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唯吾分享警视厅特殊犯搜查系09日文字幕,台词

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(ミヤジの声)「我々は NWO」 「新世界秩序である」 (大沼堅次郎)舞…! (伊崎基子)あんたは ジウの何? (ミヤジ)私はジウの後見人です。 パトロンといってもいい。 (門倉美咲の声)「我ここにあり」…。 ジウが自分を捨てた両親に 「僕はここにいる」って 知らせたいんじゃないかと 思うんです。 (美咲)自分は ちゃんと 日本で生きてるって事を…。 (東弘樹)ただの自己主張だろ。 (新藤の声)「SAT分隊が 大沼知事を拉致して逃走!」 「隊員への指示は すべて伊崎が出しています!」 (藤田幹夫) 伊崎! お前 何してんだ! こういう事に なっちまったんだよ! まさか… 伊崎さんが? (千葉貴匡)SATおよび SIT指揮班本部に通達する。 (千葉)今後 こちらに呼びかける際は 我々をNWOと呼称されたし。 我々は…。 (千葉)「NWO 新世界秩序である」 (川俣貞治)SATがテロを?(千葉) エリアは このまま西へまっすぐ。 30分で着く。 (三上英司)了解! (白石守)知事 お嬢さんを 安全な場所で保護していますので ご心配なく。 それで 私が君たちの要求に 屈するとでも思ってるのか? 強がっていられるのも 今のうちですよ。 (太田信之)報告によると…。 彼らの主導的立場にいるのは 伊崎基子分隊長だという事だ。 (小野茂夫)申し訳ありません。 違う。 伊崎さんは…。 (太田)伊崎は過去 自分が暴行されそうに なったからとはいえ 3人の男性隊員を 再起不能になるまで 叩きのめしている。 3人の隊員…。 3人…。 (西脇吾郎) そもそもだ そんな危ねえ女 SATにねじ込んだのは 警備部長さんじゃねえのか? 伊崎の性質 先に把握してたら 今回の件は 未然に防げたはずだろうが! とにかく 伊崎たちが テロの片棒を担いでいる以上 このヤマ SATには 手出しさせられねえ! あっ…。 (西脇)ここから先 現場はSITが指揮を執る。 特殊犯二係 麻井! 今後は お前が指揮を執れ。 (麻井憲介)はっ! なんだよ? どうしたんだよ? 主任 私 気づいたんです。 これ…。 スクリーンの中に映っていた 伊崎さん以外の3人。 竹内亮一の自衛隊時代の 同僚じゃないですか。 伊崎さん 過去に 3人のSAT隊員を 再起不能にしたって…。 もしかしたら それに補充に入った3人が…。それが出来るのは 一部の人間だけだ。 門倉 君が気づいた事は とんでもない事かもしれない。 警察内部どころか SATの人事を左右出来る 上層部の人間が NWOと繋がってる可能性がある。 俺はここから 別行動を取る。 俺が抜けた事は 絶対 誰にも言うな。 私も一緒に行きます。 ここに残れ。 二人とも消えたら 気づかれる恐れがある。 SIT各局の追尾の状況は! SITスリー 藤田 進藤が追尾中! SAT車両は 現在 甲州街道を 調布方面に向かってます! (麻井)奴らが エリアに向かっているとすれば そこに宇田川舞も 監禁されている可能性が高い。 各車 SITスリーに合流させろ! 了解!(佐藤伸朗の声) 「こちら 警視庁SIT本部」 「NWO 応答してくれないか?」 私は 特殊犯捜査第二係の佐藤だ。 「そこに 伊崎基子くんがいるだろう」 「伊崎くん 応答してくれないか? 伊崎くん」車両通過。 了解。 おい! 上げろ!(白石)知事が到着しました。 すべて予定どおりです。 (歓声) 分隊長 行きましょう。 (パトカーのサイレン) (藤田)SITスリーより本部へ。 SAT車両 オリオンスタジアムに到着。 内部に入りました。 内部の状況は ここから把握出来ません。 (麻井)オリオンスタジアム… そこがエリアか…。白石。 ミヤジは来ないのか? (白石)ミヤジさんは別の場所です。 ジウは? ジウは エリアにいるって言ったよな? ジウは人質と…。 