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唯吾分享家族之歌08日文字幕,台词

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(秀蔵)あんた 不動産屋さんもやってたの。 (花村)嫁の実家が 手広く やってるんですよ。 まあ その分 僕の肩身 狭いですけどね。 (秀蔵)大したもんだよ。 (陸)正義 プール付きだよ。 ギター弾き放題だね。 (正義)プールでギターかよ お前 ファンシーだなあ。 (花村)はい スター。 予算 考えて 現実 ここです。 (正義)お前 俺のファンなんだろ?(花村)ええ そりゃ もちろん ダイナマイト! (正義)だったら お前 こっちの 半額とか お前 ファンらしい たたずまい あんだろうが。 (花村)スター それとこれとは話が別です。 (陸)小さいよ 町内会長。 ロックじゃないね。 陸君 その言い方は厄介だぞ。 (美月)もう 花村さんを まともに相手しなくていいから。 (こころ)うん その物件で決めちゃってください。手続き お願いします。 (花村)了解しました。 じゃ 手続きしとくね。 えっ その物件って お前 ワンルームだろ? (花村)はい そうですね。 お前 考えろよ。 お前 何で じじいと 俺が がきと雑魚寝なんだよ お前。 (美月)もう 陸も 早く 引っ越しの準備 手伝ってよ。 週明けには出てかなきゃ いけないんだよ この社宅。 (こころ)あっ 正義 営業 行く時間。 準備。 いいよ いいよ。 体調 優れない。 (こころ)よくない。 (陸)駄目だよ もうミッキーいないんだからあ。 どうっすか? いいでしょ。 (上田)さびのアレンジ変えるなら 配信リリースを考えてもいい。 そりゃ無理でしょう。 また来ますよ。 (上田)お前 まだ そんなやり方してんのか? 曲 変えるのは 無理でしょう。 俺の曲は 生まれたときの形が ベストなんですよ。 そのアレンジ変えるのは 今まで俺を守ってくれたやつ 裏切ることになるんで。 (上田)お前 少し変わったな。 えっ? (上田)昔のお前は 曲は 自分だけの物だって言ってた。 そんなの どっちだっていいでしょう。 そんじゃあ。 (上田)あっ 正義 昔 お前の後輩だったやつらの 前座なら 空きはあるぞ。 まっ そんなの お前がやるわけないか。 そんな やりますよ ライブでしょ? (三木)行きましょうね あの巣鴨のカレーうどん。 (担当者)あの うまい店。 連絡ください。 じゃ。 (三木)正義! お前 連絡しろよ! あっ キースとノエルが 語り合ってる。 (三木)キースとノエル。 そんな似てねえじゃねえか。 こらこらこらっ。 (三木)こらこらこらこら 待て 待てっ。 (三木)いつまで 俺のこと避けてんだよ。 お前 死んだんじゃなかったのかよ。 おかげさんで 前より元気になったよ。 何で 携帯に出ない。 どうせ ぐちゃぐちゃ言うだろ 何で 事務所 辞めたんだとか 勝手なことすんなとか。 そりゃ言うだろ。 お前さ ホントにいいのか? 1人でやってくってことは 人に 頭 下げなきゃいけないって ことだ。 お前に そんなことできんのか。 当たり前だろ 今 もう 首がむち打ちみたいになってるわ。 でもな ジョー・エリオットも 言ってたんだよ 「過去には戻れない人生は 進むしかない」って。 しょうがないだろ。 ホッパー。 って持ってねえか。 それが あるんだな。 何で持ってんだよ お前が。 いいだろ 俺が飲むんだよ。 嘘つくなよ。 お前 やめろよ もう お前 マネジャーじゃねえんだから。 じゃあ 友達になるか。 嫌だよ。 友達になったら 金 借りにくいだろ。 あっ この間 貸した 4万2,000円 返せ。 じゃあな。 (三木)正義。 (三木)曲ができたときは 俺にも聞かせろよ。 まあ 考えといてやるよ。(藤森)先日のジャケットの サンプルです。 評判は上々ですよ。 (洋子)《これ 見ていただけますか?》 (藤森)《あなたの世界観に お付き合いするつもりは ありません》 (洋子)ありがとうございます。 (藤森)今回は メジャーデビューが決まった 彼らの ジャケット撮影を お願いしたいと思います。 こちらで用意した イメージボードどおりに 撮影してください。 分かりました。 (藤森)では お願いします。 (洋子)あっ お願いします。 (ため息) [TEL](バイブレーターの音) はい もしもし。 [TEL](新藤)インテリア専門誌 『モダンリビング』の新藤と 申します。 実は 青田さんに 弊社の専属カメラマンに なっていただけないかという ご相談なんですが。 (美月)ねえ また みんなで 銭湯 行きたくない? (陸)うん 行きたい行きたい…。 (こころ)行きたいね。 でもさ 今度の部屋 狭いもんね。 お風呂もね。 (陸)雑魚寝なんてロックだよ。 (こころ)陸さ ロック ロック 言ってるけど 日本語で どういう意味か 分かってる? (陸)何だろう。 (こころ)ロックっていうのは 石のことだよ。 (陸)ええっ。 (倫子)《1人で あの子を育ててきたんです》 (こころ)美月 どしたの? (美月)えっ? 別に。 行こっか。 フフッ。 あしたあたり ちゃちゃっと 俺の時代 来ないですかね。 (朝子)三木さんがいても 難しかったからなあ。 (水島)お前 しょうもないこと 言うてる暇あったらな CD もっと ばらまいてこい。 そうなんですよ。 (こころ)おじいちゃん 最近やっぱ元気ないね。 息子さんに 会いに行ってからでしょ。 (秀蔵)ヘヘッ。 ありがとう。 おかしいもんだね。 だって 以前は 私の方が こころちゃんのことを 気に掛けてたのに。 (こころ)心配してるんだけど。 (秀蔵)ごめんね。 大丈夫 もう 息子のことは気にしてない。 (陸)本当に? (秀蔵)そうだよ だって 君たちのおかげで 謝ることができたんだから。 私は それで満足してる。 ≪(ドアの開く音) ≪(幸生)水島さん! やりましたよ 俺! (水島)びっくりしたあ 何や お前。 (幸生)インディーズレーベルから 声が掛かったんすよ。 (水島)え~! (陸)すごい! CDデビューするの? (幸生)まあ ねえ話じゃねえかな。 (朝子)よかったじゃん。 (陸)すごいね お姉ちゃん。 (美月)んっ? あっ そうだね。 (こころ)正義なんか 今日 全然 駄目だったのにね。 その程度で はしゃいでるようじゃミジンコだよ。 (こころ)うん? 何これ。 (陸)駄目っ。 (美月)ああっ。 (こころ)何これ。 2人が書いたの? (美月)色々と 正義にムカついたときにね。 まあ 最近 少しは ましになったけど。 (こころ)フッ。 おじいちゃんが いてくれたからだよね。 (美月)秀ジイ どうしたら 息子さんに許してもらえるんだろ。 (こころ)今の おじいちゃんなら 私なら許すのに。 (陸)お姉ちゃん 今日 何か変だよ。 えっ? 何が。 全然 普通だよ。(陸)正義 相談があるんだけど。 うん 何だよ。 (陸)今日のお姉ちゃん 何か 変な気がして。 変なのは いつもだろ。 (陸)でも nanjaで カレー残してたんだよ。 へえ いつも大盛りなのにな。 (陸)でしょ。 お姉ちゃんに聞いてみたんだけど 何でもないって。 どうすればいいと思う? お前 どう思うんだよ。 分からないから聞いてんでしょ。 ちゃんと考えたのかよ。 (陸)ちょっと 考えた。 ちょっとじゃ駄目だろ お前。 ミジンコちび。 俺 頼る前に 自分で答え出せよ。 OK ロックンロール。 あいつ ロック勘違いしてんなあ。 (真人)《俺にとって 子供のころから 父親はいない》 《二度と来ないでくれ》 あのさ 息子のことだけどさ。 (秀蔵)えっ? 謝って済むんなら 警察いらねえんじゃねえの? (秀蔵)いや 済んだとは思ってないよ。 たださ これ以上 息子に関わるのは 私のエゴだからさ。 じゃあ 何で そんな物 見てんだよ。 そんなに気になるんならな 行ってこいよ。 