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唯吾分享外交官黑田康作03日文字幕,台词

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(安藤)ヒューマン・ロンダリング。 (黒田)ロベルト・イシイ。 (瑠衣)パパって ホントに 死んだのかな? (利香子)本当のこと 教えてください。 霜村さんは 今 その人物に 成り済ましてる。 彼が どこへ行ったのか。 (利香子)これ 助手席の人って 間違いないですよ。 運転席にいる男もな。 メキシコ大使館の 館員だ。 (利香子)わたしも 連れてってください。 こうなったら とことん 付き合わせてほしいんです。 (エルナンド)何が 望みです? ロベルト・イシイは どこにいる? (利香子)上です。 いたんです。 ロベルト…。 霜村 毅が。 出よう。 今は 騒がない方がいい。 (霜村)はい。 大丈夫です。 はい。 ≪(ドアの開く音) (エルナンド)彼に 連絡を? (霜村)アクシデントが 起きたからな。 (エルナンド)出入りのときだけは 注意しましょう。 今後の計画に 変更は? (霜村)ない。 俺の考えは 変わらないよ。 (観上)あなたの言い分は 分かったわ。 (観上)ありがとう。 包み隠さず 話してくれて。 では? 結論から言って 無理です。 メキシコ大使館への 調査依頼なんて 許可できない。 あなただって それぐらいのことは分かってるでしょ? 副大臣から メキシコ政府に 直接 要請すれば 可能です。 メキシコとは 今 重要な外交案件を 幾つも 抱えてるの。 こんな話 公的に扱えると思う? 大使館が 犯罪者を かくまってるんですよ。 (観上)あなた自身が 霜村を 目撃したわけじゃないんでしょ。 あの パーティーのときに いた…。 (悠木)佃署の 大垣 利香子巡査長です。 (観上)あんな 頼りなさそうな子の言葉を 真に受けるわけ? 嘘をつく理由が ありません。 女は 理由がなくても 嘘をつける生き物なの。 黒田さん。 そうでした。 サンフランシスコで 死亡したはずの 霜村 毅が 実は 生きていて 日本に 潜伏している。 そう簡単に 信じられる話じゃないわね。 (アミ)西園寺さん 時間ですよ。 急いでください。 (西園寺)はい。 武井さん。 日程変更の調整って どうなってます? (武井)木曜の実務者会議は まだ 先方が ノーリアクション。 (西園寺)無理 言って 前倒し しましたからね。 (アミ)西園寺さん。 そろそろ 行かないと。 (西園寺)分かりました。 すいません。 あと よろしく お願いします。 (鴨下)よろしく。 (西園寺)経産省 行ってきます。 ≪はい。 (大島)何か 大変だったみたいだねぇ。 メキシコ大使館の レセプション。 (鴨下)例の 油田入札の件。 アメリカ側から 北米局を通じて うちに クレームが来ました。 COMCEを 招いて 日本企業に 有利なように 働き掛けるのは アンフェアだって 言われましてね。 メキシコ側も 滞在期間を 短縮するそうです。 結局 ロジも 作り直しですよ。 そうですか。 昔から そうでしょうけど 外務省にとって 一番 重要なのは アメリカとの関係なんです。 下手に動くと にらまれるんですよね。 まっ ずっと 世界を 転々と されてきたわけですから そういうことは よく ご存じだと思いますが。 こちらに いらっしゃるのは 3カ月でしょ。 でしたら ご自分の仕事。 先日の 殺人事件の調査ですか。 そちらを 優先してください。 日本も 今 喫煙に うるさくて。 こんなとこに 押し込められるんですけどね。 でも まあ その分 連帯感が増すのか ほかの部署の人間や 上役なんかと情報交換できるんですよ ここ。 ちゃんと 把握しておきませんとね。 あなたも メキシコ室の 一員ですから。 ご自分の身を 守るためにですか? トラブルは なるべく 避けてください。 よろしく。 (瑠衣)お茶 入れたよ。 (利香子)あっ。 ごめんね。 勝手に 入っちゃって。 (利香子)瑠衣ちゃん。 君島君と 中学も一緒だったんだ。 (瑠衣)1個上。 (利香子)少しは 交流あったりする? (瑠衣)全然。 話したことも ないかも。 あの人 部活に ほとんど 顔 出さなかったから。 学校も よく 休んでたし。 (利香子)ふーん。 この間も 君島先輩のこと 聞いてたけど。 あっ。 えっとね うーん。 この間 事件のことで 彼が 重要な証言してくれたから。 そうなんだ。 (利香子)うん。 [TEL](メールの着信音) また。 (利香子)うん? どしたの? この前も 言ったでしょ。 日本に戻ってから 変なメール 届くようになったって。 (利香子)えっ。 相手に 心当たりある? ないよ。 あっ。 1回 そうかもって 思うやつ 街で見たけど。 [TEL](メールの着信音) [TEL](シャッター音) (利香子)それって 本物の ストーカーじゃ? でも この間 見た相手とは 違ったから。 あっ。 ごめん。 この間は パパに似てるとか 変なこと言って。 (瑠衣)どうかしてるよね。 あんま 自覚してなかったけど 結構 引きずってるって感じ。 あのさ。 (利香子)気分転換に どこか 行かない? あっ。 木曜日は? 例えば 温泉とか。 [TEL](呼び出し音) [TEL]もしもし。 もしもし。 大垣です。 あのう。 ちょっと 話したいことが ありまして。 [TEL]渋谷区の ビスタホテル 411号室にいる。 そこへ来てくれ。 ホテルですか? [TEL]何か? あっ いえ。 [TEL]待ってる。 [TEL](通話の切れる音) ホテル? どうも。 それって…。 メキシコ大使館の 人の出入りを 監視する。 霜村さんを 正攻法で 捕まえるには 大使館の外しかない。 でも 向こうも わたしが 見たことに 気付いてますし もう 逃げちゃったってことは? 治外法権がある。 下手に動くよりは あの中に いた方が 安全だ。 目的にもよるがな。 何で 日本に 戻ってきたかってことですか? 法的に 死亡した以上 逃亡するんだったら 海外に いた方がいい。 彼には 必ず 何か 目的がある。 用事が済んだら 逃げちゃいますよね きっと。 話っていうのは? あっ。 ああ そうだ。 わたし さっきまで 瑠衣ちゃんと 一緒にいて。 それで 木曜日 一緒に 温泉に行く約束したんですけど。 霜村さんが 接触してくる可能性がある。 目を離すな。 それは そのつもりなんですけど。 あのう。 やっぱり 瑠衣ちゃんには 霜村さんが 生きてること 教えてあげませんか? 何か 手掛かりが あるかもしれませんし。 事が はっきりしてからって いうのも 分かるんですけど 協力してもらった方が いいと思うんです。 それに わたしも ずっと 黙ってるの 気が引けちゃって。 分かった。 言っていいってことですか? ああ。 生きてる可能性があるって 伝えてくれ。 じゃあ 温泉に入って リラックスしてから 瑠衣ちゃんに 話します。 ショックかもしれませんけど。 でも 生きてるって 分かれば きっと 喜ぶと思いますから。 あっ。 よかったら 黒田さんも 来ませんか? あっ。 す… すいません。 わたしたちだけで 行ってきます。 (柏田)ふざけんじゃねえぞ。 (柏田)もうちょっと もうちょっとって いつまで 待たせんだよ。 あっ? (祐太朗)50万なんて すぐには 用意できませんから。 [TEL](柏田)あーん。 じゃ 全部 バラしちゃって いいわけ? お前の やったこと。 (祐太朗)お願いです。 あさってまでには ちゃんと 用意しますから。 (柏田)あさって? 仕方ねえな。 でも もし 約束 守んなかったら あの 瑠衣って子に 話すから。 さっき 送った画像 見たよな? あの子 やっぱ いいわ。 俺 家まで ついてっちゃったもん。 お前 同中の先輩なんだからさ ちゃんと 紹介してくれよ。 柏田さんは いい人だから 1回くらい やらせてあげてくださいってさ。 返事 ねえぞ。 あさって 絶対に。 [TEL](柏田)期待してんぞ。 [TEL](通話の切れる音) 心配しなくていい。(斉藤)彼かい? 中南米局の。 (観上)ええ。 (斉藤)うん。 なかなか キレそうな男だね。 しかし 彼といい 秘書官といい 君の周りには いい男ばかりが 集まりますね。 (店員)どうも。 フラワーメイツです。 ありがとうございます。 (電子音) (刑事)じゃ 入船の地取り 行ってきます。 (一同)いってらっしゃい。 (利香子)「そばの イタリアンジェラート」 要チェックと。 あっ。 (山路)忙しそうだな 大垣。 (利香子)あっ いえ。 何だよ。 隠すことは ないだろ。 外務省の手伝いって どんなこと してんのか ちっと 教えろや。 でも あのう。 色々と 極秘のことが ありまして。 ふーん。 ずいぶん 大変な仕事 任されてんだな おい。 いや。 そんなことは 全然。 わたしは 大したこと してませんから。 あしたも わざわざ 休暇 取って あっちの仕事だろ。 活躍してんじゃねえか。 なあ。 (利香子)いえ。 まあ。 もう 一人前の刑事ってやつだ。 (利香子)そうですかね? つうわけで こっちの仕事も頼むわ。 ゆうべの コンビニ強盗のだ。 やっぱ お前の作った地図が 一番 見やすいって みんな 言っててな。 4時までに まとめといてくれ。 いや。 でも わたし ほかに仕事が…。 さっき 大したこと してねえって 言ったろ。 じゃあ よろしくな。 (男性)どうも ありがとう。 ≪(男性)西園寺さん。 お疲れさまです。 (西園寺)あっ 三元石油の。 (男性)大丈夫でした? (西園寺)ええ。 うまくいきました。 (男性)今回は あなたのおかげで 助かりました。 (西園寺)えっ? (男性)アメリカ側の入札情報を 頂いたおかげで こちらも 対策を練ることが できまして。 取りあえず 最悪の事態は 免れたんです。 (西園寺)ああ。 (男性)今度 あらためて お礼させてもらいます。 今後も 色々と お力添えください。 じゃあ。 (利香子)廣田さん。 (廣田)うん? (利香子)地図 できました。 (廣田)ああ。 どうも ありがとうございます。 (利香子)お願いします。 (廣田)はい。 (藍子)失礼します。 あのう 大垣巡査長って どちらに いらっしゃいますか? (廣田)えっ? リカちゃん。 お客さん。 (利香子)はい。 (藍子) 大垣 利香子巡査長ですよね? 外務省の 湊教授 殺害事件の 調査を 手伝ってらっしゃる。 ええ。 まあ。 (藍子)私 こういう者です。 フリーライター。 (藍子)パートナーの黒田さんについて ぜひ お話を 伺いたいんですけど。 パートナー? 先日 ここのお店に 来たでしょ? 黒田さんと 一緒に。 どうして そんなことまで? (藍子)警察にも 外務省にも 少し お小遣いを渡せば 情報提供してくれる人が いますから。 そんなに 警戒しないでください。 一 ジャーナリストとしての 純粋な興味なんです。 外務省の方が 殺人事件の 調査するなんて 珍しい話ですし。 そうかもしれませんけど。 でも わたしも 黒田さんのこと そんなに よく知ってるわけじゃ ありませんよ。 じゃ 11年前のことも ご存じないんですか? 11年前? (藍子)メキシコでの 大使館 立てこもり事件。 黒田さんの判断ミスで 人が 1人 亡くなってるそうなんですけど。 どうぞ。 フリーライター? [TEL](安藤)もともとは 殺人事件を 追い掛けていたようだが 君のことも 色々と かぎ回っているらしい。 どこで どう つながってるか 分からないからね。 観上副大臣の 差し金かもしれん。 気を付けます。 [TEL](安藤)ところで 宿を変えたそうだね。 メキシコ大使館の近くに。 ええ。 おとといから。 [TEL](安藤)君の気持ちは 分かるが あまり 気負わない方がいい。 11年前の件と 今回の事件。 ねえ これは 別だ。 いったん 切ります。 今 誰かと会わなかったか? いえ。 分かった。 (西園寺)あのう。 例の 油田入札の件ですが 三元石油が アメリカメジャーと共同で 技術開発を 行うことになりました。 そうか。 事前に アメリカの情報が 得られたからだと 喜んでました。 黒田さんのおかげです。 僕は 黒田さんのやり方 好きじゃありません。 でも 国益に つながる結果が 得られましたから。 そのことは 感謝してます。 この借りは 必ず 返しますから。 [TEL](メールの着信音) ≪(ドアの開く音) (電子音) (電子音)今すぐ 瑠衣ちゃんに 連絡を取ってくれ。 何か あったんですか? 霜村さんが 外に出た 可能性がある。 あっ。 瑠衣ちゃん さっきから 何度か 電話してるんですけど 出てくれなくて。 彼女の家へ 向かってくれ。 こちらも 合流する。 わたし 行くね。 [TEL](呼び出し音) [TEL] (店員)あのう。 今日 もう 終わりなんすよ。 この店じゃ 配達のついでに タクシーのアルバイトも してるらしいな? 何のことです? メキシコ大使館から 男を 一人 乗せてるだろ。 それ もらおう。 足りるか? あっ。 ああ。 (祐太朗)君島です。 [TEL](柏田)てめえ 今 何時だと 思ってんだよ? お金が 用意できましたから。 (柏田)ああ。 今日が タイムリミットだったよな? いつ どこで会う? [TEL](祐太朗)うちまで 行きます。 はっ? 何 勝手に決めてんの? お前。 [TEL](祐太朗)金額が大きいし 外だと 怖いから。 もしかして 今から来るとか 言わねえよな? (利香子)瑠衣ちゃん? あっ 黒田さん。 (主婦)あのう。 何か あったんですか? (利香子)いえ。 (主婦)さっき どたばたと 騒ぐ音が 聞こえてたから。 (利香子)えっ? それって 何時ごろですか? (主婦) 8時ぐらいだったかしら? でも すぐに 静かになりましたけどね。 (利香子)ほかに何か 不審なことは? (主婦)さあ。 (利香子)そうですか。 あっ。 刑事さん? (利香子)はい。 (主婦)霜村さんって ホントに 人 殺したの? (利香子)いや。 すいません。 すいません。 ちょっと。 勝手に触るのは あんまり…。 緊急事態だ。 「もうすぐ 君に会いに行く。 拒否すると 後悔するよ」 「お父さんの事件のことで 重要な…」 これ…。 こないだ 瑠衣ちゃん 言ってたんです。 霜村さん以外の 若い男から ストーカーまがいのこと されてて 頻繁に メールが来るって。 8時5分前のメールだ。 まさか。 大至急 相手を特定してくれ。 分かりました。 (利香子)そう…。 分かりました。 ありがとうございます。 黒田さん 特定できました。 柏田 勉。 中央区 入船。 うちの管轄です。 急ごう。 (利香子)こっからなら タクシーの方が 早いです。(柏田)よし。 ≪(チャイム) (柏田)おう。 ≪(チャイム) 開いてるから 入れよ。 ≪(ドアの開閉音) ≪(電気音) (柏田)あん? (利香子)その通りの手前で 降ります。 (運転手)はい。 (利香子)アパート あっちです。 ここ 一通なんで 降りた方が 早いです。 (利香子)ありがとうございます。 霜村さん? (利香子)黒田さん! 中。 中に…。 署に 連絡します。 ああ。 (リポーター)今日未明 こちらのアパートで 男性が 首を絞められて 殺害されているのが 見つかりました。 殺された男性は このアパートに住む 無職の 柏田 勉さんと みられています。 ここを撮ったら奥の部屋な。 (鑑識)はい。 (鷹村)携帯 なくなってますね。 後は ノートパソコンと デジカメも。 (山路)売りさばくつもりですかね。現金も なくなってるし。 (新居田)単純な 物取りとは 思わない方が いいでしょう。 発見者の話が 本当なら。 (山路)大垣のバカが。 また 訳の分かんねえこと 言いだしやがって。 (鷹村)今回は もう一人 おまけ付きですけどね。 (山路)ストーカー男に 注意しようと 思って あそこに行ったら そこから出てきた 霜村 毅を見たと。 ええ。 (山路)で 殺されてたわけだ。 娘に 付きまとってた男を 成敗しに 生き返ってくるなんて いい父親だよな まったく。 (永井)ええ。 (山路)外務省さん。 冗談 やめてくれよ。 うちの大垣 連れ回して 刑事の まね事すんのも 大概にしとこうや。 (新居田)大垣。 (利香子)はい。 (新居田)確かなのか? 霜村の件。 (利香子)はい。 証拠の パスポートと 映像も。 なぜ 黙ってた? もし 本当に 霜村が生きていたら 柏田が殺されたのは 事実を 隠してた 君たちの責任だ。 (山路)管理官。 