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唯吾分享都市传说之女01日文字幕,台词

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(音無月子)持ち帰りたいんです!
ただの切符じゃなくって
すっごい意味あるんですよ これ。
はい。
(郷原祐一)この程度の事件に
どんだけ時間かけるつもりだ!?
そんなんで 郷原班が
務まると思ってんのか お前…。
すみません 郷原さん
本当 すみませ…。
あっ どうぞ。
どうも…。(ため息)
もう… 俺のやり方は
古いのかねえ?
丹内さんは 今でも
最高のデカです!
何言ってんだよ…。
お前らがなあ
俺の事をどういうふうに
言ってんのか 知ってんだぞ。
何 笑ってんだ お前は…。
あー 眠いな こりゃあ。
ど… どうも。
誰?
音無月子です。
え?
ああ… 本日 着任しました。
何かの間違いだろう?
行った 行った。
ここ… いいですかね?
よくないよ!
なんだ? その格好は。
刑事の格好か?
地味… ですかねえ?
話が通じねえよ。
はあ~。
ふぅ~。
(笑い声)
笑ってるよ こいつ。
何? その切符。
え? あっ ご存じでしょうか?
切符には ここに
4桁の数字があるんですが
両端の数字が同じなら 両思い。
真ん中の数字2つは
恋の成功確率を表すと
言われています。
それでですね
今朝 試しに買ってみたら
94パーセント!
すごくないですか!?
そういう 運命的な相手に
まもなく出会うという
お告げなわけですよ これは。
なんの話ししてんだよ?
あまりにも有名な
切符に関する都市伝説ですが…。
え?
あっ すいません。
興味なかったですよね。
本当に刑事か?
ああ はい。 これ!
「捜査一課 丹内班に配属」?
ああ 電源って
どこになりますかねえ?
電源…。
ここに!
ああ すいません。
優しいねえ 安藤君。
いや そんな… ねえ。
よしっ! オーゲイ!(電話)
はいっ!
はい はい…。
え!? わかりました!
大手町で
男性の遺体が発見されました。
(郷原)死亡推定時刻は
昨夜の11時前後か。
(渡辺)この辺は 夜は
人が減りますからねえ。
出勤してきた男性が
ようやく発見を。
ここから飛び降りたのか。
(柴山)丹内さん。
身元確認出来ました。
このビルのハギノ電工社員
藤沢昌史 38歳です。(秋山信二)ん?
これは なんだろうな…。
勝浦君さ 念のため
これ 調べといてくれる?
はい…。
襟が曲がってたんで。
おっ ありがとう。
でもさあ
襟とかより…
こっち 気にして。
すいません!
ごめんなさい。
せーのっ!
遺書はない。
屋上に 靴だけ残されてた。
自殺だな。
これ 俺が出張るような
ヤマじゃないんで
後処理 丹内さん
お願いしますわ。
なんすか? その言い方…。
ほっとけ。
ふぅ~。
おい! 何やってんだ? お前は。
この辺は 昔から
江戸城を中心として
結界が作られた
最強のパワースポットなんです。
なので ストレッチをすると
いつもより
やわらかくなるという噂が…。
かわいい…。
(郷原)えぇ!? 君 あの…
た… 丹内さんとこの新人?
あっ 音無月子です。
月子さんっていうんだ。
ちょっと すいません。
え…?
こちらを向いて
亡くなってたんですねえ。
あの… 鑑識の勝浦です。
はじめまして。
うわ…!
きた…!
丹内さん… これ
都市伝説が絡んだ事件かも。
え? なんだって?
ですから…
この事件 都市伝説が
絡んでいるかもしれません。なんだ? これは。
(吉田和義)課長の吉田です。
驚きました…
自殺なんですか?
現在捜査中ですが…。
(柴山)なんですか? これは。
ハギノ電工には 信心深い方が
いらっしゃるんですね。
音無…。
(風の音)平将門の首塚です。
だから なんだ?
昔 この塚を壊して
大蔵省が仮庁舎を建てた直後
大蔵大臣が急死した事
ご存じですか?
