唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享JOKER10日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(あすか)この「UNDERGROUND Ⅴ」 っていうのは。 (伊達)地下5階。 ここに並んでるのは 警視庁のOBばかりだ。 (久遠)君のお兄さんは 相当ヤバいことに 足 突っ込んでたんだろうね。 (久遠)何でだよ。 (久遠)彼女に何の用だよ。 あんたの後 つけながら 心の中で ずっと祈ってたよ 全部 嘘であってくれって。 (久遠の うめき声) (あすか) 久遠さん! 久遠さん! 久遠さん。 (三上)おう。 (バイブレーターの音) (伊達)はい。 (あすか)宮城です。 久遠さんが刺されました。 (あすか)今 警察病院にいます。 手術が終わって 一命は取り留めましたが 意識が まだ戻りません。 (あすか)わたしが ビルから出てきたら 久遠さんが何者かに襲われてて もう 何が何だか分からなくなってどうしたらいいのか…。 (伊達)分かった 今から そっちに行くから。 お願いします。 (三上)どうした? 久遠が刺されたそうです。 (あすか)伊達さん。 (あすか)わたしのせいなんです。 実は JOKERを名乗る男から 連絡があって。 (ボイスチェンジャーの声)CD-Rと 引き換えに お兄さんを殺した犯人を お教えします (あすか)冴子さんが殺された ビルで 待ち合わせたんです。 そこで待ってたら 突然 外で物音がして 様子を見に行ったら 久遠さんが フードをかぶった男にナイフで刺されてて。 フードをかぶった男? 顔は確認できなかったんだね? はい。 久遠さん きっと わたしを 守ろうとしてくれたんです。 でも どうして 久遠は 君の居場所を 知っていたんだろう? 久遠さん 兄を殺した犯人が分かるかも しれないって言ってたんです。 警察のDNAデータベースに からくりがあったって。 からくり? 詳しくは 鑑定結果が出たら教えるって。 もしかしたら 久遠さん 犯人が誰なのか 分かったのかもしれません。 (井筒)宮城の残したデータか? (あすか)はい。 (井筒)色々 大変だったな。 (あすか)久遠さんを刺したのが JOKERなら この名簿の中に いるんじゃないかと思って。 (井筒)警察OBの大物ばかりだな。(あすか)はい。 それと。 (井筒)何だ? この数字の羅列は。 何かの暗号か? これは わたしたちにも 分からないんです。 (井筒)あっ そうか。 このCD-Rは俺が預かる。 (あすか)えっ? いや お前が持ってるより 俺が持ってた方が安全だろ? はい。 (井筒)うん。 (井筒)おい 伊達 お前 どこ行ってたんだよ? ええ ちょっと。 (井筒)あっ? (あすか)課長 これ。 (井筒)ああ 大事に保管しておく。 (あすか)お願いします。 (井筒)うん。 (来栖)ご苦労さん。 (溝口)久遠の容体は? (来栖)まだ 意識が戻ってないそうだ。 (武本)久遠さん 助かりますよね? 武本。 (来栖)心配するな 簡単に死ぬやつじゃねえよ。 (美菜)科捜研から DNA鑑定の報告書です。 久遠さんが 個人的に依頼してた 鑑定だったんで 頼むの苦労したんですよ。 ありがとう 助かった。 (美菜)今度 何か おごってくださいね。 珍しいな こんな時間に。 久遠は どうだ? まだ 意識が戻っていません。 そうか。 片桐 冴子を殺害した犯人が 分かりました。 宮城 夏樹を殺害した手口と 同じだったことから 警察内部の犯行だと思われました。 しかし 犯行現場から採取した DNAを調べたところ 現場にいた捜査員以外の DNAとは合致しませんでした。 ということは 警察関係者以外の犯行ってことか。 鑑定結果が出たとき みんな そう思いました。 ですが 久遠が データベースの ある盲点に気付いたんです。 盲点? 警官のDNAデータベースは 現役警察官のものしか 保存していないんですよ。 