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唯吾分享警视厅特殊犯搜查系03日文字幕,台词

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(伊崎基子)門倉…! (岡村和紀)ぶっ殺す! (銃声) (前島景子)伊崎! 何も撃つことは なかったんじゃないの!? (門倉美咲)伊崎さんは ホシを助けようとして 仕方なく撃ったんです。 そうよね? あんたさ…。 警察官 辞めて シスターにでもなれば? (太田信之)どうだね? SATでやってみる気は あるかな? SAT…。 特殊急襲部隊ですか。 (西脇吾郎)門倉は 本部には置いとけねえからな。 (麻井憲介)君には 柿の木坂署に行ってもらいたい。 (麻井の声)岡村和紀は 4月の利憲くん事件に 関与している可能性がある。 殺人班三係の東主任がいる。 君は その下で働いてほしい。 (ノック) ≪(東 弘樹)どうぞ。 失礼します。 本日より配属されました 門倉美咲巡査です。 (東)ご苦労。 入ってくれ。 はい 失礼します。 ほかの連中は別件で抜けてる。 詳しいことは あとで話すが とりあえず 君にはしばらく 私と組んでもらう。 いいな? え… 私が東主任と? そうだ。 あ… 帳場では 本部と所轄の捜査員が 2人1組で行動するものなんじゃ ないんですか? なのに 私が東主任と? おい 君はもう 所轄の人間なんだぞ。 あ… そうでした。 さっさと頭切り替えろ。 (小野茂夫)早速だが これより 君には 2日間の試験入隊訓練を 受けてもらう。 よろしくお願いします。(小野)朝飯は しっかり食ってきたか? はい。 普通の奴は 試験入隊訓練の間 飯が食えなくなる。 そして 2日目には 必ず泡をふいて ぶっ倒れる。 男でさえ そうだからな…。 女のお前が 無様な姿を 俺や隊員たちに 見せたくなかったら 無理してでも食え。 私は大丈夫です。 最初は全員 そう答える。 受けてみりゃ わかるよ。 (東)岡村和紀は 新宿に縄張りを持つ 菊浪会系暴力団 六坂組の構成員だったが 出世は まったくと言っていいほど できなかった。 15年も前に 組を破門になってる。 当面は…。 (東)奴のヤサをあたるが 組員時代や服役時代の過去を ほじくっていくしかない。 ヤサをあたると仰いましたが それは割れてるんですか? 仰いました? …え? 君… 特二の仲間とも ずっと その調子で しゃべってたのか? いえ そんなことはないですけど…。 (沼口)ん~… あぁっ…。 へえ~ 実物の方が美人だな。 実物…? 班長の新しい相方になる って聞いて 下調べしといた。 なかなかの実力派がつきましたね 班長。 余計なこと言ってないで 早く行け。 はいはい。 さあ 今日は どこのヤサを あたりましょうかねぇ。 沼口巡査部長。 殺人班三係から回された ベテランだ。 口の利き方にクセがあるが 気にするな。 あの… 私は ここで 何をすればいいですか?(小野)伊崎巡査は 柔道とレスリングで 全国大会に 出たことがあるそうだな? はい。 SAT本部の柔道部は 知ってるな? ええ 知ってます。 入りたければ 入部だけならできるぞ。 いえ もう そういうお遊びはやめたんで。 競技は いくらやっても 実戦には役に立たない。 そう言いたいのか。 役に立たないとは言いませんが…。 が…? 乖離した部分を埋める意識が やる側にあるかどうかの 問題だと思います。 乖離した部分? 格闘競技と 本当の意味での実戦との違いです。 どんな違いだ? 格闘競技は 競技人口を増やすために 危険な技を次々と禁じてきました。 しかし 本当に有効な技というのは その禁じ手の中に…。 こういうことです。 