唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享JOKER01日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(弘毅・光代の うめき声) (伊達)取りあえず しまいましょうか それ。 (西山)うるさい! 指図すんな! 上司かよ 上司かよ! (伊達)すいません すいません。 (西山)妙子が悪いんだよ。 ホッ ホッ ホテルで 隠し撮りなんかしやがって。 くそ~! 300万なんて払えるわけねえだろ サラリーマンに… サラリーマンに。 (伊達)あなたは 不倫相手の 水上 妙子さんに脅された。 それで 妙子さんを。 何で そんなバカなことを…。 バカ… だと!? 俺は もう どうなったっていいんだよ! うわっ。 (西山の叫び声) (うめき声) (叫び声) もう 無理…。 (来栖)確保! (西山)放せ 放せよ! 痛て チキショー! (来栖)西山 恭平 水上 妙子殺害容疑と 公務執行妨害で 現行犯逮捕だ! 来るの遅くない? (来栖)あのな 普通 あそこで こけるなんて 思わねえだろ。 (堀田)まあ 給料泥棒のわりには 役に立ってましたよ。 ほらっ。 (轟)来栖さん 鶴見川の河川敷で 遺体が見つかったそうです。 (来栖)遺体? (轟)はい。 現場 近くだから このまま急行してくれって。 (来栖)分かった。 轟君! ちょっと ズボン 買ってきてくれる? (轟)はっ? ズボン。 (轟)漏らしたんですか? ハハハハハ…。 まさか。 (あすか)ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。 ヤバい ヤバい。 ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。 ヤバい ヤバい。 (あすか)遅れて すいません! 本日付で…。 (あすか)あれっ? (あすか)ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。 (あすか)ちょっ ちょっと乗って。 (美菜)何? 何? 何? ちょっと 何? (あすか)いいから 乗って。 (美菜)警部補? (あすか)ねえ 鶴見川って どこ? (来栖)ご苦労さま。 (溝口)お疲れさまです。 (来栖)あれ? 1人いねえな やる気のねえやつが。 (溝口)久遠なら あそこです。 (久遠の 吐く声) (来栖)死体 見て 吐くような キャラだったか? (溝口)違いますよ。 ただの飲み過ぎです。 (久遠の 吐く声) (来栖)鑑識が 現場 汚して どうすんだよ。 (武本)あの人 何とかなりませんかね。 (久遠)その格好… あっ まさか! 漏らしてないよ。 (久遠)勘弁してよ ことし 35でしょ? だから違うって。 (久遠)恥ずかしい。 (轟)8歳前後って ところですかね? (来栖)死因は? (溝口)銃弾による出血死でしょう。 (来栖)銃殺ってことか? (溝口)ええ。 胸部に銃創がありました。 おそらく それが死因かと。 (パトカーのサイレン) 胸部に銃創がありました。 おそらく それが死因かと。 (パトカーのサイレン) (あすか)ありがとう。 (美菜)勘弁してよ レンタカーじゃないんだから。 誰だ? あいつ。 (堀田)そういや キャリアの新人が来るって 言ってたな。 (あすか)遅れて すみません。 本日付で 神奈川県警 捜査一課 強行犯係4班に配属されました 宮城あすか警部補です。 よろしくお願いします。 (久遠)カワイイ モデルみたい。 俺 イケ鑑の 久遠 健志。 (あすか)イケ鑑? イケてる鑑識員ってことだよ。 今夜さ 君の歓迎会しようか 2人だけで。 顔面蒼白で口説くの やめてもらえます? だよね。 (久遠の 吐く声) 死亡推定時刻は? あのな まだ分かるわけねえだろ。 