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唯吾分享都市传说之女04日文字幕,台词

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(大久保 順)お父さん…。 お父さん…。 (風の音) (勝浦洋人)高尾山かぁ。 僕 初めてですよ。 確か ミシュラン三つ星の レストランがあるんですよね。 予約取れるかどうか 確認してみます? 三つ星を取ったのは ここ 高尾山。 えっ 山? 都心からのアクセスも便利 景色もきれいで 気軽なハイキングから 本格的な登山まで楽しめる。 観光地としての三つ星って事。 山が三つ星…。 勝浦君さぁ 興味ないなら 一緒に付き合ってくれなくても いいんだけど。 今日は2人とも 非番なんだからさ。 だからこそじゃないですか。 仕事を忘れての 初めてのデートだから…。 デート? そんな浮かれた気分の人と 一緒に登りたくないなぁ。 えっ なんで? この山は 特別な場所だから。 ここは 天狗たちのすむ山だからね。 天狗って またそんな…。 シーッ! 静かに。 えっ 月子さん? そっち 男坂ですよ! 月子さん! 男坂だって こっち! 月子さん! なんで走るんだ あの人…。 ハァ ハァ ハァ…。 ハァ ハァ…。 ああ~ いないか。 はぁ…。 はい? これ 天狗の腰掛杉って 呼ばれてんの。 この上に座って 下界を 見下ろしてるらしいんだよね。 (ため息) よし 次! えー? 頭がよくなりますように…。 こちらが 大天狗様。 ふ~ん。 こちらが 小天狗様。 いわゆる カラス天狗ってやつね。 へぇ~。 奥には 天狗の下駄もあるんだよ。 あのー そろそろ天狗の話は…。 天狗の起源は諸説あって 山の神という説もあれば 厳しい修行を重ねた山伏が 死後にお山の聖者になったという 説もあるんだよ。 えっ 人が天狗に? そんな事は…。 えっ 月子さん? (錫杖の音) 高尾山では天狗の声すら 聞けなかったけど ここなら…。 ええ? ここ どこっすか? 言ったでしょ? 私 神隠しにあった事あるって。 はい。 あの頃 私の実家 この近くにあったの。 えっ 実家? 今はどこに? っていうか ご両親に ごあいさつとか…。 シーッ! この声は…。 声? 月子さん! なんで走るんすか…。 おおおおお~! おお~…! おおおお~! ちょっと 月子さん! 待って!月子さん! 月子さーん!ハァ ハァ ハァ…。えっ…! ハァ ハァ ハァ…。 これは…。うっ…。死んでる…。 通報します。 ≪鑑識課の勝浦ですが…。 名前は? わかんない。 覚えてないの?(安藤 満)ここ押して…。 (丹内市生)わかった。 うるせえな。 わかってるって うるせえな この野郎。 (安藤)だから そこを消しちゃ…! ああ~! ああーっ 消えちゃってる! 丹内さん だから そこ消しちゃ駄目…! ああーっ! こんなもの今さら覚えて なんになる! (ため息) (柴山俊也)同感です! どんな最新機器も 丹内さんの勘に 勝るものはないです! その勘も狂いっ放しですから。 「秋は夕暮れ」…。 貴様が『枕草子』っつう面か! 『枕草子』 これを図書館で借りてくると いい出会いがあるらしいんですよ。 お前も音無に洗脳されたのか? 私も1度や2度 結婚したいんで。 無理だよ 貴様には。 結婚なんて くだらねえ! 確か 丹内さんちは 離婚したんですよね。 バカ! 違う! 離婚はしてない。 離婚もするつもりはない。 ただ 女房が息子を連れて 短く… 長い間 ちょっと実家に帰ってるだけだ。 (電話) はい! 何ぃ? 遺体を発見した!? (パトカーのサイレン) (秋山信二)勝浦君。 はい。 ちょっと ここも撮ってくれる? あ その前に 襟が…。 よし。 えっ また? 襟が…。 もぉ~。 (カメラのシャッター音) ご苦労さん。 それが 音無が発見したホトケさんか? (秋山)死亡推定時刻は 今朝の5時前後。 自殺の可能性も高いですが 念のため 司法解剖に。 他殺の可能性もあるって事か? 