唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享外交官黑田康作02日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(霜村)すまない 黒田。 こんなことに なるなんて。 (利香子)起きてください。 (山路)現場に 残されてた 遺留品の持ち主が 特定できました。 本ボシで 間違いありません。 (新居田)被疑者 霜村 毅が サンフランシスコで 投身自殺したそうだ。 (黒田)どうして 俺に 会いに来た? (利香子)自殺するなら わざわざ 海外に 来なくていいですよね。 被害者は どこか別の場所で 殺されて ここに 運ばれてきたとか。 もし それが 事実なら 事件は 大きく 様変わりする。 (ジョン)ヘイ。 黒田。 (安藤)3カ月間の 本省勤務だ。 それと 君の希望どおり 中南米局に 所属できるように 根回ししてある。 (安藤) 《ヒューマン・ロンダリング》 《検視を担当した 医師が 協力すれば 別人に 成り済ますのは 可能でしょう》 (安藤)《マスコミが知れば 大喜びしそうな ネタだね》 (安藤)《事が はっきりするまでは霜村の生存は 伏せるべきだ》 《警察にも 伏せると?》 《彼女を選んだのは それが 理由ですね?》 《あんまり優秀だと 困るだろう》 《調査する上で 警察手帳として 活用できりゃ それでいい》 (西園寺)はい。 今 リスト 確認しました。 ありがとうございます。 はい。 (アミ)経産省からですか? (西園寺)ええ。 三元石油開発も 参加するそうです。 どんどん 増えてますよ。 参加企業。 (武井)こんな チャンス めったに ないしね。 (大島)でも ホントに 大丈夫なんですか? あっ いや。 もし アメリカや イギリスの 石油メジャーが 参加してきたら。 (西園寺)大丈夫ですよ。 今回は。 (美月)西園寺さん。 先ほど メキシコ大使館から 電話がありました。 (西園寺)分かりました。 すぐ 折り返します。 (鴨下)こちらの部屋です。 今は 2日後の COMCE訪問の ロジに 追われていまして。 メキシコ湾岸油田の 新規入札ですか。 (鴨下)ええ。 4月の 流出事故の影響で アメリカや イギリスが 不参加ですから。 日本の企業にとっては 大きな チャンスです。 (西園寺)室長。 今 新しい リストが…。 (鴨下)今日から 入っていただく 黒田さんだ。 西園寺です。 よろしく お願いします。 よろしく。 彼は うちの若手の中では やり手でして。 今回の ロジの責任者です。 黒田さんに お願いする仕事は? ああ。 来賓の中に 外食産業関係の方もいるんです。 早速で 申し訳ないんですけど 人手が足りないので。 分かりました。 (鴨下)まあ 10年以上も 本省を 離れていたわけですから 色々 やりづらい部分 あるかもしれませんが お願いします。 (西園寺)お願いします。 (斉藤) WTOの 一件ですが 今回は 不問とします。 どうあれ 結果に 変わりは ありませんでしたからね。 このような スタンドプレーは 二度と 許しませんよ。 (斉藤)何事も 予定どおりに 進むに 越したことは ないのですから。 (観上)分かりました。 以後 気を付けます。 (斉藤)それから 人事に 根回しを したそうですねぇ。 サンフランシスコから 人を呼んだと 聞いていますが。 (観上)先日の 元 外務省員が 起こしました 殺人事件の 調査のためです。 私の方でも 事件の全容を 把握するべきだと 判断いたしました。 (斉藤)それだけですか? どういう意味でしょう? (斉藤)フッ。 あなた なかなかの 野心家ですから。 あまり 欲は かかない方が いいですよ。 うちに いるだけで あなた じゅうぶん 役割は 果たしています。 失礼いたします。 (悠木)お疲れさまです。 (観上)ホントに 疲れるわね。 腹の内の見えない人と 話すの。 今日からね。 どう? 久しぶりの本省は。 これといって 特には。 (観上)紹介するわ。 秘書官の 悠木君。 (悠木)悠木 圭一です。 お噂は 伺ってます。 黒田です。 今度 一緒に 食事でも しましょうよ。 あなたとは 話したいことが 山ほどあるから。 機会が ありましたら。 ねっ。 なかなか いい男でしょ。 (悠木)ええ。 (利香子)こっちが 関係者の調書と。 (山路)非番の日に ご苦労なこったな おい。 (利香子)いえ。 それほどでも。 (山路)褒めてねえし ねぎらってもいねえよ。 だいたい 何で お前が 外務省の お手伝いに 指名されんだ? うん? 大垣。 アメリカで 適当なことを 吹いてきたんじゃねえだろうな。 (利香子)あっ。 わたしは 別に。 (山路)適当に 片 付けろや。 この件は うちじゃ とっくに 終わってんだからよ。 何ですか? これ。 (山路)現場の 目撃証言だ。 えっ? (山路)お前 昼間は 死体なんか なかったっつってたろ。 でもな おんなじ日の午前中に 死体を 見たってやつが 現れたんだよ。 瑠衣ちゃんと 同じ学校だ。 (山路)目撃者には 俺が 直で 聴取した。 お前のは ただの 見過ごしの 勘違いだったってことだ。 [TEL](バイブレーターの音) (利香子)あっ。 お待たせしました。黒田さん。 サンフランシスコでは お世話になりました。 いや。 お手伝いって 言われたんで 一応 資料とか 持ってきたんですけど。 取りあえず 天王洲アイルに行く。 はっ? ちょっとした 調査だ。 そこにある メキシコ料理店に 用があるから 案内してほしい。 案内って 天王洲なら ここから 千代田線に乗って 日比谷で降りて 有楽町から 浜松町。 そこから モノレールに 乗れば…。 もしかして 行き方 分からないんですか? あのう。 今日 わたしを呼んだのって そのために? 地理は 得意なんだろ? 切符…。 リーマンショック後の 売り上げの推移は? (店長)だいたい 20%減ね。 厳しいよ。 これ うちの 人気メニュー 1・2・3。 牛肉タコス。 チラキレス。 エンチラーダ。 (利香子)あー おいしそう。 (外国語) (シャッター音) (利香子)はい。 もう いいですか? ああ。 ちょっ…。 食べないんですか? 領収書。 あのう。 じゃあ わたし 今日は これで。 まだ 行く所がある。 ほかの お店に行くなら わたし すぐ 地図 描きますから。 どうしても 君が必要な場所だ。 (鷹村)2係の紺野さん。 昇格 決まったって話ですよ。 (新居田)昔っから 上に取り入るのうまかったからな あいつは。 (藍子)失礼します。 捜査1課の 新居田警視ですよね。 (新居田)そうですが。 (藍子)私 フリーライターの 佐々木 藍子と申します。 (藍子)先日の 湊教授 殺害事件の 捜査主任に ぜひ お話を 伺いたくて。 (鷹村)わざわざ 取材するような事件か? マスコミの食い付き 悪かった気がしたけど。 色々 伏せられてましたからね。 被害者の湊教授が 訴えられた 過去の 薬害訴訟のこととか。 (新居田)詳しいね。 君。 (藍子)被疑者死亡のまま 解決って話に なってましたけど。 実は まだ 捜査は 続いてるんじゃないですか? いや。 捜査本部も 解散したし 残ってるのは 事務的な 処理だけだ。 (藍子)でも 外務省では その事件を 内部調査してるとか。 外務省? (藍子)元 外交官の事件ですし 警察の捜査とは 別で 動いてるって 聞きましたけど。 (藍子)ご存じなかったですか。 ノーコメントだ。 (職員)お待たせしました。 照会担当の者ですが。 外務省の 黒田と申します。 12日から今日まで 入国した 日本人 中国人 韓国人。 それから 日系人のリストを 調べたいんですが。 (職員)こちらへの 事前の依頼は? 警察です。 ご協力ください。 緊急性の高い 案件ですので。 (職員)少々 お待ちください。 こんなこと バレたら 大目玉ですよ わたし。 君が 処分を受ける前に やるべきことは やる。 処分!? (利香子)ここで 調べることって 何ですか? 入国した人って 言ってましたけど。 (職員)こちらです。 外で 待っててくれ。 