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唯吾分享医龙3 04日文字幕,台词

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(龍太郎)患者とライブ どっちが
大切だと 思ってるんだ?
患者の希望で カメラを外した。
(加藤)何をやってるか
分かってるの?
IMAの審査なのよ!
(鬼頭)この責任は
取ってもらうわよ。 加藤先生。
(藤吉)患者にとって ベストな
選択をする。 それが医者だろ。
(加藤)これが チームドラゴン。
(野口)長い前座は 終わりです。
これからが いよいよ
ライブ デモンストレーションです。イッツ ショータイム!
世界一のカテーテル医
黒木 慶次郎による
日本初の
カテーテル 大動脈弁 留置術です。
(黒木)弁輪径 20mm。
あれは?
(助手)間もなくです。
(黒木)予定どおり 23mmで。
(助手)はい。
(伊集院)まさか カテーテルで
大動脈弁の 留置なんて。
(藤吉)信じられん。
(野口)いかがですか?
(黒木)準備は いいか?
(助手)はい。
K-VALVE。
(助手)23mmです。
(一同)あれが
黒木先生の カテーテルか?
どうやって 使うんだ?
K-VALVE?
(木原)かっちょいい!
弓部大動脈だ。
バルブの先端 および 中枢を
大動脈に接触せずに 運ぶ。
(伊集院)すごい。
(黒木)大動脈弁 到着。
(藤吉)だが ここからだ。
石灰化した弁への アプローチの際
ちょっとでも 間違うと
石灰が はがれ
脳へ飛ぶ 恐れがある。
(伊集院)脳梗塞。
(藤吉)非常に高い技術と 経験が
必要だ。
(心電計のアラーム音)
(助手)先生 血圧が!
(麻酔医)中野先生。 準備を。
(中野)はい。
(一同)血圧が 下がってるぞ。
大丈夫なのか?
えっ? 何があったんだ?
ヤバいぞ。
カテーテルで 弁留置なんて
そもそも 無理なんだよ。
弁に触れた?
(麻酔医)ノルアド 持ってきて!
(看護師)はい!
(麻酔医)血圧 安定しました。
よし。
(一同)手 止めたぞ。
どうやって 留置させるんだ?
これから どうするんだ?
(一同)シリンジで 何を?
何が 起きるんだ?
(麻酔医)頸動脈 パルス 良好。
ペーシング オン。
(麻酔医)はい。
フラッシュ。
≪どういうこと?
(木原)すげえ。
(黒木)ペーシング オフ。
(麻酔医)はい。
いったい 何を?
(藤吉)シリンジを 一気に
押すことによって 放たれた
液体の圧力で 生体弁を開き
圧着させたんだ。
高齢者に起こりやすい
大動脈弁 狭窄症。
人工心肺を 回せないなど
手術適応外の患者に対し
カテーテルで 生体弁を留置する。
手術を あきらめていた人たちに
明るい未来が 開かれる。
(黒木)圧較差 10。
問題なしだ。
ハァー。
K-VALVE留置 終了だ。
審査員の方。
どなたか ご質問は?
(野口)サンキュー。 サンキュー。
サンキュー。
(鬼頭)本日 皆さまに
披露した技術は
黒木が アメリカで
独自に 開発したものです。
名付けて K-VALVE。
先日 厚労省より
治験承認が下り
日本国内で お見せするのは
初めて。
もちろん 患者さまからは
同意を頂き
費用は 全額
明真が負担しています。
(記者)黒木先生。
テキサス大病院で 今日の術式を?
今日ので 13例目です。
(記者)黒木先生が
日本に戻られた理由は?
明真の カテーテル部門を強化し
アメリカ。 いや。 世界の医学界を
リードするためです。
(記者)これで IMAの取得に
ぐっと 近づいたと?
確かな 一歩を
踏み出したと 言えるでしょう。
(記者)ライブ
デモンストレーションは 当初
ロス手術が
予定されていたようですが?
(記者)ロス手術は…。
(黒木)関係ないだろ。 今 ロスは。
ロスも 予定しておりました。
黒木先生のカテーテルの
いわば 前座として。
(鬼頭)機械の不具合で
中継は 中止しましたが
そちらの方も
成功しております。
しかし メーンは
もちろん カテーテル。
今後 明真は 日本における
カテーテル治療の
基幹病院なるべく あらゆる症例
あらゆる患者に対応していきます。
(鬼頭)IMA審査 第1関門。
医療技術の高さは
これで 証明された。
(野口)第2関門は?