偶然だろう。
そのあとも
大蔵省から 死傷者が相次いだため
塚が建て直されました。
戦後 これを撤去しようとした
GHQのブルドーザーが転倒。
その時も ケガ人が出ています。
偶然だろう。
だから なんだ!?
…失敬。
東京が 江戸と呼ばれていた
昔から
人々に恐れられ続けた。
これぞ 由緒ある…
都市伝説の場所なんです 首塚は。
うちの会長が 将門公を
大変恐れてまして。
昔 ここからゴミを捨てた社員が
大ケガをしたとか
たばこを捨てた社員の家が
翌日 火事になったとか…
色々 噂がありましてね。
将門公を見下ろして
失礼があってはいかんと
窓を塞ぐのが 我が社の慣例に。
(吉田)まあ 迷信だとは
思うんですがね。
そういえば 遺体も
首塚の方を見てましたよね。
そう! ですから 藤沢さんの死も
将門公の祟りが
関係していると思うんです。
祟り?
いえ そんな事ありません。
ちゃんと屋上に
靴が置いてありましたから。
(萩野亮一)自殺ですか?
彼には 本社勤務は
荷が重かったかな…。
あっ 部長の萩野です。
萩野さん?
ああ… 祖父です。
このハギノ電工を
一代で築いた人で…。
よくある
同族企業ってやつですね。
何か…
悩んでたんですかね?
まあ 課長とも
うまくいってなかったしね。
融通の利かない男でした。
こんなやり方じゃあ
うちは 先細りする一方ですよ。
どうして 誰も
何も言わないんだ!?千穂さん!
聞きました 藤沢さんの事。
え?
みんな 言ってます!
これ… 祟りですよね?
やはり 皆さんも
そう思われますか?
えっ 誰?
(千穂)刑事さん。
ねえ なんで 祟りだと思うの?
それは その… 藤沢さん
よく 屋上 行ってたから。
屋上?
(女性社員)何日か前も
すっごい怖い顔して
下りてきて…。
大丈夫ですか?
具合悪そうですけど…。
声を聞いちゃってね…。
(女性社員の声)声って
きっと 将門公の声ですよ。
将門公の声!?
で あの世に呼ばれちゃった?
絶対 何度も
首塚 見下ろしたと思うし…。
それで バチが…!
ああ… きた きた。
きたきた きたきた
きたきた…!
やっぱりねえ~
だと思ったんだよねえ!
ちょっと なんなの!?
あんた さっきから。
藤沢さんの死を
おもしろがってない?
そう見えます?
そうとしか見えない…。
ふ~ん。
被害者
藤沢さんのマンションです。
藤沢さんは ここで
一人暮らしだったのか。
遺書でも出てくれば
自殺で確定ですね。
あっ いたいた!
やっぱり かわいいなあ…。
きれい好きな人だったんですね。
確かに きれい好きだな…。
うん…。
あっ。え… 何を?
このスペシャルは
シーズン4と5の間。
これは こっちと。
はあ…。
はっ まずい!
つい…。
あの… 順番がバラバラとか
曲がった襟とか許せなくて。
駄目ですよね
鑑識が 現場荒らしたら…。
いや 荒らすっていうより
整えてるし。
犯行現場でもないから…。
戻します。
順番は 全部覚えてるんで。
何やってんだ!? 鑑識が。
捜査ですけどね…。よし! ふぅ~。遺書もあった。 社内では孤立。
自殺で間違いないな。
違います。
なんだと?
確かに 藤沢さんは
自ら飛び降りたのかもしれません。
でも そうさせた者が
他に いたんです。
他殺!?
いえ これは
自殺でも他殺でもありません。
祟りです。
将門公の怨念です。
ふざけんなっ!!
何が将門だ。
何が怨念だ!?
捜査は打ち切り。
おい 新人
自殺の線で報告書作っとけ。
もし 明日の朝まで
報告書がなかったら
貴様を所轄に突き返す!
二度と刑事なんか
出来ないようにしてやるからな!
覚えとけ! ハーッ!!
(柴山)久しぶりに聞きましたよ…
鬼の丹内の吠える声。
そうか…?あれ? 1人ですか?