警察を退官すれば データは別のファイルに移される。 つまり 最初の鑑定を行ったときには 警察OBまでは 含まれていなかったんです。 そこに目を付けた久遠は あらためて DNA鑑定を依頼しました。 今度は警察OBを対象にして。 これが その鑑定結果です。 宮城 夏樹と 片桐 冴子を 殺したのは あなたですね。 久遠は驚いたと思いますよ。 彼が警察OBだと にらんだのは ある名簿を見たからなんです。 UNDERGROUND Ⅴか。 その中の誰かの仕業だと 思ったんでしょう。 そこには あなたの名前は なかった。 無理もありません。 宮城 夏樹が 名簿のデータを入手した5年前 あなたは現役の警察官でした。 久遠は 鑑定結果を シュレッダーに かけてました。 よほど 信じたくなかったんでしょう。 俺に真実を話す前に あなたから 直接 話を聞きたかったんだと思います。 しかし 彼が目にしたのは 宮城君を殺害しようとする あなたの姿だった。 どうして こんなことを? 1つ いいか? 宮城 夏樹と 片桐 冴子の 殺害現場で採取されたDNAって 何だったんだ? 現場に落ちていた毛髪です。 だったら 俺が その場に いたことは 証明できても 犯行に及んだ直接的な証拠には ならないってことだな。 (銃声) その証拠だけじゃ 俺を法では裁けない。 悪いな まだ 捕まるわけにはいかねえんだよ。 最後の仕事が残ってるんでな。 三上さん。 どこで間違っちまったんだろうな。 (轟)宮城 お前 どうして 久遠が刺された 現場にいたんだよ? (あすか)えっ それは…。 片桐の事件の聞き込みだよ。 捜査資料に書いてあんだろ。 (堀田)いや 聞き込みなら 鑑識の久遠と一緒にいるのは おかしいでしょ。 (来栖)課長 俺たちに何か隠してませんか? 何にも隠してないよ。 どうした? すいません。 三上が やったのか? ありがとうございます。 DNA鑑定の報告書です。 まさか あいつが。 でも どうして 宮城が殺害された5年前に 三上のDNAは 検出されなかったんだ? あいつは まだ 現役だったはずだ。 DNA捜査が 本格的に導入されたのは 2003年からなんです。 5年前には まだ DNAのデータベースが 完全には普及していませんでした。 それを見越して 警察 辞めたか。 どうして 三上さんが 宮城や片桐君を。 その訳は CD-Rに隠されてんじゃないか? 宮城と片桐を結び付ける線は それしかない。 CD-Rの内容を解き明かすことが やつの動機に つながるはずだ。 どうした? いえ。 探しましょう 答えを。 最後の仕事が残ってる。 三上さんは そう言っていました。 CD-Rを狙っている可能性が あります。 それなら 俺が持ってる。 あいつ。 (来栖)はい。 (井筒)井筒だ。 宮城 いるか? いえ 宮城なら さっきから見てませんけど。 どこに行ったか分かるか? (来栖)いえ。 どうかしました? 宮城を捜し出せ。 いたら すぐに連絡しろ。 (来栖)分かりました。 駄目ですね 携帯にも出ません。 まずいな。 捜してきます。 俺は本部に戻る。 見つかったら すぐに連絡しろ。 はい。 チューしたら 目を覚ましてくれますか? (あすか)伊達さん。 携帯に出ないわけだ。 何か あったんですか? マスターが? 今は 行方が つかめない。 CD-Rを狙ってるのかもしれない。 兄を殺しておいて 平然と わたしに接してた。 許せない。 (轟)三上 国治容疑者の経歴です。 (堀田)元警視庁幹部か。 (来栖)片桐 冴子や 宮城 夏樹元巡査だけじゃなくて 久遠を刺した事件にも 関連してそうですね。 (井筒)容疑者が警察OBだけに 事を荒げたくない。 まずは うちだけで動く。 三上の交友関係を当たってくれ。 (一同)はい。 (井筒)宮城 お前 ここで待機だ。 何でですか? CD-R 渡す気ないんだろ? だったら お前ごと保護するしか ないじゃないか。 はい。 (井筒)伊達 ちょっと いい? はい。 (井筒)三上は CD-Rの内容について 何か言ってたか? いえ。 