抵抗した跡と思える 傷もありますし…。 それに 彼女がね 絶対に詳しく調べてくれって。 音無! そんなとこで何やってんだ。 あっ ご苦労さんです! 子供が一緒だったそうだな。 ええ 記憶を失っているようです。 (柴山)記憶を? 消されたんでしょうね きっと。 記憶を消されただ? こんな形で 都市伝説の絡んだ事件に 遭遇するとは思ってませんでした。 うわああーっ! もういい! 柴山 なんとか言え。 あのな 音無 俺は山岳部なんだぞ! 山の事件は俺に…。 間違いありません。 あの子は… 天狗にあったんです!(錫杖の音) ホトケさんも この子も 身元を示すものは 何も所持していません。 困りましたねぇ…。 とりあえず この子を 近くの病院へ連れてくしかないな。 あっ! あっ…。 あなた 前に 首塚の前で会った…。 ここで何を? (小栗龍太郎)力を頂きにね。 力? パワースポット的な あれですか? うん。 この辺りはね 知る人ぞ知る 不思議な村なんですよ。 心の強い者には 素晴らしい力をくださるが 心が弱った者が近づいたりすると 危険。 まあ つまり 表裏一体のパワーを 持ったところなんですよね。 そういえば 失踪した人が 立ち寄る事が多いから 家族が よく この村に 捜しに来るんですよね。 うんうん。 失踪人を捜す写真が この辺りの店には 積もり積もっているとかいう 噂もありますね。 おばちゃん! 失踪人の写真 たまってます? あるわけないだろ! そうそう 嘘だよ 嘘。 そんなにたくさんはないよ。 せいぜい あっても これぐらい。 あれ? あるのかよ。 やっぱり! 見かけたら 家に電話してくれるように 言ってくれって 置いていくんだけどねぇ。 あったよー! 丹内さん これ! この人ですよね 亡くなった男性。 柴山 署に連絡しろ。 はい! ありがとうございました! おかげで…。 あの人は? あれ? いつの間に…。 (国枝照夫)警察の方ですか? 捜査一課の丹内です。 (国枝)あ はい…。 連絡頂いた 国枝照夫です。 大久保君の友達で同僚… あ いや 元同僚です。 この写真は あなたが? ええ。 3か月前に失踪したんで… ずっと捜していました。 大久保さんは 元 教師をされていたそうですね。 はい。 同じ高校で働いていました。 あの それより… 順君は記憶を失ってるって 本当ですか? ショックで 今はまだ 何も覚えてないようです。 そうですか。 体は? ケガはないんですか? ケガはありません。 ただ 2~3日入院して 様子を見るそうです。 (ため息) ショックですよね お父さんの 自殺を見てしまったなんて。 まだ 自殺と決まったわけでは。 (大久保千明)順は? どこですか? あなたは? 順の母親です。 会わせてください。 私が言うのもなんですけど 今は そっとしておいた方が…。 昨日 息子がいなくなって 捜索願も出してたんです。 私がどれだけ心配したか…。 (千明)どいてください! 千明さん 落ち着いて。 あの子の前で自殺したって本当? (千明)なんで順を連れ出して 自殺するなんて…。 最後まで最低な父親ね。 (国枝)そんな言い方…。 (国枝)大久保君だって 寂しかったんだと思う。 突然 離婚だなんて言われて 家を出られたら…。 私は 順のためを思って…。 でも 順君 言ってましたよ。 お父さんのとこに戻りたいって。 かわいそうに…。 あなたに何がわかるの? 他人のあなたに何がわかるの!? (柴山)落ち着いてください! 落ち着いてください! (国枝)ごめん 言い過ぎた。 でも 今は そっとしておいてやらない? 順君のためだ。 頼む! 大丈夫です。 ケガもしてないし 記憶も いずれ戻ると思います。 別居されてたんですね 大久保さん夫婦は。 ええ。 千明さんが順君を連れて 実家に…。 (ため息) おお~ 待ちくたびれましたよ。 あれ? 鑑識君も一緒? 今日は非番で 月子さんとデートしてまして。 (郷原)デート? そんな浮かれ登山じゃないって 言ったでしょう? すいません。 一緒に登山って どういう事? 郷原さん なんの用ですか? はぁ…。 