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唯吾分享打工仔的梦想房09日文字幕,台词

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(ドアの開く音) (誠治)ただいま。 (寿美子)おかえり。 (誠一)遅かったな。 (誠治)あっ ああ いや 給料 もらったからさ ちょっと飲み行ってた。 これが今月の はい 食費。 (寿美子)ありがとう。 (誠一)寿美子 そんなに ありがたがると 誠治が つけ上がるぞ。 入れて当然の食費なんだから。 (寿美子)でも 誠治が 一生懸命 働いて もらった お金だもの。 親父。 (誠一)えっ? ちょっと。 (誠一)何だ。 あっ ちょっと。 (誠一)何だ。 やっぱさ 引っ越しした方が いいんじゃないかなと思って 母さんのために。 あっ いや もちろん その 親父が この家に こだわってるっていうのは しっ 知ってるよ。 だから 俺が その 引っ越し費用と家賃を出すっていう形でさ。 (誠一)なかなか 手ごろな物件はないもんだな。 えっ? 隣の駅の周辺を ちょこちょこっと見てみたんだけどな。 探してくれたの? 隣の駅だけな。 それと ちょっと面白い物 見つけたんだ。 んっ? 色々 勉強になることが書いてある。100万か。 (亜矢子)あんたにしては やるじゃない。 100万ためて引っ越しだなんて。 それ 褒めてんの? けなしてんの? (亜矢子)褒めてんのよ。 まあ まあ そういうことだから。 うん。 じゃあ しっかり頼んだわよ。 おう。 (ドアの開く音) (亜矢子)あっ おかえりなさい。 (文也)ただいま。 おふくろと もめたって? (亜矢子)お母さんは うつ病に偏見を持ってる 医者の家の人間として 失格だと思います (則子)失格? (文也)おふくろは 親父が立ち上げた この永田医院を 必死に支えてきたんだから 医者の家の人間 失格だなんて ちょっと言い過ぎだよ。 (亜矢子)ごめん。 文也は 智也のこと どう思ってるの? (文也)えっ? 医者にならせないといけないって 思ってる? (文也)そりゃ なってくれたら うれしいよ。 でも 今 俺が見てやれる余裕もないし。 智也のことは亜矢子に任せるから。 (真奈美)おはよう。 おはよう。 (真奈美)辞めんなよ 誠治 辞めんなよ あの 昨日のことなんだけどさ。 はっ? 家まで送ってくれたんだよね。 おっ 覚えてねえの? うん。 あっ まあ すっ すげえ飲んでたかんな。 ありがとね。 おう。 おはようっす。 (あかり)おはようございます。 おはようございます。 おはようございます。 (あかり)誠治さん。 あっ? (あかり)昨日どうでした? あっ? 千葉さんと2人で どんな店 行ったんですか? ああ 居酒屋よ。 家まで送ったんですか? うん。 やること早い。 えっ? いや 何も やってねえよ。 何 ぼやぼやしてるんですか。 んなことより ほら 哲平どうなんだよ。 リハビリ始めたんだろ? はい。 ようやく 体 動かせるのが うれしいみたいで すごく張り切ってます。 そっか。 で 昨日 手ぐらいは握ったんですよね。 握ってねえよ。 あり得ない。 知らねえよ。 この前 五十嵐さんのところに 行ってきました。 (山賀)まだ行ってるのか? もう行きません。 五十嵐さんと話をして 気持ちの整理をつけました。 (山賀)そうか。 ご心配おかけしましたが もう大丈夫です。 色々と ありがとうございました。 よかった。 それと 設計部門に行く話 まだ大丈夫ですか? 来る気になったか。 設計やりたいっていう気持ちは 変わらないし。 山賀さんの下で やらせてください。 お願いします。 ああ 分かった。 ありがとうございます。(西本)おはよう 誠治君。 おはようございます。 お母さん 最近ちょっと変じゃない? 変? ほら 見るからに ちょっと。 あの 具体的に言ってもらって いいっすかね。 分からないならいいの。 忘れてちょうだい。 いってらっしゃい。 (大悦)う~ん 無駄な経費が 一目瞭然なのはいいけど こんなに無駄があったとはな。 さすがの俺も落ち込むよな。 