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(水木)なあ やっぱり
ホントに今日で
人類 滅亡すんのかな
(風間)だいたいさ
そのアンゴルモアって何なの?
(水木)すっげえ王様
なんだって
1999年の7月中にさ
恐怖の大王が空から降ってきて
そのアンゴルモアが復活すんの
(風間)何で それが
人類滅亡になんだよ
(水木)ノストラダムスが
そう言ってんの
(真紀)あと5時間半で
7月も終わっちゃうね
(水木)マジで? 人類滅亡
夜まで待ってくれるよな
(火浦)騒がしいな 水木は
(水木)ヤベえ 大地震かな。
いや 核戦争
(風間)おい 火浦。
恐怖の大王は降ってきそうか
(火浦)月のクレーター
すごい奇麗だよ
(真紀)わたしも見たい
(水木)あっ 四之宮
椅子 座るか
(火浦)ねえねえ。 ねえねえ
何だよ
お前 撮るなら言えよ。
準備あんだろ
(風間)何が準備だ
(水木)お前
(真紀)もう やめなよ。
写真 撮ろう
いくよ。 はい チーズ
(水木)フォー!
フォー!
(朝倉)おい おい
何やってんだ お前ら。
消せ 消せ
ったく お前ら ホントに。
勝手なことすんな
おい 四之宮。 ちょっといいか
(真紀)はい
(朝倉)ちゃんと後始末しとけ
(火浦)はい
(水木)うるせえやつだな
あっ! 流れ星
来たよ 来た。
恐怖の大王だよ
始まったんだよ 人類滅亡
(桜木の ため息)
(塚本)んっ? 同窓会か。
お前 長野じゃなかったっけ?
(桜木)たまに こっちでやるんです。上京してる子も多いし。
でも無理かなって。
仕事 休めないんで。
(白石)この仕事 そうやって
友達 減ってくんだよな。
(塚本)そうなんだよな。
(桜木)ちょっと 縁起でもないこと言わないでくれます?
(深沢)また
お子さんのご機嫌取りですか?
(高峰)子供が誕生日なのよ。
何が欲しいか聞いたら
言われちゃったの。
「刑事なんだから
捜査すれば分かるでしょ」って。
(三井)お疲れさまです。
(塚本)三井ちゃん 三井ちゃん。
今度の休みなんだけどさ。
(三井)塚本さん
これ わたしからプレゼントです。
(道尾)よろしくお願いします。
(塚本)えっ? 嘘。
(道尾)承りました。
(三井)じゃ 失礼します。
(塚本)えっ? 何で?
ハハハハハハ。
(桜木)警視庁 行方不明者捜索担当って書いてありますけど。
(塚本)分かってんだよ
バカヤロー お前。
さっさと開けろよ バカヤロー。
(桜木)いちいち たたくなよ。
うわっ 塚本さん。
(塚本)死体でも入ってたか?
何だよ これ。
(桜木)人の骨ですよね。(大森)被害者の身元。
捜索願のデータベースにあった
虫歯の治療あとと一致した。
(深沢)朝倉 聡。
捜索願が出されたのは11年前か。
(大森)死亡時期も そのころね。
死因は後頭部の陥没骨折。
ほお骨にも ひび。
死体に土が付着してたから
どこかに埋められていた。
(深沢)殺人の可能性が
高いってことか。
これだけなんですね 資料。
(深沢)失踪者は事件性が低ければ
大した捜査できないからな。
(高峰)被害者は 朝倉 聡。
青梅市 駒木中学の
理科教師です。
失踪当時 41歳でした。
その当時は 特に不審な点は
見つからなかったようです。
(白石)1999年か。
ノストラダムスの大予言じゃ
7月には
人類が滅亡するはずだったよな。
(倉田)俺も はまりましたよ
その手の映画とか本とか。
朝倉 聡は
厳しいけど教育熱心で
同僚や生徒だけでなく
父兄からも
評判が良かったようです。
(塚本)怨恨の線はねえか。
(深沢)どうですかね。
外づらがいいだけかも
しれませんよ。
ゆがんでるね。
(深沢)視野が狭いよりましですよ。
(高峰)最後に目撃されたのは
7月31日だったわよね。
はい。 目撃したのは
朝倉 聡が顧問をしていた
天文部の部員4人です。 彼らが
星を観測したいと言ったので
朝倉 聡も学校に来てたようです。
(塚本)白石さん
荷物から何か分かりました?
