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(本郷眞子)〈君の事… あの日は まだ 知りませんでした〉 〈君は 誰かから逃げてきたの?〉 〈それとも 誰かを捜していたの?〉 もうね…。 ねえ…。 もうね ゲイン塔が 634メートルになったから タワーの中の工事が終わったら 12月にスカイツリー完成なんだよ。 (畑山静香)もう お部屋行こう。 お父さんが教えてくれたの。 もうすぐ完成かぁ…。 (本郷勇次)そうですね。 既にゲイン塔が 634メートルに達しましたので あとは 内部の工事が終わったら 12月に完成です。 ああそう 詳しいんだね。 ええ まあ…。 それでは こちらに 署名と捺印を…。 断る。 え? どうして私が 君のような若造から リストラを言い渡されなきゃ ならないんだ。 それは…。 君が生まれる前から 私は この会社に 人生を捧げてきた。 頭が下がります。 下がってない! お願いします! この会社を愛し 守ってくださるお気持ちが おありでしたら 辞めてください。 どういう神経してるんだ 君は。 もし同意して頂けないと 退職金の上乗せもなくなります。(野崎誠吾)明日。 はい。 やっかいだぞ その人は。 窪田さん…。 〈いつか お父さんが 言っていました〉 〈今から53年前 東京タワーが出来た頃は きっと みんな もっと空を見上げてた〉 〈でも それは嘘〉 ぶつかっちゃうし…。 かわいい。 (本郷幸子)眞子? おうちで 静香ちゃんと 遊んでるんじゃなかったの? 待ってていい? う~ん… お客さんの 邪魔にならないとこに いなさいよ。 変な奴に 付いてくんじゃないよ! 大丈夫。 お待たせ! (2人)こんにちは。 こんにちは。 アイちゃん 行こう。 アイちゃん 行こう。何それ? じゃあ 静香ちゃんは うちが狭いから嫌だって? 帰っちゃったの? うん。 はぁ… 何言ってんのよ。 あの子 どこにいたって ゲームばっかしてて。 狭いもへったくれもあるか。 あの子 幼稚園の頃から ちょっと わがまますぎるんだよ。 親の教育がなってないんだ。 ダメよ 今の 学校で言っちゃ。 わかってる。 おっ。 おかえり~! おかえり。 ただいま。コラッ! 大! だから あれだけ 予習復習しろって言ったろ! 有り得ないから! 大 待ちなさい。 いい加減にしなさいよ! コラッ! いい加減にしなさい。 有り得ないからね。 小学3年で テスト12点なんて 有り得ないから。 (本郷 大)次は… 次は 絶対100点取るし。 70点ぐらいにしとけ。 それは無理。 ちょっと…。 お前の頭の中は どうなってんだ? 色んな意味で。 もういいから 座れって。 ほら 大 ほら。 はい。 じゃあ いただきます。 (大・幸子)いただきます。 無理だろうな うちは…。 何が? ううん。 いただきます。 (鳴き声)〈うちには 夢の箱があります〉 〈私が生まれる前からあります〉 お父さん? お父さん! やばい 遅刻する。 ああ… 忘れてた。 〈お父さんは 毎日 会社から帰ったら ポケットに残っている小銭を そこに入れるのが決まりです〉 ありがと。 きちんと向きそろえてね。 はい。 それって 意味なくね? あるの! お札はね きちんと向きをそろえて 入れておくと 金運が…。 じゃなくて。 小銭入れても 2000円出してたら いつまでたっても増えないじゃん。 どんどん減ってくじゃん。 わかってないな 大。 貯金ってのはな 一歩進んで二歩下がる。 それくらいのゆるさで してかないと続かないの。 やっぱ増えないじゃん。 いってきます! 待って。 いってきます! は~い。 いってらっしゃい。 ほら あんたも 早く支度。 ぜってぇ変だ。 えっ 夢? 大きくなったら 何がしたいですか? って。 学校で発表すんのか。 お父さんは 小さい時から サラリーマンになるのが 夢だった? えっ それは…。 お母さんは 看護師さんに なりたかったんだよね。 そうそう。 眞子 お父さん… ちょっと 走る。 頑張ってね。 〈別に いつもと変わらない日でした〉 あっ 豚バラ100円。 あっ 98円! ああ… タイムセールかぁ…。 行けないっつーの。 やっば! 