合理的な経営。
お任せください。
(野口)わたしの作った
経営再建計画書。
名付けて Nプラン。
(野口)カテーテル治療による
ベッドの稼働率の上昇。
それに伴う 飛躍的な増収。
清掃 病院食などの外部業務は
業者に発注。
徹底した アウトソーシングの
活用により 費用を抑え
1年以内に 黒字化を目指します。
問題は 最後の関門。
医療の質。
患者にとって よりよい医療を
提供できているか どうか。
審査員が 直接 病院に来て
審査するわけね。
(野口)イエス。 3人の審査員が
病院内を 見て回り
いつ 誰に 何を尋ねるかは
事前に 一切 知らされない。
それらに 全て 的確に
答えられなければ アウト。
一番の難関です。
職員たちへの指導は?
(野口)もちろん 徹底してますが
こればっかりは
ぶっつけ本番ですから。
まだ いたの?
(加藤)さっきの お話ですが。
(鬼頭)あなたに
口を挟む権利がある?
危うく IMA取得が
水の泡になるとこだったのよ。
(加藤)しかし…。
(鬼頭)話は 終わり。 以上。
どういうことですか?
これからは ERを見ろ?
胸部心臓外科は
なくなるってことですか?
そうじゃない。 ただ 差し当たって大きなオペもない。
その分 ERを見るようにと。
学長命令ですか?
(荒瀬)これで 当分
暇ができるな。 休みでも取るか。
(伊集院)荒瀬先生。
(響)ハァー。 わたしも
ERのオペ看 やるために
来たわけじゃないんで。
朝田先生。
どうするんですか?
朝田。 常陽大で 来週
ベンタールを やりたいそうよ。
そっち 手伝ってもらえる?
(伊集院)えっ? じゃあ 僕も。
いや。 向こうが 欲しいのは
執刀医だけ。
常陽大の 児島教授は
IMAの審査員
ジョージ佐藤先生の
学友らしいわ。
審査員への ごますりですか?
わたしの命令よ。
(龍太郎)分かった。
(冬実)メディカル ツーリズムの
受け入れで
これからは
外国語が話せる 医者以外は
必要なくなるって
本当ですかね?
(木原)イエス ウィー キャン。
オフコース。
(冬実)中1ですよ それ。
偉そうなこと 言って。
できるの? 君は。
(中国語)
イエス ウィー キャン。
オフコース。 サンキュー。
≪伊集院。
ERは 人間の体の有機性を
学ぶのに 一番 適している。
外科医にとっては
腕を磨ける 貴重な経験の場だ。
僕は 心臓を学びたいんです。
≪(鬼頭)朝田先生。
シュナイダー教授が ロス手術の
詳しい中身を知りたいと
おっしゃってる。
説明してあげて。
何ですか?
嫌みでも 言いに来たんですか?
(黒木)大変だな。
一人だけ 遅くに。
(黒木)下っ端の兵隊は
いつも きつい仕事だけ
押し付けられる。
俺のときと 一緒だ。
(看護師)皆さん。
本日は IMA審査です。
粗相のないように
よろしく お願いします。
(一同)はい。
(木原)いよいよ
IMAの 最終審査か。
うわー。 もう 緊張してきた。
(冬実)雑魚。 じゃない。
下っ端は 関係ないでしょ。
(木原)誰に 何を聞くか
分からないんだからな。
いわば 職員全体が
テストされてるって
ことなんだからな。
(冬実)じゃあ どっかに
隠れてたら どうですか?
(木原)そうだな。 それ 名案だな。
どこ隠れようか。 ここ隠れようか。
いらっしゃいませ。
って バカヤロー。
あくまでも 通常業務を
してるところを 審査するの。
だったら やることないですね。
胸部心臓外科は。
そうだよな。
開店休業状態だしな。
あいつを除いて。
≪(女性)痛い!? 痛い!? 先生。
(看護師)食中毒らしいです。
山菜を食べたら 下痢と嘔吐が。
≪(女性)痛い!? 痛い!?
≪(女性)ちょっと!
早く 診てくださいよ!
はい。 今 診ます。
≪(女性)痛い 痛い…。
(伊集院)大丈夫ですか?
(女性)お願いします。
間もなく 来るわね。
審査員たち。
(鬼頭)対応マニュアルは
全職員に 徹底してあるわね?
(手柴)すでに
何十回も レクチャーを重ね
想定質問集を 配布して
各部署に 徹底指導させてます。
管理職には 学長名で
メールしてあります。
わたしが 初めて
みとった 患者の病室に
オレンジ色の
コスモスがあった。
それ以来 オレンジ色は
わたしにとって 不吉な色なの。
覚えときなさい。
(手柴)はい。
(横田)痛い 痛い 痛い!