もうちっと早くに気付いてりゃな。 (大悦)どうした。 あっ いや あの 自分も 何で もっと早く 気付いて あげらんなかったんだろうって。 あっ おふくろが 近所と うまくいってないこと。 (大悦)でも気付いた。 それから 引っ越しもするじゃねえか。 はい。 それにしてもな 誠治が100万ためるとはな。 あっ いや 何か自分でも嘘みたいなんすよね。 いや ホント 嘘みてえだよ。 ちょっ 職長。 (大悦)なあ あかり。 (あかり)はい。 「はい」って ちょっと。 この家の外壁を塗り替えるように 会社から言われた。 ひび入ってるとこもあるし ねえ した方がいいんじゃない? 50~60万は掛かるだろう。 ああ。 幾つか業者に声を掛けといた。 見積もりに来るから 寿美子 頼んだぞ。 (寿美子)はい。 (誠一)引っ越し前に 予想外の出費があるとはな。 まあ そんな ケチケチすんなよ。 こんないい家 5万で 住まわせてもらってたんだからさ。 50万 稼ぐのが どれだけ大変だってことは お前だって分かってんだろ。 大声 出すなよ もう。 (ドアの開く音) あっ お母さん。 あっ 今 伺おうと思ってたんです。 この間は 生意気なことを言って すみませんでした。 いいのよ。 うつ病に理解がなかったのは 本当のことだし。 医者の家の人間として ちゃんと うつ病のことを勉強しておくわ。 そのことを伝えに来たの。 あっ あの あの 本当に 失礼なことを言って すみませんでした。 誠治。 あっ? 最終面接の日 決まった? うん。 緊張してる? そりゃ するだろ。 受かるよ きっと。 ホントに受かると思ってんのかよ。 うん。 あっ? あっ おう じゃあ じゃ 絶対 合格して 再スタート切ってやる。 わたしも再スタートする。 えっ? 設計部門に行こうと思ってる。 あっ そっ そうか。 うん。 ああ。 えっ 夢だったもんな あの 橋 設計すんのとか。 うん。 頑張れよ。 うん 誠治も。 おう。 あっ 何か飲むんじゃなかったっけ。 ああ そうだ そうだ。 わたしも何か飲もうかな。 最初はグー じゃんけんぽい あいこでしょ あいこでしょ 勝った。 あっ 何だ 何だよ もう。 どれだけ別れが寂しくても どれだけ大切に思っていても なかなか 思いは うまく届かない あっ どれ。 あっ。 でも いつだって願っている 大切な人が 幸せでいてくれることを いただきます。 おう。えっ? 人間失格って言ったの? うん 言っちゃったんだよね。 怖~。 それがさ 散々 嫌み言われると思って 覚悟して謝ったら お母さん全然でさ 「うつ病に理解がなかったのは わたしの方だから 勉強するわ」だなんて。 拍子抜けよ。 ハァ でも言ってやりてえよ 俺も人間失格とかって。 誰に? 西本のおばさんに 決まってんだろうよ。 俺 言われたんだよ。 「最近 お母さん 見るからに変じゃない?」って。 何それ 頭くるね。 だから 俺 だから俺も 言い返したくてさ。 でも まあ そんなことしたら 母さんが嫌がるだろうし。 でも いつか絶対に がつんと言ってやんだから。 あっ わたし 引っ越しんとき来るわ。 最後の最後に 絶対 がつんと言ってやんだから。 姉ちゃん そういうとき何か燃えるよな。 はっ? あんたが言えないから わたしが 言ってあげんじゃないのよ。 違うだろ 自分が言いたいだけじゃん。 あんた言えないでしょ。 言えるよ 別に。 うっせえな。 (誠一)お宅より 安くやってくれるとこ あんだけどな。 何とかなんないかな。 (業者)そうですか 分かりました 少し お待ちください。 (誠一)寿美子 外壁の塗装だけど ここの業者に頼むことにした。 何とか40万まで下げさせた。 用意しといてくれ。 (智也)おばあちゃん どうしたの?作らないの? (智也)おばあちゃんの病気 うつ病っていうんでしょ? うつ病って すごく つらいんでしょ? 僕が治してあげる。 (智也)僕ね 大きくなったら 病気で つらい人を 治してあげる お医者さんになるから。(亜矢子)あ~。 うわっ。 何 びっくりした。 あの くそばばあ 何なの? 何で あの人に あそこまで 言われなくちゃいけないわけよ。 何 何 どうしたの。 