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唯吾分享警视厅特殊犯搜查系01日文字幕,台词

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(荒い息遣い)(羽野警部)「本部から東警部補。 本部から東警部補!」 「状況を言ってくれ」 (東 弘樹) 東から本部。 東から本部。 マル対は 4丁目 東辰巳歩道橋の上。 (羽野)東辰巳歩道橋…。 身代金の受け渡しは 歩道橋の上か? 柴井 まだ着かないか? (柴井健一)現在 有明。 あと5分で到着します。 (携帯電話) (東)マル対の携帯に着信。 (羽野)「バッグは どうなってる?」 (東)こちらからは確認できません。誰だ?(羽野)「東 どうした!?」マル対 何か拾いました。 (東)マル対 動いた。 今から追いかけます。 (クラクション)田辺さん! (田辺春子)来ないで! お願い! もう来ないで! 落ち着いてください 田辺さん。 指… 小指…。 あの子の…。 トシちゃん…! (泣き声) (羽野)「東 身代金は!?」5000万… やられました。 (春子)トシちゃん…! (泣き声) 奥さん しっかりしてください。 (柴井)東主任! (東)彼女を頼む! 東主任!あいつ…。失礼しました。 (門倉美咲)うーん…。 ん? イテッ! イッテ~…。 (前島景子)美咲ちゃん。 今 そんな問題で つっかかってるようじゃ 30過ぎても デカ長なんてなれないよ。 でも 難しいんですもん…。 (ため息) あんたは 早いとこ 私のあとを継いで 一人前の 交渉担当になってもらわないと 困るんだからね。 はい 頑張ります…。 声が小さい! はい 頑張ります! (佐藤伸朗) やってますねぇ 鬼の教育係。 (川俣貞治)ああ。 おい。 あっ…。 で あんたの同期 どこ行ったの? ああ 伊崎さんなら たぶん 道場に。(嶋田) 痛い…! イテッ! 参った! (藤田幹夫)こら! 伊崎 何やってんだ! 離せ! お前 相手の腕 折るつもりか? 稽古だぞ これは! 今度は俺が相手になってやる。 落とされても文句言うなよ。 (伊崎基子) そんなマヌケじゃないっすよ。ぐあっ! くっ…! あっ…! (嶋田)おい! 離せ 伊崎! こら! お前…。 おい! 麻井係長。 川俣主任。 佐藤主任。 前島さん。 (嶋田)イタタタタ…。 待機中の稽古で 公務傷害なんて使わないでよね。 もう ほんっとに何考えてんだか。 だって 伊崎が…。 あいつ ムチャクチャなんすから! もう情けないったら ほんとに! (嶋田)痛い…! ≫(ドアの開く音) おい 待て 伊崎! (景子)なんなの!? 一体…。 伊崎 てめえ…! (園田)落ち着いてくださいよ 藤田さん! 落ち着いてられるか! こいつ 汚い真似しやがって! 汚い真似って 私が 藤田さんを落としたことですか? (新藤)えっ 落とされたんですか? 藤田さん。 こいつ 俺に投げられたくせに 下から締めてきやがって…! 落とされても文句言うなって 言ったの 藤田さんじゃないですか。 なんだと!? おい! (園田)ちょっと もう…! (川俣)伊崎。 稽古で そこまでやる必要があったのか? 現場で取り押さえたホシが 下からナイフで刺してきても 汚い真似しやがってって 言うんですか? SITでは。 てめえ… もういっぺん言ってみろ! やめんか!! おい! あのー! お茶 入りましたので。 はい。 ありがとう。 (園田)カンヌ。 ほんとに お前はいつも グッドタイミングで声出すよな。 この前の合同訓練でも ちゃんと泣いてみせましたもんね。 お金は… お金は必ず用意します! その前にひと言だけ ミユキの… ミユキの声を聞かせて~! もう やめてください 園田さん。 (園田)訓練だけじゃねえぞ。 実戦でも。 ラーメン屋のおやじが 自殺するって 奥さんを盾に 店に立てこもったやつ。 私は娘さんと同じ歳なんです。 お父さん 思い直してください。 …なんつって 呼びかけてね。 聞いてるこっちが 思わず もらい泣きしそうになったよ。 (新藤)あの泣きで 一気に解決しちゃいましたもんね。 いやぁ あれはまさに カンヌ グランプリ級の 演技だったなぁ。 (新藤)係長。 