ただ UNDERGROUND Ⅴのことだ ということは分かってました。 (井筒)そっか。 やっぱり やつもメンバーだったか。 いったい どんな組織なんですか? 俺も 噂でしか聞いたことがないから 詳しいことは分からんが まあ 簡単に言えば 裏の警察だ。 裏の警察? もともとは 内務省による 国家警察だったころに 発足したといわれている。 巨悪な事件を極秘に扱う 組織らしい。 まあ 警察の民主化によって 壊滅に追い込まれたが 警察OBの手によって復活した とも言われている。 三上さんは その組織を守るためにCD-Rを。 うん それもあるだろうが JOKERという言葉が どうも気になる。 警察の裏金は 全部 そこに集まってるわけだからな。 もし 宮城が JOKERの存在を暴くために あのCD-Rを残したとしたら あの最後の数字の羅列が 鍵を握ってるのかもしれない。 (ノック・ドアの開く音) (美菜)課長 坂崎刑事部長から お電話です。 (井筒)分かりました 失礼します。 宮城 CD-Rを持って 青葉東署に行ってこい。 (あすか)どういうことですか? (井筒)三上からCD-Rを守る 措置らしい。 向こうには 三上と接点のある 警察関係者はいないらしい。 ここにいるよりは安全だろう。 念のために 銃を携帯しとけ。 分かりました。 お前は 久遠の所に行って 意識が戻りしだい話を聞いてこい。 はい。 お願いします。 バカヤロー。 (井筒)どうして辞めんだよ? (三上)バーを開くのが 夢だったんだよ (井筒)裏の警察とやらに 関係してんのか? 何の話だ? (井筒)とぼけんなよ 家族が殺されてから 警察に全てを捧げてきた お前が 辞めるなんて おかしいだろ! もし その裏組織と絡んでるんなら お前が 夏樹殺しの容疑を 俺に掛けた可能性だって 考えられるよな (三上)バーが開店したら 招待するよ 悪いが お前とは もう うまい酒 飲めそうにないよ そっか 残念だな (ため息) あの 青葉東署とは逆方向ですよね? (銃声) 君まで巻き込んでしまって 申し訳ない。 俺は 10歳のときから 三上さんの世話になってきた。 あの人の背中を見ながら 育ったようなもんだ。 だからかな? 宮城や片桐君が殺されたことも 君が刺されたことも 憎いというより 信じられないんだ。 何か 理由があったんじゃないかって。 (操作音) (呼び出し音) 伊達です。 (井筒)青葉東署は 宮城を保護する話なんて 聞いてないそうだ。 どういうことですか? はめられたんだよ。 宮城の乗った車は 三上が運転してる可能性が高い。 (井筒)今から その真意を確かめる。 取りあえず戻ってくれ。 (坂崎の ため息) (坂崎)こんな時間に 部下である君に 呼び出されるとはな。 で 話とは何だ? (井筒)三上の指示で わたしに 偽の情報を流したんですか? 何度も言ってるだろ 上からの指示を伝えただけだ。 (鍵の閉まる音) (井筒)上って どこですか? (坂崎)上司に向かって 何のまねだ? 分かってますよ 刑事部長に向かって こんなことをすれば どうなるかってことくらい。 これ以上 部下の命を落とすわけにいかねえんだよ。 洗いざらい吐いてもらおうか。 いきなり悪かったな。 (三上)銃は預からしてもらったよ。 宮城君の消息は? (井筒)まだだ。 俺たちに嘘の情報を流したのは 坂崎刑事部長だ。 彼は三上の後輩に当たる。 世話になった三上の頼みを 聞いただけだろ。 課長 ちょっと いいですか? (井筒)何だ? 全て分かったんです 三上さんが裏の組織に入って 何を守りたかったのか。 CD-Rは どこに隠した? (あすか)あなたが 兄を殺したんですか? どうして兄を殺したんですか? 冴子さんや 久遠さんまで。 教えてください どうしてなんですか? (三上)殺したのは 俺の知り合いの男だ。 そういうことなら話してもいい。 警察官だった その男は 25年前に 妻と息子を殺された。 (三上)容疑者は すぐに分かった。 以前 男に逮捕されて ムショに入っていた若者だ。 