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(井筒)妙なことに 首 突っ込むと 消されちまうのは どの世界でも一緒らしい。 (夏樹)どうして あなたが… (冴子)絶対 犯人 見つけるから。 (井筒)片桐が 神隠しを追ってるらしい。 あいつも 余計なまね しなきゃいいけどな。 (伊達)宮城… (冴子)どうして (井筒)お疲れ (井筒)宮城の携帯は? (溝口)あっ そこの遺留品の中にあります (冴子)それ どうするつもりですか? (井筒)何か 手掛かりが つかめるかもしれんだろ (あすか)「捜査一課長の 井筒 将明」 どうして 次のページがないんだろう? 過去の捜査資料は 持ち出し厳禁だよ。 (あすか)あっ すいません。 あのさ 片桐に何か言われた? 片桐って誰ですか? フフフフッ 分かりやすいね 君は。 兄貴と一緒だ。 (冴子)木内 亨 春日 恒夫 山原 哲司 椎名 高弘 そして 氷川 成美。 ことしに入ってから 5名が神隠しに遭ってる。 (三上)よく調べたな。 (冴子)5名の共通点は 法の裁きから逃れたこと 消息が つかめないこと そして 神奈川県警本部の 捜査一課が動いてること。 まさか 「警察内部の仕業だ」なんて言わないよな? (冴子)あなたも捜査一課だよね? 次は 誰がターゲットになんのかな~? (久遠)お巡りさんに何か用? よかったら 話 聞くよ。 こう見えても 俺 刑事さんだから。 (真央)ホントだ。 あの 文弥君を助けてください。 (久遠)文弥君? (真央)虐待されてるんです! お父さんに。 (真央)腕とか足に あざがあって それが どんどん増えていったんです。 もう 夏休みだから 様子も分からなくて。 (久遠)本人は何て言ってんの? (真央)転んだだけだって。 何で嘘つくんだろう? 心配なんだ? 文弥君のこと。 違います! ただの友達ですから。 (真央)こっちです。 (チャイム) (広之の せき) (広之)はい? (久遠)神奈川県警の 久遠といいます。 (広之)何か? 文弥君が虐待を受けているという 知らせを受けまして。 前にもね 児童相談所や刑事さんが来ましたよ。 そんときに しつけだと 理解してもらえましたから。 あなたにとっては しつけでも 文弥君にとっては そうじゃないかもしれない。 お前 何 言ってんだよ? いくら警察でもな…。 (久遠)失礼します。 (広之)おい 待てよ! 何 上がってんだよ おい。 (久遠)あっ 文弥君? (広之)許可なく 勝手に入り込んでいいと 思ってるのかよ…。 何だよ! おらっ 開けろ おい! (久遠)怖がんなくていいから。 ちょっと ごめんね。 お父さんに やられたの? (広之)開けろ! おい! 開けろ おい! 怖くて言えないなら 心配いらない。 分かった。 携帯 持ってる? これ 貸してあげる。 メル友になろう。 失礼しました。 (真央)どうでした? (久遠)うん あれ 虐待じゃないな。 (真央)そんな。 (久遠)そう思ってもらいたい はずだよ 君には。 大丈夫 文弥君は俺が守ってやる。 (あすか)青葉町の宝石店で起きた 強盗傷害事件ですが その周辺での窃盗の被害が ほかにも7件あります。 (轟)犯行の手口は 工具を使って 強引に こじ開けられているケースが ほとんどです。 素人の犯行だと思われます。 (来栖)大変 申し訳ありませんでした。 伊達さん ちょっといい? (来栖)おい 久遠 今 青葉台署から連絡あったぞ。 お前 吉永 文弥に会いに 青葉団地へ行ったらしいな。 青葉団地って 強盗傷害の現場付近だ。 吉永 文弥は虐待されてます。 あざもありました。 (来栖)吉永家はな もう 所轄が様子を見に行ってんだよ。 虐待の事実は 本人が否定してるし 父親も しつけの延長で あざを作っただけだって…。 まともに見てねえのに 何が しつけだよ。 あっ!? (久遠)職務怠慢だって 非難されたくないから 取りあえず聴取しただけだろ。 そんなの何の解決にもなんない。 (堀田)おい! なめた口 たたいてんじゃねえぞ! 放せよ。 (美菜)ちょっと やめましょうよ。 (井筒)おっ ケンカか? おい。 いいね フフッ やれやれ。 (美菜)課長。 (井筒)何だ やんないのかよ。 つまんないな もう。 おい 久遠 お前 バケツ 持って 廊下 立ってろ。 何で 俺が? (井筒)許可なく民家に入った罰だ。 それと減俸3カ月。 セットでね セット料金。 (美菜)落ちこぼれみたいですね。 あっ 落ちこぼれか。 お先に。 (伊達)あっ そういえば 話って何だったの? (久遠)ああ 携帯 借りようと思って。 (伊達)携帯? (久遠)いや 俺の携帯 文弥が持ってんだよ。 だから あいつと 連絡 取りたくて。 俺が救ってやんねえと。 (伊達)虐待か しつけか その違いを判断するのは難しい。 今のままじゃ その文弥君って子が虐待だと認めないかぎり 警察も これ以上は動けない。 伊達さんも あいつらと一緒かよ。 小僧の経歴だ。 あいつ 4歳のときに おふくろを亡くしてから 10歳までの間 ずっと 親父から虐待を受けてたんだ。 (荘平)おい 酒 買ってこい (久遠)えっ? お金 ないけど (荘平)なけりゃ つくってくりゃいいだろ! どけ おらっ これ売って 買ってこい (久遠)これ 母さんの形見… (荘平)いいから 買ってこいよ! (久遠)あっ (バイブレーターの音) (久遠)「俺 親に虐待されていたんだ」 (久遠)「学校の奴らには バレたくなかった」 「だから いつもヘラヘラしてた」 (岩瀬)吉永? ああ 男の子なら よく来るよ。 親父が 買いに よこしてんだな。 酒癖 悪くてさ うち 出入り禁止にしたから。 あの 文弥君のお父さんのこと 何か話していたりは? (岩瀬)そんなことより 例の窃盗団だよ。 まだ捕まんねえのか? 現在 捜査中です。 (岩瀬)ケガ人が出てんだぞ? ちんたら捜査しやがって。 こうなったらな 町内会会長の威信に懸けて 俺が捕まえてやるよ。 もう 警察なんて当てにしない。 はい いらっしゃい。 (久遠)何してんの? えっ? 見てのとおりだよ 怒られてた。 (久遠)フフッ。 (メールの着信音) (久遠)あっ。 文弥からの初メール。 何の話? 内緒。 (あすか)これ 捜査資料をまとめたものです。 (冴子)ありがとう。 (あすか)でも 1ページなかったんです。 (あすか)あの 井筒課長が容疑者だったって ホントですか? (冴子)うん。 5年前 井筒課長が使ってた情報屋が 殺されてね。 その前日に 井筒課長が その男と口論していたところを 目撃されてるの。 その情報屋と井筒課長の関係を 夏樹が単独で洗ってたら 1週間後に。 (あすか)それが 容疑をかけられた理由ですか? (冴子)2人とも 同じナイフで殺されていた。 しかも 井筒課長がやったっていうタレコミまであって。 でも 物証は出てこなかった。 課長も 知らないの一点張り。 実はね 課長を取り調べたのは 伊達なの。 (冴子)でも 取り調べは形式だけですぐに井筒課長の容疑は晴れた。 どうして? (冴子)アリバイがあったのよ。 あの日 井筒課長は 伊達と一緒に 別の事件を追ってたの。 川崎のコンビニ強盗殺人。 じゃあ 井筒課長じゃないんですね? そのアリバイがホントだったら。 (井筒)何だ 残業か? ええ 今日は ちょっと 別な事件を追っていたもので。 