発送元は青梅市。
所轄のやつに 地元の商店
当たってもらったところ
店 開けたら シャッターの前に
荷物と代金が置かれてたらしい。
急ぎなんだと 特に不思議には
思わなかったそうだ。
荷物に付着してた指紋も
データベース上と一致するもの
ありませんでした。
誰が何のために 今になって
骨なんか送ってきたんだ?
(倉田)まずは
天文部の4人から当たってみるか。
(一同)はい。
(パチンコ台の音楽)
水木 丈太郎さんですね。
(水木)あっ?
ねえ
ホントに大丈夫なんだよね
(水木)バカ 光栄に思え
将来のカリスマ美容師の
カットモデルだぞ
(水木)あっ
(火浦)「あっ」て何?
(水木)いや 何でもない
(火浦)2人 笑ってんじゃん
(水木)いや 違う
勉強が楽しいんだって
(火浦)あっ! 変に切れてる
(朝倉)水木
やっぱりここにいたか
お前 今日も授業サボっただろ。
ちょっと来い
放せよ
(朝倉)いいから来い
その後 ぶっ飛ばされて参ったよ。
あいつとの思い出なんか
そんなんばっか。
まあ
死んで ざま見ろって感じっしょ。
学校で最後に目撃したとき
何か怪しい人物や不審なことは
見なかったか。
ていうか 行方不明に
なってたことも忘れてたし。
ねえ いつまでこんなとこいんの?
(水木)ちょっ もういいっすか。
今日中に 8万 稼がないと
家賃 払えないんすよ。
(白石)あと1つだけいいか。
この宇宙人みたいな女
いったい どこがいいんだい。
うっせえ地球人。
(水木)ハハハハハハ。
(風間)へえ 死んでたんだ 朝倉。
驚かないんですね。
(風間)あの先生には
特に思い入れないんで。
まあ
いい思い出もありますけど。
それに卒業してからは
友達にも会ってないし。
(深沢)そんなもんかも
しれませんね
中学時代の関係なんて。
(風間)刑事さん 話 分かりますね。

ちょっと すいません。

はい 風間です。
課長。
森山物産は すぐ契約の見直しを。
あっ アカツキ製薬
129円も上がってる
(真紀)すごいね 風間君
株なんかに興味あるんだ
(水木)そんなもん見てて
何が面白いんだか
(風間)俺は将来
会社 起こして
世界を相手に
ビジネスをするんだ
そのためには 世の中の動きに
敏感じゃなきゃ駄目だろ
駄目だよな。 何となく
宇宙飛行士になりたいとか
言ってるだけじゃ
(真紀)わたしも頑張ろ
なあなあ 四之宮は
将来 何になりたいんだよ
ニュースキャスター
(真紀)診療科目の垣根を越えて
開業医同士が連携することで
地域医療の活性化を目指す
今回の この取り組み。
今後 日本の医療改革に
大きな弾みをつけることに
なるかもしれません。
(プロデューサー)あんな感じで
頑張って。
『ニュースプラス』
数字 安定してるよ。
キャスターの中でも
君が一番 視聴者ウケもいい。
(真紀)ありがとうございます。
(高峰)すみません。
四之宮 真紀さんですね?
