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唯吾分享警视厅特殊犯搜查系04日文字幕,台词

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(麻井憲介)岡村和紀は 「利憲くん事件」に関与してる 可能性がある。 (東 弘樹)再逮捕のための 決め手がほしい。 (東)利憲くんの証言だ。 (門倉美咲)利憲くんの…。 (田辺利憲)お姉さん 僕に事件のこと 聞きに来たんでしょ? うん。 練馬の廃屋に死体が3つ? (東)普通の人間がやることとは 思えん。 金髪の男…。 (捜査員)刃物でメッタ切りですね。 お姉さんも怖かった? 怖かったよ…。 すっごく怖かった。 悔しい… 悔しいよ…。 (小野茂夫)伊崎基子巡査 SATへ正式入隊だ。 (伊崎基子) よろしくお願いします。(井出)ああーっ!! いるんだろ? 出てこいよ。じゃあ 利憲くん お願いね。 この中に あの事件の犯人はいますか? どれ… かな? こいつ。 この人と ほかに何人いたのかな? こいつと… あと4人。 利憲くん もう1つ いい? その犯人の中に 髪の色が金色の人はいましたか? いたよ。 1人いた。あんた 何者なんだよ。 SAT制圧二班の巡査 雨宮崇史。 雨宮…。 (雨宮)それより 中の連中どうするつもり? きっと 奴ら もう警察官としても 生きていけないよ。 何? 私は あんな奴らの 老後の心配までしなきゃ いけなかったわけ? うん。 少なくとも同じ警察官なら。 いや… 人間なら。 人間として 同じ人間に対する 最低限の愛があるならば。 愛?そんなもんあるかっつうの。 じゃあな。 あんたさ…。 何? いや。 覚えとくよ 雨宮先輩。 利憲くん そいつの… その金髪の男は なんて呼ばれてたか 覚えてるかな? (田辺春子) あの… お話はまだ? ああ もうこれで十分です。 利憲くん ありがとう。 ありがとう。 お姉さん こいつは まだ捕まってないの? ううん 捕まったよ。 お姉さんの仲間が ちゃんと捕まえてくれた。 金髪の奴は? それは まだ。 これから私たちが捕まえるの。 捕まえられるの? 頑張るよ。 利憲くんが協力してくれたから お姉さん 頑張る。 今日も 明日も 明後日も 利憲くんに悪いことした犯人を 捕まえられるように 一生懸命 頑張るよ。 きっとね もうダメかなって 思っちゃう時もあると思うんだ。 でも そんな時は お姉さん 利憲くんのことを思い出す。 お姉さん 頑張って!やっぱりいたんですね 金髪の男が。 東さんが見たのも 利憲くんの指を 歩道橋の上に置いたのも 春子さんから 身代金を奪ったのも…。 そう考えて まず間違いないだろう。 じゃあ 仲間を3人殺したのも その金髪なんでしょうか? そこまでは なんとも言えんが とにかく もう一度 洗い直してみよう。 でも やっと これで一歩前進ですね。 君に来てもらったのは 正解だった。 え? 麻井さんに頼んで 君を うちの帳場に 回してもらったんだ。 おかげで あの金髪のシッポを つかむことができた。 東さんが 私を…。 門倉。 は… はい。 ここからが本番だ。 しっかり頼むぞ。 はい…。 (携帯電話) 東だ。 ああ どうした? わかった。 岡村の意識が戻ったそうだ。(閃光弾の爆発音) (銃声) よーし 撃ち方やめ! 制圧班は資材の撤収にかかれ。 狙撃班は先にあがってくれ。 ご苦労だった。 以上。 71 72 73 74…。 数 合ってるかい? まだ4つ足りないです。 数が合わないと 帰れないね。 君は 何も聞かれなかったの? 別に 何も。 あれだけのことを やっといて? あれだけって… 雨宮さん どこまで知ってるんですか? 井出の左腕は粉砕骨折。 (雨宮)ほかの2人も 頭と内臓に全治2か月。 そういうの どこの筋から入ってくるわけ? (雨宮)それは秘密。 あっそう。 でも あの件が どう処理されたのかは知らないよ。 別に どうでもいいけど。 