唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享养狗这件事04日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(本郷眞子)〈スカイは 帰ってきたけど 悪い事と いい事が いっぺんに起きました〉 (本郷勇次)会社 辞めてきた。 (本郷幸子)嘘!? 赤ちゃん… 出来た。 やった…。 どうすんのよ!?ごめんな 起こしちゃって。 これからは 今までより 1時間早く出なきゃだね。 でも 6日間の仕事だから。 その先は わかんない。 はい! 今日からは 今までの半額。 え? だって 日払いだったら いくら稼げるか わかんないでしょう? はい。 その代わり…。 はい! 愛妻弁当。 スペシャルだから! 早弁すんなよ。 ありがとう。 ねえ~ 初出勤なんだからさあ もっとテンション上げてこう? このご時世 仕事が見つかっただけでも ラッキーでしょう? いや… ごめん。 3人目が出来てたの知ってたら…。 また それ言う…。 こいつなら大丈夫! さあ 起きろー! 眠いよ~。 (本郷 大)まだ早いよ…。 文句を言うな! 父ちゃんは もう働きに行ったぞ。 ほらっ さっさと起きて 歯磨き! はい! (大)父ちゃん平気なの? サラリーマンじゃない仕事 出来んの? あんたは 知らないかもしれないけどね 父ちゃん 学生の頃 結構やってたんだよ。 ふ~ん。 そうだよ…! あんたが ちょうど このくらいの頃よ。 いいか? 新人。 これがクランプ あのオレンジのが ガードスタンド。 はい。 で これが階段枠。 はい。 覚えた? …覚えます。 リストラなんだろう? まあ そんなとこです。 サラリーマン こういう仕事続かねえから 毎回 教えなきゃなんねえよ。 まったく…。 すいません… よろしくお願いします! 出せよ。 持ってきたんだろう? 琢磨。 ≪おぉ~ すげえ。 ≫5300円だって~。 (森 琢磨)もう これで最後だよね? (チャイム) 行けよ。 (建治)いいじゃん これ。 これ お前にやるよ。 コラッ スカイ… ダメ! また こんなの くわえちゃあ。 これって…。3500円 3200円 2400円…。 全部で いくらよ…!? どうやって こんなに…? おっ 愛妻弁当? いいっすねえ。 まあ…。 じゃあ 飯 行ってきます。 はい。 お疲れっす! お疲れ~。 確かにスペシャル…。 (児玉 靖)困るよ。 急に 昼休み 1時間延ばしてくれなんて…。 じゃあ その分 1時間延長してもらっても 構いませんから。 本郷さんの都合ばっか 聞いてられないの。 わかりました。 じゃあ いいです。 (三村喜代美) まずいんじゃないの? 店長に あんな態度とったら…。 頭固いのよ あのオヤジ。 あんた この間も倒れて 穴開けたばっかりじゃないの。 知らないわよ~ シフトに入れなくな…。 お願いします! あっ いや… えぇ!? (クラクション) (堀田克彦)やあ。 堀田君…。 何? 暇? (堀田)ゲームカード屋さん? うん… 近所の全部回りたくて。 なんか買い物? まあ… そんなとこ。 この値札は うちのものですけど。 それで…? こういうレアものは うちでは ガラスケースに入ってますから。 万引きは無理です。 じゃあ このカード買った子 覚えてませんか? 何か事件ですか? いや そういうわけじゃ…。 はい。 ありがとう…。 次は? ねえ…。 ん? 堀田君ってさ いつも女の子乗せる時 今みたく ドア開けてあげてんの? えぇ? 普通じゃない? そんなの…。 なんで? ああ… 別に。 そうですか… 心当たりないですか。 うちのじゃないですね。 そうですか…。 ありがとうございました。 万引きじゃあない…。 ありがとう…。 