(真紀)そうですか 朝倉先生が。
残念な お知らせですが。
すごくいい先生だったんです
生徒思いで。
先生を最後に見た夜のことで
何か覚えてることはありませんか。
申し訳ないんですけど 特には。
≪(スタッフ)四之宮さん
そろそろお願いします。
すぐ行きます。 すみません
取材に出ないといけないので。
失礼します。
(倉田)火浦さん。
≪(管理人)刑事さん。
裏の路地に火浦さんが。
(倉田)火浦さん。
(倉田)まだ息がある。
救急車 呼びます。
(倉田)火浦は
マンションの非常階段から
転落したみたいだな。
奇跡的に体は軽傷で済んだが
強い脳振とう起こして
意識が戻るかは五分五分らしい。
そうですか。
(倉田)マンションの管理人には
話を聞けたか?
はい。 火浦の両親は
幼いころに事故で亡くなって
育ててくれた祖母も
5年前に他界しています。
デイトレードで生活費を稼いで
コンビニ以外に出掛けることは
ほとんど なかったようです。
(倉田)天涯孤独か。
1人もいなかったんでしょうか
友達。
午後4時ごろ マンションの住民が現場を通り掛かったところ
特に異常はなかったと
証言しています。
(白石)係長とお前が
マンションに行ったの何時だ。
5時ごろです。
その1時間の間に火浦は転落した。
不審人物の目撃情報もないが
遺書も見つかってない。
じゃあ 自殺か殺人未遂か
分かんないっすね。
鑑識の現場検証でも
特定できませんでした。
(深沢)朝倉 聡の骨を
送りつけてきたやつの
身元が分かりました。 火浦です。
(倉田)火浦が?
(深沢)段ボールに付着してた
指紋と火浦の指紋が一致しました。
朝倉の殺害に
かかわってる可能性が高いな。
犯人なんでしょうか。
秘密を握ったから
やられたって可能性もあるわね。
(倉田)朝倉 聡の骨が送られてきたこのタイミングだ。
天文部員の4人が
彼を最後に見た夜に
何かあったのかもしれないな。
(塚本)高峰主任。 今日は俺に
四之宮 真紀 当たらせてください。
何 急に。
(塚本)いや 別に。
もしかして
塚本さん ファンなんですか?
バカ お前 何 言ってんだよ。
俺は ただ あれだ…。
塚本。
(塚本)すいません。
ファンです うん。
(深沢)すいませんね
忙しいところ。
別に。
で 何で俺は呼ばれたんです?
(深沢)昨日 火浦さんが
自宅マンションから転落しました。
(風間)死んだんですか?
(深沢)面白い聞き方をしますね。
(風間)えっ?
普通は
生きてるかどうかを気にする。
生きてるよ。 意識不明だけどな。
(風間)そうですか。
(深沢)昨日の午後4時から
5時の間 どこで何をしてた。
(風間)まさか
俺がやったと思ってるんですか?
答えろ。
(風間)公園にいましたよ
刑事さんと別れた後も ずっと。
だいたい火浦とは
卒業以来 一度も会ってないし。
そんな相手を殺す動機が
どこにあるんですか?
例えば 君は朝倉先生を殺した。
そして その秘密を握られて
火浦を突き落とした。
刑事さん面白いね。
何で俺が先生を殺すわけ?
君も面白いな。
それを聞くために
君を呼んだんじゃないか。
そんなことも分からないのか?
はっ?
俺が火浦を殺すわけねえだろ。
お前には朝倉先生を殺す
動機があんだろうが。
(水木)あっ?
普段から
目 付けられてたんだよな。
それが何だよ。
(塚本)火浦に先生殺しがバレて
殺そうとした。
(水木)ちょっと待ってよ。
それ 言い掛かりでしょ。
いや 俺やってないよ。
ねえ 信じて刑事さん。
座れ。
お前 さっきからさ
友達が死にそうになったのに
みじんもショックな顔しねえよな。
別に今 友達じゃねえし。
俺は そういう薄情なやつは
信用できねえんだわ。
火浦の自宅から
証拠品として押収してきました。
(倉田)ご苦労さん。
(白石)道尾。 お前 こっから先は
ちょっと遠慮してくれるか。
(道尾)すいません。
(白石)すまんな。
(道尾)失礼します。
(倉田)ご苦労さん。
(白石)ありがとう。
(高峰)お疲れさまです。
お疲れさまです。
(白石)四之宮 真紀 どうだった。
(高峰)アリバイはありません。
スタッフの話だと 昨日は番組の後1人で自宅に戻ったそうです。
(倉田)それで 本人 何つってんだ。
(高峰)今日は取材のため
まだ話せていません。
これ火浦の押収品?
