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唯吾分享尽管如此也要活下去07日文字幕,台词

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(洋貴)深見 亜季。
分かりますか?
深見 亜季の兄です。
(五郎)真岐。 入るぞ。
≪(五郎)何やってんだ?
(真岐)1人?
(五郎)ああ。
(真岐)私が 悠里 連れて
帰ってきたときに
何で 教えてくんなかったの?
三崎 文哉が…。
(五郎)雨宮 健二だ。
7歳の女の子を 殺した人よ!
罪は償った。
真面目に 働いてたろ?
お前だって 健二を気に入って…。
(真岐)バカにしないで。
私は 母親なんだよ。
何より先に 悠里の母親なんだよ。
うん。
怖いの。
すごい 怖いの。
分かった。
(響子)耕平。
(耕平)あっ。 これ。
(響子)ずいぶん
たくさん 買ったのね。
(耕平)兄ちゃんは?
お客さん連れて 戻ってくる。
(耕平)えっ 誰?
看護師の人。
東京医療少年院にいた。
(耕平)えっと。 それってさ…。
≪(戸の開く音)
東さん。
(隆美)双葉
ちゃんと 食べてるかしら?
(駿輔)うん。
(灯里)お姉ちゃんから
メール 返ってきたよ。
もうちょっとしたら
ちゃんと 帰るからって。
(雪恵)私が お話しできるのは
皆さんを救えるような
そんな類いの
お話ではありません。
余計に つらい思いを
されるかもしれません。
(雪恵)それで よければ。
お願いします。
9年前 私が 東京医療少年院に
勤めだしたころ
もう 三崎 文哉さんはいて
退院する 1年前でした。
そのころ すでに 彼の治療は
ほぼ 終了したんです。
終了っていうと?
罪を 悔い改め
社会生活を 送れるようになったということです。
三崎 文哉は 更生した。
誰もが そう信じていました。
ただ一人を除いて。
誰ですか?
彼自身です。
(川藤)《男子棟は 2階が
身体的疾患を 抱えてる子たちで
3階が 精神的疾患》
《4階は 長期の子とか
まあ 特別な子》
《特別な子》
(川藤)《こうやって
グループに分かれて
運動したり 勉強したり
それぞれ 子供たちの特徴に
合わせて 治療してるの》
≪(教官)《すいません 川藤さん》(川藤)《あっ はい》
(雪恵)《何 描いてるの?》
(文哉)《み… 三日月湖です》
(雪恵)《ふーん。
聞いたことない》
《どうして
湖の絵を 描いてるの?》
(文哉)《分かりません》
(雪恵)《そう》
(川藤)《4階の子よ》
《ここじゃ
山中君って 呼んでるけど
本当は 別の名前なの》
(川藤)《三日月湖であった
女児殺害事件 分かる?》
《三日月湖。
犯人なんですか?》
(川藤)《うん。 でも 安心して。
彼は もう 治ってるから》
(悠里)健ちゃん。
健ちゃん 健ちゃん。
≪(真岐)悠里 何やってんの?
こっち 来なさい。
(悠里)バドミントン。
(真岐)もう いいから。
(健二)1・2・3。
(教官)《4・5…》
(少年たち)《4・5…》
(川藤)《見えないでしょ?》
《あんな顔して 7歳の女の子を
湖で 殴り殺したなんて》
《先生の診断では
父親が 家庭に無関心だった上
もともと 厳しかった母親が
突然 事故死したことが
大きな トラウマを
残したんじゃないかって》
《結局 あの子本人が
一番 分かってないのよ》
《どうして 人を殺したのか》
(川藤)《ねえ? あなたの噂って
ホントなの?》
《前の病院で
男に 300万 貢いでたって》
《300万じゃなくて 3,000万です》
(雪恵)《早く しまって》
《心配しないで。
私 君のファンよ》
《君に 興味があるの。
本当に 治ったの?》
《治ったふり
してるだけなんじゃないの?》
≪(教官)《間 空けるな》
《他に 欲しいものがあったら
言ってね》
(文哉)《リス》
《リス?》
(雪恵)《タヌキの毛の筆も
あったわよ》
《今度 買ってこようか》
《これ リスの お礼?》
(医師)《じゃ 血圧 お願い》
(雪恵)《はい》
≪(紗歩)社長。 電話ですよ。
(五郎)誰?
(紗歩)さあ。
(五郎)もしもし?
(駿輔)あの。 ちょっと
お伺いしたいんですが
実は
人を捜しておりまして。
そちらの従業員の方の中で
28歳の男性って…。 はい。
(灯里)あれ?
ねえ? これ 私のだっけ?
