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唯吾分享打工仔的梦想房10日文字幕,台词

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(真田)100万!? (塚本)何てこった。 誠治が必死に仕事して ようやく ためた 100万だっつうのによ。 (真田)いるんだよ そういうこと平気でするやつが。 (手島)ひど過ぎる。 (誠治)いや 参っちゃいましたよ。 だって 一瞬で100万なくなっちゃうし それで 最終面接は受けられないわけで。 よし。 職長 これで 全部 終わりました。 (大悦)おう ありがとう 助かるよ。 (あかり)お疲れさまでした。 お疲れした。 (大悦)誠治 ちょっといいか? はい。 座れ。 はい。 実はな うちで 事務と営業やってくれる正社員 雇おうかって考えてんだ。 俺としては 誠治が来てくれねえかなって 思うんだ。 (大悦)うちは 誠治が就職試験 受けてるような会社と比べると 規模も小さいけど 一度 考えてみてくんねえか。 給料とか条件は これに書いてあるから。 はい。 (真田)誠治が社員に? (あかり)そう 事務や営業だって。 (真田)はあ いや いや いや 事務や営業職だって 現場の仕事に理解のある 誠治がやってくれたら 俺たちだって うれしいよな。 (手島)はい。 まあ はっきり言って 誠治は最初 僕たちの仕事に 偏見とかありましたけど 今は仲間ですし。 (塚本)誠治も これで やっと 就職が決まるわけだ。 よかった よかった。 正直 戸惑ってるよ。 あっ いや ほら 大悦土木はさ ずっといる場所だとは 考えてなかったから。 (真奈美)断るの? いや。 でも 断って それで 就職 決まんねえのも 最悪だしさ。 (真奈美)できれば 大悦土木よりも規模が大きくて 安定した会社がいいってこと? いいんじゃない? それが自分の基準なら。 基準? どこの会社に入るかは 誠治の基準で決めることだから。 (誠一)何だ。 (誠一)ただいま。 ただいま。 (智也)おかえり。 (誠一)おっ 智也 どうした。 何だ 何だ 何だ えっ? 亜矢子 どうした。 (亜矢子)あっ わたしと智也だけどしばらくお世話になります。 はっ? どういうことだ。 (誠一)姑と うまく いかなくなったぐらいで 家出か。 (亜矢子)それなりのことが あったからよ。 どうせ大したことないんだろ? (誠一)大したことないんだろ? 何も言えないってことは。 だんなは どうしてんだよ。 (亜矢子)仕事が忙しいの。 患者さんの命 預かってるの。 嫁 姑の問題に いちいち巻き込まれたりしないの。 (ノック) はい。 (寿美子)誠治に電話。 ナミキ医療技研の木田さんから。 えっ? (誠一)最終面接 行かなかったところか? うん。 もしもし すいません お待たせしました はい。 えっ? あっ はい 大丈夫です。 はい はい あっ 失礼します。 何だって? いや 会って話がしたいって。 (亜矢子)まだ チャンスあんじゃない? (木田)実は 欠員が 1名 出たのでお呼びしました。 ありがとうございます。 (木田)面接を受けられなかった 理由を聞かせてください。 あっ それは 家の事情といいますか。 (木田)何か やむを得ない事情でもあったんですか? はい。 あっ 母親が うつ病でして。 その母親から電話があり 状態が 普通ではないと思ったので せっかくの最終面接のチャンスを 頂いたのですが 家へ戻ることにしました。 それで お母さまは? はい 大事には至らず 大丈夫でした。 そうですか。 では 志望動機を伺いたいと思います。 はい。 (真田)ありがとう。 あっ ねえ あかりちゃん 今日 誠治は? (あかり)あっ 就職の面接 受けることになったって 連絡 来ました。 (手島)えっ ここの社員になるんじゃないの? はっ? (あかり)あっ すみません 職長 あの わたし聞いちゃって みんなに話しました。 お前 どうなってんだよ しょうがねえな。 だって 誠治さんが 社員になるもんだと思って みんな 盛り上がっちゃって。 (手島)やっぱり 誠治は ずっと ここには いないのかな。 (大悦)いや お前 誠治が 行きたいと思ってるとこに 行けんのが 一番なんじゃねえか? 俺たちは寂しくなるけどな。 (真田)気持ち良く 送り出してやらないと。 でも まだ 受かったわけじゃないですから。 すいません 遅れました。 (あかり)どうでした? 面接。 あっ。 何か失敗したんですか? あっ いや 受かった。 (あかり)えっ? あっ 受かったんですか。 ああ。 あっ その場で内定を頂きました。 (大悦)おめでとう。 頑張ってきた かいがあったじゃねえかよ。 (真田)よかったな おめでとう。 (手島)頑張れよ 誠治。 (塚本)これで 親御さんも一安心だな。 俺らも一安心だ。 ありがとうございます。 (ため息) (亜矢子)誠治 遅いね。 ただいま。 (亜矢子)あっ おかえり。 おかえりなさい。 (亜矢子)どうだった? 面接。 あっ? あっ 受かったよ。 (亜矢子)えっ 受かったの? うん。 (亜矢子)やったじゃん。 ナミキ医療技研に入れるなんて あんたにしては めちゃめちゃラッキーよ。 うるせえな 運じゃなくて実力だっつうんだよ。 はいはい。 あっ そうだ あの これさ 詳しい条件が 書いてあるっていうから まあ これ見て 考えてみてくれって言われた。 どんな条件だって 入るんでしょ? はっ? この期に及んで 入社するかどうかは 条件によるっていうの? 何 ぜいたく言っちゃってんの。 いや そうじゃないよ。 じゃあ 何よ。 いや ほら 実はさ 今のバイト先からも 社員にならないかって 言われてんだよね。 (亜矢子)土木の会社? うん 大悦土木。 (誠一)お前 まさか迷ってんじゃないだろうな。 迷う必要なんかない。 ナミキ医療技研に行け。 命令すんなよ。 いや これは俺の就職だからさ。 俺は お前を土方にするために 大学に入れてやったわけじゃない。 何だよ その差別的な言い方。 一生懸命 働いてる人たちを 見下すような言い方すんなよ。 差別は良くないって 子供のころ教えてくれたの どこの誰だよ。 うるさい。 謝れよ。 俺に良くしてくれてる人たちに 謝れよ。 おい。 おい 謝れよ。 俺に あんたを 軽蔑させないでくれよ。 俺は あんたを…。 親父を…。 親父を尊敬したいんだ そう言いたかったいつか家族の気持ちが 1つになれる日は 来るのだろうか (社員)月々の家賃と 同じぐらいの支払いで ローンを組める物件も ございますよ。 あっ でも 今 ちょっと無理なんで。 (社員)はい 何かございましたら 声 掛けてください。 いつか 母さんが安心して暮らせる家を 買える日が来るのだろうか母さん 眠れない? あっ。 ごめんね せっかく俺のこと 採用してくれるとこがあんのに そのことで また 親父と もめちゃって。 とにかくさ 早く決めて 再スタート切るからさ。 してるんじゃない? 再スタートなら もう してるんじゃない? どういう意味? あっ おはようございます。 (大悦)おう おはよう。 あの 職長 ここの社員になる件なんですけど。 (大悦)おう まあ 気にすんな。 俺に声を掛けてくれたのは その 同情したからですか? 同情? あっ 100万円なくして 最終面接も行けなくて それで。 バカヤロー。 そんな ぬるい理由で パートナー選ぶかよ。 パートナー? 事務と営業 任せる社員を 初めて1人だけ雇うんだよ。 それは つまり 将来的に俺のパートナーとして 会社の経営にも かかわっていく人材を 選ぶってことだよ。 何で… それが何で俺なんですか? いや だって 募集かければ もっと優秀な人が たくさん集まるはずじゃ。 (大悦)俺は 履歴書なんて信用しねえから。 フリーターだったお前が たまたま うちにバイトで来た。 金を稼ぐっていう 目的だけのために うちに来た。 どんなに きつくっても こんなとこは いつまでも いらんねえやって思っても おふくろさんのために 引っ越ししたいっていう思いで 必死に続けた。 続けた結果 誠治なりに この仕事から何か見つけたはずだ。 金を稼ぐ以外の何かをな。 そんなお前だから信頼できる。 俺の力になってくれるって 思えたんだ。 もっと 自信 持て。 今のお前だったら どこへ行っても通用する。 (大悦)で いつから 仕事できんの あっ きょっ 今日からでも じゃ あした 朝7時45分に… (大悦)金の心配するより やることあんじゃねえか? この半人前が 上も下も関係ないよ 役割が違うだけで 同じ目的に向かう者同士誰にでも続けられる 仕事じゃないよ 続ければ分かるよ (豊川)俺らが造った道路やで (手島)この道 いつ地図に載るんですか? (塚本)道路は逃げていかねえ。 ずっと ここに残る いやっ 親父さん言い負かして 勝ち誇ってんじゃねえよ (大悦)親子だってな 言っちゃいけねえことあるんだ もっと 自信 持て 今のお前だったら どこへ行っても通用する ただいま。 (亜矢子)おかえんなさい。 (寿美子)おかえりなさい。 (智也)おかえり。 親父。 就職のことなんだけど。ほら この間は ちょっと ケンカになっちゃったからさ 言えなかったんだけど。 今 事務や営業担当として 正社員にならないかって 職長には言われてる。 どんな職種だろうと 会社の安定性でいえば ナミキ医療技研の方が格段に上だ。 大悦土木も 堅実に生き残ってはいるが 何しろ規模が小さい。 それに事務や営業だと 何でも屋扱いで こき使われるのが落ちだ。 俺は俺の基準で決めるよ。 お前の基準? 最初はさ 稼ぐために仕事が必要だった。 それが たまたま 工事のバイトでさ。 つらくて汚いだけだと思ってて やりがいなんて とんでもないと思ってた。 けど違った。 続けていくうちに よかったって思えるもんが ちゃんとあったんだよね。 そう思えたのもさ 俺は大悦土木だったからだと思う。 職場の仲間が好きだし 職長も尊敬してる。 その職長が 今 俺を必要としてくれてる。 今 日本で一番 俺を必要としてくれてるのは 大悦土木だと思う。 誠治 ちょっとは まともになってきたわよね。 いや もっと ちゃんと 褒めてあげなきゃね。 (ため息) わたしは何やってんだか。 おはようございます。 おはよう。 あの 職長。 社員になるお話なんですが。 よろしくお願いします。 ホントにいいのか? はい。 ありがとう。 よろしく 誠治。 あっ。 俺は再スタートしていた ここに 大悦土木に アルバイトとして入った あの日から (北山)えっ? ナミキ医療技研を蹴って 大悦土木? はい。 (北山)それは また。 あっ でも ほら 自分の基準で決めたことですから。 (北山)ハァ わたしが今まで お手伝いしてきたことは 何だったんでしょうね。 あっ いや あの ホントに 色々と お世話になりました。 あっ あっちの方 どうなりました? あっち? あっ いや あの 恋愛。 もう 離れ離れになっちゃいましたか。 あっ これから送別会なんすよ。 あっ 今日で おしまいですか。 まあ 未練がましいのは良くありません。 すぱっと断ち切って 次いきましょう。 そうですね。 ほら 俺は 23回も お見合い うまくいかない人とは違うんで。 24回です。 駄目だったんすか? 記録更新です。 ああ。 さあ ほかに仕事を探してる方も いらっしゃいますんで。 あっ はい。 今日で お会いすることなくなりますね。 はい。 まあ 会社を辞めたり 会社が つぶれなければの 話ですが。 冗談じゃありませんよ。 じゃあ これで。 (北山)あの これ。 あっ わたしの携帯の番号と アドレスです。 あっ 必要なければ。 あっ いや 必要です。 じゃあ また。 また。 次の方。 (一同)かんぱ~い。 (真田)けど 千葉ちゃん ホントよかったな 設計部 行けて。 ホントは寂しいけどな。 わたしも さみしくなりますけど 橋を設計するのが ずっと前からの夢だったんで。 実現できるように頑張ります。 (真田)うん。 (あかり)千葉さんが設計した橋か。すごく見てみたいです。 千葉さんなら 絶対 実現できますよ。 俺らも応援してるから。 ありがとうございます。 設計部門に行っても たまには 大悦土木の現場に 顔 出しな。 はい。 でも しばらくは 和歌山の技術センターに行くんで。 (手島)えっ 和歌山? どのぐらい? 2年。 (あかり)そんなに会えないなんて。(塚本)簡単には会えねえな。 (戸の開く音) (大悦)おう 哲平 こっち。 (塚本)おお 退院したか。 (豊川)はい 今は 通院しながらリハビリやってます。 (真田)おっ そっか。 おう 詰めろ 詰めろ。 おい 哲平 ほら ここ座れ なっ。 (豊川)あっ いや これなんで。 (真田)あっ? これって。 あれ 何だ 2人 ケンカでもしたのか? (塚本)あ~ どうした。 (豊川)あっ いや。 将来どうなるか分からないとか それが何? 今 好きだから一緒にいる。 それだけじゃ駄目なの? ケガしちゃっても 将来どうなるか分からなくても わたしは 哲平さんのことが好きだから。 好きだから。 (豊川)俺 めちゃめちゃ カッコ悪いやん。 俺 この前 あかりちゃんに めちゃめちゃカッコ悪いとこ 見せて 今日は カッコイイとこ 見せようと思って来たのに。 俺は あかりちゃんが好きや。 一生 ずっと好きやから。 (大悦)何だよ お前ら 勝手にやってくれよ。 (真田)あ~ 熱い 熱い。 (塚本)もう こっちが照れるよ。 (手島)いいな。 (大悦)お前ら退場。 もう2人で 勝手に よろしくやってくれ。 (あかり・豊川)すいません。 (塚本)もう こっちが照れるよ。 (大悦)ホントに 笑ったり怒ったりよ お前。 あっ 頑張れよ 研修。 あっ ちゃんと言ってなかった。 何? 就職おめでとう。 おっ おう いや 別に 「自分の基準で 決めたら いいんじゃないの?」って 言ってくれたおかげだよ。 わたしは分かってたよ。 誠治は大悦土木に決めるって。 まあさ 俺も頑張るから。 うん。 やっぱ ミカンだよな。 えっ? あっ 和歌山っていったら。 ああ あと梅とかね。 おお 梅 うっ 梅な うん。 送ろうか? えっ? あっ いや ミカン? あっ いっ いいよ 別に そんな。 そっか。 いつ行くのよ 和歌山。 あっ 29日の11時のバス。 そっか。 うん。 気を付けて いっ 行けよ。 ありがとう。 おう。 じゃあ。 じゃあね。 うん。 (亜矢子)毎日こっから通うの 大変だけど ごめんね。 (智也)ううん 楽しいよ。 (亜矢子)んっ? いつもは お母さんと2人だけで ご飯だけど ここだと みんながいるし おじいちゃん 一緒にトランプやってくれるし。 ずっと さみしい思いしてたの? ねえ 智也 お父さんは 一生懸命 働いてるの。 なかなか一緒に ご飯は食べられないけど 患者さんのために 一生懸命 働いてるの。 一生懸命 働く お父さんは 立派なのよ。 お母さん わたし…。 (則子)はい。 (則子)亜矢子さん いつまで うちを空けるつもりなのかしら。 (ノック) (則子)亜矢子さん。 智也は? (亜矢子)学校に送ってきました。 (則子)そう。 これからのことを話しに来ました。 (則子)聞くわよ。 (亜矢子)行かないで。 (亜矢子)今回 わたしが家を出たのは お母さんに わたしの実家のことを悪く言われたからです。 今まで ずっと お母さんと うまくいかないこと わたしは不満に思っていました。 よくある嫁と姑の問題だと 思ってました。 でも でも本当は わたしと文也さんの問題だと 思います。 夫婦の問題から目を背けて 嫁 姑の問題に すり替えて いただけなんだと思います。 お母さん 智也の将来のこと 心配してくださって ありがとうございます。 でも これからは 文也さんと 智也と わたしの3人で 考えていこうと思います。 3人で話し合っていくべき ことだと思います。 (文也)俺も そう思う。 夫として 父親として 家族のことを ちゃんと考えていきたい。 今まで仕事を言い訳にして 逃げてきたから。 そう。 亜矢子さん あなた ずいぶん たくましくなったわね。 あっ あしたから社員なるからさ あの ワイシャツ。 かけてあるわ アイロン。 ありがとう。 まあ 就職はしたけどさ これから まだまだ やること いっぱいあるから。 まあ 経理もできるように 簿記の勉強もして あっ 何つったっけな 建設業経理士っていう 資格 取るようにって 職長からも言われてるから。 (寿美子)お父さんと同じ。 お父さんと同じ経理の仕事 するようになるのね。 ありがとうございます。 (大悦)おい みんな ちょっといいか? (大悦)今日から大悦土木に 新入社員が入りました。 武 誠治です。 