なるほどな…。 よし 始めるぞ。 はい。これが誰だか わかるか? (岡村)結構 いい体してんじゃねえか。 ぶっ殺す! 岡村… 和紀です。 (ため息) 思ったとおりだ。 これは誘拐事件で人質になった 田辺利憲くんの証言をもとに 描かれた似顔絵だ。 これまで この似顔絵から 岡村とを結びつけた人間は ほかにいない。 つまり 君は利憲くんと同じく 激高した時の岡村の顔を 見た人間ということになる。 (東)岡村の意識が戻る前に 急いで 岡村と 利憲くん誘拐事件との関連を 固めなければならない。 奴が目を覚まして 荻窪の件で起訴され こちらに移送されてくる前に 再逮捕のための決め手がほしい。 つまり… 利憲くんの証言だ。 証言… 利憲くんの。 君に これから 俺と一緒に 田辺家に行ってもらう。 まだ 利憲くんに 話は聞けてないんですか? 似顔絵の証言に応じてからは ひと言も口を利かない。 やっぱり…。 ショックが大きかったんですね。 よし 行くぞ。 あっ はい! (東)利憲くんが 塾の帰りに連れ去られ ホシから最初の電話が入ったのは 両親が警察に通報した直後だった。 (携帯電話) (田辺春子) もしもし トシちゃん? (ボイスチェンジャーの音声) 「息子は預かった」 「明日の朝までに 古紙幣で5千万 用意しろ」 「受け渡し方法は また知らせる」 「警察には届けるな」 あの…! (通話が切れる音) (不通話音) (東の声)ホシからの 2度目の電話は翌朝の7時。 「2時間後の9時に5千万持って 新宿 城戸国屋書店の前に立て」 (東の声)特一の柴井巡査部長は 無理だという方向で 交渉を引き延ばすよう 母親には指示していた。 そんな… 5千万なんて すぐには無理です。 「ITの社長さんに 5千万ぽっちの金が用意できねえ なんて言い訳は 許されねえんだよ」 「いいか。 金を持ってくるのは 春子さん あんただ」 (東)本部は大至急 新宿に包囲網を配し 母親を送り出したが そこから犯人は 田町 恵比寿 上野 東京と 受け渡しを次々に指定しては 母親を移動させていった。 あの 東主任…。 そして たどり着いた場所が…。 あの…! なんだ? どうした? (荒い息づかい) すいません 大丈夫です。 最後にホシは 母親に電話を入れ 歩道橋の上に置いたバッグと 身代金を入れたバッグを 取り替えろと指示を出した。 バッグを取り替えたら 警察を振りきってとにかく走れと 母親はホシに命じられていた。 でも お母さんは どうして そこまでホシの言いなりに…。 奴らには 人質の母親を追いつめる 最後の一手があったからだよ。 最後の一手? 君は知らないのか? 何をですか? 同じSITでも そういう情報交換しないのか? 普通はするんですけど 利憲くん事件に関しては ちょっと事情が事情なもので あまり細かいことは 知らされてないんです。 犯人は 利憲くんの 左手の小指を切り落とし 歩道橋の上に放置した。 え…!? 小指! あの子の…! 親なら当然 子供の命は守りたい。 たとえ 警察を振りきってでも 犯人に金を渡したい。 これは 子供をさらわれた親に そう思わせる 悪魔的アプローチだ。 もしも こんなことが繰り返されたら…。 あちこちに子供の指がばらまかれ 身代金を抱えた親たちが 東京中を 走り回ることになるだろう。 だからこそ この事件は 秘匿のまま どうしても 俺たちが 解決しなきゃならないんだ。 利憲くんって 確か まだ…。 小学1年。 6歳だ。 東主任。 なんだ? 利憲くんの指は…? 一応 きれいには くっついてはいる。 成長にともない 傷も薄くなるだろう。 しかし 心の傷は すぐには癒えんだろうな…。右 49。 左 44。 女の平均が30前後だ。 オラァ そんなもんか? (小野)162.5キロ。 