大久保光弘が 自殺したと聞きまして。 すいませんが これは うちのヤマなんで。 いやいや 大久保は こっちのヤマだから。 だから どういう意味ですか? (郷原)大久保は 最重要容疑者だったんですよ。 容疑者!? そう 3年前の殺人事件の。 あの 女子高生の事件だ。 (郷原)被害者 佐々木梢は 大久保が担任していた生徒だった。 それが ラブホテルで 首を絞められて死んでいた。 監視カメラには 男と2人で 入ってくる様子が残されていたが 男は深く帽子を被っていて 顔は判別出来ず。 どうして大久保さんに容疑が? 被害者 佐々木梢の携帯に 異様な数の着信履歴 残されてたんだ。 (郷原)大久保は執拗に 佐々木梢に電話をかけていた。事件の数日前も 2人がラブホ街で口論している 姿が目撃されてる。 まあ 決定的な証拠がなかったから 逮捕にはいたらなかったけど 僕は今でも あいつは黒だと 信じてるんだよね。 罪を悔いての自殺…。 (柴山)だろうな。 順君を連れ出したのも 心中するためって事? (安藤)ひどい父親ですね。 やりきれないよ。 罪を償わせる前に 自殺なんてされたんじゃ。 いいえ。 違います。 これでわかりました。 なぜ 大久保さんが亡くなったのか。 月子さん? 人を殺した…。 そんな大きな罪を背負った人が あの山に近づいたら…。 だから 怒りを買ったんです。 怒り? えっ なんの? 聞いても無駄だ。 天狗です! 天狗が高尾山から 下りて来たんです。 あの辺りは 昔 天狗が山賊を撃退したという 言い伝えもあります。 大久保さんは 罪も償わず 息子まで道連れにしようとした。 だから…。 (柴山)音無 こっちは 真面目な話をしてんだから…。 そっか。 うわ~ きた これ。 あ ちょっくら行ってきます! いいんすか? 放っといて。 構わん 放っとけ。 そういうわけなんで そちらは手を引いてください。 了解。 どうか お引き取りを。 (郷原)行くぞ! (渡辺)はい。 手を引くんですか? 引くわけないだろ。 大久保の死因を調べるついでに 3年前の事件のホシが 大久保だって事を証明してやる。 郷原さんが逃した未解決事件を 我々が解決するんですね? そうだ。 行くぞ! (柴山)はい! 岩田 俺がいなくなったって 余計な事言うなよ。 僕も行ってきます。 順… お母さんよ。 わかるでしょ? え… わかんないの? 本当に? ごめんなさい… おばさん。(国枝)千明さん。 (ため息) あなたは 大久保君のそばに いてあげるべきだった。 あなたにはわかりません 容疑者の妻の気持ちなんて。 でも 彼 言ってましたよ。 俺は無実だって。 いいえ 私にはわかります! 夫婦ですから。 あの女の子を殺したのは 大久保です。 なるほど~ 夫婦でしかわからない 妻の勘ってやつですね。 この人 浮気してる! みたいな。 よりによって 教え子に手を出して ホテルで殺すなんて…。 それは許せませんよね。 警察は いつもそうね。 そうやって 人の傷を平気でえぐる。 加害者の家族なら 何を言ってもいいと思ってる。 (千明)失礼。 あまり気にしない方がいいですよ。 彼女 ちょっと きついから。 戸籍上は離婚してませんよね? ええ。 大久保が離婚を嫌がって。 千明さんが離婚調停をした途端に 失踪したんです。 まあ 彼女が 大久保の事を嫌がるのは わからんでもないですけどね。ご飯 食べないの? 食べたくない。 うーん…。 あのさ みんなには内緒にしてね。 実はさ 私も会った事あるんだよね 天狗に。 天狗って 何? そっかぁ! 覚えてないんだもんね 今朝の事。 ごめんなさい。 大丈夫。 きっと いつか思い出せるよ。 そうかな…。 私も思い出せたもん 大切な人たちの事は 全部。 おねえちゃんも 忘れちゃった事あるの? ちっちゃい頃にね。 でも 思い出せた。 だから 大丈夫。 ほんと? 刑事はね 嘘ついちゃいけないの。 だから 絶対 ほんと。 フフフッ。 ほら 食べよう。 ハンバーグじゃん。 いいなぁ。 わぁ~… 美味しい? 美味しい! ちょっとちょうだい。 