警察ごっこじゃねえんだ キャリアは引っ込んでろ。 (武本)ちょっと 勝手に触らないでくださいよ。 まだ終わってないんですから。 胸部以外に 2カ所 撃たれてる。 スーツにジャージー? (久遠)神奈川県警 捜査一課 強行犯係4班 班長 伊達 一義警部 通称 仏の伊達さん。 怒ったことがないから。 こう見えても 君や あの人たちの上司。 上司なら それらしい振る舞いを してほしいもんだね。 特捜の設置だ 課長に連絡しろ。 (刑事たち)はい。 (久遠)まあ 見てのとおり ただの変わり者だよ。 チーフのくせに 部下に ため口 たたかれるわ おしっこ 漏らすわ。 漏らしてない 破けたの。 あっ 聞いてた? (あすか)靴が片方ありませんね。 撃たれたのは 腕 もも 胸。 素人の犯行でしょうか? (久遠)もてあそんだんだよ。 わざと急所を外して この子が泣き叫ぶ姿を面白がった。 で 最後に胸を。 (来栖)伊達 西山の取り調べ やっとけよ。 怒ったことがないなんて 嘘。 えっ? (あすか)あの人の背中 すごい怒ってる。 水上 妙子さんとは いつも どこで会ってたんですか? (西山)ANってホテルです。 あっ Bay Sideの角を曲がりまして 倉庫のお向かいの。 そこに… カメラ 仕込んで 盗撮してた。 わたしだけじゃない。 ほかの男にも 同じ手口で 脅しやがったんだ… です。 テープには 何が映ってたんですか? 何って…。 [テレビ](西山・妙子の あえぎ声) 水上 妙子さんとの不倫現場。 少し休憩しましょうか。 (久遠)これ 殺された 水上 妙子の恐喝ビデオ? ああ。 西山のほかにも 10本ぐらい出てきたよ。 うわ~ すごっ。 あっ そうなっちゃう。 久遠君 仕事は? (久遠)いいの 俺 鑑識の嫌われ者だから。 伊達さんと一緒。 (あすか)伊達さん 河相 満君のご両親が…。 [テレビ](西山・妙子の あえぎ声) (久遠)あっ こういうの 見たことないんしょ? カワイイ。 さあ 行こうか。 河相 満君で間違いありませんか? (美津子)みー君。 みー君! (あすか)お気持ち お察しします。 満君の遺体は事件性があるため 司法解剖に かけられます。 お手数ですが…。 (勇造)あんたらのせいだ。 (勇造)あんたら警察が もっと真剣に 満を捜してくれてれば こんなことには ならなかったんだ。 あんたらが満を殺したんだ! 返してくれ。 満を返せ。 返してくれ。 (ため息) (あすか)いくら 遺族に責められたからって ショックで捜査会議に出ないって どうなんですか? 班長失格だね。 その前に社会人失格ですよ。 はい。 (あすか)さっきの会議では 新たな目撃情報がありました。 おとといの午後4時ごろ 赤レンガ前の路上で 二十歳前後の柄の悪い男に 絡まれていたそうです。 今 似顔絵を作成しています。 あと 凶器が分かりました。 使用されたのは改造銃です。 改造銃? はい。 使われた銃弾が ベアリングと判明したので エアガンを改造した物で ほぼ間違いないようです。 銃の特定 難しそうだな。 あと 片方の靴が まだ見つからないのも 気になります。 (来栖)班長 こいつの世話係な。 いや ちょっ ちょっ ちょっ 何で? (来栖)課長の取り決めだよ。 課長? (来栖)別にいいだろ 普段 何もすることねえんだから。 それと これ あしたの鑑取りの担当。 え~ でも 何で…。 (来栖)それぐらいやれよ。 これ 決めんのだって 班長の仕事なんだぞ? はい。 (来栖)全部 俺任せにしやがって。 はい。 (来栖)よし 行くぞ。 (刑事たち)はい。 じゃあ あした。 (あすか)ちょっと 伊達さん 遺族への聞き込みは? ちょっと 伊達さん。 (ため息) (銃声) 改造銃? ノックぐらいしてよ。 今日も変な人だね。 倉庫を自分の部屋にしてる君に 言われたくないな。 しょうがないっしょ 鑑識に俺の机ないんだから。 