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唯吾分享青蛙公主10日文字幕,台词

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(澪)『コーラスライン』の
ステージを踏んだ スターよ。
(ピート)代役に 選ばれただけだ。
それっきり 何も仕事がない。
ユー アー ファイアド。
(香奈絵)こちらは ブロードウェイで
活躍されている ミュージカル スター
倉坂 澪さん。
(忠子)「いつの日か
音楽堂を 観客で
いっぱいにする姿を 見たい」
おじいちゃんは
お父さんの音楽を
全部
否定してたわけじゃなかった。
(清忠)違う!
(澪)違わないです。
(澪)現実を あなたは
突き付けられて
自分から 音楽を
捨てたんじゃないんですか?
(忠子)もう一度 お父さんが
失った日々を 思い出して。
(清忠)昔 私が失った 一日。
その一日を あげるよ。
しかし 音楽堂は 予定どおり
あと2週間で 取り壊す。
(香奈絵)私たちは
諦めたりしない。
その一日で 未来を
切り開いてみせる。
ああ!?
先生?
先生!?それ 先生が持ってたの?
≪(戸の開く音)
先生は?
(医師)ご家族の方ですか?
(忠子・澪)はい。
(医師)左腕のケガは
問題ありませんが
カテーテル検査の結果
不安定狭心症。 つまり
いつ 心筋梗塞を起こしても
おかしくない状態です。
手術が 必要です。
手術?
(医師)リスクは ありますが
このまま入院して
心臓の動きが
回復するのを待って
できるだけ早く
手術しなければなりません。
先生。
心配かけて ごめんなさい。
いいえ。
手術 頑張るわ。
だって あなたたちの
コンサート 見たいから。
これは 清ちゃんがくれた
大切な一日。
ただの思い出づくりには
したくないの。
はい。
歌の町を 復活させる一日に
してみせます。
だから 先生も。
音楽堂のこと 頼んだわよ。(まひる)手術って…。
(忍)音楽堂のコンサートは?
今は みぞれさんが
先生に付いてるから
手術までは みんなで
交代で 見守りましょう。
さっ レッスンするわよ。
スタンド アップ。
(玲奈)こんなときに?
(一希)こんなときだからこそ
歌うんだよ。
香奈絵先生は 音楽堂での
コンサートを 何よりも望んでる。
(玲奈)そうですね。
シャンソンズの姿を見て
町の人が
心を動かしてくれるかもしれない。
≪(清忠)そんな 甘い精神論で
何かを 変えられると
思っているのかね?
お父さん。
つくづく君たちは アマチュアだな。
コンサートが どんなに
盛り上がったとしても
しょせん 一夜の夢。
そんな感傷で
財政赤字を生む 音楽堂を
このまま
残すわけには いかない。
君たちが行ってきたのは
金を取らない アマチュアショー。
だが 音楽堂で 1回の公演の
採算を合わせるためには
最低でも 1枚 2,000円の
チケットで
1,000の客席を
埋める必要がある。
じゃあ もし 私たちが
チケットを 1,000枚
売ることができたら?
(清忠)それも 一夜かぎりでは
意味がない。
その一夜が 起爆剤になり
定期公演に つながると同時に
各種 音楽イベントを誘致し
将来にわたって
採算を取れる 可能性が
見いだせるものでなければね。
やってみせる。
いいだろう。
では その可能性を証明したまえ。
もし それが…。
もし それが できれば
音楽堂の取り壊しは 撤回。
ごみ処理場は 代替地を
用意しよう。
まっ 君たちの歌に
金を払う価値が
あればの話だがね。
(南)えっ これって。
(玲奈)あっ。 えっ!?
(忍)取り壊し 撤回ですよ。 撤回。
(玲奈)すごい!
(玉子)やりましたね。
(南)ホント?
取り壊し前日の一日
その たった一日で
未来を 切り開こう。
(一同)はい!
いい? コンサートは
今までと違って 長丁場。
最後の最後まで オーディエンスを引き付けられるように。
今までは
個性を重視してきたけど
これからは 全てにおいて
揃えること。 歌も 踊りも。
特訓するから そのつもりで。
(一同)はい。
それと同時進行で 公演の準備と
チケット販売の活動も していきます。
(南)よっしゃ。
全速力で いこうぜ!
