父さん? (豊川)これが がつ刺しっていうの。 むっちゃ おいしい。 おっ 職長。 (大悦)おう。 (豊川)お先に じゃんじゃんやってます。 (大悦)おっ あかり 珍しいな。 デートの予定があったんですけど 彼 急な仕事が入っちゃったから。 (大悦)デートの穴埋めか。 ホントは今日はフレンチに 連れてってもらうはずだったから。 どうりで おしゃれしてると思った。 でしょ。 (大悦)店構えとか値段とか 関係ねえんだ。 この店は ほっとできる味が あんだ。 うめえぞ。 まあ こういう店もいいかな たまには。 (店員)お待たせしました。 (豊川)おっ 来た。 あかりちゃん これ食べてみ。 めっちゃ おいしいから。 へえ。 あっ ちょっと もう やだ もう おしゃれしてきたのに。 (手島)じゃ 帰れよ。 前から思ってたんだけど 僕らをバカにするのも たいがいにしてくれよ。 えっ? (手島)弁護士が上で 僕らのことを下の人間だと 思ってるのかもしれないけど。 あっ いや ほら あかりちゃん だって 別に そういうつもりで 言ったわけじゃないと思うから。 誠治も あかりちゃんと 同じだからな。 誠治も下に見てるだろ。 今いる場所 誠治にとっては 一時的なものかもしれないけど 僕にとっては ずっといる場所なんだ。 バカにするな。 (豊川)自分がよかったら 関係ないやん。 人に どう思われたって。 ホントに そう思ってんのかよ。 あかりちゃん かばいたいだけだろ。(豊川)関係ないって言ってるやろ。 さっきから ごちゃごちゃ しょうもないこと言ってんなや。 やめて。 一番くだらないのは わたしだから。 千葉さんの言ったとおり。 わたしは あの人の彼女でも何でもなかった。 弁護士の彼氏ができたって みんなに言いふらして 自分が 違う世界の人間に なったような気になって。 (あかり)でも遊ばれただけで。 いい笑い者だよね。 バカ過ぎて。 わたし 頭 良くないし。 今の仕事も やりたくて やってるわけじゃないし。 わたしには何もない。 ホントくだらない。 意味 分からん。 上とか 下とか 違う世界とか。 あかりちゃんは あかりちゃんで 何が あかんねん。 俺が あかりちゃんのこと好きやのに 何で あかりちゃんは 自分のこと好きとちゃうねん。 意味 分からん。 がっかりや。 (豊川の泣き声) 上とか下とか 違う世界とか いつから 人と比べるように なったのだろう (豊川の泣き声) (塚本)んっ。 いつから俺は 比べるように なってしまったんだろう [TEL] もしもし? [TEL](真田)職長 どうしよう。 勝也 どっ どうした。 嫁が… 嫁が緊急手術になっちゃって。 緊急手術? 俺のせいだ。 取ったビデオ消されて逆ギレして テーブル ひっくり返したから。 (大悦)関係ねえって。 (真田)ストレスかけちまったんだ 絶対。 もし何かあったら。 何にも要らねえ。 ちゃんと生まれてくれば 何も要らねえから。 頼む。 頼む。 (ナース)真田さん。 無事に生まれましたよ 男の子。 (真田)あっ 嫁 嫁は? (ナース)大丈夫です。 よかった。 よかった。 (大悦)しっかりな お父ちゃん。 (ナース)どうぞ。 母ちゃん よく頑張ったな。 (あかり)カワイイ。 勝さん そっくりや。 なあ。 (手島)ああ。 (塚本)カワイイおめめが そっくりだ。 無事に 生まれてくれるだけでいい 最初は それだけを望まれて 生まれてくる それだけを望まれて それだけを親に望まれて 生まれてくる 姉ちゃん。 ごめんなさい。 何日も入院なっちゃって。 お前が いけないんだぞ。 ワインなんか飲むから。 (寿美子)あのワイン プロポーズしてくれたときの。 そうだったか? ありがとう。 とにかく もうワインなんか飲むな。 俺のせいにされたら たまったもんじゃない。 ごめんなさい。夫婦にも歴史がある 家族にも歴史がある 歴史があって 今の家族がある (智也)ママ。 (亜矢子)あっ 遅くなりました。 (則子)智也 しっかり勉強するのよ。 は~い。 分かってるのかしら 跡取りだってこと。 (亜矢子)お母さん。 わたしが文也さんと結婚したのは 医者だからではありません。 文也さんと結婚したいと 思ったからです。 あっ もしもし お母さん? うん 元気。 いや 別に用はないんだけどさ。 うん 元気? あのさ 親父 ちょっと 飲み行こう。 いや 違うな。 あ~。 あ~ 親父 何か うまい物でも おごってくんない? てのも違うのか。(誠一)ちょっと 早めに来たつもりだったんだけど。 (彰子)あっ 大丈夫です 全然 待ってないです。 (誠一)そうか すいません。 (彰子)はい。