はい。
火浦だけが まだ天文部の思い出を大切に思っていたようです。
(白石)いるよな
過去に すがって 生きるやつ。
白石さん違うんですか?
俺は過去にはしない。
築いた人間関係は 一生 続けるよ。
コピーまで取っといてる。
急に4人になった。
(火浦)ねえ 2人も たまには
星の観測 行こうよ
(水木)俺は
昼寝したくて入部したの
(風間)俺
名前 貸しただけだし
いつも1人じゃ つまんないよ。
奇麗だよ 星空
めんどくせえこと言ってると
辞めちゃうよ? いいのか?
(ノック)
あの ちょっといいかな
四之宮さん?
(真紀)入部したいんだけど
駄目かな
(水木)いや いや
いや いや いや いや
入部届。 入部届 書いてよ
水木 辞めてもいいんだけど
アホ 誰が辞めたいなんつった
(真紀)ありがとう
(風間)どうぞ 汚いけど
何で四之宮が
うちの部なんかに入んだ
あいつ
うちの学年で一番カワイイのに
成績もトップクラスだよね
(水木)いいじゃん いいじゃん
理由なんか
よう。
(風間)おう。
(塚本)11年ぶりに会ったんだよな。
何かねえのか
思い出話に花を咲かすとか。
思い出話ったってな。
別に。 もう帰っていいんですよね。
いいか お前らの容疑が
晴れたわけじゃない。
忘れるな。
(塚本)か~ 最近の若えやつは
人間関係が希薄だね。
(深沢)フッ 親父の意見ですね。
(塚本)気取ってんじゃねえぞ
バカヤロー。≪(ドアの開く音)
(長嶋)また何か
気になってるのか? カメ。
気になってるっていうか
寂しいなって思って。
(長嶋)んっ?
この日誌 見てると
天文部の4人
中学時代
すごく仲が良かったんです。
それなのに 今は ばらばらで。
(長嶋)カメは今でも 昔の友達と
連絡を取り合ってるのか。
わたしも正直
友達とは疎遠になってるんです。
特に刑事になってからは
なかなか会えなくなっちゃって。
「一生 友達でいようね」なんて
言い合ってたのに
目の前のことに追われて
毎日が過ぎていきます。
だから信じたいのかもしれません。
4人の友情が変わってないって。
(長嶋)なら その視点で
事件を追ってみたらどうだ。
とんちんかんですよ そんなの。
4人が ばらばらなのは
どう見たって明らかです。
カメ
先入観は捜査の目を曇らせるぞ。
真実ってのは どこに隠れてるか
分からないもんだ。
ご苦労さん。

もしもし 桜木です。 えっ?
(南)いや~ 驚きましたよ。
いつの間にか
こんな大きな穴があって。(大森)朝倉 聡の骨以外にも
面白いものがあったわ。
何ですか? これ。
(大森)ちなみに これ
地球の物質じゃないみたい。
えっ? 宇宙?
宇宙人が犯人ってことですか。
ノストラダムスの大予言に
関係ありますね きっと。
(竹林)ヤベえ 名探偵 桜木
斬新過ぎるぞ。
(高峰)隕石か何かでしょ。
(大森)あら 分かっちゃった?
(秋山)桜木さんって
よく刑事になれましたね。
固定観念にとらわれない視点が
大事なんです 刑事には。
(高峰)白石さん
わたし先に戻りますね。
調べたいことがあるんで。
(白石)おう。
何 調べるんですか?
