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唯吾分享外交官黑田康作06日文字幕,台词

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<彼の仕事は 日本人を守ること> <隠された 裏の顔を持ち 極秘任務を 遂行する男> <外交官 黒田 康作> <殺人事件の裏側には アトロン薬害訴訟が あった> <黒田は 訴訟の被告人である ブライトン製薬 社長 吉村との 接触を図る> <そこには 霜村の姿が> (霜村)倫世はな…。 最初から 狙って 殺されたんだ。 <驚くべき告白が…> (山路)何だ? さっきの悲鳴は。 <発生する 第三の殺人> (足音) (鷹村)お疲れさまです。 (新居田)収穫なしだ。 相変わらず 非協力的だよ。 (鷹村)本庁から 連絡が 来てます。 この事件 公開捜査にしたいと。 (利香子)吉村社長の 死因が 判明しました。 塩化カリウムによる 毒殺です。 現場から 霜村さんの指紋も 出ました。 (黒田)分かった。 (利香子)あっ あのう。 教えてくれませんか? 霜村さんとの間に 何があったのか。 霜村さんと 何を話したんですか? 瑠衣ちゃんが 言ってた お母さんが死んだ 理由って…。 なぜ あの場に 君の上司が いた? 事前に 知らせていたからだろ? すいません。   (霜村の荒い息) (吉村)《何だ? 君は》 《君…。 ああっ。 あっ…》   (ドアの開く音)   (藍子)何してるんですか? (霜村)あっ…。 (藍子)霜村さん! (霜村)いや。 す… すまない。 すまない。 すまない。 いや。 大丈夫だ。 ちょっとな。 (藍子)どうして 殺したんですか? (藍子)霜村さんは 反対していたはずです。 だから 今までだって…。   (藍子)彼に 何を 言われたんですか?   (霜村)腹を くくったんだよ。 (吉村)《あっ。 あっ…》 (携帯バイブレータ音) (霜村)だから この手で 殺したんだよ。   《妻を殺された 俺の苦しみが お前に 分かるか?》 (霜村)《11年前の 倫世の死は 流れ弾に当たった 不運な死じゃない》 《最初から 狙って 殺されたんだ》 (鷹村)ホテルの 監視カメラの 映像です。 (鷹村)不鮮明ですが ナンバーが 映っていますので 現在 科捜研が 解析を 進めています。 (新居田)霜村だな。 (廣田)営業車か。 (新居田)霜村 毅が 関与した 一連の事件は 公開捜査になりました。 アトロン訴訟に絡む 怨恨の場合 湊 吉村の殺害で 被疑者の目的が 達成されたかもしれません。 聞き込み等を 入念に行い 早期逮捕を 目指してください。 (一同)はい。 (山路)大垣。 (利香子)はい。 黒田と 連絡は取れたのか? 何度も 電話してるんですけど 出てくれなくて。 野郎の動きを つかんどくのが お前の役目だろうが。 チッ。 使えねえな 相変わらず。 (利香子)すいません。 (今日子)瑠衣ちゃん。 この おミカンね すんごく 甘くて おいしいの。 食べて。 (瑠衣)あっ すいません。 (今日子)すっごい おいしそう。 (瑠衣)自分で できることは しようと思って。 しっかり者ね 瑠衣ちゃんは。 うちの利香子とは 大違い。 フフッ。 何? あの子 ゆうべも 帰ってないの? (瑠衣)あっ。 みたいですね。 (今日子)しょうがないわねぇ。 [TV](アナウンサー) 指名手配されているのは 元 外務省職員で 医師の 霜村 毅容疑者です。 警視庁の発表によると 霜村容疑者は…。 [TV](アナウンサー)10月に 大学教授 殺害後 サンフランシスコで 自殺したと みられていましたが その後 生存が 判明。 