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唯吾分享高护木的规矩07日文字幕,台词

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(護のあくび) (薫)出発。 (友樹)おう。 (薫)ひゅ~。 もう1回。 おう。 (主婦)写真の人と一緒にいるし。 (護)んっ? (警察官)どちらですか? (主婦)あっ あそこです 犯人。 (警察官)あっ 不審者 発見。 そこの おかっぱの男 動くな~。 (護)えっ 何? (主婦)けだもの! (友樹・薫)えっ? 何? 何 何 何~。 (友樹・薫)マルモ~。 (千葉)また あなたですか。 いや ここにいる意味が 全然 分かんないんすけど。 (千葉)これですよ これ。 幼児を狙った誘拐未遂事件の 容疑者です。 ほら どんぴしゃ。 (薫)マルモ? マルモだ。 似てる。 マルモ。 似てる人物がいるって 通報がありましてね。 冗談じゃないっすよ。 あんな昼間の公園で のんびり 漫画 読んでるわけないでしょ 誘拐犯が。 何か身分証明書は? 勘弁してくださいよ。 これ これが俺の運転免許証で これが子供たちの保険証です。 ほう もうすぐ この子たち 誕生日ですか。 誕生日は? はっ? 「はっ?」って 知らないんですか? 誕生日。 もっ もちろん知ってますよ。 もうすぐだよな。 5月29日だよ。 今度の日曜日。 今度の日曜日です。 頼みますよ あなた 子供の誕生日っていったらね…。 大丈夫ですって。 もう こんな おっきいケーキ買って すんごい誕生会 開きますから。 ホント? おう 任せとけ。 (薫・友樹)やった~。 やった やった ケーキ ケーキ。 そっか 今度の日曜日 誕生日か。 (薫・友樹)うん。 なあ 何か欲しい物とかあるか? あるけど。 何だよ 言ってみろ。 あのね もうサンタさんに頼んだから 大丈夫なの。 サンタはクリスマスだろ。 12月しか来ないぞ。 えっ どうしよう。 間違えちゃった。 だから言ってみろ。 でも 他の人に言っちゃ駄目って パパが言ってたよ。 サンタさんとの秘密に しなきゃって。 えっ? だからマルモにも言えないの。 ごめんね。 ごめんね。 笹倉のやつ。 ごめんね。 ごめんね。 ごめんね ごめんね。 ごめんね ごめんね。 ムック 来い 来い 来い 来い。 座れ 座れ 座れ 座れ 座れ。 なあ ムック あいつら何が欲しいか分かるか? ちょっとさ 探ってみてくんねえか ムック。 なっ。 なっ よし。 俺と お前で 当てて あいつら びっくりさしてやろうぜ。 なっ。 はい。 ファイト オー。 んっ? (真島)どうしたんすか 難しい顔しちゃって。 いや 小学1年生ってさ プレゼント 何がいいのかなと思って。 (民子)何で高木君が? (凛花)ロリコン? いや 知り合いの子なんですよ。 今度 誕生日なんで プレゼント 何 あげようかなって。ああ。 洋服とかなら 何枚あっても 困んないんじゃない? あっ 洋服か。 (民子)うん。 体のサイズとか分かんないか。 それは大丈夫です。 風呂 一緒に入ってますから。 風呂? 一緒に? いや あっ あっ いやいや ちっ ちっ 違います。 (真島)あっ あれですよね たまたま 銭湯で一緒になっちゃった系の? そう そう そう ちゃった系の ちゃった系の。 いっ いや 女の子だけじゃないんですよ。 男の子もいるんです 双子なんです。 (真島)聞いてみれば いいんじゃないですか? 何が欲しいのか。 聞いたんだけどさ サンタさんに教えたから 俺には教えないって言うんだよね。 サンタさんね。 困っちゃいましたよ。 (凛花)そういえば 私も よく サンタさんに お願いしたな。 お手紙とか書いて。 手紙 書いて どうすんの? 家の中の大切なとこに しまっておくんですよ。 手紙か。 (薫・友樹)最初はグー じゃんけんぽん。 あっち向いて ほい。 あっ 負けた。 イェーイ。 (ムック)ねえ 僕も入れて。 えっ ムックもできるの? うん 勝ったらプレゼント教えてね。 