おい! どこにいるんだよ? ジウなんか どうだっていいじゃないですか。 (三上)行きましょう。(白石)あんたは 今から カメラに向かって エリア独立を承認すると 宣言するんだ。 それから 調印文書にサインしてもらう。 録画した映像はネット上に公開し 全世界に配信する。 断る。 私には 東京都知事として 何をおいても 守らなければならないものがある。 1300万都民の安全だ。 私は その責任者として…。 そのためなら 娘の命1つくらい 惜しくないって事か。 やむを得ん。 それが私に与えられた…。 (白石) お前 ほんとは泣きたいんだろ? 娘を助けてくれ 都民なんか どうでもいいって 言いたいんだろ!? ああ? 言えよ おい! 言ってみろよ!! さあ サインを。 白石 そこまでにしなよ。 分隊長? あんたらも さっさと投降したほうがいい。 ここは ミヤジの捨て駒だ。 どういう意味ですか? ミヤジは 本気でここを 独立させようなんて考えてない。 あんたらも騙されたんだね。 なんで そんな事わかるんです? 映像の配信さえ終われば あんたらは用済み。 警察に囲まれて あれっぽっちの人数で こんな だだっ広いところで いつまで籠城出来る? 見捨てられるに決まってるだろ。 わざわざ 大沼連れてきて 肝心のミヤジもジウも人質も 別の場所。 指示は携帯からって おかしいだろ。 考えすぎじゃないですか? 分隊長。 ミヤジは すべて計算済みだよ。 あの 前島さん。 (前島景子)どうした? 伊崎さん 今頃どうしてるでしょうね? 私 このまんまいったら 伊崎さんは 死ぬしかないような気がして…。 でも それだけはさせたくない。 私 伊崎さんを こんな形で死なせたくないんです。 美咲ちゃん。 あんた 今そんな事考えちゃダメよ。 どうしてですか? どうしてって…。 前島さんも 伊崎さんが リーダーだと思うんですか? わかんないよ そんな事! でも あの子がNWOと結託して 大沼知事を拉致したのは 事実なんだから。 伊崎さんは… 私を何度も助けてくれました。 門倉…! (岡村和紀)ぶっ殺す!! あっ…。 (竹内亮一)この女 殺すぞ。 がっかりさせんなって。 そういうの なしだよ。 本気出せって! (銃声) 伊崎さん…。 伊崎さんは 強い人です。 だけど… その強さを支えてる やさしい心に 今まで 誰も 気づいてあげられなかったんじゃ ないかって…。 あんた 相変わらず泣き虫だね。(木原毅)あの すみません。 (木原) あなた 門倉美咲巡査ですよね? そうですけど。 ご無沙汰しています。 荻窪の時以来です。 荻窪? 私 こういうの書いた者でして。 木原といいます。 フリーのジャーナリスト。 おっと… そんな目で にらまないで話を聞いてください。 お断りします。 あの 伊崎基子さんの件で…。 伊崎さんの? 私は新世界秩序なんて どうでもいいんだよ。 ジウに会って あいつさえ倒せれば それでいい。 あんたらも 早く ここ出たほうがいい。 でも その前に ジウの居場所を教えな。 騙されたのは俺たちだけじゃない。 分隊長も うまく騙されてますよ。 どういう事だよ。 どうせ 分隊長はミヤジさんから 雨宮は俺たちの仲間だから お前もこっち側に来いみたいに 言われたんでしょう。 雨宮はNWOの…。 フフフ… ハハハ…! 雨宮が俺たちの仲間だったら わざわざ竹内使って 殺す必要なんてないっしょ。 殺した…? 雨宮は誘いを断ったんです。 ジョーカーからの誘いを。 ジョーカー? 警察の中にいる NWOの仲間っすよ。 だから 竹内は…。 雨宮を殺した…。 それと 分隊長の若かりし頃の コーチ殺しの話。 あれだったら 俺ですよ。 どういう意味だ? 分隊長がSATに入ってからも あんまり上に盾突くんで 分隊長の性格が荒れた原因は 何かを調べるよう ジョーカーに命令されました。 警察だって言ったら ペラペラと よくしゃべりました。 分隊長の元教師。 その話は ジョーカーからミヤジさんに ミヤジさんから分隊長へ そして…。 (白石)分隊長は 雨宮がNWOの仲間だと信じた。 