満君を撃った改造銃と 殺傷能力が 同じ物 作ってみたくて。 あっ 上には これ作ったこと内緒ね。 簡単にできるの? まあ 道具は その辺で手に入るよ。 知識と技術は かなり必要だけどね。 はまる気持ちも よく分かるよ。 そのうち 人形じゃ物足んなくなって 野良犬なんかを 撃ちたくなるんだろうね。 で さらに刺激が欲しくなって…。 (空砲) うわっ。 怖いね。 満君 的にされてたんだよ 改造銃の威力を試すためのね。 ほおに泣いた跡が残ってた。 怖かったろうな。 どんなに泣き叫んでも 誰も助けてくれなかったろうし。 (銃声) 殺してやりてえ。 (井筒)おっ 新入りか? 捜査一課長の井筒だ よろしくちゃん。 そのあいさつ 3度目ですけど。 (井筒)なっ… あっ そう? どうも 最近 物覚え悪くてね。 伊達は? (あすか)帰りました。 (井筒)あっ そう。 (あすか)あの 何で 伊達警部が わたしの世話係なんですか? (井筒)不満か? (あすか)あっ いや。 ただ ちょっと頼りないかな。 (井筒の笑い声) (井筒)何たって 「仏の伊達さん」だからな。 でも あいつはね 君の兄さんと ずっと コンビ 組んでたんだよ。 まあ 2人のおかげで 俺は出世できたようなもんだ。 まあ 人は見掛けによらないって ことなんだな。 ハハハ。 お疲れちゃん。 人は見掛けに…。 ハァ… よるな。 実は 新たな目撃情報がありまして 満君の行方が分からなくなった日 赤レンガ倉庫前の路上で 二十歳前後の男に 絡まれていたそうなんです。 心当たりありませんか? (あすか)これが その男の似顔絵です。 どうだ? (美津子)知らない。 よく思い出せ 怪しい男はいなかったか? 無理よ 今 あの日のこと思い出すなんて…。 (勇造)何 言ってんだ。 犯人を 逮捕できなくてもいいのか? 河相さん 今じゃなくても…。 この男は誰なんだ? 知らないって言ってるでしょ。 お前は いったい何を見てたんだ!? お前が もっと ちゃんとしてれば こんなことに…。 やっぱり あなたも わたしのせいだって思ってるのね。 (勇造)そんなこと 言ってるわけじゃ…。 言ってるじゃない! (あすか)ホントに ここで寝るんですか? うん。 あっ 君は別の場所。 (あすか)あっ ですよね。 満君のご両親 何か ぎくしゃくしてましたね。 実は わたしもあったんです ああいうこと。 (あすか)昔 兄が殺されたんです。 それで 家族の中で 何かが ゆがんで 壊れて…。 あれっ? 宮城君のお兄さんって…。 はい 宮城 夏樹です 捜査一課にいた。 ああ。 (あすか)課長から聞きました 兄とコンビを組んでたって。 宮城とは同期だった。 優秀な刑事だったよ。 (あすか)早く 事件 解決しましょう。 被疑者不明のままじゃ 遺族は ずっと 苦しみ続けることになりますから。 (あすか)あっ シャツのボタン 取れてますよ。 付けときます。 おやすみなさい。 (灘木)それで 俺を刺すつもりだったのか? いい度胸してんじゃねえか 刺してみろよ 親父と おふくろを 救いたいんだろ? ほら 刺せよ。 刺せって! (灘木)時間切れだ (弘毅・光代の うめき声) (銃声) 禁煙ですよ。 (井筒)フフフフフ 誰にも言うなよ。 言う相手がいません。 フフフフフ…。 眠れねえのか? 課長は 殺したいほど憎い相手っていますか? 刑事部長。 即答ですね。 フフフフ でも 殺さない。 それが 人間ってもんだ。 もし 殺したら? そいつは人間じゃねえ 化け物だ。 はい どうした? 分かった すぐ行く。 改造銃を作ったって男が 出頭してきた。 木内 亨君 二十歳 大学生。 いつから 改造銃を作っていたのかな? (木内)作ったのは1回だけです 高校3年生のときに。 1年以上前です。 エアガンが好きなことを 新垣君に知られて…。 新垣君? あっ あの… 新垣君っていうのは あの… 高校の同級生で…。 (木内)これが写真です。 (あすか)これ 似顔絵の。 彼は友達? 違います。 高校のとき 彼に いじめられてたんです。 改造銃も強制的に作らされました。 満君の事件に 君の改造銃が 使われていたっていうのは どうして分かったんだろう? 僕も 現場にいたんで。 詳しく教えてくれるかな? (木内)4日前 新垣君から電話があったんです。 いいもの見せてやるから すぐに来いって つぶれたビルに呼ばれて。 ドアを開けたら いきなり 手足を縛られて泣いてる満君の姿が目に入ったんです。 最初に満君の姿が見えたんだね? はい。 あの子 ずっと泣いてました。 でも 新垣君は 僕の改造銃が 人を殺せるか試してやるって。 耐えられませんでした。 わざと 腕や ももに 当てて 満君の反応を楽しんで で 最後に胸を撃って…。 そのとき 君は どうしたの? (木内)怖くなって逃げました。 ごめんなさい。 話してくれて ありがとう。 その つぶれたビルって? 風俗店だったみたいです。 名前は HOTELVAN。 (来栖)邪魔だよ 邪魔。 (堀田)あった~! 来栖さん 改造銃 ありました。 (来栖)よし 指紋の採取だ。 新垣しょっぴく準備しとけ。 (轟・堀田)はい。 (久遠)何か おかしくない? 現場に 銃 残すなんて。 (冴子)おっ。 (冴子)被疑者の目星は付いたの? けさ 木内 亨が 出頭してきたでしょ? ノーコメント。 知ってんのよ 新垣 狙ってんでしょ。 頼まれたやつ。 これが欲しかったら…。 ノーコメント。 (舌打ち) (新垣)ふざけんなよ 俺は何もやってねえよ! (堀田)とぼけんな。 お前の指紋が この銃に べったり付いてんだよ。 (久遠)新垣 完全否認っすね。 (井筒)「木内に はめられた」の 一点張りだ。 木内に呼び出されて 廃ビルへ行ったら 木内が満君を撃ったんで 慌てて逃げた。 木内の証言と逆っすよね。 っていうことは どっちかは嘘ついてるってことか。 新垣に決まってますよ。 (来栖)新垣と木内の周辺を 洗ってみました。 新垣は 相当 悪かったみたいですね。 恐喝などで補導歴も数回あります。 卒業後 運送業の仕事に就いて 群馬に越しましたが 1カ月前に仕事を辞めて 戻ってきたそうです。 高校の同級生から 木内に改造銃を作らせていた裏も 取れました。 (轟)その木内ですが こっちは 品行方正を絵に描いたような 青年でした。 何しろ 父親が検察庁幹部ですからね。 新垣で決まりですね。 (久遠)いや そうかな。 何か 話 でき過ぎじゃないっすか? (堀田)おい 部外者が 口 挟むな。 課長。 (あすか)伊達さん どこ行ってたんですか? 木内 亨の家宅捜索を させてください。 (井筒)んっ? 理由は? 彼の犯行の可能性があるからです。あのな…。 俺も伊達さんに1票。 (堀田)だから 部外者は黙ってろ。 確証は? いや まだ はっきりしたものは…。 (井筒)じゃあ 無理だな。 木内の父親は検察庁の幹部だ。 下手 うてない。 分かりました。 (井筒)おいおい どこ行くんだ? もう一度 現場 洗ってみます。 明日 新垣の逮捕状を取る。 いいな? はい。 (来栖)ったく ホント 無駄なことしかしねえよな。 (井筒)ほらっ 宮城。 んっ。 はい。 (あすか)あのっ どうして 木内の犯行だと思うんですか? 新垣で間違いありませんって。 何も知らないで振り回されてる こっちの身にもなってくださいよ。 うわっ! 何で そんなことすんの? 聞こえてないかと思って。 満君は ここで撃たれた。 ちょっと入り口付近に立ってみて。 (ため息) 木内君は ドアを開けて最初に目にしたのは 手足を縛られた満君だと言ってた。 あっ。 ねっ? そっからだと 満君の姿 見えないんだよ。 あっ。 ねっ? そっからだと 満君の姿 見えないんだよ。 もしかしたら 木内君の記憶が あいまいなだけかもしれない。 