ロベルト・イシイ。 国籍 メキシコ。 (利香子)バイバイ。 バイバイ。 ハハハ…。 あっ。 何か 分かりましたか? 今日は もう 帰っていい。 (利香子)えっ? ああ。 そうですか。 例の目撃者から ちゃんと 話を 聞いといてほしい。 それと 霜村さんの娘は 今 どうしてる? (利香子)あっ。 瑠衣ちゃん。 あれから 一人で 暮らしてるみたいです。 親戚の方が 同居を 勧めたんですけど 断ったらしくて。 それとなく 様子を 見といてほしい。 自信ないんですけど。 帰りの飛行機でも ほとんど お話ししませんでしたし。 何か やっぱり 嫌われちゃってるみたいで。 頼んだ。 あのう。 わたし 今日 ホントは お休みなんですけど…。 (鴨下)落札後の 1日の 生産量については? (武井)285万バレルまで 引き上げることに なっています。 (鴨下)そうすると 収益予想は? (アミ)1バレル 2ドルの契約で 1日 570万ドルですね。 (鴨下)約 5億ってとこか…。 (武井)歴史的ですね。 フフフ。 (西園寺)情報が 入ってきまして。 米政府が 今回の COMCEの来日に 反応を 示してるようです。 (アミ)アメリカ メジャーが 参加する 可能性 あるってことですか? (武井)入札額 大幅に上がるな。 (鴨下)確実な情報 探れないのか? メキシコ大使館の エルナンド氏が 幹部とのパイプを 持ってるようなんですが。 機密費が使えれば その筋から アメリカの動向を うかがえるかもしれません。 そんな予算枠 あるはずないだろ。 (利香子)今日は すみません。 事前に 連絡もせずに 来てしまって。 (教師)いいえ。 まあ 今後は 気を付けてください。 (教師)霜村さん本人が 休んでいても 警察の方が 来たりすると また 色々 生徒が 噂しますので。 今後は 配慮します。 あの。 君島 祐太朗さんですか? 怪しい者じゃないんです。 わたし あの。 こういう者で。 (利香子)やっぱり 間違いないですか? その…。 被害者の死体を 見たこと。 (祐太朗)ええ。 そのときは 酔っぱらいだと思ってましたけど。 でも あなたと逆で 日中 あの場所には 何もなかったっていう 証言もあるんです。 僕は 確かに見ました。 (利香子)そうですか。 (祐太朗)あっ。 そろそろ いいですか? 予定 入ってるんで。 (利香子)あっ。 すみません。 (利香子)あっ あのう。 目撃したのって 朝 9時ですよね? どうして そんな時間に あの辺りに いたんですか? (祐太朗)どうしてって? (利香子)あの日は 月曜日ですし 平日ですから 学校あったと 思うんですけど。 サボりです。 でも 家からも遠いし あそこって ぶらぶら するような場所じゃ…。 (祐太朗)サボったとき 行く場所なんか 別に 決めてないですから。 (利香子)ああ。 (祐太朗)すいません。 マジで 急いでるんで。 (利香子)あっ。 最後に 一つだけ。 (祐太朗)何ですか? 霜村 瑠衣ちゃんって子 あなたと同じ学校に いるんですけど 知ってます? 知らないです。 そんな子。 [TEL](シャッター音) あっ…。 [TEL] (今日子)はい。 おおがき湯です。 [TEL](利香子)わたし。 あっ。 おかえり。 ご飯 食べた? [TEL](利香子)まだだけど。 こういうの いいって 言ってるでしょ。 帰れない日もあるし 腐らせちゃうと 困るから。 だって。 お父さんが 持ってけって 言うんだもん。 (保)ったくよぅ。 わたし 一応 一人暮らし してるんだから。 [TEL](今日子)意味ないわよねぇ。 そろそろ 引き払ったら? 警察は 生活 不規則だし 一緒に暮らすの 大変だよ。 あっ ねえ。 それより この パンフレット。 [TEL](今日子)富士五湖の温泉ね。 今度の休み お父さんが 一緒に行こうって。 あんたも 行くでしょ? (利香子)もちろん。 あっ。 でも ちょっと 今 立て込んでるから。 警察なんか さっさと辞めろって 言え! あっ。 お父さん 今 仕事 辞めろって 言ったでしょ。 (今日子)正解。 