(一同)イェーイ!
藤岡君。
(『どんなときも。』)よし。
ああ…。 ちょっと。
(まひる)お願いします。
シャンソンズのコンサートです。
よかったら チケットを。
(学生)シャンソンズって
解散したんじゃないの?
(まひる)それが 再結成して 今度
音楽堂で 復活コンサートするんです。
へえー そうなんだ。
あっ。 ランチ 売り切れちゃう。
あっ。 あのう。
あっ。 すいません。 すいません。
すいません。 もう。
(玉子)フィーバー!
景気がいいところで
いかがです? シャンソンズは。
(従業員)駄目。
(一希)痛い 痛い 痛い…!?
ホントに!?
(一希)ちょっ。
ホント 痛い 痛い 痛い…!?
このぐらい いってよ。
(玲奈)今 やってまーす。
はーい。
(一同)「あの泥だらけの
スニーカーじゃ…」
でけた。
(一同)「追い越せないのは」
「電車でも 時間でもなく
僕かもしれないけど」
5・6・7・8。
(一同)「どんなときも
どんなときも」
「僕が 僕らしく あるために」
「『好きなものは 好き!』と
言える気持ち 抱きしめてたい」
「どんなときも どんなときも
迷い 探し続ける日々が」
「答えになること
僕は知ってるから」OK。
(一同)ああ…。
これくらいで へこたれない。
何やって…。 もう。
(忍)右の お尻が痛い。
痛い?
だー。 よっしゃ。 疲れた。
≪(物音)
うん?
何よ? あんた。
(哲郎)あっ どうも。
あのう 実は 臨時館長に
任命されまして。 はい。
ほう。
哲ちゃん?
(哲郎)あっ。
どういうこと?
(哲郎)市長が 市役所と こっちも
兼務できるだろうって。
人件費削減って言ってたけど
きっと 館長のこと 気に掛けて。
ふーん。
お父さんが。
公演準備に 人手は必要だから
大歓迎。
めんどくさい雑用とか。
(哲郎)えっ?
頼んだ。 エヘヘッ。
(哲郎)えっ! いや…。
コンサート イケちゃうね。
(哲郎)そこまでは…。
(女性)外人さん?
(ピート)ノー。 ハーフ。
(桜)で 香奈絵先生の具合 どう?
手術に向けて 頑張ってる。
(桜)おう。
みんなに 負けられないってさ。
うーん。
だから 私たちも 頑張らないと。
あっ!?
あ痛っ。 何?
あっ。 ごめんなさい。 いやいや。
な… 何でもないっすよ。
何だろう?
いや 怖い。
≪(ドアの開く音)
(桜)いらっしゃい。
(ピート)やあ 澪。
元気で やってるかい?
ピート!?
(桜)ピートって 何?
あんたを首にした?
イエス。
(ピート)いやぁ。 スリムな ボディーに張りのある顔。 変わらないね。
ストップ。
えっ?
それ以上 近づかないで。
何よ。 何しに来たの?
いや。 観光だよ 観光。
この季節 日本 見ごろだからさ。
ここ 何にもないけど。
観光なら 京都に行けば…。
あっ。 もしかして。
うん?
まだ 何か 取り立てようって
いうんじゃないでしょうね。
人聞き悪いこと 言わないでよ。
せっかく 日本に来たんだからさ。
ついでに 澪に
挨拶しようと思ってね。
何が ついでよ。
よく 顔 出せたものね。
私のこと 首にしといて。
(桜)いや まあまあ。
遠路はるばる ブロードウェイからお越しいただいたわけですから。
お茶でも。 うん。
(ピート)ありがとう レディー。
えーと?
(桜)えっと。 桜です。
マイ ネーム イズ 桜。
澪の マブダチ。
ああ サクラ。
(桜)はい。
チェリーブラッサム。
(桜)そうです そうです。 はい。
ああ すてきな名前だ。 ホントに。
これ いる? ねえ。
あっ。 やだ。 何 ちょっと カッコイイ。(ピート)ヤー。
(桜)ねえ。 ピート 独身?
ピート。
(ピート)うん?