だけど そうじゃないかもしれない。 それと もう一つ。 3カ月前から 動物の変死体が 頻繁に見つかってる。 子供が足を撃たれて負傷した 事件も 2件 起きてる。 いずれの銃弾もベアリングだった。 でも 改造銃 持ってたの 新垣じゃ…。 新垣が仕事を辞めて こっちに戻ってきたのは? 1カ月前。 もちろん 新垣が いちいち こっちに戻ってきて 撃っていたのかもしれない。 だけど…。 そうじゃないかもしれない。 うん。 捜しましょう 確かな証拠を。 「Bay Side」 Bay Sideの角を 曲がりまして 倉庫のお向かいの 「HOTELVAN」 ANってホテルです 「HOTEL AN」 って そんなに 簡単に見つかるわけないよね。 どうかしたんですか? あそこに カメラが仕掛けてあったんだよ。 恐喝に 水上 妙子が使った 盗撮用カメラが。 (あすか)恐喝ビデオを 撮った日と 満君殺害の日が同じだったのは 不幸中の幸いでしたね。 うん。 (久遠)ガン見? (あすか)仕事ですから。 かわいくねえな。 (満)「お兄ちゃん ここで何するの?」 (木内)「ゲームだよ ゲーム」 伊達さん。 何だ 声だけじゃん。 カメラがあったのは 犯行現場の隣の部屋ですから。 でも 壁が薄かったからか 音声は わりとクリアですね。 (久遠)でも 音声だけで 犯行を 特定すんの 難しいと思うけど。 そこで 君の出番だ。 声の分析 お願いします。 勘弁してよ。 新垣君 逮捕されたんですか? その前に 君に聞きたいことがあって。 何ですか? あの日 風俗店だったビルに 満君を連れ込んで 彼を撃ったのは 木内 亨君 君だね? 何 言ってんですか? 君は 新垣が 満君に絡んでいるところを 目撃した。 そこで 新垣が帰った後 満君に 声を掛けて ビルに連れてゆき 新垣を呼び出した。 何の話ですか? 変な言い掛かりはやめてくださいよ。 君が そう証言してるんだ。 (木内)何ですか? これ。 犯行現場の隣の部屋に たまたま 隠しカメラがあったんだ。 嘘だ。 自分の耳で確かめてみるといい。 (新垣)「おい 何で この餓鬼がいるんだよ?」 (木内)「フフッ 新垣君が 帰った後に 声を掛けたの」 「この子 君の服に アイス付けちゃったんでしょ?」 「ねえ やっちゃおうよ」 (新垣)「はっ? 何 言ってんの お前」 今の声を 周波数分析ソフトに かけてみたら けさの聴取で録音した君の声紋と 一致した。 もちろん もう1人の声は新垣だ。 (木内)「ほらっ 新しい改造銃 作ったんだ 撃ってみなよ」 (新垣)「撃たねえよ」 (満の泣き声) (新垣)「っていうか お前 何やってんのか分かってんの?」 (木内)「泣くな うるさいんだよ!」(銃声) (満の泣き声) (木内)「ハハハ…」 おそらく 新垣は 君が差し出した 改造銃を すぐに返したんだろう。 だけど指紋が残ってしまった。 あらかじめ手袋を付けていた 君から 指紋が検出されることは ないからね。 (木内の笑い声) (あすか)何が おかしいの!? (木内)だって これが証拠だなんて言うんだもん。 確かに これは僕の声だ。 それは認める。 でも 僕が撃った証拠にはならない。 誰が銃を握って 撃ったかなんて 音声じゃ分かんないからね。 指紋が付いてんのは新垣だ。 あいつが撃ったんだよ。 僕を捕まえることはできな~い。 君の言うとおりだ。 普通なら 音声だけで 誰が 銃を 持っていたかなんて判別できない。 普通なら。 (木内)「だから 泣くなっつってんだろ!」 (銃声) (満の悲鳴) (木内)「ねえ こいつ 小便 漏らしてるよ」 (銃声) (木内)「ハハハ…」 (木内)これが何? 僕が 銃 撃ったって 分かんないじゃん。 これは 最後に撃った音声を 解析したものだ。 君の笑い声の途中で 銃声が鳴っている。 そのとき 君の声にも変化が生じた。 