う~ん いっか。 うん。 じゃ 一緒にやろう。 じゃ いくよ。 最初はグー。 (薫・友樹)じゃんけんぽん。 それ グーだよね。 じゃ 僕の勝ち。 あっち向いて ほい。 (薫・友樹)イェーイ。 残念 ムック プレゼント教えられないな。 教えられないな。 ただいま。 (薫・友樹)あっ おかえり。 ねえ マルモ ムック あっち向いて ほいで 友樹に負けたんだよ。 えっ? 作戦失敗。 お前 グーしか出せないだろ。 どこだろうな。 サンタさん サンタさん。 どこだ サンタさん宛ての手紙は。 ねえな。 どっかにあるはずなんだよ ムック。 お前も捜せ。 平成16年って つい最近だよな。 ほら ムック。 これ 薫と友樹。 ちっちゃくてカワイイだろ。 今度で7歳だってさ。 まだ6年しか 生きてねえんだもんな。 びっくりだよな。 う~ん。 あいつら どういうのが欲しいのか分かんないな。 (鮫島)高木君。 はい。 (鮫島)例の企画書 どうなった? あっ まとめてみました。 (鮫島)面白いね。 (民子)何ですか? 企画書って。 新しい文房具の提案です。 (真島)えっ どんな物なんですか? 書くことに こだわった マルチペンなんです。 ボールペン シャープペン で 蛍光ペンも出て 極め付けは これ。 耳かきも出るんです。 耳かき? (真島)あっ あのときのクレームですか。 ボールペンのキャップを 耳かきにして 血が出たってやつ。 ああ クレームが来るくらいなら いっそ ボールペンから 耳かきが出る方が もっと使われるかなと思って。 (鮫島)災い転じて福となすってね。 クレームを プラスに変えられるんだったら こんなに いいことないじゃない。 ねえ。 よろしくお願いします。 (鮫島)これ ネーミングもいいよね。 書くことに こだわったペンで かけるんるん。 あっ はい 耳まで かけるんるん。 かけるんるん かけるんるん かけるんるん 俺 まもるんるん。 あっ あっ ちょっと あっ 牧村さん。 (かな)お疲れさまです。 何か ご機嫌ですね。 あっ すいません。 ちょっと 企画が うまくいきそうな感じで。 あっ それは すごいですね。 頑張ってくださいね 応援してます。 ありがとうございます。 それじゃ。 牧村さん。 はい。 あの 今週の どこか お時間 頂けませんか? はい。 ナイス。 ナイス。 おやつあるかな。 マルモのことだから ないんじゃない? でも あったら 僕 アイスがいい。 私も。 (薫・友樹)アイスが食べたいな。 プレミアム。 (まなみ)薫ちゃん バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 (一同)バイバイ。 (友樹・薫)バイバイ。 ごめんね ごめんね。 ごめんね ごめんね。 ごめんね ごめんね。 ごめんね ごめんね。 お姉ちゃん 宿題 終わったら 公園 遊びに行く? じゃ この間の公園 行こうよ。 うん そうしよう。 じゃ 宿題 早く終わらせよう。 おう。 おう。 あっ お花 奇麗。 友樹! (男性)あっ。 あっ! 危ねえぞ。 友樹 大丈夫? (あゆみ)大丈夫? 大丈夫? ケガは? うん 大丈夫。 大丈夫? (あゆみ)血が出てるね。 痛くない? 友樹。 うん。 痛い? (あゆみ)はい これで もう大丈夫。ありがとう おばちゃん。 お姉さんでしょ? あっ お姉さん ありがとう。 いいんだよ おばちゃんで。 うん。 ありがとうございました。 友樹 帰ろう。 うん。 あっ そうだ ねえ 2人とも よかったら これ食べない? とっても おいしい クッキーなの。 うわ~ クッキー大好き。 でも 知らない人から もらっちゃ駄目って。 そうだった。 ごめんなさい。 ごめんなさい。 いいのよ。 2人とも 本当に いい子たちね。 おばさん 前に会ったことある? えっ?(彩)薫ちゃん 友君。 あっ 彩ちゃん。 (彩)一緒に帰ろう。 うん 分かった。 じゃ おばちゃん バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。はい 行こう。 (秋人)あの子たちの 母親のことなんだけど。 連絡してきたのは あの子たちを引き取りたいとか そういうことですかね。 (秋人)それは ないと思う。 自分から あの子たちを置いて 出てったんだから。 (秋人)それまでは あゆみさんも よくやっていたんだ。 だけど あるときから 糸が切れたみたいになって。 結局 育児ノイローゼってことで 別れるしかなかった。 (秋人)いまさら あの2人に会ってどうしようっつうんだ。 もし 引き取りたいなんて 言いだしても 俺は 絶対 認めない。 30代半ばの女性? (彩)そう 公園でね 2人のこと じ~っと見てたの。 あゆみさん。 (彩)えっ? あの子たちの母親かもしれない。 母親? (陽介)えっ? そうなの? たぶん。 あの子たち 気付いたのかな 母親のこと。 (彩)ううん 分かってないみたいだった。 3歳のときだから 別れたの。 顔も覚えてないと思う。 それに 母親は死んだと思ってますから。 (彩)うん 今の状況で 母親だなんて名乗られたら あの子たち混乱しちゃうわね きっと。 うん。 母親が生きてるって分かったら 自分たちを置いて出てったって 分かったら あいつら どう思うか。 ごちそうさマングース。 おいしかっタヌキ。 ごちそうさマルモ。 ごちそうさマンモス。 なあ お前たちさ ママのこと覚えてるか? ママ? どうして? いや ちょっと。 (薫・友樹)う~ん。 僕は よく覚えてない。 私も。 そっか。 だって薫たちが3歳んときに 死んじゃったんだよ。 そうだよな 覚えてないよな。 うん。 変なの マルモ。 うん いいんだ。 それよりさ お前たち お誕生日プレゼント 何がいいんだ? う~ん 欲しい物は サンタさんに頼んじゃったから マルモはいいよ。 えっ? うん クリスマスまで待ってるから大丈夫。 マルモは タコさんウインナー作ってよ。 カニさんウインナーも。 ウインナー? サンタさん サンタさん。 サンタさん宛ての手紙さえ 見つかればな。 宝箱は? 宝箱? これか? ごみか これ 何? これ 違うな。 こっちか。 んっ? 値札か? 何で これが宝物なんだよ。 訳 分かんねえな。 これかもな。 うん。 ざけんなよ。 んっ? んっ? 「さんたさんへ」 ビンゴ。 でかしたぞ ムック。 (鳴き声) 何だ これ。 「かしゃかしゃが ほしいです。 かおる」 「ぷちぷちが ほしいです。 ともき」 かしゃかしゃ? ぷちぷち。 んっ? 分かんねえ。 つうか 余計 分かんねえ。 情けないな 親代わりだろ? 分かんねえもんは 分かんねえんだよ。 お前こそ ずっと うちにいんだから ヒントぐらい見つけとけ。 いいよ もう それは もう。 何だ かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷちって 何~。かしゃかしゃ ぷちぷち。 かしゃかしゃ ぷちぷち…。 (千葉)ちょっと ちょっと。 どうされました? えっ? (千葉)何か 今 変な 呪文みたいのつぶやいてたでしょ。 あっ はい。 実はね 子供たちの誕生日プレゼントの 暗号なんですよ。 暗号? はい。 ちょっと言ってみてください。 いや どうせ分かんないすよ 難しいんすから。 推理なら任してください。 私ね 古畑マニアですよ。 『古畑 任三郎』に憧れて 警察官になったんですから。 えっ じゃ あの かしゃかしゃって何だと思います? かしゃかしゃ? え~ 分かっちゃいました。 似てる。 つうか もう分かったの? これね アナグラムですよ。 アナグラム? これ 文字を入れ替えて 別の単語を作ってるんです。 はあ。 それか 縦読みの頭文字かもしれないな。 縦読み。 それ気付かなかった。 はあ。 か 語呂合わせだな。 分かってないでしょ。 全然 分かってないでしょ。 え~。 もういいです うん。 お姉ちゃん 誕生日のプレゼント 楽しみだね。 うん サンタさん お手紙 読んでくれたかな。 ねえ 何が欲しいの? ムックは犬だから 教えても大丈夫かな。 うん じゃ ムックにだけ教えてあげるね。 ホント? うん 僕は ぷちぷち お姉ちゃんは かしゃかしゃ。 