ほぉ…。
よかったら メシでも…。
祟りを証明するには
自殺と他殺 両面を否定しないと。
えっ?
社内の女子の方が
よっぽど わかってる。
藤沢さんは 転勤してきたばかりで
将門の祟りの事は知らなかった。
そして 首塚を見下ろして
怒りを買ってしまった…。(衝撃音)
本当 好きですねえ
祟りとか 都市伝説とか…。
都市伝説なんて
おもしろがって言われてるものも
たくさんあると思う。
でも 中には真実もある。
それが 色んな事件に絡んでる。
事件にって…。
じゃなきゃあ
捜査技術の発達した現代で
これほど
未解決な事件があるなんて
おかしいと思わない?
それは まあ…。
だから 私 刑事になったの。
表には出ていない
この世の不可思議を
明らかにするために。
なるほど…。 僕も わりと
好きですけどね そういう話。
本当!? 都市伝説?
その辺の話をメシ食いながら…。
ねえ あれ 知ってる!?
国会議事堂の地下の噂。
知らない。
あれは!? スピルバーグの噂は?
スピルバーグ…
あっ 『STAR WARS』の監督。
違うし…。
知らないなら 無理して
話 合わせなくていいんで。
すいません…。
でも 今日の事件で
気になる事が…。
上司が 遺体から
わずかですけど 泥を見つけて。
泥か…。
え? え…!?
勝浦君。
何か わかったら
すぐに教えてくれる?
誰より先に。
喜んで。
じゃあ 行きますか。
行きますか。 ねえ
メシ 行きますか!
ねえ。
メシは?
あっ このあと 食べるのか。
そっか そっか!
(亮一)お待たせしました。
昨夜の11時頃
どこで 何をされてました?
(ため息)
もしかして アリバイ確認?
彼 自殺でしょ?
他殺の可能性を
100パー 否定するためです。
だったら…。
営業部の連中は
全員 アリバイありですよ。
え?
僕のマンションで
ホームパーティーしてたんです。
(亮一の声)
藤沢君以外は 全員出席。
みんな 夜中過ぎまでは うちに。
同僚以外に 会社の屋上から
突き落とす人なんて いないはず。
これで 他殺の線は
薄くなってきたね。
元々 そこの線は
薄かったんじゃ…
的な話を
食事しながらでも?
(ため息)
ご心配なく。
課長も 夜中まで一緒だったと
言っときましたから。
本日は
どうもありがとうございました。
(亮一の声)1人だけ
先に帰ったなんて言ったら…
怪しまれるでしょう?
(亮一の口笛)
何? 腹が痛いだ?
「今 病院の受付にいるんですが
大変 混んでまして…」
刑事たる者 腹が痛いだけで
休んでどうする!?
病欠ですか? 着任2日目にして。
音無月子さん 3番にどうぞ~。
は~い!
あっ 今 名前呼ばれたんで
治療終わったら また連絡します。
音無 お前…!
(不通話音)
切りやがった…。
あの野郎 途中で切りやがった!
よいしょ。
(拍手)
(小栗龍太郎)若いのに熱心だね。
おっ でも
見かけない顔だね。
いつも 来られるんですか?
ここに。
将門公は
我々のヒーローですから。
ヒーロー?
怖い人なんじゃないんですか?
いやいや もう…
この辺りでは ずっと前から…
庶民のヒーローだったんですよ。
将門公は 横暴な朝廷の支配に
立ち向かって
関東に新しい国を
作ろうとした人ですもんね。
苦しんでいた 関東の人々を
解放するために。
いやあ だけど そこの社員の人は
気の毒でしたねえ。
自殺だなんて…。
せっかく 将門公に
願いを聞いて頂いたのに…。
え? どういう事ですか?
将門公が討たれたのち その首は
京の都に さらされた。
ところが 自ら 空を飛んで
ここに帰ってこられた。
首が…? 飛んできたんですか?
京都から。
うん…。
ふるさとに帰りたいという
執念だったんでしょうねえ。
その逸話にちなんで
ここに カエルが
置かれるようになったとか…。
いつしか
左遷されたサラリーマンが
ここで願うようになりました。
(小栗)もう一度
本社に帰れますように… と。
彼も その一人でした。
藤沢さんが?