君が3人を再起不能にして 第一小隊は補充が間に合わない。 通常20名のところを 当分は17名。 射撃場の後片付けも大変だ。 私のせいだって言いたいわけ?まだ大したことは 聞けないだろうが 少しずつでも 金髪のことをつかみたい。 いいか 門倉。 はい。 甘い顔 見せるなよ。(岡村和紀)あんた あの時の…。 (岡村)そうかい そうかい。 あんた そうだったのかい。 岡村 もう慣れっこだとは思うが 一応 初回だから言っておく。 私は捜査一課の東だ。 これは まともな取り調べじゃねえな。 お前には黙秘権がある。 だが 発言は調書に記録され 裁判で証拠として採用される。 弁護士との接見は…。 その前によ そっちの姉ちゃんの名前 教えてくれよ。 彼女の名前はどうだっていい。 お前は お前のやったことを…。 主任。 いいんです。 門倉美咲といいます。 あなたの取り調べには よほどのことがない限り 私がつきますから。 どうぞ よろしく。 「みさき」って どういう字 書くんだ? 美しく咲く 美咲です。 ハハハハハ! それ 自分で言って 恥ずかしくねえか? ちょっと照れますね。 もういいだろう 無駄話は終わりだ。 俺は この女にケガさせてんだよ。 被害者と顔合わせて 「あんた誰だっけ」でいいのかよ。 彼女に謝罪したいとでも 言うのか? ああ したいね。 じゃあ だったらしてみろ。 最初から あんたを切ろうと 思ったわけじゃないんだ。 わかってます。 悪かったな。 (東)逮捕された際に 所持してた金が52万。 無職にしては 随分 持ってたなあ。 どうやって この金 手に入れた? 岡村 お前の持ってた札の番号な 全部 利憲くん誘拐事件の 身代金の番号と一致してんだよ。 分け前の残りだったんだよな? 黙ってれば済むと 思ってんのか? 主任さん 医者から 1時間こっきりって聞いてんだろ。 もう時間だよ。 本日 羽田空港で予定していた ボーイング747 実機を 使用してのハイジャック訓練は 天候不良のため中止とする。 本日は以上で終了。 解散。 (一同)お疲れさまでした! 飯でも行こうよ。 おごってくれんの? 男に誘われたらさ もう少し 嬉しそうな顔したらどうかな。 うぬぼれんなっつうの。 今日 傘持ってる? 持ってるよ。 入れてよ。 小さいから やだね。 行きたくないの? お酒 嫌いじゃないよね? あんたが破産するまで飲めるよ。 岡村への第1回の聴取に関しては 以上だ。 何か質問はないか? (沼口)こんなとこですな。 じゃあ 解散。 お疲れさまでした。 (高田)お先に失礼します。 (沼田)お疲れさまでした。 お疲れ。 お疲れさまでした。 コーヒーでも いれましょうか? いや いい。 君には 随分と居心地が悪い 帳場だろうな ここは。 あ… そんなことないです。 帳場の空気が悪いのは すべて俺の責任だ。 利憲くんの母親に 身代金受け渡しの独走を 許したのは この俺だ。 だから 俺は この件の追捜査を買って出た。 それが… こいつらを 今 腐らせてる。 だからって…。 上司がダメだと 部下は いらぬ苦労をする。 そんなことないです。 門倉 お前…。 はい。 腹 減ってないか? へ? あ… はい。 よし なんか食おう。 君 何がいい? 昨日は何食べましたっけ? う~ん… 蕎麦だったろう。 今日は ちょっと こってりしたものでもいいな。 トンカツとかですか? いやいや。 もうちょっと シャレたこってりがいいな。 え? シャレたこってり? え? おかしいか? こってりがシャレてたら。 ハハハ! 笑うな! (雨宮)さあ 空も晴れたし お疲れ。 乾杯! あんた 無駄に テンション高くない? あー! 俺 結構こういうところ 好きなんだよね。 そういうの わざわざ言うところが いやらしいよな。 「僕が言うと ありがたみが あるでしょ」とか思ってんだろ。 そんなんじゃないよ ほんとに好きなの。 はい お待ちどおさん。 ありがとうございます。 僕 17歳まで アメリカにいたからさ。 ふ~ん 帰国子女ってやつ。 