んっ 今日もだろ? また 妙なことに 首 突っ込んでんだろ? 妙なことといえば 宮城が兄貴の事件を調べてる。 そうですか。 まっ 心配することはないか。 うん お疲れちゃん。 (久遠)ヘイ。 (文弥)あっ。 (久遠)トルネード投法 知らねえのかよ? 世界の 野茂 英雄だぞ? (文弥)誰? それ。 (久遠)マジかよ。 じゃあさ 文弥は誰が好きなの? (文弥)松本。 巨人の。 (久遠)あ~ 確かに いい選手だな。 足 速えし。 そういえば 何か 投げ方 ちょっと似てんな。 (文弥)ホント? (久遠)初めて笑ったな。 来い。 (久遠)彼女 カワイイな。 真央ちゃんだっけ? (文弥)ただの友達だよ。 嘘つけ お前。 あんま 心配 かけんなよ。 (久遠)このまま 誰にも言わないつもり? 体の傷のこと。 僕は何もされてない。 憎くないの? 親父のこと。 俺 許せなかったよ。 お父さんは悪くない。 悪くないんだ。 (ノック・ドアの開く音) (あすか)伊達さん 来てませんか? (久遠)来てないよ。 (あすか)ったく どこ行ったんだろうな。 (メールの着信音) 最近 ずっとメールしてますね。 (久遠)気になる? (あすか)全然。 かわいくねえなあ。 (あすか)久遠さんって 過去 引きずったりしますか? 何? 突然。 (あすか)いや わたしは 全然 切り離せなくて。 今でも 亡くなった兄のことを 捜してる気がします。 (久遠)別に いいんじゃん? それで。 っていうか 過去と向き合ってるだけ 立派じゃね? 俺なんか振り返りたくもないし。 あっ これ? 親父が ここにいるんだよ 俺を捨てた。 10歳のときだったから もう 15年 会ってない。 で 2年前に これが届いて ここにいることを知った。 介護施設? (久遠)うん。 まあ もう 会うことないだろうけどね。 (来栖)盗品の流通ルートを…。 いやいや いやいや…。 (轟)伊達さん どこ行ってたんですか? 今日は 団地周辺と小学校。 (堀田)えっ? そんな所に 窃盗団がいるわけないでしょ。 いやいや いやいや。 吉永 文弥の虐待を調べてるのか。 あのな 俺たちが 追わなきゃいけねえのは 同じ青葉町でも 窃盗団の方なんだよ。 勝手なまね すんじゃねえ。 はい すいません。 あ~ うざい うざい うざい うざい。 あ~ うざっ。 (来栖)おい ここは部外者立ち入り禁止だぞ。 まあまあ すぐ済むから。 (来栖)駄目だ。 (舌打ち・ため息) (冴子)もう だったら これ 伊達に渡しといて。 何だ? あの女。 (バイブレーターの音) (久遠)「明日 巨人戦 観に行かない!?」 (玄関のドアの開閉音) (広之)あの餓鬼。 (広之)酒 どこだ? 冷蔵庫にあった酒だ! どこやった!? もう やめてよ。 (広之)あっ? お父さん お酒は もう やめてよ! (殴る音) はい? (あすか)すいませんが 少々 こちらで お話を 聞かせてください。 (武本)4階から転落したと みられています。 (来栖)ご苦労さん。 自殺か? (溝口)いや まだ そこまでは。 (堀田)第一発見者です。 (来栖)詳しい状況を 教えてください。 (岩瀬)町内の パトロールしてたら リサイクルショップに盗みに入った 若い3人組がいてよ。 で 逃げたから 追い掛けてたら そこに 吉永さんの男の子が 倒れてたんだよ。 (溝口)ガイ者の少年が お前の携帯 持ってたぞ。 (あすか)文弥君が 悩んでいた様子は? (広之)学校で いじめに 遭っていたというようなことは 言ってました。 でも まさか自殺するなんて…。 (あすか)久遠さん? (広之)何すんだよ? (久遠)何 嘘ついてんだよ 全部 てめえのせいだろ! (来栖)おい 何やってんだ おい! おい! (久遠)放せよ! (あすか)大丈夫ですか? (久遠)放せっつってんだろ おい!(広之)何なんだ お前は!? お前が殺したんだろ!? お前が文弥を…。 (堀田)おい。 (広之)ざけんな! 俺は父親だぞ! (真央)嘘つき! 守ってくれるって 言ったじゃない! 嘘つき! 嘘つき! 嘘つき。 (真央の泣き声) (真央)嘘つき。 (真央の泣き声) (堀田)そこで 頭 冷やしてろ。 (井筒)で 鑑識の結果は? (来栖)はい 手すりにあった 両手の指紋と左足の足紋が 本人と一致しました。 自殺の可能性が濃厚です。 自殺の理由は虐待? (堀田)う~ん その辺は 何とも言えません。 父親は しつけのつもりだったと 言ってるし 遺書もありませんでしたし。 (轟)クラスの担任や生徒の話だと 友達は少なかったそうです。 父親の話どおり いじめの線もありそうですね。 (井筒)どっちにしても 自殺の原因はあったわけだ。 うん。 おい 久遠 どうした? 取調室で おとなしくしてます。 しばらく 外 出すな。 解散。 (一同)はい。 (ドアの開く音) (久遠)伊達さん。 代わります。 (市村)はい。 バカヤロー。 自殺の線で固まりそうだ。 ちょっと待ってよ。 あした 巨人戦 見に行こうって 約束してたんだよ 自殺なんてするわけねえだろ! その後 心変わりしたのかもしれない。 それはメールじゃ判断できない。 それと 父親の虐待を立証するのも 難しいそうだ。 転落の損傷が激しくて 虐待のあとを確認できないらしい。 君も知ってるとおり 新しい傷が 古い傷あとを 消してしまうことは よくある。 俺 見たんだって! 文弥の体には 確かに あざがあったんだよ! だとしても それが虐待のあとだと証明するのは難しい。 じゃあ あの親父は 法では裁けないってこと? 頼む 伊達さん 裁いてくれ。 父親が文弥君を虐待していた ということも 彼を殺害したということも 何の確証も得られてないんだ。 動くことはできない。 何でだよ!? 俺には分かんだよ あいつがやったんだって! あいつが文弥を殺したんだよ。 文弥は 間違いなく 前を向こうとしてた。 変わろうとしてたんだって! 憶測で人を裁けば それは ただの犯罪者だ。 君が憎んできたやつらと 何も変わらない。 少し よろしいでしょうか? 現場検証は もう終わったんじゃないんすか? ええ ちょっと 気になることがありまして。 何ですか? 自殺じゃないかもしれないんです。 自殺じゃないって 何 言ってんですか。 自殺を裏付けた 指紋なんですけどね…。 文弥君は この手すりをつかんで 左足を乗せた。 これって 彼が左利きだから ってことですかね? いや グローブ 見ても 分かるでしょ。 確かに左投げでした。 ですが 左利きとは限らない。 彼は あるプロ野球選手に憧れて 左投げ左打ちに 変えたんだそうです。 もともとは右利きでした。 何を言ってるんだ? 文弥君がくれたメールです。 「巨人の松本が好きで 左投げ左打ちに かえたんだ」 学校の友達に聞いて 右利きだということが 確認できました。 そうなると 左足を 上げたというのが不自然ですよね。 わたしも右利きですが 右足 上げますもの こうやって。 右利きでも 左足を上げることもあるでしょ。 もちろん これが証拠になると 思っていません。 ですが わたしには じゅうぶん過ぎる違和感です。 それにしても 自分の子供が どちら利きかも 分からないなんて よっぽど興味がなかったんですね。 あるいは 気が動転していて それどころではなかったとか。 何が言いたい? わたしは 誰かが自殺を装って殺したと 思っています。 俺が殺したっていうのか? 