だから それは いったい。 (薫・友樹)ぷっちぷち。 ナイス。 (薫・友樹)かっしゃかしゃ。 あ よっと。 (薫・友樹)ぷっちぷち。 ナイス。 (薫・友樹)かっしゃかしゃ。 あ よっと。 (友樹・薫)ごちそうさマントヒヒ。 あっ ねえねえ 2人とも 誕生日のプレゼントって 何が欲しいの? 内緒。 内緒。 え~ お姉ちゃんにも 教えてくれないの? うん だって 他の人に言ったら サンタさん お願い 聞いてくれないんだよ。 そうだよ。 あっ 分かった。 友樹君がゲームで薫ちゃんが洋服だ。 ブー 残念。 残念。 分かんねえな。 欲しいの ママだったりして。 (彩)えっ? (陽介)このバカ。 あっ 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘。 あれだ あの 速く走れるスニーカー。 ねっ。 (陽介)あっ それだな。 今 はやってるよね。 (彩)あっ あっ あれだ あの みんなで履いたら みんな速くなっちゃって 結局 みんなの順番 変わらないっていうね。 ねっ。 はやってるけど違うよ。 違うのか。 あの。 はい。 牧村さん 彼氏 いないって おっしゃってましたよね。 あっ はい。 その す… す…。 す。 す…。 酢味噌 おいしいですね これ。 あっ はい。 好きなんです。 酢味噌。 はい。 いや 違うんです。 あの よかったら 僕と お付き合いして いただけませんか? はっ。 なんて 駄目ですよね。 いいんです 気にしないでください。 俺が勝手に 盛り上がっちゃっただけですから。 いえ。 それに 実は俺…。 よろしくお願いします。 はい。 えっ? えっ いいんですか? はい。 私で よかったら。 そんな いいなんて そんな…。 いや~ 本気ですか。 じゃ あっ いや あの でも 俺 実は 子持ち…。 あっ 子持ち。 いや。 あっ シシャモ。 はい? (かな)あっ 確かメニューにありましたよ。 すいません 子持ちシシャモ お願いします。 あっ あと 日本酒も。 (店員)子持ちシシャモ。 (店員)はい 子持ちシシャモ 1丁。 ただいま。 あっ 寝ているか。 ムックさん ムックさん どうも。 かなさんが お付き合いしてくれるって。 かなさん かなさん。 でもね 子供たちのことは 言いそびれてしまいました。 今度は言う。 絶対 言う。 今度は絶対に言うから かなさん。 (鼻歌) マルモ 曲がってるよ。 んっ? そうか? 友樹 早く準備しちゃえ。 うん ちょっと待って。 作戦 その2は? あっ そうだったな。 あっ あのさ 薫 クイズ考えたんだけど いいかな。 うん いくよ。 ザワザワって何の音でしょうか。 風の音? 正解。 じゃ カチカチカチは? 時計。 正解。 じゃ いくぞ これな。 かしゃかしゃは。 うんち。 正解 うんち。 んっ? うんち? 出ちゃうよ。 あっ 駄目。 絶対 駄目。 トイレ トイレ トイレ トイレ トイレ行って トイレ。 なっ 出しちゃ駄目 うん 行け 行け 行け 行け。 もう 遅刻しちゃうよ。 ありがと マルモ。 いや いや いや いや いや。 いや それはいい いいんだけどさ 薫 かしゃかしゃの答えは? ねえ かしゃかしゃの答えは? トイレットペーパー! 正解。 んっ? んっ トイレットペーパー? トッ トイレットペーパー ちょっと 待て 待て。 待て どこだ どこだっけ。 作戦 また失敗。 載ってねえな。 何だよ かしゃかしゃ ぷちぷちってよ おい。 (せきばらい) えっ? あっ。 あっ 買いますよ うん 買います。 かしゃかしゃって何だよ。 これ これは違うな。 これ? これ違うだろ これ。 うん ちょっ おじょ お嬢ちゃん お嬢ちゃん 6歳ぐらい? かしゃかしゃって何か分かるかな。 分かんない。 じゃ ぷちぷちは? ぷちぷち。 おっ お菓子かな。 口ん中 入れて ぷちぷちってして びっくり しちゃったみたいなやつかな? ねっ 違う。 (主婦)何ですか? あなた。 決して怪しい者ではないです。 これ… あっ。 (真島)はい あけぼの文具 お客様相談室 真島でございます。 はい。 はい 高木ですね 少々お待ちください。 高木さん 青木さんって方から お電話です。 青木? (真島)はい。 はい お電話 代わりました 高木でございます。 [TEL](あゆみ)ごぶさたしてます。 青木あゆみです。 (あゆみ)まさか 高木さんが あの子たち 預かってくれてるなんて 思いもしませんでした。 ええ まあ 成り行き上 そうなっちゃいまして。 (あゆみ)すいません。 あっ 座りますか。 (あゆみ)はい。 あの子たちに会ったんですよね。 本当は合わせる顔なんかないの 分かってるんですけど 純一郎が亡くなったって聞いて どうしてるか 気になって。 気になるだけなら そっとしといてもらえませんか。 引き取りたいとか そういうわけじゃないんですよね。 母親は死んだことになってます。 もう この世には いないものとして あの子たちも受け止めてるんです。だったら 母親だなんて名乗りません。 ただ あの子たちの近くで 時々 顔 見ることさえできれば。 そういう中途半端な気持ちで 会わないでくれって 言ってるんです。 俺の方こそ こんなこと言えた義理じゃないの 分かってます。 親戚でもないし 血も つながってないし。 でも 笹倉が 笹倉が どんな気持ちで あの子たちを 育てたかは知ってます。 ホントに 申し訳なかったと思ってます。 俺に謝られても。 謝るなら 笹倉に謝ってください。 謝っても 謝りきれないと思ってます。 子育てしてた あのころは やれば やるほど 空回りして 自分を見失ってしまって。 このまま一緒にいたら あの子たちまで 駄目にして しまうんじゃないかって 恐ろしくなって 逃げ出してしまったんです。 別れてからも ずっと あの子たちの顔が 頭から離れませんでした。 この4年間 後悔しなかった日はありません。だいぶ できたね。 そうだね。 カワイイ? うん カワイイね。 ありがとう。 マルモ それ。 えっ? あっ あっ しまった。 駄目だな マルモ。 ごめん ごめん。 あっ ところで お前らさ いいかげん ヒントくれない? ヒント? うん かしゃかしゃと ぷちぷちの。 えっ 何でマルモが知ってるの? あっ あっ いえ あの それは あの あれで。 あっ サンタさんからさ 問い合わせがあったんだ。 えっ うちに電話? そう そう そう そう そう そう そう そう。 「お手紙 読みましたよ」 「かしゃかしゃは 何色が欲しいのですか?」って。 ん~ いろんな色がいいな。 あっ そう。 カラフルなんだ。 うん。 あっ そうそう それでね あの 「それは どこで売っていますか?」って。 サンタさん 買おうとしてるのかな売ってないのにな。 えっ? 売ってないの? うん。 あっ 僕の ぷちぷちは? サンタさん何て? あっ あの あっ あっ 「ぷちぷちは 何味が好きなんですか?」って。 えっ おいしいの? えっ? 食べ物じゃないの? まだ食べたことないな。 今度 食べてみようっと。 えっ なっ なっ えっ えっ 何だ 何なんだ えっ? かしゃかしゃ ぷちぷち 何だろう。あした誕生日だってのに。 (陽介)何だ まだ悩んでんのか? どうして そう こだわるかな。 気持ちが こもってりゃ 何だっていいんじゃねえのか? (彩)そうですよ。 あの子たち 高木さんのプレゼントなら 喜んで受け取ると思いますよ。 (陽介)なあ。 笹倉なら きっと あの子たちの欲しがってる物 分かってあげてたはずなんです。 笹倉が生きてたら 手紙なんかなくたって。 俺 やっぱり ホントの親じゃないから。 (彩)高木さん。 (陽介)大丈夫だよ。 大丈夫だよ 護 ホントの親じゃなくったって。 えっ? ホントの親だってな 自分の子供のこと 全部 分かってるつもりでも 全然 分かってなかったり するんだよ。 (陽介)まあ 血が つながってるか どうかよりも あの子たちのことを どれぐらい 思いやってやれてるかって いう方が 大事だろ。そっか 笹倉のやつ 見せないようにしてたのか。 連絡帳。 