(隆美)うん? それは 双葉の。
灯里のは これ。
(灯里)よく 分かるねぇ。
(灯里)お姉ちゃんが 出てったのはお母さんのせいじゃないよ。
お姉ちゃん
もう 25なんだから。
(駿輔)ちょっと 行ってくる。
(隆美)えっ。 どこ行くの?
(駿輔)千葉の果樹園。
お兄ちゃん 見つかったの?
(駿輔)いや まだ。
もし 見つかったら?
あなたは 文哉の父親だから
会えば 分かるわよね?
あの子が 今 どんな人間なのか
分かるわよね?
じゃ 行ってくる。
お父さんを 信じましょ。
(教官)《33・34…》
(少年たち)《33・34…》
(川藤)《子供たちの間で
噂になってるのよ》
《あなたと 山中君が
2人きりで 会ってるって》
《そんな話 漏れたら
あなたの一生が
台無しになるのよ》
《聞いてる?》
(雪恵)《もうすぐ 退院ね》
(文哉)《はい》
《うれしい?》
《はい》
《自由になるのが うれしいの?》
《治ったことが
うれしいです》
《治ったの?》
《はい。 先生が 治ったって
言ってくれました》
《そう。 どうして
治ったら うれしいの?》
《人を殺すことは
よくないことだからです》
≪(電子音)
(雪恵)
《君が いなくなったら…》
《お願いが あります》
(雪恵)《ルーベンス》
《全然 詳しくないのよ》
《あのう。 『フランダースの犬』
最終回に出てきたから》
《ネロと一緒ね。
この絵 好きなの?》
(文哉)《亜季ちゃんが
教えてくれました》
《亜季ちゃん。
深見 亜季ちゃんのこと?》
(文哉)《生まれてこなければ
よかったのにって 言いました》
《そう。 もしかして 自分のこと
言われてるって 思った?》
《だから その子を…》
≪(ノック)
≪(川藤)《何してるの? 東さん。
開けなさい》
《いるんでしょ? 東さん。
何してるの? 開けなさい》
(雪恵)《大丈夫よ》
(雪恵)《今度
プレゼントするから》
(雪恵)《もう あなたに
近づいちゃ 駄目って
言われてるの》
(文哉)《はい》
(雪恵)《あしたで 退院でしょ。
問題 起こしたら…》

《誰かに 見せた?》
(雪恵)《絶対 見せちゃ 駄目。
外に出られなくなるわ》
(雪恵)《これ
深見 亜季ちゃんでしょ?》
《金魚。
かわいそうな金魚》
(院長)《「仮退院 許可決定書
三崎 文哉」》
《おめでとうございます》
(高田)《ほら》
(院長)《おめでとう 三崎君。
ほら》
《ありがとうございます》
(職員)《頑張れよ》
《はい》
(高田)《世の中
今 ラーメンブームなんだぞ》
《中じゃ ラーメンなんて
食えなかったろ。 なあ?》
(高田)《うまかったな》
《はい》
《これからは まっとうに働いて
まっとうに生きろ》
《それが 被害者への
償いになんだから》
《はい》
(高田)《行こうか。
ごちそうさん》
(店員たち)
《ありがとうございました》(雪恵)《はい》
(雪恵)《フフッ》
(雪恵)《ううん。
ちょっと 驚いてるだけ》
《君がね
真面目に働いてるところを
見ると うれしいの》
《君も変わったし
君に会った 私も変わって
何か 驚いてるの》
(健二)《治った?》
(雪恵)《うん。 治ったよ》
(健二)《消えた?