10月28日に 発生した フリーター殺害事件…。 (アミ)どういうことですかね? 生存が 判明って。 (大島)偽装自殺だったってこと? (美月)何か 怖い。 (鴨下)このこと 知ってたのかな 黒田さん。 (武井)何です? それ。 (鴨下)あの人 このこと 調査するために 本省に 呼ばれたんですよ。 (西園寺)調査って。 何で 黒田さんが そんなことを? (悠木)分かりました。 (悠木)元 外務省員の 事件ということで マスコミからの取材が 殺到してます。 (観上)全部 シャットアウトして。 事件のことは 全て 警察に任せる方針です。 分かりました。 ☎ (悠木)はい。 ああ。 申し訳ありません。 ただ今 副大臣は 席を外してます。 (利香子)ただいま。 (保)おお。 おかえり。 (保)何だか 大変だったみてえだな。 (利香子)ニュース 見たんだ。 (保)お前 知ってたのか? 瑠衣ちゃんの 親父さんが 生きてるって。 (利香子)うん。 (保)黙ってねえで 教えろよ。 そういうことは。 捜査内容は 言えないよ。 あのさぁ。 瑠衣ちゃんのことなんだけど。 (保)もし 出てくっつっても 絶対 行かせんなよ。 世間の連中が 忘れるまで うちで きっちり 面倒見るからよ。 お前は お前で とっとと 親父さん捕まえろ。 それが できねえんだったら 警察なんか 辞めちまえ。 (利香子)瑠衣ちゃん。 ニュース 見たよね? (利香子)あのさぁ。 (利香子)昨日 言ってたことなんだけど。 黒田さんと 霜村さんの間に 何があったか 教えて。 11年前…。     (安藤)とうとう 事件が 公になっちゃったねぇ。 これ以上 被害の拡大は ないっていうのが 警察の判断だ。 後は 霜村を 逮捕できればいいと 思ってるようだが…。 この事件は まだ 終わりません。 彼は 必ず また動く。 霜村さんが 話したことについて どう思いますか? (安藤)うん? 立てこもり事件か? 昨日から ずっと考えてます。 あの日のことを。 現地の日本人を ねぎらうための パーティーだった。 そのとき 霜村は 出張で 不在だった。 ええ。 倫世さんを 誘ったのは わたしです。 (寛美)《皆さん ごみ 集めます》 (高橋)《ごみ 回収します》 (倫世)《お水 持ってきますね》 (男性)《お願いします》 あのとき 人質たちの体力と 精神状態は すでに 限界だった。     持ち込まれた 無線機で 合図を出す チャンスを ずっと うかがってたんです。 (爆発音) (悲鳴) 《高橋!》 (高橋)《はい!》 《ボイラー室 通って 裏口から みんな連れて 逃げろ》 (高橋)《はい!》 《皆さん 高橋に ついてって!》 (倫世)《行きましょう》 《急いで!》 (銃撃音) (高橋)《急いで!》 (高橋)《左 左。 突き当たり 左です!》 《高橋。 みんな 無事か?》 (高橋)《はい。 大丈夫です》 (寛美)《倫世さん 倫世さん!》 《どうしたんですか?》 (寛美)《倫世さんが 見当たらないんです》 《先 行ってろ》 (高橋)《行きましょう》 (倫世)《エミリオ。 エミリオ!》 《倫世さん》 (倫世)《エミリオ!》 (銃撃音) 《倫世さん! 行きましょう》 (倫世)《エミリオ》 《もう 死んでる》 (倫世)《嫌…》 《早く》 (倫世)《ああ…》 (銃撃音) (倫世)《キャーッ!》 (銃声) 《倫世さん?》 《ヘルプ!》 守れなかった。 わたしの責任です。 (瑠衣)あの人が そこに いたなんて 知らなかった。 ママが 事件に巻き込まれて 亡くなったっていうのは 聞いてたけど あんまり詳しく 教えてくれなかったから。 でも 黒田さんは…。 (瑠衣)分かってるよ。 悪い人じゃないって。 悪いのは パパだって ちゃんと分かってる。 