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唯吾分享尽管如此也要活下去10日文字幕,台词

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(子供)待って。 (子供)こんにちは。 さぶちゃん。 ばあちゃん。 じいちゃん。 お祭り 来てねえ。 (美代)はい。 ありがとう。 (子供)来てね。 (子供)待ってるね。 (美代)こんな天気で やるんかのう。 (威夫)夕方までには やむじゃろ。 (美代)やみゃあ いいけどのう。 (美代)はい? (健二)三崎 文哉と申します。 えっ? 雅美の? (美代)息子ね? (駿輔)別居してまして 今は 別なんです。 (駿輔)どうぞ。 (駿輔)双葉 心配です。 (洋貴)文哉から 言われたそうです。 あんな事件 起こしたのは お前のせいだって。 (駿輔)ああ。 暑いですね。 文哉が 死んだ母親のこと 話してました。 事故じゃなくて 自殺だったって。 当時 文哉は 5歳でしたから 曖昧な記憶だとは 思いますけども。 (双葉)《兄に会ったときに 本当の お母さんが 生まれた場所のことを 話していて私も一緒に 行かないかって》 あのう。 その亡くなった お母さん出身 どちらなんすか? (耕平)行っちゃったよ。 (耕平)俺さ。 母さんに 頑張れって 言い過ぎたかな? (響子)うん? (耕平)高校とか 大学のころさ みんなで カラオケ 行くでしょ? (響子)うん。 (耕平)歌詞に 出てくんだよね。 希望とか 光とか。 まあ 俺も 歌うんだけどさ。 歌ってながら 俺 「で 何?」って 思ってた。 「希望って 何?」 「光って 何?」って。 (響子)うん。 みんなは 分かってんのかなって 思ってたけど 何か 聞けないしさ。 ノリ 悪い人だなとか 被害者家族だから 暗いとか 言われたら 面倒くさいし。 (響子)うん。 でも そんなんで 俺。 そんなノリのまんまで 俺 母さんに 頑張ろうよって言ってた。 (響子)耕平。 励ましてくれた。 (耕平)カラオケで歌う 希望しか 知らねえやつに 励ます資格ないでしょ。 そんなこと 誰にも 分からないのよ。 兄ちゃんは? 洋貴は…。 どうなのかなぁ。[TEL](アナウンス) 「留守番電話サービスセンターです」 「新しいメッセージは 1件です」 [TEL](洋貴のメッセージ) 「あっ 深見ですけど」 「遠山さん。 あのう 連絡…」(五郎)はい。 (悠里)ありがとう。 (悠里)りぼんちゃん 飲む? (紗歩)表のやつ 友達に頼んで 締めてやっても いいっすよ。 (五郎)フフッ。 あの。 飯田さんたち どうした? (紗歩)ああ。 苗木 どうするか 分かんないからって 帰りました。 (五郎)悪いことしたな。 (紗歩)作付けしないんすか? (五郎)土地な 半分 売却することに なるかもしれん。 (紗歩)そうっすか。 (隆美)ああ おかえり。 (灯里)ただいま。 (隆美)双葉から 連絡あった? (灯里)ううん。 (隆美)7時ごろ 戻るわ。 (灯里)うん。 (隆美)転校の手続き あした…。 (灯里)いってらっしゃい。 (隆美)あっ…。 いってきます。 ≪(ノック) 海。 いいっすねぇ。 そっすか。 そん中 すごく 暑くないっすか? まあ 暑いといえば 暑いパターンですけど。 ちょっと 貸してもらえます? いや。 貸すとか そういう あれとかないんで。 僕の車のあれ。 中に 置いてあったやつ。 持っていきましたよね? ねえ? ちょっと 言ってる意味 分かんないですね。 返してください。 あっ。 ハァー。 ちょっと 出ますね。 あっつい。 そんなん 持ち歩いて どうするんすか? 深見さんに 言われたくないです。 返してください。 ちょっと。 帰ってください。 近寄らないでください。 あっ。 ちょっと。 あなたに できるわけないでしょ。 深見さんには できるんですか? 人殺し きついですよ。 家族のことは 家族で 丸く収めて するんで。 全然 分かってないっすね。 自分が 人殺しになるより 遠山さんが なる方が きついっす。 っていうか 正直 ものすごい 怒ってます。 不満です! 一人で 勝手。 こんな。 ここ そういう 信頼ない感じだったんすか!? そんなもんだったんすか? 