(隊員)落ち着いて!
(横田)あー 痛い 痛い。 ああー!
(鬼頭)遅いわね。
(野口)リラックス リラックス。
長い1日になるわ。
フゥー。
(医局員)藤吉先生。 鈴木さんの
染色 100で いいですか?
500で お願い。
(医局員)はい。
(佐藤)余計な解説は いらない。
聞きたいことがあれば
こちらから 質問する。
(ヒラリー)ジャスト ア モーメント。
(佐藤)あっ すいません。
(英語)
(野口)エクスキューズ ミー。
(佐藤)この床は 1日 何回
何人で ふくんですか?
(清掃係)1日 3回 5時間置きに
3人で ふきます。
(英語)
(佐藤)このモップは
何も つけないんですか?
(医局員)結構 細かいこと
聞いてるらしいぜ。
(医局員)大丈夫かな。
僕は 蚊帳の外かよ。
(看護師)横田 辰夫さん 60歳です。
(伊集院)何? 救急車で
来たんじゃないの?
(看護師)それが 肩が痛いと。
(伊集院)肩?
えっ? それで 救急車 呼んだの?
(看護師)そっちの方が
早く 診てくれるだろうって。
≪(横田)おーい。 早くしてくれ。
痛くて かなわねえや。
おーいってばよ。
(伊集院)ハァー。
洗剤は どういうタイプのものを
使っていますか?
(職員)市販されている
中性洗剤です。
(英語)
(職員)こちらです。
(木原)すごいなぁ。
洗剤の種類まで 聞いてるぞ。
まるで 家宅捜索ですね。
(木原)なあ。
(リチャード)エクスキューズ ミー。
(英語)
ゼイ アー…。
(佐藤)彼女に 聞いてます。
彼女に 答えさせなさい。
これは 病院食ですか?
いつ どこで 作るんですか?
(職員)えーと 外部の委託業者に
11時30分に
届けさせるようにしています。
必ず 温かいうちにというのが
モットーです。
食べない人も いるでしょう?
(職員)食べ残しの分量を
チェックして
担当の看護師に 伝えます。
自己申告だと
正直に言わない人も いるので。
(鬼頭)トレーサー法。 審査員が
ある患者を 任意に選び出し
その患者を どのように診断し
どのようなケアを行っているか。
そのケアが 適切かどうか
徹底的に 調べる。
何科の誰が 選ばれるか
分からない。
要注意。
(横田)あ痛た!
痛いって 言ってんだろう。
痛いのは ひどくなってますか?
(横田)分かんねえ そんなもの。
とにかく 痛いんだよ。
(伊集院)1年以内に
検診か 人間ドックは?
受けてねえ そんなもの。
今 関係ねえだろ。
(伊集院)分かりました。
じゃあ 取りあえず
整形外科に 診てもらいましょう。
何だ お前。
整形外科じゃねえのかよ。
わたしは 心臓が専門でして。
バカヤロー! だったら
最初っから 別のやつ 呼べ!
(佐藤)この 山中 隆裕さんは
細菌感染性 腸炎で 入院して
症状が 改善されて
経口摂取 可能なのに
点滴期間が 長い。
どういうことかと 聞いています。
(医師)補液の必要性があったので
静注で 抗生剤を処方しました。
(佐藤)下痢の回数が
増えてきているようだが
抗生剤 そのものによる症状が
出ているのか 確認は?
(医師)いや。 まだ。
何を やってる。
(佐藤)昨日 603号室の
山中さんに 食事を出したとき
どこから 運びましたか?
(看護師)特別食を
用意してあったので
わたしが 直接
食堂まで 取りに行きました。
(英語)
(佐藤)下痢以外の 腸炎の症状が
治ったのは いつですか?
(医師)4日前です。
(佐藤)その間 あなたは
一度も 抗生剤が原因であるとの
疑いを 持たなかったのですか?
(医師)あっ いや。 あの まだ
腸炎の症状が 残ってると思い…。
(野口)学長。
必要がなくなった 点滴を
続けていた上に
症状が 抗生剤によるものか否かの確認を 怠っていた。
これが どうも
不適切と 判断されてるようです。
まずい。
(野口)ノー グッドです。
(看護師)肩が痛いと
言われるので
これから 整形外科に
お連れするところです。
(佐藤)いいよ。
(英語)
整形外科の 千葉先生に
コンサル お願いしてあるから。
うん。 行けば 分かる。
よろしく。
(伊集院)ハァー。
≪(黒木)驚いたよ。
ERに 行かされてるんだって?