智也を 医者になるように丸め込んだのよ。 別にいいじゃん 医者になるんだったら。 だって医学部のお金だって 向こうが出してくれんだろ? お母さんの病気を利用して 丸め込んだのよ? どういうこと? おばあちゃんみたいに 病気で苦しんでる人を 助けることは 立派だとか何とか 言ったに決まってんのよ。 そりゃ すげえな。 いったい何なの? この どんでん返しは。 まったく もう こんな やり方でね 反撃してくるなんて わたし 絶対 許さないんだから。 あっ あっ あの あのさ 俺に言うんじゃなくて だんなさんに言ったらどうなの? だんなはね わたしの味方も お母さんの味方もしないのよ。 何で。 もめんのが めんどくさいからに 決まってんでしょ。 めんどくせえな それ。 めんどくせえよ まったく。 (豊川)あっ。 (あかり)哲平さん 大丈夫? (豊川)なかなか 思うように動かへん。 (あかり)焦ったって しょうがないよ。 どうしたの? (豊川)元通りに戻るかどうか 分からへん。 別の仕事が見つかるかどうかも 分からへんし。 稼ぎがなかったら あかりちゃんのこと 幸せになんかできへん。 あかりちゃんが来てくれるの 俺 つらいねん。 仕事 見つからないかもしれないとか 稼ぎがないとか だから何? わたしが仕事するよ。 わたしが 哲平さんのこと幸せにするから。 俺なんかのために そんなことして どうすんねん。 俺なんか アホで 何もない人間やから。 ホントに そう思ってるの? (あかり)自分のこと そんなふうに思ってるなんて 哲平さんには がっかりだよ。 (真田)お疲れ。 あっ お疲れっす。 (真田)誠治 あしたの最終面接の 準備は万端か? はい やれることは やったんで。 (真田)うん そうか。 (小銭の落ちる音) (真田)あっ おっ 落ちた。 (手島)あっ 落ちるとか滑るとか禁句ですよ。 (真田)あっ 悪い悪い 俺さ 昼飯にカツ買ってきたから。 ハハハハハ。 (塚本)カツ食って 神様に お願いしたら 後は早く寝ろよ。 はい。(鈴の音) あれ? 1回 いや あっ 2回か? (北山)二礼 二拍手 一礼。 あっ すいませ…。 あっ。 (北山)武さん 最近 いらっしゃらないじゃないすか。 あっ 実は 医療機器メーカーの 一次面接 通ったんすよ。 (北山)えっ!? いや 別に そんな驚かなくても。 んで あした 俺 その面接なんすよね。 (北山)ああ それで合格祈願 神頼みってやつですか。 はい。 北山さん何を? (北山)えっ? あっ いや 神頼み。 いや 何で そんなこと あなたに 話さなきゃいけないんすか。 いや 別に ほら ここ ハローワークじゃないんだから。 まあ そうですけど。 あっ 何か 俺 たぶん聞いちゃいけないこと 聞いちゃったっすよね。 わたしも連敗中なんですよ。 えっ 就職活… 転職するんすか? 違いますよ。 じゃあ 何。 見合いです。 ああ。 何ですか その 妙に納得されて 「ああ」って。 あっ ごめんなさい ごめんなさい。あっ 何回ぐらいしてるんですか? 23回。 高望みし過ぎなんじゃ ないんすかね。 あっ すいません すいません。 あっ 武さんは 彼女とかは いらっしゃるんですか? いるわけないじゃないすか。 好きな人は? えっ? あっ まあ。 どんな人? 奇麗な人? まあ まあ めっ めちゃくちゃ。 何だ面食いかよ。 違いますよ。 ただ 男らしくて 頼りになるところもあるし。 えっ? 男なんすか? いや だから 性格が頼もしいってことですよ。 ん~ 何か こう いつも一緒にいると 何でも話せるし こう いつも勇気づけられるっていうか。 どこで知り合ったんですか? あっ バイト先です。 でも 向こうも もうすぐ 違う部署に行っちゃうし 俺も この就職が決まったら もう会わなくなるわけで。 そうですか。 まあ 今回は 縁がなかったってことですね。 えっ? あっ いや。 ごちそうさまでした。 面接 しっかりな。 おう。 (誠一)いってきます。 (寿美子)いってらっしゃい。 OK。 母さん いってきます。 いってらっしゃい。 よし。 お母さんですよね。 (則子)えっ? 智也に もっと勉強して 医者になるように言ったの。 