発砲の衝撃が体を伝わって起きた 声の震えだ。 つまり 君が引き金を引いたことになる。 これが君が満君を殺害した証拠だ。 今 逮捕状を請求してる。 もう 言い逃れはできない。 伊達。 (ドアの閉まる音) (井筒)木内 亨の調書は これで通せ。 何ですか? これ。 (井筒)上からの命令だ。 事実と反してますけど…。 いいからやれよ。 決定事項だよ。 圧力ですか? 検察庁の。 お前も分かってるはずだ。 これも 俺たちの仕事。 なっ? え~っと 4日前 君は 空き地で 改造銃だと分からず エアガンを拾った。 その後 試し撃ちをしようと 風俗店だった雑居ビルに入って カーテンを撃った。 奥に隠れていた満君がいるとは 知らず…。 ちょっと待ってください。 何 言ってるんですか? カーテンなんて なかったじゃないですか。 どういうことですか? 伊達さん。 答えてください。 伊達さん! はい 子供がいるとは知らずに 撃ちました。 (木内の笑い声) 課長! (井筒)あ~ びっくりした。 何なんですか? この調書。 これじゃ 木内に 非がないみたいじゃないですか。 納得できません。 (井筒)別に 君が納得しようがしまいが 関係ないの。 (あすか)だったら 直接 上に掛け合ってみます。 (井筒)やめとけ もう。 警察 辞めたくないだろ? (あすか)このまま 黙ってなんかいられません。 目の前に 満君を殺した犯人が いるんですよ!? 弱きを守るのが 警察じゃないんですか? わたしは許せません 絶対に! 俺たちはね 特別な力を持ってるわけじゃない。 しょせん ただの人間だ。 逆らえない相手だっているし 限界だってある。 なっ? じゃあ 木内は誰に裁かれるんですか? さあねえ。 フフッ。 正義のヒーローじゃないかな? 誰にも言うなって言っただろ ホントに もう。 (あすか)あ~ くそ親父!! さっさと辞めちまえ!! (たたく音) (井筒の笑い声) 彼女 兄貴に そっくりだな。 お前 どう思う? こうして犯罪者が野放しにされる 世の中を。 やりきれないね。 (来栖)たまには ぱ~っと飲みに行くか? (堀田)いいですね。 悔しくないんですか? (来栖)あっ? (あすか)こんな形で 捜査が終わって 悔しくないんですか? (来栖)しょうがねえだろ。 いちいち引きずってたらな やってらんねえんだよ。 (戸の開く音) ご用件というのは? (勇造)満を殺した犯人が 不起訴になったのは 検察庁幹部の息子だからか? 権力で 罪を もみ消す。 そんなことが まかり通ると 思ってんのか? 人 1人の命が なくなってるんだぞ? 何の罪にも問われないなんて おかしいだろ。 あんたらは 解決しなくても 終わりにできるかもしれない。 でも 残された俺たちは そうはいかないよ。 この自転車を見て この絵を見て いつでも 満の笑顔を思い出すんだ。 (満)パパ 離しちゃ駄目だよ? (勇造)ああ 分かってる 分かってる ほらっ 行け (満)絶対に離さないでよ? (満)できた! (美津子)すごい うまい ねえ パパ 見て。 ほらっ (勇造)お前 うまいな (満)次は パパとママの絵を描くね (勇造)この手がな覚えてんだ あの子の感触を。 軟らかい すべすべした肌の 感触を。 (勇造)もう 触ることもできない。 家内も 満がいなくなってから 一度も笑ってない。 あいつは ずっと 自分を責め続けてる。 犯人が逮捕されることだけを 心の支えにしてきたんだぞ。 これから お前 俺たち どうすればいいんだよ? (勇造)おうおうおう 早かったな。 (美津子)これが外に。 (勇造)んっ? (美津子)どうしたの? (勇造)えっ? 何でもない。 (美津子)見せて。 みー君。 みー君! (美津子の泣き声) [無線](美津子)なっ 何で みー君が…。 [無線](美津子の泣き声) (美津子の泣き声) (あすか)失礼します。 伊達さん。 