(高峰)後のお楽しみ。
(白石)お疲れ。
(高峰)お疲れさまです。
(竹林)火浦
つまんないやつっすね。
お気に入りに
自分のブログぐらいしか
入ってないっすよ。
(白石)「Sirius 星空日和」
星の観測日記だな。
今でも好きなんですね 星。
(竹林)コメントなんか
つくんすね。
(秋山)プロキオンと
ベテルギウスって人が多いですね。
(白石)こいつは何かの約束か?
「東京で いちばんキレイな
星空の下で9時に」
(白石)書かれたのは5月の2日。
火浦がマンションから転落した
2日前だな。
何か関係がありそうですね。
でも東京に星が奇麗に見える場所
ありますか?
いくらでもあるよ。 俺 この間も
彼女と一緒に行ってきたし。
ほら 高尾山の辺りとか。
結構ロマンチックなこと
するんですね。
山ん中だからさ
珍しい昆虫とか こう
わんさか出てくるわけ。
虫ですか。
5月2日は確か雨だったよな。
じゃあ
星なんか見えないじゃないですか。
見れるっしょ。 なあ。
(白石)あるな 見れるとこ。
どこですか?
教えちゃ駄目よ みんな。
えっ? 何で? 教えてくださいよ。
あなただけが分からないのよ
桜木。
ちょっと どこなんですか?
教えてほしかったら
ひざまずいて土下座しなさい。
もう
いいかげんにしてくださいよ。
プラネタリウムか なるほどね。
(白石)夜 遅くまで
営業してるところは
ほかにないから
ここの可能性が高いだろ。
ああ。
見てどうすんだ バカ。
ですよね。
すいません。
(職員)はい。
防犯カメラの映像
拝借できますかね。
(職員)あっ はい。(竹林)おっ ヤベえ。
(白石)いたのか 師匠。
やっぱり続いてたんですね
3人の関係。
あっ。
(白石)仲間割れか?
(塚本)火浦 忠広と何もめた。
朝倉 殺したの 俺だよ。
何で殺した。
ムカついたから。
刑事さんの言ったとおりだよ。
俺 あいつに
目 付けられてたからさ。
風間も共犯か。
(水木)あいつは関係ねえよ。
俺が1人でやった。
火浦やったのも お前か。
ああ。
火浦と風間が気付きやがってさ。
風間は ちょっと脅したら
すぐ黙ったけど
火浦は 警察 行くって
聞かねえんだもん。
あいつが
余計なこと言いださなきゃさ。
どうせなら
もっと早く殺しときゃよかったよ。
(塚本)てめえ。
(水木)何 熱くなってんだよ。
火浦は
あんたの友達じゃねえだろ。
(塚本)くそが。
(深沢)水木と火浦は何をもめてた。
参ったな。
(深沢)火浦をやったのは水木か。
俺です。
(深沢)お前が?
刑事さんの言うとおり
朝倉先生を殺したのが
バレたんですよ。
あいつ
自首しろって うるさいから。
(深沢)お前が言ったんだよな。
朝倉を殺す理由なんてないって。
大した理由なんかなくたって
殺しますよ。
ほら
ちょっと前に はやった あれです。
キレたってやつ。
(深沢)誰かを
かばってるんじゃないのか?
刑事さん 友達っています?
