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唯吾分享外交官黑田康作10日文字幕,台词

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<彼の仕事は 日本人を守ること> <隠された 裏の顔を持ち 極秘任務を 遂行する男> <外交官 黒田 康作> (銃声) <明らかにされる 事件の裏に 隠されていた真実> (霜村)俺は 加害者なんだよ。 (黒田)あなた方が 伝えたかった 真実は 必ず わたしが伝えます。 <復讐を止め 霜村を救おうとする黒田だったが…> (銃声) <待っていたのは 非情な結末だった> (利香子)駄目ですよ こんなの。 (黒田)霜村さん! (黒田)なぜ あなたが 邪魔をしたんです? (アミ)国連から フォーラムの 質問リストが 上がってきました。 (大島)今回も 分量 多そうですね。 (西園寺)仕方ありませんよ。 うちの課も 貧困地域を 抱えてますから。 頑張って 間に合わせましょう。 (アミ)気合 入ってますね 西園寺さん。 (武井)人手不足の穴を 埋めなきゃならないしな。 (大島)あっ。 ところで 室長は? (美月)さっき 喫煙室に入るの 見ましたけど。 (大島)たばこか。 (霜村)《復讐は 俺が 望んだんだ!》 《あなたは 暴力には 反対だったはずだ》 《悠木秘書官から 倫世さんの 検視調書を 見せられるまでは》 《そんなことが 許されていい そんな国を つくるために 官僚になったわけじゃない》 (廣田)聞き込みの範囲 広げた方がいいな。 (永井)リカちゃん。 (利香子)はい。 (永井)地図 まだ かかるかな? (利香子)もうすぐ できます。 [TEL](バイブレーターの音) (利香子)あっ。 (新居田)納得のいかない 結末だな。 (新居田)「犯人の目的は 不明。 政治的主張は 見当たらず」 この1週間 政府を挙げて 火消しに回った結果が これだ。 フッ。 あれだけの騒動が 起きたのに 真相は やぶの中ってわけだ。 (利香子)仕方ありませんよ。 (新居田)また 事務員に 逆戻りか。 (利香子)約束したのに 助けられませんでした。 (利香子)今回の捜査で 刑事って すごく やりがいのある 仕事だなって 思ったんです。 でも こんなに つらい仕事だとは 思いませんでした。 (利香子)すいません。 急ぎの 地図があるので 失礼します。 (安藤)中米カリブ課での調査は 終了した。 そろそろ ねっ。 本来の任務に 戻ってもらう。 パリですか。 (安藤)もう少しね 日本に いさせてやりたかったけどね。 出発まで まだ あと5日 ありますね。 (安藤)おい おい おい。 まだ 追うつもりなのか? 誰が 後ろで 糸を引いてたのか やっと はっきりしましたから。 (斉藤)アフリカへの 無償資金協力の件についての 調査です。 ぜひ これ あなたに お願いしたい。 (観上)それは 構いませんが 国連子供フォーラムの件は? (斉藤)ええ。 まあ スピーチの方と 国連事務総長への アテンドは わたしの方で。 いや。 あなたの気持ちは よく分かりますよ。 子供の人権問題は あなたが 熱心に 取り組んでこられた テーマだ。 しかし これ以上 パフォーマンスを重視するだけの仕事は もう そろそろ 卒業されても いい時期じゃありませんか。 (観上)ご厚意のおかげか 日に日に職務が 削られてるような気がしますけれど。 地味でも 中身のある結果を 一つ一つ 出していく。 そうすれば あなた 次期 内閣でも 相応のポストが 約束されると 思いますよ。 ≪(ドアの開く音) (利香子)ただいま。 ごめんね。 仕事 ちょっと 手間取っちゃって。 (瑠衣)お疲れさま。 (利香子)ご飯 もう食べた? (瑠衣)待ってた。 あっためるだけだから すぐ 用意する。 (利香子)あっ。 わたし やるから。 (瑠衣)いいよ。 何かしてる方が 気も紛れるし。 (瑠衣)黒田さんは? まだ 警察? 聴取は 終わったみたい。 