盗聴器? (木内の笑い声) (勇造)犯人は どこだ? どこだ? (あすか)河相さん やめてください。 (勇造)答えろ。 犯人は どこだ? 法も警察も裁けないなら 俺が やってやる。 (あすか)そんなことしても 満君は…。 もういい どけ。 (勇造)犯人を殺しても 満が帰ってくるわけじゃない。 そんなことを 誰も望んじゃあいない。 分かってる 分かってるんだ。 でも だったら この怒りや悲しみを 誰に ぶつければいい? 犯人が捕まるまで 俺たちの時間は永遠に止まったまんまだ。 そっ そんなの お前 たまんねえよ。 (勇造の泣き声) 河相さん あなたが犯罪者になっちゃ いけない。 大丈夫ですかね 満君のご両親。 じゃんけんぽん。 あっ…。 じゃ 見張り よろしく。 ちょっ ちょっと 待ってくださいよ。 大丈夫なわけがない。 苦しみは続く。 なのに その痛みを 和らげてやることができない。 伊達さん。 これ ありがとう。 ユニークなシャツになりました。 伊達だけど。 何? 睡眠学習で忙しいんだけど。 調べてほしいことがある。 (三上)あっ いらっしゃい。 木内 亨の件 誰に聞いたの? 満君の両親に話したの君でしょ? 署の近くで飲んでたら聞こえたの。 お宅の班の あっ あれ… バカ3人衆 声でかいよ。 バラす必要あったのかなあ? あの夫婦には 真実を知る権利がある。 警察は どうせ 未解決扱いにするんでしょ? だから教えたの。 (三上)真相を闇の中に葬らせない。 それが 警察を辞めて ルポライターになった 理由だもんな。 ちょっと何? 実際に 救えた被害者がいるのかって? その顔は。 そんな顔してませんよ。 別にいいよ ホントのことだし。 マスコミや わたしが 声高に叫んだところで 遺族の訴えは届かない。 はい 特製いちごミルク。 ねえ 木内 ホントにパクれないの? じゃあ あとは神隠しを待つのみか。 神隠し? (冴子)知りません? わたしが現役のころから 何度かあったんですよ。 法の裁きを逃れた者が ある日 突然いなくなる。 そんなことが。 (冴子)誰の仕業か分からない。 その後の消息もつかめない。 それで神隠し? まあ ただの噂ですけどね。 もはや 警察も神頼みか。 いけないね。 (冴子)いけないね。 あっ 久遠さん。 (久遠)あれっ 伊達さんは? いませんけど。 (久遠)何だよ… 何 張り込み? (あすか)向こう 行ってもらえます? 邪魔なんですけど。 (久遠)こういうのは 1人よりカップル装った方が 怪しまれないんだって。 ねっ 取りあえずキスでもしとく?(あすか)何 言ってるんですか!? 何? そのキレっぷり。 もしかしてまだ したことないとか? そっ… んなこと… ないです。 あっ やっぱ ないんだ。 あっ。 どうした? (あすか)あそこ 満君の部屋なんです。 奥さん 入りたがらなかったんですけど。 まずいな。 (戸を たたく音) (あすか)河相さん! 河相さん いますか!? (久遠)開けてください! (あすか)開けてください 宮城です! 失礼します。 奥さまが。 (勇造)美津子 美津子。 (久遠)救急車。 (勇造)美津子 美津子 しっかりしろ。 (久遠)早く! (あすか)はっ はい。 美津子 しっかりしろ。 みー君 ごめんね。 違う 違う違う お前のせいじゃない。 どうして こんなこと…。 (勇造の泣き声) (勇造)家内が持ってた物です。 死なせてやればよかった。 その方が…。 楽だ。 (久遠)ボタン 取れそうだよ。 あっ。 (久遠)伊達さんの 言うとおりだったよ。 ここ3カ月の間に ペットを銃殺された飼い主に 問い合わせたら どの家にも ペットの遺品が 盗聴器付きで送られてきてた。 木内は 遺族の泣き叫ぶ声を聞いて楽しんでたんだ。 あいつ あしたから海外留学だって? いい気なもんだよ。 文字は? あったよ。 どの遺品にも アルファベット1文字が 記されたブロックが一緒に入ってた。 