だが 状況だけで 決定的な証拠が出なかった。 結局 そのまま 時効を迎えた。 そんな男の境遇を知った 警察OBは 彼に目を付けて 警視庁地下5階という あるはずのない部屋へ招いた。 (三上)そこで 初めて 警察に裏の顔があることを 知った。 そして JOKERの存在を教えられた。 JOKERとは ある計画の名称です。 計画? 立件できない容疑者を裁いて ある場所に連れていき 行方不明者として処理する。 あっ それは…。 JOKERは 神隠しのことだったんです。 (三上)JOKERの 最初のターゲットは…。 男の家族を殺したホシだった。 男は任務を遂行した。 そのとき思ったんだ。 JOKERは 自分のような被害者遺族の 救いになると。 だが そのころ 君のお兄さんが JOKERの全貌を 明らかにしようとしていた。 男はJOKERを守るために…。 人の道を踏み外した。 (夏樹の うめき声) (夏樹)どうして あなたが… (三上)予想外だったのは 君のお兄さんが JOKERに関する情報を CD-Rにコピーしていたことだ。 片桐 冴子から その話を聞いた 男は 驚いた。 そして…。 彼女の執念にも。 (冴子)CD-Rで 警察OBの名簿を見て 神隠しの事件を 洗い直しました そこで あなたに関する事件を 見つけたんです (冴子)最初に 神隠しに遭ったのが あなたの奥さんと息子さんを 殺した容疑者 (冴子)あなたが 神隠しの正体なんですか? だったら? (冴子)見過ごすわけには いきません いくら 被害者を思っての行為でも 法を無視すれば それは ゆがんだ正義でしかありません (三上)じゃあ このまま黙認しろというのか? 法で裁くことだけが 正義じゃないんだ 神隠しを やめてください やめなければ わたしは このことを記事にします このまま やめるわけには いかないんだよ (あすか)何で殺したんですか? 計画が知られるからって そんな理由で。 (三上)信じられないか? 当たり前でしょ! 人の命は そんなに軽くない! そのとおりだ。 だから殺したんだ。 (三上)多くの無念を すくいとるために これ以上 余計な血を流させないために このJOKERを 守らなきゃいけなかったんだ。 これが悪と思われてもいい。 だが 動機がなくとも人を殺せる 今の世の中には 必要な悪なんだよ。 そんなの わたしは認めない。 いくら あなたが つらい思いを味わったからって こんなやり方 間違ってる。 (三上)この先 刑事を続けていけばいずれ分かる。 この世の中が どんなに矛盾であふれているか。 やるしかなかったんだよ。 CD-Rにあった数字は 地図の座標だったんです。 34が緯度 139が経度 ここです。 海じゃないの。 ええ。 こちらの地図を見てください これです。 これ 島か? 年代を さかのぼって 地図を調べていったんです。 すると 1998年の この地図を境に 地図から 1つ 島が 消えていることが分かったんです。 どういうことなんだよ? おそらく この年に 裏の組織が復活したんでしょう。 そして 地図から島を消した。 地図から島が消える? そんなこと 簡単にできるわけないだろ! それができる組織だ ということです。 この島に 警察の機密費が 使われていたんです。 そこには 何があんだ? 私設刑務所です。 この男を どうするんですか? 私設刑務所に収容する 私設刑務所? 非公式で造った牢獄だ そこに こいつを ぶちこむ そんなもの いったい どこに? (三上)ある島だよ だが 誰にも見つけられない そこに 法から逃れたやつらを 連れていく (三上)やつらに科せられるのは 終身刑だ 一生 外に出ることはない (三上)お前には 俺の仕事を 引き継いでもらいたい 俺は もう警察を辞める これからは お前が裁くんだ 法から逃れた悪を 闇に葬れるのは… お前しかいない (あすか)伊達さんも JOKERに かかわってるんですか? あなたが警察を辞めた後の 実行犯が いるはずです。 