しかも 智也が 母を大好きな気持ちを利用して。 (則子)智也の将来のためよ。 智也は わたしの子供です。 もう これ以上は…。 智也は永田家の子供よ。 それを受け入れられないようじゃ あなたこそ失格よ。 永田家の嫁として。 永田家は あなたのおうちとは違うんです。 (亜矢子)どういう意味ですか? だって めちゃくちゃでしょ? お母さんは うつ病になるし 誠治さんは いまだに就職も決まらないし あのお父さんだって。 ちゃんとした父親の背中を見て 育った息子なら いい年をして ふらふらしてるはずないもの。 お母さんにとっては めちゃくちゃな家族かも しれませんが わたしにとっては 大切な家族なんです。 (受付)では あちらの方で お待ちください。 お名前 お願いします。 武です。 では あちらで お待ちください。 [TEL](バイブレーターの音) あっ ちょっ すいません。 [TEL](バイブレーターの音) もしもし 母さん どうした? [TEL](相沢)武 寿美子さんの 息子さんですね? あの どちらさまですか? [TEL]お母さまが 大変 困った状態に なられましてね。 どういうことですか? 誠治 誠治は面接なんです。 母さん? (相沢)とにかく お宅で待たせていただきますから。 あなた 誰なんすか? やめてください…。 母さんに代わってください。 [TEL](物音) 母さん? [TEL](不通音) (受付)武さん どうかされましたか? すいません ちょっと母が。 (受付)お母さまが 何かありました? 俺が行かないといけないんで。 失礼します。 母さん。 この人は? (相沢)お母さまには 商品の ご契約をいただきましたが お約束の期限になっても お支払いいただけませんでしたので 伺いました。 商品の契約? (相沢)こちら契約書です。 100万? (相沢)お守りなどを お母さまに お買い上げいただきました。 あの これだけで100万円って どういうことですか? (相沢)ご承知の上で ご契約いただきましたよね。 これ キャンセルします。 すでにクーリングオフの期間は 過ぎています。 いまさら 契約を取り消すことなど できません。 そんな。 (相沢)1日も早く都合つけないと 支払いが膨らむよ。 (相沢)また伺います。 (寿美子)ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい。 (ため息) (ノック) (誠一)入るぞ。 おっ。 どうかしたか? あっ? いや 別に。 どうだった? えっ? 面接だよ 最終面接。 おお。 う~ん 駄目かな。 駄目って お前。 何か大きなへまでも やらかしたのか。 いや あの 受けてないんだよね 面接。 受けてない? どういうことだ いったい。 理由を言え 理由を。 あっ あのさ あの 絶対 怒らないって 約束してくれる? 俺が怒るようなこと したってことか。 いや 俺じゃなくて。 じゃあ 何だ。 いや 母さんが ちょっとトラブってさ。 母さんがトラブった? ああ。 だから 絶対 怒らないって…。 早く話せ! 分かった 分かったよ。 何だ これは。 買ったんだって。 寿美子がか? うん。 お前 これが理由で 面接 受けなかったのか? いや まっ まあ まあ そうだけど えっ でも あの 問題はさ これ 買っちゃったから 払わなきゃいけないんだけど まだ払ってないんだよね お金。 幾らだ。 幾らだ。 100万。 100万って お前 だまされたってことか! だから 怒らないでっつってんじゃん。 バカバカしい。 こんなもん払う必要ない。 いや でも それを解除できる期間も もう過ぎてんだよね。 あっ でも 母さん うつ病だから それを弁護士さんに相談すれば…。 弁護士に相談するなんて 冗談じゃない。 何で。 こんな いんちきに 引っ掛かったってことが 世間に知れてみろ 恥さらしもいいとこだ。 母さんは つけ込まれただけだろ。 うつ病で不安を抱えてる。 その不安を取り除くんだったら こういうのに すがりたくて 買いたくなるだろ。 金も払う必要はない。 弁護士に相談する必要もない。 この話は もう おしまいだ。 ちょっ ちょっと待ってよ。 