≪(ドアの開く音)
(黒木)もったいないな。
君ほどの腕を 持っていて
何で ERなんだ?
何で 前立ちなんだ?
朝田が来る前は
君も 執刀医だったんだろう。
ライブ デモンストレーションの
失敗の 責任でも取らされたのか?
えっ?
(黒木)いや。
ちょっと そんな噂があるから。
バカバカしい。
僕は 何も してませんよ。
(黒木)だったら いいが。
(黒木)うちに 井口って
若いのがいる。
君より 2つぐらい下かな。 もう
カテ ばんばんに やってるよ。
(黒木)心臓外科なんて 執刀医に
なれるのは 30代後半だ。
しかも 45を超えると
体力と目が 持たない。
厳しいオペは できなくなる。
そのとき 教授にでも
なっていればいいが
そうじゃなきゃ お払い箱だ。
何が 言いたいんです?
何だか 君が いいように
使われてるような気がして
気の毒でね。
バカバカしい。
朝田先生は すごい外科医です。
前立ちだって
勉強になるから やってるんです。
僕たちは チームですよ。
フッ。 チームか。
(黒木)だったら いい。 失礼した。
(荒瀬)あの男。 黒木の技術は
確かに すごいな。
ああ。 見事な カテだ。
(荒瀬)だけど
一緒にやると 分かる。
あの男は 患者を見てない。
(荒瀬)あいつが見てるのは 闇だ。
闇?
(荒瀬)ああ。 自分の中の闇。
とてつもなく深い闇だ。
(荒瀬)あいつは
それと 格闘してるんだ。
俺には 分かる。
(藤吉)弁置換を
カテで やるとはな。 驚いたよ。
フッ。 お望みなら
教えてやるよ 今度。
(藤吉)技術じゃない。
お前の執念だ。
いや。 怨念と言うべきかな。
ロス手術への。
いいかげん
あの過去は 忘れたら…。
(黒木)利いたふうなこと 言うな。
あれが あったから
俺は 強くなった。
強くなったよ。 藤吉。
(シュナイダー)サンキュー。
サンキュー。
(千葉)骨には 異常なさそうですし肩関節に 腫れも ありませんね。
ああ そうなの。
まあ そう言われりゃ
肩も だいぶ
楽になってきたような。 フフ。
じゃ 帰っていいな。
(千葉)ああ
ちょっと 待ってください。
もう一度 ERに寄ってくれって
書いてありますね。
何?
(横田)3時間。
3時間 待てってか? ここで?
すいません。 後になって
別の症状が 現れる可能性も
なくは ないので。
そこで また 採血しますから。
(横田)また 採血。
血 今 採ったじゃねえかよ。
3時間後に 再検査して
数値を比較する必要が…。
こら! 年寄りだと 思って
いいかげんにしろよ。
何回 血 採りゃ 気が済むんだ?
この 下っ端。
ですから 再検査が…。
(横田)ふざけるなっちゅうの
この野郎!
忙しい中 こちとら 来てんだよ!
(看護師)やめてください!
ちょっと!
(横田)生活 懸かってんだよ!
(伊集院)落ち着いてください。
ハァー。 こんなこと
ホントに 意味があるんですか?
俺が 救命時代 気付いたことを
書き留めた ノートだ。
医者は 患者を救う。
そのことが 全てだ。
[インターホン]
殴って 悪かったな。
もう 帰っていいよな?
(横田)聞いてんのか?
おーい 眼鏡。
やっぱり。
内科の藤吉先生に
コンサル お願いして。
大至急。
(看護師)はい。
横田さん。
落ち着いて 聞いてください。
急性冠症候群。 いわゆる
不安定狭心症の可能性があります。
即刻 入院してもらいます。
ふざけるなよ。 肩が痛いのが
何で 狭心症なんだよ。
ああ。 なるほどね。
治療費 ふんだくろうとし…。
(横田)あっ。 くっ…。
横田さん!
横田さん 大丈夫ですか?
横田さん?
(横田)ああ…。
(看護師)分かりますか?
横田さん!
(佐藤)ちょっと 君。
(英語)
(手柴)学長!
(鬼頭)どうした?
(手柴)ERで暴れた患者が
倒れました。
(鬼頭)チッ。 ハァー。
(野口)伊集院が 対応だって?
よりによって
IMAの 審査の日まで。
(鬼頭)大失態よ。 いったい
どこまで 足を引っ張る気?