私 あなたに付き合ってる
時間ないの。
もうすぐ
ビッグな公演が あるから。
ああ。 君の恩師の オファー。
だから あなたと
しゃべることは ない。
ゴー ホーム。 プリーズ。
(ピート)OK。
バイバイ。
(ピート)OK。
(桜)サンキュー。
アハッ。 チェリーブラッサム。
びっくりした。
結構 今日は落ちてるな。ハーイ。
(哲郎)あっ どうも。
えっ。 これ ホント?
いや まずくない?
ねえ まずくない!?
(ピート)グッド モーニング 澪。
また 出た。 えっ 何? 何なの?
いやぁ。 昨日は 取りあえず
挨拶だけと思ってね。
君も かりかり きてたから。
あなたと話すことは ないって
言ったわよね。
いや。 実はね 君に
オファーが来てるんだ。
ブロードウェイから。
ホワット?
オフ オフ オフ ブロードウェイ?
もちろん
オン ブロードウェイさ。
ステージは 『オペラ座の怪人』で
有名な
あの マジェスティック劇場。
マジェスティック?
今 新しい ミュージカルの
企画があってね。
またまた。
主役の一人だ。
君に ぴったりの役だ。
ますます 怪しい。
えっ?
あなた 私のこと
「君には 才能がない」って言って
首にしたのよ。
ああ。
演出家はね トニー賞
6部門を受賞した ボビー・ボーン。
まさか ボーン!?
ボーン。
しかも 君を 名指しで
オーディション 受けろと言ってる。
えっ!? あ… 怪しい。
3カ月前
彼の オーディション 受けて 落ちたろ。
うん。
《「Boys, Girls,
I can’t help it baby」》
[TEL]
(ボビー)《ネクスト》
でも 相手にされなかったんだよ。
役に合わなかったからだ。
でも あのときから
次の新作に
君は どうだろうって
目を付けていたらしいんだ。
あのボビーが? 信じられない。
契約が切れて 今
日本にいるって 説明したら
カメラテストだけでも
受けさせろっていうんでね。
それで 僕は
ここに来てるわけだ。
ホントに?
君にとっても 僕にとっても
ビッグ チャンスだ。
ヤー。
ベリー ビッグ チャンス。
分かったら カメラテストしよう。
今すぐ 準備だ。
レッツ ドゥ イット。
ナウ?
ナウ。
(桜)えっ。 ブロードウェイに
返り咲く チャンス?
だってさ。
あんた すごいじゃん。
えっ。 でも じゃあ まさか
すぐに ブロードウェイに?
まさか。 香奈絵先生のこともある。うん。
復活コンサートもある。
うん うん。
だいたい ピートの話なんか
当てに なんないよ。
カメラテスト 受けるには受けたけどさ
結果も 分からない。
戻ったところで ホントに
採用されるかも 怪しいもんだし。
だいたい 相手は
ボビー・ボーンだよ。
だよね。 ボビー・ボーン…。
ボビー・ボーン!?
そう ボビー。
って 誰?
知らんのか。 今は
コンサートに向けて 突っ走る。
こんなもの 迷う話でもない。
おっ。 よく言った。
さすがだよ。
まっ そりゃ そうだよね。
迷うわけないよ。
みんな 一生懸命
頑張ってんだから。
あっ。 みんなには 言わないで。
動揺するから。
ラジャー。
ホントに。
誰が乗るか こんな話に。
ハッ。 ゴー ホーム。
ピート!
(殴る音)
えっ。 何で?
ハン。
ええ!?
アメリカ人みたいな男性?
(哲郎)うん。
50代ぐらいの イケメン。
ふーん。
コーチに 何の用だって?
古い友人って 言ってたけど
何か 撮影してた。
ふーん。
≪(戸の開く音)
≪(清忠)ただいま。
(哲郎)おかえりなさい。
おかえりなさい。
(哲郎)お父さん。 あのう
安見市側との最終調整
うまく まとまりそうですか?
(清忠)うん。
後は 向こうの市長との
トップ会談で 詰めるだけだ。
(哲郎)ああ。
(清忠)それより
森館長の様子は どうだ?
手術に備え
体力づくりに励んでます。
気持ちは みんなと一緒に
一丸となって。
そうか。 頑張りなさい。
(玉子)何か ここ
保育園みたいに なってない?