元々 本社に いたんですか?
上司に楯突いて
飛ばされたようですよ。
知らずに見下ろして
祟られたわけじゃないんですね。
だったら どうして
わざわざ 何度も屋上に?
あっ…。
え?やっぱりー! 春樹君からだ。
「北斗七星と
鉄の結界に気をつけて」
…だって。
なんの暗号ですか?
北斗七星…。
都内には
首塚や神田明神を含めて
将門公ゆかりの場所が
7か所あって
それを線で結ぶと
北斗七星の形になる。
将門の怨念を恐れた明治政府は
この結界を 鉄で断ち切るために
山手線を作った。
…という都市伝説があるんだけど
気をつけてって どういう事?
春樹君…。
山手線の力が弱まってるって事?
だ… 誰ですか?
春樹君って。
東京の結界が崩れたら
恐ろしい事が起こるかも。
っていうか 今 メール来るの
わかってましたよね?
ちょっと前に…。
ああ わかるでしょう?
メールとか電話とか…
普通。
いや 普通は…。
ありがとう 春樹君。
まずは 将門の祟りを証明するよ。
春樹君って 誰なんですか?
…まずいぞ まずいぞ。
うっ…!
うあぁ…!
吉田課長!?
課長…!
おい… 誰か! 救急車!
どうしたんですか?
吉田さん。
急に倒れちゃって。
これも祟りかも。
なんなんだ?
捜査 終わったんだろう?
あっ あそこの席の
千穂さんっていう人に
聞きたい事が。
今 どちらに?
外部の人間に 余計な事
しゃべるなって言われてるんだ。
情報は漏らしませんから。
お願いします…。
亡くなられた藤沢さん
元々本社にいたんですね。
上司に逆らったせいで
左遷されてたとか…。
どうして屋上に
何度も行ってたんですかね?
どいて。 あんたみたいな
お気楽な若い子 嫌いなの。
お気楽? そう見えます?
刑事のくせに そんな格好して。
女使って 男にチヤホヤされるのは
若いうちだけよ。
ですよね。
だから 今のうちに
思いっきり
チヤホヤされとこうと思って。
足見せただけで
捜査に協力的になる人もいるし
警察自体
めちゃくちゃ男社会なんで。
利用出来るものは
利用出来るうちに使っとかないと。
アハハハ…。
大変なのね あなたも。
あ いえ…。
婚約指輪ですか?
そう。 婚約したの。
萩野亮一さんと?
すみません。
さっき ちょっと見えちゃって。
あ 猫飼ってません?
結婚式の朝 花嫁の近くで
猫がくしゃみをすると
花嫁が幸せになるという
言い伝えが…。
それ 昨日 見てましたよね?
カエルのストラップ。
誰の帰りを待ってるんです?
藤沢さんが本社に帰るのを
祈ってたのかな。
どうして…?
誰にも言ってないのに。
わかっちゃうんです 私。
本気で怒ったじゃないですか。
昨日。
ちょっと なんなの!?
あんた さっきから。
藤沢さんの死を
おもしろがるなって。
あれは 千穂さん あなたが
本当に藤沢さんの死を
悲しんでいたから… ですよね?
…前に 付き合ってたの。
藤沢さんと。
地方に飛ばされてからは
自然消滅。
それで
亮一さんと付き合って。
一昨日は
婚約祝いのパーティーだったの。
2人の幸せを祝って…。
(一同)乾杯!
婚約祝いの夜に
亡くなったんですか?
捨てなきゃね… これも。月子さん?
「もしかしたら これ
普通に自殺だったかも」
そうですか。
じゃあ もういいですかね。
こっちはこっちで
わかった事があったんですけど。
「え? 何がわかったの?」
例の泥の成分です。
「勝浦君。 うちに来ない?」
えっ!? うち?
(チャイム)
はーい。
いきなり 家とか…。
ごめん。 乾かしちゃうんで
入って待ってて。
はい…。
お邪魔します…。
いい部屋ですね。
あ これ 買ってきたんで
よかったら…。(鳥の鳴き声)
あっ…。で なんだっけ?