ほんと助かった! ごめんね 仕事前なのに。 大丈夫。 それより… よかったら これ。 何? 息子さんの誕生日かなんかでしょ? これ 僕から。 あっ 違うよ! そんなんじゃないから。 ああ そう。 違うの。 でも まあ 買っちゃったから。 これ 人気のカードらしいよ。 喜ぶよ。 …ダメだよ! 気にする事ないよ 別に。 気にするってば! うん… わかった。 …で その後 具合はどう? うん 全然心配ない。 超元気! まあ 妊娠は病気じゃないから。 うん 大丈夫。 3人目だし 慣れてるし。 へ? …ってか なんで知ってんの!? やっぱりそうか。 引っ掛かった…! これでも医者だから。 言っとくけど カルテとか 見たわけじゃないから。 医者って やっぱり わかっちゃうもんなんだねえ。 まあ 若くて美人の事は 特に? 若くないし。 まあ… 美人だけど。 あはは。 あはははって何よ!? (畑山芳子)何? あれ…。 高級車とイケメン。 へえ~。 昼間っから まあ堂々と…。 (職員)本郷勇次さん。 はい。 (職員)今日は1万2000円。 源泉引いて1万800円。 はい ここに判子押して。 はい。 はい ご苦労さま~。 はい お疲れさまです。 はい 次は かつらぎ ひであきさ…。 はい。 ひであきさん? 新入り。 はい。 飲み行くか? 今日ちょっと寄るとこあって… すいません。 お疲れさまです。 なんだよ…。 (大)ただいま~。 これを捜してんの? (ため息) これは どうしたの!? 言えないの? ゲームで勝ったんだよ。 このカード高いの知ってるよね? 知ってるよ。 ゲームに勝ったからって こんな高価なもん もらっていいわけないだろう!? (電話) じゃあ買ってくれんのかよ!? 買えるわけないだろう!? こんな高いもの! お母さん 電話。 誰? マスターって おじさん。 え? まったく… もう何考えてんだ。 (ドアベル) ♪♪~(ギター) ♪♪~(ギター)(中尾啓介)おっ サッちゃん! 悪いね。 マスター お久しぶりです。 もう ほんと ごめんなさい…。 勇次 結構ベロベロでさあ これ ピックアップ来てもらわないと ちょっと無理かなと思って。 サッちゃん? ん? あっ ご迷惑おかけしました。 いや… なんだか ちょっと心配でさあ。 (中尾)なんかあった? …え? いや ほら だって ずーっと弾いてなかったのにさ この前 急にプレーし始めてさ。 ♪♪~(ギター) (川島秀樹)サッちゃん。 ♪♪~(ギター) やっぱ 勇次は ああやってんのが 一番かっこいいわ。 ♪♪~(ギター) (大)お前 よく食うなあ。 少しは遠慮しろよ。 うちが貧乏なの知ってんだろう? え? 貧乏なんだよ うちは…。 お兄ちゃん…。 でもな… それは 俺のせいなんだぜ? 俺が生まれたから 父ちゃんも母ちゃんも やりたい仕事 辞めちゃったんだぜ? 大体 勇次にサラリーマンなんて 出来るわけなかったんだよ。 そうかなあ? ヒデ こう見えても 俺はね 10年近くもね お給料をね もらってきたんだよ ちゃ~んと。 子供出来たから ギター諦めただけだろう? いや それは…。 ごめん…。 違う… 全然 違う! 嬉しかったの 俺は。 こいつが 俺と結婚してくれるなんて 思わなかったから。 ちょっとユウちゃん 酔っ払ってる。 未来なんか な~んもない俺を 選ぶなんて思わなかったから。 ギターなんか… 音楽なんか こいつと 生まれてくる子供のためなら どうでもいいって 本気で思った。 思えた 俺は。 なんか そういう自分が 誇りに思えた。 そういう自分が なんか… 嬉しかったんだよね。 発表しまーす。 (川島)うん? なんと… なんと! (川島)うん! うち もう1人… 出来ちゃいました! ちょっと! ほら バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ! おぉ バンザイ…。 