そうなるね。 いただきます! ん! うん うまい! でもさ 帰国子女のあんたが どういう経緯で SATに入ったの? その話は 大きな声でしないほうがいい。 僕の過去に興味あるんだね。 キモいよ あんた。 聞きたいことがあるなら なんでも聞いてよ。 彼女は? いんの? 彼女はいないし いらない。 できれば かわいい彼氏がほしい。 あっそう。 君さ その「あっそう」って なんなの? 口癖? 何? あんたがゲイで 私が落ち込むとでも思った? うん 落ち込むと思ったんだけど。 おあいにくさま。 あんたがゲイだろうが 私に被害が及ぶんじゃなきゃ 関係ないね。 俺は君から被害を受けてるけどね。 どんな被害だよ。 君が小隊の3人に 襲われそうになった時 僕は 危なくなったら 助けにいかなきゃって見守ってた。 見守ってねえし。 だけど 助けられなかった。 おかげで大事な隊員を 3人も失ってしまった。 これは実に大きな被害だよ。 逆に 1つ聞いてもいいかな? なんだよ。 君 もしかして… 過去に 人 殺したことある?(東)君 ワインは? いえ 結構です。 じゃあ これ結構です。 えー 僕は… この 自家製タリオリーニのパスタを。 はい。 君は? 私は サフランとグラナパダーノの リゾットで。 (店内の音楽)(東)変な奴だよなあ。 えっ 私ですか? いや 岡村だよ。 ああ… はい。 ただの低俗なチンピラかと 思ってたが 意外に まともな奴だったな。 う~ん そういえばそうですね…。 うまいな これ。 フフ…。 はい おいしいです。 過去に 人 殺したことある? (雨宮)あの日 君は小隊の3人を ひどい目に遭わせた。 普通 あそこまでやったら もっと興奮したり 見境がなくなったりするもんだよ。 でも 君は違った。 実に冷静だった。 てことは 君の暴力の限界は あの程度じゃないってこと。 つまり 君は あれより もっとひどいことが できるってことでしょ。 違う? (鳴き声)(東)明日から 岡村から徹底して 金髪のことを聞き出そう。 主任は 金髪の男の存在について どう思うんですか? どうって? 現状では 金髪の男が 大きく事件に関与してるっていう 証拠は まだないわけでしょ。 しかし 俺は歩道橋で奴を見てる。 橋の上に 利憲くんの指を置いたのも そのあと 身代金を奪ったのも 奴だと考えて まず間違いないだろう。 それと…。 それと? 練馬の3人の死体。 奴らの指紋と 指の入ったビニール袋に付着した 指紋と照合してみる。 3人の指紋ですか。 岡村や3人以外の 指紋が出ることを期待するんだ。 つまり それが金髪の指紋だ。 あの死体の指紋で 採取できるんですね。 ああ できる。 あんなに腐乱した死体は めったにないが ウジ虫に食われてない部分は…。 主任! ん? 普通の人間は 大人から 人は人を殺さないって 教育される。 でも 君はどこかで 人は人を殺せるって 思い込んじゃった。 ねえ 話してみてよ 君の過去。 僕なら ちゃんと 聞いてあげられると思うんだけど。 僕ならって 何様だよ。 ごちそうさん。 (雨宮)おじさん お勘定!しつけえよ あんた。 君は 自分が人を殺せる人間だって 認識してるんだろ。 ああ そうだよ。 悪いか。 だから 警察官になった。 自分が人殺しをしないように。 組織の中に入れば 簡単に人を殺すこともしないと 思ったから。 ちょっとだけ信じろよ… 僕を。高校生の頃だよ。 (基子の声)うちの学校に 女子柔道部ができて 先生の教え子って大学生が 特別コーチで来てたんだ。 (コーチ)もう1個! はい! (基子の声)初恋ってやつ…。 こっちは まだガキだろ。 あっちは そういうのを 見抜いてたと思うんだよね。 それで 気がついたら 一人前に やること やっちゃってたんだけど。 (教師)お前さ 結婚してたって なんで もっと早く言わないんだ。 (基子の声)ある日 そのコーチと先生が…。 (コーチ)だって できちゃった結婚なんですよ。 嫁さん 腹なんて こんな大きくなっちゃって こっちは欲求不満ですよ。 (教師)それで? 伊崎… よかったか? ハハ… まあまあですかね。 (教師)アハッ! お前! (コーチ)なんすか なんすか!(基子の声)私 もうどうしていいか わかんなくなっちゃって…。 次の練習の時 それまでは 全然かなわなかったのに なんか その時だけ 妙に頭ん中 冴えててさ 異様に そのコーチの動きが 読めちゃったわけ。 そんで ふいに… このまま いっちゃおっかって 思ったんだよね。(基子の声)そしたら ほんとに折れちゃって…。 まんま 即死だった。ゲイって言ってたのは 嘘だったのかよ。 ジョークのつもり だったんだけどね。 面白くもなんともねえよ。 君は 自分がひどい人間なんだって そう考えることで 大切なものの存在を 否定しようとしてるんだ。 否定してしまったほうが 楽だからね。 大切なものって なんだよ。 愛だよ。 そんなもん いらねえよ。 それより…。ここんところ ずっと外食が続いてるからな。 体調管理 しっかりしなきゃ いかんぞ。 はい。 あの… 明日から お弁当作ってきましょうかね? そうだなぁ。 まあ 君は そうした方がいいかもな。 東主任の分も 作ってきましょうか? 私…。 ああ 俺のことはいい。 それより ちゃんと睡眠取って 体休めろ。 いいな? はい。 明日も よろしくな。 それじゃあ 今日は。 (東)ああ おやすみ。 東主任! ん? なんだ? 明日から コーヒーのお砂糖 半分にしてください! えっ? 体調管理 お願いします。 (雨宮)君は 愛した人を 自らの手で殺めてしまった。 だから苦しんでる。 そして 愛というものの存在を 否定することで 自分を正当化しようとしてるんだ。 全然意味がわかんないんだけど。 愛なんてない。 自分はもともと 愛情なんか持ってなかった。 だから 殺してしまっても 悲しむことなんてないんだ。 自分は そういうふうに 生きていくんだ… ってね。 あんたさぁ よく そこまで 絵空事 並べられるよね。 絵空事じゃないよ。 君はね ほんとは とってもやさしい子なんだ。 やさしいとか言ってんじゃねえよ。 僕はね 君を救いたいの。 あんた サツカン辞めて 牧師にでもなれば? そうだなぁ… こう見えて 僕は 敬虔なクリスチャンだからね。 また お得意のジョークですか。 いや。 ほんとだよ。 じゃあ 割と いい加減なクリスチャンなんだな。 サツカン辞めて 牧師にか…。 無理だろうな。 あんたさぁ…。 警察官辞めて シスターにでもなれば? そうか… あいつにも言ったな…。 はあ… はあ…。 はっ…!500万。 500万もらったんだよ。 分け前としてな。 主犯は お前か? 俺は頼まれて協力しただけだ。 じゃあ 主犯は誰だ? (東)おい! この期に及んで 誰をかばい立てしてるんだ! そうじゃねえよ。 利憲くんの証言によると 犯人グループは5人いたという。 そのうちの一人はお前だ。 そうだな? ああ。 練馬の廃屋でな 男3人の死体が見つかったんだよ。 折り重ねられて 腐って 溶けて 一つの固まりみたいになってた。 死因は全員 ナイフで 切り裂かれたことによる失血死。 殺し方もひどいが 死体を荷物みたいに 積み上げるなんてのも 俺は 今まで見たことがない。 そういうことをする奴が 1人いる。 それで5人。 岡村 そいつのこと話せるだろう? 頭が金髪の男だよ。 金髪ってのは そんなに 恐ろしい奴なのか? あの… 岡村さん。 あなた あの時 ずっと窓の外 見てましたよね? (美咲の声)あなたが あの時 気にしていたのは その 金髪の男なんじゃないですか? あなたが最後に自殺を図ったのも つまりは…。 ああ そうだ。 (岡村)たとえ あん時 逃げられたとしても 必ず あいつは 俺を殺りに来ただろうからな。 どんなに遠くへ逃げても 必ず…。 あいつら3人だって きっと奴が…。 そいつの名前は? 奴は 今でも俺を…。 言うんだ! 金髪の名前を! 主任…。 ジウ。 ジウ…? 奴の名前は ジウだ。