そして わたしも 賛成。 ハァー。 いいかげん 応援してくれてもいいと思うけど。 そろそろ いい人 見つけたら? お見合いとか どう? あんたは わたしに似て 顔だけは いいんだから。 はいはい。 その話は また 今度ね。 あしたも 仕事あるから。 今日 お風呂は? [TEL](利香子)あっ。 シャワーでいい。 じゃあ おやすみ。 ハァー。 富士五湖かぁ。 (西園寺)それでは あした よろしく お願いします。 (エルナンド)ええ。 今日のこと 感謝します。 メキシコ大使館の 館員だな? (西園寺)ええ。 トラブルが あったそうで。 車で タクシーに 衝突したらしくて その事務処理を。 よくあることです。 入札の件は? 駄目でした。 それとなくは 探ったんですが。 待ってください。 (エルナンド)はい。 申し訳ないが それは 引き受けられない。 黒田さん。 (エルナンド)いつも これぐらいのことは そちらで どうにか してくれてるはずですが。 そういった特権が 常に 利用できると思うのは 間違いです。 (エルナンド)そんな…。 こちらが 処理しなければ あなたは 膨大な始末書を 書かされる上に 本国にも 連絡がいく。 ああ。 非常に まずい状況だ。 何が 望みです? 情報が 欲しい。 利益を 与えるばかりでは 対等な関係は 結べません。 えっ? (武井)メキシコ湾岸油田 入札の件ですが 今日 情報が入りまして 不参加だったはずの アメリカ メジャーが 入札に 参加することになりました。 企業名や 数は まだ 不明なんです。 はい。 (西園寺)黒田さん。 ちょっと よろしいですか? (西園寺)あんな やり方は 二度と しないでください。 フッ。 機密費 使って 情報 買う時代じゃないからな。 ああいう 強引な交渉が メキシコ大使館との関係を 悪くするんです。 今は 何事も 穏便に 処理するのが 各国との 正しい付き合い方なんですから…。 (鴨下)西園寺。 もういい。 (西園寺)いや。 しかし 室長。 あなたの おかげで 情報を得ることが できました。 ありがとうございます。 いいえ。 これの処理 お願いします。 ≪(チャイム) (利香子)あっ。 久しぶり。 学校で 先生に聞いたら ずっと お休みだって言われて 心配で。 今 大丈夫? ハァー。 やっぱり 駄目だ。 (瑠衣)出掛けるから。 来るなら 来れば? (利香子)大丈夫なの? 学校 サボって こんな所にいて。 お巡りさんに 補導されちゃうよ。 って わたしも 一応 刑事だけど。 (利香子)わたしが 高校のときは サボるなんて 許してもらえなかったよ 絶対。 親が すごく厳しかったからさ。 今も 超 過保護でね。 独身の警察官って ホントは 独身寮 入るのが 規則なのに 一人暮らし させてやるからって 実家の前に アパートを借りてさ。 あっ そうだ。 瑠衣ちゃんの学校に 君島 祐太朗君って 生徒がいるの 知ってる? (瑠衣)知ってる。 (利香子)あっ ホント? 向こうは 瑠衣ちゃんのこと 知らないって 言ってたけど。 ど… どうしたの? (瑠衣)誰かに つけられてる。 (利香子)えっ? (瑠衣)振り向かないで。 (利香子)あっ あっ…。 (瑠衣)ハァー。 アメリカから 戻ってから 何回か あるの。 変なメールとかも 来るし。 (利香子)えっ。 心当たりは? パパの事件のことでしょ。 誰かの 嫌がらせだと思う。 ついてきて。 あの 白いビルのとこ 曲がるから。 (利香子)ここに いて。 (利香子)あっ。 痛っ。 痛い。 (男性)ごめんなさい。 (利香子)あっ。 すいません。 ごめんなさい。 ああ…。 もう。 [TEL](安藤)残念な報告だ。 調べたかぎり 都内の宿に ロベルト・イシイが 潜伏している様子は ない。 個人宅…。 協力者の下に かくまわれてる可能性が 高いと。 [TEL](安藤)ああ。 そうなるねぇ。 捜し出すのは 骨が折れそうだ。 分かりました。 (銃声) (霜村)《黒田。 自分を 責めなくていい》 《お前の判断は 正しかったんだ》 (悠木)お疲れさまです。 