よろしくお願いします。 (一同の拍手) (大悦)まあ 皆さんに 迷惑を掛けることも あるかもしれませんが 一から教えていきますんで よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 (一同)よろしくお願いします。 (山賀)おい。 (平田)はい。 (山賀)真奈美の後任の平田です。 (平田)平田です。 現場のこと教わりながら 頑張ります。 よろしくお願いします。 (山賀)お願いします。 (大悦)あっ よっ よろしくお願いします。 (山賀)どうしました? (大悦)何だ 男かよ。 (山賀)えっ? (大悦)千葉の後任ったら お前 女子だろ 普通。 (山賀)女子社員で 現場 希望する者なんて めったにいないこと 分かってるじゃないですか。 (大悦)いや~。 何 出掛けんの? 見りゃ分かるだろ。 親父 どこ行ったの あれ。 聞いてないわ。 あっ そう 何か いや 何か 日曜なのに 背広 着てたからさ。(誠一)失礼します。 武 誠治の父でございます。 大悦です。 お待ちしてました。 こちらへ どうぞ。 (誠一)お恥ずかしい話ですが 誠治は今まで 何一つ どんな仕事をしても 長続きしませんでした。 初めてなんです こんなに長続きしてるのは。 本当に よくやってくれてます。 それは きっと 大悦社長のおかげなんだと 思います。 いえ 辞める人間は すぐに辞めていきますから。 誠治も そうでした。 何をやっても続かず 自分の能力のなさを棚に上げて 言い訳ばかりして いつまでたっても子供みたいで。 母親のために家を買うんだって バカな目標 立てて。 (誠一)その家が 買えないと分かると 今度は お金をためて引っ越すんだって。 でも 引っ越すために 必死になって ためたお金も 母親のために使ってしまって。 ホントにバカで。 でも うれしいんです。 そんな誠治の姿が。 (大悦)あっ すいません。 今日は しかられると思ってました。 そんな めっそうもない。 分かりますよ そういう親の気持ち子供には言えないもんですから。 大悦社長は お子さんは。 娘と息子です。 そうですか。 うちもですね 息子に言われてますよ。 親父のようにはならねえって。 ホントですか? はい。 何だ。 (大悦)えっ? いや 実は わたし あなたに嫉妬してました。 誠治は あなたのことを 本当に尊敬してます。 いや。 やっぱり 父親として悔しいじゃないですか。 うちだって 息子には バカにされてますよ。 ホントですか? (大悦)はい。 一緒なんだ。 一緒です 一緒ですよ。 (誠一の笑い声) (誠一)あっ すいません。 どうか息子を よろしくお願いいたします。 (大悦)いや こちらこそ よろしくお願いします。 (誠一)ただいま。 (寿美子)おかえりなさい。(ノック) はい。 何? 引っ越しは どうなったんだ? どうすんだ。 どうすんだって その 分かってるでしょ。 もう 100万 なくなってんだから。 何? そのことで まだ何か言いたいの? 何だ これは。 別に いいなって思っただけ。 俺 また一から頑張るからさ。 早く ローン 組めるように。 母さんのこと だいぶ 待たせちゃうかもしんないけど。 そのころには この家も なくなってるかもしんないけどさ。 頑張るから。 何をのんきなこと 言ってやがんだよ。 このまま ずっと ここに住んでたら 寿美子は 不安な心から逃れられない。 そんなこと言ったって。 お前にも 住宅ローンが組める方法がある。 2世代ローンだ。 2世代ローン? まずは 俺がローンを組む。 いずれ お前が そのローンを引き継いで 返済していくローンだ。 頭金は俺が出してやる。 文句ないな。 ないな。 あるよ。 何だと? 形の上では その2世代ローンっての 組むけど 親父に払ってもらった金は 俺が 全部 返すから。 家は俺が買う。 相変わらずバカだな お前は。 親父。 ありがとう。 父さんから話があるって 母さん。 お前から話せよ。 親父が話した方がいいでしょうよ。 いいから話せ。 何? するよ 引っ越し。 母さん? ありがとう。 (寿美子)ありがとう。 引っ越しが決まって ずいぶん元気になりました。 