必要だと思う気持ちが分からない。
だと思った。
俺たち よく似てますね。
友達なんて
うっとうしいだけですよ。
だから
かばう相手なんていません。
くだらない嘘つくと後悔するぞ。
全てを失うんだ。
別にいいですよ。
どうでもいいんで
今の生活なんて。
だったら どうして最初から
犯行を認めなかった。
刑事さん ホント面白いね。
せっかく自白してんだからさ
信じようよ。
(高峰)これが 朝倉先生の遺体が
埋められていた場所で
発見されました。
(真紀)何ですか これ。
(高峰)写真の日付は
あなたが朝倉先生を
最後に目撃した日ですよね。
ここでしているネックレスが
なぜ朝倉先生の骨と
埋まっていたんでしょうか。
(真紀)殺してない。
わたしは関係ない。
そんなネックレスなんかで
犯人扱いしないでよ。
(塚本)んっ? ウニないっすね。
(高峰)桜木が頼んだんで。
(倉田)光り物もねえじゃん。
(塚本)ホントっすね。
≪(白石)お疲れさん。
(一同)お疲れさまです。
(白石)風間と水木 帰ったのか。
(塚本)ええ。 相変わらず
言葉1つ交わしませんよ。
ハハハ。
(高峰)四之宮 真紀もです。
火浦のことも2人のことも
気にもしませんでした。
今のところ物証から
四之宮 真紀の線が濃いな。
(高峰)ええ
ネックレスを見せたとき
動揺も相当ありました。
(倉田)風間と水木は どう見る。
(塚本)水木には動機もありますし
自白も理にかなってます。
ただ何か引っ掛かるんすよね。
(深沢)風間も何か隠してますね。
2人の自白には何かあります。
(塚本)何だよ 珍しく
意見が合うじゃねえか 深沢。
(深沢)そう言われると
自分の考え疑いたくなりますけど。
(白石)ハハハ。
(倉田)四之宮 真紀の過去を
当たってみるか。
朝倉 聡の殺害の動機が
分かるかもしれない。
(一同)はい。
7月25日がない。
破られてる。
どうしてだろう。
朝早くから すいません。
(南)いえいえ とんでもない。
朝倉先生を殺した犯人を
1日も早く
捕まえてほしいですから。
あっ 天文部の日誌
残ってるでしょうか。
(南)運が良ければ
部室に残ってるかもしれません。
懐かしいな こういうの。
刑事さん こっちです。
あっ すいません。
こちらです。
ここが天文部の部室ですか。
今は物置として使ってます。
じゃあ 頑張ってください。ないな。
シリウス ベテルギウス
プロキオン ユニコーン。
1999年7月25日。
日誌?
あった。(3人)「ハッピーバースデー
トゥー ユー」
「ハッピーバースデー
ディア 四之宮」
「ハッピーバースデー
トゥー ユー」
(水木)おめでとう
(風間・火浦)おめでとう
(水木)プレゼント 俺が選んだ(風間)3人で選んだんじゃん
(水木)いいの 細かいのは
(真紀)開けていい?
カワイイ
(水木)似合う
(風間)うん
友達なんて
できると思わなかった
(火浦)えっ?
(真紀)こんなこと言ったら
怒ると思うけど
入部の理由もね
内申書のためだったの
(風間)部活に参加した方が
受験に有利だから
(真紀)星 好きだったし
天文部でいいかって
(水木)ひでえ話だな
うちの親 ホントに厳しくて
家にいると息が詰まる
でも
ここにいると ほっとする
みんなのおかげだよ。
ありがとう
お礼を言うのは俺らの方だよ。
なっ
(水木)まあ
四之宮が来てくれたから
俺らも みたいな
そうだ
今日の記念に 星 作ろうよ
(水木)お前 バカだろ。
星って作れないよ
(火浦)いいから見てて
(火浦)シリウス
ベテルギウス プロキオン
僕たちが 冬の大三角形
(火浦)で その真ん中に
四之宮のユニコーン
(火浦)僕たちで
四之宮を守るんだ
何があっても
きざだな お前。
今日 どうした
あっ そうだ 31日 今月の
(火浦)ノストラダムス?
(水木)そう。
ノストラダムスの大予言じゃさ
ことしの7月中に
人類は滅亡すんだよ
ホントかよ
ホントだよ
だから 7月 最後の日
みんなで 星 見ちゃう?