そうなんだ。 祐太朗君は? (瑠衣)まだ 病院。 容体が安定したら 取り調べだって。 そっか。 団地の家 引き払うことにした。 区切りつけなきゃ いけないしね。 それが 終わったら 温泉 行こっか。 時間あるの? (利香子)つくるよ。 [TEL](バイブレーターの音) (利香子)もしもし。 頼みたいことが あるんだ。 2日後に 国連子供フォーラムが 行われる。 当日の警備態勢を 調べてほしい。 何のためにですか? 事件の真相を 明らかにする。 強いですね 黒田さんは。 まだ 1週間しか たってないのに。 あんな 悲しいことがあって それでも 頑張ろうって思えるほど わたしは 強くありません。 [TEL](利香子)お役に立てなくて すみません。 失礼します。 [TEL](通話の切れる音) [TEL](バイブレーターの音) (保)よし。 ちゃっちゃと 片付けちゃおう。 はい お母さん。 (今日子)あっ ありがとう。 (保)はい 利香子。 はい。 ここに ガムテ あるからね。 (今日子)準備いいね。 瑠衣ちゃん? (利香子)行こう。 ごめん。 すぐ戻ってくる。 (今日子・保)えっ? (今日子)何? どうした? (利香子)ちょっと。 (保)じゃ 母ちゃんと 始めとくぞ。(利香子)うん。 (霜村)「瑠衣。 これを聞いてるときたぶん パパは もう いない」 「父親らしいことを 何にも できなくて ホント 申し訳ないと思ってる」 「いまさら いくら謝っても 意味ないよな」 (霜村)《今 何を 伝えておくべきなのか》 《瑠衣に どんな言葉を 残すべきなのか》 《正直 全然 分からないんだ》 《パパが やろうとしてることを 話すのも 意味は ないと思う》 (霜村)《パパは 人として 許されない 悪いことをしたから》 《だから パパは これから 思い出話を しようと思うんだ》 (霜村)「パパが 子供のころのこと」 「ママと出会って 結婚してからのこと」 「瑠衣が生まれて 家族が 3人になってからのこと」 (霜村)「気が向いたときに 聞いてくれれば うれしいです」 「まず…」 (電源を切る音) 聞けないよ。 このままじゃ 聞けない。 約束してたよね。 そういえば。 倫世さんの検視調書を? (鴨下)ええ。 (鴨下)極秘扱いにした 当時の担当官は わたしなんです。 まだ 本省勤務を 始めたばかりのころの 上司の 指示どおりにやった 事務作業でしたけど。 先日の事件のとき あなたと 霜村さんの話を聞いて 驚きました。 まさか 自分のやった仕事が 彼の奥さんの 死因の隠ぺいだったなんて。 どうして そのことを わたしに? こんな国を つくるために 官僚になったわけじゃない。 そのとおりだと思いました。 忘れていたんでしょうね わたしは。 初めて 霞が関に 足を踏み入れたときに 抱いていた気持ちを。 ≪(西園寺)すいません。 遅くなりました。 わたしが 呼びました。 (西園寺)黒田さんが まだ 調査を続けるなら 何か手伝えることは ないかって 室長が。 キャリアを 棒に振る気ですか? 10年後 20年後に 後悔するより ましですよ。 僕は まだ 若いですから 巻き返せますし。 (観上)ごみを 焼却する際に出る 熱を利用して発電した エネルギーで 動かしています。 この発電によって この施設の 使用電力の 90%を賄えています。 (秘書官)車を呼んできます。 こちらで お待ちください。 (観上)まだ 日本に いらしたのね。やり残した仕事が ありまして。 (観上)そう。 あなたにも 手伝っていただきたいんです。 [TEL](バイブレーターの音) もしもし? [TEL](利香子)大垣です。 あのう。 この間の件 やっぱり 手伝わせてください。 霜村さんたちの やってきたことがこのまま消えちゃうなんて わたしも 納得できませんから。 リミットは 明日の朝だ。 必ず 間に合わせます。 頼んだ。 (新居田)ったく。 ただでさえ 公安から 目 付けられてるのに 急に 警備の人員名簿を パクってこいなんてな。 (利香子)すいません。 (新居田)で? あの男は フォーラムの会場で 何をする気だ? (利香子)事件の真相を 明らかにするって 言ってました。 (鷹村)説明も聞かずに よく 協力する気になるな。 黒田さんは いつも そうですよ。 (新居田)かなり 厳重だぞ。 千葉からも 応援 呼んでるしな。 この東側の出入り口が 一番 動線がいいんです。 ってことは ここを メーンの 参加者用にするはずだから 当然 警備も 重点が 置かれるはずなんです。 (鴨下)久しぶりだな。 こういう感じ。 (西園寺)何がです? (鴨下)自分で考えて 仕事してるって 感覚だよ。 (鴨下)官僚の本分は 政権が 交代しようが 部署が 変わろうが 政治の意志に従って 粛々と仕事をすることだ。 でも それは 思考停止しろって ことじゃないよな。 ですね。 俺たち 今まで 何を 怖がってたんでしょうね。 でも みんな そんな強くないよ。 あの人は 特別ですよね。 (鴨下)フフフ。 告発? ええ。 あしたのフォーラムで。 そんなこと できると思ってるの? あなたの力が あれば。 もう 信じてもらえて いないのかと思ってた。 どうしてですか? 悠木君が 機密文書を 閲覧していたことを わたしは あなたに隠していたわ。 もう少し早く あなたに 伝えていれば 彼は あんなことには…。 あなたは ご自身の責任で 悠木秘書官から 真相を聞きたいと思った。 だから わたしには黙っていた。 違いますか? 上司として 当然のことだと 思いますが。 でも わたしは 後悔してるの。 彼の死を 無駄に 終わらせないことも 上司の役目では? あなたは 本気で 外務省を 開かれた組織にしたい。 そう思ってたはずです。 何をすればいいの? あなたにしかできない パフォーマンスを。 (一同)おはようございます。 おはよう。 (大島)あの2人 昨日から? (アミ)そんなに 残業 ありましたっけ? 西園寺 時間。 (秘書官)いかがでしょうか? (斉藤)子供の貧困問題に 焦点が 当たり過ぎてますね。 (秘書官)国連子供フォーラムの 趣旨に 沿うものですから。 (斉藤)それは そうだが。 次期 総裁選挙に絡めた内容に 書き直してください。 (秘書官)あのう。 フォーラムは 2時からですが…。 だから。 急いで。 (秘書官)分かりました。 替えますか。 ≪(ノック) (観上)どうぞ。 (利香子)失礼します。 (観上)あら。 レストランで会った以来ね。 (利香子)あのときは 失礼しました。 あのう。 今日 会場まで ご案内させていただきます。 (観上)分かってるわ。 (利香子)あっ。 それと 黒田さんからの伝言で 会場の壁は 茶色なので 清純な白の衣装の方が 映えるって。 フッ。 お互い 弱いわね。 振り回す男に。 えっ? いえ。 わたしは…。 冗談よ。 すぐだから もう少し待ってて。 冗談…。 失礼します。 ≪(奈緒子)はい。 ああ。 瑠衣ちゃん。 来てくれたの。 ちょうど よかった。 下で 色々 手続きがあるから 相手してやってて。 (奈緒子)じゃ ちょっと 行ってくるね。 (祐太朗)うん。 あした 退院だって聞いたから。 (祐太朗)うん。 その後は たぶん 少年院。 フフフ。 何か やだよね。 病院も 少年院も どっちにしても 入院だし。 (アミ)室長と西園寺さん どこ 行ったんですかね? (武井)会場には 来てるはずなんだけどな。 また どっかで 寝てるとか。 (アミ)それ 最悪。 [TV](司会)間もなく 2010年 国連子供フォーラムを 開会いたします。 (斉藤)ああ。 少し 遅れるかもしれない。 順番を 変えといて。 (秘書官)かしこまりました。 [マイク](司会)会に 先立ちまして 国連事務総長より 開会の お言葉を頂きます。 ≪(拍手) 行きましょう。 (秘書官)司会に スピーチの順番の変更を 伝えてくれ。 (西園寺)分かりました。 (鍵を掛ける音) (斉藤)何してるんだ 君。 お待ちしておりました 大臣。 こんなことをして ただで済むと 思ってるのか? 思っていません。 すぐに 秘書が迎えに来る。 