やめてよ… ねえ。 (2人)バンザーイ! もう… 今日は 俺が これで おごっちゃう! ちょっ…。 おぉ~! 大丈夫…!? そうだ 幸子 今日の給料で 大に プレゼント買っちゃいました。 はぁ!? どうだ? このカード。 店の人が かなり強ぇって。 弱いよ。 そっか… 残念。 別にいいよ。 買ってくれなくったって。 レアものは ゲームに勝って ゲットするから。 まあ 勝負だかんな。 取ったり取られたりするから おもしろい。 なっ! なあ? ちょっと黙ってて。 …はい。 これって 別に ゲームに勝ったからって 相手からもらえるとか そういうルールじゃないよね? そうなの? なのに なんで あんな高いカード 何枚も何枚も持ってんの? 答えなさい!! サチ…。 琢磨が くれたんだよ! ゲームに勝ってじゃないの? あいつんち 金持ちだし。 すげえカード いっぱい買ってもらえるし。 うちじゃ無理だし。 うちが貧乏だから? 誰が言った? そんな事 誰が言った? 誰に言われたの? 眞子! お兄ちゃん…。 だって そうじゃん。 琢磨んちは 金持ちだから レアカードなんて すぐ 親に買ってもらえるから そんな奴から 何枚取ったって…。 取った…? いいじゃん。お兄ちゃん! (ため息) とにかく明日 琢磨君ち行って 謝って返してくるわ。 あのさあ… 気持ちはわかるけど ビンタはやめようぜ。 だったら… 子供たちに どうやって教えるの? 人から物取っちゃいけないって 子供たちに どうやって…!? 親の俺たちが どっかで卑屈になってんの 伝わっちゃったのかな…。 卑屈? 卑屈って何よ? いや…。 やっぱ そんなふうに思ってんだ 自分の事。 家族のために夢捨てたから 卑屈なんだ。 音楽やりたいんだ やっぱ。 そういう意味で 言ったんじゃねえよ。 じゃ そういう意味よ!? 何が卑屈なのよ! じゃあ お前はどうなんだよ? 看護師 諦めて 毎日毎日 金の心配して パート行って それで満足してんのか? 質問を質問で返すな! もう寝る。〈お兄ちゃんの言っていた 家族の崩壊って…〉 〈それは うちが 貧乏だからなのかなあ?〉 (すすり泣く声) 〈ねえ スカイ〉 〈それは お兄ちゃんのせいなの?〉 (畑山静香)ねえ。 今日 うちの60インチのテレビでね みんなで 『プリンセスと王子さま』の ブルーレイ観る事になったの。 へえ~。 あなたも来たい? うん! だったら… はい! やったー! ドレスコードよ。 ドレスコード? 参加する人は みんな 自分が持っている 一番いいお洋服を着てくる事。 一番いいお洋服? (静香)あなたは 無理? 無理じゃないよ。 無理なら おたくんちの犬 連れてくれば許してあげる。 じゃあね! (琢磨の母)琢磨は取られてない って言ってますけど。 え? そうなんですか? 琢磨は 親に嘘をついたりしませんし。 はあ。 じゃあ これは…? 他のおたくの お子さんのじゃないですか? はあ…。 おたくの犬がやった事は わかってるの。 は? ちょっと 言いがかりはやめてくだ…。 自治会の有志で 徹底的に調べました。 この団地で 不当に 犬を飼ってるのはおたくだけなの。 だからって なんで犯人が 犬なんですか? あなたねえ…! パートに遅れそうなんで失礼します。 今週の自治会で 徹底的に糾弾しますから! 覚悟しとけよ! これか… やっぱし。 ねえ スカイ。 何してんだよ。 琢磨君。 この団地 犬飼っちゃいけねえんだぞ。 なんで飼ってんだよ。 だって…。 (鳴き声) うるさい! スカイ…! スカイ… 大丈夫? スカイ? スカイ… スカイ…。 スカイ 大丈夫?(ため息)おい 眞子 なんだよ その赤いコート。 なんで そんな暑苦しいもん 着てんだよ。 (大)待てよ! どこ行くんだよ!? 眞子… おい 待てよ! (奈良橋宗一)何があった? (ため息) じゃあ そっちを見せなさい。 いいです。 何も言わないんだ こいつ。 座りなさい。 犬の骨は もろくて弱い。 特に小型犬は 高いところから飛び下りただけで 骨折する事もある。 それが原因で死ぬ事だってある。 最初に 正しい治療をする事が 必要だ。 すぐに ここに連れてきたのは 正しいぞ この子のお母さんとしては。 母親なら言うんだ。 この子は どういう状況で どこをケガした? おなかを蹴られました。 (奈良橋)誰に? 誰にやられた? 琢磨… 君。 (奈良橋)誰だ? それは。 お兄ちゃんの友達…。 お前も一緒にいたのか? いません。 初めは 私の事 突き飛ばしてきて そしたらスカイが吠えて そしたら うるさい! って 琢磨君がスカイを蹴って…。 (奈良橋)犬はなあ 自分が命を落としても 飼い主を守ろうとする。 君たちは どうだ? どうって…。 この子を守れるのか? この子の親なら よーく考えるんだ。 (大)持ってやる。 いい。本郷さん 俺たち メシ行きますけど。 ああ 俺 大丈夫です。 また愛妻弁当ですか? うらやまし~。 卑屈になんか なってねえよ! 卑屈じゃねえよ…。 スカイね 大丈夫だった。 うん。 でも… またお金かかった。 あとで払いに行くから。 いいの! そんな心配しなくても。 でも…。 眞子 静香ちゃんちに これ着ていこうって思ったんだ? うん。 机の上に置きっ放しだったよ。 一番いいお洋服を着てくる事? 静香ちゃん 相変わらず お姫様ねえ。 どうせ… 行けなかったし。 こんなの着て 暑かったでしょうに。 でも…。 いいお洋服 持ってないから…。 だから 一番好きな お洋服にした。 え? そっか。 そうだよね。 眞子 このコートが 一番好きだもんね。 あ そうだ…。 お母さんね…。 ほら… これ。 ずーっと使ってるでしょ? もうこんなにボロボロだけど でもね これが お母さん 大好きなんだ。 お父さんと結婚する事が 決まってもね 結婚式も披露宴も 出来そうになくって…。 で その代わりにって お父さんが買ってくれたんだ。 へえ~。 今みたく 道路工事のバイトして 買ってくれたの。 しかも 5年ローンで。 5年ローン? フフ…。俺は卑屈じゃねえよ! 弁当に落書きする方が卑屈だろ。 図星だから怒ってんだ。 お前なあ…。 琢磨君 大に取られてないって。 うん…? カード。 でも 大は 琢磨君から 取ってるような気がする。 証拠は? ない。 息子が信じられないのかよ。 大の事さ…。 子供には 子供なりの人間関係があんだろ。 だから…。 大の事を ちゃんと 見てなかったような気がする。 私たち。 人から ものを取るような子じゃ ないって信じてた。 決めつけんなよ。 大と話してほしいんだけど。 父親として ちゃんと。 逃げんなよ。 逃げねえよ 別に。 眞子ちゃん いいお洋服がなかったのよね? 違うよ。 初めっから ないなら ないって言えばいいのに。 スカイがね ケガしちゃったの。 だから 病院に行ってたから 行けなかったの。 嘘だよ。 ダサいお洋服しか なかったんでしょ? だから 違うよ。 じゃあ おたくんちの犬 連れてきたくなかったんでしょ? 何よ。 静香ちゃんも 犬…。 何? 犬 飼うんでしょ? まだだよ。 今 パパが高級犬を探してるの。 ふ~ん。 もうすぐ パパが…。 買ってくるもん! ふ~ん。 (泣き声) (子供たち)大丈夫…? (安住由紀子)どうしたの? (由紀子) ケンカしちゃ ダメでしょ? (静香)眞子ちゃんがいじめる! え!? (由紀子)畑山さん 大丈夫? (幸子の声)大の事を ちゃんと 見てなかったような気がする。 私たち。 (携帯電話) おお 勇次。 おお。 なんだよ? 