可能性がないとは言えません。 ふざけんな! あなたは お酒が入ると 制御が利かなくなるそうですね? ご近所でも たびたび トラブルを起こしてる。 関係ないだろ。 鑑識が こんな物を見つけていました。 文弥君は あなたに お酒を やめてほしかったんでしょう。 そして 元のお父さんに 戻ってほしかったんだ。 あんたに何が分かる。 あいつはな… あいつは自殺したんだ! いじめを苦にしてな。 (久遠)何で 課長が俺の見張りなんすか? (井筒)みんな忙しいんだもん しょうがねえじゃんよ。 どこ行くんすか? (井筒)んっ? トイレ。 あっ お前さ 逃げんなよ なっ。 逃げんなよ。 (ドアの閉まる音) (あすか)伊達さん 何やってるんですか? うんうん ちょっとね。 あれっ 窃盗事件って どうなった? (あすか)捜査中ですよ。 (あすか)あのっ 5年前の兄の事件なんですけど 伊達さんが 井筒課長を 取り調べたって聞きました。 井筒課長の犯行は ホントに 不可能だったんでしょうか? (あすか)文弥君のお父さん。 行きつけのスナックに 目当ての女性がいるらしい。 子供が亡くなってるのに。 (来栖)おい 待て! (警察官)暴れるな! (男性)何だよ おい! (岩瀬)そう こいつら! こいつら こいつら! (堀田)お前らが窃盗団か!? (男性)俺たちが 何したっつうんだよ この野郎!? (轟)署で ゆっくり聞いてやる。 ほらっ 行くぞ! (来栖)今ごろ のこのこ現れやがって。 (男性)放せよ! (堀田)だから しっかり歩け! (あすか)真っすぐ歩け 真剣に調べるからね。 このっ。 左! (井筒)あらっ ご苦労さん。 課長 久遠を見ててくれたんじゃ? ああ ああ。 ちょっと 目 離したすきにさ どっか行っちゃった あれ。 (広之)だから 結婚だよ 結婚。 (ホステス)えっ? (広之)餓鬼がいなくなったら 一緒になってくれるっつったの お前じゃねえかよ。 (ホステス)ちょっと そんな言い方 しないでよ。 まるで わたしのために 殺したみたいじゃん。 バカ 違うよ。 あいつは自殺したんだよ 自殺。 (ホステス)うん はいはい。 ほらっ またね。 (広之)何だよ。 (ホステス)はい よいしょ ほらっ。 はい じゃあね。 (広之)何だよ。 (広之の うめき声) (広之)何すんだよ!? 何すんだよ…。 お前。 (久遠)お前が 文弥を突き落としたんだろ。 (広之)何だよ やめろよ。 お前が殺したんだろ。 (広之)頼むよ。 うっ 撃つなよな うっ 撃たないでよ 頼むよ。 (広之の うめき声) (あすか)君が見張り役で ほかの2人は 実行犯ってわけね? 昨日の深夜も リサイクルショップに 盗みに入ったのよね? 俺… 見ちゃったんだ。 (岩瀬)おい! そこで何やってる! (男性)ヤバい 見つかった! (岩瀬)あっ こらっ! ちょっと待って。 君は何を見たの? (三上)伊達は どうした? (三上)どうしたと聞いてるんだ。 後から来るよ。 お前の独断か。 この男を始末してほしい。 (三上)半端なことしやがって。 誰なんだ? こいつは。 (久遠)虐待で息子を殺した 父親だよ。 (三上)確証は? 確証はありません。 (久遠)伊達さん。 (三上)だから こんな小僧は入れんなと 言ったんだ! こいつが やったんだよ。 こいつは 文弥を 散々 殴って蹴った揚げ句に 人形みたいに殺したんだよ。 どんな仕打ちを受けてても 文弥は虐待されてるとは言わなかった。 何でだと思う? (久遠)親だからだよ。 文弥は わずかな望みに懸けてたんだよ。 僕は何もされてない お父さんは悪くない 悪くないんだ (久遠)こんなやつでも 信じてたんだよ。 