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唯吾分享警视厅特殊犯搜查系05日文字幕,台词

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(岡村和紀)ジウ。 奴の名前は ジウだ。 (東 弘樹)ジウ…? (東)ストップ! こいつだ。 歩道橋の階段にいたのも…。 こいつがジウだ。 (門倉美咲)これが… ジウ…? (伊崎基子)このヤマのホシ 絶対 挙げろよ。 すっごく複雑な事件だから 自信がなくて…。 デカが自信なくて やっていけんのか? (雨宮崇史)君はね ほんとは とってもやさしい子なんだ。 やさしいとか言ってんじゃねえよ。 僕はね 君を救いたいの。 え? これ 伊崎さんよね? 何か知ってることがあったら 教えてほしくて…。 SATに呼ばれる前から あんたは私を探ってた! 誰に命令されたんだよ?ジウ… 「中国語で キジバト属の鳥」…。 ジウ…。これ あんただよな。 はっきり顔は見てないけど ずっと覚えてたんだよ。 あんたと すれ違った時の気配。 (雨宮)気配って どんな? 殺気だよ。 ここに来て 会った時から感じてた。 あんたの体から 時々 同じ殺気が出てたんだ。 あの時も。 いるんだろ? 出てこいよ。 これが僕だからって なんの問題があるっていうの? あんたは 私をずっとマークしてた。 私のあとを追って 私の行動すべてを探ってた。 ここに来るまで ずっと! 考えすぎだよ。 シャワー室の前に来たのも それから 私に近づいたのも 全部 予定どおりか。 私に言った言葉も全部…。 あんたは ずっと 私をだましてたってことだよ! (小野茂夫)おい お前ら! いつまで残ってんだ。 装備を外して とっとと帰れ。 (小野)伊崎! 寮で 頭冷やしてこい。(沼田)それじゃあ 何か? 班長は 岡村も ジウがバラしたって言いたいのか。 (東)俺は そう思う。 (沼田)根拠は? (東)確かなものはない。 (ため息) (沼田)検視官の見立てどおり 荻窪で死にきれなかった 自殺のやり直しだろ。 いいや ジウだ。 ジウが岡村を殺す動機は? 口封じか? わざわざ 警備の厳しい病院に 忍び込んでまで? (佐々木)主任! あの…。 (東)どうした? ジウの立ち寄り先がわかりました。 国分寺の姫川総合病院跡です。 2か月ほど前に ジウらしき人物が 目撃されています。 ここに住み着いてる ホームレスが しばらく同居してたって いうんです。 ジウに間違いないのか? ビデオをプリントした 写真を見せたら 間違いないと言っています。 非常に無口で たまにしゃべった日本語には 確かに 妙な なまりがあったそうです。 国分寺…。 (佐々木)で そのホームレスが聞いた話では 奴は この国分寺に来る前 品川の食品工場跡にいたと。 (東)それで 今は? (佐々木)さあ。 数週間 一緒にいたそうですが ある日 突然 いなくなったらしいです。 他に何か聞き出したか? ええ。 ああ…。 それがですね その…。 ジウは よくハトを食べていたって いうんです。 ハト? (佐々木)ジウは いつも ナイフ状の武器を持っていて それを使って捕るんですが それが非常にうまい。 かなりの腕前だったらしいです。 ジウって ハトのことです。 中国語でキジバトです。 (佐々木) 話をしてくれたホームレスも 何度か分けてもらって 食べたそうですが まあ よく焼けばうまかったと。 練馬の廃屋で3人殺して それから工場跡。 次に病院跡。 廃墟を 渡り歩いてるって感じだな。 よし。 都内全域 所轄の地域課すべてに 廃墟に関する情報提供を 呼びかけよう。 