わたしは スピーチを控えてるから。 スピーチなら もう 始まってますよ。 [TV](司会)続きまして 日本政府を代表し 斉藤外務大臣の 予定でしたが 大臣は 所用のため 席を外しておられます。 では お願いします。 [マイク](司会)代わりに 観上外務副大臣が ごあいさつを。 ありがとう。 (秘書官)副大臣 副大臣。 あのう。 斉藤大臣も すでに…。 (鴨下)待ってください。 進行に 穴を開けてしまったら 大臣も 心外ですよね? (秘書官)いえ。 あっ。 お願いします。 ≪(拍手) 本日 ムラウジ国連事務総長を わが国に お招きし 貧困地域の 子供たちの現状に関する スピーチをさせていただく機会を頂き 大変 光栄に思っております。 わが国は 世界的に見れば 豊かで 飢餓や疫病からは 縁遠いと 思われるかもしれません。 しかし 現実には 政治家や 一部企業の利益のために 多くの子供たちが 命を落とした 悲劇的な事件が 起きています。 [TV](観上)その悲劇の発端は 12年前の 中米でした。 当時 小児脳炎が 流行していた 中米で アメリカの ブライトン製薬は 非人道的な 人体実験を 行っていました。 (ざわめき) [TV](観上)医療支援の名目で 新薬の治験を行い その結果 多くの子供たちの…。 (矢田部)おい。 中継を やめさせろ。 [TV](観上)命を 奪ったのです。 (男性)分かりました。 [TV]悲劇は それだけでは 終わりませんでした。 [TV]アトロンは そのまま わが国に 輸入され 多くの被害者を 生みだしてしまったのです。 そして 政府は その事実を 隠ぺいしました。 アメリカ政府と 強い つながりを 持つ ブライトン製薬は アトロンの危険性に 気付いた 霜村 倫世さんを CIAを使って 暗殺した。 その事実を 隠ぺいした 張本人が あなたです。 あなたは その上 矢田部 元総理を動かして 副作用があると 知りながら アトロンを 輸入させた。 何の証拠が ありますか? 当時 日米の間には 様々な あつれきが ありました。 食料 資源 基地問題。 良好な日米関係こそ 国益に資する。 外務省が掲げた その旗印の下で あなたは アメリカ政府の 理不尽な要求を ただ 受け入れることに 甘んじてきた。 その過程で 踏みにじられた 日本人の痛みは 隠ぺいして。 それが わが国の国益を守る 唯一の方法だった。 フフッ。 本当に そうでしょうか? あなたの言うような 「木を見て 森を見ず」の 浅はかな議論には 付き合っている時間はない。 わたしには あなたの考えが 単なる 思考停止にしか 思えない。 [マイク](観上)薬害事件は やがて 復讐者たちによる テロ行為をも 生みだしました。 彼らは 当然 許されるべきでは ありません。 しかし その主張を 闇に葬り 事実を 隠ぺいして 事態の収拾を 図ろうとする 現在の状況は 法治国家としての誇りを 放棄していると 言わざるを 得ないのではない…。 (新居田)ヘッ。 いまさら 遅えよ。 テレビで ここまで 言われりゃ 山路たちの裁判 マスコミ 殺到すんぞ。 (瑠衣)切れちゃったね。 (祐太朗)でも 伝わった。 俺も ちゃんと 償わないと。 あなたが犯した 過ちは この国を 信じなかったことです。 アトロンを輸入するために 政府が 圧力をかけた 日和製薬は ろくな治験施設も 持たずに 世界と 対等に闘っていける 新薬を 開発していました。 霜村 倫世さんの死についても 日本政府が 積極的に捜査をし アメリカの行動を 非難してれば その後の薬害事件が 起こることも なかったでしょう。 わたしは 日本のために 政治家として…。 他国の圧力に 屈した。 その結果が この事件の そもそもの発端です。 数カ月前 私は ある外交官と このような会話を 交わしました。 どの国とも 対等に議論する姿勢が必要なのではないか? そう言う彼に対して 私は このように答えたんです。 「100年後 もう少し 世の中が 変わったときに そうなれば」と。 (斉藤)米国との 安定的な関係こそが わが国が取れる 唯一の防衛手段です。 そのために 国民は 苦しみを 受け入れるべきだと? 海外のへき地を 渡り歩いてきた 人間に 何が分かる? 君は 危機意識というものを どこかに 置き忘れてきたようだね。 外遊で いつも 接待漬けの あなたになら 分かると? 何! この国の 本当の危機は 骨抜きになった 政治家たちの存在です。 あなた方は ご自分の大義名分のために 国民を 裏切り続けてきた。 ふざけるな! 11年。 海外にいたからこそ 見えた現実です。 外交に携わる者として その認識を 恥じるとともに 今日をもって 改めたいと思います。 今 変えることが できなければ 100年後も 決して 変えることは できません! 立てこもり事件の責任を 背負ったまま わたしは これまで 生きてきました。 しかし 世界の どこにいても 日本を信じることを あきらめたことは ありません。 だからこそ わたしは 闘い続けることが できた。 理想論だと 言われようが 信じるべきじゃ ないんですか? この国を。 この国の人々を。[マイク](観上)本当の意味での 国益。 国民 一人一人の。 子供たち 一人一人の 暮らしを守る政治に 今後は 命懸けで取り組んでいく 所存でございます。≪(ノック) どうぞ。 ≪(観上)失礼いたします。 (斉藤)何か? (観上)一言 おわびをと 思いまして。 (斉藤)わびる必要なんか ありません。 正しいと思って やったことなんでしょ? それは わたしも 同じでしたけどね。 (テーブルに置く音)(ジョン)サンキュー。 ≪(西園寺)大垣さん。 あの 黒田さん 見ませんでした? (利香子)えっ? (鴨下)あちこち 捜したんですけどどこにも いないんですよ。 (安藤)空港までか? お願いします。 出発を早める 必要はないと 思うけどね。 仕事は 終わりました。 日本にいる理由は もう ありません。 じゃ 最後に そばでも 食ってくか? ごちそうに なります。 [TEL](アナウンス)「お客さまが おかけになった 電話番号は 現在 使われておりません」 (藍子)圭ちゃん。 よかったね。そっか。 来週 行くんだ。 (瑠衣)うん。 サンフランシスコ 経由してだから 1週間ぐらいで 戻ってくる。 ロベルトさんの骨も 返さないと。 気を付けてね。 (瑠衣)大丈夫。 大垣の おじさんと おばさん 10個ぐらい 安全祈願のお守り 持ってきてくれたし。 じゃあ 安心だ。 (鴨下)はい もしもし。 鴨下です。 (秘書官)先日 アメリカ側から 打診された バイオ燃料の 共同開発についてですが? (観上)あれでは 受け入れは 無理よ。 長期的に見て 日本側の負担が 大き過ぎるわ。 (秘書官)しかし あまり 強硬な姿勢では? (観上)直接 話をする機会を つくって。 こちらの立場を よく説明して 妥協案を探るから。 (保)おう。 おかえり。 (瑠衣)ただいま。 (今日子)ねえ? ちょっと これ見て。 (今日子)どうしようか 迷ってるんだけど。 瑠衣ちゃんがね 旅行から 戻ってくる前に 予約しとこうと 思って。 温泉に入れば 疲れも取れるし。 (保)俺はさ 伊香保がいいって 言ってんだけど 母ちゃんがな。 (瑠衣)利香子さんの意見は? あいつは いいんだよ。 今日も 仕事で 遅くなるらしいし。 (今日子)本庁に 異動してから ずっとよねぇ。 じゃあ 夜食 作っといてあげないと。 (新居田)これで 3日 動きなしか。長期戦だな。 (新居田)また 見直しか。 (利香子)包囲網に 穴があると 困るので。 (新居田)自信 持て。 猫の子1匹 逃げられやしないよ。 (利香子)はあ。 (鷹村)買ってきましたよ。 おでん。 (新居田)おう。 (利香子)ありがとうございます。 はい。 はい。 あれ? わたしの頼んだ ちくわぶは? (新居田)ああ。 こっち 入ってるわ。 (利香子)ありがとうございます。 (鷹村)つうか ちくわぶ 好きだな お前。 験 担いでるんです。 (新居田)何のだよ? (新居田)あっ。 動いた。 (利香子)えっ!?