え?
ああ そうそう 泥だ!
何がわかったの?
ああ あの…。
泥から花粉が見つかったんです。
花粉? なんの?
桔梗。
桔梗?
でも 会社周辺に
桔梗なんてないし
桔梗の開花時期は
そもそも6月過ぎ。
桔梗なんて 自然に咲いてるわけ
ないんですけどね。
おかしいよなあ。
飛び降りる前に
植物園にでも寄ったのか…。
きた…。
えっ?
えっ? えっ?
きたよ 勝浦君!
きたって…?
(ドアの開く音)
(音無都子)お客さん?
あれ? 1人暮らしのはずじゃ…。
妹の都子です。
ああ なるほど…。
将門と桔梗といったら
もう 切っても切れない関係が!
きたね。 やっぱりこれ
将門絡みの事件だったんだ。
報告書 作んないと。
月子さん あの…。
きたって… きたって…。
きたって…。
(都子)すいません。
こうなると もう止まらないんで。
待ってて頂いても 無駄かも。
はあ…。
(鳥の鳴き声)
あ… これ よかったんで
買ってきたんで。
あ すいません。
あ… あの…
春樹君って方 ご存じですか?
ああ 元彼ですね。
元彼!?
あ 過去形…。 過去形。
昨日は病欠すみませんでした。
報告書です。
健康管理も刑事の大事な仕事だ。
なんだ この報告書は…?
藤沢さんの遺体には
桔梗の花粉が付着していました。
これこそ 将門の祟りであるという
何よりの証拠です。
桔梗と将門の
関係につきましては…。
ふざけるな!
何が将門だ!
クビだ!
お前なんかな 刑事どころか
警察にいられないように
してやる! ハーッ!!
≪(武 重治)なんだ?
ハハハ… 朝から賑やかだね。
これは 副総監。
(一同)おはようございます!
やあ おはよう 月子ちゃん。
月子ちゃん?
おはようございます。
武ちゃん。
武ちゃん!?
いえ 副総監。
いいねえ…!
今日は月子ちゃんの
笑顔が見られただけでも
ここに来た甲斐があった。
ウフフフ…。
副総監。 音無とは
どういうご関係で…?
まあ 色々とね…。
きっちり指導してやってくれ。
はっ。
何かあったら
いつでもメールして。
あ そうだ!
そうきたか…。
はあ…。 なんだか俺は
疲れてしまったよ。
はいはい おはよう。
なんだ いねえのか。
例の飛び降り事件
カタがついたんですか?
ほぼ片付いてます。
(郷原)あっそう あっそう。
そしたら 今日から別件で
尾行ついてもらえますか?
24時間 ぴったり張り付いて
全ての行動を記録してください。
例の連続殺人事件の容疑者か?
丹内さんたち
知らなくていい事ですから。
いいか?
刑事のイロハをたたき込んでやる。
あとで泣き言 言っても
知らねえからな。
尾行って なんの容疑ですか?
お前は何も知らなくて
いいんだよ。
とにかく 24時間張り付いて
全ての行動を記録しろ。
危ない…。
どこ見てんだよ。
ちゃんと入り口の方を
見張っとけ!
え でも…。
逃げてください。
何が将門の祟りだよ。
ふざけんなって話だよ!
うわっ!
う… う…。
勝浦君 勝浦君!
(真由)なんですか あなた!
捜査に関する重要な事です。
刑事!?
そう。 すみません。
勝浦君!
とうとう祟りが
うちの上司にまで!
勝浦君。
とうとう祟りが
うちの上司にまで!
え? 丹内さんに?
これ以上 被害が出る前に
私 自ら
祟りを証明するしかないと思う。
何言ってんの? この子。
さあ…。
証明って…。
藤沢さんが亡くなったのと
同じ時間に
あの屋上に立って
首塚を見下ろすの。
ええ~…。
(ため息)
信じませんよ 自分は。
祟りなんて!
当たり前だ。 刑事が
そんなもん信じて どうする。
はい。
はい。
神田明神。
将門が祭ってある神社だ。
一応な。
変なもん映ってたら
どうします?