殺す僕は 消えた?》
(雪恵)《消えたよ。
君は もう 特別な子じゃない》
《もう 誰も殺さない》
≪(ドアの開く音)
《おかえり》
(雪恵)《おなか すいた?》
(雪恵)《そうだ。 これ…》
《どうしたの?》
(健二)《ビール》
《飲みたいの?》
《珍しいね。
じゃあ 後で 買ってくるね》
《分かった。
今 行ってくる》
(雪恵)《いってきます》
≪(転げ落ちる音)
(雪恵)そのビニールは
彼が わざと置いたものでした。
私は おなかを 強く打って
流産をしました。
彼は 14歳のときの
彼のままだったんです。
退院した日
彼の日記を 見つけました。
時折 挿絵のようなものが
描いてあって。
そこに出てくる人間は
みんな 赤い尾ひれのついた
金魚でした。
彼にとって 人間は
みんな 水槽の中にいる
かわいそうな金魚で
手のひらで すくって
壊してしまいたい衝動に
いつも 駆られてたんです。
(健二)《「6月28日。
工場の仕事が始まる」》
《「溝きりを任された」》
《「訓練所で習ったのとは
少し違ったけど
明日からは もう少し
うまく できると思う」》
《「アパートに帰って
雪恵が作った 餃子を食べた」》
《「雪恵は よく笑う。 僕は
あまり考えないようにしている」》
(健二)《「7月19日。 レストランでエビフライを食べた」》
《「雪恵が トイレに行ったとき
隣のテーブルに 小学生の女の子が来て 座った」》
《「僕は フォークを
少し離して 置くことにした」》
《「雪恵が戻ってくるのを
待った」》
《「我慢 出来た」》
(雪恵)彼は レストランで見掛けた小さな女の子を
殺す衝動に
駆られていたんです。
彼の帰りが
少し遅かった時期が ありました。
電車で見掛けた 女性の後をつけてアパートまで 行ってたんです。
(健二)《「9月5日。
昨日のマンションに 行った」》
《「もう一度 カーテンの色を
確認しようと思った」》
《「よく見えなかったので
ドアを開けようと 思ったけど
開かなかった」》
《「屋上へ行った。
町が よく見えた」》
《「また 頭の中の井戸を
覗き込んでみた」》
《「水は 入っていなかった」》
《「渇いている。
水を入れたい」》
《「すごく困る。 死にたい」》
《「10月1日。 夢を見た」》
《「ハンマーで 雪恵の頭を
何度も何度も たたいた」》
《「雪恵は 叩かれながら
ギョーザを作った」》
《「目が覚めたら 雪恵が 朝ご飯を作っていたので 食べた」》
《「味が しなかった」》
《「また いつか
してしまうと思う」》
《「また
いつか してしまうと思う」》
《「生まれてきては
いけなかった」》
(健二)《「11月9日。
すごく 気分が良い」》
《「空が青い。
緑が光ってる」》
《「雪恵が 笑っている。
井戸の中は 水で一杯だ」》
(健二)《「11月9日。
人間は 悲しい」》
《「どうして生まれたのか
わからないまま 生まれてきて
どうして生きてるのか
わからないまま 生きて
何も わからないまま
何も わからないまま
死んでいく」》
(健二)《「11月9日。
殺す僕が いる」》
《「殺す僕は
僕の子供を 殺すだろう」》
《「僕は 見ているだけ」》
《「殺す僕が 僕の子供を殺すのを
見ているだけ」》
《「それでも 僕は 生きている」》
(雪恵)彼の日記を 目にして
気付いたんです。
彼にとって 私は
女ではなく 母親でもなく
人間でさえなかった。
あのときの私は
ただの水槽だった。
かわいそうな金魚が 入った
落とせば割れる 水槽だった。
(雪恵)その日 彼が
仕事から 帰ってくる前に
アパートを出ました。
逃げたんです。
それ以来
彼とは 会っていません。
彼を 救うことが
できませんでした。

ありがとうございました。
まだ 彼に 会いたいですか?
はい。
以前 彼の保護司だった方から
聞きました。
彼は 今 千葉にある
果樹園で働いています。
ちょっと
お茶 入れ直してきます。
≪(紗歩)社長。 あのう。
私の給料なんですけど。
(五郎)帰ってからにしてくれ。
(真岐)うん。 しばらく
泊めてくんないかな? 娘と私。
ううん。 別に 何かあったとか
そういうんじゃ ないんだけど。
ありがとう…。
悠里? えっ? えっ?
(真岐)悠里は?
悠里 どこ?
どこにやったの!?
何なの? あんた。
悠里 どこにやったの!?
三崎さんか?
(真岐)悠里! 悠里!
(紗歩)ごめん ごめん。
今度は ちゃんと 脇 締めて。
そうそう そうそう。 で 羽根
よく見て 振るんだよ。 OK?
(紗歩)ああ!? 大丈夫?
(悠里)うん。
(紗歩)あっ。 痛いね。 どうする?
おうち 帰ろうか? うん?
(悠里)ううん。
大丈夫。 まだ やる。
(紗歩)おお 偉いね。
じゃあ 羽根 取ってくるね。
(悠里)うん。
(紗歩)あった。
うわ!? びっくりした。
何すか? っていうか
何 持ってんですか?
危ないですよ。
放しましょうよ それ。
≪(悠里)紗歩ちゃん まだ?
悠里ちゃん。
お母さんとこ 戻りな。
≪(悠里)えっ!?
(紗歩)いいから 早く戻りな!
≪(悠里)嫌だ!
(紗歩)早く!
駄目!
(健二)んっ!
(駿輔)いまさらだとは
分かってます。
(五郎)まあ 俺は
ただの あれだから
とやかく 言う
偉そうなもんじゃないが。
健二は。 いや。
あんたの息子さんは
あんたに
会いたがらないかもしれない。
(駿輔)はい。
(五郎)あんたや 家族の話も
自分から したことはない。
それでも どうしても
会いたいっていうなら
それなら 今度は。
今度こそは 見捨てたら 駄目だ。
できんのなら
会わずに 帰った方がいい。
会わせてください。
(悠里)紗歩ちゃんが
健ちゃんに 代わった!