私だって おんなじです。 自分が なるより 深見さんが なる方が きついです。 はい。 ありました? 村上さん。 はい? あっ 名前も 知らなかったんすね。 お父さんから 聞きました。 あなたと文哉の お母さん 旧姓 村上というそうです。 村上。 村上 雅美さんです。 へえ。 へえ…。 私は まだ 0歳だったんで だから 全然 そういう 兄みたいなの ないんです。 私の母は やっぱり お母さんだから。 あっ。 ここ 村上っすね。 あっ。 村上だ。 村上 村上 村上。 結構 ありますねぇ。 あっ。 ここ 全部 村上だ。 (美代)雅美は 出ていくとき みんな 持ってったけえ。 何も ないわ。 (健二)これは? (美代)ああ。 うちの めいっ子じゃ。 (美代)写真なんか探して どうするん? あっ。 すいません。 (女性たち)はい。 おいでなさい。 ここの 村上さんちに 行きたいんですけど。 (女性)向こうの方の 白いおうちの方に…。 (犬の吠える声) わあっ。 しっ! しっ! しっ! あっ。 ここの家も そうじゃないっすか?(威夫)まだ おるんかのう? (威夫)お前。 僕の家には お母さんと僕と 赤ちゃんが いました。 赤ちゃんが泣くと 「あー 嫌だ。 もう 嫌だ」 お母さんは そう言います。 お父さんは 帰ってきません。 僕は 押し入れのところに いました。 押し入れのところは 夜のところみたいでした。 お母さんは お父さんと ハワイに行った話を 何度も しました。 水着のままで 赤い 大きなエビを食べた お話をしました。 「あんたたちが生まれてこなければ何回も ハワイに行けた」 「産まなければ 何回も ハワイに行けた」 言いました。 お母さんは お洗濯物を持って ベランダのところに 行きました。 「お母さん どこ行くの? どこ行くの?」 「天国よ」と言いました。 「天国のハワイに行く」と 言いました。 (威夫)すまんのう。 雅美は 勝手に 嫁 いって 勝手に死んだ。 もう うちとは 関係なあけえ。 (健二)お父さんと双葉と 新しい お母さんを 殺す夢を 何度も見ました。 「ああ。 僕 みんな殺してしまう。 殺してしまう」と思って 死のうと思って。 三日月湖の柵を 壊そうと思って 金づちを 持っていって。 でも そうしたら 洋貴の妹が 歩いてて。 (亜季)《ネロは 生まれてこない方が よかったんじゃない?》 《悲しいことばかりなのに 何で 生まれてきたの?》 「お母さん 助けて。 お母さん 助けて」って 思ったけど お母さんの顔が 思い出せなくて。 思い出せなくて。 夜のところでは 赤い 大きなエビが 見えて。 目が覚めたら 洋貴の妹 三日月湖に浮いてました。 (威夫)お前 子供 殺したんか? 大丈夫です。 次は ちゃんと 自分を殺します。 (五郎)乗れ。 ここっすかね? ≪(警察官)美代さん。 何があったんじゃ? ≪(美代)ええけ。 早 来て。 (警察官)そんなに急がんでも ええが。 (美代)ええけ ええけ。 早 来て。 (警察官)危ないけ。 (美代)早 来て。 (警察官)美代さん。 納屋が わやじゃけど 何も とられとらんのじゃろ? (威夫)人を殺した 言うとった。 (警察官)どこ行った? (美代)祭り 行ったんじゃ なあかのう。 どこで あるんか 気にしちょった。 (威夫)ほいじゃが 自殺する 言うとったぞ。 (警察官)自殺!? (隆美)灯里 ごめん。 シフト 入っちゃって 転校の手続き あした 行けなくなっちゃった。 (灯里)いいよ 学校は もう。 (隆美)お昼休み時間 抜け出すから。 ねえ。 市役所で 待ち合わせしよっか? (隆美)やめなさい! こんなもの。 (灯里)学校 行ったって! (隆美)灯里。 (隆美)灯里 ごめん。 ごめん。 ≪(ノック) ≪(響子)遠山さん。 (子供たち)奇麗。 ねえ。 奇麗ねえ。 (子供)消えちゃったからさ。 (子供)はい。 (子供)取って。 (子供)はい。 (響子)15年前 週刊誌で あなたの写真を 見ました。 おなかが 大きくて。 (隆美)はい。 この子です。 私 その写真を見て あなたを 憎みました。 当然です。 (響子)あなたも そうじゃありませんか? (響子)私たちを 憎み続けてきたんじゃ ありませんか? とんでもありません。 気付いてたはずです。 