そんなこと 勝手にしていいのかね? 上には 俺から打診する。 管理官と一課長の了承も得る。 一つ一つ しらみ潰しにしていけば…。 ちょっと待ってくれ。 都内の廃墟を 当てもなく ひたすら探し回れってのか? この少ない人員で? とにかく ジウをパクらんことには 解決も何もあったもんじゃない。 あのなあ…。 (東)沼口。 了解。よーし 位置につけ! (小野)開始!(銃声)(銃声) 28秒。 クリア。 (銃撃音) (銃声) ≪(物音) (銃声) (小野)よーし オッケーだ。 (小野)伊崎・高野ペア 満点だ。 (拍手) (小野)次 雨宮・大山ペア。 (雨宮・大山)はい。(小野)開始! SAT入隊以来 訓練における お前の成績は予想以上のものだ。 女性初のSAT隊員としての 力量も申し分ない。 ありがとうございます。 お前を隊員として採用するよう お決めになった 太田警備部長の 期待を裏切らないものだ。 太田警備部長…。 (太田信之)どうだね。 SATで やってみる気はあるかな? 警備部長ですか 私を調べさせてたのは。 候補隊員の事前調査をするのは 当然のことだ。 それで 犬みたいに 嗅ぎ回ってたのが雨宮巡査。 それについて 俺は一切関知してない。 お前を採用したのは あくまで お前が優秀な警官だと 総合的に判断されたからだ。 余計なことは気にするな。 それより 1つだけ忠告しておく。 忠告? SATの任務に 私情を持ち込むな。 は? 今後 SATの実戦投入の機会が 増えるかもしれない。 個人的な感情を持ったまま 任務にあたれば 必ず命を落とす。 特に… 隊員同士の関係で…。 それなら心配ありません。 私は… 他人のことは どうでもいいですから。 とりあえず 俺たちのあたる場所は 主に城北地区 練馬区 北区 板橋区 豊島区…。 すいません。 門倉。 はい。 その靴 まずいな。 あ… なるべく歩きやすいパンプス 選んだんですけど。 できれば 足首まである バスケットシューズみたいなのがいい。 この格好に バッシュはないでしょう。 ほんとは 編上靴みたいなのが 一番いいらしいけどな。 なんですか? それ。 「あみあげぐつ」…。 これで 「へんじょうか」って読むんだ。 つまり こういう…。こんな感じのやつだな。 これ 見たことないか? こういう…。 とりあえず この靴と軍手 それから懐中電灯を調達して…。 フフ…! なんだ? これは… カバ? フフッ! 靴だ。 フフフフ! 何がおかしいんだ! (ドアの開く音) 廃墟めぐりも 仲良く おデート気分か。 あの! すいません。主任。 私の軍手 ピンクのゴムイボ付きです。 かわいいでしょ。 すぐに真っ茶色になるさ。 あっ そうだ。 虫よけ してあげましょうかね。 いや いい。 よーし 潜入だ。 はい。元は酒屋の倉庫だったらしい。 ここじゃ野宿と大差ありませんよ。 絶対眠れません こんなんじゃ。 しかし 練馬のアジトに比べたら 多少は落ちるが 品川よりはマシだ。 そうですか? ほ~ら やっぱり痕跡なし。 門倉。 はい。 どんな場所でも見逃さず しっかり確認して 一つ一つ 確実に 可能性を潰していくのが 捜査ってもんだ。 デカの仕事に「多分ない」はない。 はい すいませんでした。おお…。 大丈夫か? お酒のにおいが強くて 酔っぱらいそうです。 君は たまに面白いことを言うな。 そんなつもりないですけど…。 何かな? これ。 ああ 猫の死骸だな。 キャッ! おお…。 あ… すいません。 おう。イヤーッ! 「イヤーッ!」って なんじゃい。 (東)警視庁の者です。 あなた ここで何やってるんですか? 見ちゃった~! もうやだ。 無理。 絶対 無理! 出る…。 