「薫ちゃんも友樹くんも ブロックで遊んで いい子にしていました」 「優子先生より」か。 「今日は ママと遊んだ話をしてくれました」 「イチゴをもらったので かしゃかしゃと ぷちぷちで お店やさんごっこをして遊んだと 二人とも うれしそうでした」 イチゴ? お店屋さん。 よいしょ できた。 よいしょ。 よいしょ。 よし。 これで よしと。 そっち できた? う~ん ちょっと待って。 どうだ。 あっ できた できた。 よし じゃ 集合。 よし。 なあ 俺 ちょっと出掛けてくるから それまで 下で待っててくれるか? どこ行くの? うん ちょっとな。 帰ってきたら誕生会やろう。 もう おいしい物 いっぱいあるからな。 (友樹・薫)やった~! おい 肉 頼んどいたぞ。 超スペシャルな牛肉だ。 嘘 すげえ。 何牛でしょうか。 う~んと 松坂? 松坂 残念。 イチロー。 そう 日本が誇る大リーガーって 違う! 違う イチロー食べちゃ駄目。 牛肉だっつってんだろ。 分かんないよ。 まあ まあ まあ まあ 後での お楽しみだ。 なっ それまで いい子で待ってんだぞ。 (友樹・薫)は~い。 いってらっしゃい。 いってらっしゃい。 (店員)あっ 奥さん これ おいしいよ。 いらっしゃい。 いらっしゃい いらっしゃい。 いらっしゃい。 八百屋に何かヒントがあるはずだ。 (店員)いらっしゃい いらっしゃい。 いらっしゃい おいしいよ。 いらっしゃいませ 何にしましょう。 いらっしゃいませ 何にしましょう。 (客)すいません マンゴー下さい。 イチゴ買えよ。 (店員)これね すごく甘いですよ。 これね すごく甘いですよ。 (客)じゃ それ 2つ下さい。 マンゴー2つ ありがとうございます 800円です。 マンゴー2つ ありがとうございます 800円です。 あ~! あっ すいません すいません すいません。 前 すいません。 すいません お願いがあります。 はい? すいません お願いがあります。 (店員)はっ? すいません お願いがあります。 (店員)はい? (彩)遅いな 高木さん。 どこ行っちゃったんだろうね。 もう 早く誕生会やりたいな。 (陽介)はい お待ち。 (彩)あっ はい。 (陽介)はいよ。 (彩)はい。 できたよ はい はい。 あっ すげえ お肉だ。 タコさんウインナーもある。 (陽介)どうだ おいしそうだろ。 (薫・友樹)うん。 あっ すいません。 あっ ごめんなさい。 遅くなりました。 (陽介)ああ おかえり。 遅い マルモ。 ごめん ごめん。 ねえねえ お肉 すごい。 すごいな。 すごいよ。 うん すごい すごい。 肉祭り。 あ ナイス。 肉祭り。 あ ナイス。 (友樹・薫)肉祭り。 あ ナイス。 (友樹・薫)肉祭り。 それ。 (3人)肉祭り。 あ ナイス。 (3人)肉祭り。 あ ナイス。 (3人)肉祭り。 あ 肉。 (3人)肉祭り。 肉祭り。 (3人)「ハッピーバースデー トゥー ユー」 「ハッピーバースデー トゥー ユー」 「ハッピーバースデー ディア 薫&友樹」 「ハッピーバースデー トゥー ユー」 せ~の。 いよ~ お誕生日 おめでとう。 (薫・友樹)ありがとう。 (鳴き声) よし じゃ 次は お待ちかね プレゼントいくぞ。 (薫・友樹)うん 何 何 何? まあ まあ まあ まあ。 よいしょ。 ドルルルル…。 ドルルルル… ジャン。 早く見せてよ マルモ。 早く。 ドルルルル…。 オープン。 ご対面。 わっ。 はっ。 あれ これじゃなかった? かしゃかしゃと ぷちぷち 間違えちゃった? ありがとう マルモ。 マルモ すごいよ。 やった かしゃかしゃが いっぱい。 もらった物だから ちょっと まちまちだけどな。 ぷちぷちも すごい。 でっけえ。 ぷちぷちし放題だろ。 やった。 マルモ。 ありがとう。 マルモ ありがとう。 かしゃかしゃ。 すごいよ サンタさんより早く もらっちゃった。 やった。 やった。 よかった ホントよかったわ。 ありがとう。 ありがとう。 (鳴き声) ありがとう。 ありがとう。 うれしい。 俺も うれしいよ。 (陽介)はい いらっしゃい。 (あゆみ)こんばんは 青木と申します。 高木さんは いらっしゃいますか? よいしょ。 キャー! いやっ。 イェーイ。 マルモ こっち来て。 あっ はい はい はい。 いらっしゃいませ いらっしゃいませ。 どうも 奥さん。 どれにしよっかな。 じゃ これにします。 はい かしこまりました。 はい 2,000円になります。 ごま塩 高えな おい。 少々お待ちくださいね。 はい。 マルモ こっち来て。 あっ はいはい。 よし もう1回いくぞ 友樹。 おう。 よいしょ。 キャー! 楽しいね 友樹。 うん 楽しい。 (ノック) お客さま お待たせしました。 あっ どうも すいません お待たせしちゃって。 (彩)お邪魔します。 ありがとうございました。 高木さん ちょっと。 んっ? あゆみさん。 じゃ。 先日は すいませんでした。 あの子たちのそばで 時々 顔を見ることさえ できればなんて そんなの 許されるものではないと あれから 考えて 思い直しました。 いや 俺の方こそ 何だか 余計なこと言ってしまって。 私 あの子たちと 二度と会わないようにしようと 思ってます。 ただ 1つだけ お願い聞いてもらえませんか? えっ? 今日は あの子たちの誕生日なんです。 はい。 もし よければ あの子たちに これを。 これは? 恥ずかしいんですけど 私が作ったお菓子なんです。 ホントは 何かプレゼントをと 思ったんですけど 今のあの子たちに何がいいのか 全然 分かんなくて。 4年もたてば 色々 変わるだろうし。 でも お誕生日 祝ってあげたくて。 分かりました お預かりします。 ありがとうございます。 護さん。 あの子たちを どうぞ よろしくお願いします。84円です。 (彩)はい。 おっ 上手だね 薫ちゃん。 ぷちぷちスケート。 ぷちぷちスケート。 ぷちぷちキック。 (彩)あっ 大丈夫ですか? あっ はい。 薫 友樹 これな 俺の友達から プレゼントだそうだ。 えっ? お菓子だって 開けてごらん。 うん。 うん。 わあ おいしそう。 よいしょ。 これ 『ぐりとぐら』だ。 そうだ 『ぐりとぐら』だよ。 えっ? 何だ それ。 絵本のことよね。 うん ちょっと待ってて。 (彩)うん。 よいしょ。 うまい。 ムックも食べる? あっ。 これだよ。 ほら ここに出てくるの。 僕 大好きだったんだ この絵本。 このカステラも。 ぐりとぐら 双子なんだよ。 えっ? せ~の。 (薫・友樹)ぼくらのなまえは ぐりとぐら。 このよで いちばんすきなのは おりょうりすること たべること。 ぐり ぐら ぐり ぐら。 うたいながら やけるのをまっています。 かすてらづくりの ぐりとぐら。 けちじゃないよ ぐりとぐら。 ごちそうするから まっていて。 さあ できたころだぞ。 「かしゃかしゃと ぷちぷちで お店やさんごっこをして遊んだと 二人とも うれしそうでした」 (薫・友樹)ぐらが おなべのふたをとると まあ きいろい かすてらが ふんわりと かおをだしました。 ホントは 何かプレゼントをと 思ったんですけど 今のあの子たちに何がいいのか 全然 分かんなくて 4年もたてば 色々 変わるだろうし (薫・友樹)やあ おいしそう。 みんなは めをまるくして かんしんしました。 覚えてるんだ。 うん。 うん。(彩)えっ? あっ ちょっと。 マルモ。 マルモ。 (あゆみ)あの子たちの顔が 頭から離れませんでした この4年間 後悔しなかった日はありません あゆみさん! あっ あゆみさん! 高木さん。 かっ 変わってなんかいないですよ。 えっ? あの子たち 4年たっても 全然 変わってない。 ぐっ 『ぐりとぐら』 大好きだし あのカステラだって大好物だし かしゃかしゃと ぷちぷちも 大好きだし。 一目… 一目 会っていったら。 カステラ作ってくれたの このおばちゃんだぞ。 ほら。 マルモのお友達だったの? (あゆみ)うん そうなの。 そっか だから優しくしてくれたんだね。 ありがとう。 ありがとう。 カステラね すごく おいしかった。ねっ お姉ちゃん。 うん あのカステラね すごい大好きだったんだ。 