カンヌ映画祭の最高峰は グランプリじゃなくて パルムドールですよ。 パムルドールなんて…。 パルムドールです。 (麻井)パムルドールなんてあだ名…。 伊崎さん ここに置くね。 どうも。 (園田)ねえ 川俣主任。 早く また本番の交渉で カンヌの演技 見てみたいものですよね。 それまで しっかり準備しておけよ 門倉。 はい。 まあ いつでも うまくいくとは 限らないけどな。 どっかの誰かさんも。伊崎さん お疲れさま。 お先。 えっ? あっ ちょっと待って 私も。 伊崎さんは 毎日しっかり 腕を磨いてるって感じよね。 SITって 誘拐犯や立てこもり犯の 交渉専門って思われてるじゃない。 でも 伊崎さんみたいな人がいれば 突入班も万全だよね。 私は 犯人の交渉で 少しでも貢献できればって 思ってるんだけど…。 私ね いつも 見習わなきゃって思ってるの。 あのさぁ。 ん? 何? どうせ あんた 危ないヤマ踏まないんだから いつでもどこでも 泣けるようにしときゃ いいんじゃないの? 私には耳障りだけど。 あんたの声。 え? (門倉峰子)美咲 そろそろ 父ちゃん 呼んでくれないかい? オッケー。 お父ちゃん 晩ご飯の準備できたよ。 (門倉岩雄)おう。 う~ん やっぱりおいしい! お父ちゃんの厚揚げ。 (峰子)久しぶりに あんたが帰ってくるなら 寿司でも取っておいたんだけどね。 そんなのいらないよ。 私は うちの豆腐がいいんだから。 ねっ。 フフッ。 照れてるんだよ。 お父ちゃん 明日も3時起き? 手間ひまかけるのもいいけど いい加減 年なんだからさ。 美咲が早いとこ 亭主見つけて うちの店 コンビニかなんかに してくれればいいんだよ。 毎日 交通違反 捕まえているんだろ? だったら 男の1人 さっさと捕まえてきなよ。 うん…。 (岩雄のせき込み) なんだい もう 聞いてるんじゃないの。 動揺しちゃってさ。 ほら 美咲 美咲。 父ちゃんの背中 さすってやって。 はい。 お父ちゃん 大丈夫? (峰子の笑い声) (せき込み) 大丈夫? (峰子)ほら。 ご飯食べたら とっとと寝ちゃってさ。 お父ちゃん 何が楽しみで 生きてるんだろうね? あんただよ。 毎晩 毎晩 寝る前に 美咲から電話なかったか? って。 そんなにしょっちゅう電話なんか するかいってさ。 そう…。 美咲 やめたくなったら いつでも帰ってくりゃいいんだよ。 うん。 大丈夫。 また来るね。 うん。 風邪なんか引くんじゃないよ。 じゃあね。 おばさん おはよう。 (坂上悦子) あら~ おそようさんだよ。 美咲ちゃんは いつもの時間に出ていったよ。 私は今日 非番。 なんだい たまの休みに あんた 寝坊なんかしてさ。 どうせなら 前の晩から彼氏に かわいがってもらえばいいんだよ。 そんなもん いないっつってんだろ。 (笑い声) あんたみたいに喧嘩っ早くて 血の気の多いのはさ…。 ちょっと! ゆっくり食べなさいよ もっと。 サツカンが遅食いじゃ 使い物になんねえんだよ。 ふりかけ。 ん? ほら。 ねえ 基ちゃんとさ 美咲ちゃんって 同じ部署なんだよね? なんで ふりかけ 「磯のかおり アワビでございま~す」に なってんだよ。 ねえねえ。 美咲ちゃんってさ 彼氏いるのかね? 知らねえって そんなこと。 基ちゃん 美咲ちゃんのこと 嫌いでしょ。 見てりゃわかんだろ。 そうだよねぇ。 美咲ちゃん 女らしくて かわいいもんね。 ハハハハ…。 どうせ私は がっちりしたブスですよ。 いや あんたは美人よ。 ただね 絶望的に 目つきが悪いっていうだけで。 デカの目なんて こんなもんなの。 そうかしらね~? 美咲ちゃんなんか きれいな目してるよ。 もうキラキラッとして いつもピカーッと光ってて。 あんたも 少し 美咲ちゃん 見習いなさいよ。 警察官なんていうのはね 市民に愛されて…。 (茶碗を置く音) ごちそうさま。 あら。 ふりかけ「焼き明太」 買っとくよ。(タク)まだ開店前やねんけどなぁ。 客いるじゃん。 何飲む? 私 酒飲みに 来たわけじゃないんだ。 ほな ジュースやな。 探し物があって。 ここに来たら手に入るって 聞いたから。 うちは ただのクラブやからなぁ。 手に入るいうたら 酒か ちょっとした料理か あとは… 軽い男くらいやな。 サブマシンガン。 