ありがとうございました。
(雪恵)こんなこと
言うべきでは ないんですが。
彼を
楽にしてあげてほしい。何 話してた?
別に。 お前も 帰るなら ここで。
俺も 亜季の兄ちゃんだし
誰か 止めるやつが いないと
兄ちゃんが 人殺しになっても
困るからさ。
あっ そう。
≪(ノック)
≪(戸の開く音)
≪(響子)誰?
双葉ちゃん。
入って。
ねえ? 入って。
(悠里)あっ!? 痛い!?
痛い。 痛い! 痛い!
痛い…。
(健二)悠里ちゃん。
痛い! 健ちゃん。
(健二)じゃあ…。
(健二)お母さんのところ
帰ろうか?
(悠里)うん。(双葉)あのう。 洋貴さんは?
千葉の 果樹園に行きました。
(双葉)えっと。
お兄さんが たぶん
そこに いるだろうって。
(双葉)ごめんなさい。
(双葉)兄は 反省していません。
会って 確かめました。
兄は。 あの人は
亜季ちゃんの命を 奪ったこと
反省していません。
ごめんなさい。
ごめんなさい ごめんなさい。
ホントに ごめんなさい。
≪(悠里)ママ!
(真岐)悠里!
どこ 行ってたの!?
どうしたの?
(悠里)転んだ。
(真岐)何して遊んでたのよ!?
(真岐)悠里? うん?
(悠里)ママ 痛いよ。
(真岐)悠里。
あの人と 何して…。
(悠里)あの人って!?
(真岐)悠里に 何したの?
(真岐)何したの!?
(真岐)平気な顔して。
子供 殺した人が
平気な顔して 何なの?
何で 生きてられんの?
ねえ?
あなたが殺した 子供にも
母親がいたのよ。
大事に。 大事に育てた
母親がいたのよ。
あなたにだって いたでしょ?
母親が いたでしょ?
分かんないの!?
そういうの 奪ってさ
どうして 平気なの?
あんたみたいな人間
生まれてこなければ よかったのよ。
(真岐)あんたなんか
生まれてこなければ。
私 バカだったんです。
そういうこと。 そういうこと 絶対絶対 あるはずないのに
もしかしたら そういうこと
あるんじゃないかなって
思っちゃってて。
どういうこと?
お兄ちゃんが うちに帰ってきて
家族5人で
笑ったりすることです。
あと いつか。
いつか 洋貴さんと
心から笑える日が
来たらなって 思ってました。
そんなこと
絶対 あるはずないのに。
絶対 許されないのに。
ごめんなさい。
ねえ?
いいのよ。
幸せになりたいって
思って いいのよ。
あなただって 洋貴だって。
絶対に 幸せになれないわけじゃ
ないのよ。
なるために。 なるために
あなたと洋貴で 考えるの。
私と 洋貴さんで。
(響子)2人で 考えるの。
お互いの 幸せを。
(響子)洋貴は あなたが
幸せになる方法。
あなたは 洋貴が
幸せになる方法。
あのう。 私。
うん? 何?
洋貴さんに 靴と 靴下
買ってあげたいです。
えっ?
ハハッ。
洋貴さん いつも
かかと 踏んで 歩いてるし
あと 靴下も何か
変な色のばっかり はいてて。
ああ。 あと。 あのう ご飯とかも
作ってあげたいです。
洋貴さんって 何の食べ物が
好きなんですか?
洋貴?
冷凍ミカンかな。
ハハッ。
作りがい ないですね。
ありがとう。
洋貴のこと そんなふうに
思ってくれて。
双葉ちゃんは 洋貴に
何してほしい?
いやぁ 何も。
ないです。 ないです。
なくは ないでしょ。
いや。 ないです。
じゃあ しまっておいて。
しまっておいて
洋貴のこと 信じてあげて。
はい。
(五郎)逃げ出しは しないと思うが驚くだろうな。
(駿輔)はい。
(悠里)じいじ!
(五郎)おおー 悠里。 ママは?
(悠里)上 行った。
(五郎)そっか。
悪いね。 ちょっと 待ってて。
(駿輔)はい。
(五郎)健二。
真岐 いるのか? 入るぞ。
(悠里)おじちゃん。 あげる。
(駿輔)ああ。 ありがとう。
≪(五郎)真岐! 真岐!?
(耕平)あっ。 俺 しょんべん
行ってくる。 コーヒーとかいる?
うん。