やめろ!! 俺 残念ですよ 分隊長。 (銃声)ジウはどこだ? 言え! 白石! ジウはどこだ? 新宿の… コーツビル…。 ジョーカーって誰だ! (千葉の叫び声) (銃声) (千葉)ああっ!君は 最初から…。 (木原)私は 伊崎基子さんと ジウを追って 新宿中をかぎ回ってたんですよ。 やっとこさ ジウのしっぽを つかんだと思ったら あの人 いきなり私に襲いかかり…。 不覚にも 私 気を失いまして…。 で 部屋に こういうものが残されてました。 これ 新宿の 闇クラブの通路じゃないかと…。 いえね 実は そのクラブ 元は暴力団が…。 波龍会… ですね。 さすが。 ご明察。 もしかしたら なんか 繋がるんじゃないかなと思って 探ってみました。 するとね この物件 今は 宮地不動産ってとこが 管理してるんです。 宮地不動産? 新世界秩序ってご存じですかね? それの黒幕は Mって呼ばれる男らしいんです。 Mは 宮地不動産のM? で 宮地不動産所有の他のビルにも 盗聴器をつけて ずっと盗み聞きしてました。 そしたら なんと 以前は鳴聖会の総本部があった コーツビルから この2日ばかり 妙な声が聞こえてくるわけです。 聞きます? 「(外国語)」 (宇田川舞の声) 「ねえ あの人はどこ?」 「舞と一緒に来た あの人は どこ行っちゃったの?」 舞ちゃん…! タクシー止めて 待っとくよ! 新宿に行くんだな? ああ。 たぶん 娘もそこにいるよ。 助ける気があるなら 連れてくけど。 無理にとは言わないが…。 連れてってくれ。 娘を迎えにいく。 (柴井健一) もしも竹内が 廃虚から 外部の人間と 連絡を取り合っていたとすれば? (銃声) ダメで もともと…。 (携帯電話の振動音) もしもし? (麻井)「SIT本部より各局」 「各配置場所から スタジアム内の状況を報告せよ」 (男の笑い声) それでさ あのAKだろ? おっ! (銃声) うっ! あっ! うっ! (バイクのエンジン音) SITスリーより本部! エリア内部より銃声! 本部より SIT各局! 突入準備!おい! おい なんだよ? (銃声)伊崎! 宇田川舞はいないよ。(木原)おい 門倉さん! さあ 乗って 乗って。 また写真 撮っていいですか? ちょ… ちょっと 何よ? あの時のこと 許してませんから! 根に持つタイプ? イタタタッ! そりゃないだろう…。 ああ 東主任。 門倉美咲が主任に言付けを言って 飛び出してったんです。 ありがとうございます。 「宮地不動産」… 「新宿」…。 (ため息) どうする…。 どう使う…? (川俣)スタジアムの内部から 投降して来た者は11名。 依然 抵抗姿勢を 見せる者もいますが ほぼ鎮圧の模様です。 宇田川舞の所在は? 潜入したSITワンからの 報告では まだ発見できていません。 ただ 伊崎が逃走間際に スタジアムに舞ちゃんはいないと。 伊崎は どこに向かったんだ? 追尾中の白バイからの報告で 新宿方面に 向かっているとのことです。 新宿? (携帯電話の振動音) 東くんか。 どうした?わかった。 やってみよう。 ああ!? なんだ この忙しい時に! NWOの黒幕? 宮地不動産? (麻井)黒幕のヤサが割れたぞ。 新宿のコーツビルだ。 コーツビルが割れました。 伊崎も向かってるようです。 ≪(東)小野! 携帯電話 調べさせてもらう。 このために 何人が死んだ? 東! 下がれ! 誰が どんな理想を持とうが それは構わん。 だが そのために 人が殺されるのは許せん。 (東)それ以上に 俺はな その人を殺す奴が ここにいるってことが 許せないんだよ。 わかるか 小野! フッ… フハハハッ…。 新世界秩序に栄光あれ! (銃声) ≫(扉の開閉音) 会いに来たよ ジウ。 (ミヤジ)あなたほどの人が…。 実に惜しい。 (ミヤジ)大沼都知事 わざわざお越しいただいて まことに恐縮です。 私が ここに来たのは 娘を返してもらうためだ。 迎えに来たよ 舞。 さあ 舞…。 (大沼)舞。 (大沼)あっ! おい! (大沼)あっ 舞…! ミヤジ もういいだろう? そうです。 もういいのです。 