今夜 絶対 夢に出てくる~! (男性)昨日 あれが 夢に出てきちゃってさ。 (女性)マジで~?ずーっと わかってたよ。君は ほんとに尾行が下手だな。クリスチャンってのは ほんとだったんだな。 あんた… ここで私のこと抱けんのかよ? さすがに 神様の前じゃ 女は抱けないか…。 誰かに見られながらっていうのは 趣味じゃない。 (教師)それで? 伊崎 よかったか? (コーチ)まあまあですかね。(雨宮)どうしたの? なんか 嫌なこと思い出したって 顔だね。 帰るよ 私。 送ってくよ。 お断りだよ。 もう… 今日で最後だ。 僕のこと 信じられない? 飽きたんだよ あんたと寝るの。 じゃあな 雨宮先輩。 (ドアの開閉音) (咳) 佐々木さん どうぞ。 大丈夫ですか? すまん。 ちょっと ほこりにやられたみたいでな。 (咳) (東)大田区の一戸建て 足立区の小学校跡。 この2つに ジウが潜伏してた形跡ありか。 やはり 共通点は 居住スペースが確保されてること。 出入りしても あまり人目につかない 奥まった場所にあることだな。 (倉持)しかし ジウは 4500万も現金を持っているのに なんで また廃墟回りばっかり してるんですかね? 金はあっても まともに物件を 借りれる身分じゃないだろう。 はあ…。 (東)バカなこと聞くな。 そんなこと ちょっと考えたらわかるだろう。 (倉持)はい。 (咳) お前 ちょっと休んだほうが いいんじゃないか? 大丈夫 大丈夫です。 居住性 駐車スペースの有無 奥まった立地。 以上の点を特に注意して 捜査継続だ。 いいな。 (沼田)班長。 なんだ? いつになったら 捜査員が補充されるんだよ。 当分は 俺たちだけで やっていくしかない。 その前に ここの人数が減って しまいに あんた1人になっちまうぞ。 (東)構わん。 なんだと? そうなっても 俺1人で捜査は続けられる。 (沼口)おい… あんた いい加減にしろよ! 沼口さん 落ち着いてください。 この班長さん 俺たちが引き揚げても 困らねえって言ってんだよ! それで落ち着いてられるかよ。 とにかく 捜査を続ける。 行くぞ 門倉。いってきます。 (咳)どうぞ。 ああ すまんな。 主任は ジウって どんな少年だと思いますか? どんなって… わりと美少年の金髪の なまっちょろい 嫌な目つきした…。 そうじゃなくて もっと内面的なことで。 内面的? ジウって 4500万もの大金を 手にしたところで したい事なんかあるのかなって 思いませんか? どういうことだ? 私 なんだか… ジウが 心から欲しいと思うものって お金じゃないんじゃないかなって そんな気がして しょうがないんです。 営利誘拐をやらかした奴に 何 言ってる。 金が欲しくない人間が いるはずないだろう。 いや それは普通の人間の発想でしょ。 でも ジウは 普通に生きてこれたわけじゃ ないんです。 ジウは 現実の社会と ほとんど かかわりを持たないまま 生きてきて…。 そんな人が お金なんてものに 執着しますかね?ジウみたいな人が 心から欲しいと思うものって…。 君は… つまり何が言いたいんだ? あ…。 つまり お金じゃ買えないものなんじゃ ないかなって。 それが奴のしたことと どう関係してるっていうんだ? 罪のない 小さな子供の指を切り落とし 仲間を3人まとめて殺害する。 あげく 逃げた岡村を追い詰め 病室にまで入り込んで殺す。 そんな奴が…。 ジウは 同居していたホームレスに ハトを…。 ハトを捕まえて それを焼いて わざわざ ホームレスに分け与えて…。 そんな一面がジウにも…。 安っぽいセンチメンタリズムを 二度と捜査に持ち込むな。 わかりました。