ただ 自分で 引っ越しの荷物をまとめるのは まだ ちょっと できなくて。 部屋ん中で立ち尽くしたりとか あと こう 足踏みしちゃったりとか。 (岡野)日ごろの 決まった作業以外だと 何から手を付けたらいいのか 組み立てができないんですね。 その焦りが 足踏みなどに表れてしまうんです。 (ドアの開く音) (岡野)引っ越しが決まり よかったですね。 (寿美子)はっ はい。 ここまで通うのは 難しくなるでしょうから 転居先に近い病院の 紹介状 書いときます。 今まで ホントにお世話になって ありがとうございました。 ありがとうございました。いつ行くのよ 和歌山 29日の11時のバス (業者)こちらもいいですか? あっ お願いします。 はい。 よし。 (誠一)せっ 誠治 手伝え。 えっ? (誠一)これだよ 持てよ。 せ~の。 (誠一・誠治)よっ。 (誠一)よいしょ。 (誠一)よいしょ。 てきぱきやってくださいよ。 金 払ってんだからね こっちは。 てきぱき てきぱき。 (亜矢子)時間 気になんの? あっ? あっ いや 大丈夫。 (誠一)よいしょっと。 まあ いいや これで。 よいしょ。 ちょっと 1個 入りきれなかったよ これ。 参ったな これ。 (誠一)慎重にね 慎重に運んで。 ごめん ちょっと出てくるわ。 (誠一)えっ? (亜矢子)はっ? (誠一)おい 出てくって どこ行くんだ。 おい 誠治。 誰に言い訳してんの? この仕事 それが全てじゃないから ラーメン橋 エクストラドーズド橋 アーチ橋 あっ アーチ橋っていうのは… んっ おいしい 皮だけ食べてるからでしょ うるせえな… 何か誠治ってさ 末吉って感じだよね ほら。 でも こんなんしかねえけど (泣き声) 千葉 真奈美! 誠治。 あっ あのさ。 やっぱ 送ってもらおうと思って。 えっ? ミカン。 あの 和歌山のミカン。 それだけ? あっ いや あの あっ それと うん 言っておきたいことがあって。 ほら あの あれだよ あの あっち行っても 不倫とかすんなよ。 じゃあね。 好きだから。 あっ えっ だから。 (野口)あの お乗りになりますか? あっ すいません すぐ乗ります。 2年間 離れ離れになっちゃうんです。 彼氏と。来るの遅い。 あっ ごめん。 ミカン もう送んないから。 えっ? 食べに来て。 じゃあね。 おう。 あっ おい あんまミカン食い過ぎんなよ。 ただいま。 行くぞ。 (寿美子)はい。 (亜矢子)ほら 智。西本さん。 引っ越しなんすよ。 和彦さん あれからは。 でも 和彦さんの気持ちに 気付けたんだし。 これから やり直せますよ。 (西本)無理よ いまさら。 じゃあ 何で 時々 戻ってくるんすか? 荷物を取りに来たり 郵便物を取りに来たり。 でも それって いくらでも 取りに来なくていいように できるっていうか。 何で和彦さん この家に わざわざ帰ってくるんですかね。 俺は今からでも全然 やり直せると思いますよ。 (誠一)誠治 就職したからってな 気 抜くんじゃないぞ。 はっ? 今度は結婚活動に精を出せ。 何だ それ。 世間じゃ 結婚できない男が 増えてるけどな お前は絶対に結婚しろ。 それと 結婚しても 仕事を手放さない女性を 女房にしろ。 はっ? 何それ。 結婚して お母さんに 仕事 辞めさせた人が。 時代が違うんだよ。 それにな 誠治のことだ 職 失って 食えなくなったら 子供は どうなる。 うるせえな もう。 あっ おばあちゃんが笑ってる。 (智也)おばあちゃん。 (寿美子)智也 これ手伝って。 (智也)うん。 (寿美子)うん。 何だ何だ 引っ越しなんて 無駄だったんじゃないのか? はっ? ちょっと 何 言ってんだよ。 あの家にいるかぎり 不安からは解放されねえって 何回 言えば 分かんだよ。 偉そうな言い方すんな。 この家の頭金はな 俺が払ったんだぞ。 だから それ 俺 いつか 払うっつってんだろ うるせえな。 ほらほら もう やめなさいって 来た早々。 ホント最低だな。 親父のことは 一生 尊敬できないかもしれない 俺たち家族は 気持ちが 擦れ違ってばかりかもしれない 母さんの病気が いつ完全に治るかどうかも 分からない でも俺たちは 幸せな家族だと思う