なあ なあ…
嫌だ
(水木)いや いいじゃん
じゃあ 見よっか
約束
(道尾)白石さん 大変です。
(白石)火浦に何かあったのか。
(道尾)目を覚ましたので
担当の先生を呼びに行ったすきに。すいません。
(道尾)看護師さんたちが今
病院の中を捜してくれています。
≪(物音)
日誌 見つかりましたか?
あっ はい。
どうかしましたか?
誰かいたような気がして。
休みだから
誰もいないはずなんですけどね。
でも ちょっと見てきます。
(バイブレーターの音)
火浦が病院を脱走したんですか。
ああ。 火浦が
マンションから転落したのも
自殺未遂だったことが分かった。
どうして嘘ついた。
(風間)捜してんですよね。
朝倉 聡を殺したのは火浦だな?
火浦のこと
捜してくれてんですよね。
(深沢)火浦は
罪の意識にさいなまれ
警察に骨を送り
自ら命を絶とうとした。
そうだな?
(風間)答えろよ!
あいつ
また死ぬかもしんないんだよ。
どうして心配するんだ?
友達なんか うっとうしいだけじゃなかったのか。
(深沢)心配するな。
火浦は捜索してる。 必ず助ける。
前にも言ったよな。
俺には 友達が必要なやつの
気持ちは分からない。
だから教えてくれ。
お前らの関係は
犯した罪を隠すような
そんなに安っぽいもんなのか?
(風間)どうしたんだよ 火浦
(火浦)もう無理だよ
(水木)はっ?
自首する
ちょっと待てよ
お前 何 考えてんだよ
もう耐えられないんだよ
今でも 先生が死んだときの目が夢に出てくるんだよ
お前
この11年 無駄にすんのかよ
あいつが何で急に
自首するなんて言いだしたのか
さっぱり分かんねえんだよ。
けど。
けど 何だ。
けど あのとき
3人で自首してれば…。
あいつは死のうとしなかった。
助けてくれよ 火浦を。
(泣き声)
たっ 頼む。
俺たちは 火浦をかばって
嘘をついたわけじゃない。
どういうことだ。
昨日 来てましたよね 四之宮。
四之宮に疑いが向いてたから。
だから俺たちは嘘をついた。
(朝倉)おい 四之宮。
ちょっといいか
はい
(朝倉)ちゃんと後始末しとけ
(火浦)はい
(水木)うるせえやつだな
(火浦)遅いね 四之宮
(風間)先生に呼ばれてから
結構たつよな
(火浦)うん
(水木)行ってみっか
(風間)ああ
≪(真紀)いや~!
(風間)どうしたんだよ 四之宮。
何があった
先生に襲われた
(火浦)四之宮
(水木)何したんだよ
(朝倉)あっ?
(水木)とぼけてんじゃねえ!
(朝倉)やめろ!
てめえ!
(朝倉)やめろ!
あ~!(風間)これは
3人でやったことだ
(火浦)でも
(水木)誓ったろ
3人で 四之宮 守るって
朝倉にされたことが
みんなにバレたら
あいつが傷つく
だから誰にも言うな。
四之宮にもだ
分かった
(風間)これは
俺たち3人だけの秘密だ
気のせいかな。
誰かいたような気が。
ヤバッ 係長から留守電。
(倉田)何やってたんだ お前。
すいません 留守電 聞きました。
火浦が病院を抜け出したって。
やつのマンション転落は
自殺未遂だった。
えっ?
また死のうとするかもしれない。
白石さんと高峰が火浦を捜してる。すぐにお前も合流しろ。
(火浦)今日の記念に
星 作ろうよ
(火浦)僕たちが 冬の大三角形
(火浦)僕たちで
四之宮を守るんだ
火浦だけが
まだ天文部の思い出を
大切に思っていたようです
(倉田)おい
聞いてるのか? 桜木。
いました。
えっ?
火浦いました。
いいか? 桜木。
そこには お前しかいない。 お前が止めるしかないんだ 分かるな。
はい。
桜木 もう1つ大事なことがある。
えっ?
火浦さん。
警視庁捜査一課の桜木です。
警察?