緊急で重大な相談って。 ルードミュージックっていう レコード会社 俺たちに 目つけてくれたんだよね。 え? すげえじゃん。 勇次もサラリーマン辞めた事だし もう一回 一緒にやろうぜ。 まずは インディーズでCD出して それで うまく売り出そうって話に なってる。 で 大体 それに…。 これぐらい かかりそうなんだよね。 残り あと50万 勇次 出せそう? ちょ… 待てよ。 俺 まだ…。 チャンスだよ。 夢が買えるかもしれないんだぜ。 悪いけど 50万なんて大金 うちにはない。 50円だって 無駄には出来ないから。 よく考えてくれよ。 最後のチャンスかもしれないぜ。 50万!? でも そんなうまい話 あるわけないんだよね。 50万あれば 芸能人になれんの? すげえじゃん。 ローンは? 眞子。 ないないない。 ≫(チャイム) 誰? 今頃。 俺 見てくるわ。 どちら様ですか? (窪田松夫)よう! あ 窪田さん。 すいません いただきます。 こいつがよ お前には どうしてもお礼が言いてえって きかねえんだよ。 本郷さん ありがとうございました。 あなたのおかげで 私の首がつながりました。 どういう事ですか? 本郷さんが 私たちの代わりに 辞めてくださったから リストラも あれで収まったんです。 本当にありがとうございました。 ちょ ちょっと… 座ってください。 座ってください。 失礼します。 お前がよ 仲間を守ったんだよ。 いや 俺は なんも…。 会社に対してよ みーんな思ってた事を お前が言ってくれたんでよ みんなの気持ちが ザーッとすっきりしちゃってさ。 な? お前は 今やヒーローだよ 会社の。 ヒーローって…。 この人 ほんとに 褒められるような事 したんですか? ええ ええ… まあ。 俺たちにとってはね。 しかし まあ 奥さんにとっては 最悪かなあ…。 多分…。 (窪田)多分って… ハハハハ…! (鳴き声) (窪田)ああっ! 窪田さん 怖いんですか? 苦手ですか? 犬。 いや 子供の頃 噛まれた事があったんで…。 こんな小さいのに? スカイツリーっていうの。 スカイツリー? 体は小さいのに 名前はでかいんだね。 (窪田)いやあ ごちそうになっちゃったね。 へへへ…。 また よければ。 こんなんですけど。 ああ… 犬さえいなきゃな。 フフフ…。 でも安心した。 いい家族だ。 そうすか。 ハワイ貯金は遠いけどな。 (2人)ハハハハ…。 頑張れよ ヒーロー。 お邪魔しました。無理だ。 もう ぜってえ無理だ! やばいな このままじゃ。 (大)え? あいつ 親にチクリそうだな。 どうすんだよ? もう あいつからは取れねえぞ。 これで最後にすっからって 今度の日曜 琢磨 呼び出せよ。 一番高いカード持ってこいって。 おかえり。 ただいま。 ちょっと おつかい頼む。 おつかい? うん。 父ちゃんとこ。 お弁当 届けてくれる? 今日 夜勤なんだ。 夜勤? うん。 だから 本郷さん ちゃんと持ってって! すいません。 いい加減にしてよ ほんとに。 何回言ったら わかるんだよ お前。 ≫おい! そんなとこいると危ねえぞ。 大? 食うか? なんだよ 元気ねえなあ。 学校は? どう? 別に。 友達は たくさんいるのか? いるよ。 取ったのか? カード。 取ったなら 返せ。 いいな? 欲しいもんがあるなら 俺に言えや。 買えんのかよ? 買ってやるよ。 そのために働いてんだよ。 ≫あと5分で再開しまーす! これ… ありがとな。 気をつけて帰れよ。 うん。(鳴き声) しーっ! どうした? おやすみ。 なんだよ? 返す。 これ。 眞子とスカイ いじめるのは やめろよ。 もう カード 持ってこなくていいから。 俺もやめるから。 建治…。 簡単にやめるとか言うなよ。 俺はやめる。 