なぜなら 私の思いは満たされたからです。 今回は もう十分に。 今回は? そう。 今回の計画は あくまで第一段階。 ほんの社会実験にすぎません。 (大沼)社会実験…? 私がまず欲しかったのは データです。 我々が行動を起こせば 警察や自治体はどう動くのか そのシミュレーションが。 そして 次の段階で 世界中に 我々 新世界秩序の存在を 認知させる。 それがかなえば 初めて本格的に エリアを稼動させる。 しかし… それ以上に 今宵 私は 心の底から 感じることができた。 私こそ… 闇の世界の中心なんだ。 この広く黒い世界に 白い社会がある。 あなた方が 必死に守ろうとしている社会だ。 しかし その真ん中に 真っ黒な闇がある。 私は そこに立っている。 たった一人で…。 (ミヤジ)実に 爽快な気分です。 だったら もういいだろう? あの子 離してやれよ。 (ミヤジ)そんなことを言うために わざわざ来たんですか? 白黒はっきりつけるためだよ! ジウ! (ミヤジ)いいでしょう。 もし ジウを倒したら お嬢さんは 返して差し上げましょう。 主任…。 お疲れさまです。 ああっ! もはや そこまでのようですね。 あの子を離してやってくれよ…。 舞! 頼む! 娘を返してくれ! 私の命は どうなってもいい。 だけど 舞だけは…。 (大沼)あっ… あぁ…! 舞…! (舞)パパ…。 (大沼)うっ! (舞)パパ! (大沼)舞…! (舞)ああっ! (ミヤジ)ジウ とどめを。 やりなさい ジウ! ≫ジウ! ウォ… ザイ… ズゥ… リィ…。 あなた 言ってたよね。 僕は ここにいるって。 大好きだった お父さんとお母さんに 伝えたかったのよね? 舞ちゃんを返して。 その子も あなたと同じなの。 舞ちゃんを… お父さんのところに 返してあげて。どうやら 最後の時が来たようですね。 (ミヤジ)ボタンを押せば すべてが消え去ります。 子供を連れて行きなさい。 (舞)パパ! (大沼)舞! (舞)いやーっ! (舞)パパ! (大沼)舞! 舞! パパ! (大沼)大丈夫か? けが なかったか? なあ? よかった。 よかった…! (大沼)舞 大丈夫か? (舞)うん。 (大沼)けがはないか? (舞)うん。 (大沼)よかった…。 よかった! (銃声) 残念だよ ジウ。 君を育てた私の心は 悲しみでいっぱいだ。 さようなら 私のジウ…。 (銃声) 大沼さん 早く 舞ちゃんを…。 はい。 舞!(銃声) 伊崎さん! 行こう! 先 行けよ…。 え? 私は いいから… あんたは逃げな。 お前は 自由だ。 うらやましいよ ジウ…。 (藤田)知事! (大沼)爆発物が中にあります! (藤田)わかりました。 お願いします。 大沼知事 マル害 保護! 知事より ビル内で 爆発の恐れありとの情報! (川俣)爆発!? 門倉…! 東! (柴井)東主任!(爆発音)美咲!(西脇)お前のとこにいた 小娘だけどな…。 門倉美咲巡査ですか? そろそろ 本部に戻してやったら どうだ? ありがとうございます。 しかし まあ…。 こいつら よく新聞に出るもんだよな。 (麻井)寿命が3年は縮んだよ。 君は 結果的に 大沼都知事と舞ちゃんを救出し 新世界秩序の制圧にも 多大な功績を残した。 事件を起こしたのは 小野小隊長の命令が あったからで…。 違います。 私は 自分の意思で 計画に参加しました。 太田警備部長は 君に処分は下さないと 判断された。 辞表を出すつもりです。 君に会いたいという人がいる。 届け物があるそうだ。 どうぞ。 沙耶華ちゃん。 (本木沙耶華)雨宮さんが…。 基子さんに渡してって…。(雨宮崇史)これ… 基子って お姉ちゃんに渡してくれる?(雨宮の声) ずっと君を見てて思ったんだ。 僕が この人を救いたいって。 信じてくれ。検視の結果 残されていた死体は3体。 すべて 年齢 氏名 ともに不詳。 うち1名が 本件主犯のジウと思われる。 宮地不動産は 実態のない幽霊会社。 代表のミヤジケンイチの名は 偽名で戸籍もなし。 黒幕Mの存在は 不明のうちに幕引き… ですか。 誰かが それを望んだってことだろう。 