バカなことは やめてください。
僕は 取り返しのつかないことを
してしまったんだ。
生きてる価値なんかないんだ。
あなたの友達から
伝言を頼まれました。
あなたを苦しませて悪かった。
3人で罪を償っていこう。
2人は そう言ってたそうです。
それでも あなたは
飛び降りるんですか?
ここに来たのは
部室にある 冬の大三角形を
見るためだったんじゃ
ないんですか?
うらやましかったんです わたし。
今でも あなたたちの関係が
続いてるって知って。
間違ったこと
したかもしれないけど
でも こんなところで
終わらせないでください。死んだら駄目です。 絶対に。
あいつらに…。
言えなかった。
えっ?
どうしても…。
言えなかった。
(パティシエ)ここまで大きくなるとは夢にも思っていませんでした
(真紀)高級洋菓子店の形を
保ちながら
50もの支店を展開するのは
容易ではなかったと思うので…
(プロデューサー)まあまあ。 結構さ
行くんでしょ 甘いとことか
大好きなんですよ
やっぱり そうだよな
四之宮
火浦君?
11年ぶりだね
懐かしいな
テレビ いつも見てる
ごめん あんまり時間がないの。
行かなくちゃ
あっ ごめん そうだよね
頑張ってね
じゃあ
ねえ 火浦君
(火浦)何?
あの夜のこと
誰にも言ってないよね
(火浦)当たり前だろ
忘れて。 あれ嘘だから
えっ?
先生に襲われたなんて嘘なの
(真紀)スキャンダルになったら
困るから
あと 悪いけど
今度 会っても 声 掛けないで
それじゃ
(泣き声)
(真紀)わたし
万引なんてしてません
四之宮。 お前 駅前の本屋で
店員に 声 掛けられて
逃げたよな
店員さんが届けてくれた
(朝倉の ため息)
(朝倉)謝りに行こう。
俺も一緒に行く
初めてなんです
テストの結果が悪くて
親に怒られて
むしゃくしゃしてたんです
(朝倉)四之宮 お前な
先生 お願いします。
うちの親には
言わないでください。
こんなこと知ったら
ご両親に隠すわけには
いかないだろ
何やってんだ? お前
(真紀)黙っててくれるなら
何 考えてるんだ
(真紀)お願いします
うちの親には言わない…
(朝倉)くだらないこと
するな!
(朝倉)すまん
(真紀)いや~!
(朝倉)おい 四之宮 おい
わたしが悪いっていうんですか?
火浦さんが自首しなかったのは
あなたに迷惑が掛かると
思ったからです。
罪の意識にさいなまれて
朝倉先生の骨を警察に送り
火浦さんは
自殺しようとしたんです。
3人は今 罪を償おうとしてます。
わたしは悪くない。
えっ?
自分を守るために嘘をつくなんて
誰だってすることじゃないですか。
朝倉先生を殺したのは
あの人たちが
勝手にやったことです。
失礼します。
ちょっと待ってください。
3人は あなたにとって
大切な友達だったんですよね。
今は 赤の他人です。(長嶋)ご苦労さん カメ。
火浦の押収品か。
思い出が
たくさん詰まっているので
返しに行こうと思って。
そっか。
わたし悔しいです。
あんな くだらない嘘が
悲しい事件を
生み出してしまったことが。
そうだな。
この3人は いつか
また昔みたいに戻れる日が
来るんでしょうか。
それは3人が罪をどう償うかだ。
彼らがしたことは
簡単に許されるこっちゃない。
3人の友情が試されるのは
これからだ。
お前 どう思う?
3人の関係が この先 ず~っと
互いの支えになれると思うか?
そう信じたいです。
じゃあな カメ またあした。
お疲れさまでした。
あっ もしもし 知子?
同窓会 もう終わっちゃったよね。
えっ? 二次会?
うん 行く行く。 どこ? うん。
あっ うん
もう こっち すぐ出るよ。
うん どこ行けばいい?