何か? (悠木)書類を 取りに来ただけですよ。 (悠木)亡くなった 霜村さんとは メキシコで 一緒だったんですよね? 確か 1999年ごろに。 ええ。 当時 向こうは かなり 治安が 悪かったんじゃないですか? あの 立てこもり事件も そのころでしょう。 日本でも ニュースが こぞって 取り上げてました。 痛ましい事件でしたよね。 特に 黒田さんにとっては。 すいません。 正直 言うと あなたのこと 調べるよう 言われてるんです。 まっ 僕も 少し 興味あるんですけど。 黒田さん あちこちの へき地を 転々とされてますよね? 外務省員としては 明らかに 出世コースから 外れています。 なのに 副大臣は ずいぶん あなたを 気にしてるみたいですから。 赴任地で 人 判断してるようじゃ 外務省も まだ 変わってないってことだな。 気を付けた方が いいですよ。 厄介ですから あの人は。 (利香子)じゃあ よろしく お願いします。 (利香子)今日から この辺りの巡回強化してくれるって。 わたしも また 顔 出すから 心配しなくていいよ。 じゃあ わたし そろそろ 行くね。 (瑠衣)あのさ。 (利香子)うん? ありがとう。 ホントは ちょっと 怖かったからさ。 一人でいるの。 (利香子)言ってくれれば よかったのに。 危ないよ。 一人で 街 出歩くのだって。 落ち着くの。 街なかだと みんな わたしのこと 知らないから。 学校とか 近所だと 人殺しの娘って目で 見られるし。 瑠衣ちゃん。 (瑠衣)あのさ…。 パパって ホントに 死んだのかな? えっ? (瑠衣)あり得ないんだけど…。 似てた気がする。 [TEL](バイブレーターの音) [TEL](利香子)あっ。 黒田さん。 わたし 大垣です。 何か あったのか? あのう。 どうしても 聞きたいことがあって。 黒田さんが 入管で調べてたのって誰なんですか? 瑠衣ちゃん ストーカーに 付きまとわれてたんです。 今日 原宿で ほんの一瞬でしたけど 相手も見ました。 もしかして 霜村さん 生きてるんじゃないですか? 本当のこと 教えてください。 その相手が 間違いなく 霜村さんだと 断言できるのか? いえ。 でも…。 君に求めてるのは 調査協力だ。 それが不服なら この仕事 降りてもらって 構わない。 失礼する。 [TEL](通話の切れる音) 辞めよっかな。 ハァー。 (柏田)おう。 用意できた? (柏田)全然 足んねえぞ。 (祐太朗)すぐには 用意できないから。 (柏田)ふーん。 じゃあ いいや。 別に。 瑠衣ちゃんだっけ? このこと 知ったら どんな顔すっかな? もう少し 待ってください。 必ず 用意しますから。 100円。 ゲーム やり直すから。 (利香子)ご協力 ありがとうございます。 えっと。 次は…。 よし。 やっぱり。 (鴨下)出迎えの担当は わたしと 西園寺君と一緒に 空港へ。 パーティーの担当は 大使館へ お願いします。 (一同)はい。 (西園寺)室長。 黒田さん 今日は 休みですか? 仕事は きっちり 片付けてくれたけどな。 (鴨下)西園寺。 ペース 乱されんなよ。 (西園寺)分かってます。 (利香子)ご協力 ありがとうございました。 何か 分かったのか? (利香子)この近くの 通りに面した防犯カメラ 全部 チェックしました。 あれは やっぱり 霜村さんです。 出過ぎたことして すいません。 でも ちゃんと調べて 瑠衣ちゃんには ホントのこと 教えてあげたくて。 わたしは 刑事として 未熟だってこと 自分でも 分かってますけど。 でも ホントのこと 何も知らないで 協力だけ するっていうのは やっぱり 悔しいですから。 (利香子)ロベルト・イシイ。 霜村さんは 今 その人物に 成り済ましてる。 彼が どこへ行ったのか 手掛かりは なかったか? えっ? いや。 一晩 かけて 見ましたけど そこまでは…。 それが分からないと 意味がない。 これから 捜します。 都内のホテルとか しらみつぶしに 当たって。 そっちは 調査済みだ。 どこにも いなかったんですか? じゃあ メキシコ人が たくさん 住んでるところ 訪ね歩きます。 