≫(子供たちの歌声) ≫(子供)お母さん! (母親たち)お待たせ! (母親)おかえり。 よし 行こうか。 (子供)バイバイ! (母親)また明日ね~。 (子供)明日ね! ≪(母親)ごめん! 待った? ごめんね。 うん。 (母親)ごめん 用事があったんだ。 帰ろうか。 ごめん ごめん! ごめ~ん! 大丈夫だった? 1人で。 うん。(崔 克敏)はい。 (竹内亮一) そろそろ親に教えてやれ。(アナウンサー)「事態の推移を 見守っているという状況です」 「この辺りは 普段…」 (リモコンの操作音) (アナウンサー) 「周辺には大勢の人が集まり 事態の推移を 見守っているという状況です」 どうだ。 なんかわかったか? いえ まだ…。 君も大変だな 美咲ちゃん。 私は ちっとも。 (沼口)へえ そうか。 あんたも まんざらじゃないって感じか。 えっ? 一回り以上年上の バツイチ班長と 乳繰り合うのも そんなに無理じゃないってか? 私 そんなつもりありません。 あんた 荻窪で 岡村相手に ストリップしたんだよな。 ちょっと ヌマさん! ホシでも上司でも 懐に飛び込むのは お得意ってことか。 飛び込みますよ 私。 事件解決のためなら どんな懐にだって飛び込みます。 私は SITで… 特二で そう教わってきました。 俺だってデカだ。 ホシ挙げるためなら どんなことだってする。 まして あんな小さな子供を…。 こっちも3人の子持ちだ。 親の気持ちになってみりゃ こんな野郎 絶対に許せねえ。 沼口さん…。 しかし あの班長とはな…。 水星と土星ってのは どうも相性が悪くてな。 そっか そりゃ難しいですね。 ちょっと なんですか? その水星と土星って。 星回りだよ。 お前 知らねえのか? 知りませんよ そんな…。 ハハハ… あれ? じゃあ ヌマさん 主任の星 調べたんですか? おい メシでも食いにいくぞ。 やっぱ 気になってんだよ。 さあ もうひと踏ん張り!(アナウンサー) 「すでに ご覧のとおり 現場周辺には 大勢の人が集まり 事態の推移を 見守っているという状況です」何か言ってる…? (リモコンの操作音)(従業員) ああ あの物件。 あれはね 建ててる途中で 計画が流れてさ えー そのまま ほったらかしになってる物件だよ。 ほったらかし? (従業員) うん 第三セクターってやつだ。 宿泊所にしようとしてたんだけど この不況だろ? 無理して建てたって 回収できる見込みがないってさ。 中 見れますか? (従業員) ああ 警察だって言えば 見せてくれるんじゃねえかな。 ダメだな。 鍵は かかってないって 言ってたのに…。 市役所で かけたんでしょうか? よし 裏に回るぞ。こいつからは 人が入れそうもないな。(東)ここは 今まで見た中で 一番 状態良好だな。 はぁ…。ここから入れるみたいだな。 よし。 上から行ってみよう。 はい。 (雷鳴) あ…。 どうした? あの これ…。 焚き火? …にしては 小さいな。 最近 雨が降ったのは いつだったっけかな。 えっと… おとといですね。 この灰 濡れてないぞ。 昨日か今日 誰かが ここに来たってことでしょうか。骨だ…。 それも たぶん鳥の。 ハト…? ハトだ。(倉持)主任! ハトの食べかすがあったってのは 本当ですか? ああ。 絶対にハトかと聞かれても 専門的なことは わからんが 少なくとも 廃墟に立ち入って 鳥を捕まえて 焼いて食うホームレスが 日本人にいるとは考えづらい。 だから どうだってんだよ。 ジウは またここにやって来る。 根拠は? あんたの思い込みじゃねえのか? よし 二手に分かれて張ろう。 こっち側を頼む。 俺たちは 建物に戻る。 いいな? はい。 よろしくお願いします。 