「こんなことして すまない」って 何回も 謝ってた。 バカにしてるよね。 わたしのこと ほったらかして。 事件 起こして。 逃げ回って。 最低だよ。 ホント。 (安藤)霜村は 「倫世さんは 意図的に狙われた」と? 一連の事件は 復讐だと 言ってました。 11年前の あの 立てこもり事件と 何らかの つながりが あります。 根は 深いということか。 彼の復讐は まだ続くでしょう。 ハァー。 あっ。 頼まれてたもんだ。 外務省に保管されている 立てこもり事件に関する 資料だ。 閲覧するのに 特別の許可がいる 機密文書扱いだった。     9mm?   (観上)もしもし? 観上ですけど。 あしたの夜の スケジュールだけど 何か入ってらっしゃる? そう。 じゃ その時間は 空けといていただける? よろしく お願いします。 (藍子)食事 買ってきましたから。 ここに 置いときますね。 ありがとう。 (藍子)さっき 連絡が あったんですけど もう少し ここに いてほしいそうなんです。 まあ 警察は 問題ないんですけど。 (霜村)黒田か? (藍子)ええ。 動きが つかめないらしくて。 わたしも 怪しまれてますし 下手に動けません。 すまない。 (藍子)えっ? 最初から 僕一人で やってれば よかった。 (女性警官)ナンバー 一致してます。 (刑事)分かった。 鑑識 要請。 (警察官)こちら 3823。 応答 お願いします。 (鷹村)管理官。 霜村が 逃走に使用した車が 出ました。 (廣田)どこで? (鷹村)銀座の路上に 乗り捨てられていました。 内部から 指紋も検出されています。 所有者は 練馬区の 熊田製造所 経営者 熊田 誠一。 前が あります。 吉村社長 殺害事件 当日 路上駐車していたところを 盗難に遭ったそうです。 本人に 前科があったため 警察と かかわるのを避けて 被害届は 出さなかったようですが。 (山路)昔 うちで引っ張った ケチな窃盗犯ですよ。 俺が ずいぶん 絞りましたからね。 (新居田)車が 乗り捨てられた 銀座。 盗難された練馬区に 被疑者が 潜伏してる可能性も あります。 周辺を 徹底的に 捜索してください。 (一同)はい。 (新居田)鷹村。 お前が 見ることは ないんだよ。 地図 作ってろ。 はい。 (寛美)あっ。 ごぶさたしてます。 (熊田)クリーニング屋に 寄ったときに とられたんだよ。 犯人は 見てねえし 面倒だったから 警察には 届けなかった。 それだけだ。 (利香子)そうですか。 (熊田)分かったら とっとと 帰ってくんねえか。 あんたら警察は 前科者だってだけで 事有るたんびに 来やがって。 こっちはな 親父の工場 継いで 今は まじめに やってんだからよ。 でも ちょっと 気になってて。 熊田さん 前に逮捕されたのって 車上荒らしですよね? ロックの し忘れとか 路上駐車の車なんかを 狙ってたって 調書に ありましたけど。 (熊田)それが? (利香子)ご自分は 警戒されなかったのかなって思って。 (熊田)お姉ちゃん。 車上荒らしするやつってのはな あんな 汚え車 狙わねえんだよ。 ああ。 (熊田)あんた ホントに刑事か? もう いいだろ。 こっちも 暇じゃねえんだ。 (鷹村)気が済んだ? 意気込みは 買うけど 慣れない聞き込みなんか したって 簡単に 手掛かりは 出てこないよ。 じゃ 俺 行くね。 (従業員)あのう。 早く 帰ってもらって いいですか。 社長 機嫌 悪くて 俺ら 困るんで。 はい。 (寛美)倫世さんの周りで 変わったことですか? ええ。 ユニセフで 一緒に 働いていた あなたでしたら 何か ご存じではないかと。 そう言われましても 特に 思い当たることは。 