薫と友樹がね ずっと ちっちゃいころに 食べてたんだよ。 うん 『ぐりとぐら』のカステラなんだよ。 (あゆみの泣き声) おばちゃん? これからも いい子にして お勉強してね。 はい。 はい。 高木さんの言うこと よく聞いて。 うん。 あのね マルモはね すごいんだよ。 サンタさんに お願いしたこと 全部 分かっちゃうの。 うん 薫と友樹が欲しかった かしゃかしゃと ぷちぷち いっぱいくれたの。 そう よかった。 ウ~ マンボっていう お花が咲く おまじないも 知ってるし キャッチボールもしてくれるんだ。 パパと約束してたランドセルも 買ってくれたの。 ハートのマークは マルモが 付けてくれたんだよ。 ねっ。 うん 僕のはね おにぎりのなんだよ。 おばちゃん? 悲しいの? ううん うれしいの。 おばちゃん そろそろ行かなくちゃ。 元気でね 2人とも。 うん また会える? 遠くに行っちゃうから もう会えないかもしれない。 そうなんだ。 元気でね 薫ちゃん 友樹君。 うん おばちゃんもね。 さようなら。 さようなら。 さようなら。 おばちゃん バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 (薫・友樹)バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 (薫・友樹)バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ おばちゃん。 バイバイ。 (友樹・薫)バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 (3人)かんぱ~い。 お~。 ぷは~。 あ~。 よし お肉 食べるぞ。 (薫・護)おう。 (3人)うまっ。 うまっ 何これ うまっ。 何これ うまっ。 うまっ。 あっ そうだ 今日のおきてだ。 書くぞ 今日のおきて。 うん。 うん。 たんじょう日は 家族みんなで お祝いすること。 はい ご一緒に。 (薫・友樹)「たんじょう日は 家族みんなで お祝いすること」 そう 家族みんなで お祝いしたら お肉もケーキも もっと おいしくなるもんな。 (薫・友樹)うん。 じゃ マルモの誕生日 薫たちが お祝いしてあげるね。 えっ? うん そうか? ムックのもね。 ホント? お前さ 誕生日 いつなの? あれ いつだっけ。 何だよ 自分の誕生日ぐらい覚えとけよ。 (3人の笑い声) ねえ マルモ 8歳も 9歳も 10歳も ず~っと お誕生日のお祝いしてね。 ああ。 約束だよ。 おう 約束だ。 ずっと ずっと お前らのお誕生日 お祝いする。 すんなって言われても するからな。 うん。 うん。 よし せっかくだから いただきます。 いただきます。 いただきます。 うん おいしい。 ホントに おい おいしいな このカステラ。 おいしい。 うん。 (泣き声) あれ? マルモ おいしいと泣くの? おいしいとな 涙が出るんだよ。 マルモが泣いてる。 泣いてる。 (友樹・薫)マルモが泣いてる。 いっぱい泣いてる。 泣いてるって言うなよ。 今日は頑張ったんだから 泣かせてやれよ。 うるせえ。 (薫・友樹)垂れてる 垂れてる いっぱい垂れてる。「マル・マル・モリ・モリ おしりブリブリ」 ブリブリ ブリブリ。 あっ 友樹 違うでしょ。 エヘ バレちゃった。 ちゃんと踊るよ。 は~い。 (薫・友樹)みんな 踊れるかな? うんうん。 うんうん。 (薫・友樹)じゃ いくよ。 せ~の。 「マル・マル・モリ・モリ みんな食べるよ」 「ツル・ツル・テカ・テカ 明日も晴れるかな」 「ダバデュア ダバジャバ」 (ムック)忘れ物するなよ。 (友樹・薫)「ダバデュア ダバジャバ デュア」 というわけで 薫と友樹 たまにムックが歌う主題歌 『マル・マル・モリ・モリ!』を 抽選で100名の皆さまに。 さらに このドラマの サウンドトラックCDを 100名の皆さまに プレゼントしちゃいます。 詳しくは こちらまで。 どんどん応募してください。 (友樹・薫)待ってま~す。 ナイス。