おい! よろしくじゃねえよ! ヌマさん! (雨宮の声) ちょっとだけ信じろよ 僕を。 大切なものって なんだよ。 愛だよ。 僕はね 君を救いたいの。 おじさん ビール。 (店主)はいよ。 はい。 どうも。 ≫(客)おじさん すいません。 (店主)はいよ。 正直に言う。 確かに…。 僕は 君を内偵してた。 お待たせしました! (佐々木)サンキュー! はい。 ほい。 あっ どうも。 (佐々木)なあ 美咲ちゃん。 はい。 建物の中 わりときれいだってのは ほんとなのか? ええ。 中は すっかり空っぽで きれいなもんでしたよ。 どうかしたんですか? うん。 いや だったら あっちに 泊まり込んで張り込むのも ありかなと思ってな。 あの中で? 佐々木さん 大丈夫ですか? (佐々木)うん。 門倉ちゃん 僕とコンビで ひと晩どうだい… ってか? (佐々木) 何言ってるんですか ヌマさん。 沼口さん。 なんだよ。 そういうのセクハラです。 訴えますからね。 ふん。 じゃあ 私戻ります。 (佐々木)うん。 門倉 一本! ですね。 何言ってやがる。 おい お好み焼きじゃねえよ! 3年ほど前 僕は本部にいた。 その時 世話になっていた上司が 今の太田警備部長だ。 水面下で SAT初の女性隊員候補の 適性を確かめるよう 僕が直々に命じられた。 (雨宮)候補に挙がった者が ほんとにSATに ふさわしい人間かどうかを調べる 重要な任務だ。 君は優秀だった。 十分に SATでの活躍が期待できる。 僕は警備部長に そう報告した。 多少 優秀だからって なんで わざわざ 女を入れようとした? SATのイメージアップの 道具だろ。 だとしても…。 君には 隊員として ふさわしい力が十分にあった。 おじさん。 待てよ。 私の分 ここ置いとくよ。 (雨宮)おじさん 釣りとっといて。 (店主)はいよ。 (雨宮)おい。 ちょっと待てって。 強えよな あんた。 私は あんたのそういうとこを 気に入ってたんだよ。 僕は 君をだましたつもりはない。 けどな…。 信じろだの 愛だの そういう嘘くさいセリフ並べる あんたのことは 大嫌いなんだよ! 君を救いたいって言ったのは 嘘じゃない。 その気持ちは 本当なんだ。 ふざけんな! ずっと君を見てきて思ったんだ。 僕が この人を救いたいって。 信じてくれ。 私は 誰も信じない。 じゃあな。(佐々木) 確かに きれいなもんだな。 これなら いけるかもしれん。 佐々木さん…。 しかし まあ 暑いことは 暑いな。 そんなマスクしてたら 暑いに決まってる。 わざわざ 無理して入ることもないだろう。 しかし どうせなら 中にいたほうが…。 (咳) ほら。 そうやって いざとなって咳き込んだら 元も子もないだろう。 足手まといになるだけだ。 あの 主任…。 (携帯電話) もしもし どうした? わかった… すぐ行く。 ですから それは 昨日 電話で話しましたよね? 書けませんよ 報告書なんて! 3日に一度しか顔を出さない 上役から だ。 無理ですよ。 張り込んでるんですよ 現場を。 こっちは ずっとギリギリでやってるの 知ってますよね? 今 ここを離れるわけには いかないんです! そんなに会議したいんだったら 一度ぐらい 現場 顔出してくださいよ! チクショウ… 何 考えてんだ! (携帯電話) (電話を切る音) 班長さん あんた ちょっと冷静になれ。 これで 補充の目もなしだぞ どうすんだよ! ここを張れば 必ずジウは現れる。 各自…。 4月の黒星っていうのは そもそも あんたのしくじりなんだよな。 あんたに負い目があるのか 知らねえが それで 俺たちは 振り回されてきたんだ。 