いつか… いつか分かってくれるって。 なのに こいつは 改心するどころか 文弥の命を奪った。 許せるわけねえだろ。 終身刑ができないなら 俺が殺してやる。 (三上)小僧! お前 餓鬼の虐待を 自分の復讐にしようと してんじゃねえのか!? 宮城君からだ。 はい。 文弥君が殺されたっていう証言が 取れました。 例の窃盗団の1人が 見ていたんです。 (文弥の落ちる音) 窃盗の犯行がバレるのを恐れて 黙っていたそうです。 吉永が文弥君を殺害したところを 目撃した人間がいたそうだ。 これで 吉永を逮捕できる。 (殴る音) (広之)お前 どこやったんだよ?ほらっ! (文弥の うめき声) (広之)あっ? ふざけんじゃねえぞ お前 この野郎 (文弥)やめてよ お父さん (広之)ふざけんじゃねえ つってんだよ お前 早く出せ こらっ! おい 何だ その目は? (文弥)助けて… (広之)ふざけんなつってんだよ (文弥の うめき声) (広之)文弥。 おい 文弥 おい! おい! 左利きか 駄目だよ。 久遠。 パクってムショに入れたところで いつか出てくる。 人 殺してんのに あんな ひどい仕打ちしてんのに。 (久遠)こんなくず いなくなった方がいいんだよ。 それは 君が決めることじゃない。 法で裁ける人間は 法で償わせるんだ。 俺たちがやってるのは 復讐じゃない。 文弥君が君に出した 最後のメールだ。 「巨人戦 楽しみにしてる」 その下に もう1文 残してた。 「勇気をくれて ありがとう」 文弥君は 抜け出そうとしてたんだ ただ耐えるだけの日々から。 今度は君が抜け出すんだ。 君が闇に葬るのは その男じゃない。 過去の自分だ。 (久遠の叫び声) (三上)小僧 撃つな! (銃声) (広之)わたしが やりました。 すいませんでした。 (介護士)久遠さん 絵 上手なんですね。 (介護士)久遠さん 海が好きなんですか? (荘平)あっ 一度だけ 2人で 見に行ったことがあるんです。 (介護士)ふ~ん。 あいつは いっつも この海 描いてた。 あいつって? あなたは どなたですか? (久遠)大事にしろよ。 じゃあな。 (ノック・ドアの開く音) 伊達さんならいないよ。 (あすか)知ってます。 何? (あすか)落ち込んでるとき 誰かにいてもらうと ほっとするんです。 何も言わないで ただ そばにいてくれるだけで。 伊達さんに何か言われた? サンキュー。 チューしていい? (あすか)駄目。 (舌打ち) (来栖)だから…。 (冴子)部外者は入るなでしょ? ちゃんと 伊達に 資料 渡してくれた? (来栖)渡したよ。 けど 何で いまさら 5年前の コンビニ強盗殺人なんて。 あんなに すぐ解決した事件。 知ってんの? ああ 俺も 所轄の署員として かかわったんだ 本部の一課だった伊達と一緒に。 あなたが伊達と組んでたの? (来栖)ああ。 あの事件の日 夏樹は殺された。 伊達と井筒課長と どこ捜査したか覚えてる? 課長が 俺たちと捜査したことなんて 一度もねえよ。 課長が 俺たちと捜査したことなんて 一度もねえよ。 あすかちゃんが 夏樹の事件を追ってるとはな。 冴子ちゃんの入れ知恵か。 どうして 井筒を かばった? 井筒課長は やっていません なのに まるで警察全体が 課長を 犯人に仕立て上げて いるように 思えたので だから 井筒のアリバイを偽ったのか 宮城 夏樹の捜査が 打ち切りになった 井筒が疑われたように 警察内部にホシがいるのは 確かだ だったら 不祥事になる前に もみ消そうってのが 上の考えだ 納得できません 未解決事件にさせたくない 気持ちは 俺も一緒だ お前と意見が違う点は 1つだけ 俺は 井筒が本ボシだと思ってる いらっしゃい。 よう。