活動中 トラブルに巻き込まれたと いうようなことは? なかったと思います。 あのころは 伝染病の被害が 拡大していて 現地の方も 支援してくださる 企業の皆さんも 医療ボランティアには とても 好意的でしたから。 当時 はやっていた伝染病というと脳炎。 はい。 その治療にも アメリカの製薬会社が 無償協力を 申し出てくれて ずいぶん 助けていただきました。 その アメリカの製薬…。 (娘)ママ。 コロに おやつ あげていい? (寛美)ほら。 あげていいから コロと お二階 行ってて。 ねっ。 (娘)はい。 (寛美)すいません。 もう。 いいえ。 あー。 何か? いえ。 トラブルっていうほどの ことでは ないんですけど その治療に使われてた薬の 安全性について 倫世さんが 企業の方に 説明を求めたことが あって。 安全性。 副作用のことを心配していました。 倫世さん まじめな方でしたし。 現地の子供たちの健康を 第一に 考えていましたから。 アメリカの 製薬会社というのは? ブライトン製薬です。 (利香子)お邪魔しました。     03 722…。 ☎(呼び出し音) ☎(石川)はい。 お電話 ありがとうございます。 ラーメン四郎 アルバイトの石川です。 あっ。 間違えました。 090…。 ☎(呼び出し音) ☎てめえ 今 どこだ? (利香子)えっ? ☎本庁の連中に くっついて 勝手に 聞き込みなんか 行ってんじゃねえぞ こら。 (利香子)か… 課長? ☎(山路)聞いてんのか! 戻って 地図を作れっつってんだよ。 聞いてます。 すぐ戻ります。 何で? ☎(利香子のメッセージ)「手掛かりが 見つかったかもしれないんです」 「お忙しいかも しれませんけど 時間があったら 相談に乗ってください」 (従業員)いらっしゃいませ。 黒田です。 (従業員)お待ちしておりました。 お荷物は こちらへ。 (従業員)お連れさまが おみえに なりました。 遅くなりました。 ありがとう。 お誘いを 受けてくださって。 (斉藤)黒田 康作。 気が付かなかったな。 (斉藤)彼が あの 立てこもり事件のときの? (悠木)11年も前のことですから。 それで? 観上君じゃなくて 秘書官の君が それを なぜ わたしに 教えてくれるんですか? このままでは 危険だと 判断しました。 危険? (悠木)アリトリアの王女の 一件以来 副大臣は 完全に彼に 懐柔されています。 このままでは 立てこもり事件の際の 外務省の対応まで 公に非難する 可能性が あるかと。 なるほど。 で 君は どうすればいいと 思いますか? ポーランドの日本大使館に 欠員が出たそうです。 黒田さんは ポーランド語も 堪能だそうですから。 確かに 優秀ですね。 本省に置いておくのは もったいない。 報告 ありがとう。 わたしも 動いてみます。 あなた 新しいことが分かったら また 知らせてくださいね。 分かりました。 (斉藤)観上君ねぇ まあ 見栄えと度胸は 買っている つもりなんですけれども あまり 図に乗られてもね。 よろしく お願いします。 (斉藤)はい。 (アミ)今日も 来ませんでしたね 黒田さん。 (武井)このまま 来ないってこと あるかな? (鴨下)黒田さんなら 今夜は クラシカ東京で 副大臣と ディナーだと。 (美月)えっ。 あの 三つ星の? (アミ)本当ですか? それ。 (鴨下)喫煙室での 噂話。 また スキャンダルに なるんじゃないかって。 (アミ)何か 心配して 損した気分。 (携帯着信音) (西園寺)もしもし? ☎(利香子)この前 お電話した 佃署の大垣ですけど。 何か? ☎実は 黒田さんと 連絡が取れなくて。 (西園寺)黒田さんなら 昨日も今日も 休んでますよ。 (利香子)そうなんですか。 今 外務省の前に来てて。 (西園寺)えっ? あっ。 あなたが 大垣さん? (利香子)西園寺さん? カワイイ。 わたし ちょっと 急いでまして。 (西園寺)はい。 ゆっくり話すのは ナパ以来ね。 ええ。 今夜 招いたのは 以前 話したことを 撤回しようと思って。 大使館 立てこもり事件。 詳細を見ると あなたの対応に 落ち度は なかったわ。 霜村 倫世さんの死は 不幸な事故よ。 外務省は あなた一人に 責任を 押し付けたみたいだけど。 当時の発表に 不満は ありません。 人生が狂ったとは 思わない? あなたは 否定するでしょうけど もし あの事件が 起こらなかったら 邦人テロ対策室に 所属していたかしら? あなたの力なら 今ごろは 要職に 就いていたかもしれない。 わたしは 一 外交官です。 与えられた職務を 全うするだけです。 強いのね。 あなたは。 霜村の件 まだ 追い続けるの? そのつもりです。 外務省は 全て 警察に任せる方針よ。 これは わたしが 追うべき事件です。 霜村 倫世さんの 検視調書によると 彼女を撃った銃弾は フルメタル ジャケットでした。 ゲリラの撃った 流れ弾でしょ? フルメタル ジャケットを 当時 使用してたのは 踏み込んだ 現地の警察です。 (銃声) まさか。 霜村さんも その事実を知ってる。 今 起きてる事件と つながりが あるってこと? 事件の発端が 11年前にあるんなら その場にいた者として わたしは 全てを解明したい。 (従業員)お客さま。 大垣さまという方が おみえで ございます。 (利香子)お食事中 すみません。 あのう 黒田さん。 留守番電話にも 入れたんですけど。 順を追って 説明していくと ちょっと 長くなるんですけど。 今 大事な話をしてる。 じゃあ 結論から言います。 うちの 山路課長と 霜村さんが 関係が あるかもしれなくて…。 分かった。 外務省の仕事が 立て込んでる。 あしたも 朝から 出張でいない。 怒ってるなら 謝ります。 ごめんなさい。 黒田さんのこと 陰で 報告してて。 でも わたしは 事件を解決したくて。 それで…。 そうだ。 解決するのは 君たちの仕事だ。 わたしたちは 食事中だ。 分かりました。 すいませんでした。   彼女 あなたが好きみたいね。 調査は 引き続き あなたに任せる。 また 何か たくらんでるみたいだから。 では もう一つ ご協力いただけませんか? (メールの着信音)   (祐太朗)うっ…。     (祐太朗)全然 終わってないよ。   失礼いたします。 鴨下です。 (観上)どうぞ。 (鴨下)失礼します。 実は 黒田さんのことなんだけど。 (鴨下)彼が 何か? もし 失礼がありましたら 私の方で 厳重に 注意しておきますので。 当分の間 黒田さんには わたしの仕事を 手伝ってもらうことになったから。 (鴨下)えっ? 彼は まだ 確か 今日は…。 彼は 今 韓国に 出張よ。 今後も こういうことがあると 思うけど 了承しといてくださいね。 (鴨下)はい。 もう 結構よ。 (鴨下)あっ はい。 (新居田)おはよう。 (利香子)おはようございます。 (新居田)黒田は どうしてる? 外務省の仕事が 忙しいらしくて。 今日も出張で 都内に いないそうです。 (山路)本業の方が 忙しいなら 結構なこっちゃねえか。 (新居田)そうか。 ☎(山路)《本庁の連中に くっついて 勝手に 聞き込みなんか 行ってんじゃねえぞ こら》 (永井)課長。 はんこを お願いします。 (山路)そこ 置いといて。 (永井)はい。 《おんなじ日の 午前中に 死体を 見たってやつが 現れたんだよ》 ☎ はい 山路です。 はい。 《目撃者には 俺が 直で 聴取した。 フフフ》 《お前のは ただの 見過ごしの 勘違いだったってことだ》 (山路)はい どうも。 