(みぞれ)子供会や PTAにも
宣伝しなきゃね。
(南)大輝も 手伝いたいんだって。
(大輝)おいら 頑張る!
(南・みぞれ)おーう!
(未来)うちのクラスにも 結構
シャンソンズの ファンがいるの。
(昴)俺んとこも いるんだよな。
物好きが。
口じゃなく 手を動かす。
(昴)怖い 怖い。
(みぞれ)あーあ。
(忍の鼻息)
(一希)鼻息 鼻息。
(忍)動かないでください!
(一希)うおっ。 近いって 近い。
おいおい。 あのな。
前から 言おうと思ってたんだけどお前 間違ってないか。
(忍)何がですか?
(一希)何がじゃねえよ。
抑えきれなくなってんじゃねえか。(忍)腰周り お願い ちょっとだけ。
(一希)怖えよ 怖えよ。
(哲郎)えーと。 使用料と
照明代と PA代を足すと…。
ちょっと。 ねえ これ
機材の手配 間違ってる。
哲ちゃん しっかりしてよ。
えっ? 痛っ。
ごめん ごめん。
見てごらん ほら。
ねっ もう。
お取り込み中 すいません。
特訓してますけど
終わったら 来ますか?
はい。
早く 行った方が いいよ。
あなたたちは ブレない
強い声 出さなきゃ駄目。
はい。
いい? 膝を柔らかく。
雑巾 絞るみたいに。
イエース!
はい。 やってみて。
(忠子・玉子)イエース!
もっと 体 ねじって。
(忍・一希)ア エ イ オ ウ!
もう1回。 空気 回すように。
せーの!
(忍・一希)ア エ イ オ ウ!
ウンタッ ウンタッ…。
ウン タッタ ウン タッタ
ウンタッ ウンタッ…。
違う!
1・2・3・4・5・6・7…。
(玲奈)8!
セクシーは いいから 合わせて。
1・2・3・4・5・6・7・8。
1・2・3・4・5・6・7…。
6月20日です。
(学生)うん。 考えとく。
はい。
よろしく お願いします!
[TEL]
もしもし。
はい。 そうですけど。
もう一度 面接!?
はい!
あしたは いよいよ 手術ですね。
(香奈絵)うん。
あっ。 これ
先生に頼まれた 絵本です。
ああ…。
どうして これを?
フフッ。 倉坂さんと
あなたたちのようだから。
えっ?
アハッ。
コンサートの準備は 進んでる?
はい。 休む間もなく。
うん。
でも あしたの手術には…。
大丈夫よ。
いや でも…。
そんな暇があったら
レッスン レッスン。
私は 絶対に負けないから。
先生。
うん。
いってえ。
(桜)まあ 追い込んでんねぇ。
体に むち打って。
あんた一人で 全体練習に
個別特訓までさ こなしてさ。
私が やらなくて 誰が やる?
公演準備に チケット売り。
帰ってきたら
朝まで セットリスト作り。
いったい いつ 寝てんの?
香奈絵先生も 闘ってんの。
私たちも 闘わないと。
≪(ドアの開く音)
あっ。
ちょっと! 澪。
何?
ヤー。
ピート。
先生。
頑張ってください。
うん。カメラテスト 受かった!?
(ピート)だから 言ったろう。
君は絶対 合格するって。
じゃあ ホントに?
正真正銘の?
(ピート)ブロードウェイからの
オファー。
しかも 群衆の一人じゃない。
コーラスラインの こっち側だ。
主役の一人だ。
ボビー・ボーンが
今すぐ 君に会いたいらしいんだ。
今すぐ?
(ピート)うん。
早速 来週から
リハーサルを 始めたいらしい。
来週って。 コンサート…。
(ピート)ボビーが
君のために用意した
ファーストクラスの チケットだ。
僕は 成田で待ってる。
レディー!
ピート。
今すぐには 無理。
(ピート)チャンスっていうのは
一瞬でも ちゅうちょしたら
消えるよ。
私は ここで やらなきゃ
いけないことがあるの。
君の夢を 捨てるのかい?
私は ただ…。
仲間の夢のため?