琢磨 お前 こいつに 何か言いたい事あんだろ? お前なんか… 俺のカードのおかげで 仲間に入れてもらってただけ じゃないか! こんなの…! (大)あ…! これもいらねえな。 それはダメだ! (建治)なんだ こんな弱えカード。 (大)返せ! 返せよ! (大)返せよ! 返せよ! (建治)拾えば? 大事なカードなんだろ? (子供たち)拾え! 拾え! 拾え! (子供たち)拾え! 拾え! ≪拾っても もう使いもんに なんねえんじゃねえ? ≫あ~あ 台無し。 (子供たち)拾え! 拾え! 拾え! 拾え! 拾え!父ちゃん やめてくれよ。 大の父ちゃんかよ~。 イタすぎ~。 やめろって。 うるさい。 (子供たち)貧乏! 貧乏! 貧乏! (大)父ちゃん。 (子供たち)貧乏! 貧乏! 貧乏! 貧乏! 貧乏! おい ちょっと待て。 こんな紙切れのためにでもな 俺ら大人は 毎日 必死で働いてんだよ。 お前らの親だって そうやって金稼いで お前らに これ買ってんだよ。 もの 粗末にすんな。 おい。 ほら。 ジャンプ。 せーの…! 相手がさ 強え奴だと つい 言いなりになったり しちゃうもんだよ。 父ちゃんもな 大ぐらいの時 近所に すげえ図体のでかい ガキ大将みたいのがいてさ 全然 反抗出来なかったもんな。 どうした? 大。 おい。 まったく…。 大の大人が 子供相手に大暴れして…。 これ済んだら お母さん パートだから。 スカイの散歩と宿題 済ませておきなさいよ。 聞いてる? ねえ…。 うん? お兄ちゃんが生まれなかったら うち 貧乏じゃなかったの? ちょっと… 何言ってんの? あんた。 だって お兄ちゃん 言ってたもん。 え…? (風呂のドアが開く音) ≫おい! ≫おい! ちょっと 大! おい! 大。 言いたい事があるなら 言え。 なんで俺の事なんか 産んだんだよ。 は? うちは 大を産んだから 貧乏なんだってさ。 あ? そうなんだろ? 大。 だって 俺が出来ちゃったから 父ちゃんも 母ちゃんと 仕方なく結婚したんだろ? ふざけんな。 おい! もう一回言ってみろ。 お前… お前 ずっとそんな事 思ってたのか? ガキのくせに 生意気 言ってんじゃねえぞ! 誰が… 誰が お前のために結婚しただ。 父ちゃんはな 母ちゃんの事が 大好きだから結婚したんだよ! それ以外の理由なんか ねえよ! お前が生まれたのは ちょっと順番が狂っただけだ。 うちが貧乏なのは 悔しいけどさ これが父ちゃんの実力だよ。 俺の問題だよ!! 二度と… 二度とそんな事言うな。 考えるな。 ごめんなさい…。 ごめんなさい。 (大の泣き声) 〈お兄ちゃんは 2回も ビンタされてしまいました〉 〈でも お兄ちゃんは お父さんに しがみついていました〉 (大の泣き声) 大 寝てた? うん。 やっぱ ビンタはまずいな。 でも ユウちゃんのカード 大事に抱いて寝てたよ。 はい。 ありがと。 いってらっしゃい。 いってきます。 あ…。 ん? あいつだったんだ…。 コラァ! おい おい…。 おい! うわ…! うわ 痛い! 暴力反対! おい 逃げんなよ。 ちょっと…。 あんたが… あんたが花壇荒らしてたのね! うちの犬のせいにして! 言わないで 言わないで。 お願いです。 自治会長には 絶対 絶対 絶対 言わないで。 言うよ。 〈なんだか 昨日から すごく忙しい お父さんとお母さんです〉 どういうつもりでやったかって 聞いてんの! 〈でも 本当の事件は このあとに起きたのです〉 (室伏和美)すいません。 はい。 あの こちらに 張って頂けないでしょうか? え? これくらいの クリーム色のポメラニアンで…。 はあ…。飼い主が捜してる。 (和美)それ うちの犬です。 いやだ。 この子はスカイだもん。 うちの子だもん。 ちゃんと返してあげないと。 (窪田)家内が 延命を 望んでないって事ですか? バカ! 何考えてんのよ。