うじうじされてるとな 家が かび付くんだよ。 分かった。 私が悪かった。 私は あんたらがいれば もう これで十分だよ。 はあ? 何だよ それ。 (秀蔵)風呂でも入るか。 ≪(真人)あの。 (真人)イチゴ狩りですか? ああ まあ。 ここ くそ暑いっすね。 暑い。 (真人)いらっしゃい。 ああ どうも。 (真人)へたが反り返ってて 種が盛り上がってるのが 完熟なんですよ。 どうぞ。 ああ どうも。 うまあ。 いいねえ。 (真人)ヘヘヘヘ。 ≪(真人の息子)行ってくるね。 (紗枝)タケル 1人で行かないで。 後 お願いね。 (真人)ああ。 息子さんすか。 (真人)ええ。 困ります もう 全然 言うこと聞かなくて。 言うことを聞く素直な子なんて 気持ち悪いでしょ。 (真人)フフッ。 お客さんも お子さんいるんですか? まあ お子さんよりも じいさんの方が問題でね 今。 東海林 秀蔵ってじいさん あんたの父親だっけ。 何なんですか。 いや 何でか 今 うちに転がり込んでてさ。 引き取りに来てくんないかな。 申し訳ないけど 何の関係もない他人なんで。 いやいや 他人じゃないでしょ。 あんたには関係ないでしょ。 いや 何か 面白いなと思ってさ。 俺も 実は 父親に捨てられてんだけど。 (真人)えっ? まあ 物心 付く前だからさ 父親に対して 何の思い入れも恨みも ないんだよね。 (真人)何が言いたいんですか。 あんた 今でもムカついてんでしょ? どうでもいい相手に ムカつくっていうのがさ 何か 面白くてさ。 ムカついてるうちは 他人じゃないんじゃないの? 何なんだよ あんた。 まあ あんたの気持ちも あるだろうけどさ 俺 あのじいさん 嫌いじゃないんだよね。 失礼します。 ねえ お姉ちゃん。 (美月)何? (陸)何かあったの? 昨日から元気ないよ。 (美月)何もないよ。 元気だよ。 (陸)嘘つかないで。 隠し事するなんて ロックじゃない。 (陸)ごめん。 でも 心配だから。 どうしていいか分かんないの。 ≪(ドアの開く音) 出ていきゃいいじゃないの じいさんは。 今すぐ出ていけって そりゃ無茶だよ。 無茶でも何でもねえよ 別に。 いいきっかけだろ。 (こころ)正義 何 言ってんの。 いいきっかけだろ でも。 (こころ)はっ? 出ていきゃいいよ 今。 (陸)ひどいよ 正義。 どうしたの。 引っ越すのワンルームだろ? こんな大勢 ワンルーム入れるにも 空気 足んねえぞ。 (秀蔵)せいぜい 呼吸しないようにするか ねっ。 とにかく 行き場がねんだからさ 私は。 あんだろうが 息子。 息子に引き取ってもらえよ。 まっ 息子は 相当 今でもムカついてるけどな。 まあ 頑張ってよ。 (秀蔵)何 あんた 私の息子に会ったの? 会ったよ。 イチゴも食ったよ。 あれ いいイチゴ作ってるわ。 遠くの空でブルースが聞こえたよ。(美月)意味 分かんない それで 何で 出てけって話になるの。 見てみろよ あの もう うじうじした じじい。 もう ホントに…。 (こころ)正義 いいかげんにしなよ。 はあ? (こころ)おじいちゃんだって 息子さんに 会いたいに 決まってんじゃん。 でも できないから つらいんだよ。 お前 自分の母親に おんなじこと言えんのかよ。 はっ? じじいはな お前の母親と おんなじことしてんだよ。 家族 捨てて 息子 捨ててんだよ。 お前だって 母親にな 気持ち分かるって言ってやれよ。 (こころ)おじいちゃんは お母さんとは違う。 何が違うんだよ。 お母さんは何も分かってない。 でも おじいちゃんは後悔してる。 だから お母さんに捨てられた私に 優しくしてくれたんだよ。 おじいちゃんのおかげで 私は ここにいるの。 お母さんと一緒にしないで。 (秀蔵)こころちゃん もう この話 ちょっと いったん 中止にしましょ ねっ。 お願い。 ヘヘッ。 (陸)お姉ちゃん 言ってもいい? (美月)陸。 (陸)だって こころちゃんのために 働いてるのかもよ? 陸 何の話? (陸)お姉ちゃん。 (美月)私 見たの こころちゃんのお母さん。 一生懸命 働いてた お弁当屋さんで。 何で言ってくれなかったの? だって 言ったら こころちゃん また いなくなっちゃうかと思って。 (美月)ごめん。(水島)すごいやん この雑誌の 専属カメラマンって。 これ 一番 売れてんのやろ これ。 (幸生)洋子さんと俺 時代の波が来てますよ。 でも どうしようかと思って。 (三木)えっ チャンスだと思うよ? 俺なら こっちやるけどな。 (洋子)アハハハ。 あ~ こんな悩み またミジンコって言われそう。 (朝子)ヘヘッ。 まあ でも 正義も それどころじゃないかもよ? そうだよねえ。 あいつ ちゃんと 曲 作ってんのかなあ。 (水島)あいつも 踏ん張りどころやな。 マジでね ダイナマイトな曲なんですって。 ええ。 はいはい。 分かりました。 失礼しました。 キース… あの くそはげ 10分ぐらいあんだろう。 (こころ)正義 あした 時間ある? 営業だよ 営業。 (こころ)その後でいいから お母さんのとこに 付き合ってほしいんだけど。 めんどくせえなあ もう。 めんどくせえってのは いいよっていう意味なんだよ! あれか。 (倫子)ありがとうございました。 (店員)お箸 入れ忘れてるよ。 (倫子)あっ すいません。 お客さま! 大変 申し訳ありません。 申し訳ありませんでした。 正義 もう帰ろう。 おいおいおい お前 黙って帰んのかよ。 (倫子)こころ! (倫子)驚いた 来てくれると思ってなかったから。 (こころ)私も驚いた お母さん ああいう仕事 したことなかったから。 (倫子)いっつも 怒られてばっかり。 知ってるでしょ。 地道に働くの 向いてる方じゃないからね。 (倫子)今は バイトだけどね 別の仕事ちゃんと見つけたの。 小さい印刷会社の事務。 富山のね 友達に 紹介してもらったの。 お母さん 富山に帰るの? (倫子)新しい環境の方が いいと思って ちゃんと 自分 変えるには。 ひどい母親だったからね。 向こうでの生活が ちゃんと軌道に乗ったら こころに 連絡しようと思ってたの。 (倫子)いつか また 一緒に暮らせたらって思ってる。 勝手だよ そんなの。 (倫子)そうだよね。 ごめんね。 (倫子)でも 諦めたくないの こころのこと。 (倫子)とにかく 元気そうでよかった。 来てくれて ありがとね。 もう行かないと。 正義も ホントありがとね。 ああ 頑張れよ。(美月)こころちゃんが また傷つくの もう嫌だよ。 (秀蔵)そうだよね。 もう あんな思いしたくない。 だったら ずっと一緒にいようよ。 そうだよ ここにいれば大丈夫だから。 正義には どう見えた? お母さんのこと。 まあ 若干 髪型 変わってたか。 ちゃんと答えてよ。 お母さんから 私 助けたの 正義でしょ。 ここにいた方がいいの? 帰った方がいいの? 知らねえよ お前の問題だろ。 私だって分かんないよ。 正義 決めてよ。 お前が決めろよ。 お前が 母親 信じられるかどうかだよ。 今までと違うかどうかなんかな 母親 ずっと見てきたお前にしか 分かんねえよ。 じいさん ちょっと頼みがあんだけどさ。 (秀蔵)うん じゃあ たばこ1箱で手を打とう。 ほら。 (秀蔵)3本しかないよ。 ロックに免じて分割だよ。 ヘヘッ 冗談。 何の用? イチゴ買ってきてくれよ。 俺 あそこのイチゴ好きなんだよ。 また その話。 やめようよ その話は。 どいつもこいつも うじうじしやがって ムカつくんだよ。 あんたが息子と向き合えば あいつだって 母親と向き合う気になんだろう。 (秀蔵)これね 私 前にも話したけどさ 息子に許してもらおうなんて いうのは 私のエゴなんだよ。 家内が死んだとき 私は 葬儀に出ようとしたわけさ。 だけどさ それができなかったんだよ。 憔悴した息子が 1人で葬儀を仕切ってた。 言葉なんて掛けられなかったよ。 自分が犯した罪の重さを 分かったわけ。 こころちゃんのお母さんだって おんなじだよ。 