以前 冴子さんが言っていました 全て 神奈川県警捜査一課が 絡んでるって。 今 思えば 行方不明になった容疑者の ほとんどが 伊達さんと関係しています。 もし 伊達が かかわっていたら 君は あいつを 犯罪者として 逮捕することが できるか? 知り合いの男の話だ 俺も伊達も関係がない。 さて 本題に入ろう。 (三上)君の意思とは関係なく CD-Rの在りかを吐いてもらう。 あれさえなくなれば JOKERの存在も 裏のつながりも 分からなくなる。 それで…。 俺の役目も終わる。 (井筒)分からねえな。 私設刑務所の存在は あのCD-Rからは たどりつけないはずだ。 どこで知った? お前もJOKERなのか? 何で俺に話した? 俺は お前も パクらなきゃならないんだぞ。 覚悟はできてます。 俺たちのやってることは 罪だと思っています。 ですが 間違っているとは思っていません。 どうした? (来栖)実は 三上 国治が 家族と 一緒に住んでいた家の住所が 違うようなんです。 (井筒)違う? どういうことだ? (来栖)課長なら どこに 住んでいたか ご存じかと思って。 成城に間違いなかったと思うが。 もしかしたら 住所を 書き換えているのかもしれない。 場所が特定できたら連絡する。 (来栖)分かりました。 もう一度 手分けして周辺を洗うぞ。 (堀田・轟)はい。 小僧 悪かったな。 これで 全てが終わる。 ふざけんなよ。 (三上)大したやつだな。 残念だが 俺を裁けるのは伊達だけだ。 俺は あの場所で 自分に けりをつける。 あの場所って何だよ? じゃあな 小僧。 伊達を頼むぞ。 (久遠)待てよ。 待てよ おい! けり つけるって何だよ!? (井筒)三上から連絡があった。 宮城の監禁場所を 教えてくれたよ。 伊達が向かってる お前も行ってくれ。 場所は…。 宮城君。 宮城君 宮城君! (来栖)宮城。 いったい どうしたんだ? 自白剤だ。 大丈夫だ 症状は軽い。 三上… 死ぬ気… です。 三上が? どういうことだ? ここを任せても いいかな? お前の そういうところが ムカつくんだよ。 いつも 1人で抱え込みやがって。 行けよ。 ありがとう。 (来栖)外してやるから待ってろ。 乗って。 どうして? いいから。 ホントに 運転 大丈夫? うん この方が気が紛れる。 それより マスター 死ぬつもりだよ。 分かってる。 あの人 言ってたよ 自分を裁けんのは 伊達さんだけだって。 それと あの場所で 自分に けり つけるって。 あの場所? 頼むよ 伊達さんなら分かると思って 飛び出してきたんだから。 埠頭? 俺と三上さんが 最初に会った場所だ。 たぶん そこにいる。 そこで死ぬ気かよ。 三上さんは ずっと 自分を 責め続けていたのかもしれない JOKERの任務を与えられた日から ずっと。 俺たちが やっていることは 犯罪だ。 たとえ 相手が 法から逃れた悪人だとしても 決して許されることじゃない。 でも それによって報われる人間もいる。 確かに 遺族や被害者から見れば 正義かもしれない。 だが 対岸にいる人間にとっては 悪でしかないんだ。 そりゃそうかもしんないけど みんながみんな 納得する 答えなんて ねえだろ。 正解がないから もがいてるんだよあの人も。 法の目を かいくぐって 罪を犯した人間は 同じ罪を繰り返す。 その悪を俺たちが断ち切ることで 新たな被害を防ぐ。 三上さんは JOKERを守ることで より多くの人を 救いたかっただけなんだ。 でも そうだとしても 罪もない人間 殺していいことにはなんねえだろ。 だから裁かれたいんだよ 死よりも重い罰を受けるために。 あの人は 俺だ。 (井筒)おっ 目が覚めたか。 (あすか)ここは? (井筒)病院だ。 久遠さんは? どこ行ったんですか? 伊達と一緒だ 三上に会いに行ってる。 あいつらに任せておけ なっ。 (車の走行音) 悪い 傷口 開いちゃったみたい。 ここで ちょっと休むよ。 すまなかった。 全部 夢だったらいいのにね。 この傷も この事件も。 (三上)お前は悪くない 俺が お前を助けてやる (伊達)あなたのおかげで 罰を受けずに済んだ! でも 俺は普通じゃない! 壊れてる (三上)お前は 正義のために戦っただけだ お前が 苦しんでるなら 俺が一緒に背負ってやる (三上)神隠し 警察の間じゃ そう呼ばれてるらしいな あなただったんですか (三上)お前なら 分かるはずだ 警察じゃ追い切れない現実が あるってことを (三上)伊達 撃て お前がやることは 復讐じゃないんだ (銃声) (三上)俺は もう警察を辞める これからは お前が裁くんだ 法から逃れた悪を 闇に葬れるのは… お前しかいない (銃声) (三上)俺たちは 楽しんでやってるわけじゃない むしろ 逆だ (三上)それでも やっているのは 遺族のあしたを祈ってるからだ (銃声) どこで 間違っちまったんだろうな (銃声) (操作音) (呼び出し音) あすかちゃん? 目 覚ましたから チューして。 あなたは 引き金を引く気がなかった。 あの島で 生きて 償うつもりだったんですね? お前が来たら そうしようと 決めていた。 お前も分かってるはずだ 俺が犯した罪は 自殺じゃ軽過ぎる。 (パトカーのサイレン) ムショに ぶちこむ気かよ? 法で裁ける者は法で裁く それが俺たちのルールですよ。 言ったはずだ 決定的な証拠はない。 だったら自白すりゃいいじゃん。 こういう けりのつけ方も ありだろ おっさん。 おっさんじゃねえよ しがねえバーのマスターだ。 ハハハハッ。 大丈夫だ じじい扱いすんじゃねえよ。 伊達 俺がしたことは組織とは関係ない。 夏樹も冴子も小僧も 全て俺の独断でやった。 だから やめるなよ。 やめないでくれ。 法から逃れた悪を 闇に葬れるのは…。 お前しかいない。 (あすか)宮城 夏樹と 片桐 冴子殺害の容疑で あなたを逮捕します。 (三上の うめき声) 殺された2人の分だ。 これで やっと お前と うまい酒が飲めそうだ。 俺が背負ってやるから 伊達さんの荷物。 マスターの代わりに 俺が背負ってやる。 だから 取りあえず 肩 貸して。 警察庁に異動だって? 伊達さん。 刑事局捜査一課に 配属になりました。 これでも一応キャリアなんで。 次に会うときは僕の上司かな? そのときは 捜査会議にも ちゃんと出てもらいますから。 ハハハッ 分かりました。 そのときは 捜査会議にも ちゃんと出てもらいますから。 ハハハッ 分かりました。 1つだけ聞いてもいいですか? あなたも JOKERの1人だったんですか? わたしは それが正しいとは思えません。 わたしは わたしのやり方で 世の中の悪と戦っていきます。 (堀田)お世話になりました。 (轟)ありがとうございました。 (井筒)あっ みんなも あの~ 元気で ねっ。 (来栖)課長 三上は殺しを認めました。 でも 神隠しについては 何も明らかにされていない。 なのに いいんですか? いい刑事になるよ。 どうして 辞表を 受理してくれなかったんです? (井筒)お前の辞表を 受け取らないのが 俺の最後の仕事だ。 なんてな。 2人で辞めたら 一課の連中が大変だろ。 俺の罪を見逃すんですか? (井筒)お前は 人を裁くことによって 自分を罰してるわけだろ? それで十分じゃないか? 地下に潜るつもりですね? 坂崎刑事部長は 裏組織の一員だった。 あなたは 取引をしたんじゃないですか? 「三上さんを捕まえても 組織の追及まではしない」 「その代わり自分も加えてほしい」 そういう取引を。 部下が殺されてんだぞ? そんなところに入るわけないだろ。 だからこそですよ。 組織に潜入し実態を調査する。 (井筒)じゃあ お前は どうして JOKERを引き継いだんだよ? 三上に託されただけじゃ ないだろ? まあ お互いに食えないねえ。 フッ フフフフッ。 お疲れちゃん。 伊達さん 駄目だった こいつは法じゃ裁けねえ。 俺たちがやるしかない。 お前に あしたは来ない。 (銃声) (三上)お前にとって このラーメンは 十字架みたいなもんか。 さあ 始めましょうか。