ちょっと 出てくる。 (刑事たち)はい。 いってらっしゃい。       (霜村)ありがとう。   (霜村)君は? (藍子)先に 行っててください。 一応 警戒しておきます。             (山路)これ。 新しいとこの 鍵。 すいません。 (山路)藍子は? 移動には 女連れの方が 目立たねえはずなんだが。 (霜村)尾行がないか 近くで 様子を うかがってます。 (メールの着信音) (霜村)ああー。 女の勘は 当たりますね 山路さん。 うちの人間か。 (山路)大垣。 ごめん…。         (携帯バイブレータ音) (利香子)もしもし? 黒田さん? ☎今 どこだ? 銀座です。 山路課長が 霜村さんと 会ってたんです。 今 山路課長を尾行中です。 あっ。 また 後で連絡します。 ☎待て。 電話は切らずに ポケットに 入れろ。 はい。       (山路)何してんだ? 大垣。 課長。 (山路)どうした? お前 こんな時間から 飲んでんのか? 何度も言ったよな? お前は 地図だけ 作ってりゃいいって。 なのに 何で こんなとこに いんだよ? なあ? (山路)えっ? なあ。 誘ったんですよ。 わたしが。 (利香子)黒田さん。 何で? 出張は 切り上げた。 こんな所で 何を? 捜査ですよ。 こいつとは ここで たまたま 会いましてね。 そうだよな? 大垣。 う… 嘘です! わたしは 課長を尾行してました。 課長。 霜村さん…。 (霜村)うわあー!       (山路)うわ!?   黒田! (山路の絶叫) 手錠。 はっ。 課長。 逮捕します。 (鷹村)管理官。 まさか こういうことだったとはな。 (利香子)あのう。 助けてくれて ありがとうございました。 でも どうして? 吉村社長が 殺害されたときに こちらの動きは 霜村さんに 筒抜けだった。 警察内部に 内通者がいる。 そう 確信したから 君と 距離を置いて 動きがあるのを 待ってたんだ。 あのう。 それって わたしのことも 疑ってました? 当然だ。 そうなんだ。 課長が 犯人の仲間だなんて 思いもしませんでした。 厳しいことも 色々 言われましたけど わたしを 刑事課に 呼んでくれた人なんです。 だから わたし…。 食事を おごろう。 えっ!? 嫌か? いえ。 あしたからのことも 話しておきたい。 えっ? それって また一緒に 捜査してもらえるってことですか? 君も 事件を 解決したいんだろ? はい。   (藍子)山路さん 遅いですね。 (霜村)電話しない方がいい。 (藍子)えっ? 捕まったかもしれない。 (藍子)もしもし? 山路さんが 来ないの。 もしかしたら…。 (藍子)どうしよう? (霜村)どうせ あと 一人だ。 ちょっと 代わってくれ。 (藍子)ちょっと 代わるね。 (霜村)もしもし。 霜村です。 (斉藤)いえ。 例の 立てこもり事件のほかに あっちの方も ありますからね。 もちろんです。 早急に 手を打ちましょう。 (利香子)それでね。 聞いてます? 黒田さん。 いっつも 言われてたわけですよ。 お前は 捜査の 何の役にも 立たないんだから 地図 作っとけって。 すいません。 おんなじの。 ぬるかんで 下さい。 その辺りで やめといた方が いいと思うが。 あと コンブと 卵も。 (店員)コンブと 卵と。 はい。 黒田さん。 黒田さんも 何か 食べてくださいよ。 何が 一番 好きなんですか? ちくわぶ。 じゃあ ちくわぶも。 (店員)はい。 (女性)タコ 下さい。 (店員)はい。 (利香子)タコ? あっ! わたしも タコ 下さい。 足の方。 (店員)こちら。 はい。 (利香子)黒田さんも食べますね? 黒田さんも食べるので もう1個。 (店員)はい。