こないだ メキシコ料理店巡り したみたいに。 あっ。 すいません。 でも メキシコ人に 成り済ましてるわけですから。 何ですか それ? 12日。 Nシステムの映像 確認できるか?Nシステムですか? まあ 警視庁で 手続きすれば。 来てくれ。 今から 確認する。 (利香子)ハァー。 いませんね。 (利香子)降り口に 近いからって 高速 使ったかどうかは 分かりませんよ。 (利香子)あっ。 (利香子)これ 助手席の人って…。 (利香子)あっ。 間違いないですよ。 ああ。 運転席にいる男もな。 (利香子)知ってるんですか? メキシコ大使館の 館員だ。 今日の作業は これで 終了だ。 俺は これから メキシコ大使館へ行く。 (利香子)霜村さんのこと 瑠衣ちゃんには? 事件の裏に 何があるか 見極めてからだ。 (利香子)新居田警視。 (新居田)さっき聞いて 驚いたよ。 まさか 警視庁に 乗り込んでくるとはな。 やっと ご対面ですね。 あなたの噂を聞いて お会いしたいと 思ってたんですよ。 黒田さん。 捜査1課の 新居田です。 初めまして。 わたしに 何か? (新居田)うちが 解決した事件を 外務省の方が 調べ直してると 聞きましてね。 素人に 首を突っ込まれては 迷惑なので 一度 釘を刺しておこうかと。 (新居田)あなたのパートナーは 事務員同然の 女の子です。 あまり 振り回すと かわいそうですよ。 (新居田)湊のヤマは もう 解決してる。 ぶり返すような まねは やめていただきたい。 彼は 元 外務省員です。 こちらは こちらの責任で 調べる必要が ありますから。 失礼します。 新居田警視の 言うとおりなんです。 わたし 親からも 刑事なんか 向いてないって 言われちゃって。 君のおかげで 手掛かりが得られた。 えっ? シンプルな発想が 近道の場合もある。 黒田さん。 あしたから また 手伝ってもらう。 今日は もう 帰って 休んでいい。 メキシコ大使館 わたしも 連れてってください。 こうなったら とことん 付き合わせてほしいんです。 (利香子)運転手さん。 これ あげます。 お薦めの観光スポット チェックしておきましたから。 (運転手)はあ。 大使館に行く前に 少し 寄り道する。 はい? (観上)日本とメキシコは 交流 400周年という 揺るぎない友好関係を 築いてまいりました。 中でも 近年では COMCEとの連携によって EPAの発行など 経済分野で 目覚ましい発展を遂げております。 (西園寺)室長。 黒田さんから 連絡があって 間もなく こちらへ着くそうです。 (鴨下)今? (観上)中南米諸国の発展と 私たち 日本の発展に 大きく かかわってくると 思います。 (利香子)あのう。 何で こんな格好を? あの服じゃ パーティーでは 余計に目立つ。 おなか 痛くなってきちゃったんですけど。 緊張しちゃって。 ほかの職員からも 情報を得たい。 来た以上は 働いてくれ。 (観上)黒田さん。 いらしたのね? こちらは? 知人です。 (利香子)あの…。 わたし ちょっと お手洗いに。 (利香子)あっ。 (悠木)大丈夫ですか? すいません。 失礼。 ありがとう。 失礼。 ちょっと よろしいですか? (エルナンド)失礼します。 ハァー。 場違いだ。 (エルナンド)どういうことですか? 申し上げたとおりです。 あの事故の件は まだ 処理してません。 (エルナンド)約束が違います。 もちろん あなたの力に なるつもりです。 ですが そのために ひとつ 教えていただきたいことがあるんですが。 車に乗っていた人物のことです。 あなたが あの事故を もみ消したかったのは その人物のことを 知られたくなかったからでしょ? (エルナンド)黒田さん。 あなたは…。 ロベルト・イシイは どこにいる? (外国語) (利香子)ちょっと 待ってください。 (利香子)放してください。 あっ 黒田さん。 (利香子)黒田さん。 上。 上です。 上? いたんです。 ロベルト…。 霜村 毅が。 出よう。 今は 騒がない方がいい。