ジョーカーがですか? 切り札 ジョーカーが1枚出て ゲームはおしまい。 しかし ジウは一人じゃない。 たぶん…。 Mも どこかにいます。 いるんです。 絶対に。 (東)まだ終わってないよ。 主任 ひと通り 終わりました。 よいしょ…。 (柴井)きれいなもんですね。 (東)よし! 今日は 慰労会でもやるか 門倉。 美咲! 私 あの…。 こってりでも あっさりでも なんでもいいぞ。 このあと 予定があるんです。 すいません。 そうか…。 今日はこれで失礼します。 また…。 うん。 柴井さんも ありがとうございました。 おう。 門倉も SITに復帰で 東主任のもとから卒業ですね。 いやいや 門倉には 俺のほうがいろいろ教わったよ。 (柴井)え? どんなことです? 例えば…。 例えば? 体調管理だな。 え?お姉さんね 最初は ジウは 自分が大きな事件を起こして テレビや新聞に載って それを 自分のパパやママに 知らせたかったんじゃないのかな って思ったの。 僕は ここにいるよって。 でもね そうじゃなかったのかも しれないの。 (ジウ)行って…。 (美咲の声)ジウは 自分の子供のことを心配して 必死な顔で助けに来る そんなパパやママを 見たかったんじゃないのかなって。 だからね 利憲くん…。 ジウを… 憎んでもいい。 許さなくてもいい。 でも ほんのちょっとだけ 可哀想だと 思ってあげられないかな? (田辺利憲)可哀想じゃない。 だって お姉さんが 泣いてあげてるもん。 だから もうそんなにジウは 寂しくないよ。 ありがとう 利憲くん。 お姉さん…。 僕 お姉さんと約束がしたい。 何? 約束って。 もう大けがするようなこと しないって約束して。 うん わかった。 約束する。 (利憲)じゃ 指きりげんまん。 利憲くん…。 あっ 小指! 動くようになったの? うん! 「ゆびきりげんまん」 「うそついたら はりせんぼん のます」 ああ お元気でしたか。 心配してたんですよ。 そうですか。 では 次の段階に…。 わかりました。 ミヤジさん。やっぱりかっこいいよね 走ってる 伊崎さん。 あっ そう…。 あんたさ 私がバカみたいに 走り回ってるのを 見物しに来たわけ? 最近 すれ違ってばっかりだったから 伊崎さんの顔が見たくなって。 あんたに 見せるような顔じゃないよ。 伊崎さん 私ね あの時 うれしかったの。 あの時? 新宿のビルで伊崎さんが 私はいいから あんたは逃げなって。 忘れたよ。 あっ そう。 だけどね 私 あの時 確信した。 伊崎さんは 本当に優しくて 強い心を持った人なんだって。 やめろよ。 伊崎さんは正義感が強くて 危険な現場に飛び込んで 私を何度も助けてくれて…。 やめろって言ってんだろう。 だから伊崎さんは本当に 強い愛を持った人なのよ。 うるせえ! あのさ… あんた わざわざ こんなとこまで来て 何言ってんの? そんな人を舐めたような 甘ったるいお世辞。 階級 下の奴に 言われたくないんだよ。 いつまで経っても 巡査止まりのあんたに…。 ご報告。 門倉美咲 この度 昇任試験に 無事 合格し 晴れて デカ長となりました。 (ため息) そりゃよかったね。 おめでとう。 私ね ちょっとだけ夢があるの。 夢ですか…。 いつか私が SITの交渉を担当して SATの小隊長になった 伊崎さんと 合同オペレーションを組むの。 それで 私が交渉して もう本当にどうしようもない時に 伊崎さんに判断してもらう。 もちろん マル害の保護と マル被の安全を確保した上で。 冗談じゃない。 あんた 私に 優しく突入しろって 指示出すの? あんたみたいに いちいち犯人に感情移入して 涙流して ヤワな泣き落としで 解決しようとするような そんな甘っちょろい奴と 組んでたまるか。 本気で私と組みたいんだったら ホシに強く出る交渉役になりな。 私は 変わらない。 私も変わらないよ。 私も…。 じゃあね。 伊崎基子! あのさ あんたさ…。 がっかりさせんなって。 そういうのなしだよ。 本気出せって! 門倉美咲巡査部長。 伊崎基子巡査部長。