23 24 25 26 27 28 29 30…。 はい そこまで。 30秒で31回。 32 33 34 35 36 37 38… そこまで。 利憲のことは もう そっとしておいて いただけませんでしょうか。 利憲くんの心中は 察して余りあります。 ですが だからこそ ご協力いただきたいんです。 あの子の目の前に こんな犯人の写真を突きつけて ほら見なさいとやることは 私にはできません。 あの お母さん。 (春子)はい。 利憲くんのお部屋は あちらですか? ええ そうですけど。 ほんの少しだけ 私に時間をいただけませんか? 15分だけ 利憲くんと2人きりで お部屋でお話をさせてください。 お願いします。(ノック) もしもーし 利憲くん? はじめまして。 私 門倉美咲っていいます。 美咲… お姉さんかな? お姉さんね ちょっと 利憲くんとお話がしたいんだけど ここ開けてもいいかな? よーし… じゃあ おじゃましちゃうぞ。 おっじゃまっしまーす。 こんにちは 利憲くん。(小野)14…。 15…。 16…。 (小野)17…。 (小野)18…。 一般成人男子の平均だな。 次は 30キロの土のうを抱えて 30メートル走れ。 …はい。 見ろよ 初の女性隊員候補さんだ。 食いついていってるじゃないの。記録なし。 どうした? SITの のんびりした勤務で 体が鈍ってんじゃないのか? もう一度 お願いします。 もういい。 次 100メートル走れ。 あっ バトルモンスターじゃん! ねえ バトモンって パソコンで できるんでしょ? このカード どっかに入れるんだよね。 ねえ どこに入れるの? 教えてよ。 わかった…。 パソコンじゃないんだな? 専用のがあるんでしょ。 (田辺利憲)そのカードの バトモンは家じゃできない。 お店に行かないと。 な~んだ そうなんだ…。 残念。 じゃあ やりに行こうか! お姉さんと。 いい。 もうバトモンは飽きた。 あら そう…。 またまた ざーんねん! じゃあ 何がいいのよ? お姉さんと勝負しなさいよ。 なんで 勝負しなきゃなんないの? だって つまんないじゃん。 なんか やろうよ。 ≫(利憲)やっ! えーい! ≫おっ ちょっと…! えい! えい! やっ! (利憲)やっ! 負けた~…。 イエーイ 勝った~。 強いなぁ。 ほっ! やっ! それ! くらえ! やっ! とう! ほっ! あ~ 負けた…。 勝った~。 ≪やったー! おっ 負けないぞ! あ~ 負けちゃった…。 イエーイ! 強いなぁ。 お姉さん 刑事なんでしょ? アハッ… 知ってた? だって ママが今日 刑事さんが来るって言ってたもん。 お姉さん 僕に事件のこと 聞きに来たんでしょ? うん…。 でも 今日はいいよ。 面白かったから。 今日は違くても… でも いつかなんでしょ? うん… そう。 本当はね 今日聞けるのが一番いいの。 利憲くんが…。 ≪(ノック) でも 今日はいいや。 また。 ≪(ノック) また今度。 またやろうね Wii。 (ガラスの割れる音)結局 何も聞き出せなかったか。 すいません…。 今日は あれが精一杯です。 まあ 仕方ない。 また改めてだな。 でも 利憲くんの気持ちを考えると やっぱり つらいです。 それがデカの仕事だ。 嫌なら辞めちまえ。 なんだ? 気にさわったか? いや そうじゃありません。 じゃ なんだ? デカですもんね 私も。 おい それよりも 子供部屋で何してたんだ? えらく騒いでたようだったが…。 何って… まあ 打ち解けるまで Wiiのチャンバラですね。 え…? ウィーのチャンバラ? Wiiですよ。 東さん 知らないんですか? 知らないよ そんなの。 え? ゲーム一緒にやると 捜査に協力してくれんのか? ウィー。 (中田)伊崎巡査。 (中田)よかったら飲まないか? ありがとうございます。 期待してるんだ。 SAT初の女性隊員の誕生を。 一緒に汗をかいて 前線で働きたいと思ってるよ。 (石毛)一緒に… いい汗をね。 さあ…。 どうも。 (中田)SATの隊員は 警視庁では エリート中のエリートだ。 お互いにうまく付き合えば 将来は安泰だよ。 (石毛)隊を出たあとの方が 長い人生だからね。 (中田)人脈は あればあるだけ得だぞ。 自分 そういう考え方しないんで。おばさん おはよう。 (坂上悦子)あっ… あぁ おはよう。 伊崎さん おはよう。 うん。 隣 座ってもいい? ご自由に。 やった。 あっ おばさん ありがと。 あいよ。 いただきます。 所轄に異動になったんだろ? 出勤時間 早くなったんじゃないのかい? そうなの。 移ってからの方が忙しくて…。 2人とも異動になって 今日で2日? どうだい? 新しい職場は。 おかわり。 朝から三膳飯かい! 早く持ってきてよ。 ふりかけも。 はいはい。 伊崎さん 異動先どう? 「どう」とは? 新しい部署に もう慣れたかなって…。 どうだっていいだろ。 伊崎さんなら どこ行っても大丈夫だよね。 私 まだ全然慣れなくて…。 もう 毎日毎日 胃が痛くて…。 (悦子)はい 基ちゃん。 はいよ。 なんだよ これ。 「磯の香りアワビでございま~す」 じゃん。 明太子は? 明太子 ずっと売り切れてんだよ…。 みーさーきちゃん。 (笑い声) なんか いいことあったのかい? え? いいことって? え~? なんか 新しいとこに いい男でもいるんじゃないのかと 思ってさ。 そんなの いないよ。 周り おじさんばっかりで。 エヘヘヘヘ! エ~ヘヘ! 急に だって あんた 色っぽくなっちゃって…。 そんなことないってば…。 ねえ 美咲ちゃん 赤くなった。 焦ってるよ 焦ってる。 基ちゃん どうだい? 美咲ちゃん 怪しくないか? ちょっと。 怪しくないってば もう。 ちょっと 基ちゃん あんたもさ 化粧っ気ぐらいさ…。 あらら あらら ちょっと…。 基ちゃん そんな食べ方したら 胃悪くするでしょうが。 あんたらの話 聞いてるこっちが ムカムカすんだよ。 ごちそうさん。 伊崎さん あの…。 (悦子)事故に気をつけるんだよ! フフ… なんだか 気 立ってるみたいだね。 (悦子)アハハ…。あと半分だ!800メートル 今日は2分10秒。 測るたびにタイムが落ちてる。 だいぶ 体が きかなくなってるみたいだな。 そんなことないです。 次 5キロ走るぞ。 はい。(東)引き続き 歌舞伎町の飲食店関係を 沼口 森尾。 六坂組の周辺を佐々木 萩島。 岡村のヤサ周辺を倉持 高田。 特に現金の動きに注目してくれ。 (沼口)班長 どうなってんですか? ここの帳場は。 人間 少なすぎませんかね? 継続捜査を続けるには。 (東)ああ 確かに少ない。 しかし これまでは証拠がなさすぎた。 岡村の似顔絵も 当てにできるかどうか わからなかったし 大っぴらに捜査するほどの ネタもなかったが これからは違う。 どう違うんですか? 札も出た。 事件当時の電話番号の記録と 岡村の声も照合している。 何より 門倉が 岡村と似顔絵が 同一人物だと確認してくれた。 (沼口)確認ねえ。 あとは利憲くんの証言を得て 岡村をたたけば…。 たたくったって 肝心の岡村は いつ頃 目を覚ますんですか? それは まだわからん。 奴が目を覚まさなきゃ このヤマ 動かしようがないでしょう。 岡村以外の線から埋めていけば 必ず捜査は動く。 そうなれば捜査員も補充されるし 必ずホンボシにたどりつける。 特二のおこぼれで 特一の尻ぬぐいか…。 まったく… 冗談じゃねえよ。 (沼口)行くぞ。 (捜査員たち)はい。