駄目。 ちょっとちょうだいよぉ。 いいなぁ うまそうだなぁ。 私も おなかすいてきちゃったよ 本当に。 すごいなぁ。 あの子 元々 人見知りする子なのに。 私と あの子には 同じ秘密があるんですよ。 えっ? もちろん 順君 今は忘れてますけど。 秘密って…。 フフッ 内緒です。 あなたのような すてきな刑事さんだったら 捕まってもいいかも。 何か悪い事してるんですか? 実は ここに来る途中 信号無視を。 まずいですね それは! あ でも 管轄外なんで。 ヘヘッ。 人見知りの順君も 国枝さんには懐いてるんですね。 ええ。 千明さんが家を出たあと 大久保に頼まれて こっそり 様子を見にいってたんですよ。 千明さん 3年前の事件以来 すごくピリピリしてて。 虐待でもされたら大変ですから。 はぁ…。 うん?(携帯電話) 勝浦君 何? 「検視の結果 聞きました?」 ううん。 なんだって? 他殺の可能性が 高くなってきました。 背中等 数か所に 人の指による 圧迫痕が見つかったそうです。 押し倒されて ロープをかけられた可能性が…。 「人の指? 間違いないの?」 はい。 検視報告書もあります。 「勝浦君 1時間後に うちに集合」 待ってました。 了解です。 あれ? (笑い声) (細江真由)あっ 勝浦君! (板倉由希美)お疲れさま! お知り合いですか? ああ 時々会うんですよね。 いや どうも 今朝ほどは。 どうも。 天狗様には 会えました? は? ああ 無理かぁ。 会うのは難しいですからねぇ。 私もね お声しか聞いた事がない。 声…? こうね 高笑いする声ですよ。 俗な人の世を笑うような。 あなたも 天狗なんて信じてるんですね。 えっ? 何? あなた 信じてない? いや 普通は… そうでしょう。 はぁ~ そうですか。 勝浦君は 月子さんを信じてないか…。 あれ? 名前言ったっけなぁ? あの… あの人は誰なんですか? (真由)えっ? 勝浦君こそ 知り合いじゃないの? いや 僕は名前も知らないです。 私たちだって… ねえ。 あっ…。 乗ります! そのバス! ≪ちょっと待った! (ため息) ちょっと待った!ハァ ハァ ハァ…。 ヒールで走ると… 疲れますよね…。 だったら 楽な靴 履けば? 刑事でしょ。 …って 上司にも 言われるんですけどね。 でも これを譲っちゃうと なんか負ける気が。 そんなに 足をきれいに見せたい? はい。 他の刑事にはない武器なんで。 これがまた 結構 役に立っちゃうんですよ。 容疑者とか同僚とか 男が多いんで。 疲れますけどね…。 あっ なんか いいマッサージとか知りません? (ため息) ごめんね。 えっ? さっきは言い過ぎた。 あなたたちも仕事だもんね。 大久保さん 他殺の可能性も出てきましたよ。 えっ? 千明さんの言うとおりです。 人の傷をえぐってでも 真相を究明したい。 だから 聞きにくい事も聞きます。 すいません。 で 何を聞きたくて 全力疾走で追ってきたの? 妻の勘の根拠を。 大久保さんが 本当に殺人犯なのか。 これ とても重要なんです。 千明さんは なぜ 犯人だと確信したんですか? 彼は 毎晩 私に隠れて電話してた。 (大久保光弘)だから…。 ちょっと待て 梢。 切るな! 梢…! (足音) ああ…。 あっ ごめん。 起こしちゃった? 誰? うん… 生徒。 こんな時間に? なんの話? いや… なんでもないんだ。 気にしないで寝て。 (千明の声)隠してもわかった。 電話の相手は殺された女の子。 自分の教え子と浮気して 殺すなんて…。 私たちが 世間から どんな目で見られたか。 でも 大久保さんは 離婚に応じなかった。 「こんな時こそ 家族がひとつに」 なんて言って…。 恨んでます? 当たり前でしょ! 恨んでも恨みきれない。 大久保さんは やっぱり黒か…。 すっごい美味しいです これ! 勝浦さんも 一緒に食べましょうよ。 うん。 もう これで終わりだから。 あっ…。 う~わ 最悪だ これ。 最悪だ これ…。 細かいんだよ。 駄目ですよ。 こういうのは きっちりしておかないと。 よし! さあ 食べますか。 