素晴らしい。 カルテを 一とおり
見せてもらいました。
ほっといたら この患者は
今ごろ 死んでいる。
主訴が 「肩が 痛い」
緊急外来から
整形外科に 回したものの
そこでも
問題ないとされた患者を
担当医が わざわざ 時間を空けて
血液検査を行った。
3時間という時間を 置いた結果
最初の検査では 出なかった
トロポニンTが 陽性となり
ACSが 発覚。
しかも ERの手が足りなくて
たまたま 手伝いに来ていた
心臓外科の医師が
これだけの処置を するとは。
これが…。
これが わが明真です。
(伊集院)冠動脈造影
終わりました。
ヘパリンと ニトロ 投与して
だいぶ 落ち着いてます。
ACS。
急性冠症候群は 間違いない。
(伊集院)はい。
(藤吉)肩凝りや 歯痛など
一見 心臓とは 関係ない症状でも
心筋症の場合はある。
よく 見抜いたな 伊集院。
やっぱり カテーテルですか。
ああ。 短い 一枝病変だから
それが ベストだ。
長い1日だったわ。
ロングでした。
(鬼頭)ERでの 狭心症の発見。
このポイントは 高かったわね。
≪(ノック)
(鬼頭)誰?
失礼します。
何だ?
(加藤)今回の 伊集院の
丁寧な診断と 迅速な処置は
IMAの審査に 大きな プラスに
なったんじゃないでしょうか。
(野口)だとしたら?
胸部心臓外科にも
もう一度 チャンスを下さい。
チャンス?
はい。
(鬼頭)何を やる気?
≪(ドアの開く音)
(手柴)IMAから
今 連絡が ありました。
臨床 経営 運営実施。
総合的に 判断した結果
明真病院は
IMA認証に かなうと。
おお!
(野口)グー!
コングラチュレーション!
ミス 鬼頭!
(三田)やった!
(八木沢)これで 世界の病院の
仲間入りだ。 やりましたよ!
(野口)借りを つくっちゃった。
胸部心臓外科に。
(野口)これが 合格の ポイントに
なったみたいだね。
(木原)おい。 やったな 伊集院!
(伊集院)別に どうでも。
バカ。 お前の おかげらしいぞ。
IMA 取れたの。
えっ?
(木原)お前 外来の患者
ACSだって 見抜いたんだって?(伊集院)まっ まあ…。
(木原)どうやら それが
ポイントだったって 噂なんだよ。
まっ 俺たちさ。 つくしん坊で
一杯 やってるから
終わったら 来いよ。
なっ? なっ? ヘヘヘ。
≪(足音)
(伊集院)加藤先生。
(加藤)よくやったわ 伊集院君。
君のおかげよ。
僕 以前 同じように
「歯が 痛い」って
言ってきた患者さんで
ACS
見つけたことが あるんです。
それで 何となく 嫌な予感がして。いや。 でも 大変だったんですよ。
殴られるし。 おまけに…。
(加藤)朝田!
(加藤)例のオペ できそうよ。
あなたが これを成功させれば
盛り返せる。
あなたの腕が 頼りよ。
先方にも 連絡して
CT写真を 前もって
送ってもらうよう 手配しといた。
あなたも いつでも できるように
準備しといて。
これが その患者の概要よ。
≪(足音)
(黒木)心臓外科は 足のケガや
肝臓や 肺とは違う。
心臓を治すってことは 直接
命を 永らえさせるってことだ。
だから 心臓外科医は
傲慢になる。
命を 自分が
操ってる気に なるからな。
(黒木)心臓外科は
チームプレーだと いわれてる。
でも ホントに そうなのか?
(黒木)1967年。 イギリスの医師
ロナルド・ロスによって発表された画期的なオペ。
彼の名前を取って
ロス手術と 命名された。
でも そのオペにも
前立ちは いた。
君のような。
バチスタや ノーウッドも そうだ。
必ず そこには
前立ちや 助手がいた。
だが 彼らの名前が
知られることは ない。
永遠に。
それが 心臓外科の世界だ。
君の無念は
俺には よく分かる。
(伊集院)フフッ。
何で 分かるんです?
内科の黒木先生に。
俺も 心臓外科だった。
(黒木)だから 分かる。
分かるよ。
(黒木)明真が IMAを取れたのは君のおかげだ。
(黒木)俺は 見たよ。
君の書いた カルテ。
素晴らしい医者だ。 君は。
俺は それ 知っている。
よく頑張ってきたな。 今まで。
(伊集院)ううっ…。
(冬実)IMAなんか取れても
給料 上がんないですよね。
(木原)そう言うなよ。
これから 外国の患者が
ばんばん やって来るんだからさ。
そしたら
忙しくなるだけじゃないですか。
あっ そうか。 確かに。
あっ。