あと10分で
藤沢さんが亡くなった時間。
はい 勝浦君。
えっ?
念のため 命綱をして
首塚を見下ろしてみて。
えっ 僕!?
私 怖いし。
いや 僕も怖いっすよ。
いや 命綱あるから。
いやいや 無理っす!
絶対無理 絶対無理!
僕 帰ります。
情けないなあ! それでも警察官?
もう いいよ。
…すいません。
私が飛び降りそうになったら
全力で止めてね。
あの… やっぱり
やめませんか?
祟りとか あるわけないし。
あるよ。
私も神隠しにあった事あるし。
え?
3日間 町中の人が探しても
見つからなかった。
あの空白の3日間の謎を
知るために
都市伝説を調べ始めたの。
誘拐…?
違う 神隠し。 5歳の時。
覚えてるのは
大きな黒い影と翼だけ。
翼…? 鳥?
私をさらったのは
人であって 人ではない。
鳥であって 鳥でもない。
背中に羽はえ 飛び歩くもの…。
それは…。
それは…?
天狗だよ。おっとっと…!
キャーッ!
月子さん!!
ああ…。
大丈夫ですか!
今 引き上げますから!
うん… うん…。
(男の笑い声)
これは…?
と… 都市伝説 きたー!皆さん 今日
ここ神田明神に来て頂いたのは
他でもありません。
ここに祭られた将門公の前で
真相をお伝えするためです。
音無! 何 勝手な事やってる。
私は藤沢さんの死が
祟りであるという事を
証明するべく
調べを続けてきました。
帰るぞ 音無。
でも これ 私的には ちょっと
残念な事件になっちゃいました。
何を言ってんだ お前は。
昨晩 私 あのビルの屋上に
立ちました。
聞こえてきたのは
世にも恐ろしい笑い声。
屋上の下の階は
会長の部屋になってるんですね。
(庄太郎)それが何か?
声が漏れてきたんですよ。
下の部屋の。
(男の笑い声)
(月子の声)会長が
女の子を何人もはべらせて
高いお酒飲んで 高笑いする声が。
業績が落ちて
リストラが叫ばれる中
会長一族は好き勝手を続けてる。
吉田さん あなたたち現場の人間が
いくら頑張っても
この会社は良くならないんです。
藤沢さんは それを
根本から変えようとした。
音無。 お前は
何を言ってるんだ。
(月子の声)藤沢さんが
屋上に通っていたのは
会長室での会話を
録音するためでした。
前に部屋に行った時
おかしいと思ったんですよね。
きれいな部屋で
なぜかDVDだけがバラバラ。
あれは 隠すためだったんです。
1枚だけ
逆さに入れられたDVDを。
これが 隠されていた
ICレコーダーです。
中身は…。
(庄太郎の声)「亮一。 随分派手に
カジノで負けてきたそうだな」
(亮一の声)「フフフ。 穴埋め…」
またお願いします。 会社の金で。
いい加減にしないか! 亮一。
(作次郎)まあ いい。 
孫が困ってるんだ。
なんとかしよう。
藤沢さんは注意深く
誰にもバレないように
不正を暴こうとした。
あと少しで うまくいったかも。
でも なぜか藤沢さんの計画が
すでに萩野さんたちに
伝わっていたんです。
そして あなたたちは
パーティーを抜け出して
マンション近くのビルに
藤沢さんを呼んだ。
ビル? なんの話だよ。
萩野家が倉庫代わりに
使っているビルですよ。
近くに誰も住んでいない。
悲鳴や声がしても気づかれない。
(亮一)本気か?
潰す気かよ ハギノ電工を。
私は会社を守るために
やってるんです。
考え直す気は?
会長一族が全員
辞職すれば話は別です。
そうか…。
うわっ!
やめろ! 放せ!
放せ 放せーっ!
うわーっ!
(衝撃音)
あいつは会社の屋上から
飛び降りたんだ!
違います。
音無。 何を根拠に
そんな事言ってんだ。
桔梗です。
桔梗?