黒田さんの 取り調べ 本当に いいんですか? (新居田)今のところは。 外務省にも 話 通さなきゃいけないんで。 (山路)大垣。 お送りしろ。 (利香子)はい。 (利香子)すみません。 全部 話しちゃって。 しかたがない。 [TEL](バイブレーターの音) あっ 瑠衣ちゃんです。 もしもし? [TEL](瑠衣)もしもし。 霜村ですけど。 瑠衣ちゃん。 今 どこ? [TEL](瑠衣)家だけど。 何回も着信あったけど 何? 今まで どこ行ってたの? わたしたち ずっと心配して。 [TEL](瑠衣)渋谷。 (利香子)渋谷って。 [TEL](瑠衣)悪いけど 今 ちょっと 疲れてるから。 もういい? [TEL](通話の切れる音) (利香子)あっ。 (利香子)わたし 後で 瑠衣ちゃんの様子 見てきます。 (利香子)黒田さん? 湊教授。 サンフランシスコで 霜村さんの身代わりになった男。 吉野医師。 今回の事件で もう4人目だ。 彼が 日本に 戻ってきた理由が こんなことのためだと 思わなかった。 黒田さん。 あの人は 俺の知ってる 霜村さんじゃない。 本気ですか? 前の事件を 洗い直すなんて。 (新居田)捜査本部は あくまで 柏田 勉殺害についてのものだが。 しかし 連中の証言なんて 当てになりませんよ。 証拠が あるそうですから まず それを確認します。 もし 霜村が生きてるなら わたしらの捜査は 大失敗だったってことになる。 (廣田)マスコミに 知られないように しないと いけないっすね。 (永井)連続殺人ってことに なるからな。 早急な解決が 必要です。 公表や謝罪は その後でいい。 (観上)あなたから 頂いた資料 警察に 渡しといた。 そうですか。 それと 大垣巡査長の 調査協力は 打ち切られたわ。 犯罪者の情報を 隠ぺいしたことに対しての 厳重注意付きで。 あなたも この事件から 少し 距離を置くべきね。 悠木君。 (悠木)はい。 (悠木)あしたから 欧州局の手伝いを お願いします。 わたしの所属は 中南米局ですが。 (観上)これ以上 スキャンダルの種を 増やされては 困るの。 少し おとなしくしてて。 担当者には 話を通してあります。 この ロジどおりに お願いします。 アリトリア。 話があるから 少し 付き合って。サンフランシスコで わたしが話したこと 覚えてる? 邦人テロ対策室の噂。 あなた この部屋の中 見たことある? (職員)あっ 副大臣。 何か? (観上)いいえ。 (観上)知り合いじゃないの? 同じ部署の方かと 思ってた。 わたしの所属は 中南米局ですが。 つまらない返答ね。 遅くまで ご苦労さま。 (職員)はい。 (観上)あなたが所属してる もう一つの テロ対策室は どこに あるの? 海外で スパイごっこをしている 人たちが たくさん いるんでしょ。 答えは 同じです。 わたしの所属は 中南米局です。 気になってることが あるの。 あなたが なぜ メキシコ室への 配属を 希望したのか。 1999年に メキシコで起きた 日本大使館 立てこもり事件。 反政府ゲリラが 人質 31名を取って 大使館に立てこもった あの事件のとき あなたも 現場にいたのよね? (銃撃音) (観上)そして あなたの判断ミスで…。 (銃声) (観上)人質が 一人 亡くなった。 日本人女性 一人だけが。 《申し訳ありませんでした》 (観上)霜村 倫世さん。 亡くなったのは 霜村 毅の奥さんね。 (観上)その結果 あなたは 海外を転々として 邦人を守る職務に 就いた。 あなたが メキシコ室を 希望したのは その事件が 今のあなたの 原点だからでしょ。 霜村の事件を 追うのに 一番 ふさわしい場所だと思って。 案外 過去に とらわれる人なのね。黒田さんは。 お話は それだけですか? ええ。 今日は これで満足。 あなたの生身に 少しだけ 触れられたような気が するから。(チャイム) (利香子)開けてもらえないかな。 わたし 瑠衣ちゃんに 話したいことが あるんだけど。 [インターホン](瑠衣)今日は帰って。 ほんの少しなんだけど。 [インターホン](瑠衣)疲れてるから。 帰って。(職員)到着されました。 (職員)行きましょう。