被害者家族の誰かが 嫌がらせを してるんだって。 (響子)だったら どうして ご主人と ずっと 一緒にいたんですか? ずっと 家族のままで いたんですか? それは。 それは…。 (響子)私たちに 負けまいとして。 違います。 違います。 私 あなたと 話したくて 来たんです。 はい。 憎んでました。 15年間 あなたのことを考えて 生きてきました。 事件の後 おなかの子を連れて 死ぬことも考えました。 だけど 以前 あのパッチワーク教室で 会った あなたの顔を 思い出したんです。 あの人には 同情する人がいる。 私には 死ねと言う人がいる。 何の違いがあるのかと 思いました。 娘が 殺されたこと。 息子が 人を殺したこと。 苦しみに。 この苦しみに 何の違いがあるのかと思いました。 あなたのことを憎んで。 あなたのことを憎んで 今日まで 生きてきました。 私は 身勝手な 人でなしです。 ほっとしました。 あなたが この15年 苦しんできたことを知って 今 ほっとしたんです。 私も 人でなしです。 あなたたち 許せる日が 来るとは 今も 思えません。 ただ けさ この写真 見ても もう 昔のような気持ちには なりませんでした。 (響子)不思議な感情。 たぶん 息子が。 洋貴が 双葉ちゃんと会ったときと同じ気持ちです。 あの2人と 同じです。 私たちは 被害者家族と 加害者家族だけど 同じ乗り物に 乗っていて 一生 降りることはできない。 じゃあ 行き先は 一緒に考えないと。 やめてください。 言わないでください。 私は あなたのことを憎んで。 憎むことで 今日まで 生きてきたのに。 そんなこと言われたら。 そんなこと言われたら。 (五郎)つけても 意味ないと言って消される。 (五郎)このままだと もうすぐ 自分で 息も することが できなくなる。 だけど 延命措置をしたら 俺は 孫に 何にも残せなくなる。 私が どんなことしても 補償しますから。 あんた! これで 生きていると言えんのか!? (五郎)座れ。 座れ。 (五郎)今から サインする。 父親が 娘の命を 諦めるところだ。 あんた 目 そらさんと 見とけ! (ビニールテープを 引っ張る音) ああー。 おなか すいたな。 深見さん。 このまま。 このまま 放っておいたら 兄が自殺して 復讐しなくてよくなるかも しれませんよね。 そんなこと。 だって そしたら 深見さんが 罪を犯さなくて済むし あの 果樹園の お父さんたちだって喜んでくれるだろうし。 深見さんの ご家族も 私の家族だって みんな 楽。 楽になれるだろうし。 ああ!? お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! ねえ! やだ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! やだ やだ やだ やだ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! ねえ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん やだ! どいて! どいて! やだ! やだ やだ…。 やだ やだ やだ やだ…。 文哉…。 文哉。 文哉! お兄ちゃん。 おい。 逃げんな! 文哉! おい! 文哉? 文哉! 逃げんな! お兄ちゃん…。 おい! (健二のせき) (店主)気合じゃ 気合。 あー もう! 監督 交代じゃ もう。 ≪(ドアの開く音) (店主)いらっしゃい。 あのう。 3人なんですけど。 (店主)ああ どうぞ。 (店主)おっ。 祭りの帰りね? はい。 (店主)酔っぱろうて 海 入ったんじゃろう。 ハハハ。 (健二)オムライス 下さい。 (店主)おう。 オムライス。 どこ行くの? (健二)トイレ。 トイレに 窓とか あります? なあけど。 [TV](打つ音) (店主)打った。 入ったの? あっ。 入ったの 入ったの? ああー 入らんかった。 よかった。 ああー。 オムライス 3つ? はい。 ポテトサラダ おいしいよ。 あっ じゃあ。 じゃあ はい。 ポテトサラダ 下さい。 うん。 オム 3つ ポテ 1な? はい。 (店主)よし。 よいしょ。 どうするんですか? どうして 助けたんですか? さっき あのまま 放っておいたら。 