ここで つまんねえ意地張ってたら また同じ繰り返しになるんだぞ! つまんない意地だと? (倉持) ああ ちょ… ちょっと主任! 俺には責任があるんだ。 このヤマが どういうヤマか わかってるんだろうな! てめえ一人でやれると思ったらな 大間違いなんだよ! (佐々木)ヌマさんも! ああ もう! 主任 いい加減にしてください! 何 一人で気負ってるんですか。 責任なんて 東班全員にあるに 決まってるじゃないですか。 沼口さんにだって 私にだって。 それに 主任のものの言い方 いちいち遊びがないんですよ。 遊び? 倉持さんだって 佐々木さんだって みんな 必死にやってくれてるんです。 ぶっきらぼうな性格は 仕方がないとして 班長なら もう少し みんなに気を使ってください。 沼口さんも… やっと ここまで来たんです。 だから あと少しだけ お願いします。 しゃあねえ… 毒食らわばだ。 班長 もう私らで 挙げちゃいましょうや。 なんかあったら その時は一緒に首 くくりますよ。 あんたもだぞ 美咲ちゃん。 はい。よし それじゃあ…。 中と外 周辺の聞き込みの 3組に分かれてやってみよう。 沼口と倉持は 外。 (沼口・倉持)了解。 佐々木は 中。 門倉と俺は 聞き込みに回る。 3時間で交代。 みんな…。 よろしく頼む。 (一同)了解!(東)そうですか…。 わかりました。 どうも ご協力ありがとうございました。 3時間くらいの聞き込みじゃ 成果出ませんね。 主任…。 さっきは すいませんでした。 何が? 私 生意気なこと言って。 遊びがない か。 ああ… 若いころ よく言われたよ。 そうなんですか? うん 女房からな。 主任 奥様とは…。 5年前に離婚して それから もうずっと会ってない。 10歳になる娘とも もう3年は会ってないな。 あの…。 門倉。 はい。 君は 今まで ずっと 精一杯 俺をサポートしてくれた。 ありがとう。 ああ… それだけ言いたくてな。おなかすいたろ? 食べな。(携帯電話の振動音) (麻井憲介)はい 麻井。 (川俣貞治)「係長!」 「乃木坂署館内で 誘拐容疑のある 所在不明事案が発生しました」 不明者の名前は? (川俣)「本木芳信氏の長女 沙耶華ちゃん10歳」 「2日前にマル被から 身代金を要求する内容の電話あり」 2日前? (川俣)「通報するのを 母親がためらったようです」 (麻井)すまん。(ドアの開閉音) (小野)本日これより 警視庁術科センターにて 突入訓練を行う。 全員 ただちに準備! (一同)はい!あ…。 ああ… なんだ。 30分経ったら起こしてくれって 言ったろ。 嘘 言いませんでしたよ そんなこと。 ちょっとって言ったまま 寝ちゃったんじゃないですか。 そうだったか。 それは すまなかった。 よし 君も仮眠とってくれ。 そんな… さあ 寝ろって言われても。 それもそうだな。 (携帯電話) もしもし。 今 ワゴン車が1台 そっちに上がっていきました。 閉めよう。 入ってくる。 鍵は 彼らが…。 (東)ジウではないようだな。 このまま 少し様子を見よう。 (麻井)誘拐? (川俣)どうも まずいことになりそうです。 マル被は 電話で自分たちを 例の利憲くん事件の 犯人だと言ったらしいんですよ。 子供の母親は 「小指を切ったって本当か」 「金さえ払えば帰ってくるって 本当なのか」って もう… ほとんど半狂乱です。 あの調子じゃ こっちと歩調を合わせようなんて 絶対にしませんよ。 どうします? 会長。 (東)運転手が降りた。 2人目だ。 両方とも男。 (東)3人目。 主任 あれって…。どうしたんだよ。 君は感じないか? 何を? 嫌な予感がするんだ さっきから ずっと。女の子が…。 まさか…。