それもある。
でも 何より 恩師が今…。
知ってるよ。
彼女は 13年前 君が
ブロードウェイに 来たときから
ずっと 君を心配し 私に連絡を
よこし続けていたからね。
えっ?
君を この町に 呼び戻したのも
僕が 君を首にすると
知ったからだよ。
先生が?
その後も 君が ブロードウェイに
返り咲く日が来ると 信じて
君の活躍ぶりを
僕に 報告し続けた。
桜まつりに
『こんにゃくイブニング!』
えー。 県大会か。
ニューヨークにいるころより
よかったよ。
生き生きしてて
何よりも 目が輝いてる。
ボビー・ボーンから
話があったとき
迷わず 迎えに来たのも
それが あったからだよ。
このタイミングで 倒れたと聞いて運命とは皮肉なものだと思ったよ。
でも 彼女 どっちを望むかな?
ブロードウェイで
夢を成功させることと
ここに残って
アマチュア合唱団と 歌うことと。
出発は 明後日。
それじゃ 成田の
ファースト ラウンジで。
ハァー。
私の 夢。
(医師)手術は
無事 成功しました。
心臓の働きも
順調に 回復しています。
(医師)今 鎮静剤で
眠ってるので
あした以降 もう一度 検査をして
退院日を決めましょう。
ありがとうございました。
(ピート)よかった。
ホントに よかった。
あなたは?
ミオ・クラサカの 古い友人です。
今日は 彼女の新しい友人に
頼みがあって。
はあ。
そんな急な話。
コーチは 何て?
澪は 迷ってるようだった。
君たちのことを思って。
彼女が この町で出会った
友人たちは
よっぽど 魅力的なんだろうなぁ。
だが いっときの感傷で 彼女の
夢を つぶすわけにはいかない。
私は 彼女の夢を
かなえてやりたい。
澪を ニューヨークに
帰してやってほしい。
≪(ドアの開く音)
≪忠子さん?
ああ。 まひるちゃん。
香奈絵先生
手術 成功したって。
うん。
今はまだ 眠ってるけど。
そうですか。 よかった。
あのう 私も報告が。
うん?
私 決まりそうなんです。 就職!
えっ。 ホント?
はい。 最終面接で落ちた
楽器メーカーなんですけど
役員の方が テレビで
シャンソンズを見たらしくて
君のような
頑張る人が欲しいって。
あした あらためて
面接することになって。
まずは 忠子さんと コーチに
伝えたかったんです。
私 シャンソンズに入って
本当に…。
ハァー。
コーチは もう
来ないかもしれない。
えっ?
ブロードウェイから
オファーが あったらしいの。
あなたが 今
夢を つかもうとしているように
コーチもね。
でも コーチが いなくなったら
復活コンサートは…。
このお話 知ってる?
『かえるの王さま』?
ある お姫さまがね カエルと
友達になろうって 約束をするの。
でも カエルが
お城を訪ねていくと
お姫さまは 約束を破って
カエルを壁に…。
って たたきつけてしまう。
壁に?
そんな ひどい。
でもね
そのおかげで カエルは
魔女に かけられていた
呪いが解けて
元の王様の姿に戻り
幸せになったっていう お話。
すごい話ですね。
香奈絵先生が 言ってたの。
コーチと 私たちみたいだって。
私たちが?
一見 ひどいと思える方法が
誰かの未来を 変えることもある。
彼女の 型破りな行動は
この田舎町で
夢を失いかけていた 私たちを
確かに 変えた。
あなたのように。
今度は 私たちが 彼女を壁に
たたきつける番かもしれない。先生。
私のこと ずっと
気に掛けてくれてたんですね。
夢を追う 大切さを教え
背中を押してくれたのは 先生。
私ね
今 正直 迷ってる。
自分の夢を取るか
みんなの夢を取るか。
この町 出ていくとき
歌ったでしょ。
未来に向けた 希望の歌。
あれ 先生に送ったのに。
私の未来に思えるって。
あんなふうに 歌えるのは
どっち?
私 どこに向かえば
いいんだろう?
「あなたに逢えて よかった」
「あなたには 希望の匂いがする」
「つまずいて 傷ついて
泣き叫んでも」
「さわやかな 希望の匂いがする」
「町は今 眠りの中」
「あの鐘を 鳴らすのは あなた」
「人は みな 悩みの中」
「あの鐘を 鳴らすのは あなた」
先生?(玲奈)コーチ
どうするつもりなんだろう?