分かんないっす。 っていうか 自分だって。 警察 呼ぶんですか? えっ? 分かんないっす。 分かんないっすけど…。 あいつのこと 信じてみようかと思って。 ≪(トイレの水を流す音) ≪(ドアの開閉音) お兄ちゃん。 深見さんが 助けてくれたんだよ。 (健二)うん。 深見さんが 助けなかったら 死んでたんだよ。 (健二)うん。 自殺しようと してたんだよね? いいよ。 また するから。 じゃあ また 助ける。 何回 死のうとしても 助ける。 逃がさない。 色々 聞いた。 お前が 自分自身を 怖がってるみたいなことも。 怖がって お前 自分の子供が 生まれる前に 殺したことも。 亜季に 生まれてこなければ よかったって 言われたことも。 そんな くだらないことで 殺したんだ。 まだかな。 俺さ ずっと お前のこと 捜してたんだよ。 これで 殺そうと思って。 しばらく 持ち歩いてたんだ。 たぶん あのとき この人に 止められなかったら お前のこと刺して 殺して 今ごろ 刑務所に入っててって なってたと思う。 で 俺は まあ 何も感じないまま そういう運命かって 普通に 受け止めてたと思う。 でも そうじゃなくなった。 この人に 止められて この人と 知り合って。 俺 たぶん…。 俺 変わったんだ。 色々あったんだよ。 あれから 色々。 この人とも 色々あったし 母親とも 色々あったし。 お前の両親とも 色々あって。 何ていうか こう。 もつれた釣り糸 一つ一つ ほどくみたいにして。 だけど 時々 針とか ぐいぐい 刺さって 痛くて。 知らなかった方が 楽で 知るのが 痛くて 息 詰まって。 でも 知りたくて。 だんだん。 だんだん 何か ほどけてきたら 俺 ホントは どうしたいのか 分からなくなった。 今も 分かんない。 分かんないんだけど…。 もう お前を殺そうなんて 思えないんだ。 亜季がさ 何のために 悲しい お話が あるのかって 聞いてきたことがあった。 何で わざわざ 人間は 悲しい お話を 作るんだろうって。 亜季が殺されて 友達が犯人で ばらばらになった 家族があって。 兄貴の無実 信じながら 苦しんで 信じながら 生きた人がいて。 悲しい話ばかりで 逃げたくなる。 だけど 逃げたら 悲しみは 残る。 死んだら。 殺したら 悲しみが増える。 増やしたくなかったら 悲しい お話の続きを 書き足すしかないんだ。 いつか お前が 人間らしい心を 取り戻して 初めから やり直して 償いを。 いや。 違うか。 そんな話 どうでもいいんだ。 どうでもいいや。 どうでもいい。 今の話 全部 忘れていいよ。 ただ。 たださ けさ 朝日を見たんだ。 ゆうべ ずっと 眠れなくて 朝方 トイレ 行って。 トイレ 便所臭くて。 窓 開けたら 朝日 見えて。 便所臭い トイレの窓から 朝日 見えて。 そんなこと あそこに住んで 一度も感じたこと なかったんだけど。 また 今日が始まるんだなって。 楽しくても つらくても。 幸せでも むなしくても。 生きることに 価値があっても なくても。 今日が 始まるんだなって。 あの 便所の窓からは この15年間 毎日 ずっと 今日が始まるのが 見えてたんだなって。 うまく 言えないけど 文哉さ…。 俺 お前と一緒に 朝日を見たい。 一緒に 見に行きたい。 もう それだけでいい。 ご飯 まだかな? (健二)お兄ちゃん おなか すいてんだよ。 自首すれば いいんだろ。 謝ればいいのか。 ごめんな 洋貴。 双葉。 ごめんな。 [TV](打つ音) (店主)おっ! 1点 入ったか!? ホームランか? 姉ちゃん ホームランか? はい。 ハハハ。 こりゃ ピッチャー交代じゃのう。 ほい。 オムライス。 おう。 おう。 はい。 マカロニサラダ。 ほい。 スプーン。 えっ? 何? 何ね? ポテトサラダです。 (店主)マカじゃのうて? いや。 いいです。 マカロニサラダで。 (店主)フフフ。 マカ おいしいよ。 フフフ。 ハハハ。 ハハハ! ハハハ! (笑い声) (健二)1人でいいよ。 (健二)ああ。 オムライス代。 ああ お釣り。 おい お釣り。 んっ! (叫び声) やめろ! やめろ。 やめ…。 (叫び声) (警察官)こら! 何やっとんか! (叫び声) やめろ。 やめろ! (叫び声)