MP5。 あるんだろ? 奥に。 知ってるんだけど。 この店のケツ持ちが覇龍会だって。(撃鉄を起こす音) 誰やねん? まさか反目の組の お使いやないやろ。何が狙いか知らんけど お嬢ちゃんが いきって 調子乗ってたら あかんで。 今時 トカレフかよ。 何? (男)オラーッ! (男)てめえ!うっ!(タク)あっ! ああっ! うっ…! つまんねえな 簡単すぎて。ストレスたまったら また遊びに来るよ。(雨宮崇史)すみません。 (雨宮)今日は休みですか? 店の者じゃないんで。身代金はパクられる。 ホシは取り逃がす。 お前らのせいで 俺が どれだけ恥かかされたか わかってんだろうな? 東警部補は 柿の木坂署の 特捜本部に詰めたまま 鋭意 捜査を継続中で…。 特一のマヌケに 聞いてんじゃねえんだよ!! お前らがしくじった尻拭い 東主任さんが どうなさってるかってことだ! 今のところ 目立った進展はありません。 いいか? 東。 夏越すまでに かっこつけられきゃ 二度と本庁に顔出すんじゃねえ。 (東)すまん。 いえ。 あの… 東主任ですよね? あっ 私 特殊犯第二係の 門倉といいます。 ああ 麻井さんのとこの。 はい。 合同捜査会議で 何度か ご一緒させていただきました。 麻井さんは元気にしてるか? はい 元気です。 よろしく伝えてくれ。 あ… あの…。あの… 前島さん。 ん? 何? 殺人班捜査三係の東主任…。 東さん? ああ~ 子持ちのバツイチ? どうしたんでしょうか? 何が? なんだか すごく思い詰めた感じで。 そりゃあ あの人も「4月の黒星」で 今 つらい立場だもん。 4月の黒星? 利憲くん誘拐事件。 犯人に逃げられて 5000万の身代金も取られて。 だけど まあ 結局 利憲くんは 無事に保護できたんだから 人命第一の警察としては 怖いものなしなんだけどね。 責任感強い人だから 東さん。 でも それだけとは思えないんです。 4月の黒星とか それだけとは…。 (景子)あれ~? あんた ああいう しおれた中年がタイプなの? ちょっと 何言い出すんですか! (景子)あ そっか。 あんた ファザコンだって 言ってたもんね。 やめてくださいよ もう! なんだよ カンヌ。 そんな大きな声出して。 なんでもありません。 園田くん あんたは いちいち 首 突っ込んでくるんじゃないよ。 まさか カンヌのコイバナですか? 違います! そんなんじゃ…。 (茶碗が割れる音) すいません。 あんまりうるさいんで 手が滑っちゃいました。 伊崎さん 私が。 いいから。(ブザー) (無線)「警視庁から各局」 「西荻窪PS管内 人質をとって 立てこもりの模様」 「場所 杉並区荻窪西町2丁目」 「午後2時15分 西荻窪PSの 重点警戒を発令する」 (麻井)門倉! 車両手配! はい! (無線)「マル被は男1名。 PMの職質を振り切り 逃走」 「その後 所持していたと思われる 包丁で女性を脅し 地域自治会館に押し入った模様」 伊崎 現場に向かいます。(無線)「付近警戒中の各局は 不用意に飛び込まず 状況を逐次報告されたい」 「警視庁から各局」 「西荻窪管内 立てこもり事件発生につき 西荻窪PS重点警戒を 発令中のところ 西荻窪PS中心の隣接配備とする」 (パトカーのサイレン)(川俣)よし。 (警官)下がってください! 危ないですから 下がって! (佐藤)マル害は江藤久子 44歳。 この自治会館の管理担当者。 会館の戸締まりを終え 帰宅しようと外へ出た際 逃走中のマル被に 拘束された模様です。 マル被は身長180センチ前後 痩せ形 黒の短髪。 現在 西荻窪署にて 前科者リストと 照会を進めております。 所持した凶器は包丁だけか? 現時点では そのようです。 ただ マル被は興奮状態。 粗暴な性質が顕著で 警戒が必要です。 現在 機捜が 交渉に当たっておりますが 今のところ 返答はない模様です。 マル被とマル害の位置は? 恐らく この自治会館内の 談話室内だと思われます。 では 配置を説明する。 とりあえず うちで 監視カメラと コンクリートマイクを仕掛けて 現場を固める。 自治会館前道路に俺と門倉。 これをSIT1とし ここから交渉に当たる。 了解しました。 正面玄関の前に マル害の車が止められてる。 この後部 ここが最前線になるが…。 