あっ 私 そろそろ行かないと。 えっ? 出かけるの? (都子)バイトの時間なんで。 ごちそうさまでした。 そっか… 残念だな! あ~ 超残念! でも バイトなら仕方ないよね。 頑張ってね。 いってらっしゃい。 (都子)はい。 遅くなってもいいからね~。 (ドアの開閉音) 2人… ですね。 解剖の結果だけどさ 本当に あれ 人の指の痕って 断定出来るのかな? 解剖した先生は 天狗の存在なんて 最初から想定してないよね。 もしかして 天狗の指って可能性も…。 さあ どうですかね? 奥さんの話を聞く限り 大久保さんが殺人犯なのは 間違いない。 としたら やっぱり 天狗の怒りを買ったとしか…。 天狗って あれですよね? こんな鼻して 羽とか生えてるやつ。 みんなが知ってる姿形とは 違うかもしれない。 でも そういう 不思議な存在はいるよ。 山の神は。 本気だったんですか? いや 俺 冗談かと思ってましたよ あの5歳の時の神隠しの話。 はあ? 冗談!? 何それ…。 え…? 私はさ 勝浦君を信用して あんな大事な打ち明け話 したんだよ。 それが冗談…。 あっ そう。 そんなふうに思ってたんだ。 いや その…。 へえ~。 もういい。 帰って。 いや 違うんです 違うんです…。 これ以上 話したくないから もう帰って! いや 違うんですって! 話ししたくないから! 違うんですって! いや 本当に。 月子さん すいません…! 一生 来ないで! 信じてなかったわけじゃ…。 (ドアの閉まる音) (ため息) やっと2人っきりになれたのに…。 天狗め! (国枝)警備? 順君に? 大久保さんが殺された という事になると 順君が犯人の顔を目撃している という可能性もありますからね。 しばらくは 我々が交代で警備に。 (国枝)そうですか…。 これ以上 何もなければ いいんですけどね。 3年前の資料 全部集めろって 言ったろ! 何モタモタしてんだよ お前! 丹内さんたちに先越されんだろ! すいません…。 おはようございます 郷原さん。 (郷原)あっ 月子ちゃん おはよう。 どうして 逮捕しなかったんですか? 3年前 大久保さんを。 あれだけ 状況証拠があるのに…。 郷原さんらしくない じゃないですか~。 何か隠してません? 大丈夫です。 丹内さんたちには言いませんから。 被害者の女子高生にもさ よくない噂があってさ…。 噂!? 援助交際してたらしいんだよ。 だから 行きずりの犯行も 否定出来なかったんだ。 これ 丹内さんたちには絶対に…! もちろんです。 (郷原)じゃあ。 絶対にね。 話しかけんなよ! イテッ! すいません…。 月子さん。 昨日は 本当にすいませんでした。 僕も あれから 色々と天狗の勉強しまして…。 勝浦君 行くよ。 え…? これが被害者のクラスメート。 当時 仲のよかった人から 話を聞きたいの。 とりあえず 全員に会ってみようと思う。 一番 仲よかったのは この子ですね。 なんで わかんの? この間 郷原さんが持ってきた 旅行の写真 9枚とも この子と並んで写ってました。 それ 本当? 間違いありません。 さすがだね 勝浦君! 大学どう? 楽しい? (戸山理沙)あの… 今頃 どうして警察の人が? 大久保光弘さんが 亡くなりました。 えっ!? 大久保先生が…!? 他殺の可能性もあるため 3年前の事件を調べ直しています。 先生が そんな…! 君は 亡くなった佐々木梢さんと 仲よかったんだよね? 親友でした…。 だよね。 なのに 泣くの? 大久保さんは 梢さんを殺した…。 違います! 先生は犯人じゃありません! 違うんです…。 あんないい先生 他には…! 何か 事情があるのかな? 援助交際の事とか。 大事な事なの。 ちゃんと話して。 バカだったんです。 私も梢も…。 大久保先生だけでした。 私たちのやってる事に気がついて 本気で心配してくれたのは。 (大久保)今すぐ やめるんだ! こんな事! 学校には… いや 親にも誰にも言わない。 約束する。 だから こんな事 もう やめてくれ! 毎晩 私たちに電話くれて ちゃんと家に帰ってるか? 