将門には
7人の影武者がいました。
なのに 殺されてしまったのは
将門の恋人が裏切って
本物の将門の特徴を
敵に教えたからだと
言われています。
その裏切った女の名前こそが
桔梗姫でした。
だから 桔梗の花粉が出たって
聞いた時
祟りだと確信したんです。
それと 事件の
なんの関係があんだよ。
≫大ありでした。
(柴山)鑑識が
こんなとこで何を?
萩野家が所有するビルを
全て調べました。
中に 一軒 植え込みに
桔梗が植えられていたビルが。
そこの桔梗 なぜか今年だけ
狂い咲きで
もう咲いているんです。
なるほど…。 被害者の衣服には
桔梗の花粉が付いてた。
ですので 周辺を徹底的に
調べてきました。洗い流されてはいましたが
血痕が残ってました。
血痕!? DNA鑑定は?
藤沢さんのものでした。
えっ? じゃあ藤沢さんは
そのビルから突き落とされたあと
大手町まで運ばれたのか?
(亮一)違う!
いや そうだとしても
俺は犯人じゃない!
(亮一)違う!
俺は犯人じゃない! アリバイも
あるんだよ。 なあ 父さん。
ああ。
(亮一)千穂。
まだ 捨てられなかったんですね
カエル。
知ってる事があるなら
話してくれませんか?
…この人 嘘ついてます。
何を…。
おい! 千穂 何を…。
殺したのね? あなたたちが。
違う!
事件の夜 この2人は10時過ぎに
パーティーを抜け出して
夜明けまで
帰ってきませんでした。
なるほど。
その間に死体を運んだわけだ。(丹内の声)屋上に靴を置いて
路地裏に遺体を放置した。
そして
藤沢さんの自宅に忍び込み
遺書に見せかけた
手紙を置いてきた。
そういう事だな?
誤解しないでください。
我々は藤沢の企みさえ
知らなかったんですよ。
やめてください そんな嘘!
知ってたじゃないですか…。
全部。
私が教えたじゃないですか!
やっぱり…。
藤沢さんを裏切ったのは
千穂さん あなただったんですね。
どうして?
婚約者を守りたかったから?
…今でも 好きだったから。
藤沢さんを
忘れられなかったから…。
千穂…?
ごめんなさい。
プロポーズを受けたのは
寂しかったから…。
ただ それだけ。
藤沢さんが本社に戻った時
嬉しくて…。
亮一さんとは別れる。
だから… やり直せない?
いや おめでとう。
幸せになれよ。
俺は 会社のためにやれる事を
精一杯やるよ。
会社のためって… 何を?
不正を暴く。
再会した彼の頭には
会社の事しかなかった。
失敗したら
もう 不正を暴くなんて
言わなくなるかと思って…。
それで そんな大事な事を
この人たちに?
まさか 殺されるなんて…。
バカね 私…。
バカですね。
でも 恋をしたら
大抵 みんなバカになる。
お2人とも
ご同行願えますか。
行きますか。丹内君。 いや~ 素晴らしい。
たった半日で
全面自供させるとはねえ。
(柴山)さすが 鬼の丹内さん。
私も 長年積み重ねてきた
実績がありますんで…。
月子ちゃん!
いや~ お手柄だったねえ!
君 最初から
この事件は自殺じゃないって
メールくれたもんねえ。
いえ。 大した事ないです。
(武)いやあ
大した事ない事はないよ。
ハハハハ…。
残念でしたね。
将門と全然関係ない事件で。
関係? 大ありでしょ?
どなたが桔梗を咲かせたと
思ってるの?
あの狂い咲きがなかったら
真相に辿りつけなかったんだよ。
ああ…。
祟りだなんて失礼しました。
これは 将門公が真相を
教えてくださった事件でした。なんか 不思議な事件でしたね。
この世は不可思議な事だらけだよ。
みんなが気づいてないだけで。
じゃあ ご飯行きますか。
うん?
ご飯。
行ってらっしゃい。
都市伝説が絡んでいるかも。
世界的に有名な呪いのダイヤです。
あの5人の中に
犯人がいるな。
(臼井里美)
奥様の事嫌ってたくせに。
(佐々木松江)このー!
12時 合わせ鏡を覗いてしまうと
悪魔が見えるという…。
都市伝説 きたー!