そこは私がつきます。 主任 俺も行きます。 (川俣)よし。 ここが藤田 伊崎でSIT2。 はい。 はい。 正面左手 園田 新藤。 これがSIT3。 (2人)はい。 正面右手 嶋田 中野。 これをSIT4。 (2人)はい! それと 周囲は 応援の特一に固めてもらう。 (一同)はい! 佐藤は本部についてくれ。 (佐藤)はい。 川俣くん。 マル被への交渉を 代わってもらえるか。 了解しました。 それじゃあ よろしく頼む。 (一同)はい! (警官)はい ここは危ないから 下がって! もう少し ちょっと下がって! 危ないですからね。 ちょっと もうちょっと下がって。 下がって 下がって。 (川俣)私は警視庁捜査一課の 川俣という! 君に協力するから 君も私に協力してくれないか? 君の要求はなんだ? そこに閉じこもっていても しょうがないじゃないか。 だから 私と話をしようじゃないか。 (川俣)君も私に 何か言いたいことがあるはずだ。 (川俣)とりあえず 人質の女性は 解放してくれないか? それから ゆっくり話をしよう。 私は 君をここで ずっと待っているぞ! SIT2藤田より 本部。 コンクリートマイク カメラ 設置完了。 (無線担当)今のところ 室内の音は拾えてません。 聞こえるのは 川俣主任の呼びかけだけですね。 SIT突入チームの準備は 済んだのか? こちらは準備完了です。 本部よりSIT各局。 本部よりSIT各局。 (麻井)「これより本部から マル被に架電する」 「各局 前進準備して待機」 SIT1 門倉 了解。 SIT2 藤田 了解。白黒ハッキリさせようぜ。 「また 先ほどから 警視庁の捜査員によって 立てこもり犯に向けた 電話での 呼びかけが始まったようですが 今のところ 犯人からの応答はない模様です」 「すでに ご覧のとおり 現場周辺には大勢の人が集まり 事態の推移を 見守っているという状況です」(リポーター)「このあたりは 普段 地元の人以外はあまり通らない 静かな場所で 集まっている住民の方々も 心配そうに見守っています」 「警視庁は 容疑者を取り押さえ次第…」 (呼び出し音) 出んなぁ…。 (電話に出る音) もしもし。 (江藤久子)「もしもし…」 (佐藤)「江藤久子さんですか?」 (久子)「は… はい…」 (佐藤) 「私 警視庁の佐藤と申します」 「ゆっくり話しますから 落ち着いて聞いてください」 「質問に答えづらい時には “さあ”と言ってくだされば 結構ですから」 (久子)「はい…」 (佐藤)「犯人は近くにいますか?」 (久子)「は… はい…」 (佐藤) 「この電話を聞いてますか?」 (久子)「いえ… あっ…。 さあ…」 犯人に 危害は加えられてはいませんか? (久子)「はい…」 それでは 犯人に代わることはできますか? (電話が切れる音) (舌打ち) マル被は比較的 落ち着いてるな。どこにいる? (麻井)「本部よりSIT各局。 本部よりSIT各局」 「これより 再度マル被に架電する」 「各局 そのまま待機」(呼び出し音) (岡村和紀)「なんだ? てめえ」 私 警視庁の佐藤という者です。 (佐藤)「失礼ですが 名前を聞かせてもらっても 構いませんか?」 (岡村)「名前なんて聞いて どうすんだよ?」 (佐藤)「いや 名前がないと なんて呼びかけたらいいか わからないですよ」 (岡村)「だったら タロウでいいよ」 じゃあ タロウさんでいきましょう。 タロウさん あなた どうして そんなところに 籠城してるんです? (岡村)「どうしてもクソもあるか バカ野郎!」 キレさせるのは まずいな…。 (佐藤)「まあまあ まあまあ…」 「ちょっと落ち着きましょうよ タロウさん」 どうです? そろそろ おなかも 減ってきたんじゃないですか? よかったら こっちから差し入れをします。 この近所にね 招華苑って中華料理屋が 結構うまいらしいんですよ。 ラーメンなんて ケチは言いませんよ。 なんでも好きなもの 言ってください。 (岡村) 「チンジャオロースと白い飯」 「若い女に運ばせろ」 若い女…。 (岡村)「いいか? それから 周りのサツは全部どかせろ」 「男が持ってきたら ぶっ殺す。 わかったか 佐藤!」 (電話が切れる音)座りなさい。 はい。 