夕飯は食べたか? って…。 大久保さんが? 梢が殺されて 警察に疑われた時も 先生は約束を守ってくれた。 私たちがしてた事 ひと言も言わなかった。 それどころか…。 (大久保)援助交際がばれたら お前の進学が難しくなる。 だから お前も 警察には何も言わなくていい。 でも 先生が…。 大丈夫。 俺は無実なんだから。 それよりも 今 守らなきゃならないのは 理沙 お前の未来だ。 いい先生だ…。 先月 先生に会ったんです。 仕事も辞めなきゃならなくなった みたいで…。 犯人を探してるって言ってました。 自分で潔白を証明するって。 だから 私 梢とのメールとか 色んなもの 先生に渡して 少しでも 手がかりになればって…! ようやく犯人がわかりそうだって この間 メールが…。 あっ もしかして 先生 そのせいで 殺されたんじゃ…? 私が色んなもの渡さなきゃ…! (泣き声) 梢さんの分まで 大事に生きて。 よかったら使って。 (泣き声) どうして また高尾山に? おわびに来たの。 私 とんでもない 勘違いしてたから。 えっ? これは 天狗の怒りで起きた 事件なんかじゃなかった。 そりゃ そうですよね…。 逆だったんだよ。 大久保さんは悪人じゃなかった。 逆。 生徒を本気で守ろうとした 善人だった。 天狗が殺すわけない。 さあ 行こう! えっ? どこに? 明日 もう一度 あの場所へ 同じ時間に。 う~ん…。 大久保さんは 教え子を殺した 犯人に行き着いた。 犯人と ここで会い 殺された。 杉の木の上から 天狗は全てを見ていた。 やっぱ 天狗は絡むんだ。 あまりにもひど過ぎるものを 見てしまった 順君の心を守るために 天狗は記憶を奪った…。 女性の力で 大久保さんの体を 引き上げる事は…。 無理だよね。 女性? あっ まさか奥さん? 3年前も 夫の浮気相手だと 勘違いして 梢さんを殺した。 それがばれて 大久保さんも…? シーッ…。 天狗がいる時はね 林の色んなところから ざわめく声が聞こえるんだよ。 おととい 大久保さんの遺体に気づけたのも その声が聞こえたから。 (鳥のさえずり) (ざわめき) ≪(笑い声) これって…!都市伝説 きたー! えっ…? ああっ! ひ… 人!? どうした? 迷ったん? こ… こんな時間に ここで何を? ムササビの観察。 この時期はのう 繁殖シーズンでのう。 毎晩 夕方からこの時間まで そこで見張っとるんじゃ。 あっ じゃあ もしかして… この子を見かけませんでした? おとといの朝。 ああ 見たよ。 ここを 大人と2人で歩いていった。 この人ですよね? いや 違う。 えっ? あの子が手をつないでたのは この人じゃないよ。えっ!? 丹内さん 犯人わかりました! (柴山)それどころじゃない! 順君がいなくなった! (安藤)不審者は 誰もいなかったんですけど…。 まだ そんなに 遠くには行ってないはずだ。 手分けして捜すぞ。 (一同)はい。 丹内さん 犯人わかりました! (柴山)それどころじゃない! 順君がいなくなった! (安藤)不審者は 誰もいなかったんですけど…。 まだ そんなに 遠くには行ってないはずだ。 手分けして捜すぞ。 (一同)はい。 (国枝)まだ 何も思い出せない? (順)うん。 (国枝)そうか…。 順君 危ない! ごめんね。 (風の音) (国枝)ぐっ…! (風の音) ぐわっ! (風の音) くっ… ああっ…! ≪(笑い声) ああー…! 順君! 順君 大丈夫? 見つけました! 順君 ここです! 刑事さん…。 あなた 今 順君を 突き落とそうとしましたね? えっ…? 誤解です。 僕は ただ 順君と散歩に…。 音無! 月子さん! 順! 順…! いいえ 誤解じゃない。 あなたは 順君を殺そうとした。 大久保さんが探していた 3年前の教え子殺しの犯人… あなただったんですね。 えっ? 何を言ってるんですか? あなた 買ってたんでしょ? 援助交際している子を。 その中に 自分の高校の生徒がいた。 (国枝)ああ~ また こうやって会えて嬉しいよ。 いくらだっけ? 私… もうやめたいんです こんな事! 