(岡村)日本に密航してきた奴らの 間に生まれた子供っていうのは 中国国籍でもなければ もちろん 日本国籍でもない。 つまり 法的には 存在しないはずの人間なんだよ。 「ヘイハイズ」 「中華人民共和国で 一人っ子政策に反して 生まれたことから 戸籍を持たない子供たちを呼ぶ」 「その数は 数千万から数億人」…。 DVDの電源入れてくれるか? はい。 (リポーター)「警視庁によると 男は 今日 午後…」 (東)荻窪の立てこもりを報じる ニュース番組の映像だ。 この現場で 柴井は ジウらしき人物を目撃している。 ひょっとしたら この映像の中に 奴が映ってるかもしれん。 (柴井健一) ちょっと早送りしてみます。 (柴井)僕が見たのは 確か このあたりに…。 あっ! あっ! どこだ? 戻します。 確かに 少し…。 (東)ちょっと スローにしてみろ。 (柴井)はい。 (東)ストップ! こいつ。 こいつです! パッと見 女の子みたいじゃないですか。 こ… こいつだ。 歩道橋の階段にいたのも…。 こいつがジウだ。 これが… ジウ…? もう一つ 確認したい映像が…。 新宿のクラブの 防犯ビデオのコピーです。 新宿のクラブ? 岡村が組員だった 六坂組の周りを洗っていたら 最近 新宿界隈で組事務所が 立て続けに襲撃されるという話を 聞きつけてな。 このクラブは 新宿の波龍会が やらせていたんですが 何者かに襲撃され 店主が殺害されました。 店の奥の金庫が 空っぽになっていたんですが どうも 裏で本物の銃を 売買していたらしいんですよ。 昨日 岡村が ジウを中心とした犯人グループは 銃器の調達を自分たちで 繰り返してたと供述しただろう。 じゃあ ジウが…? ジウは 中国人でもなければ 日本人でもない。 だから 日本の暴力団を 襲撃することに 躊躇がないってことか。 でも… あんな子供みたいな少年が ほんとに そんなことしたんでしょうか? (東)映ってないか? はい まだ…。 えっ? (東)どうした? いたか? あっ… いえ まだです。(坂上悦子)もーとちゃん! 最近 なんかあった? 別に。 何もないけど。 だってさ あんた 眉間のしわ…。 しわ? うん。 朝早く起きてきた時だって 眉間にしわ寄せてたのがさ 最近 きれいに消えてるじゃん。 いくら私でも 朝っぱらから きつい目なんかしてないっての。 よく言うよ! デカの目なんて こんなもんだって 言ってたくせに! 私のふりかけは? 明太子の。 はい 磯の香りの アワビでございま~す! なんで 焼き明太ないんだよ。 休みの日だってさ いそいそ出かけてくしさ…。 いそいそも めそめそも してません。 門倉美咲じゃあるまいし。 あんた なんだかんだ言って 美咲ちゃんのこと 意識してんじゃないさ! してないって! 美咲ちゃんもなぁ ここんとこ きれいになったんだよね。 好きな人でもいるんじゃないって 聞いたのね。 そしたらさ ウフフだって。 アハハハハ! 25過ぎた女が ウフフもないだろ。 アハハ ウフフフフ…。 おはよう 伊崎さん。 あっ おはよう。 おはよう おばさん。 あの… ちょっと お話できる? 話? よいしょ! なんだよ。 早く済ませてくれ。 今日 非番だっけ? ああ そうだよ。 じゃあ すぐ済ませるから。 あのね…。 新宿 よく行くよね? 最近 行かないなぁ。 新宿にクラブがあってね そこが襲撃されて 店主が殺された事件って 伊崎さん 知ってるかなって。 なんで私がそんなことを…。 伊崎さん その店行ったことあるよね? なあ 取り調べのつもりか? そんなつもりじゃなくて あの… 知ってることがあったら 教えてほしいなって。 あんたに事情聞かれるって 相当むかつくことなんだけど。 私 そのクラブのこと 調べててね…。 そのホシ 追ってんの? 詳しいことは まだ言えないんだけど…。 だったら 私も答える気ないね。 これ 伊崎さんよね? 同じ店の防犯カメラに 犯人らしい人物が映ってたの。 何か知ってることがあったら 教えてほしくて…。 私は ただのあの店の客だよ。 