本部で佐藤が 犯人との交渉に当たり 食事を差し入れるところまで こぎつけた。 犯人が若い女性を希望したため 君に行ってもらうことに決めた。 それは どういう立場で 差し入れるのでしょうか? 差し入れるのは中華料理だ。 変装して出前をという形も 考えたが かえって 内部に潜入できた場合は スムーズに交渉できるから 警官であることを オープンにする方針だ。 状況を見て 交渉…。 犯人の口調は粗野で これまでにも 興奮しやすい一面を見せている。 無理は禁物だが できる限り 人質解放の交渉につなげてくれ。 可能ならば 交換の人質に志願して 現場に残ってくれ。 (麻井)人質を解放でき次第 強行突入に作戦を切り替える。 そこまで引っ張ってくれ。君は 潜入しての交渉は 初めてだな。 はい。 怖いか?大丈夫です。 よろしく頼む。 (呼び出し音) あ もしもし。 お母ちゃん? (峰子)ありがとうございます! 美咲? どうしたの? お父ちゃん? そろそろ明日の仕込みだよ。 代わろうか? あっ ううん。 いいの。 (峰子) 「なんだよ。 なんか用だった?」 別に…。 (峰子)「あ そうそう 日曜日にさ 洋介たちが来てね」 「ヒロちゃん また大きくなったのよ」 「あんたの写真見て みーちゃん みーちゃんって 指さして言うの。 フフフ。 あんた 甥っ子に おばちゃんって言われなくて よかったねぇ。 フフッ」 そっか。 ヒロちゃん 覚えてくれてるんだね。 ちょっと あんたも 早く いい人見つけなよ。 そうだね。 いい人がいればね。 (峰子)「次 いつ帰ってくるの?」 ちょっと… わかんないや。 (峰子)「そう。 相変わらず忙しいんだねぇ」 あ… 上司に呼ばれてるから またかけるね。 うん お父ちゃんにもよろしく。 はい。 じゃあね。 (ため息) (麻井)「本部より門倉巡査」 「差し入れが届いた。 至急 本部に戻れ。 どうぞ」 門倉 了解しました。 (ため息) (藤田)飯の差し入れ 門倉が行くことになった。 (藤田)あいつが うまく泣き落としたら 楽に終わるんだけどな。 門倉なんかの交渉で終わるような ヤマなら 先 帰りますよ 私。 とにかく あの子は余計なことせず ここにホシを連れ出してくれれば それでいい。 どうするつもりだ? ホシは 捜査員の撤退を要求してきた。 つまり 明白に脱出の意思がある。 今 奴から見える範囲は がら空き。 たぶん 飯を食ったら…。 奴は動く。 玄関か 裏口か…。 逃げるとなったら 車しかない。 つまり こっち。 人質を後ろに押し込んで 門倉に運転させる。 でも ホシが乗り込む前に…。 俺が潰す。 ハッ… 藤田さん。 怪我しますよ。 (リポーター)「男が立てこもってから 4時間以上が経過しましたが 目立った動きはありません」 「現場は依然として こう着状態が続いて…」 「あっ 警察車両が移動を始めました」 「自治会館を包囲していた 警察車両が移動を始めました」 「現場で 何か動きがあったようです」 「こちらでは確認ができませんが 立てこもり犯の説得で 何か進展があった模様です」 (携帯電話) はい 東。 ああ 柴井か。 なんだ? 荻窪か? ああ 柿の木坂署の帳場にいるよ。 (柴井)「東主任 金髪の少年って 言ってましたよね」 いるんです こっちに。(東)「どうした!? 柴井」 いえ…。 そいつが 今…。 (柴井)あれ? 内部の音は すべて そのマイクが拾う。 危険な状況だと判断したら すぐに強行突入に切り替える。 門倉 心配するな。 大丈夫です。 私だって SITの人間です。しっかりな。 はい。カンヌ…。 (リポーター) 「捜査員と見られる人影が 自治会館の玄関に向かって 歩いていくのが見えます」さあ 連れてこい。(チャイム) (ドアの閉まる音) (大音量のクラシック音楽) 「(大音量のクラシック音楽)」 こいつ…! 「(大音量のクラシック音楽)」 内部の音が聞き取れません!お食事の差し入れに参り…!(岡村)脱げ。 (岡村)服を脱げ お前。 え?相手がどんな奴だろうと 私が先に行かせてもらいますけど。 脱げ! 早く! (リポーター) 現場に動きがありました。 (岡村)結構 いい体してんじゃねえかよ。 警察はね 負けちゃダメなんだよ。 (岡村)ぶっ殺す! (銃声) (園田・新藤)カンヌ!