いいか お前は こんなことのために 就職のチャンスを無駄にしたんだ。 こんなことって。 このチャンスを逃したら 次は いつになるか 分からないってことぐらい お前にも分かってたはずだろ。 もういいよ。 いいって何だ。 いいっつってんじゃん。 それとも何か? 面接に自信がなくて 寿美子のことを口実に 逃げ出したか! もう出てけよ! バカヤロー。ここんとこ 親父と うまくいってたんだけど やっぱ駄目だ もう。 頼れねえし がっかりだよ。 でもさ 何で最終面接のときなんだよ。 だって 俺 正直 面接 行かなかったこと ちょっと後悔してるからね。 まあ その後悔してる自分っつうのも 情けねえしさ。 カッコイイよ。 えっ? 誰かを守るために 目の前のチャンス捨てるなんてさ。 カッコイイと思うよ。 カッコ良くはねえだろ。 (ため息) 結局 何も守れてねえんだから。 (チャイム) [インターホン](西本)はい。 武です。 あら 誠治君。 どうしたの? うつ病です。 えっ? うちのおふくろ うつ病です。 そうだったの。 ストレスが原因だって お医者さんに言われました。 ストレス… もしかして お父さん? あのお父さんじゃね。 手首も切りました。 自殺未遂? 遺書 書いてたんですよ。 今までのこと全部。 誠治君。 ちょっと。 それで 遺書って どういう内容だったの? あっ あの わたしは別に 印鑑や お守りだって 武さんには 心の支えになるんじゃないかって。 それも 西本さんの差し金だったんですか。 あっ あっ。 何で そんなことするんですか。 ごみ出しても戻したり。 ごみ? とぼけたって無駄ですよ。 俺 この目で ちゃんと見てんすから。 あっ そっ それは…。 それだけじゃないですよね。 10年以上も前から 嫌がらせし続けてますよね。 うちだけ 町内会費 払ってない噂 流したり クリーニング屋のおばちゃんが 死んだときだって うちにだけ知らせなかったり。 何で おふくろなんですか? おふくろの 何が気に食わなかったかは 知らないですけど 俺にとっては 優しくて あったかくて いつも見守ってくれて。 こんな俺でも認めてくれて。 一番の母親なんですよ。 俺は 生まれたときから ずっと守ってもらってたから 今度は俺が守らなきゃって。 だから もう何されても 絶対 俺が守りますから。 うらやましかったの。 誠治君のお母さんが うらやましかったの。 うらやましい? 武さん いつも笑顔で 幸せそうで。 和彦は わたしの思いどおりに 育ってくれたわ。 でも 中学のころから笑わなくなった。 いつの間にか わたしを軽蔑するようになって。 母親として 一生懸命やってきたのに。 わたしは自分のこと犠牲にして 和彦のために やってきたの。 (和彦)嘘つけ。 自分のためだろ あんたは。 優秀で立派な息子を持った 母親でいたかっただけだろ。 俺のことは全部あんたが決めた。 これが和彦のためだからって。 最低な母親だ。 (西本)どうして? どうして言ってくれなかったの? 言えなかったんだよ。 あんたの言うとおりにしてれば あんたが うれしそうだったから。(泣き声)(亜矢子)お母さんにとっては めちゃくちゃな家族かも しれませんが わたしにとっては 大切な家族なんです(チャイム) はい。 [インターホン](相沢)相沢です。 はい。 母さん 心配しなくていいからね。 もう終わるから。 (相沢)都合つけて いただけましたか? 弁護士さんに相談すれば 支払わなくて済むんですよね。 100万円 きっちり入ってます。 弁護士に相談するんじゃ。 もう終わらせたいんです。 1分1秒でも早く 終わらせたいんです。 母のために。 母さん ここ引っ越さない? 引っ越そう これで引っ越しできます (真田)よかったじゃねえか 確かに100万円。 こちら領収書になります。 それから ご契約いただいた商品で まだ お渡ししていなかった物です。 失礼します。母さん 終わったよ。 もう大丈夫だから。 ねっ 心配しないで。 よいしょ。 就職 ごめんなさい。 んっ? 次があるよ。 大切な人を どれだけ思っていても なかなか 思いは うまく届かない (泣き声) でも いつだって願っている 大切な人が 幸せでいてくれることを (泣き声)