ちょっといい? このブロックの文字を 事件が起きた現場に 並べていくと…。 等間隔で斜めの直線が出来上がる。これを読むと…。 「WORLD END」 世界の終わり。 けど 最後の1文字…。 (久遠)「D」が まだ発見されてない。 やるとしたら 留学前の今日しかない。 (久遠)どこ行くの? 帰るんだよ。 さすが 仏の伊達さん 凶悪犯にも優しいんだね。 また 犠牲者が 出るかもしれないってのに。 警察では木内は裁けない。 (灘木)お前が俺を刺してれば 2人は助かったのにな お前のせいだよ。 お前が殺したんだ お前が。 お前が! ターゲット発見 フフッ。 次はホームレスか? (木内)よく分かったね。 残されたアルファベットの 文字と文字の間は ちょうど1km。 最後の文字「D」の場所は ここだ。 (木内)今日しかやれないってのも 分かってたみたいだね。 満君を殺したのは お前だな。 (木内)今日しかやれないってのも 分かってたみたいだね。 満君を殺したのは お前だな。 俺が殺した。 これ 見てよ。 今度は 実弾が撃てるやつにしたんだよ。 高校のころ 新垣に ぱしりにされてたことが ず~っと許せなくて。 だから 街で あいつを見掛けたときに 今回の計画を思い付いたんだ。 新垣がパクられなかったことは 残念だったけど 餓鬼相手の的撃ちは 楽しかったな~。 (木内の笑い声) ちょっと当たっただけで ぎゃ~ぎゃ~泣くんだもん。 俺 興奮しちゃったよ。 ちょっと当たっただけで ぎゃ~ぎゃ~泣くんだもん。 俺 興奮しちゃったよ。 何だよ? 満君の痛みを家族の悲しみを 今度は お前が味わう番だ。 何 言ってんだよ てめえ。 うぜえんだよ! (銃声) (満の泣き声) (木内)怖かったね 大丈夫? よかったら 一緒に遊ばない? (木内)怖かったね 大丈夫? よかったら 一緒に遊ばない? (満)お兄ちゃん ここで何するの? ゲームだよ ゲーム (満の泣き声) (木内)ほらっ 新しい改造銃 作ったんだ 撃ってみなよ 撃たねえよ。 っていうか お前 何やってんのか分かってんの? (満の泣き声) (木内)泣くな! うるせえんだよ! (銃声) お父さん 助けて。 (木内の笑い声) (木内)こいつ 小便 漏らしてるよ。 くっせえ (木内の笑い声) (銃声) ハハハ… (銃声) (木内)何だよ? 俺を殺して英雄気取りかよ!? ふざけんじゃねえよ! (木内)何だよ? 俺を殺して英雄気取りかよ!? ふざけんじゃねえよ! 刑事が そんなことしていいと 思ってんのかよ!? 法から逃れた者を裁く それだけだ。 頼むよ。 撃たないでよ。 助けてよ! 法から逃れた者を裁く それだけだ。 頼むよ。 撃たないでよ。 助けてよ! お前に あしたは来ない。 (銃声) (勇造)はい 河相です。 木内が…。 (勇造)ここでいいか? (美津子)笑わないと。 みー君の分まで笑って生きないと。 (あすか)こんにちは。 (あすか)どうですか? ご気分は。 (セミの鳴き声) セミの声を 久しぶりに聞きました。 (三上)はい。 (冴子)木内 亨 行方不明ですって。 (三上)もしかして 神隠し? (冴子)何か うれしそうですね。 (三上)俺 そういう 超常現象みたいなの好きだから。 何か におうんだよな。 そのバンズ 昨日の残りって バレた? (あすか)じゃあ わたしは これで。失礼します。 (勇造)あの。 (あすか)はい? 伊達さんに くれぐれも よろしくお伝えください。 あっ はい。 警察では木内は裁けない (堀田)伊達さん? 宮城の歓迎会ですよ。 (来栖)ほっとけ。 (轟)えっ? でも 伊達さん 幹事ですよ。 (来栖)いいんだよ たらふく食って会計のとき呼んでやりゃ。 (灘木)坊主 世の中 正義なんか通用しねえ 悪党を倒してえなら 悪に染まるしかねえんだよ (灘木の うめき声) 小僧…