今さら 何言ってんだよ。 援交してるやつのリスト 俺 全部持ってるよ。 君と理沙の名前も載ってる。 あれが表に出たら… お前ら全員 終わりだ。 な? さあ…! (国枝)何してんだ? 大久保先生に あんたの正体 教えるの! あの先生なら なんとかしてくれる! 何言ってんだ…。 やめろ。 やめろ… やめろって…! 携帯 貸せ! 自分の身を守るため あなたは教え子の梢さんを殺した。 違う…。 大久保さんは あなたが犯人だと気づいた。 だから あなたは 順君を連れ出した。 違うんです! おとといの朝 順君とあなたが 一緒だったところを 見た人がいます。 順君を人質に 大久保さんを呼び出したんですね。 (大久保)「国枝 警察に 出頭する気になってくれたか?」 順君を預かってる。 (大久保)「何?」 俺も この子を殺したくない。 明日の朝 今から言う場所に来てくれ。 そして 人目のない林の中で殺害した。ところが 順君に犯行を見られてしまった。 お父さん… お父さん…。 待ってろって言ったろ! どうして来たんだ!? (風の音) (国枝)うっ…! うわあー…! ≪(笑い声) 風が起きませんでした? 笑い声と一緒に。 それは 天狗が起こしたんです。 高尾山から来た天狗たちが 順君を守ろうとしたんです。 俺は知らない。 全部 推測だろ。 証拠はあるんですか? 証拠は。 (郷原)あるんだよ 証拠は! 郷原? ラブホテルに残された毛髪だ。 DNAが お前と一致しなければ 今のお前の言葉 信じてやるよ。 本当に あなたが 教え子と夫を…!? おかしな話ですよねぇ。 女房のあんたが 真っ先に あいつを疑ってた。 あー…! 大久保さん! バカ野郎! (国枝)うわっ…。 鬼の丹内… 完全復活。 困りますよ 容疑者への暴行は。 奥さんと順君の代わり。 それでも足りないですよね? (郷原)よし 行くぞ。 (渡辺)ご苦労さまでした! 殴ったろ お前…。 殴ったろ おい…! (渡辺)行くぞ オラッ! いいとこ取りされちゃいましたよ 丹内さん。 まあ そんなもんだ。 行くぞ。 (柴山・安藤)はい。 順君 これ見て。 どうして来たんだ!? 国枝のおじちゃんが お父さんに会わせてくれるって 言ったんだ。 僕がついていったせいで お父さんは…。 君は悪くない。 天狗は悪い子の味方なんて しないもの。 人がやる事に 天狗が手出しするなんて めったにない事なんだよ。 思い出した? 天狗の事。 うん…。 僕を助けてくれた。 よかったね。 (泣き声) (千明)ごめんね! ごめんね 順…! ごめんね…。 ごめん…。 (千明)ひどい妻ですね…。 夫婦なのに… 一緒に暮らしてたのに 本当の事が わかんなかったなんて…。 夫婦っていうだけで 見えなくなってしまうものが あるんですよ。 さすが 丹内さん! 経験値が違いますね。 色々ありがとうございました。 またね。 バイバイ。 バイバイ。 (千明)本当 天狗がいっぱいだね。 音無。 はい? 俺が女房と別居してるって 誰から聞いたんだ? えっ!? そうなんですか!? 今 初めて知りました。 とぼけんな お前。 え~! 丹内さんちも 大変なんですね…。 お前に そんな事言われる 筋合いはないよ。 すいませんでした。 信じてないなんて言って。 えっ? あの… 今日 林に置いた カメラなんですけど これ 映ってるのって 鳥や人じゃないですよね…。 え…? すごい! これは…! ちょっと見せてみろ。 なんだよ…。 これ テレビなんかの 撮影なんじゃないのか? あれ? 消えちゃった。 勝浦君 消えちゃったんだけど…。 なんで消しちゃうんですか! いや 消してないって 私! もう なんで消すんですか…。 いや 消してないって。 ≪(笑い声) (武重治)男性の遺体が発見された。 都市伝説の場所ですね。 (武)極秘に動いてもらいたい。 (大楠 桜)足を出しちゃいけない なんて 誰が言ったんですか? (華岡秋代)私たちは 国民の代表よ。 (桜)人が死んでた…。 (安藤)丹内班 解散ですか? 立証してみせます! 国会議事堂の都市伝説を!