みんなは コーチに
どうしてほしい?
私 コーチには
コーチの夢を 追い掛けてほしい。
コーチは 私たちに
夢を追い掛ける 大切さを
教えてくれました。
そのコーチの夢を
私たちが 奪うことなんて
できないと 思います。
私も そう思う。
ずっと 夢見てた ステージに
立てんだもんな。
代役じゃなくて
本当のスターとしてね。
私たち 一緒に歌ってたんだよってこう 自慢できるしね。
(忍)でも 今
コーチが いなくなったら…。
(一希)どうもしねえよ。
あいつが いなくなってもな
俺たちは 俺たちの やることを
やるだけ。
あのう。 壁に
たたきつけてやりましょ。
コーチが いなくても
大丈夫だってとこ 見せて。
(一同)うん? 何を?≪コンサートの1曲目
これ どう?
(一希)いきなり
ストレート過ぎない?
まずは ストレートに
伝えたいの。 テーマは 夢と希望。
(一希)じゃあ これは これで
もっと インパクトがあるやつ
考えようよ。
あなたのアレンジで
あっと 言わせたいの。
こういう方が
私たちらしいと思う。
私抜きで 選曲?
ふーん。
何で 2人しかいないの?
(一希)やってんだよ 個人練習を。
練習だけじゃありません。
コンサートが 成功するように
みんな それぞれ 自分で考えて
できることを やっているんです。
まひるちゃんは
玲奈さんと一緒に
競い合って
ダンスの腕を磨いてる。
(まひる・玲奈)せーの。
1・2・3・4・5・6・7・8。
玲奈さん。
ここ 手 ずらしてください。
ごめん ごめん。 はい。
いきますよ。
(玲奈・まひる)せーの。
1・2・3・4・5・6・7・8。
みぞれさんと南ちゃんは 家族に
協力してもらって チケットを。
(南)遊んでる暇あんなら
これ 見に来いよ。
(大輝)来いよ。
頼む。 あんたにも
協力してほしいんだよ。
玉子ちゃんは 忍君と 高音を
出すための特訓をしています。
もっと 頭の上から! ハッハーッ。(忍)ハッハッ… ハッハーッ。
この 3カ月で
みんな 変わったんです。
強くなった。
あなたに 負けないぐらい。
だから
もう 心配しないでください。
≪(話し声)
(玲奈)ああ!?
コーチ!?
(玲奈)行かなくて いいんですか?行くって?
(南)ブロードウェイに 決まってんだろ。
ああ。
行ってください。
コーチの夢を つかみに。
あなたは 行くべきです。
私がいなくても
大丈夫みたいね。
でも 私は ここに残る。
(一同)えっ!?
何を バカなことを。
私も 自分の夢をつかんだんです。
コーチは 夢を捨てるんですか?
捨てるわけないじゃない。
私は 私の夢を かなえる。
一つは ブロードウェイの
ステージに立つこと。
もう一つは 音楽堂の
ステージに立つこと。
でも それじゃ ブロードウェイが。ブロードウェイは なくならない。
でも 音楽堂は
このコンサート 成功させなければなくなってしまう。
勘違いしないで。
あんたたちのために
残るんじゃないから。
私は 私のために残るの。
なぜなら…。
あんたたちと一緒に
歌いたいから。
コーチは ホントに バカですね。
ちょっと チケット!
(みぞれ・玉子)あっ!?
全然 売れてないじゃん!
何 これ!?
当日までに さばけない。
えっ? 何? 暴れたい?
(一同)はい? あれ?
仕方ない。
あんたたちに コンサート前の
腕試しさせてあげる。
あした シャンソンズの
一大プロモーションを行います。
(南)プロモーション!?
イエス。
(ピート)来ない?
ブロードウェイより
田舎町のショーを 選ぶってこと?
私は プロとして
このステージを 選んだの。
目の前に転がってる
オファーの中から
ベストを選んだつもり。
バカ 言って。
君の夢を 捨てるのかい?