殺された店主とは? たまに店で話したぐらいだな。伊崎さん? どうかした? いや なんでもない。 それより このヤマのホシ 追ってんだったら絶対挙げろよ。 うん… でも すっごく複雑な 事件だから自信がなくて…。 デカが自信なくて やっていけんのか? 絶対挙げろよ。 これ もらってくわ。よう。 ねえ もう少し普通の デートコースは考えつかないの? 女みてえなこと言うなっての。 さあ 勝負だよ。 やれやれ…。はあ…。 はあ…。 負けたんだから あとは あんたのおごりね。 ずるいよ! 君が勝てるまで 付き合ってあげたんじゃないか。 ほんとに 色気ってもんがないんだね。 そういう欲求は よその女で解消してくれ。 よその女? 興味ないな。なあ 雨宮さん。 えっ? 何? やっぱいいや。 さあ 飲んで飯食って 今日も3発だ。 おい 体もたないよ。 利憲くん事件で お前たちが アジトにしたのは練馬区内の廃虚。 つまり 3人の死体が 見つかったところだな。 あいつらは そういうとこ 見つけてくんのがうまいんだよ。 改めて聞く。 ジウが ほかの仲間3人を殺したと お前が思う根拠とはなんだ? 俺は人を殺したって奴を この目で何人も見てきた。 ムショでも 昔いた組の中でも。 やりそうな奴。 これから 何かあったら やっちまう奴。 そういうのは 目を見ればわかるんだよ。 ジウの目が そうだっていうのか。 人が持っている 心みたいなもんがよ ぽっかり 抜け落ちちまったような そんな目だよ。 (東)それが殺せる目ってわけか? それとは違う。 奴の目は もう… 何もなくなっちまってんだよ。 何も…。 ぽっかり… ほんと ぽっかり。 心があったはずの その場所には ただ 空っぽの穴が 開いてるだけなんだよ。(銃声) (銃声) マル対 確保。 どうぞ。 本部 了解。 SATツー マル対見張れ。 SATワン 突入!(銃声) (銃声) (銃声) (銃声) ふざけんじゃねえぞ てめえ 誤射しやがって! ちゃんと見てたのか? 味方殺す気か バカ野郎! (小野)よせ! やめろ 伊崎! こいつは1人殺したんだよ! 仲間を1人殺したんだよ!! 訓練だ 伊崎! 訓練だったのは結果論だろうが!! 今日 出動命令が出て 今日 マル対に撃たれて 今日 死ぬ可能性だって あっただろうが! それを言ったら 訓練の意味がないだろう! それを考えないから 意味がねえんだよ! マル対がハイジャックだったら どうする? マル対が 人質の中に紛れ込んで 隙を見て撃ってきてたら どうする!! 違うかい? 橘さんよ。 (小野)貴様… 中隊長に向かって! 口を慎め! (橘)伊崎。 貴様こそ もう少し 座学を真面目にやったらどうだ? ああ? ハイジャック犯が人質に紛れ込んで 反撃に転じたという前例が 世界の いったいどこにあった? あんたが今言ったのは つまり 今までの連中がバカだったから 警察がホシを挙げてこれた つってるのと一緒だからな。 でも 本当にそれでいいのか? これからは もっと賢くて もっと狡猾な人間が 本気で犯罪に取り組んでくると 私は思うね! そん時になって 慌ててたって 遅いんだよ 中隊長!! やめんか! 意見は意見として受け止めておく。 しかし… バタバタとやかましい旗だ。 旗? わけわかんねえこと 言ってんじゃねえぞ! もういいだろ。 そろそろ帰ろうか。 バタバタやかましい旗って…。 しょせん 私は SATのお飾りってことか。 そんなことないよ。 あんたさ 私に 信じろって言ったよな。 だけど 信じきれないんだよ 私は。 何を? どうして私は ここに呼ばれたの? 隊の規約を変えてまで どうして 女の私がSATに入れた? それは 君が優秀だから。 雨宮さん。 あんた 前から ずっと私のこと追ってたの? 君を 僕が? SATに呼ばれる前から あんたは私を探ってた! 誰に命令されたんだよ? 誤解だよ。 教えてくれよ! どっからどこまでが 誤解なんだよ! ジウ… 「中国語で キジバト属の鳥」…。 キジバト…。 ジウ…。