〈みんな いつもどおりだって 思っていました〉お先! お兄ちゃん 待ってよ。 あっ すいません 本郷です。 すいません あの… 朝から なんか ちょっと体調が悪くて…。 あっ 休まないです。 午後から… 午後から出社しますんで。 …はい …はい。 すいません。 大きくなったら スカイツリーになりたいです。 (一同の笑い声) (安住由紀子)えっと… スカイツリーの何? スカイツリーのお掃除。 なれるわけないよね。 大きくなったら スカイツリーの お掃除をする人になりたいの? はい。 わけわかんない。 (一同の笑い声) みんな 笑ってはいけません。 世の中には 人に笑われるようなお仕事は 一つもありませんよ。 お笑い芸人は? (窪田松夫)もっと早く 声かけてくれりゃあ いいものをさぁ…。 近いうちに こっちから 出すつもりだったんだよ。 そうだったんですか。 いやね 女房の実家 千葉の富里ってとこなんだけどね そこでね 親戚が スイカ畑持ってんだよ。 会社リタイアしたらね 夫婦で一緒にやんないかと 言われてんだ。 へえ~。 一区画3ヘクタールだよ。 3ヘクタールっていったら もう 趣味のレベルじゃないからね。 すごいです。 俺も農家の出だしさ。 女房も 土いじるの 大好きだからな。 渡りに船だよ。 へへへへ…。 そうだったんですか。 いやいや ほんとにね 世話になったね。 いやぁ すまないね。 もう 君とは 会う事ないね。 窪田さん。 おう 止めようったって もう遅いぞ。(窪田)お前が現場にいた頃は 同じバスで よく帰ってきたよな。 この店にも よく来たよな。 会社の近くじゃ 上司の悪口も言えないってね。 ははっ…。 (窪田)お前 まだ あの団地にいるのかい? はい。 家を建てろ 家を。 俺は 33で家建てたぞ。 いやぁ 無理っすよ あと3年じゃ。 情けねえ。 また給料下がっちゃったし。 俺らロートルが 居座ってたせいだなぁ…。 そういう意味じゃ…。 すいません。 まあまあまあ…。 実は 今日 希望退職の件 窪田さんに伝えるの すごく つらかったんです。 でも よかったです。 窪田さんはもう 第二の人生に 踏み出してらしたんですね。 うん… まあね。 奥様の夢もかなえられて 最高じゃないですか。 うらやましいっすよ。 うちなんか 家族旅行で ハワイ旅行に行くのが 夢なんですけど そのための貯金をね こういう缶に 少しずつ小銭とか入れて ためてるんです。 「夢の箱」って呼んでるんですけど。 夢の箱…。 もう10年近くやってるんですけど なっかなか たまんなくて。 お疲れ。 (2人)うぃーす。 (窪田)もし 今日 俺がごねたら どうするつもりだったんだ? え? どうも出来ねえかぁ。 上から言われてんだろ。 土下座してでも辞めさせろってよ。 だから… だから ホッとしたんです。 おう 帰るわ。 (店員)ありがとうございました。 2800円になります。 (窪田)はいよ。 いや ここは僕が…。 いいから いいから。 僕から誘ったんですから。 いいから。 釣りはいらねえから。 ありがとうございます。 窪田さん。 きれいさっぱり辞めてやるよ。 辞めてやりゃあいいんだろ。 窪田さん。 千葉で農園やる話な…。 はい。 女房の夢だったんだよ。 はい。 でも もう… 病院のベッドから 下りれなくなっちまってな。 え? もう長くねえんだよ。 じゃあ… じゃあ なんで さっき あんな…。 お前の土下座なんか 見たかねえだろ。 窪田さん。 窪田さん…。(三村喜代美)フッ! うぅ~。 うぅ~…。 あれ? 眞子ちゃん。 どうしたの? 今日は お母さん びっくり弁当のパートの日だよ 火曜日だから。 はい。 あっ この犬ね おかしいのよね。 ずーっと そこにいんのよ。 つながれてもないのに。 飼い主が帰ってくるって 思ってるのかもしれないわね。 ほら 早く帰んなさい。 お母さん 心配するから。 ね ね。 はい。窪田さん 待ってください。 待ってください。 お願いします。 窪田さん…。 お願いします。 すいませんでした。 俺 何も… 何も知らなくて。 あれだったら 俺 窪田さんの再就職先をなんとか…。 もう… いい加減にしてくれよ! あ… ごめん。 おう。 