捨てないわよ。 この夢を
かなえたら また挑戦する。
ハァ。 あきれたね。
僕には 理解できないよ。
ありがとう ピート。
感謝してる。
フフッ。
また ブロードウェイの
ステージに立つときには
あなたに マネジメント
お願いするから。
金輪際 お断りだよ。
ハハハ。 じゃあね。 シー ユー。
[TEL](通話を切る音)
ホントに いいの?
後悔はしない。 私が決めたの。
(せきばらい)
あしたの準備。
桜。 ジョイナス。
≪(ノック)
≪(戸の開く音)
あら。
術後の経過が いいと
聞いてね。
今日は 古い友人として
来たんだよ。 はい。
ありがとう。
(職員)係長。 ごみ処理場 工事の
進捗状況 確認 お願いします。
(哲郎)ああ。
(職員)大変ですね。
市民センター 臨時館長と
二足のわらじじゃ。
(哲郎)いや。 でも こうやって
チェックするだけだし。
もうすぐ 館長 戻ってくるから。
(職員)ああ。
これ はんこ 押すの
あしたで いいかな?
一とおり 全部 目 通したいから。
(職員)あっ はい。 分かりました。
そろそろだな。
(せきばらい)
あっ。 あっ。
アーアーアー。 アーアー。
みんな 準備OKです。
よし いくか。
この町に あふれさせよう。
笑顔や夢を 歌の力で。
[マイク](チャイム)
[マイク](哲郎)こちらは
由芽市役所です。
これより 6月20日に行われる
音楽堂復活コンサートに向けた
シャンソンズの 公開練習を
始めます。
[マイク](『ハピネス』)
レッツ ゴー。(一同)「Lala Lalala
Lala Lalala」
カモン!
(一同)「yeah 余裕がなくて」
「優しくなれない」
「そんな時でも」
「ちゃんと
分かってくれている人がいる」
「周りを見渡せば
いろんなドラマ」
「でも 嫌な
ニュースだけじゃない No no no」
「本当は溢れている
たくさんの笑顔が」
「ほら こっち向いて hey」
「君が笑えば
この世界中に」
「もっと もっと
幸せが広がる」
「君が笑えば
すべてが良くなる」
「この手で その手で
つながる」
(八木)桜ママ。
(一同)「Lala Lalala
Lala Lalala」
(女性)何か やってる。
(一同)「Lala Lalala
Lala Lalala」
(一同)「本当に君に
会えて良かった」
「どんなに 嫌な 1日だって
君の笑顔で」
「最高になっちゃう
この星降る夜も」
「一緒に眺めていたい yeah」
「Hey 街中が
光に包まれてく」
「Oh yeah 君の所にも
届いて欲しい」(一同)ヘイ!
(一同)「君が笑えば
この世界中に」
「(もっと) もっと
(もっと) もっと 幸せが広がる」
「君が笑えば
すべてが良くなる」
「この手で その手で
つながる」
「Lala Lalala
Lala Lalala」
「Lala Lalala
Lala Lalala」
(一同)ヘイ!
(歓声)
イェーイ!
(男性)シャンソンズ 最高!
イェーイ!
(玲奈)よいしょ!桜ママ イェーイ!ありがとう。 ありがとう。
≪(クラクション)
(柴田)危ない!
危ない 危ない 危ない…。
(柴田)な… 何だ あれ?
(八木)あっちって?
(山根)まさか!?
[TEL]
(哲郎)はい。 振興課。
えっ!? いえ。 そんな!?
[TEL]
(職員)由芽市役所です。
(職員)はい もしもし。
(職員)はい。
(職員)今ですか?
何でだ?市長!
音楽堂が 大変です。
(清忠)何だ?
(哲郎)取り壊されます。
(清忠)うん?
業者が 工期を 1週間 早めて
音楽堂の解体工事に 入ると。
そんなことは
発注主の 由芽市が…。
いや。 私の許可なく
できるわけがない。
(哲郎)いったい
どういうことでしょう?(一同)最高!
(桜)澪! 澪! 澪!
ほら。 見て 見て 見て。
(桜)澪! 大変なの。
えっ?
(桜)工事が始まった!
工事 始まったって。
コンサートは!?
壊されちゃったら
コンサートも何もないよ!
ここまできて
どうして そんな!?
(一同)あっ?
(一希)お… おい!