だから こころちゃんが 母親を 信ずることができなかったなら 無理に帰るべきじゃねえと 俺は思うな。 あいつを言い訳にして 逃げてんじゃねえよ。 (秀蔵)えっ? 何それ。 じゃあ 正義は許せんの? あんた 捨てた父親が 今さら やり直そうって出現したら。 俺は何とも感じないよ。 えっ? 俺は 父親に何の恨みもないしさ。 いないのと おんなじだったから 興味すら持てないよ。 けど あんたは 息子に恨まれてんだろ? 感情が動く価値のある相手だって ことだろ。 まだ父親だってことだよ。 逃げんなよ。 簡単に諦めてんじゃねえよ。 (秀蔵)私は 息子に拒否されたんだよ。 拒否されたってな ぼこぼこにされたって 何度でも行けよ。 しがみつけよ。 それができないのはな 息子の恨みを受け止める覚悟が できてないからだろうが。 あんた この先 俺たちを息子の代わりにして 自分 慰めながら 生きてくつもりかよ。 あんたが言ったんだろ 「手を放したら後悔する」って。 後悔してんなら もう一回つかみに行けよ。 あんたのためだけじゃないんだよ。 見せてやれよ 人は何度でもやり直せるって。 もういいよ ミジンコじじい。≪(陸)秀ジイ 待って! (紗枝)あなた。 (秀蔵)表の花 奇麗だ。 また来たのか。 二度と来るなって言ったよな。 話 聞いてくれ。 今さら何だって 思うかもしれねえけれどもさ。 こりゃ自分のわがままだって ことも 私 分かってるよ。 (紗枝)あなた 話ぐらい聞いてあげても…。 (秀蔵)私は あんたから逃げてたんだよ。 あんたに会うのが怖かった。 (秀蔵)真人 待ってくれ 待ってくれ。 教えてくれ どういう気持ちで 生きてきたかさ 教えてよ。 (秀蔵)これから何年 生きるか分かんねえけど あんたから逃げて生きるのは 苦しいんだよ。 でも どうしていいか分かんねえ。 教えて あんたのこと。 死んだ母さんのこと教えてくれ。 (真人)いいかげんにしろよ。 あんたが消えて 母さんが 必死に俺を育ててくれたよ。 (真人)無理がたたって 病気になって。 (真人)俺が1人でみとったよ! 俺 苦しくてよ 頼りたくて。 そんとき あんた どこにいたんだよ! (真人)何が父親だよ ふざけんじゃねえよ。 (真人)俺がどんな思いで 生きてきたか 分かるか? なあ なあ! あんたに分かるかよ!(真人)何なんだよ。 昔 俺がわがまま言って あんた 俺のことぶっ飛ばしたよな。 何で やり返さねえんだよ なあ そんなの親父じゃねえよ! (真人)ふざけんなよ。 真人。 すまなかった。 (秀蔵)すまなかった。(こころ)私 決めた。 (こころ)お母さんのとこに 行ってみる。 (秀蔵)そうか。 (こころ)ホントは少し不安だけど。 駄目だったら 戻ってくりゃいいよ。 迎えに行くぐらいだったら してやるよ。 (秀蔵)フフフッ。 (こころ)うん。 (秀蔵)私は もう これ以上 皆さんの世話になるわけには いけねえな。 そうだよ じいさんは頑張りが足んねえの。 (秀蔵)はいはいはいはい。 ヘヘヘ。 今日が 私の 新しい日が始まる。 うん。 (秀蔵)ありがとう。 フフ。 (こころ)みんな ばらばらになっちゃうんだね。 (陸)寂しくなるね。 がきだねえ。 (美月)強がっちゃって。 正義だってさみしいくせに。 あのな ばらばらになるだけだろ。 それで 全てが終わっちゃうと 思ってんのかよ。 終わんねえの ずっと。 (秀蔵)ロックだね ヘヘヘヘッ。 (陸)ロックンロール。 (おなかの鳴る音) (陸)お姉ちゃん。 (こころ)珍しく 正義がいいこと言ったのに。 (美月)しょうがないでしょ おなか すいちゃったんだもん。 (こころの笑い声) じゃあ 飯でも食い行くか じいさんのおごりだけど。 (秀蔵)あ~っ。 (一同の笑い声) おいしいね。 (陸)うん。 (朝子)よかった よかった ハハハ。 (水島)よし 今日はうちのおごり!(朝子)そうだねえ。 (水島)うん。 こころちゃんと 秀蔵さんに餞別! もう好きなだけ食べてって。 (美月)えっ じゃあ マンゴーラッシーお代わりします。 (花村)新しい門出といえば 俺も スターの新しい家族の一員と なりました。 これからも よろしくダイナマイト! (秀蔵)どういうこと それは。 (花村)あっ ですから スターも うちの物件に住むわけですから まっ 広い意味で 同じ屋根の下といいますか。 お前みたいな腐れパーマ 家族なわけねえだろ。 腐れパーマって 同じパーマ当ててるのに。 何やってんの? (洋子)あの子たちに 今まで撮りためた写真 あげようと思って。 こんな撮ってたのかよ お前 暇だねえ。 (洋子)うるさい。やっぱ お前の写真 悪くないね。 (洋子)えっ? ≪(ドアの開閉音) (朝子)洋 コーヒー飲む? (洋子)うん。 (朝子)な~に にやにやしてんの。 (洋子)別に。 吹っ切れた顔しちゃって。 (洋子)そう? (朝子)う~ん。 洋はさ 昔から 人一倍 悩むけど 決めたら強いよね。 (美月)えっ? インディーズレーベルの話 断っちゃったんですか。 (幸生)うん 何か レコード会社の人が 歌詞 変えろ アレンジ変えろとか もう 色々うるさくて そりゃ断るっしょ。 (陸)正義と同じこと言ってる。 (こころ)売れないね きっと。 (美月)売れないなあ。 ええんちゃう 人にこびてるやつより。 (幸生)そうっすね。 (こころ)私たちって 何なんだろうね。 (こころ)正義と 血が つながってるのって 美月だけでしょ。 (陸)そうだね。 不思議だね。 でも みんながいるだけで強くなれる。 変な関係だね。≪(ドアの開く音) 何だよ。 (美月)いや~ 最後の夜だし。 (陸)正義と一緒に寝ようって話に なったんだ。 嫌だよ 出てけよ。 (陸)ねえ 寝ようよ。 嫌だよ 勝手に寝てろよ。 (美月)いいじゃん いいじゃん。 あれ えっ? ちょちょちょっ おい じいさん 何やってんの? ロックンロール やってんの。 はあ? おい ちょっ 開けろって。 (美月)早く。 冗談になってないだろ これ。 (陸)寝ようよ 寝ようよ。 おい。(秀蔵)こころちゃん ごめんね ここで お別れだ。 私 今日から 息子の農園 手伝おうと思って。 頑張ってね。 今まで ありがと。 秀ジイ ロックンロール! ロックンロール! (秀蔵の笑い声) ロックンロール。 (倫子)ホントに正義のこと 待たなくてもいいの? (こころ)うん。 帰ってこないと思うから。 (美月)照れくさいんだよね 絶対。 (陸)寂しいなら寂しいって 素直に言えばいいのにね。 (倫子)みんな 正義の気持ちが分かるんだね。 (こころ)分かるよ。 だって みんな正義の家族だから。 CHABOさん CHABOさん。 おう。アホか。どうも 早川 正義です。 最高にロックで 最高にダイナマイトな曲から。 (『月光』の演奏)「オレは オレになりたいだけなんだ」 「ただ それだけなんだ 誰だってそうだろう?」 「ロックンロールに 教わった事は」 「『人と違っても 自分らしくあれ!』ってことさ」 「そして『愛と平和』 そいつの意味を探している」 (美月)また 遊びに来てね。 (陸)じゃあね。 (こころ)ありがと。 2人とも元気でね。 (美月)こころちゃんも元気でね。 ありがとう。 「ジョーストラマーは言った」 「『月に手を伸ばせ たとえ届かなくても』」 「だから行くなよ」 「後悔しても知らないぜ」 「月も見えない夜に」 「何かが光りだした」 (朝子)は~い お待たせしました。 (花村)ダイナマイト! (水島)ああ~ びっくりした。 (美月)こころちゃん! (陸)じゃあね。 (美月)またね! また遊びに来てね! 元気でね! バイバイ! 「愛しているよと言えなくて」 「ひとり 歌を唄う」 「あなたとともに唄えたなら」 よし 行こっか。 (陸)うん。「月も見えない夜に」 「何かが光りだした」 「気のせいなんかじゃない」 「確かに胸の奥の方」 「愛されたいと願う人で」 「どこも順番待ち」 「今夜は月がキレイだから」 「手を伸ばすよ」 「手を伸ばすよ」