どうしたの? お父さん あの人に なんか悪い事したの? 悪い事か…。 そうだな 悪い事だ。 そういう事ばっかだ。 ごめん 眞子。 お父さん ちょっと 用事思い出した。 あっ… さっきの事 お母さんには 言わなくていいから。 な。(大)あといくら? いるなら出て来て おかえりなさいぐらい言いなさい。 おかえりなさい。 はい ただいま。 ただいま。 おかえり。 遅かったね。 また 静香ちゃんと? ねえ あといくらで ハワイ行けるの? わかんない。 今いくら入ってるとか 数えないの? がっかりするだけよ。 いいから お前は宿題しろ。 ≪晩ご飯までに終わらなかったら お前の分のコロッケ 1個減らすぞ! チェッ。 これ な~に? 返せよ。 ≪眞子は 手洗いうがいしたの? すいませんでした。 いい加減にしてくれよ! あ… ごめん。(中尾啓介)サービスです。 奢ろうったって無理じゃん。 何 もう帰んの? はい。 いいよ ツケとくから。 すいません いつも。 いつもってほど エニータイム来てくんないじゃん。 じゃあ。 おう いらっしゃい。 こんばんは。 来ちゃいましたよ マスター。 ヘイ! イェーイ! ヘイ! (川島秀樹)勇次。 (川島)やっぱそうだ 勇次だ。 ヒデ。 「利き酒ならぬ 利き刺し身というわけですね」 「ここにある刺し身のツマを…」 はぁ~ そっかぁ…。 (携帯電話) おう マサヨ 久しぶり。 えっ… あっ ちょっと待って。 うんうん 来てる来てる。 ええ~ どうする? え? 勝ち組の集まり? だよね~。 まあ 堀田君が幹事だしね。 (笑い声) ≫(大)よし 水かけいくぞ! ≫(大・眞子のはしゃぎ声) おい あんたたち! いつまでお風呂入ってんの? 早く出て とっとと寝なさい! 明日 起こしてやんないよ! ≫(大・眞子のはしゃぎ声) もしもし? ごめん ごめん。 ♪♪~(演奏) (一同)お疲れー! はい お疲れ! はい ミナミちゃん レーズン。 よかったよ。 ほんと? ありがとう。 何やってんだよ。 聞けって 聞けって。 そもそものきっかけは こいつが 高校の時 バンド組もう って言い出したんだよね。 そうだっけ? そうだっけ? じゃねえよ! あ そうだ。 あれ やってよ。 え? こいつさ 高校の時さ ジミヘンのリフ ほとんど完コピしちゃってさぁ。 すごくね? すごーい! 俺 聴きたい。 聴きたいよね。 聴きたい 聴きたい! えっ…? 勇次。 もう全然 弾いてないから。 なんだよ…。 バカな奴だなって思ってんだろ? 誰が。 なんで? この歳になっても まだバイト続けて バンド中心の生活だ。 いや だから すげえんじゃん。 まあ 俺はさ お前みたいに 真っ当には生きられないからさ。 じゃあ。 (川島)お待たせ! (男性)待ったよ~。 (川島)俺がいないと 盛り上がりに欠けるもんね。 っていうかさ ポッキーゲームやる? 真っ当って なんだよ…。 ただいま。 ああ おかえり。 飲んできたな~? うん ちょっと…。 会社の上司にね 無理やり誘われて。 じゃあ 奢りだ。 当たり前だろ。ねえ ご飯は? どうする? うん… じゃ 食べようかな。 ちょっと待っててね。 もうすぐ済むから。 ありがとう。 (大)いただきまーす! いただきます。 いただきます。 はーい。 これ ゆうべのコロッケ パンに挟んだだけじゃん。 嫌なら食べなくて結構! 食べます。 パンに挟んだだけとか言うけど ちゃんとキャベツも足して 家族の健康を考え…。 聞いてますかー!? (勇次・眞子)はい…。 そういえば 幸子。 お前 クラス会 出ないの? だって 会費4000円だよ。 それくらいは 俺が…。 じゃあ 美容院とか 着ていく服とかは? 面倒くせえなぁ 女って。 ほら もう 早く みんな食べて。 えっ!? ほら おとなしくな。 (鳴き声) おとなしくな。 なんで? (児玉靖)よろしくお願いします。(児玉)今後は 気をつけて見ておいてくださいよ。 はい…。 (舌打ち) 眞子ちゃん!ったく もう…。 ただでさえ こき使われてんのに~ 野良犬の事まで面倒見れますか~ ってか。 ♪♪~(鼻歌) さっきの車 どこ行ったんですか? えっ さっきの? 犬 どこ行ったんですか?えっ 君のうちの犬? はい。 こっちだよ。 (犬の鳴き声) (吠える声) (吠える声) (職員)いる? この中に。 その子。 名前は? 本郷眞子です。 (奈良橋宗一)犬の名前だ! 名前を呼びかけなさい。 捨てたんだな? うちの電話番号か住所 言える? 言えないの? 私が… 私が勝手に捨てました。 ほら。 どうして 捨てた? どうして 捨てた!? (職員)奈良橋さん。 ここに集められた犬たちはな 1週間経っても 飼い主や引き取り手が 見つからない場合には…。 ちょっと奈良橋さん 子供にそういう話 やめましょう。 殺処分! 箱に入れられて 炭酸ガスで殺される。 (職員)もう そのへんで いいでしょう! 来なさい。あの箱をなんていうか 知ってるか? ドリーム・ボックス。 夢の箱っていうんだ。 そこで殺された犬たちは 人目につかないように ここに運ばれて 焼かれる。この子たちにも心がある。 人間と同じ感情を持ってる。 悲しい。 寂しい。 心細い。 怖い。 痛い。 苦しい。 なぜ! どうして!? 帰れ。 連れ帰っても 親に反対されて また捨てられるだけだ。 なら ここにいる犬 全部引き取れるか?  面倒見るか? えっ…。 この子だけ助かればいいのか?おいで。待て! 捕まえろ! (職員)待て! (職員)こら! (職員)待て! (職員)捕まえて! 捕まえて! 待て! ダメ! (職員)おい 早く! 早く! 待て! 助けたつもりか? あの子を。 この国では 飼い主のいない犬は 生きてはいけない。 その事を よーく覚えておけ。 うん。 なんとか なりませんか? 何言ってんの? 本人の同意も取ったんだろ? 奥さんが重い病気なんです。 じゃあ お前 この人たち 全員面倒見るか? それとも この人だけ 助かればいいんですか? (野崎)ねえ。 ねえ。〈だって…〉 〈だって 君は きっと 誰かを捜してる〉 〈誰かに会いたいから…〉おいで。ありがとうございました。 いらっしゃいませ。 ご贈答用のラッピングでしたら あちらのサービスカウンターで。 (堀田克彦) いや いいです。 カードで。 カード お預かりします。 日下部? 嘘… 堀田君!? ビックリした。 ここに勤めてるんだ 日下… 今は 本郷? そう。 よく知って… ああ~ 同窓会の。 幹事やってる。 来れるんでしょ? ごめん 欠席はがき出しちゃった。 カード お返しします。 そうか… 残念だな。 忙しいの? うーん… うん…。 東部医学センター病院にいるから たまには ゆっくり会おうよ。 うん…。 (畑山芳子) あの… よろしいかしら? じゃあ。 ごめんね。 いらっしゃいませ。 どうも。 どうも。 ねえ こういうところで パートしてると 売れ残ったものとか 持って帰れるんですって? いいわねぇ。 今日 午後 お待ちしてますね。 え? 静香の誕生パーティー。 お母様方にも声かけてるから。 は? あっ ごめんなさい。 静香 眞子ちゃんには 声かけてなかったのね。 そうよね。 ごめんなさいね。 お忙しいものね。 いらっしゃいませ。 ねえ 外にいるの あんたのところの娘さんでしょ? え? (児玉)あれ? そんなはずありませんよ。 今 学校ですから。 うちの娘と同級生なの。 はい。 まあ いいけど。 困るんだよ。 この前も外で待たせてたでしょ。 なんかあっても責任取れないよ。 (舌打ち) やな感じね~。 お父さん。 おう 眞子…。 どうしたんだ? その犬。 かわいいな。え? じゃあ うちの子 本当に 学校に行ってないんですか? おいで! よしよし! よしよし… おいで。 イエ~イ。 かわいいね。 よしよし…。お前 学校は? お父さん 会社は? ん… 今日は 早引け。 私も。 具合でも悪いのか? ううん。 まあ 色々あるか。 ねえ…。 ん? 犬はな うちでは飼えないな。 団地だし。お母さんに相談してみるか。 うん! (携帯電話) お母さんだ。 もしもし。 え? 何? ちょっと落ち着けって。 どうした? 眞子 どういう事? あのな…。 で なんで お父さんが一緒なの? 会社は? 早引けして…。 具合でも悪いの? いや そうじゃないんだけど…。 なんなのよ。 いや あの… ちょっと 相談っていうか…。 ただいまー! 何してんの? あんたは すぐ宿題! 腹減った。 