≫(ドアが閉まる音) 東さん お茶入れましょうか? コーヒーもらえるか? はい! はい。 (東)ありがとう。 よくわかっただろう。 何がですか? この帳場の状況だ。 ああ…。 今 ここでは 俺が先頭に立って やってるが 誰も俺をサポートしようなんて 思っちゃいない。 俺がコケるのを楽しみにしてる。 まあ… それが刑事ってもんだ。 厳しいですね。 岡村の意識が戻って こっちに移送されてきたら 君にも取り調べに 立ち会ってもらうことになる。 その時 君はあの男と また正面から向き合えるか?(岡村)ぶっ殺す! …平気です。 そうか。 (電話) (電話) 東だ。 ああ 柴井か。 どうした? 練馬の廃屋に死体が3つ? (柴井健一)おつかれさまです。 どうぞ。 (柴井) 殺人犯四係の扱いなんですが 話を聞いて どうも引っかかりまして。 それで東さんに連絡したんです。 (東)気になったとは? (柴井)鑑識の見立てでは 死後2か月から3か月。 利憲くん事件と 時期が合っているということ。 利憲くんの証言では 犯人グループは5人でしたよね。 (東)死体は3つって言ってたよな。 (柴井)はい。 それと…。 (東)それと? 発見したのは 近所の子供たちなんですが すぐに親にも言い出せないほど ショックを受けたようで…。 つまり どうも死体の状況が異常で…。 (東)見せてくれ。 (柴井)しかし 門倉は…。 大丈夫です。 お願いします。(東)大丈夫か? あ… すいませんでした。 俺も今まで 色んなホトケ見てきたが 3つの遺体が きれいに積み上げられてるのは…。 あれで… 3人なんですね。 あんな放置の仕方 初めて見た。 殺したあとに わざわざ積み上げるなんて。 隠すような意図も感じられない。 まるで荷物を扱うように。 普通の人間がやることとは思えん。 誰があんなことを…。 おそらく 仲間のうちの誰か…。 岡村… ですか? いや…。 たぶん もう1人。 俺は 4月のヤマの時 田辺春子を見つめる 金髪の男を見た。 金髪の男…? そいつは 荻窪で岡村が立てこもった 現場にも現れた。 (東)じっと自治会館を見て 立ってたそうだ。 荻窪にも…。 最初に見たのは ほんの一瞬だった。 荻窪で奴を見たのは柴井だ。 だから 本当に金髪が 2つの事件にかかわってるのか 確証が持てなかった。 あ…。 なんだ? 東さん 私 覚えてるんです。 あの時 自治会館の談話室で 岡村が…。 私 あの時 外の捜査員の様子を 気にしてるのかと 思ってたんですけど 今 考えたら 岡村は 何かにおびえてる様子でした。 もしかしたら その金髪の男を…。 門倉。 はい。 もう一度 利憲くんに会ってくれるか? はい。 (小野)撃針 チェックしたか? (小野) 遊底とローラー 異常ないな? あと30秒しかないぞ。(小野)教えなきゃならんことが 山ほどあるな。 射撃理論に弾道理論 射撃の要領や オペレーションの座学。 そして 実際の射撃訓練を はじめとする実技。 明日から 本格的な 新入隊員訓練に参加してもらう。 明日から…? 伊崎基子巡査 本日をもって 試験入隊訓練を終了する。 明日から お前は SATへ正式入隊だ。 こんなに早くですか? 訓練は2日間と伝えたはずだ。 しかし 自分は…。 どうした? お遊びはもういいと言った しょっぱなの勢いは消えたか? いえ それは…。 試験訓練もしょせんはお遊びだ。 明日から本当の地獄を見せてやる。 よろしくお願いします。 しっかりやれよ。(パトカーのサイレン)警備部 伊崎基子巡査です。 え? あ… ちょ ちょっと!すいません 通ります。 ちょっと…。 (タクの声)ここらで 最近 組の事務所を襲撃する奴が おってな。 (タク)隠してあったチャカ ごっそり 持っていかれてるらしいんや。 それをやってる奴らの中心が 外国人らしい。 ≫(刑事)犯行時刻は昨日の夜中か。 閉店間際に襲撃されて 刃物でメッタ切りですね。 金庫の中身も 全部 持ってかれてるし まあ せいぜい 売り上げ目当ての 物取りって線だな。 (刑事)こんなヤマ 新宿じゃ いくらでもある。 まあ たいがいが 被疑者不詳でお宮入りだがな。 デカなら探せ。 あ? 誰? あんまり無茶なことすんなよ。 体 大事にせえよ。 あんたもな。 いくら大事にしたって 死ぬ時は死ぬんだよ。≫お姉さんもね 利憲くんみたいに 事件に巻き込まれちゃったんだ。 ≫犯人は利憲くんの事件と同じ人。 この前 教えてくれたでしょ? 似顔絵のあの人。 あの人がね 利憲くんのママより もっと年上の女の人を捕まえて 立てこもったの。 それで 警察の人が建物を囲んで そんなこと よしなさいって 大声で言ったり 電話したりしたんだけど ダメだったのね。 だから仕方なく お姉さんが。 助けに行ったの? ごはんをね…。 ごはん? 犯人だって 時間が経ったら おなかがすくでしょ? だから お姉さんが ごはんを持っていったの。 あんな奴に…? そこで やめなさいって 言うつもりだったんだけど 失敗しちゃった。 ごはんだけ食べられちゃった。 お姉さん ダメじゃない。 うん…。 しかも その犯人に お姉さんも捕まっちゃったの。 結局 人質が 1人から2人に増えちゃったの。 犯人は包丁を持ってた。 それを 私やおばさんに向けてきて…。 きっと殺されちゃう。 お姉さん そう思った。お姉さんも…。 うん? お姉さんも怖かった? 怖かったよ。 すっごく怖かった。 でもね 私も怖かったけど 最初から人質だった おばさんの方が もっと怖かったと思うんだ。 (岡村) 余計なこと 言うんじゃねえ! その人が 怖くて怖くて震えてるのが 私にもわかったの。 だから お姉さん思った。 怖いのは私だけじゃない。 怖いなんて言ってられない。 この犯人に負けちゃダメだって。 そのあと 犯人はね 私とおばさんを車に乗せて 一緒に逃げようとしたの。 助かるなら この瞬間しかないって…。 お姉さん どうしたの? そうしたら 急に犯人が怒り出してね。 包丁で…。 包丁で…? 犯人は 包丁で おばさんの方を切ろうとしたの。 だから お姉さん 守らなきゃ… この人を助けなきゃって思って。 そうしたら…。 私の方が切られちゃった。 (岡村)ぶっ殺す! 痛かった? 痛かったよ。 涙もいっぱい出た。 怖かった? 怖かったよ。 泣きたいくらい怖いよ。 今でも。 お姉さん 悲しい? うん。 悲しい。 とっても。 悔しい? うん。 悔しい。 ぶん殴ってやりたいくらい悔しい。ねえ 利憲くんも悔しい? 本当に悔しい? お願い。 ちゃんと お姉さんに言ってみて。 悔しい? うん。 悔しい。 悔しい… 悔しいよ。 お姉さん 僕… 悔しいんだ。 (利憲の泣き声) お待たせしました。 じゃあ 利憲くん お願いね。(小野)銃を上げろ 銃! (小野)胸張れよ! オラ 腹つけんなよ 腹! 踵下げろ 踵! (小野)胸張れ 胸! オラ! 伊崎巡査。 用があるんだったら ひとっ風呂 浴びてからにしろよ。 私は逃げも隠れもしないからさ。汗のにおいが好きな女も いるだろう? 君もその口じゃないのかい? 君はね 結構 俺たちの好みなんだよ。 うっ!オラァ!ああ…! ああっ! この中に あの事件の犯人はいますか?いるんだろ? 出てこいよ。あんた 何者なんだよ?〈この番組の主題歌が 入った[外:ADBFCEB] (岡村)奴の名前はジウだ。 (東)金髪ってのは そんなに恐ろしい奴なのか? あんな子供みたいな少年が 本当に そんなことしたんでしょうか。 SATに呼ばれる前から あんたは私を探ってた! (雨宮崇史)君 もしかして 過去に人殺したことある?