ない! どういう事かって聞いてるの! いや まあ… 今日は 会社で ちょっと色々あって…。 別に大したあれじゃないんだけど。 午前中で 仕事の区切りも 一応ついたし。 眞子に聞いてるの! なんで無断で学校さぼった!? いや まあ 眞子にも ちょっと色々あってな…。 なんなのよ。 小学1年の女の子に どんな ちょっと色々があんのよ!? だから…。 言えないのか? まあ いいじゃん。 何がいいのよ! 勝手に学校さぼって 何がいいの!? ちょっと色々で仕事さぼれる あなたもあなただけど。 俺は別に さぼったわけじゃ…。 こんなんじゃ 示しがつかないじゃない! 仕事さぼって帰ってきた 父親の前で この子に どう叱れっていうの!? 一応 有休扱いにはしてきたから。 お金の事なんか どうでもいいの! どうでもいいって事ないだろ。 俺だって わかってる。 お前に毎日 お金の事で 苦労かけてるって わかってる。 クラス会の事だって…。 は? 会費の4000円も きついんだろうなって…。 あんた なんにもわかってない! え? ベッドの下に こんなのがいた。 あっ…。 えっ? なんなのよ。 お母さん あのね…。 お前が拾ってきたのかよ。 助けたの。 は? 幸子 こんな時に あれなんだけど 飼えないかな? はあ!? ここは団地だから 無理なのはわかってる。 だから なんか 手を考えて…。 そう… 飼いたい? 犬を。 俺が名前付ける! (幸子・眞子)ダメ! 飼えないんなら 売れば? 高そうじゃん こいつ。 大 生き物だぞ。 生き物は ものを食べるんだ。 こんなのに 食べさせるものがあるなら この子たちに食べさせるわよ! お母さん! ≪(ドアの開閉音) なんなのよ… なんなのよ…。 お母さん! ごめんなさい! ごめんなさい! うるさい! 嫌だ! お母さん ごめんなさい…。 ごめんなさい…。 売らないで! バカ! こういうのは なるべく 遠くに捨てないといけないんだ。 嫌だ! お母さん ごめんなさい! ごめんなさい! あの犬な…。 殺されるかもしれないのを 助けてきたんだってさ 眞子が。 へえ~。 へえ~ じゃねえだろ。 お前の土下座なんか 見たかねえだろ。 お前みたいに 真っ当には生きられないからさ。 お父さんにはな 出来ない事なんだよ…。 毎日 毎日…。 出来ない事ばっかだ…。 じゃあ このまま安静に。 はい。 ありがとうございます。おつらいのは わかります。 でも まだ 可能性がないわけでは…。どこ行くんだよ!? お父さん 犬が大好きだから。 約束はしてるんだ。 いつか 一軒家に住めるようになったら 犬 飼おうねって。 でも 今は我慢しなきゃいけない。 色んな事。あ…。 (一同)ありがとうございました。 あら…。 あ 眞子ちゃんママ。 わあ いいなぁ! ワンちゃん飼ってるの? え? ポメラニアンじゃない。 あの犬 高いのよ。 いいわね。 あの色のポメラニアン 珍しいんですってよ。 ねえ! 見せびらかしに来たの? え? お誕生日会に 呼んであげなかったの そんなに悔しい? ああ… そうじゃないの。 ちょっと 散歩しに。 お名前 なんていうの? へ!? お名前。 ああ…。 ええ… うーんと…。 スカイツリー。 へ? ええ~? スカイツリー? だっさ…。 ださくないもん! スカイツリー 大好きだもん!どこ行くの? とにかく お母さんと眞子を捜すんだ。 お母ちゃんの説得なら 無理だと思うよ あんなふうになっちゃうと。 うるさい。 うちの事は 俺が決めるんだ。 あっ。 お父さん…。 どうしたの? 話がある。 ごめん。 決めたから。 え? 飼ってもいいって。 え? 何それ。 さあ 晩ご飯の支度しなきゃ。 いいの? うん… 命は大事だし。 スカイツリーっていうの。 よろしく。 もうすぐ完成だよ。 楽しみかよ? うん。 でも 多分 あれが完成する頃 うちの家族は崩壊するな。 え? 〈その時はまだ お兄ちゃんが なんで そんな事を言ったのか わかりませんでした〉 あなたの息子が泥棒したのよ!? お願いします! (窪田)お前も損な役回り させられてんだなぁ…。 仕事ですから。 この子は きっと うちには不釣り合いなんだ。 絶対諦めないって思ってたけど…。 嫌だ! スカイの事 殺さないで!